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これはサービス業に限らないことですが、よく聞かれる話。でもよく考えて頂きたいのです。「優秀な人材が欲しい!」と言う前に、まず自社の人材採用・評価システムが公正で正しいものかどうかを見つめ直さなければいけません。契約社員を目指してアルバイトとして頑張っている若手社員を軽く扱っていないか?または契約社員として頑張っているベテラン社員さんを差し置く形になっていないか?そして現在の正社員だけを優遇する評価をしていないか?これらに対して、<公正である>と言える会社さんだけがその言葉を発していいのだと私は思っています。その見直しを行いもせず、人材募集をして面接を行うことは、入社希望者にとって不幸以外の何物でもないと思えるのです。話がちょっとそれます。私はホテルでの総合的な人事採用を担当したことがありません。しかし過去外資系ホテルで勤務した経験の中で、ある素晴らしい考え方を持っているホテルがありました。それは「面接で落ちた方や退職した社員も将来のお客様である」というもの。これは実は採用面接時から始まっているもので、残念ながら採用とならなかった方に対しても「誠意を持った対応」を義務付けられているものでした。口づて・口コミというものをバカにしてはいけない。そのホテルとコンタクトを持った時点から、将来の顧客候補となり得るからです。しかし時代が変化し、現代では人材募集時に書類選考を行い、脈のある方だけに連絡を行うことしかしなくなった。日本全体がそうなってしまった。コスト削減の問題があるにしても、私はこれをすごく残念に思う。自社とコンタクトをしたあるいは働いていた方を、「はい残念でした」・「はいお疲れ様でした」で簡単に切り捨ててしまう会社が、果たしてお客さんに誠意あるサービスができるものなのかと。話は戻りますが、やはり<人>が価値を生む職場では、<人>を公平に評価するシステムが働く職場であって欲しい。私は節にそう願います。
April 29, 2010
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テレビのニュースや雑誌を見てもそうです。「多くの方が節約疲れしている」と。そして「それが嫌になったから消費を始めた」と。私はこの言葉に大いに疑問を感じる。もちろん「たまには家族で温泉に行こうか」とか、「今回くらいはいいホテルに泊まってみよう」という場面はあったとしても、その行動が<節約疲れからの脱却>であるわけがない。私が思うに庶民にとっては<気晴らし>もしくは<息抜き>が一番適切な言葉だと思う。第一、今の世の中、一般家庭は節約をしなければ家計が苦しい。それを<節約疲れ>なんて表現をするのは的を得ていない。お父さんの給与が上がらない中、節約を止めたら生活が破たんしますから。それより実際に消費回復をさせているのは、比較的生活に余裕を持っておられる方々。つまり<節約疲れ>という言葉は、そういう方々が対象の言葉じゃないのでしょうか?経済活性には<消費>が必要であるのは間違いのないこと。そんな際に「お金がある方はもっと金を使わなきゃだめ!」という言葉の代わりに、柔らかいニュアンスを微妙に含ませて<節約疲れ>とした方が受け取りやすい。そして目立った行動を避け、穏やかな生活を装っている収入のある方々が我慢し切れなくなって消費に走った。これが現在の消費回復につながっていると私には感じる。だから日本全体が一律に<節約疲れ>が蔓延しているとは言えるはずがないんです。いずれにせよ、お金を持っている方は貯め込まないで使って頂きたい。一般庶民に合わせなくて結構ですから(笑)
April 26, 2010
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今回はあくまでニュースの又聞きなのですが、興味ある内容でしたので紹介させて頂きます。東北周辺だったと思いますが、ある美人外国人女性が女将として働く旅館がありました。日本語も流暢で、日本の作法にも深い。そのため「日本人より日本人らしい!」と、お客様がお客様を呼び、屈指の繁盛旅館へと成長するようになったようです。女将さんは当然有名人となり、確か公共広告機構のCMにも出演されていた気がします。元々は旅館を経営する日本人男性と結婚されたことが来日のきっかけ。そして日本古来の文化にも興味があったことが、その後の活躍につながったのでしょう。でも約2年ほど前からその女将さんが急にいなくなった。巷では「母国に帰ってしまった」との噂も。でも旅館自体はきちんと存在しており、旅館に女将の存在を確認すると、「女将は所用で不在にしております」との返答。これはどういうことなのか?ニュースによると、その人気が出てきた旅館自体を改装するという話があったようです。でもこれに外国人女将が納得できなかった。「これまでの美観が損なわれ、お客さんが離れていってしまう」と。ここに軋轢があったようです。当然「私がお客様を集めてきた」という自負が女将さんにはあるでしょうし、それを持ってしても自分の意見が通らないという不満があったのかもしれません。それ以降、女将さんは旅館から姿を消した。お客さんは当然その女将さんのホスピタリティーを感じたいと来館されますが、それが長期間に渡ると自然とお客様も売上も減っていく。でも旅館側は<一時期留守にしているだけ>という案内をお客さんにはされている。ここに何か不可解なものを私は感じるんです。経営者側の視点からすれば、女将さんの行動は<わがまま>とも取れる。改装はお客様の安全を確保する大切なものであるのは確か。でもちょっと待ってほしい。改装できるまでの収益を誰が確保してきたのか?女将さんに対しての十分な評価を行っていなかったからこの結果を招いたのではないか?私が思うに、女将さんはわがままではではない。日本人男性と結婚をした<妻>であることを差し置いても、当然外国の方ですから主張すべきところは堂々と主張するものです。いや日本人でもアピールしているかもしれない。そしてお互いがよく話し合って妥協点をなぜ見いだせなかったのか?<わがまま>と見るか、<経営者側の身勝手>と見るか。これを読まれた方はどうお考えになるでしょうか?
April 24, 2010
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深夜のテレビで初めて知った、植村花菜さんが歌う<トイレの神様>。いや実にいい曲です。1曲約10分の大作ですが、時間は全く気になりませんでした。私的には音楽というより<映画>を観ている感覚。なぜなら頭の中に、<昭和の良き頃の思い出>がフラッシュバックしてきたからです。You Tubeで検索したら掲載されてありましたので再度聞き直しましたら・・・あの優しい声に涙腺が緩みっぱなしでした(笑)「トイレを奇麗にしてたらべっぴんさんになれるんやで」。これ昔から言い伝えられてきたこと。植村さんは本当にいいおばあちゃんに恵まれたと思いますよ。きちんと<教え>が伝わったのですから。今回は曲の宣伝だけになってしまいましたが、久々にいい曲に巡り合いました。「おばあちゃん、有難う!!」(笑)
April 21, 2010
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価格を落とし、なんとか稼働をさせることが現在のホテル宿泊関係者。ネットで予約をするのが当たり前になった今、法人契約料金にも影響が出てきています。何度もミーティングは重ねるものの、<セールス任せ>だけでは解決しないのです。私は一層の事、もっとシビアに考えたらどうなのかと思います。客室のディスカウントは高級ホテルでも30%~50%は当たり前の状態。それを通常のお部屋として販売するからダメなのではないでしょうか?ボディーソープ・シャンプー等のアメニティーは無し。一層のこと、歯ブラシも無しでもいいかもしれません。「そんなホテル使わない!」と非難を受けてもいいじゃないですか。ディスカウントをしているお部屋だということをご理解頂くのです。その分、ホテルの売店を新設して部屋のアメニティー類をそこで販売する。それが出来ればディスカウント分の補てんが出来ることになる。通常価格からどれだけディスカウントをしているかで、アメニティの有無をホテル側が決めればよいことなのです。実はこれ、海外のホテルさんがよくされていること。早速日本のホテルも導入すべきだと思いますね。最初にやり始めたホテルは非難を受けるかもしれない。「一流のホテルがそんなことをするの?」という言葉にめげそうにもなるでしょう。でもそんなことは言ってられません。これが軌道に乗り始めると、一斉に他のホテルも始めるはずです。
April 18, 2010
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人生いろいろあるものです・・・そのため1か月近く、このブログを放置する結果となってしまいました。今後このブログのテーマを180°変えてしまうか、それとも継続するか・・・そんな状態なのです。いずれにせよ、また近々復帰する予定ですので、それまで見守ってやって下さい(笑)
April 12, 2010
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