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先日これについて書いたのですが、ホテル業界関係者がこの機に忘れてはならないことについて今回は書きたいと思います。それは「顧客の入れ替えをしないといけませんよ」ということ。禁煙化に向けては、「大変だ!大変だ!」という気持ちも分かる。しかしその根底にあるのは「これまでの顧客をいかにとどめるか」なんです。これも大切ではありますが、優先すべきは<今後タバコを吸わないお客様をどう獲得するか>じゃないのでしょうか?これには幹部の方も異論はないはず。つまり相当の頭の切り替えが必要になるんです。お得意様だけで商売が出来ると思っていたら大間違い。新規顧客開拓にはもっと力を入れないといけない。いやホテル幹部を総入れ替えすることも必要かもしれないのです。タバコを吸わないお客様を獲得するには、営業マン自らタバコを止める必要がありませんか?そこまで律する体制が今後は必要なのかもしれません。
February 28, 2010
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昨今、厚生省が打ち出した公共施設での全面禁煙化通達に伴い、どのホテルも対策を考えている最中だと思います。「ホテルがOKを出せば宴会場での喫煙は問題ないだろ?しっかり囲まれているんだから」。「ここは分煙という形でしか出来ない!全面禁止など出来るわけが無い!」。などいろんな声が。ただ国の考え方がもう一つ分からないんですよ。<暫定期間は設置するが将来は完全禁煙化せよ>つまりこれをホテルでいうとどういうことなのかってことが。例えば「欧米のホテル並みにして欲しい」というのなら私も分かる。いやほとんどのホテル従業員はこれはすぐに分かるものなんです。学生時代の研修旅行や、自費で訪れた経験を持っているものが多くいるからです。私もワークショップで現地の社員からや、海外からの研修生から聞いたりして現状を把握しているつもりです。ただ・・・日本のホテルではタバコあっての商売ってところが多い。あえてたくさんあるので詳細は書きません(笑)つまり喫煙対策は欧米レベルでは無いと分かっていても、それを飲み込んであえてタバコを容認しているのが現状なのです。つまりまだまだ日本のホテルは国際レベルでないってこと。業界に身を置く私でさえそう思いますからね。ただ今回は本当に<インターナショナル>になれるいい機会なのかもしれません。ただこれまでの<商売の癖を直す>という、大変な作業が待っていますが・・・この過渡期で、お客様が減ることは間違いない。分煙対策をしないことによる罰則はありません。しかし早々に対策をしないと、「ルールを守れないホテル」として口コミが広がる。これをセントレジス(前回書いたブログ)さんはどういう目で見ておられるのでしょうね。
February 25, 2010
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歳柄、体のケアは入念にしているつもりだったのですが、またもや風邪に・・・私の風邪の特徴は鼻水。これが止まれば楽なのですが、くしゃみと一緒に襲ってくるため昨日の夜までは大変でした。今日になってなんとか収まったものの、風邪薬のせいか頭がぼやけます。休みの日が風邪なんてなんとも不運ですが、明日からはなんとかなりそう。多分ここ最近の睡眠時間の短かさが風邪ににつながったのでしょう。でも今時ゆっくり寝れるって公務員さん位しか無理ですよね(笑)夕方4時半になったらそわそわし出す職員の方を見ていると文句もいいたくなりますよ(笑)
February 23, 2010
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既にこういうことを実施しているホテルもあるかもしれません。しかし、勤務中に従業員に一切の喫煙が禁止されるホテルというのは私も初めて。喫煙をしたら、その後しっかりマウスケアをすれば由とされる所がほとんどですから。そういう厳しさがしっかり従業員に課せられるホテルが間もなく出現する。それが今度大阪に出現するセントレジスなのです。スターウッドグループの最高級ホテルとして登場するものですね。お客様へ、または従業員同士でも不快なものは一切排除するという姿は素晴らしい。でもこの喫煙禁止ルール・・・年配者にとっては厳しいものになります。昨今の流れで、タバコを止める方もホテルに増えてきましたが、年配者の方の中には「今さら止めてどうするんだ!もう体の半分以上、棺桶に足を突っ込んでいるのに!」と居直る方がいるのも事実。そういう方はこのセントレジスでは働けないということになる。つまりこのホテルに勤める限り、「タバコは止めろ!」ということ。勤務中に喫煙せず、自宅に戻るまで我慢できる方はそうそういませんから(笑)でもこれって他のホテルが取りいれそう。従業員スペースは奇麗でクリーンになりますからね。私も止めないと(汗)
February 20, 2010
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バンクーバーオリンピックを見ていてつくづく思います。「同じ日本選手でも、<あんなヤツと比較するな>と思っている選手は多いだろうな」と。決して公には出さないのでしょうが、私にはそう思えて仕方がないのです。肉体の限界に挑戦し、競技後はしばらく体を動かせない厳しいものあれば、一方で<バランス感覚だけじゃないの?>と感じるものまである。<雪と氷の祭典>だから、当然そのような競技もあって不思議じゃないけれど・・・冬のスポーツをもっと広く楽しもうという意識はよいのです。でも冷静に考えると・・・ちょっと不公平な気がしますね。この理由・・・何か政治的な匂いがするんです。「ある競技をもっと広めたい!」、「もっと商売につなげたい」というようなものが(笑)現代のスポーツ産業ではそれが当たり前なのかもしれない。しかし今回のオリンピックではそんな弊害というか「痛い」面がすごく見て取れるんです。競技自体、そしてそれに参加する選手も<国の代表選手>じゃなく大人ではないと。批判は甘んじてお受けしますが、今の状態だと金メダルの価値は同じとは決して思えない。そう思いませんか?
February 19, 2010
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最近ネットを見ていて気付くことがあります。それは富裕層向けのサイトが増えてきている事。例えばスーツや腕時計、また車やインテリアなど思いつくだけでも結構ある。「勝負できる男はやはりこれを身に付ける!」や「仕事バカはこれを選ぶ!」などの記事が載っていますが、昼食を松屋や立ち食いうどんで済ます私にとっては、「なんだ格好付けやがって!!」と思えるものばかりですが(笑)当然この女性版もたくさん存在しますね。ただいい商品は確かに良いと私も認めます。そして冷静に考えると、<この程度のモノは最低身に付けておかないと>という文言は、あるターゲットにおいては<上から目線>であっても、それはそれで良いのです。これが顧客層の仕分けになっているから。環境が違えば考え方も変わるもので、そのモノの価値が本当に分かる方にとっては「その通り」となるに違いないと思うからです。ということは「どんな顧客層でも一律に見れるホームページでは訴求力が足りないのではないか?」と思えないでしょうか?ホテルで言えば英語版や中国語表記のものが当たり前になっていますが、同じ商品の客室であっても、販売したい(理想を言えば富裕層さんですが…汗)顧客層にうまく伝わっているかどうかというと疑問符が付く。まだまだ改良の余地はありそうだなと思うこの頃です。
February 15, 2010
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先般、ハワイでの挙式を扱う会社が更生法の届けを出したと聞きました。旅行会社としての登録もされていたようですが、業務の中心はやはりブライダル。こういう会社さんはまだまだあると聞きます。ただこの先、こういうブライダル専門の会社さんがどういう将来像を持っておられるのかに私は興味があるのです。以前に書いたように、一時ブライダル専門会社さんの勢いは凄かった。ありきたりのものでなく、売りはそのオリジナリティー。シティホテルが「お客さんを取られてしまう」と焦った位ですから。でもそれが数年経過し、逆に縮小されていく所も出てきた。社会情勢も影響していますが、結果1組当りの参加人員とお客さん単価も減少している。これはホテルも同じなのですが、この先の話となるとちょっと深刻な問題に直面します。それは若年層が減ってくるからです。この弊害はこのブログで何度も書きましたね。ホテルの場合、料飲や宿泊施設がある分まだカバーできますが(それでもきついですが)、ブライダル専門施設さんの場合、果たしてどうされるのかって事なんです。言葉は悪いですが、泡銭を得ようと勢いにまかせてブライダルに進出した会社さんもある。「稼げる時に稼ぐのがなぜ悪いんだ?どこの会社でもそうだろ?」。このご意見は間違ってはいませんが、働く従業員が可哀そうに思えてならないのです。土日の稼働が中心のため、平日に法人宴会を取り込もうと考える施設さんはまだまし。でもそれもしない会社さんなら・・・縮小は当然の形かもしれませんね。ブライダル中心事業で上場された会社さんもありますが、果たして次の手は何でしょうか?実例としてはホテルの婚礼部門をアウトソーシングしたり、ホテル自体に資本参加されるケースですが、はっきり言えることは業態を少しづつ転換していかないと困難であること。余計なお世話でしょうが(笑)、ちょっと気になるところです。
February 13, 2010
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近頃のニュースを賑わせている車会社や百貨店さん。もちろんこれらの企業さんだけではありませんが、誰しもがこの先に描く<像>がなんとなく見えていないでしょうか?つまり<拡大路線は終わった>ということを。会社の中では到底そんな言葉は出せない。しかしごく普通に働いておられる方なら、それに勘付いているはずです。私の業界で言うと、系列ホテルを多く持つシティホテルやビジネスホテルチェーンがそれに当たる。つまり全部です(汗)ちょっと抽象的な話ばかりでしたが、もう<量>で商売することの限界に達しているということなんです。経営者の立場なら、「社員の生活を守ってやるのが務め」とおっしゃるはず。でもそれは<呪縛>ではないのでしょうか?しかし今やそれを商品販売数と事業所の数でカバーが出来ていない。販売数は伸び悩み、事業所の多さで固定資産税が膨れ上がる。「もう整理したらよろしいねん。本業の他にいらん事に手を出して、引くに引けない状況を自らやっとるから苦しいんや。止める勇気が無いというか根性無しや!!」。実はこれ、私が親しくさせてもらっている東大阪の中小企業の社長さんの言葉なんです。もちろん会社の規模が違えば事情も変わる。しかしこの社長さんの言葉も的を得ていると思うんです。会社の存続と社員を天秤にかけた時、経営者は当然前者を選ぶ比率が高い。だとすれば、すぐにでも会社をスリムにする必要があるわけです。私はホテル業界のことしか分かりませんが、やはり以前からここで書いている通り、これからは<質>が大事だと思っています。でもそれは他の産業でも同じことかもしれません。つまり<評価の仕方>を変える時期に来ているのではないか?ということです。「社会主義にすればいい!!」という話じゃなく、新しい価値観を持つ時期だと。今回はちょっと偉そうに発言してみました(汗)
February 8, 2010
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イギリスのある企業が将来の構想として、空中に浮かぶホテルを考えているようです。つまりは超大型バルーンなのです。↓(これがニュースで乗っていた構想中の写真)これ随分昔にあった「<ヒンデンブルク号>じゃないか!!」(1800年代、飲食も可能な航空機に代わる飛行船で、富裕層ご用達でしたが、飛行中に大爆発を起こし大惨事となり映画にもなりました)と私は思いましたが、これを実現しようとしていると。この写真を見る限り水面を走るもののように思えますが、間違いなく空を飛ぶものになるはずです。そうでなくちゃ船の存在とダブってしまいます。確かにエコなのかもしれません。また見た目にも優雅です。ただそれが将来完成し、いくら「安全が確保されている」といううたい文句でも、個人的には絶対お世話になりたくないです。ホテルとしての機能を備えていても、生きた心地がしないじゃないですか(笑)航空機よりは多少安全なのかなとは思いますが、私には前出の事件が確実にトラウマになっています。でも海外企業の考えることは<でかい>ですね。日本じゃ安全面その他諸々を考えたら、到底受け入れられない企画ですよ。ベンチャー企業さんなどでは当たり前に構想されている話だとは思いますが・・・
February 7, 2010
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実際にこの話を聞く機会がたまにあります。男側がある程度著名なホテルに勤務していれば、その嫁となる女性のご両親は安心されると。確かに見た目品行方正で、人生に荒波を立てないように思われるのでしょう。実に有難いお話です(汗)随分昔の事ですが、私もブライダル担当をしていた際もこういう事がありました。ブライダル担当となると、やはり両家のご両親とも顔を合わせるもの。そのご両家との打ち合わせの中では、やはりプライベートな話に及ぶこともあるわけです。「もう結婚してらっしゃるんですか?」。「いえ私はまだまだ・・・」。「そうですか・・・今度うちの娘(次女さん)がお世話になりますが、その姉がまだ情けないことに相手がいなくて・・・今度連れてきますからちょっと見てやってもらえません?」。というような事が、1度だけではなかったのです。当然、冗談話と分かるものはあるのですが、本気で迫られることもありましたから。私も若い頃で、興味が無いと言えば嘘でした(笑)でもそういう場所での話というのは、いわゆる待ったなしの状態です(笑)自分を見て頂いて良い評価をされることは大変嬉しいのですが、私自身全く貯金もなく、生活力が無いというありさまでしたから、それを口にする事自体恥ずかしいことだったのです。そしてそのまま数十年も経ってしまいましたが(汗)現在に至っては、こんな世の中です。見栄えのいい業界で働いていても、生活をするのに必死の状態。やはり人間、見た目じゃなく中身が大事なんですよ。
February 5, 2010
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以前にもこのブログでカジノについて書いたことがあります。観光の起爆剤になり、観光業界にも良いと。ただこのカジノは、日本人にとってちょっと悪いイメージがある。映画の中の<マフィア・ギャング>が活躍する場としてのイメージもあるでしょう。また犯罪や近隣の環境悪化、もしくはギャンブル依存症が増えるとか・・・でも「実際にはどうなのか?」と私なりに調べていたんです。「そんな悪いことばかりなのか?」と。で、現在の私なりの考えは、「推進せよ!」の方向なのです。ラスベガスの事例を書きます。公営ギャンブル場建設費は、およそ3000億円(隣接するショッピングモールやホテルも含めると、プラス200億円程度)これがオープンから4・5年でペイできてしまっているようです。これは当然大金が動くからですが、これを怖いと思いますか?しかしその売上に課せられる税金は70%以上!!ドイツ国内のカジノではなんと90%なんだそうです。これは地元経済に強力というか、莫大な手助け・援軍になっています。また通常、カジノを含めたショッピングモール・ホテルなどで働くスタッフはおよそ数千人に及び、地元雇用の点でも貢献しているとのこと。またその売上の数%を、その土地への慈善事業に使うことが義務付けられている(教育、もしくはギャンブル依存症の方へのケアなども含みます)次に、20歳以下の者を入場させれば、そのカジノの運営者は5000ドル(ちょっとうろ覚えのため、額が少なすぎるかもしれません)以上の罰金刑を食う。これをしっかり義務付ける為、不定期に警察が<おとり捜査>を何度も行っている。そして公営カジノがオープンすることで倒れていくのが闇カジノ。危ない橋をわざわざ渡ろうとしないお客が行かなくなるから。当然そのカジノは国の所管の元に置かれますし、利用者への還元率は定められる。ここまで見てくると、私はきちんと規制をする限り、あくまでカジノが<悪い>イメージだというのはちょっと違うように思えるわけです。逆に日本全国にある<パチンコ>の方がちょっとグレーに思えてならないのです。利用者への還元率や、青少年への環境という点を考えるとどうでしょう?この続きはまた近いうちにさせて頂きます。
February 2, 2010
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