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「とある日の外気温計」。なんて、最近(?)流行の何かの題名みたいですが「とある日の朝」です。流石に本格的な冬は違ッ!んなわけ「ねーだろ的」気温計w因みにこの日も広島市の最低気温は3℃くらいでしたから、いくらなんでも有り得ないね。(*ノωノ)さてこの前日にも日中の気温が-4℃だったワシの周辺でした。相変わらず寒い日が続いていますが、皆さまお変わりございませんか?「1」をアップしてから多少の注文(クレームw)も伝えたりしているわけですが、内容的には一部でビビり音がする程度の事で、まあ、大した事ではない。今回の車検では、車検とは関係の無い事で日程的なものを調整してもらわないとイケなくなってしまった。チョッと用事が有って名古屋まで出かける事になりそうなのだ。それが3月の中旬で、そのままにしておくとコレオスが帰って来ないって事になり兼ねない。つか、恐らくなるでしょう。それで、日程を調整して車検入庫日は2月の中頃。恐らく検査自体は数日で終了するものと思われるので、それ以外の部分に付いては一旦車を引き取って、用事が済んだら再び入庫と言う、なんとも手間な事になってしまった。「いや、JRで行ったら?」と言うのはせっかくですから無しの方向でw(´ω`)一昨年の「皇大神宮参詣」以来、なかなか長距離へ出かける機会が無かったのでこれを機に車で出かけるという案が最初に思いついた訳です。あれ?車検の話題じゃなくなってるなw
2013.01.31
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後編です。「トマトのラビオリを浮かべたスープドポワソン」。これも「にしては」濃い旨みの「スープドポワソン」。調べたところ魚のアラで取った裏ごしスープとの事で、お店に(おそらく料理にも)よって結構味が違うものらしい。チラチラと浮かんでいる黒い物は恐らく「紫蘇」かと。さて、ここまで「高級食材」が色々使われていたのですが、このスープにはいったい…ラビオリの中に「のどぐろ」が入っているらしい。流石のワシでも「のどぐろ」が「高級魚」で有る事は知っています。まさかここで「のどぐろ」にお目にかかれるとわっ!( ゚Д゚)クワッ!!ラビオリを口に含んで噛み締めるとパスタの中から「ふわり」と崩れた「のどぐろ」の身が、旨みと共に溢れてきます。今日はワインの代わりに「バドワ」。バドワイザーでは有りませんwって(;・∀・)間違えないかw「マリネした鰆のポワレ X'masカラーのソース」。ビネガーとハーブでマリネしてポワレした鰆を、ビーツ、ホウレンソウ、クレーマしたアンチョビー、の三色ソースでいただきます。厚くて大きな鰆の身は「しっとり」していて旨みも多い。セミドライにした野菜やユリ根と共にいただけば、これまた至福の一瞬に…「フランスブレス鶏の胸肉、ささ身、もも肉 3通りの調理法で セップ茸のソース 冬トリュフ添え」。左からジャガイ…違うかw「もも肉のコンフィ」、「胸肉のロースト」、「ささ身の蒸し焼き」。「蒸し焼き」とは仰らなかったんですがw失念してしまいました。よく見るとそれぞれが少しピンク色で、抜群の火の通りではないかと。「セップ茸」って言うのも「ポルチーニ」と同じもののようですが、敢えて「セップ茸」と。胸肉やささ身も柔らかく「ふんわり」。鶏の味が濃く油脂分はすっきりとしていて旨い。この「ブレス鶏」って言うのも知らなかったんですが、日本風に言えば「高級地鶏」。食べてる最中に脂肪の旨みや肉の風味が「帝釈峡地鶏」にも通じるなぁ…と「思ったんだよなぁ」って言うのは「後出しじゃんけん」ですね(;・∀・)「ホワイトチョコレートのプロフィットロール ラム酒のクレームシャンティと苺のアイスクリーム」。何種類かのベリーのソースやナッツ、ドライストロベリー(フリーズドライ?)等が混然一体。お得意のホワイトチョコ風味が実にまろやかで、「イカニモ」クリスマスな雰囲気です。「エスプレッソ」。さて、この日のお料理は特に「特別w」な感じで、この時期にしか味わえない食材や「 高 級 」食材がふんだんに使われていて、「旨い、美味い。」と言いつつ食べたのですが、豚に真珠と言うか、馬に念仏と言うかwワシらにはその真価が分からないから勿体なかったカモ。調理に関しては何時ものように、と言うと語弊が有るかもしれませんが「細心」の注意と「集中力」で仕上げて有って、数量限定になってしまうのも、食材の仕入れなどを考えても当たり前かなと思いながら、時々、厨房を覗き込んだりしていました。 高級な食材に紛れて小さな「クワイ」やら、「芽キャベツ」やら、ともすれば気付かないほど小さな付け合わせ部分にも神経を行き届かせていて、何とも凄い「集中力だなぁ」と、感心する事しきり。ワシは超高額なフランス料理って食べたことは無いのだけど、もう、これ以上の高級食材や調理法で提供してもらっても、多分、恐らく、全く、「分からん」のでは無いかって言う気がします。実際、「ガビアーノ」さんの「ワイン賞味会」のお料理でも、「ワイン賞味会」とセットで、モンテ物産さんなんかとタイアップしているから「あの」金額であって、通常の日に同等の料理を特別にお願いすれば恐らく…(2~3倍は…)兎に角、この日も良い勉強になりました。「ミル」さんには何時までも、繊細で神経の行き届いた美しくて美味しいお料理を提供していただきたいものです。
2013.01.29
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さて、ここまで意識的に避けていた車検の話題です。特別な理由は無いのですが流石に三回目の定期点検ともなれば、話題にすると言っても例年通りの様な内容で「面白く無い」wって言うのが理由です。一応チェック項目を挙げておくとですね…左フロントの塗装の剥がれの件。左フロントAピラートリムの件。左センターピラートリムの件。ウインカーレバーをホールドした状態でハンドルを切ると軋む。がらがら音の件。ステアリングのガタ(?)で音がする。助手席側のサンバイザーが下がってきた。バックドアの辺りから軋み音がする。エアコンの粉塵フィルター交換上り坂でエンジンが揺れる。エアコンの作動不良。外気温度計の表示異常。エアクリーナーエレメント。と言う程度のことで、例年通りな感じが面白く無いでしょう?(´ω`)それで、まあ、書いてしまった以上は「目新しゲナ」ものに付いて、解説をしておかねばならない。のか?(´ω`)さて、この中で目新し「ゲナ」物と言うと、3.7.8.10.11.12、ですかね。それでは一つずつ解説をば。3.これは以前「きゅこきゅこ」音がするって言ってたヤツなんですが、実のところ結局再発していまして、「う~~んイカンなあぁ」って事で、自力解決を試みたところピラートリム下部の内装部品の「爪」が折れているのと、リヤサイドシルトリム固定用のクリップが効かなくなっている等を発見。福山には伝えて有るんですが、さすがに何度も往復するのは業なので今回お願いする事に。「きゅこきゅこ」は自力解決しとる訳ですが、あまりにも「力技w」な感じがするので、内容は内緒にしておきますwあらあらw続いて7.ですが、何故だか助手席側のサンバイザーが下がって来ているんです。助手席。因みに運転席。「下がってるなぁ」とは思ってたんですが、急に最近、酷く下がってしまったので、対応してもらいたいなあと。目測で3~4センチくらい、いや4センチは大袈裟かなw8.は初めのうちは何処が軋んでいるのか見当も付かなかったんですが、どうやらそうではないかと思っています。トノカバーを下ろしたり、もちろん荷物もすべて降ろし、シートを倒したり、トランクのフロアパネルを降ろして走ったりしてみた結果なんです。さて、お次は10.ですね。上り坂と書いたんですが、それに限定される訳では無くて、どうも、低速からゆっくり加速して行く時のロックアップ時に、クラッチが繋がり切るまでの間にエンジンが揺れている様に感じる。どんどん行きますw11.です。これは一回きりでしたが、夏の暑い時期にエアコンがフリーズwして操作を受け付けなかった事が有ります。随分まえの事なのでアレなんですが、表示は全て点灯しているのに風は出ず。風量、温度、その他のボタンを押しても全く反応しないんです。勿論Offボタンも効かず。結局、数分走行後、路肩へ停車してエンジンを停止。10秒くらい待ってからエンジンを始動するといつも通りに作動したと言う…(;´Д`)それで、11.と関連しているかもしれない12.ですが、ここ最近突然(まあ、事前にお知らせも無いかw)気温計の表示がおかしい時が有るんですね。今の時点で気が付いているだけで二回ほど起きています。自宅前の気温w職場駐車場での気温ww朝とは言え何処の北海道かと(;・∀・)この日の広島市の気温は最低が0.1℃。我が家の付近だと恐らく2~3℃低いので、-3℃程度だったと思われます。この日よりも前にも、もっと酷い日wがあって、職場の駐車場で夕方の日向で「-8℃」とかw有り得ないんですけど…(゚∀゚)通勤時のいつもの温度計の動きは、自宅が屋内駐車なのでだいたい8℃くらい。そこから下がって行って職場では1~3℃とかそのくらいになる事が多いですね。上の画像を見ると-9℃が-13℃ですから、その変化は4℃くらい。通常の8℃が1~2℃、と言うのと、変化自体は同じくらいなんですよね。何がおかしいんでしょうかね?以上、「車検(初)」においての大まかなチェック項目と「目新しゲナ」ものの解説でした。今年の点検は検査日「ギリギリ」の2月25日に持って行きたかったんですが、メーカー保障の審査(?)を保証期間内に終えなければならない関係で14日になってしまった。2月の中頃と言えば雪が多い時期で、それから暫くの間「代車」かぁwと思うと気が滅入るんですが、しようがないですなあ。(・´з`・)WINDのレンタカーでも貸し出してくれんかなぁw1か月2~3万くらいなら出しても良いのに。ってw2~3万じゃあ車が出せんか(´∀`)ま、次に車を買い替えるとしたらこの「購入時期(季節)」って言うのも、ちゃんと計画して買わんといかんな。やっぱり冬の積雪・凍結時期にポンコツの「代車」じゃあ心許ないわwww('ω')遠イシェ…車を買うなら春ですね、春。4月か5月か。秋に買って、いきなり過酷な冬って言うのもなんか嫌だしw
2013.01.27
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いつの間にやら一月も終盤ですが東日本以北は雪の量も増え始めている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 基本的に平常運航のワシです。(・ω・)ノ それではデーターです。0096-318Km/38.88L= 8.2km/L オンボードコンピューターの数値。317.8Km/35.8L・11.3L/100Km= 8.9Km/L でした。 次に「GWR73sd」のデータです。生涯燃費=8.6km/l平均燃費=8.4km/l一般燃費=8.4km/l高速燃費=---km/l でした。 この節は12月第五週目の給油でした。近距離の移動が少し減ったので通常運行並みの値に戻りました。 気温の変化も急変するような感じではなく、朝から晩まで毎日「キチン」と「冬」の気温で、平年よりは寒かったようですが、安定していると言う事は何にしても安定していると言う事につながるのかな...と、言った塩梅だったかと。 憶測ですが、コレオスの冬季燃費が伸びないのは「エンジン」と「補器類」まあ、有体に言ってしまえば「CVT」ですが、これが温まるのに時間が掛かるからではないかと想像しています。(と、昨年も書きましたかね?) 前回のエントリーをご覧になってい...てもw覚えてないですよね(´ω`) 近距離(片道2~3キロ)で、インターバルもせいぜい1時間。なんて言うシチュエーションだと、エンジン本体は温まるでしょうがCVTなどまでとなるとチョッとどうかなと。通常だとソロソロ水温が上がってヒーターから温風が出始めるころに停止。小一時間経ってまた始動、ですからね。 想像ですけどねw(´ω`) さて、ここまでの満タン法によるデーターは。最高は17.0km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/l でした。 気づいていませんでしたが、GWR73sdの生涯燃費と実測の平均燃費が揃ってきましたね。
2013.01.26
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「珍事」。昨年はイイ具合に12月24日のディナーを「レストラン ミル」でいただいてきました。昼、夜共に6組までの予約制って事で、実はかなり早い段階で予約して確保していたのでしたwLEDの照明がチョッと慣れなくて、写真も撮りにくいかな…メニュー。こんな感じで、「シェフ渾身の品々…」それでは、「2012年レストラン ミル クリスマスディナー 前編」です。「フォアグラのプレッセ 黒人参のシュークルート ピスタッチオ、胡桃、ヘーゼルナッツのタルトレット」。プレッセって押し固めた物と言うような事らしい。シュークルートは要は漬物らしくて、ザワクラウトとも言うようです。ま、ザワクラウトをシュークルートとも言う訳ですがw臭みの無い上等なフォアグラと、甘いナッツのタルトレットに酸っぱいシュークルートがナカナカの組み合わせで旨い。「オマールブルトンと柑橘類のサラダ仕立てオマールコンソメのジュレとフィンガーライム」。旨みの「超」多いオマール海老を爽やかな柑橘類と共にいただく訳ですが、これまでに食べたことが無いような「特に」旨い海老でした。柑橘類の風味が海老の香りと合っていて、とっても美味しい。「オマールブルトン」ってのも耳慣れないので調べてみましたが、「フランス、ブルターニュ産」の「高級・オマール海老」の事だそうで、モノのサイトによると「通常の4倍!」のお値段なんだとかΣ(゚д゚lll)!その上に「フィンガーライム」と言うこれまた「高級食材」だそうで、需給が安定していないのでお値段高めなんだとか。「鱈の白子とチーズのフラン 雲丹のクーリー」。この中に握り拳の半分は有ろうかと言う「白子」が「ころり」と入っている訳ですが、チーズでグラタンのようにして雲丹のクレーマしたソースが掛けられています。お伺いしたところ「ロックフォール」と「グリュイエール」を使ったチーズクリームで、ロックフォールの香りが強すぎない程度に残して有って、この辺りが白子や雲丹の香りとイイ感じでした。しかも、嫁さんと同じ感想ですが、ミルに「してはコッテリと濃い」お味。ま、白子にチーズに雲丹ですから、非常に「コッテリ」としていて「コク」があって舌に纏わりつくような印象。ワシはシツコイとまでは感じませんでしたが、嫁さんは若干シツコク感じたようです。ここらで、ワインなど飲めばそんな事も無いのでしょうが、この日は「ワイン無し」の予定でしたので、ワインのイケる方はワインを合わせて口に運べば、おそらく無問題でしょう。と言ったところまでで、前編を終了します。
2013.01.25
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さて、「ジビエの会」の続きです。 「海老海老と続くんですが...」とシェフが仰ってました。海老の香りなどがこの「グレコ・ディ・トゥーフォ2011」と合う感じで、この、料理の持つ風味とワインの持つ香りとを調和させる、って言うのが何とも不思議な感じで、やはり「旨いなぁ」と思ってしまいます。「くりっくりっ」としたパスタが海老とポルチーニの旨みを纏って、実に旨い!ポルチーニ茸の風味も抜群で、ヌメリとパスタが一体となってホントに美味い。「ウズラのロースト、リゾット添え」。この辺りで供されたのは「タンカ・ファッラ アルゲーロ2007」で、赤ワイン。今回のワイン会ではこのワインをお買い上げ。ナンかチョッと割安価格にてご提供だったみたいでwちょうど良い加減のリゾットに香ばしいウズラがイイ感じです。ほんのりとピンク色。特有の風味がリゾットと合わせて有って、表現のしようもないんです。その風味とワインの香りがこれまたよく合うんですよ(;´Д`)「蝦夷鹿料理盛り合わせ」。ここで供されたのは「タウラージ2008」。この赤ワイン、今回の蝦夷鹿にぴったり。トテモ旨い。シェフによると最近では北海道辺りから良い蝦夷鹿が入るようになったそうで、ジビエは特に屠刹後の処理に気を使わねばならず、血や内臓の処理を誤ると肉が使えなくなるのだそうです。近年、その辺りに力を入れた畜産農家や業者が増えているのだそうです。あと、ウズラも本当は「鳩」を「使いたかったw」と仰っておられました。理由を尋ねると「ジビエは癖もあるので、お好みに合わないお客様がいらっしゃいますから。」との事。「鳩」も「美味しいんですけど、抵抗のある方がおられますから。」と仰っていました。「じゃ、何時か「鳩」でw」と、提案しておきましたwロースト。ハーブ類とオリーブオイルを合わせた物に三日間漬け込んで、下ごしらえしたものをローストしてあるそうです。付け合わせの豆とベリーソースが、風味を盛り上げてくれます。柔らかい肉と、ベリーソース、豆、これらと共にワインを頂くと実に美味い。ワイン煮込み。ワイン煮込みはローストよりも少し癖が有って歯応えが有る上に少し「ぱさっ」としています。それを補うのが、下に添えてある「ポレンタ」。これを鹿、ソース、ポレンタ、で食すと実に旨い。さらにローストもそうですが、ワインとの相性は抜群に良かったですよ。で、実はこの後「イタリアンチーズプレート」と称して「チーズの盛り合わせ」が出たんですが、どうも写真が無いw酔った勢いで忘れたようです。因みに「トスカーナ州」と「サルデーニャ島」の「ペコリーノチーズ」が供されました。牛乳とはまた違った特有の羊乳臭...と書くと臭いみたいですがw独特の乳臭さって言うのが、これまた産地によっても違っていて、なかなか面白かった。ソムリエ氏によると「ワインの産地と合わせる」のも選び方の一つだそうです。一応wこの辺りの事も考慮して、一番好みに合うワインをお買い上げって事ですので、誤解の無いよう、言い訳を書いておきます(´ω`)「アップルパイ」。何の変哲もないアップルパイなんだけど、旨いんだなこれが。実はwワシはアップルパイ苦手なんです(;´Д`)けど、このアップルパイは美味かったですよ。まずパイ生地が素晴らしい。このパイ生地は、ケーキと言うよりもパンに近い。以前、シャンプノワで頂いた「クロワッサン」に近いのじゃないかと感じました。「もっちり」「さっくり」していて、柔らかいリンゴと上手いコンビネーションだったのではないかと。リンゴも自然な甘さで、柔らかすぎず、硬すぎず、おかしいな?苦手なはずなのにな、アップルパイは。〆はイリー。この日の収穫は、帰宅直前にシェフのお話を伺えたこと。ワイン賞味会の時にはいつも「料理」と「ワイン」の組み合わせで感じられる「より、美味しく感じる」部分が不思議だったので、今回チョッと訊ねてみたんです。お話を伺っていると、いつもは「私が呑んべえなだけですよw」なんておっしゃるんですwでもう一息お聞きすると大概「イメージするんです」とお答えを頂くんですが、今日はさらに踏み込んで、「素材の味とか香りとか...?」と言ってみたら、「あと、色ですね。」とのお答え。「色」ですよ、「色」。(゚Д゚)ノほえ~~~っ「色かあ!」。と言いつつw全然分かってないんですけどねw色かぁ...(?)まあ、なんにしても美味しいワインとお料理ってとっても素晴らしいw今回もお声掛け頂いた奥さまやシェフとモンテ物産のソムリエ氏、そして美味しいお料理とワインに感謝しつつ...
2013.01.23
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と言っても、ワシの事(小者)ではない。ナイッ!(゚Д゚)ノエンジンカバーの塗装なんかを棚の上に上げてこんなモノを買ってみた。こんなモノ。ん?解り難いですか。これならお判りでしょう。こう言うモノです。エアーバルブキャップですね。一応、ゴムのパッキンが付いています、おおっと( ノωノ)パッキンがズレてるのはご愛嬌でwまあ、高級な感じはしないですが、高級な金額(980円)でもなかったですしね。某Y○○oo!オークションで手に入れました。ウォッチしていたんですが、いつもは「赤」と「青」の物が出品されていたので、質問してみたんですよ、「黄」は無いんですかって。そしたら、「黄色を出品しましたので、是非ご利用下さい。」と返信がw因みに重さを量ってみました。12グラムジャスト!チョッと子供っぽいアイテムかなと思うんですが、まあ、イイよねwレイズのホイールに取り付ける予定。って事は、春になるのか…いや待て!レイズのホイール…洗って仕舞ったっけw( ;゚Д゚)
2013.01.21
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これまた昨年の話になってしまったんですが、ガビアーノさんで「ジビエの会」が催されるとの事で、お誘いを頂いたので「万難を排し」末席に参上仕った次第です。因みに、「1」、「2」、と、なっておるんですが、楽天ブログの容量オーバーによるもので、ワシの都合wでは有りませんから、そこのところお間違い無く。今日もワシらは「一番乗りィ~~~~~!w」じゃなかったんだなw寒くなってくると「ジビエ」の季節らしくて、ガビアーノさんの解説によると、「ジビエとは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣のことで、主にフランス料理に使われる用語です。本来はハンターが捕獲した完全に野生のものを指すのですが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲して餌付けしたものも半野生のジビエとして流通しています。」との事です。で、秋から初冬までが旬なのだそうです。「ジビエの会」といいつつ、ワインの賞味会も兼ねておる訳で、「ベッレンダ社」「セッラ・モスカ社」「フェウディ・ディ・サングレゴリオ社」のワインが全部で4品提供されました。一応wリストです。ベッレンダ社「プロセッコ・スプマンテ・ブリュット」フェウディ・ディ・サングレゴリオ社「グレコ・ディ・トゥーフォ2011」セッラ・モスカ社「タンカ・ファッラ アルゲーロ2007」フェウディ・ディ・サングレゴリオ社「タウラージ2008」でした。う~~ん、読めませんねwそれでは一品ずつご紹介して行きましょう。Stuzzichini「一口のお楽しみ・クロスティーニ」鶏レバーをペースト状にしたものが軽く焼いたバケットの上に乗せてある。レバーの苦手なワシでもオッケーな出来。この辺りで供されたのはスプマンテ「プロセッコ・スプマンテ・ブリュット」。辛口のスパークリングで、このレバーをはじめ魚介類の前菜ともイイ感じでした。「バッカラと海老イモのフリット、パプリカソース」何時ぞやも出た「バッカラ」とその下にフリットした「海老イモ」。ワシは「海老イモ」って知らなかったんですが、里芋の一種みたいですね。ただ、コロッケみたいに揚げて有る訳じゃなくて、何かと合わせて揚げてあったと思うんだけど、それが何かは謎。パプリカの甘いソースが絶妙でした。この辺りで供されたのは「グレコ・ディ・トゥーフォ2011」で、先のスツッキーニのレバーの風味なんかや、この後で出てくるウズラとも合う感じでした。「安芸津ポテトの海の幸コロッケ、軽いポテトスープ仕立て」。海老や貝の旨みがたっぷり。「ほっこり」のコロッケ。「手長海老とポルチーニ茸のラガーネ」(幅広パスタ)。パスタ好きには「堪らない」のではないかと、シェフおすすめの一品。と、言った所で、次回へと続く。
2013.01.19
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季節感ってやつは色々な所から感じる訳ですが、こういった所からも季節感を感じたりするわけです。↓こう言うモノw鴨に白葱。鉄板の組み合わせ。と言っても白葱は火を通した方が、鴨には合うと思いますが…天満屋緑井店の「一福」の「鴨南蛮蕎麦」です。ふわっと柔らかく、やや「甘く」煮た鴨がナカナカ旨い。意外とワシ好みな「鴨臭さ」が有るんですな。(´∀`)
2013.01.17
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今はこの位置。この写真のような位置にすると「ま、まあ、なんとかw」気にならない感じで良いです。なんとかwかんとかwセレクターレバーを動かす時には指が画面に触れますが、始動と停止の時くらいですし、常時ホルダーに「Nexus7」を装着していると言うわけでもないので、問題は無い感じです。先日決めた位置では、CDデッキの日本では使えない「トラヒックインフォメーション」用のボタンを押してしまいます。走行中に「Nexus7」を見る事は無いので、この低い位置で問題はないですね。但し、カーナビとしての利用を想定するなら、この位置では低すぎて問題です。このカーナビとしての利用に付いては別の機会に触れるとして、Q-Banキットに付いてもう少し感想を書きます。今回使ったキットは汎用性が高そうでナカナカ良いのではないかと思います。欲を言えばもう少しジョイント部の首が短ければ良かったですが、まあ、それはしょうがない。注意しなければならないのは「差し込んであるだけ」と言うところでしょうかね。走行中の振動などに付いてですが、ワシが想像していたよりは揺れません。ま、構造が構造ですから「揺れない」と言うことは無くて、さすがに「かちゃかちゃ」揺れてはいます。それが想定よりも少なく感じるという程度の事で、対策を講じなくてはならない程ではないかなと、そう思います。ステー、ホルダー共に「Nexus7」程度の物であれば、まだ余裕が有るように感じますね。構造の割には「やや」金額がお高いのですが、単純で簡単で手軽ですし、その割にはシッカリ付いていますからオヌヌメ出来る物じゃないかと思います。念のため「お約束事項」を書いておきます。このブログの内容やリンク先等を参考に行われた作業の結果に付いては、如何なる場合に措いても責任を負えませんので悪しからずご了承下さい。取り扱い方法を誤ると重大な結果に及ぶ可能性が有ります。すき間に差し込んで固定するので取付、取外しが簡単!!Beat-Sonic Q-Ban Kit キューバン・キット スタンドシリーズ 差込み型 QBD20 【RCP1209mara】【RCP】バネの力で強力固定!!スマホ・GALAXY Tabなどに最適Beat-Sonic Q-Ban Kit/キューバン・キットホルダーシリーズ L型フック QBA35 【RCP1209mara】【RCP】
2013.01.15
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昨年末の話ですが…仕事から帰ってきたら机の上にこんな物が。?「DRIVE THE CHANGE」カレンダーでした。福山のIさんが、わざわざ持って来てくれたようです。ワシ一人では無いのでしょうけれど、この時期には必ず持参して頂いて恐縮です。例年通り「実用性」の欠片も無いwカレンダーですが、今年のカレンダーは昨年とそれ程違わないように見えて、チョッとだけお洒落でイイかもしれませんね。フランスと言わずヨーロッパ、特にイタリヤにも行ってみたい気がする感じのカレンダーです。
2013.01.13
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当初の予定どおり(?)年を跨いでしまいましたが、地道にwちょっとづつ進めております「エンジンカバー塗装」です。(´ω`)取り外しました。ネジは二本外すだけでした。問題はここのネジだな...って思ってたんですがwこう言う構造で、引っ張れば取れるというwこちらオス側。スリーブ状のものが嵌っています。上から見るとこんな感じ。ブシュを取り外すために、このスリーブ状のものを取り外します。半裸の「2TR(QR25DE)」。奥側の吸気チャンバーケースの上に浸水の痕跡が...('ω')新旧の「エアーダクト(正式名称)」。なんかw新品と元の奴とリブの痕跡が逆に出てますね。新しい方はリブの所が白っぽくて、古い方はリブじゃ無いところが白っぽいね。念のため「お約束事項」を書いておきます。このブログの内容やリンク先等を参考に行われた作業の結果に付いては、如何なる場合に措いても責任を負えませんので悪しからずご了承下さい。取り扱い方法を誤ると重大な結果に及ぶ可能性が有ります。
2013.01.11
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冬真っ只中で寒い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年2013年最初の燃費エントリーです。なんだかんだでだいぶん追いついて来ました。(´ω`) それではデーターです。0095-359Km/46.26L= 7.8km/L オンボードコンピューターの数値。359.3Km/43.0L・12.0L/100Km= 8.3Km/L でした。 次に「GWR73sd」のデータです。生涯燃費=8.6km/l平均燃費=7.9km/l一般燃費=7.9km/l高速燃費=---km/l でした。 この節は12月四週目の給油でした。 orzな傾向です。 ここのところ「機関」が温まる前に停止。そしてまた一時間以内に短距離をと言うパターンの走行が増えているのと、渋滞に二度くらい巻き込まれてしまったために如何ともし難い値となってしまいました。 気温が低く雪のちらつく日も有ったので、 「シートヒーター」も大活躍してくれています。('ω') さて、ここまでの満タン法によるデーターは。最高は17.0km/l最低は6.8km/l平均は8.6km/l でした。
2013.01.09
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この日はセット。に「チーズの盛り合わせ」を+。どれが何だか分からないw真ん中のは「青カビのチーズ」ですが、ゴルゴンゾーラではない。左のは多分「ペコリーノ系」ですが、名前は失念。右のは「白カビと青カビ」だったと思うんですが、違うかもwカビ系のチーズって臭いですよね。この日食べたチーズも臭かったwけど、この臭い匂いが「いい香りで、美味そう。」って、思ってしまうように、なってしまったんだな、これが。こちらの「多分」ペコリーノ系のチーズは特有の風味と「ざらり」とした舌触りがコクを感じさせてイイ感じです。手前にあるのは干し葡萄。この干し葡萄は、干し葡萄が苦手なワシでもイケる干し葡萄ですよ。自然な甘みとフルーティーな香りがします。「和牛スジ肉柔らか煮と里芋のトマトソース」(大盛)。前回はパプリカだったと思うんですが、この時期に旨い食材の一つ「里芋」と来たら、食べない訳には行かないかなwと。(´Д`)美味いなあ、牛肉と里芋って好きなんですよね。「ボネ(ブネ)」。チョコレートのプディングみたいな感じですかね。イタリヤ北部の代表的お菓子。チョコレート以外にもナンか色々はいってましたが…ご馳走様でした。(・∀・)チーズの盛り合わせをプラスしたせいか、けっこう満腹ですよ、今日は。
2013.01.07
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既に皆様お忘れの事とは存じますが、コレオスのスピードメーターの数値の件です。(;・∀・)確か、お役所の規則で「メーター読み」の誤差は±の範囲が定められていると思います。(数値は知りませんw)で、このエントリーの趣旨は誤差は誤差として、どのくらい各数値が違うのかを確認しようと言う事で、「だから何?」って思われて居られる方もおいでかと思われますが、大した事をしようと言う訳では無いんです。(´ω`)まずは、やり易い「速度」をやって、その後「距離」をやってみようと思います。速度は「クルーズコントロール」を使ってやればすぐに出来るので、特に考える事はないです。「距離」は一定以上の距離をw走らないと誤差が小さ過ぎると分からないので、機会を見て、ドライブに行く時にでも測ってみたいと思います。さて、それでは「だらだら」と引っ張ってまいりましたがw本題の速度に関しての考察です。まずは計測した結果から…有る程度流れが良い、出来るだけ平坦な、と言う、特殊な条件の一般道など無いのですが、比較的満たすのが「祇園新道」(国道54号線)かなと。安佐南区の「古川」と言う川に掛かる「昭和橋」を挟んで、北側1Km南側1kmくらいが概ね平坦で、信号に掛かりさえしなければ一定の速度で走る事も「不可能では無い」かな?wと言った訳で、目視によって書き留めたメモを元に表にしてみました。項目\回数1回2回クルーズコントロール設定値60km/h60km/hメーター読み61km/h61km/hOBD(GWR73sd)54km/h54km/hVA-360G53~58km/h53~58km/hNAVAI55km/h55km/hってな感じと相成った訳ですが、如何でしょうか? 因みに「NAVI」と言うのは搭載しているナビも速度やなんかを表示する事が可能なのを思い出したので、急遽メモしてみたのでした。「CAN-BUSアダプタ」から取り出した値なので、「OBD」や「コレオス利用データー」と変わらない筈…ではありますが、結果はご覧のようになっています。メーター読みの61km/hと言うのはチョッと微妙なんですが、少なくとも60の目盛りの所に針はなくて、ほんの少し上にあるので61km/hとしました。ですから、クルーズコントロール設定値(コレオス利用データー)とメーターは殆んど同じ値だということですが、それ以外のデーターとは約-10%ほどの値が出ているのが分かります。10%とは結構大きな数字に見えます。60キロなら55キロくらいですが、100キロなら90キロで、10キロも違うわけですからねぇ。これは、コレオスの距離計と言うのはどのくらい誤差があるのか、チョッと気になり始めましたwいずれまた、高速道路などでも計測して比較してみたいと思います。あ、距離もやって見ましょうかね。いつかw
2013.01.05
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このアングルばっかりwこの日は既に2012年11月の半ばだったんですが、遅まきながら「八周年記念コース」をいただきに参上仕ったんです。何時ぞやのコルクもこんなに増えています。「八周年記念コース」。セコンドのアンティパスト「秋刀魚と秋野菜のテリーヌ 柚子のパンナコッタ添え」は前回訪れたときに出ていたものだったので、別の物に変えて提供していただけるということでした。「りんごのヴィシソワーズ ラ・セッテスタイル」。冷たいリンゴのスープですが、いや、これは美味い。生の野菜とリンゴ、それから何らかの風味が付いたキャラメリゼをしたフォアグラが入っています。何だったんろう?あんまり旨いもんだから考えずに食べちゃったよwリンゴの風味だったかもしれん。本日のフォカッチャ「ホウレンソウとゴマ」とバケット。二皿目は「女鹿平産アワビ茸とホタテ、カブのカルパッチョ キャビアとカラスミ乗せ」。みたいな名前だったかとwそれぞれの食材の風味や味わいもさる事ながら、その「食感」が楽しい一皿。鮮度の良い生のホタテの「くにょっ」としつつもチョッとだけ繊維を感じるところと、焼いて火を通したカブの、柔らかいけど「ざくっ」としたところと、アワビ茸の「ふわっ」としつつ「しこっ」とした辺りが、口の中で様々に感じられてイイ感じでした。ところで、新事業展開です。何故かw「カバ」www嫁さんの頼んだ「焼き鱧と松茸のキッタラ 白ワイン風味」。ワシの頼んだ「仔羊とウイキョウのラヴィオリ ゴルゴンゾーラソース」。もう、「てらってら」やで「てらっっってら」wワシはもう少し「ゴルゴンゾーラ」が強くても可w嫁さんの「和牛ロースのビステッカ」。ワシの「コチのポワレとメバルのフリット」。「ゴチ」ではなく「コチ」。初めて食べる魚です。しっかりと塩味が付けて有って旨い。メバルのフリット。衣が何かと、ソースの名前を聞き忘れました。皮目が「パリッ、パリ」やで「パリッッ、パリ」w「デザートの盛り合わせ」手前から「ピスタチオのジェラート(ピンボケw)」、「ガトーチョコラ」。奥から「紅茶のブッディーノ」、「フルーツと白ワイン風味のジュレ」。「カバの尻尾」ご馳走様でした。(゚Д゚)ノ
2013.01.03
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皆様、新年明けまして御芽出度う御座います。初詣に行き、「二拝、二拍手、一拝」も滞りなくこなして食事も済ませて一服。2013年の年頭に当たって、例年に倣い、今年の個人的抱負と物欲に対する心構えなどを書いて置こうと思います。昨年も一昨年同様、心身ともにままならない事も多く、相も変わらず距離の遠近にかかわらず回りの皆さんにご迷惑をお掛けした事と思われます。昨年一昨年に引き続き、反省の弁なりとここに記して置きます。(´∀`)だからと言って、ご迷惑をお掛けしないようにしますなんて事は「無理」wなので、ご迷惑をお掛けする事と思いますが、そこは何卒寛容の精神でもってワシをお許し下さい。差し当たっては「泰平」と言う事を今年の抱負として挙げておきます。まあ、天下泰平の泰平と言う事ですが、何とか精神的泰平と言うものを目指して行ければと思っています。ヽ(^。^)ノさてさて、お次は本題の物欲に対する心構えです。なんと言ってもこのブログは「物欲ぶろぐ」ですから(#゚Д゚)クワッ!!ほとんど(´ω`)例年のママかいwと言う訳で(?)、現時点での2013年物欲対象は...あ、あれっ?現状では特に無いのか......(;・∀・)ぬ~~~んw困ったwww強いて上げるとするならば...HIDフォグランプ。LEDバックランプ。...くらいなのか。('ω')例のボディーキットの塗装剥がれを修理するし、車検もあるから「だ~だ~」って訳にもいかんからなぁ。やりたい事としては、去年後半から続いている、バッテリーの交換。エンジンカバーの塗装。ブレーキキャリパーの塗装。って言うのが有るのでブログネタとしては暫く大丈夫そうですが、「物欲ぶろぐ」としては如何な物か?とは思いますね。さて、どうしようかな、ってお小遣いの貯金も減っちゃったしw暫くはやはり自重しようw(;・∀・)
2013.01.01
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