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それでは第289節のデーターです。 0289-171Km/25.01L= 6.8km/L オンボードコンピューターの数値。 96.9Km/13.8L・14.3L/100Km= 7.0Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.2km/l平均燃費= ---6.8km/l一般燃費= ---6.8km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は例の「バッテリー上がり」+「バンパー修理」に通常運行を含むデーターです。 オドメーターは171キロで、2回くらいリセットが掛かってしまったオンボードコンピューターの値は96.9キロで、74キロくらい少なくなってます。なってますが燃費の値には余り差がなくて、7キロくらいと言うことでした。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は14日。移動回数は28回。一日当たりの走行距離は12.2キロ。一回の走行距離は6.1キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。 なんとか平均を保っています。
2019.02.28
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それでは第288節のデーターです。 0288-421Km/48.49L= 8.7km/L オンボードコンピューターの数値。 420.8Km/44.9L・10.7L/100Km= 9.3Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---8.9km/l一般燃費= ---8.9km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行+広島県庄原市までのドライブを含むデーターです。 前節の終盤からタイヤがスタッドレスタイヤに変わっているため、「満タン補正」をしようと言うことでドライブ込のデーターとなりました。 ドライブ自体の距離は概ね往復で150~160キロくらいかと。全体に占める割合は4割足らずと言うところで、そこまでの影響は無く、まあ、この程度という感じの値になっています。 この節で「A720」の満タン補正を実施しました。距離の補正値が1068。燃料の補正値が1245でした。過去の数値を見ると1069と1211とか、1071と1209だったりで距離の補正値の変動幅はそうでも無いようですが、燃料の補正値はワリと大きく、給油時の気温や注ぎ方などによる影響が大きいものと思います。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は11日。移動回数は51回。一日当たりの走行距離は38.3キロ。一回の走行距離は8.3キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2019.02.26
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途中経過です。(ヽ´ω`)クルマを預けた翌日、メールで連絡をいただきました。コレと。これ。フロントのタイロッドエンドブーツ。ああ、時々覗いてはいましたが、これは確かに気持ち悪いカモ。それで、まだ破れてはいないようなのですが、変えた方が良さそうと言うことで交換してもらう事にしました。例によってルノー純正だと「タイロッドAssy(Assyって一体どのようにAssyなのでしょうか?)」(笑)で、左右交換、工賃込みで2万某円なんですって。ルノー広島中央のコーテックさんによる代替案では、1万某円くらいで済むということなので、エンドブーツのみをエ◯ス◯レ◯ル用のもので代替して修理してもらう事にしました。なんか、ルノー・ジャポンの過去記事を読んでいたら、よその輸入車よりも維持費が低くなるように工夫してる、的な記事を見たのですが、一体どの辺りをどうやって居るのかという、アライアンスの現実を、今更ながらに直視させられた面持ちで過ごしています。ま、それはそれとして入庫翌日の段階でホーイールは外してありますが、ハブベアリングの修理にはまだ手が付けられてはいない感じですね。
2019.02.24
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「記録データー」をしつこく、まだ書いています(笑)。(ヽ´ω`) 随分と昔に、ふんわりした感じに試してみて「ダメ出し」した128GBのMicroSDカードを、再び試してみました。 駄目だった記憶は有るのですが、どの様に「ダメ」だったのか覚えて無かったので試したみたワケです。ファイルシステムexFAT容量119GB空き容量65.1GB使用領域54.5GBPkmフォルダ使用量17.0GB、ファイル数215Videoフォルダ使用量37.5GB、ファイル数157ファイルシステムFAT32容量119GB空き容量61.8GB使用領域57.81GBPkmフォルダ使用量11.5GB、ファイル数168Videoフォルダ使用量46.2GB、ファイル数199 てな感じでした。 一応「exFAT」と「FAT32」で試しています。 どちらのケースでも最終的には「Error」が出て、録画出来なくなってしまいます。「FAT32」でフォーマットした方が、気持ちほど広い領域を使うことが出来るようですが、結局「Error」で録画出来なくなってしまうので余り意味は無いかと。 ファームウェアが対応していないのか、ハードウェアなのかは分からないワケですが、まあそこまでこだわっても意味ないかな。使えた方が良いのは良いんですが。(ヽ´ω`)
2019.02.22
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前回のエントリーで「項目整理」したのですが、その後不測の事態(ハブベアリング修理)となり、計画は変更されています。ま、「ハブベアリング修理」の項目が増えただけですけど… 予定を少しだけ前倒ししてもらって、早めにクルマを預ける事は出来ています。期間としては一週間以内くらいを予定していますが、さて。ハブベアリング修理。ブレーキからの異音。ファンベルト、ベルトテンショナー交換。オイル、フィルターエレメント交換。エアコン粉塵フィルター交換。エンジンエアフィルター交換。 の、6点を重点項目としてお願いしたと、そう言うところです。 見積もり時点での金額は27万某円くらいでしたが、他にも何か有ったりして、最終的にどのくらいになるかはお楽しみと言うことで。(ヽ´ω`)
2019.02.20
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どうも毎年恒例になりつつ有る感じですが、「食べ初め」として「ラ・セッテ」さんへお邪魔してきました。季節のカクテル(ノンアルコール)、「金柑と蜂蜜のカクテル」。前菜前の一皿、「ジャガイモのジェラート」。ヴィシソワーズのジェラートって感じですね。当たり前なんですがクリーミー。塩味はコンソメのジュレとキャビアが担当。次いで前菜。「白子のポワレとバッカラのコロッケ」。白子とコロッケが香ばしくて結構でした。バケットとフォカッチャ。「イチゴのマリネとフォアグラのキャラメリゼ」。これは反則(笑)。まるでドルチェをいただいているようでした。「旬の地物野菜のタリオリーニ」。野菜しか入ってなかったのですが、物足りなさも無く美味。ブロードを使っておられたのかどうかは分かりませんでした。「鰆のポワレ」。菜の花が添えられていて、その苦味が、香ばしく焼かれた鰆の香りやなんかと調和していて下戸な自分を恨めしく思う出来。「ブルターニュ産仔鴨のロースト」。サクサクの皮と、噛めば噛むだけ旨味の出る肉とが当たり前のように旨い。ほんのりと香る鴨臭も実に良い。これまた下戸な自分が恨めしい。「金柑のシブースト」。マサシク金柑(笑)。甘くて旨い。エスプレッソ。この日はジェラートもお買い上げで、シェフお勧めのチョイスなので楽しみです。
2019.02.18
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あれから1週間くらい経過して、入庫の予定がたちました。およそ一週間、車検入庫を早めてもらいました。あれからも全くクルマに乗らないワケにはいかないので、遠出をしない様にした以外は普通にクルマを走らせています。症状的には悪化していて、直進時にも時折「こつ、ことっ」と言う音がし始めました。ハンドルを切った状態ではかなり盛大に音がしますね。「ばき、がき、ごぎっ」と、言う感じです。(ヽ´ω`)前回のエントリーでは前兆は全く無かったと言うようなニュアンスで書いていたのですが、いま発生している直進時の、「こつ、ことっ」と言う音の感じを注意深く聞いていると、この感じの音は、はかなり前から有った。ただ、相当に耳をそばだてないと分からないくらいの音で、音楽を聞いて居たり、エアコンのブロワー風量が多い時などは聞こえない音かと。症状が出てからならそれと分かるかもしれませんが、そうでなければ結び付けて考えるのは無理かと。しかし流石に毎年どこかが壊れると言うもの、10年10万キロとは言えイササカ多い。ケチの付き始めはステアリングロックからですね。ブロワーモーターの件は若干疑問が有るのですが、修理してお金を支払って居ますから同じことかと。(ヽ´ω`)ま、それはそれとして車検は受けますよと言うことで。
2019.02.16
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それでは第287節のデーターです。 0287-430Km/54.75L= 7.9km/L オンボードコンピューターの数値。 429.3Km/53.2L・12.4L/100Km= 8.1Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.5km/l平均燃費= ---7.6km/l一般燃費= ---7.6km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行だったのですが、買い物や送迎などで駐車場への入庫待ちでアイドリングしたために、値が下がってしまいました。 とは言うものの「の割には」そこまで酷い値と言うわけでは無いので、やはり気温が下がるというのは影響が大きいようですね。(ヽ´ω`) さて、今節の給油間隔は14日。移動回数は63回。一日当たりの走行距離は30.7キロ。一回の走行距離は6.8キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2019.02.14
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「MX-8(次期主力自家用車-8)選定計画7章~1~」です。(ヽ´ω`) 「MX-8選定計画7章~1~」と言うことですので、何だかんだで(おそらく)7年越しの「計画」になってしまっています。当初予定では2020年「頃に」と言って居たわけですが、様々に諸条件も変化しており、現時点では2020~23年と言う感じで(無計画な)計画を遂行しているところでございます。 そこで取り敢えず、「コレオス2」の日本への導入の気配など「微塵」も無いワケですが、「第6章」以降で目に止まった物や事柄を上げておくと、そんなエントリーです。 そうは書きましたが、目に付くような事というのもそんなに多くは無いです(笑)。 それで最初に思い出されるのは「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」です。 販売される国別の仕様によっては「ACC」が装備されているようだという事が判明しています。 それから「WLTP(乗用車等の国際調和排出ガス・燃費試験法)」に対応するため、一時的に生産がストップしたこと。 それから時を同じくして、カムフラージュを施された「コレオス2」のテスト車両が走って居たらしいこと。 以上の三点が、この一年で目に付いたものでしょうか。(ヽ´ω`) 先ず一点目「ACC」に付いてです。 仕向地仕様ということで良くあるパターンかと。 とは言うものの、同じユーロ圏でもそれが有ると言うところが解せんと言えば解せん。「コレオス」は大韓民国の「ルノー・サムスン」でしか生産されて居ないので、どの国に向けてどのように仕様を設定してもコストは同じはず。それを一々、しかもユーロ圏内で国によって仕様を変えると言うのは、却ってコストが上がりそうな気がするのですが…いや、多品種少量生産よりも、ある程度生産数を設定して数量的に固定した方が生産コストが低いのかな? ま、何れにしても「ACC」が設定される国も「存在する」と言うことで(笑)。 次は二点三点目の「WLTP」と「カムフラージュ車両」に付いてです。この2つは同時に対応されるのかと「勝手に」考えて居たのですが違ったのかな。 燃費規制に付いては、とくに何かワシが直接大きな影響を受ける事でもなさそうなので良いとして(笑)、「カムフラージュ車両」に関しては無関係では無いということにして、チョッと書いておきます。 「オートレボリューション」と言うルーマニア(?)の情報サイトの「記事」。2018年8月の記事です。 記事の中にはマイナーチェンジの必要性が「わからない」みたいに書いて有るみたい(Google先生訳)ですが、2016年にデビューしているのでソロソロ「マイナーチェンジ」のテストが始まっていても不思議ではないと…思うんだけど(笑)。 何れにしても記事によると今年中にマイナーチェンジするのではと言うことのようです。 この記事によると大規模な変更は無いようで、各種灯火類、モールの一部(ドアパネルのフェイクモール)などが変更を受けるようです。「WLTP」絡みで、エンジンが変更を受ける可能性も指摘しています。「タリスマン」辺りがエンジンなどの仕様変更を受けているようですので、それに準じた物が搭載されるのかもしれません。そうするとトランスミッションなどの変更もあり得るのかもしれませんが、4WDモデルには関係は無いかも。 と言うワケでジュネーブショー開催時期に始まる、恒例の「MX-8(次期主力自家用車-8)選定計画」の幕は切って落とされたのでした!。(ヽ´ω`)
2019.02.12
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先日、相手方の保険会社(ワシが加入しているのと同じ(笑))から連絡をもらいました。その電話を以って全て終了という事です。(ヽ´ω`)かかった費用などについては、後日書面が届くそうです。この日のお話では、修理代金225,000円、レンタカー代金が41,796円だったそうです。合計266,796円也。以前にもらった「お見積書」の形でいただいたものよりも、数百円高い金額になってますが、まあ、関係無いですか。(ヽ´ω`)これで滞りなく完全且つ不可逆的な解決を見た、と言うことで。
2019.02.10
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何と言う事でしょう。まあ、皆さん聞いて下さい。2年前に破れてしまいドライブシャフトダストブーツを交換したワケですが、なんと今回、そのベアリングがどうやら危篤状態になったようです。(ヽ;´ω`) 先日の事ですが車を駐車場に止めようとして、普通にハンドルを切ったのですが、なんかね、突然「ガリゴリバキベキ」言うんですよ、前の方から。特にハンドルを右へ切って動くと大きな音がするんです。 その日は「三瓶小豆原埋没林公園」へ出掛けていた時で、その時に走った狭い峠道に、木の枝や落葉等が大量に有ったので、何処かで枝でも「拾ったか」などと「ぼんやり」考えていたのですが、帰宅してから足回りを覗いてみても何も無い。 こりゃ「手に負えんな」と言う事で、次の日に「ルノー広島中央」さんで見てもらったのでした。その診断が「ハブベアリングではないか。」と言う結果に。(ヽ;´ω`) 7万某円くらい掛かるそうで、まあそれは仕方ない。無いけど2年前のアレの影響だろうと言うところが、チョッとだけ「(ヽ`ω´)イラッ☆!!」としますね。 ファンベルトとテンショナーも変えるつもりだし、更に7万某円追加と言うのは殊のほかイタイ。サマータイヤどころでは無くなりました(泣)。 それで、こんな塩梅では安心して走る事も儘ならなんので、車検を前倒しできるならして欲しいと言う事をお願いしておきました。 それでもう一つ判明しているのがハブベアリングのみの部品設定が無い事です。ベアリングとドライブシャフトがアッシーなんだそうです。なんだかなあ。 で、ここまで書いておいて引っ掛かっていることを書き残しておきます。 過去の経験では、フロントのハブベアリングに何かが起こって交換した事はありません。リヤのハブベアリングに付いては経験があります。その時の事をなどを元にして想像するのですが、ベアリングの異常で「直進時」に全く違和感を感じないと言う事が有るのかと言うところでしょうか。 「ベアリング」と言う言葉を読んで、その構造が頭に浮かんでこられる方ならワシの想像にもそれほど違和感を感じないのではないかと思いますが、いかがでしょうか?(ここで言う「ベアリング」とは「玉軸受」または「ころ軸受」のようなものです。) とまあ、いちおう「違和感」というところを表明して、一回目のエントリーとします。以降、車検のエントリーと並行し、できれば別エントリーとして書いて行くつもりです。(ヽ´ω`)丿
2019.02.08
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取り付け、と言ってもワイパーブレードにブレードゴムを取り付けたってことです。上が「純正ブレード+PIAAゴム」で、下が「非純正ブレード+非純正純正ゴム」。ブレード自体の長さはほぼ同じ。非純正のほうが少し幅(厚み)があります。同じく上が「純正」。下が「非純正」。「純正」と比べて「非純正」の方が高さが低いです。ブレードゴムを分離。ブレードもゴムも上が「純正(PIAAゴム)」。「純正」。BOSCHのものと思われるマークと「KAMCO MADE IN KAREA」。それから素材を表すと思われる「PBT GF 30」の文字。Google先生に調べてもらったところ、「KAMCO」と言う会社はアメリカの企業のようです。こちらは「非純正」。「PBT-GF30」と書いてあります。純正のものと同じなので、素材自体は同じ物なのかも。「SHS-***」は製品番号かと思われます。生産国の記載は有りませんでした。形状、構造ともに少し違うので、試しに重さを量ってみました。「純正(ゴムなし)」。「非純正(ゴムなし)」。この部分の寸法が違っていて、ゴムが入れ難い「非純正」のブレード。上のものが「純正」で、少し間隔が広くなっています。ここの間隔が広いほうが、ブレードゴムを入れる時にスムーズなんです。上が「純正ブレード+非純正純正ゴム」。下が「非純正ブレード+PIAAゴム」。これで完了。後はクルマに取り付けるだけです。
2019.02.06
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以前から時々書いていますが、このブログは基本的には早い段階から下書きをして、何度も校正校閲(笑)を経た上でアップロードしています。 「は、これでか?」と思われる方がほとんどかと思われますが、何分、全てを一人で行っているため「ザル校正校閲」となってしまうのです。 で、下書きし「ザル校正校閲」を通過したら「投稿予約」を設定しておく、と言う流れでアップロードされています。 「続・乗り切るプロジェクト4」のエントリーでナニを書き始めているのかと言うことなんですが、重点項目として上げ、それについて解説したりして来ていたのですが、その(下書き、校正校閲、予約投稿)間に、やや事態や考えが変わって来ていると言うことで、もう一度それを整理しておきたいと思います。 途中で「投稿予約」した下書きを、全てチェックして書き直すというのは面倒なんですよ、凄く(笑)。(ヽ´ω`) さて、それではもう一度重点項目を箇条書きにします。ブレーキの異音。ファンベルト、ベルトテンショナー。オイル、オイルフィルターエレメント。エアコン粉塵フィルター。エンジンエアフィルター。 と言ったところ。 ブレーキの異音と言うのが足されておるのですが、ブレーキペダルを踏んで停止後に足をはなした時にする音で、バッテリー交換後に治まった気がしていたものですが、治まっていませんでした。 今まで気づかなかっただけのような気もするのですが、それにしてはハッキリ「異音」と認識出来る音なので、気づかなかったと言う事も無いような「気(笑)」がします。強いて似た音をというと、コレオス購入当時に前の方から聞こえると言っていた「ABSのリセット音」に近いかも知れません。「ABSのリセット音」と言うのは今でも鳴る音なんですが、エンジンを始動してしばらく走行した後、「べん」、「びょん」と言った感じの音がするものです。ネットで調べたんだと思うのですが、エンジンが停止してある程度の時間が経過して(多分)ABS内の油圧が上昇するかナニかして機械的に正常な状態に戻る時に変な音がするみたいです。 それはさて措き、ブレーキ系に関しては気になり始めると色々気になり始めていて、強く踏み込んだ時にもストロークの深い位置で「カキッ」「ピキッ」と言う音がします。先に上げた離した時の音も、この踏み込んだ時の音も、どちらかと言うと勢いよく操作を行うと出る音なので、これはこれでこんなモノなのかも…とも思うのでうが、これらの音が、特に離した時のものは「したりしなかったり」すると言うもので、イマイチ納得出来ていない感じなのです。 どちらにしても、以前は気にならなかった「音」と言うのは、気になり始めると気になる物なので、念のために車検では見てもらうつもりなのです。(ヽ´ω`)
2019.02.04
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「記録データー2」から、またまたしばらく経過しているワケですが、なぜかAmazonから32GBのMicroSDカードが届いたので使ってみました。(ヽ´ω`)ファイルシステムFAT32容量57.6GB空き領域18.0GB使用領域39.5GB、ファイル数171Pkmフォルダ使用量0.0GB、ファイル数0Videoフォルダ使用量39.5GB、ファイル数170 これは前回お示しした64GBのカードのものです。 で、32GBのカードののものを以下に記します。ファイルシステムFAT32容量29.8GB空き容量9.74GB使用領域20.0GB、ファイル数87Pkmフォルダ0.0GB、ファイル数0Videoフォルダ20.00GB、ファイル数86 32GBのカードに記録されていたファイル名前は「VDO_0012.AVI~0105.AVI」と言った感じで、「VDO_0011」以前はすでに消えてました。(ヽ´ω`) はて、これはワシ的にはサッパリ訳が分からない感じになってまいりました。Videoフォルダに書き込める容量が20GBまでになっているワケですが、ザッと見渡した雰囲気ではVideoフォルダには全体容量の70%くらい書き込めるような雰囲気です。 57.6の70%=40.32GB。29.8GBの70%=20.86GB。 正確なところは分かりませんが、どうやらこのくらいってことで。
2019.02.02
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