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イラクへの自衛隊派兵について、来年2月下旬に陸上自衛隊を派遣する計画が明らかになった。特別国会でのらりくらりとかわしておいて、また『戦闘地域』に行かない」というイラク特措法の“条件”をも踏みにじって派兵しようと言うのか。イラクには安全な所などなく全土戦場化、泥沼化している。自衛隊派兵の同じ紙面に米司令部に迫撃砲という記事が載っている。情けない主体性のない外交。忙しがっていていらいらしながら何もできずにいたが、イラクへの自衛隊派兵の反対署名をお願いして歩いている。閣議が予定されている来週には宣伝と署名を強めなければ・・・・。2日は定例の朝7時からの駅頭宣伝の日なのでチラシ配布をしたい。大型店前で署名も取り組みたい。たくさんの参加で派兵をストップさせる世論を高める力になりたいと思う。
2003年11月29日
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今まで少人数学習のためのTT(チームテイーチング)にしか認められていなかった教員の人件費国庫負担を、来年度から少人数学級を編成した場合でも国庫負担の給与の対象とすると発表があった「文部科学相が閣議後の記者会見で、 都道府県が義務教育標準法で定めた1学級40人を下回る少人数学級を編成した場合、増員した教員の給与を国庫負担の対象とする」。(新聞赤旗より) 今年から始まった3年生までの30人規模学級を市町村と協力して小学校全学年に拡大するとの県の意向に、県と市町村の間ですったもんだしていた問題だが、これが実施されれば今までの問題は解決の方向に進むことになる。やったー。 長年の30人学級を求める運動と国民の世論。そして長野県や山形県鳥取県など多くの自治体で独自の施策として実施されるようになったことも大きく影響していると思われる。 長野県教職員組合からも毎年国に意見書を上げるように請願が出され、採択の上、国に意見書を上げている。すぐには実現しなくても、まっとうな願いであれば、地道なとり組みで大きな国民世論となり前進していくのだと思う。 私たちが言い続けていることもすぐにはわかってもらえなかったり、実現しないかもしれないけれど、必ず前進するのだと、希望を持つことができたうれしいニュースである。
2003年11月24日
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プロジェクトXで大分の温泉町 湯布院のまちつくりがテーマの放映があった。http://www.nhk.or.jp/projectx/library/library.html 放送では 湯布院町は3度の危機に見舞われたそうだ。1度目はダムの底に沈んでしまう計画が立てられそれと闘ったという話。2度目は「地震で壊滅になった」という新聞報道で客が来なくなったという危機。3度目はバブル期にリゾート法で大開発が計画され、湯布院の静かなたたずまいが高層マンション建設で破壊されるのではないかという最大の危機。 これらの危機に湯布院の先駆者たちは、ドイツに視察に行ってまちづくりを学んだり、高層マンションを建てられないよう条例を作ったりしてまちを守ってきたそうだ。ドイツで聞いた話の中の「まちづくりは100年かかる」という言葉は印象に残った。 湯布院という温泉町のことは聞いていたが、その歴史までは知らなかった。ホームページで調べてみるとその歴史は街つくりの歴史である。 http://www.town.yufuin.oita.jp「町の紹介」 「今合併が必要だ」と語る話の主流は「財政的に苦しくなるから」というものだが、どんなまちにしたいのかを抜きにして合併論議を進めてほしくない。 私は今までも言ってきているように、茅野市が今まで通り「八ヶ岳山麓に広がる自然を大切にし、観光と農業の街」、「パートナーシップの街」という方向で発展させることが大切であるという思いをこの番組を見て新たにした。
2003年11月18日
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任意合併協議会の報告を行う議会の合併問題特別委員会が行われた。現在の役所を地域局として残すが、本部機能を収容できる余裕が各庁舎にはないために、とりあえず本部機能を各庁舎に分散し、本部事務所は各庁舎のいずれかを使うがそれは法廷合併協議会の中で調整する。合併後10年以内に本部機能全部が収容できる新庁舎を新たに建設するが、その場所については新市になってから決めるとのこと。また本庁機能と地域局の業務内容、職員の配置についても報告があった。何とか落ちこぼれのないように配慮に配慮をかざね、システムが複雑になっている。すぐ苦情が出てくるようなものである。「本庁をしっかり決めて、地域局には30人から50人くらいにしないと、合併のメリットである効率化や行革が進まないのではないか」という意見が出た。それに対しては「今の時期にそういうことを言ってもらっては困る」とのこと。 また議会で決める、住民投票はしないという方向に対して、市民から「合併の是非についてまで委任した覚えはない」といわれたという議員から「住民の意志が反映されるように」という要望も出された。 合併しても一時期特例債や地方交付税の優遇措置があったとしてもそれが切れる16年後からは合併しないところ以上に財政的に大変になることは明らかだ。 県下でも最近の動きで箕輪町、辰野町、山ノ内町が、住民投票やアンケートの結果を尊重して任意合併協議会から離脱する決定がなされた。特に山ノ内町では14票差で反対票が多くあくまで多い方を尊重するという結論を出したことに感服してしまう。それに比べればこの諏訪地方2つの町の住民投票のやり方は、50%の投票で開票し、70%以上の反対がなければ推進するというものでハードルが高く、本当に民意を尊重する気があるのか?である。他の市町村のことはともかくもだが・・・・。 苦しくとも住民と行政がいっしょになってまちづくりをしていく方向に踏み出している市町村が全国でも増えている。人口2700人の栄村、過疎地で高齢化が進む地域でも循環型経済システムをつくり、住民参加で自立していこうとしている。 これから発展する可能性のある人口5万を超える茅野市、始まったばかりの住民参加をさらにすすめ、自立の道を歩むことはできるはずである。 自分のまちがなくなるかどうかと言う重大問題。住民参加を標榜している茅野市の決定のしかたはやはり住民投票しかないように思う。「お上のいうとおり」「長いものに撒かれていれば安心」などの人任せではなく自分の考えを持つことのできる市民になって欲しいと、茅野市のパートナーシップのまちづくりはめざしてきたのではないだろうか。
2003年11月17日
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「信濃の国」の合唱にあわせての白鳥バレエ教室のみなさんのバレエ 振り付けをつけて歌う若者たち 初めて長野で開かれるのではないだろうか。ビッグハットで行われている「日本のうたごえ祭典inながの」大交流フェスタ<いのちの輝き>に参加した。会場いっぱいの5700人の参加。 会場全体に響く太鼓の音、障害者の仲間の歌「世界でたった一つの花」体全体で表現する姿に目がうるうるしてしまう。若さはじける青年のうたごえ、500人の子どもと大人の合唱組曲「ぞう列車よ走れ」600人のソーラン節の迫力ある踊り、コカリナの演奏、高齢者の歌、女声のうたごえ、労働者の歌、医療従事者の歌など次から次へと会場いっぱいに歌声が響き、会場が一つになり心が高鳴った。会場では共同作業所の売店も開いていて、教え子のお母さんにも会うことができたし、懐かしいひとたちに会えてそれも大きなおみやげになり楽しい3時間を過ごしエネルギーをもらうことができた。
2003年11月15日
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10月2日に日本共産党の出版の女性向きの雑誌「女性のひろば」の編集者が、茅野市の子ども支援とベルビアのこども館の取材に訪れた。12月号にその記事が掲載された。写真もたくさん入っていて、読みやすくなかなかいい記事だ。是非お読み下さい。本屋にも売っているとおもうけど・・・。なんか嬉しい。建設業の人、ろくに給料をもらえないので800円の新聞代もきついという。お米は実家からもらって、庭に野菜を作って何とかしのいでいるという。あまりに気の毒で、引き物のお茶やのり、椎茸、など差し入れをする。都会だったら絶対暮らせないよね。茅野市でも会社をたたんだ人、倒産に追い込まれた会社もある。選挙中に景気は上向きにむかっていると発表があったが、全然実感がわかない。ある商店主の方と選挙についてのお話しをする。今まで共産党を応援しているとは思っていなかったひとだけれど、民主党について、報道のあり方について、今の政治が中小業者や庶民の方を向いていないこと、小選挙区は良くない選択肢が少ないのは良くない、ことごとく意見が一致。消費税についても仕入れの時に消費税を払うけれど、売る時にはお客さんからもらえない時も多く、3%の時はまだ良かったが5%になってからはきつい。「本当に消費税は上がるのかね」ととても心配していた。来年の参議院選挙が終わればしばらくは選挙がないからそれをねらっていることは間違いない。落胆などしていられない。今度は是非日本共産党を応援してねとお願いした。。
2003年11月14日
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衆議院議員選挙が終わった。日本共産党は20議席を9議席に減らしてしまった。北陸信越の唯一の木島日出夫さんの議席を失ってしまって本当に残念でならない。選挙中茅野での街頭演説の中で、国会での有事法など外交平和の問題で国会質問の先頭に立ってきた経験から、選挙の公約として憲法の改正が(自民党、民主党)出てきたのは初めてのことであり、来年には有事の際の国民の義務を定める国民保護法が出てきて、一気に戦時体制が進むことになるだろう。日本の民主主義にとって大変な事態が加速することになる、どうしても国会に送って欲しいと訴えていた。そんな思いに応えることができず、また平和を願って共産党に投票してくれた人の期待に応えることができずに本当に申し訳ない思いでいっぱいだ。自民か民主かというマスコミの政権選択論が嵐のように吹き荒れた。財界に魂を売り渡しマニフェストの中に消費税増税と憲法改正を折り込ませながら、脱官僚とか高速道路無料化などを表に打ち出し政治を変えたいと思う人々を迷わせた。力不足で多くの人たちに事の本質をわかってもらえなかった事は残念でならない。けれどあきらめてしまうことはできない。昨日は悔しくてたまらなかったが、今日は元気。今度の選挙を総括しながら次回にむけてがんばる。イラクへの自衛隊の派遣について、小泉首相は選挙で連立与党が過半数を得たことは、国民の理解が得られたと言うことなので年内にも派兵を検討するとのこと。大政党が有利な小選挙区制でしかも投票率は60%台。こんなことで信任を得たことにされてはたまらない。自民党に投票した人が全てイラク派兵を容認しているわけではないと思うが・・・本当に選挙は大事。
2003年11月10日
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総選挙投票日まであと4日、大勢の方からお話を聞くにつけ、今の政治の貧しさをつくづくと感じる。政治って誰のために行われているんだろう、と。 小泉首相は、痛みを我慢しろとしきりにいっているが、我慢したあとにはバラ色に輝く未来が本当にあると感じている人は数少ない。この痛みを何とかしてほしい!と考えている人が圧倒的に多いことだ。私が聞いた市民の声を拾ってみた。・40代女性 小泉内閣はとにかく「改革」という言葉ばかりで何も変わらない。むしろ悪くなっている。この上、消費税を上げるなんてとんでもない。益々景気が悪くなってしまう。・50代女性 民主党も憲法9条を変えるっていっているんですよね。そうなったらまた戦前に戻ってしまうってことですね。憲法は変えてはいけないですよ。・40代男性 国会の中で批判できる野党がなくなってはいけない。木島さんには是非国会で活躍して貰いたい。(公務員)・27歳女性 イラク戦争は良くない。査察を続けていけば良かったのに。日本は行くべきではないと思う。憲法九条はなくしてはいけないと思う。・19歳女性 合併は良くないよ。でも決まったんでしょ。(これから決めるんですよと言うと)わたし、反対だよ!だって茅野が好きなんだもの。私の友達もみんな言っているよ。・50歳代女性 憲法九条がなくなると戦争するって事ですよね。今の自衛隊は外国に攻めていかないから死ぬ心配はないけど、そうなったら自衛隊に入り手がなくなって、徴兵制って事ですか?とんでもないですよね。(しばらく会話が続いて)そうなったら戦前のように学校でも人を殺せって教えるようになるんでしょうかね。・40歳代女性 病院に行くのに10000円持って行かないと心配です。その上、薬局にも行かなければ薬がもらえない。本当に医療費が高くなった。保険料を払っているのにね。・50代看護師 (病院に来る)患者さんが減りましたね。風邪くらいでは病院に来られなくなりましたから。紹介状書いてもらえば3000円もかかるし、大変です。うっかり風邪もひけないでしょう。・ずっと保守の選挙をやってきた。政治に関心があってニュースや党首討論を見ているが共産党が一番筋が通っている。頑張って欲しい。・81歳女性 戦争を体験したものは今の政府の突っ走りが非常に心配。憲法改悪には危機感を持っている。是非頑張ってください。 ・70代女性 合併は反対だよ。農協が合併して、支所に行っても何にもなくなってしまった。北山まで行かなけりゃ農業の事は何もできない。本当に困ったものだ。市町村の合併だってうまいこといったって、きっとそうなるよ。やめるに越したことはない。・小売店主 1000円位の買い物では、顔なじみ客からは消費税はとれませんよ。ついついまけてしまう。そうした分がつもりつもって、納税する時には持ち出しになってしまう。来年からは内税になるのでそうしたことはなくなるけど、消費者は税をいくら払っているかわからなくなるから困ったものだ。
2003年11月05日
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本当に忙しい毎日だが、目の端に季節の移り変わりを感じながらの日々である。いつの間にか山々は紅葉し、落ち葉の絨毯の上を車で走り回っている。季節は冬に向かっている。 9日は総選挙の投票日。自由か民主か政権選択の選挙とマスコミ総動員で宣伝される中、民主党と自由党の合併劇が財界の肝いりでおこなわれ、民主党が自民党と同じ土俵の上に乗ったことがだんだん明らかになってきた。新聞はあまり報道しないが、アエラなどの雑誌が記事を載せている。会う人会う人がこれからの世の中どうなっていくのだろうと不安を訴える。もうだれがやっても同じとあきらめたようにいうひともいる。戦後政権をとってきたのは自民党中心の政治。(ほんのすこし日本新党細川政権、社民党の村山連立政権の時期があったが)共産党を大きくしてくらし応援、自主独立の日本を!
2003年11月04日
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2003年11月3日(月)「しんぶん赤旗」田中・長野県知事の民主党応援について演説会で 石坂・共産党県議団長 日本共産党の石坂千穂・長野県議団長は、二日夜、長野市内で開かれた演説会で、田中康夫・長野県知事が、総選挙で民主党を応援していることについて、大要つぎのようにのべました。 * * * 長野県政は、これまでの無駄な大型公共事業を優先して県民生活をかえりみない、閉鎖的な県政を変えたい、こういう大勢の県民のみなさんの世論と運動がもりあがり、日本共産党もごいっしょに奮闘して、新しい県政をつくってきました。 ダムなどの無駄な大型公共事業を見直す一方で、九十六カ所に及ぶ県立高校の改修など、身近な公共事業をすすめる。三十人学級を推進するなど、厳しい財政状況のなかで県民要望にこたえる施策を一歩一歩、前進させてきました。 長野県政のこの改革は、けっして平坦なものではありません。県議会内で県政改革を敵視し、いまなお妨害を続けているのは自民党、民主党、社民党、公明党のみなさんであることは広く県民に知れわたっていることです。 いま、総選挙は激しいたたかいがおこなわれています。 今回の選挙戦のもっとも大きな特徴は、財界やアメリカが、自民党政治のゆきづまりが心配になって、自民党政権が倒れても、受け皿があるようにと、二大政党制を日本でもつくろうともちこんできたところにあります。 こうしたなか、民主党は自由党と合併し、この総選挙にのぞんで大きく変わってしまいました。 日本経団連などの財界は、早くから消費税を大増税しろ、憲法九条を変えろと主張し、これに自民党だけでなく、民主党も同調したのです。そればかりか、民主党は、率先して衆議院の比例定数を八十議席削減して、自民党と民主党以外は国会からしめだして二大政党制をつくろうと、民主主義破壊の公約をするにいたり、これを自民党にせまっているありさまです。 こういう民主党を田中知事が推薦するということは、財界に顔を向けている政党を支持するものであり、県民に顔を向けた県政をすすめていることと、まったく矛盾したものです。このことに、いま心ある県民の方がたは、とても危ぐしているのです。 田中知事が、県民や国民のための改革に一貫した立場にたつことを期待するものです。
2003年11月03日
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