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さて、どっぷり5です。サラダが人参とオレンジのサラダに変わっていました。人参の香と甘味が良い。いつものセット。フォカッチャが元に戻ってる?揚げナスとボロネーゼ(大盛w)。パスタは例のフェトチーネ。揚げナスとボロネーゼ(大盛w)。そろそろ野菜が旨くなってくる時期か、ナスが良い。クレマコッタ。卵白で固めるやつですね。今日もご馳走さまでした。(ヽ´ω`)
2018.06.12
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フラフラと春のメニューに誘われて、行ってきましたラ・セッテさん。柑橘のノンアルコールカクテル。前菜。「トマトのコンソメジュレをのせた春野菜とブラータチーズ」。真ん中で盛り上がってるのが「ブラータチーズ」なんですが、初めて食べたような気がします。モッツァレラチーズの中にクリーム入のモッツァレラチーズが詰めて有る。というと乱暴なんでしょうか。プレーンなフォカッチャとバゲット。フォアグラを包んだ仏産鴨のロースト、新玉ネギのピューレ。インボルティーニってやつでしょうか。こんな具合。先のチーズも良かったですが、この鴨とフォアグラもかなり良い。ホタテとインゲンのジェノベーゼ。だったと思う(笑)。白いサイコロ状の物はジャガイモ。あと松の実なんかも見えますね。鰆のポアレ。例によって皮目はパリパリ身はフワリ。焦がしたようなソースが醤油の様な風味。鴨々してしまいましたが仏産鴨胸肉のロースト。今のラ・セッテさんでは焼き物はお勧めですよ。サクサクの皮からは程よく油分が抜けて、赤身の部分とのバランスが実にワシ好みで良い。「抹茶のティラミス、ほうじ茶とエスプレッソのジェラート」何とも不思議な味わいですが旨し。良い。上品で優等生的なラ・セッテのお料理なのですが、そうは言いながらも型に嵌ってしまわないフリーダムな雰囲気と言うのが、恐らく北村シェフの個性なのかなという気がします。
2018.06.05
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前回の「3」から、あまり日を開けずに訪れました。大根と生ハムのサラダ。ふりかけてあるチーズが良い。今日もローズマリーのフォカッチャとゼッポリーニ。シラスと菜の花のペペロンチーノ(大盛w)。シラスと菜の花ペペロンチーノ(大盛w)。シラスと菜の花の相性が良い。ボネ。ボネではない物を頼んだのですが、ボネも旨いので赦す。今日もご馳走さまでした。(ヽ´ω`)
2018.05.29
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どっぷりの3です。春もたけなわという事で(?)行ってきました。サラダが大根と生ハムのサラダに変わっていました。大根が旨苦で良い。ローズマリーのフォカッチャ。なんだか珍しい気がします。あ、ゼッポリーニは既に腹の中です(笑)牡蠣のラグークリームソース(大盛w)。牡蠣のラグークリームソース(大盛w)。今年は極鮮王のパスタにはお目に掛かれませんでした。多分(笑)リコッタのケーキ。書くのが遅かったので分からなくなってしまいました。本日もご馳走さまでした。(ヽ´ω`)
2018.05.11
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恒例のワイン会にお招きいただいたので出掛けて来ました。お店の中でモンテ物産の人がテイスティング中のようです。さて、今夜のワインは、なんか凄く良いものらしいのですが…「バローロ」ですって!豚に真珠状態の宵(酔)となりそうです。「うひょーッ」。フォンタナ・フレッダ社は聞き覚えのある会社ですね。というか一番安いもので3,490円也とは。46,180円の20%Offでも39,100円。と言うワケで、今日はワインに予算のウェイトが置かれていて、お料理の分量がチョッと少なめでした。”フォー・イングランド”スプマンテ・ロゼ・バドゼ。「しゅわしゅわ」と強めの泡のロゼ。バッカラの色々前菜。いや、ストゥッキーニ?もう、何がどうなって出てきたのか覚えて無いんですが(笑)戻して焼いたようなのとか、ペースト状のヤツとか。クム・ラウデ トスカーナ。バケット、フォカッチャ。リゾット。たしか(笑)ポルチーニのリゾット。割とあっさりとしたリゾットだった記憶があります。モンテファルコ・サグランティーノ。蝦夷鹿のタリアータ。旨くて美味しい。がーっ写りが悪い(笑)グリーンペッパーの風味で、何だかチョッとカレーソースみたい。ココでバローロがヴィンテージ違いで3杯提供されました。これね、違うのは分かるんですが、どの様に違うのかを問われると困っちゃうw確か2010年のが一番旨く感じたのですが、シェフに聞かれても「どれも美味かったです。」としか答えようが無いんですね。ワシらの身の丈には合ってない感じのする「春のワイン会」でした。(ヽ´ω`)ノシ
2018.04.27
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いやね、最近ウチのカミさんがいたくお気に入りでね、また行ってきたんですよ、え~~と、そうそうイプシロンへね。最近ね、新しく始めたそうなんです。う~んなんと言ったかな、季節の、そう「季節のおまかせコース」だったかな?それをね、食べてきたんですよ。確か4500円でしたかね。これはね、「菊芋のスープ」。立春を過ぎてましたからね、冬と春が同居してるってヤツですか。鱈の白子と牡蠣、大分産の菜の花なんかがね、絶妙な感じで入ってましてね、一皿目から、あたしゃやられちいましてねぇ。それで何時ものパンが出てきた時にも、ありゃ、なんか付いてるじゃありませんか。こいつぁ「葡萄パン」でしてね、軽くてサクサクしてまして、旨いパンでしたよ。あたしゃ、最近でこそドライフルーツも食べられるようになったんですがね、昔はこういうヤツが苦手で苦手で、てんで駄目だったんですよ。それがイケるようになったのも、まあイプシロンみたいな店へね、カミさんと食事に出かけるようになってからなんです。おっとすみませんねぇ、話が逸れちまいました。コイツは二皿目の前菜になるんでしょうかねぇ。クエの焼いたものにフランス産のアスパラを二種類添えて、タップナードソースでいただたんでさぁ。ソースに使われている、たぶん自家製のドライトマトだと、あたしゃ思うんですがね、コイツがまたいい味を出してるんですよ。次はパスタなんですが、ジェノベーゼを頼んだらこんなのが出てきましてね、意表を突かれましたよ、あたしゃ。え、と、そうそう、サザエのジェノベーゼを頼んだんです。そしたらこれですからね。あたしゃね、ココで食べるサザエが好きなんですよね。良いサザエを仕入れてるんでしょうねぇ、程よい苦味と、う~ん何とも言えませんなぁ、この肝は。上にかけて有るのはカラスミですかね。こいつぁ鴨ですよ、あたしの好物の一つでしてね、肉料理に鴨が並んでるとねぇ、選ぶのに困っちまうんですなあ、いつも。黄色い葉っぱはね、食用のタンポポだそうで、特有の香が有って苦くて「草」って、感じでしたねぇ。ああ、忘れるところでした、こいつは「鴨のコンフィ」でね、まぶして有るナッツとか、あたしには何だか分からないソースなんかが、こりゃ、べら棒に旨いですなぁ。メインの肉の後、ドルチェが出て来るまでの間に「お茶菓子」が出るんですがね、こういうものは片手間で出来るものを出さないと、割に合わないと、あたしゃ思うんですけど、イプシロンのお茶菓子はいつも手間のかかった感じでねぇ、頭が下がりますよ。それで、ドルチェですがね、「フォンダンショコラ」を頼んだんです。上に乗ってるのはね「ヨーグルトアイス」。で、黄色いのは「カスタードクリーム」。赤茶色いのは、あ~っ、あたしとした事が、訊くのを忘れちまいました。イプシロンの味は肉料理の時にも有りましたがね、酸味、苦味、渋味、甘味、旨味、このへんのバランスがね、何ていうか…そう、大人の味ってヤツでさあ。大人の味。〆はエスプレッソ。イプシロンのエスプレッソは、尋ねた事は無いんですが、「イリー」じゃないかと、あたしゃ踏んでるんですよ。いえね、根拠なんかありゃしないんですがね。強いて言えば「勘」ですかね。それじゃ今日のところはこのへんで。あ~~、すいません、最後にもう一つだけいいですか?これだけの料理で4500円って、あなた、どう思います?ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ
2018.04.20
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実は連日訪れた「どっぷり2」です。2日続けてなので、昨日と同じ「白菜のサラダ」。スモークサーモンの風味が良い。そして「ゼッポリーニ」。「フォカッチャ」。今日のパスタは「紅ずわい蟹と蕪のペペロンチーノ(大盛w)」。蕪と蕪の葉なんかが実に美味。初めて食べました、「カンノーリ」。「カンノーロ」とも呼ばれるそうです。丸めて焼いた固いクッキー生地みたいなものに「リコッタチーズ」のクリームを詰めてあります。ベリーの風味に、癖のないリコッタクリームで、塩気が有って、甘みはあまり無い不思議な味。ウィキペディアによると「謝肉祭」辺りの時期に食されるものの様で、時期的にそうなんですかね。そして「キンボ」。連日ゴチ(ヽ´ω`)ソウサマデシタ。
2018.04.07
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暫くぶりのご無沙汰ですが「2018どっぷり1」です。この時期の定番になった感アリの「白菜のサラダ」。ヨーグルトのドレシングが良い。これも定番化した「ゼッポリーニ」と元々定番の「フォカッチャ」。今日のパスタから「ツナとズッキーニのカルボナーラ(大盛w)」。「ツナとズッキーニのカルボナーラ(大盛w)」。このカルボナーラはサッパリ系。クリーム少なめの全卵かな?ドルチェは「クレマ・カタラーナ」。パリパリキャラメリゼが極旨ですな。そして「キンボ」。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2018.03.31
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食べ初めは近年恒例の「ラ・セッテ」さん。贅沢にも「La ssetコース」です。先ずは「ノン」アルコールの「イチゴのカクテル」。甘さ控えめ。酸っぱくて美味しかったです。前菜盛合せ。「旬をたっぷり盛り込んだ」だけ有って、「スジガツオ」とか「根菜類」が、ふんだんに。真ん中のオレンジ色のソースは「パプリカとオマール海老のソース」で、これがまた実に旨い。全体に「ドバッ」と掛けて欲しかった(お下品なw)。こちら定番のバゲットとローズマリーのフォカッチャ。「蕪のポタージュ 白子添」。緑色のソースは「蕪の葉のソース」。香ばしく焦げ目の付いた「鱈の白子」とソースの香が絶妙で、表面はカリカリなのですが…中は「トロリ」。この火加減はトテツモナク好みでした。この日は更に好みな火加減に、感心することひとしお。本日のパスタは「放牧豚のラグー煮込みタリオリーニ」。こちらにも蕪。尋ねなかったので分かりませんが、豚のいい香りとともに、ハーブなどの香もする訳ですが、何とも野菜的な旨味も感じて、複雑な味わい。そして「鰆のポアレ」。これ、ソースも旨かったのですが、鰆が極上で、いつだったかも書いたような記憶がありますが、普段、我が家で食べる「サワラ」とは別物ではないかと思うくらい旨い。しかもこれまた、抜群に好みな焼き加減!嫁さんの物もそうでしたので、プロフェッショナルの技術と言うものは、マサに職人技としか言いようがない。前回おとずれた時に頬肉の赤ワイン煮をいただいて、横目で嫁さんのタリアータを見ていたので、今日はワシもタリアータを。チョッと写りが良くないのですが、火加減が…もう、何も言うことは無いです。ドルチェは「石本農場さんの卵で作った濃厚なバニラジェラートとフルーツのサラダ」。石本農場さんというのは広島では有名な養鶏業者さんですね。卵にこだわったジェラートとのようで、卵のいい香りがします。クリームの油脂分よりも、卵の良さを活かそう、という事なのかな?そしてエスプレッソ。今年のお正月は、北村シェフのテンションが高かったですwいつも美味しいお料理を有難うございます。(ヽ´ω`)ノシ
2018.02.27
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遅くなりました。2017年の食べ納めは「イプシロン」。ランチで「クリスマスコース」をいただいて来ました。もちろん「ノン」アルコールの「モレッティ」。特有の風味が旨いです。これはイワユル「ストゥッキーニ」と言うやつですかね。見えにくいのですが、「肉のパテ」と「馬肉の生ハム、グリッシーニ」。前菜は「魚介とノドグロ」。アサリ、牡蠣、などと、イクラの乗った「ノドグロ」。何時ものパン。「ミネストローネのブリオッシュ包みオーブン焼き」。「パイ包み焼き」と言うのは良く見ますが、「ブリオッシュ」は初めて。「パンが無ければブリオッシュを食べれば良いのに…」の、「ブリオッシュ」ですね。豆が多めに入ったミネストローネとブリオッシュが、実に相性が良くて、水分が少なかったこともあって、食べるミネストローネとなってました。残念ながら美味しかったので、写真を撮り忘れましたw「雉のパスタ」。ジビエみたいな物はトリュフとかと合わせると、これまた良い風味になって旨いんですね。鴨を包んで焼いたもの(転倒版)wこっちが「正規版」です。よく見るとパプリカがハート型になってるわけです。鴨はいい感じになってます。ドルチェと間違えそうな「お茶菓子」。カスタード、焼きリンゴ、パイ、ヨーグルトジェラート。って感じのものw焼いたリンゴとか苦手だったのですが、おかげさまで食べられる様になりました。キャラメルソースの苦味とか、ヨーグルトジェラートの酸味とか、ヤハリ、イプシロンのドルチェは「大人のドルチェ」ですかね。ごちそうさまでした!(ヽ´ω`)ノシ
2018.02.10
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ようやく10回目です。例年よりチョッとローペース。ローストビーフサラダ、バルサミコドレッシング。この日は、近くのホールで行われている催し物のお陰で、当日予約でも12時半頃になってしまいました。これはワシの分。大野産牡蠣のラグークリームソース(大盛w)。例年出ている「トップ牡蠣極鮮王」のパスタよりも、チョッとだけ「あっさり」して感じます。やや、塩味が強め。クレーマコッタ。先日いただいた、ラ・セッテの物も思い出すワケですが、ガビアーノさんのコッタ系のドルチェは、柑橘の香りが付けてあり、特有の風味です。〆はいつものキンボ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.12.26
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行ってきました「どっぷり」の「9」です。いつもの時期がやってきて、いつもの食材が見られると、いや、「時期だな~」って思いつつ、「渡り蟹のトマトクリームソース」をいただきました。この日、初めて気がついたのですが、「ワインテイスティング付きコース」が、お昼からいただけるようですよ。「ランチコース」に840円プラスで、スパークリング、白、赤、のワインが飲めるようです。一杯あたり300円以下ですから割りとおトクなのでは無いかと。ま、ワシ等にはあまり関係が無いのですがw「国産牛のローストビーフサラダ」。チョッと鴨みたいな見た目ですね。フォカッチャと…「ガシャッ」と出てきました「渡り蟹のトマトクリームソース」。胴のところと足の一部に「身」が少しありました。お味の方は、かなり旨くて、もう大満足でした。ドルチェは「ティラミス」。どうも「ティラミス」は、いつ食べても「いつもと違う」ように感じてしまいますが…そして「キンボ」。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.12.11
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モーニング。珍しく喫茶店でモーニングです。「大和」さんでは、コーヒー豆を購入していましたが、ワシは食事をしたことが有りませんでした。上のような内容で550円。コーヒーおかわり(深煎りコロンビア)をプラスすると150円増し。300円は嫁さんが食べた「コーヒーゼリー」。
2017.12.05
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という事で、行ってきました。一度、予約したのですがチョッと仔細あってキャンセルし、10月末ギリギリにお邪魔しました。ノンアルカクテル。リンゴと何かのカクテルでしたが、何だったか忘れてしまいました。(ヽ´ω`)ローズマリーのフォカッチャとバケット。近年のラ・セッテで最も変化したのがこの「フォカッチャ」。最近はプレーンでサッパリとしていて、油分の少ない物に変わっています。以前はオリーブオイルタップリの、ソレはソレで美味しいフォカッチャでしたが、今のプレーンな物も美味いことには変わりない。サン・ペレグリノ。前菜。「西京味噌でマリネしたフォワグラのテリーヌ、梨の瞬間コンポート ラスク添え。」フォアグラを味噌でマリネと言うのは有りそうで、食べたこと無いですね。「梨の瞬間コンポート」は何が瞬間なのかはナゾ。「秋刀魚と大根 茄子のカネロニ、赤ピーマンのピューレ キャビア添え」。いぜん訪れた時もそうでしたが、今年はどうやら「茄子」っぽい。香ばしい秋刀魚と茄子が実に良い感じです。パスタ。「天使のエビと蕪のタリオリーニ」、だったと思うw今日はピリ辛。多分、ピュレ状の蕪がソースになってるものと思われます。コレはおかわりのパン。本日の魚料理。「鰆の焼いたのw」。正式名称は忘れました。この鰆が抜群に好みな焼き加減!使われて居るソースも里芋のソースで、どの様にして作られて居るのかは不明。蒸すか茹でるかした里芋を軽く潰して、ブロードと合わせて有るのか?ほんのりとピンク色。「ぱらり」とかけられた塩。んで、皮は「ぱりぱり」。完食。「黒毛和牛頬肉の赤ワイン煮」。概ね記憶にある「頬肉の赤ワイン煮」。こちら、嫁さんの「黒毛和牛ロースのタリオリーニ」。コレはですね、赤く見えて居ますが、決して「生」では無いのです。裏になっている面を見ると、こんがりと焼き目があって、グリルで焼いて有るようです。ドルチェは「ピエモンテ風パンナコッタ」。「ねっとり」としたパンナコッタ。バニラの風味やキャラメル?の風味で、イワユルカスタードプディングみたいでした。後で調べると、伝統的なピエモンテのパンナコッタは、ゼラチンでは無く卵白でクリームを固めるのだそうで、カスタードプディングみたいなと言う感想は、あながち間違っては無かったのか。そしてエスプレッソ。
2017.11.07
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今年もやって参りましたこの季節。実に「臭い」wいつもは、買ってきてから暫く置いておいてから食べるのですが、この日は昨日買ってきたばかり。少し熟成不足だったのか、チーズの中心部に少し「堅い」所がありましたが、やっぱり旨い。(ヽ´ω`)
2017.10.23
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チョッとティータイム。(ヽ´ω`)ノシ紫芋のシフォンケーキ。リコッタのプディング。チョコカタラーナ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.10.16
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どっぷりの8です。本日も通常運転。ゼッポリーニとフォカッチャ。サラダは「水牛モッツァレラとトマトのサラダ」。モッツァレラが実にモッツァレラ。「新物さんまのペペロンチーノ、生姜風味」(大盛w)。生っぽい青ネギと生姜の風味がマコトニ結構な塩梅です。ドルチェは「クレマ・カタラーナ」。キャラメリゼが実にキャラメルで、マコトニ結構な塩梅です。そして苦々な「キンボ」。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.10.03
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どっぷりの7デス。つい先日も訪れていますが、サラダが変わってました。けっこう良いお肉が乗っかっていました。パンはいつものフォカッチャとゼッポリーニ。今日のチョイスは「揚げ茄子とボロネーゼソースのタレッテリア」。茄子がいい感じで旨々です。ドルチェはティラミス。記憶は曖昧なのですが、いつも同じではない感じで、チョッとずつレシピが違うのかな?そして〆はキンボ!ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ
2017.09.22
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行って参りましたラ・セッテさん。なんか久しぶりに感じます。今日は「Bコース」。ノンアルコールの「すもものカクテル」。だったかと…すもも自体をあまり食べないのだけど、確かにすももっぽい。まず突き出し。「味来コーンのムース、生ハム添え」。「味来コーン」と言うコーンが有るらしいです。とっても甘いコーンだそうで、このムースも甘くて旨くて、生ハムの塩味や風味と、添えられたグリッシーニの香なんかとが相まって実に美味い。続いて前菜。「2017鮎ラ・セッテスタイル」。鮎の中骨を取り除き、ソレ(骨)をオーブンで焼いてから身と合わせ、薄い春巻きのようなもので包んで更に焼いてあるそうです。ですから中骨がサクサク。身はホックリ。春巻きのようなものはサクサク。と言う食感の妙を味わえます。ローズマリーのフォカッチャとバケット。なぜか写真のサイズが違う?天使のエビとツブ貝、冬瓜のスープ。実は冬瓜ってチョッと苦手なんですが、コレは美味い。恐らく貝のスープだと思いますが、ソレ以上は分からない。牛乳かクリームが僅かに入っているような居ないような…あ、あと、トリュフが想定外にいい感じで、エビや貝の持つ特有の香と合ってました。真イワシと焼茄子のジェノベーゼ、スパゲッティーニ。コレまたナカナカ絶妙な一品。なんか気持ちいつもよりポーションが多いような…焼き茄子をペースト状にしてソースにしてあるのかな。少し煮詰まって茄子の旨味がして、何とも言えないです。コレが魚が何だったか…チョッと思い出せないのですが、実に好みな焼き加減で旨かった。チョッとだけピリ辛なトマトのソースがサルサソースみたいな雰囲気なんですが、それはさて於き焼き加減がマサニ好み。もちろん生ではない。かと言って焼き過ぎでもない。でも焦げ目も有りの、抜群な感じです。名古屋コーチンのグリエ。こちらもワシ好みな焼き加減。薄っすらとピンク色の所が有るわけですが、これが実に旨々なワケです。でも、皮はよく焼かれて油分が落ちていますし、いい感じに焦げ目が有って香ばしく旨い。シッカリとした歯ごたえと、噛みしめると味わえる鶏の旨味が実にグーwドルチェ。カンパリオレンジのテリーヌと、ブラッドオレンジのソルベ。テリーヌといと要はゼリーなわけですが、この日はサッパリした柑橘に惹かれたわけで、頼んで正解でした。仕上げはエスプレッソ。
2017.09.12
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今年になってから6回目。どっぷりの6です。この日は一人で訪れました。なんとか例年程度のペースに追いついてきたようです。「シーザーサラダ、広島赤鶏胸肉のワイン蒸し添」。と言いつつ給仕の女の子は「コンフィ」って言ってました。コンフィと言われればコンフィですが、ワシには分かりませんでしたwふわりと柔らかかったので、コンフィだったのかも。サラダのクルトンは、多分フォカッチャ。アサリたっぷり。「ボンゴレ・ロッソ」。ま、王道スパゲッティーですよね。9個か10個くらい入ってます。今日はココまで!ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.09.08
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久しぶりにケーキの夕食ですwこの日は久しぶりにケーキを食べたので、断面写真などを撮り忘れました。左は主食、定番の「いちじくのタルト」。右はおかずの「いちじくと紅茶のケーキ」。それからデザートに「シュークリーム」。タルトは例年よりもダマンド生地が多めで、やや「こってり」した印象。ケーキの方は過去には記憶が無いのですが、いちじくのムースと紅茶のブリュレを合わせた「絶妙」な一品。いちじくと紅茶の香が何とも言えない良い雰囲気です。(ヽ´ω`)ノシそれからデザートのシュークリームは、シュークリームじたいを久しぶりに食べたのですが、なんかね、生クリーム多めな感じでした。でも口溶けがスッキリしていて、後口がサッパリします。
2017.09.04
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たまたまです。なかなかランチに来ることが出来ないので、なんとか時間を工面してこの日も訪れたわけです。何も考えては居なかったのですが、「たまたま」6/18日だったんですな。この中からプリモを…今夜もガッツリ系で…ペンネかリガトーニ、辛いのは汗をかきそうだったので、「パンチェッタと茄子のゴルゴンゾーラソース」を。コレもいつものノンアルコールビール。前菜の盛合せ。鯵のマリネ。ブロッコリーとベビー帆立のバーニャカウダ風。熱々のゼッポリーニ。カプレーゼ。ローストビーフ。ガッツリ「リガトーニ」。ガビアーノで出てくるリガトーニは少し固めで、噛み締めないと食べられません。臭くて旨い!ステーキ用のナイフ。トラモンティーナ。ブラジルに有るメーカーのようです。ソレで切って食べるのがこれ。渋塩っぱいソースがいい感じ、って、この間も書いたかw肉全体が薄紅色で、旨々。うーんと、確か「チョコ・カタラーナとパインのジェラート」だったかと。多分そう。〆はいつものキンボのエスプレッソ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.08.11
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レストラン・ミルのアニバーサリーへ行ってきました。あ、手は嫁さんの手ですwこの日も盛況で、満席でした。もちろんノンアルコール。アスパラガス、温度卵、玄米のサラダ。子鹿の心臓とチーズのパイ包み。人間というやつは、マッタク…内蔵なので、そんな感じです。特有の香りが有ってチーズといい感じです。噛むと弾力が有って、風味は特有です。でも言われなければ何の肉かは分かりません。グリーンピースの冷たいスープ。まあ当たり前ですが、「飲む」グリーンピース。豆粒も入っていたのですが、夫婦して「グリーンピースってこんなだった?」と。魚は何だったか失念。ミルの定番的な付け合せの数々。龍泉刃物と言う会社のカトラリー。コイツがよく切れる。すげぇよく切れる。切るのが楽しくなるくらい、よく切れる。ソレで切ったのが「バスク豚のロースト」。と言っても、もちろんコレは切ってあったワケですがw黒豚系の良い脂肪がとても旨い。コイツを更に上のナイフで細切れにしつつ、楽しんで食べられました。デザートも定番。ブランマンジェ。もう、ミルのデザートと言えばコレです。そして、エスプレッソ。今年のアニバーサリーは、「なんとなく」感じ方が違ったように思いました。何がどうかと言うことを、細かく表現することは出来ないのですが、とても良い感じに思われました。(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2017.07.14
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ゴールデンウィーク中に夫婦の休みが合ったので、ラ・セッテさんにお邪魔しました。いつものようにノンアルコールのカクテル。実は、もう何のカクテルだったかは、忘れてしまいましたwこれは雲丹とコンソメのジュレ。このパターンは「ミル」でよくあるパターンの組み合わせですが、食べてみると、当たり前ですが全然違う。シマアジのマリネ。近頃はアニサキスの影響で生食が避けられているとも聞き及びますが…コレはソレよりも随分前の話し、まあ、そんなこととは関係なく旨々。ホワイトアスパラの何か…記事にするのが遅かったので、随分忘れてる…パスタ。肉系だったのですが…だ、ダメだ出てこないッ!鱸いや、イサキ…ああっ、だ、だ、め、、、だっ!ああ、結局コレ以降のメニューは思い出せませんでしたwとっても申し訳ない気分です。これはパンナコッタとイチゴのジェラート。見れば見当が付きますか、そうですか…そしてエスプレッソ。年に何度か訪れる「ラ・セッテ」さんですが、相変わらずと言うのも変な書き方になるのですが、「飽きさせない何か」が感じられます。調理の担当者やメンバーの顔ぶれが、時々変わってはいるのですが、かと言って、「ラ・セッテ」は「ラ・セッテ」で相変わらずとしか書けないわけで…いつまでも魅力的なお店であり続けている、得難いお店になっているなあと思いつつ…ゴチソウサマ(ヽ´ω`)デシタ。
2017.07.02
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さくらんぼ。ネタが無いので「さくらんぼ」です。今年はもう一つ熟れ具合が進まなかったのですが、例年に比べると出来が良かったように思います。少し気温の低い日が続いたためでしょうか?この日に食べたものが最も旨かったですな。来年もまた楽しみです。
2017.06.26
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お久しぶりのイプシロンです。今日はBコースをチョイスして、ミネストローネと更にドルチェをプラス。パスタは…ろ、ロバ?コレってあの「ロバ」?一応、念押しのために給仕の女の子に聞いてみたら、やっぱり「あの」ロバだそうで、二人してコレを。(ヽ´ω`)一皿目、ホワイトアスパラのピュレ、桜えび。自家製ベーコン、グリッシーニ。ホワイトアスパラの風味と旨味が、桜えびの香ばしさといい感じです。天然鰤のマリネ。風味が少し強い鰤だったので、人によっては気になったかも知れませんが、アクが強くてもオッケーなワシには、全く問題なく旨かった。追加でプラスしたミネストローネ。ニョッキ入りで、実に旨々。ロバのパスタ。ロバのものと思われる特有の香りとチーズが、絶妙にマッチしていて、コレまた結構なものでした。とっても焼き立てだった(過去形)、食べかけのパン。本日の魚、コチ。アスパラのリゾットはコリコリでやや芯の残り加減が多めでしたが、イプシロンでは概ね標準的でしょうか。ワシの好きなピスタチオのセミフレッド。ジェラートはリンゴ。飲み干したエスプレッソ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2017.04.22
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どっぷりの3です~。(ヽ´ω`)前回と同じサラダ。人参とオレンジのサラダ、リコッタチーズ添。んで、今日頼んだのは広島赤鶏とポルチーニ茸の赤ワイントマトソース(大盛w)。広島赤鶏とポルチーニ茸の赤ワイントマトソース(大盛w)。ドルチェは抹茶のシフォンケーキ。ふんわりしっとり。〆はいつものキンボ。ゴチ(ヽ´ω`)デシタ。
2017.04.13
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今日は一人。嫁さんの厚意により、昼ごはんとして一人で食べにきました。ポルチーニ茸の赤ワイントマトなんかに心惹かれつつ…バナメイ海老ではなく「天草産天然芝エビと菜の花のペペロンチーノ」をいただく事に。「人参とオレンジのサラダ、リコッタチーズ添え」。「はらり」と掛けてあるリコッタが実にいい感じです。「もっちり、アツアツ」十八番!「天草産天然芝エビと菜の花のペペロンチーノ」。見えないところにも海老がたっぷりはいっていて、おトクな感じです。サクリサクリと殻まで食べて、旨々です。ドルチェは「リコッタチーズのプディング」。なんか今日は量が多いような…そして〆はキンボ。ゴチ(ヽ´ω`)デシタ。
2017.03.26
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「ワイン賞味会」から日を置かず、やって来ましたガビアーノ。メニューをご覧いただければ、お分かりかと思いますが、この日も夜です。「何故」日を置かず訪れたかと言うと、ワイン会の日に「傘」を忘れたからです。ん?「傘だけ取りに行けよ」って、今、聞こえた気がしますが、ソレは有り得ない話し。(ヽ´ω`)プリフィックスメニューという事で、上記の中から選んだのは、「今日の前菜盛合せ(4品)」、「チーズのトルテッリ、海老と南瓜のクリームソース」、「仔羊ロースのカツレツ」。まず「前菜盛合せ」。どれも旨そうです。そして、「ゼッポリーニ」。先日のワイン会でも出ていた「ロゼッタ」。の、小型の物が出てきました。それといつもの「さっくり」フォカッチャ。「チーズのトルテッリ、海老と南瓜のクリームソース」。ぷりぷりの海老。そしてトルテッリ。と言いつつ、トルテッリとはなんぞや?まあ、ラヴィオリっぽいものですね。厳密には違うようですが、まあチーズ入りのラヴィオリです。そしてこの南瓜のクリームソースがヘビー級激ウマ。南瓜の旨味もさることながらクリームと恐らくチーズなどの相乗効果で、実にヘビー且つ旨い。トルテッリもチーズですから、そのヘビー感たるや、想像に難くないでしょう。なのに「仔羊ロースのカツレツ」wいや、仔羊ですから、肉自体は別に重くはないですよ。塩味を効かせて「さっくり」仕上がったカツレツ(゚д゚)ウマーそこへ「ボネ」wコレもライトヘビー級?〆はエスプレッソ。傘を取りに来ただけの「どっぷり1」でした。ジャ、マタ(ヽ´ω`)ノシ
2017.03.09
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画像右側の、外灯の向こう側で光っているのは「ほぼ」満月の月です。2月のとある日。誘われるママにやって参りました「ワイン賞味会」。県北では一晩でかなり積雪したようです。我が家の周辺では、この度の寒波での積雪は、ほとんど有りませんでした。この日、供されたワインは「チンチンナート社」と言う、日本語的には微妙な語感の名前ですが、近年のイタリアでは有名なメーカーらしいです。スパークリング1、白2、赤3、で、ワインのお値段としては「高からず安からず」のお値段なんでしょうかね?そんなこんなで、ワイナリーがラツィオ州ラティーナ県にあるそうで、そこいらへんの料理をと言うことみたいです。ストゥッキーニは左から、イカとエビのフリット。リゾットのコロッケ。牡蠣のベーコン巻き。バッカラのトマト煮。(名称は空想ですw)フリットはエビの殻までサクサク。コロッケはライスコロッケかと思ったわけですが、リゾットだったのだ。まあ、ライスには違いないけどね。牡蠣ベーコンは特に説明の必要も無いくらいに激ウマ「牡蠣ベーコン」。「バッカラ」は、何度か食べているにも「かかわらず」、「いったい何なんだろう、肉のような鶏の様な…」って事で、訊くは一時の恥、たずねてみたら、「バッカラ」だったと言う…ゼッポリーニはすでに亡く、ここに見えるは「ロゼッタ」と言うパンだそうです。皮が香ばしく固い、でも、中は普通のパン。つーか空洞です。フランスパンみたいな雰囲気だなと思ってググってみると、バターが入ってなかったりして、チョッとフランスパンっぽい。白ワインなのに「比婆牛のカルパッチョ」。よく見るとミントが散らして有るのですが、これがまた、チーズと肉とワインを引き立てる感じで旨い。パスタは「生ハムとポルチーニ茸のクリームソース、二色(ホウレン草)のフェトチーネ」(名称空想)。クリームソースで生ハム+ポルチーニと来ればガビアーノで美味くないわけが無いのですが、甘いグリーンピースがアクセントになっていて、雪の降るような天候ですが実に春。これ名前は分からんのですがw鱸と生ハムを焼いたものです。鱸は身を薄く、ちょうど刺し身にするくらいのもので、その上に生ハムが貼り付けてある。上に乗ってるのは「たぶん」セージw下に敷かれているのは「たぶん」マッシュポテト。淡白な魚と塩味のハムって、よく合いますね。これも名称不明。「牛テールのトマト煮込み」(?)。ラツィオ州と言えばローマなんですが、ローマと言えば肉料理、しかも俗に言う「ゲテモノ系」で有名らしいですが、近年は「若者の肉(ゲテモノ)離れ(怪我ではない)」が起こりつつあると言う話題を、何時かも取り上げましたね。取り敢えず、何だか分からなかったのでフォークで「ブスリ」と、思ってたら、向かいに座っておられたお嬢さんが「骨が…」って、父親らしき方に話し掛けておられるのが耳に…シェフのお話によると、肉の良い(高価な)部位は貴族金持ちの口へ。その他の部位は庶民へ、という事で、肉(ゲテ系)料理が発展したのだそうです。ワシは食通では無いので、牛テールとか食べたこと無かったんですが、初めは「スペアリブ?」とか、何かの「背骨?」って思ったんですよ。まあ、当たらずといえども遠からずですが。旨かったのですが、食べ難いwでも旨い。さて、残った骨とワイン。あ、お皿に少し粉っぽい物が有るのですが、これは「ココア」。一番右にあるワインに馴染ませるために使われている ら し い ですw左から登場順。「”チンチンナート”ブリュット」「”イッリーリオ”コリ・ビアンコ2015」「”ポッツォドリコ”ベッローネ・ラツィオ」「”アルカトゥーラ”チェザネーゼ・ラツィオ2014」「”ラヴェロッセ”コリ・ロッソ2013」「”エルコレ”ネーロ・ブォーノ・ラツィオ2013」でした。永迫シェフは「呑んだことが無い」ワインだとおしゃってましたが、チンチンナートの営業部長であるところのジョヴァンナ・トリソリオ氏は、シェフの料理を食して「プロフェッショナル」(通訳氏談)と称賛されてました。さてさて、肝心なwドルチェ。「リコッタのタルトとアイス」。レーズンとか松の実とか入って、たと、思うw。珍しくタルトにアガーが塗ってありました。今日は有無を言わせずコーヒー。と、いつものように末席を汚してまいりました。(ヽ´ω`)ノシ
2017.03.03
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毎年恒例となってきた食べ初めとなるラ・セッテさん。お正月でしたので、「お正月コース」。イチゴのカクテル。(もちろんノンアルコール。)ラ・セッテの前菜です。真ん中のが自家製ローストポーク。これが激ウマでした。フォカッチャは白葱。いつもながらキレイな盛り付けです。野菜と豆たっぷりの温かいスープ。少し、ほんのすこしだけいつもよりサッパリした感じ。パスタ。宮島産牡蠣と鱈、オリーブのメッツェリングイネ。葱、蕪、色々といい感じ。イサキのポアレ。下に敷かれて居るのは広島県産コシヒカリのリゾット。これがリゾットと言いつつ、「お粥」でした。チーズとか控えめで、もしかすると入ってなかったかも、と、言うほどにあっさりとしたリゾットでした。「むちっ」とっして、リゾットなんですが、「お粥」。黒毛和牛頬肉の赤ワイン煮込み。「むちっ」として「ねっとり」なんですが、今日はあっさり。今日はティラミス。こちらも「ふんわり」「しっとり」。いつもよりあっさり?と言えるほど回数食べてないかwそしてエスプレッソ。今日は気のせいか、全体的に軽くて「あっさり」したて感じられました。前回、「何か変わった…」と、思ってましたが、今日もそんなかんじで、シェフとお話をしたところでは、調理の担当が変わってるとの事でしたが、ソレがそうなのかどうかは、謎です。(ヽ´ω`)ナゾごちそうさまでした。
2017.02.27
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どっぷりの11です~~~~っ!(ヽ´ω`)2016年は11回ガビアーノさんを訪れました。チョッとペースダウンしたのは仕事の都合で致し方なく、それでも「11回」と言うのは行けたペースとしては頑張ったwこれが今年最後の外食となりました。大根と水菜のバーニャカウダドレッシング。セコカニのペペロンチーノ。(大盛w)ドサッと半身に殻が一つ。脚の身はたいして無いのに、ついつい突き回してしまいましたw外子と内子もシッカリ有って旨旨です。最後のドルチェは、もはやコヒーとレモンの香りしかしないパンナコッタ。実にクリーミーで美味しい。そしてエスプレッソ。2016年外食食べ納め。デシタ(ヽ´ω`)ノシ
2017.02.23
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毎年恒例、姉の誕生日を「レストラン・ミル」でお祝いしてきました。エルダーフラワーが有ったので、注文してみました。有機、有機、有機、のユーキトレーディング。まずは、多分いつものパンです。ダッジブレッドとドライフルーツのパン。突き出しですね。鯖と芋を使ったグラタンですが、何芋だったか…w香ばしく焼かれた感じと、魚の香りなんかが良かった記憶が有ります。チーズのムースと雲丹とコンソメのジュレ、マスの卵。この辺り、定番的ではありますが旨いんですよね。ジュレの下に雲丹が…前菜二皿目。なんとか地鶏、いや広島赤鶏だったかのインボルティーニっぽい物。付け合せにセミドライなキノコが4~5種類に少々のナッツなど。包まれている鶏には、肝類も含まれていて良いお味が出ています。ポタージュ。いつもと変わらぬように感じましたが、なんのポタージュだったかは失念。スズキのポアレ。柑橘の泡のソースに四種類のチーズのソースが、こりゃあ抜群な絡みですわ。半分食べてしまった胡桃パン。ワシが選んだのは「猪バラ肉のコンフィ」。想像したよりも歯ごたえの有る出来でした。脂肪の甘みと程よい猪臭がしました。個人的にはもう少し猪臭くてもオッケエだぜ!内容失念。ヨーグルトか何かのムースに何かのグラニテに何かのアイスだったか、って、何にも分からんではないかwいや、美味かった記憶だけは有ります!そして、エスプレッソ。例によって下書きが遅くなってしまったので、記憶が曖昧で申し訳ない感じです。相変わらずそつのない、いい仕事をされているかと思います。ただここ数年、予約時にあまりいい感じではなくて、嫁さんとしてはその辺りがイマイチなようです。1~2ヶ月前には予約をする訳ですが、概ね空いてないことが多いようです。また、空いて無いと言いつつ、奥にある「個室(要チャージ料金)なら空いてます」という事で、已むを得ず「個室」でお願いしています。「個室」だからと言って扉は開放で「個室」にしてくれる訳では無いので、訪れた者としては、「ううぅ~~~ん」って感じになってしまいます。その辺りに関しては不満が有りますね。ただ、事情が有ってどうしても月曜日でなくてはならず、月曜日に営業しているシッカリしたお店って、手持ちが無いんですよね…(ヽ:´ω`)
2017.02.15
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やっとのことで10回目。今年もやって来ましたこの季節…大根と水菜のサラダ。シャキシャキ。そう、この大盛…違った、ワタリガニのトマトクリームソース!この季節です!ガシャガシャっと殻ごと旨旨ですよ。この得体の知れないパイは…そうそう、リゾットの入ったドルチェだったんですよ。とるたこいびすけり。と言う物のようです。まあ、美味しいのでなんでも良いです、呼び方なんてwごちそうさまでした。(ヽ´ω`)ノシ
2017.01.26
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このようなハガキが届いたので、出かけて来ました。この日はお昼にランチでいただきました。当日のメニューです。4は広島赤鶏のフォアグラ巻き、ヴィネガーソースを選択。食事前の一皿。ホウレン草と牡蠣のグラタン。定番的グラタン。ん?今年は牡蠣は初物だったかも。前菜。と言うにはシッカリとした分量の的鯛とグリーンアスパラ、シャンパンソース。先日の夜にいただいたのと同じくらいの大きさです。(ヽ´ω`)的鯛と言うのは意識して食した事がないのですが、シッカリとした身と特有の味わいがあって旨いですね。酸味の有るソースや砕いたナッツなんかが、良い具合に感じます。イタリア、マントヴァ産かぼちゃのリゾット、マリネした石元農場の卵とキングポークのパンチェッタに鴨のサラミ。卵のマリネは確かソミュール液に浸したものだとおもわれ…メニューには書いてありませんが、と言われた鴨のサラミ(ヽ´д`)ウマーまず、卵を崩さずにいただいてみたワケですが、かぼちゃ甘い。その後に卵を崩して頂きますと、エモイワレヌ塩梅になるワケです。パンチェッタのアクセントがコレまたグーですわ。イタリア産ポルチーニ茸のタリアテッレ。ポルチーニ茸(ヽ´д`)ウマー生麺と思われるパスタもアレですし、ソースの加減が塩梅よく、実に旨いですな。広島赤鶏のフォアグラ巻き、ヴィネガーソース。ワシら夫婦には若干難解だった一品。フォアグラ、鶏、オイルサーディン、ヴィネガーソース。これが合わさると独特の旨味が出るワケですが、何故オイルサーディンなのかという、不思議な感じがしました。嫁さんがシェフに訊いたところによると、オイルサーディンとか、アンチョビとか、淡白な鶏と「相性が良い」とのこと。栗のクリームブリュレ。キャラメリゼしたブリュレと上にのった栗のアイスが旨旨。刻んだ渋皮煮。バニラジェラートとかぼちゃのプディング。かぼちゃのプディングがマサニかぼちゃw時々書きますが、ここのデザートは大人な味わいで、コクや苦味を上手く使われていて、夫婦して非常に好みで有ることは間違いない。そしていつものお茶菓子。初物のミカンはさて置きチョコレートを凍らせた様な例のアレは…食べてしまいましたw(ヽ´ω`)それからエスプレッソ。この秋は何やかやと外食続きで、色々と苦しい(汗)感じですw
2016.12.14
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12周年だそうです。というわけでアニバーサリーコースをいただきに行ってまいりました。メニューはこんな感じでした。今日もノンアルコールで。リンゴと蜂蜜のカクテル。リンゴと蜂蜜、とろ~りとけてる…爽やかなミントの香りなどもします。まず突き出し。生ハム無花果、ゴルゴンゾーラのセミフレッド。実に良い生ハムなのですが、ゴルゴンゾーラのセミフレッドとは。誠に結構な一皿でございました。オマール海老とビーツ、赤ピーマンのムース添え。よく見ると柿が添えてあります。コレは良いオマール海老なのですが、ビーツの甘みや香り、それとは違う甘みと香りの赤ピーマンと柿が、誠に結構な一皿でございました。パンはバケット、ゴマとサツマイモのフォカッチャ。カナダ産マツタケ、女鹿平産あわび茸のカルパッチョ、鶉のサルシッチャ。サルシッチャと言いつつ鶉の肉で巻いてあるので、インボルティーニっぽい仕上がり。コレはカナダ産などと言って侮れん松茸。あわび茸も旨し。松茸の香りとサルシッチャとなった鶉の香りとが、誠にもって結構な一皿でございました。次は北村シェフ得意のラヴィオリ。ポルチーニ茸を詰めたピエモンテ風ラヴィオリ、すだち香るコンソメ仕立て。ボケナス(ワシ)にはコンソメが和風出汁のように感じられたワケですが、ただ「すだち」の皮を散らしただけということで、我が身の不甲斐なさを大いに思い知った、誠に結構な一皿でございました。本日のお魚料理は、鱈と白子のポアレ。ソースもさることながら「鱈の身」が抜群の旨さで、普段、家で食しているアレ(タラ)は「鱈ではない」、という事を思い知った誠に結構な一皿でございました。白子も絶品で、ソースの相乗効果と言うものも思い知らされました。黒毛和牛と栗の赤ワイン煮込み。まさしく和牛。上にのっているのはジロール茸と言うキノコ。肉の旨さのみならず、ピーマンの香り、キノコ類の食感と風味、蕪やトマトの爽やかさなど、誠に結構な一皿でございました。リンゴのタルト、カルヴァドスの香り。洋n…ではなくバニラのジェラート添え。タルトもジェラートも美味しいのですが、残念ながらカルヴァドスが判らないので、またしても我が身の不甲斐なさを思い知った、誠に結構な一皿でございました。そして、エスプレッソ。今日は勝手ながら誠に美味しゅうございました。妻と二人で「チョッと雰囲気が変わったよね。」という事で意見が一致。何かは知らねども違ったものを得た気分を味わえたという、誠に結構なお料理の数々でございました。惜しむらくは「猫に小判」、「豚に真珠」で有ることか…(ヽ´ω`)
2016.12.02
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どっぷりの9です。この日はワシの誕生日ということで、珍しくディナーです。と言ってもノンアルコールビールですが。(ヽ´ω`)ノシさて、ガビアーノで言うところの「プリフィックスメニュー」の中から、まずチョイスした前菜は…広島県産黒毛和牛のカルパッチョ風。と言いながら、冷めないうちにゼッポリーニをwこの日訪れたときに、お惣菜売り場のショーケースの上で冷まされているフォカッチャを発見。大きくて四角いトレーを型にして焼かれていました。肉はこんな感じ。よく見るとタタキになっています。実に良い塩梅です。パスタは生ベーコンのローズマリー風味、ペコリーノチーズ和えメッツォリガトーニ。ローズマリーの香りが爽やかで、胡椒の風味やらと相まって誠に結構な一品。ガッシリとしたリガトーニに食べ応えがあって、シンプルなんですけどガッツリと食べられます。ガッツリ系のリガトーニをチョイスしたのは「ガッツリ」した食事がしたかったからで、メインもガッツリ肉チョイスで。子羊肩肉とアーティチョークの白ワイン蒸し。そして、たぶんwリコッタチーズの何か。美味かった記憶はあるんですが、何だったかは思い出せません!そしてキンボ。なんと齢も五十二年となってしまいました。半世紀以上を生存してきたワケですが、なんとも大した進歩もなく過ごして来たものだと思います。近年は年老いたせいか、若い頃よりは流石に丸くなったようには思いますが、まあ、本質的に変わったわけではない、と思いますw(ヽ´ω`)
2016.11.10
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9月に結婚記念日として行ってきた「イプシロン」。チョッと仔細あって下書きをしていなかったため、詳細を覚えていないので、それなりの内容でお届けします。m(_ _)m一皿目の前菜は冷たいパスタ。自家製の生ハムと無花果、ソースは…何だったかな?こんな感じです。二皿目の前菜は茄子と秋刀魚のテリーヌ。乗っているのは雲丹とチーズ。付け合せにいつもの野菜のマリネ、オリーブ。三河一色産、鰻と赤ワインのリゾット。ホワッとしつつ、しっかりした肉質の鰻。そして、その肝。いつものパン。ディナー用はチョッと大きのかな?オマールエビのパスタ。身もミソもたっぷりで旨い。魚。すみません思い出せないwムール貝にバジルソースは思い出した(気がする)んですけど…肉。これは覚えています。エゾシカのロース、バーニャカウダソース。この日のお料理で「茄子と秋刀魚のテリーヌ」とともに印象に残っています。口直し。クリームブリュレの上にシャーベットが乗っていましたが、詳細は失念。ドルチェ。ピスタチオのセミフレッド、キャラメルジェラート。エスプレッソ。お茶菓子。この後、「結婚記念日おめでとうございます。」のお菓子を出して頂いたのですが、写真を撮り忘れましたw今回はせっかくのお料理なのに、詳細な感想を書けなくて残念でした。通常ブログを書く時は、当日から2・3日以内に粗い下書きをしておいて、それから推敲するのですが今回はこんな塩梅になってしまいました。PCの調子が悪くなったりして、テンションが下がりモチベーションを維持できないでいたのでした。チョッと下書きの在庫が不足しているので、本日以降はブログのペースを少し落とす予定でいます。(ヽ´ω`)丿
2016.10.28
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「8」です。が、今日は奮発して「コース」で!定番のお惣菜が前菜です。カポナータと肉のパテパイ包み。魚介のマリネとベビーホタテのバーニャカウダソース。フォカッチャとぜっぽr-、あれ?一つ無いぞ!アクアパッツァ風。(大盛りw)黒鯛のアクアパッツァ。(大盛りw)へへへヘヘッ、今日はなんとドルチェのドッピオ(+250円)!(大盛りw)ボネにブラッドオレンジのシャーベットに、コーヒーの風味しか感じられないパンナコッタ。そしてキンボ。ゴチソウサマ\(^o^)/デシタ。
2016.08.21
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「7」です。生ハムとオレンジのサラダ。バルサミコドレッシング旨々。ゼッポリーニとフォカッチャ。牛フィレ肉とパプリカのトマトソース(大盛りw)。今日はなんだかサッパリとした感じで、チョッと物足らなかったかな?カボチャのプディング。今日はカボチャよりも卵の風味が強かった。あれ?キンボの写真が無いぞ?と、思ったら有りましたwゴチソウサマ\(^o^)/デシタ。
2016.08.06
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「6」です。生ハムとオレンジのサラダ。癖のないハム。に感じるのはドレッシングのせい?ゼッポリ~~~~~~~~ニッ!生ベーコンと玉ねぎの卵とじトマトソース(アマトリチャーナ卵)。(大盛りw)生ベーコンと玉ねぎの卵とじトマトソース(アマトリチャーナ卵)。(大盛りw)バナナのチョコチップケーキ。リコッタチーズのケーキだったかも。クリームも旨いんですよね。〆はキンボ!ごちそうさ(*´ω`*)までした。
2016.07.16
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昼食?これが昼食という、我が家では割りと「有る」ケース。この日、今シーズン初登場のメロンのデザートケーキ。出始めのコーヒーゼリー。マキシムさん亡き後、我が家にコーヒー豆を供給してくれている「珈琲豆屋 大和」さんのシャンプノア・スペシャル・ブレンド豆使用。甘夏のゼリー。買わざるを得ない生チョコモンブラン。と言っといて、今日の主役は…これです!嫁さんの誕生日に合わせて作ってもらいました。レギュラー商品には同じベースでピンク色の「いちごクリーム」と思われる物が有るのですが、それを白いクリームでお願いし、適当な飾りを付けてもらったんです。3~4センチくらいのバラの花と苺でデコレーション。なかなか可愛らしく出来ています。中心部のクリームを厚めにすることで、ドーム状のケーキに仕上げて有るようですね。二人で完食。そしてこれがワシの腹へ…(*´ω`*)
2016.07.07
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なぜかピンボケ? いつものようにセッティングを撮ろうと思ったんですが、ナプキンを取ってしまっていました。パンは何時のもですが、バターナイフが見かけない感じです。ちなみにバターは「よつ葉バター(食塩不使用)」だそうです。一皿目のアミューズ。三種類のチーズのムースに雲丹とトマトのジュレ。二層になったガラスの器です。二皿目は天然鮎のスモークとサラダ。ちょうど方身分(二切れ)の鮎のスモークがありました。鮎のスモークは正直なところ少しスモークがキツイかなと思いましたが、好みの範疇かな?それよりもサラダがとても旨くて、ソースやドレッシングがこれまでいただいてきたミルのものとは雰囲気が違って感じられました。そしてスープ。そら豆の冷たいポタージュ。こいつはいつもの感じで、そら豆の風味やなんかがミルらしい。大きなそら豆が二つ分くらい入っていました。魚。天然鯛のポアレ。こちらにも様々な野菜が添えられておるワケですが、実に旨いんですな。今日の肉料理はなんと!「フランス産鴨もも肉のコンフィ」。まるごと骨付きの一本分です。ハァ(*´Д`)ハァ 仕上げのローストで皮目が「パリッ」として、中は「ねっとり」で、堪りませんわ。チョッと昔のミルっぽい感じで、ワシとしてはいい感じです。デザートはブランマンジェとアイス。マンゴーのソース。だったと思う。これもミルっぽい。今年のアニバーサリーはいつもと違って感じられたのは、ワシらの思い込みによるものと思われますが、ワシの感想としては、緑井の頃のミルのお料理の面影を感じられた気がして、 個人的には非常に満足致しましたです、はい。(ヽ´ω`)ノシ
2016.07.04
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どっぷり5です。マスタードドレッシングとオレンジです。人参甘い。おっと、揚げたてゼッポリーニが。茄子のボロネーゼソース。(大盛りw)例のフェットチーネが旨々。(大盛りw)リコッタチーズとバナナのチョコチップケーキ。バナナケーキとか、昔は苦手だったんですけどねwそしてキンボ。(^o^)ごちそう様でした!
2016.06.25
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本日は珍しくディナー。プリフィックスコースで。チョイスしたのは前菜の盛り合わせ。「仔羊のナポリ風ジェノベーゼ(白ワイン煮込みソース)」。と、お願いしたのですが「珍しくトリュフが入ってますが、お一つ如何ですか?」って、シェフが仰るので「二つ!」ってお願いしたのでしたw「もやもやぁ~~っ」と香って来るトリュフの香りが堪らんですわ。このタリアッテッレはカナリの万能選手。様々な素材と合わせていただけますね。「スズキのポアレ、マルサラ酒ソース」。これはスズキの「カマ」ですね。食べ難いですがとても旨い。アサリの旨味やプチトマトの旨味、チョッと焦げた感じのソースが、強めに塩をしたスズキと菜の花とも相性抜群です。ドルチェは盛り合わせ。ボネ、苺ミルクジェラート。右側のパンみたいなのは何だったんでしょうか。〆はいつものようにキンボ。実はこの日は「土井ヶ浜遺跡」の帰りだったんです。朝食でご飯をおかわりしたりして食欲が今一つで、昼ご飯は軽く饅頭などをつまんで過ごしていたのでした。ホントのところは「イプシロン」へ行こうと思ったのですがお忙しかったようで、電話が繋がりませんでした。(。-`ω-){トリュフが我々をいざなった、と言う事か…)
2016.05.29
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順調な感じで攻勢を仕掛けています「どっぷり」も3です。人参とオレンジのサラダ、自家製マスタードドレッシング。マスタードの辛味が人参の甘みとオレンジの酸味などと相まって、おいしゅうございました。冷めないうちにゼッポリーニを食べないと!日付は3月に入って居りまして、そろそろ終わりではないかと言う事で、本日も「極鮮王」。旨旨。もはやコーヒーと柑橘の香りしか感じられない…パンナコッタ。さて、〆はキンボ。ご馳走様でした(^^)/
2016.05.14
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どっぷりの2です。近年定番化しつつある「人参とオレンジのサラダ」。上に乗っているのはモッツアレラチーズだそうです。ゼッポリーニは冷めないうちにいただきましょう!パスタは「菜の花とシラスのペペロンチーノ」(大盛w)。「菜の花とシラスのペペロンチーノ」(大盛w)。ドルチェは「ボネ」。ドルチェの器が変わった。そしてキンボ。(^^)/ご馳走様でした。
2016.05.02
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以前は「食べ歩き」って書いてた様に思うんですが、思い起こせばローテーションしかしてないのじゃないかと思い、店名の後に連番を振ってみることにしました。メニューなどを撮り忘れたのでイキナリ前菜の一皿目です。炙った鰆に野菜のマリネ。下のソースはホワイトアスパラをピュレにして卵と合わせて蒸したものだそうです。ホワイトアスパラの茶碗蒸し?二皿目の前菜。サラダ、キャベツのキッシュ、あとハム、グリッシーニにパンチェッタ。牡蠣のグラタン。小振りなれども味は濃し。自家製パン1。ミネストローネ。三色ニョッキ入り。パスタ。野菜のパスタ。ブロッコリー、とかロマネスコとか。あと、塩味と旨みに良い感じのアンチョビが乗せてあります。自家製パン2。シェアしてプラスした和牛頬肉の赤ワイン煮込み。「皮は食べられないんですけど…」と言いつつ、半分に切って中心部をくりぬいた玉葱が付け合わせになってます。ドルチェ。リンゴのタルトとキャラメルのジェラート。タルトがキャラメリゼなのでキャラメルのジェラートと良く合う。エスプレッソに…お茶菓子。バーチディダーマ、多分カントゥッチ、メレンゲ。以上、ご馳走様でした(^^)/さて今日以降の更新は、ネタ不足とコレオスの定期点検によるドック入りのため、しばらくのあいだ四日置きに更新します。(ヽ'ω`)
2016.04.10
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餅です。(´ω`)出来立てのものを当日に食するよりも、一日くらい経って落ち着いた方が美味かったですね。因みにサクランボの花は18日頃には満開に。桜の葉の香りが実に清々しいワケですが、残念なのは原料の「葉」が中国産しか手軽に手に入らない事でしょうか…サクランボの葉でも良ければ自家製って手も有るんですが、それじゃ駄目みたいですね。('A`)
2016.03.26
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2016年の「どっぷり」の「1」です。サラダが「季節の焼き野菜サラダ」に変わっています。これがそれ。グリルした野菜が乗ってますね。ゼッポリーニは冷めないうちにいただきましょう。極鮮王のラグークリームソース(大盛w)。恐らく、牡蠣に合わせて少しあっさり仕上げられたと思われるソース。デカい。ウチの近所に有るJAの「とれたて元気市」では5~6粒入りで900円くらいするんですが、1個200円近い牡蠣が3個くらい入ってたでしょうか。しかしこの「極鮮王」というブランド牡蠣は実に旨い。ワシはやや生っぽい感じの牡蠣が好きなのですが、そうしないと味が抜けてしまったり身が硬くなったりして美味しいと思えないんですよね。ところがこの「極鮮王」はシッカリ火を通しても身が硬くなり難い上に、味も抜けにくいと思います。これは先日、我が家で天婦羅にして食べた時に実感しました。「極鮮王」は旨味が多いので、食べた瞬間に思わず「甘い(旨い)」と言ってしまいそうになるんですが、お店でそれはゼッタイに避けたかったので、なんとか我慢しました。「甘い(旨い)」なんてお店で言ったら、なんか安っぽいテレビのグルメ番組のリポーターみたいで恥ずかしいwドルチェ。コレは甘いwチョコカタラーナ。そして〆キンボ。2016年も宜しく(^^)/お願いします。
2016.03.20
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