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弟の家で芝刈り機を買った、値段は4万円と少し安いのもあるけどすぐに切れなくなるからとゴルフ場関連の商品を扱っている知合いの助言で試してみると静かで動きも軽く、実によく刈れるそれに比べて、我が家の芝刈り機最近音ばかり大きくて切れ味が悪いもう20年以上使っていてそろそろ買い替えのときかな、と思ったが狭い庭の芝刈りに、時々しか使わないのに4万円は痛い取扱説明書を見ると、簡易研磨の仕方というのが目に付いた片側の車輪を外し、混合砂とマシンオイルを混ぜたものを刃に塗って付属品の手回しハンドルで逆回転させる(研磨する)やり方は図解で説明してある早速やってみた、結果は上々音も小さくなり、素晴らしい切れ味一時間弱の作業で4万円稼げました
2007/08/31
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ジシバリ(地縛)キク科ニガナ属別名:イワニガナ(岩苦菜),ハイジシバリ(這い地縛り)先日の南紀・熊野ドライブ(8月20日)瀞峡への観光船の乗り場で見かけました花の大きさは2センチくらい少し濃い目の黄色い花です南国の明るい太陽の下で咲いていましたいつもお世話になっている園芸Q&A画像掲示板で名前を教えていただきました初めて聞く名前です名前の由来は、細い茎が地面をはって茎のところどころから根をだして増える様子が地面を縛るように見えることからだそうです春の花で、時期は4~7月だそうですが当地ではまだこのように咲いていました
2007/08/30
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エリゲロン(源平小菊)キク科エリゲロン属の多年草別名:ペラペラヨメナ、ムキュウギクイングリッシュ・デージー直径1~2cmほどの小さな花です住宅の石垣に自生?していました道行く人に名前を聞いたら《ゲンペイギク》 と即答白い花がやがてピンク色に変わる面白い植物赤と白、それからつけられた名前が「源平菊」明け方に待望の雨待ってました~、かねて用意のキャベツとブロッコリーの苗を植えましたそして聖護院大根の種も播きました用事で1日行けなかった畑ゴーヤ・キュウリ・ナス・オクラ収穫夜明け前、コオロギが鳴いていました
2007/08/29
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天満天神繁昌亭(大阪市)客席天井の提灯温知会の納涼大会メンバー8人で天満天神繁昌亭へ昨年9月15日に天神さんの門前にオープンしてまもなく一年連日大入りで、人気は上々の様子寄席で落語を聞くのは初体験です久しぶりに大きな声で笑いましたとはいえ、昼食後の満腹の時間帯場内は少し暗く、居眠りも少し体験1300から1600まで落語を聞いたあと近くの居酒屋で納涼大会いい体験をさせてもらいました幹事さんありがとうございます天満天神繁昌亭のHPはここです
2007/08/28
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橋杭岩(串本)以前にJRの車窓からチラッと見かけて一度行ってみたいと思っていました先日の南紀ドライブで立ち寄り目の当たりにすることが出来ました大小の岩が一列に並ぶ橋杭岩約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています自然の造形はすばらしい感動しました《参 考》串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天の邪鬼が賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。吉野熊野国立公園地域にあり、国の天然記念物に指定されています。(串本町のHPより)
2007/08/27
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阪急・芦屋川駅から東六甲の荒地山へ案内人は週に2回は六甲を歩いているという六甲通普通の?ハイキングコースは通らずきつい道ばかりを選んでいます登りは、鎖やロープを使ったり両手を使って四つんばいになって進む所が多いそれでもほとんどが木陰の道で暑い中ではあったけれど楽しめました下りは、風吹岩経由阪急・岡本駅へツクツクボウシとミンミンゼミの合唱を聞きながらの山歩きそして画像のヤブランが群生していて目を楽しませてくれましたヤブラン(薮蘭)ユリ科ヤブラン属
2007/08/26
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家の周囲のつる性植物、その9エビヅル(蝦蔓)ブドウ科ブドウ属別名;エビカズラ庭の片隅に生えていますほかの蔓のように、あまり大きくならず木にも巻きついていませんノブドウに似ているそうですが葉が小さく、葉の裏が白い花が咲いて、実もなるそうなのでまたあらためて観察してみるつもりです暑い日が続いていますが、3日前からツクツクボウシが鳴き始めました蝉もこの暑さに驚いているかもしれませんこおろぎの声もまもなくかな・・・・・動物たちはよく季節を知っているようです
2007/08/25
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エッ“枝付えだまめ”ちょっと引っかかりました“えだまめ”というのは枝(茎)がついているから“えだまめ(枝豆)”ではないの?では茎から外したさやだけのものは?やっぱり“えだまめ”と言ってる「枝から外したさや」とか「えだまめのさや」なんて言わない居酒屋で注文するのもやはり“えだまめ”実際は「えだまめのさやを茹でたもの」だけれど辞書のお世話になりましょうえだ‐まめ【枝豆】大豆を未熟なうちに茎ごと取ったもの。さやのままゆでて食べる。(大辞泉)やっぱり“枝付えだまめ”はおかしいですね別に目くじら立てるほどのことではありませんが・・“えだまめ”または“枝豆”で十分見ればわかるじゃありませんか同じ類のものに“竹ちくわ”ちくわの芯に焼いたときの竹を残したものにこのように表示されているのを見かけますちく‐わ【竹輪】《切り口が竹の輪に似ているところから》魚肉のすり身にでんぷんなどを加えて練り細い竹や鉄棒に巻きつけて焼いた食品。(大辞泉) “枝付えだまめ”にしろ“竹ちくわ”にしろ痛くもかゆくもない話ではありますが・・・くだらなかったかなあ
2007/08/24
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家の周囲のつる性植物、その8アオツヅラフジ(青葛藤)ツヅラフジ科アオツヅラフジ属別名;カミエビ中国名は木防己(もくぼうい)漢方では消炎、利尿、鎮痛薬としてリューマチ神経痛、関節炎のむくみに効果があるそうです実の中の種子は外からはU字型に曲がって見えるがあけて見るとまるで赤ちゃんアンモナイトの化石のようであるいまは小さなかわいい花が咲いていますが実の出来るのを待って確かめてみるつもりですつる性の植物が家の庭や周辺だけでもこんなにあるのかといまさらのように驚いています庭にこんな蔓がたくさん生えているなんてのは如何に庭の手入れをしていないかの証ですね
2007/08/23
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近所に住むFさん、畑への行き帰りに時々出会います1年365日、日の出を見るために朝の散歩を欠かさない人ですFさん曰く私の散歩は、健康のためではなく太陽を見るため太陽が昇るところはとにかく素晴らしく、荘厳で神々しいもう何年も続けている朝の散歩今日はどんな日の出に会えるかとワクワクしながら出かけます毎朝、お日さまを追っかけているのです“毎日続ける”そういうことはボクには出来ませんし、しようとも思いませんが太陽に惚れて、毎朝日の出を追っかけているFさん素敵な人だと思います。
2007/08/22
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お盆の15日に、千葉で母の初盆を済ませたカミサン18日に義妹夫婦を同行して帰宅熊野古道を訪ねたいという義妹夫婦の希望で昨日・今日の2日間、南紀をドライブ熊野三山に詣で、熊野古道の一部を歩いて谷瀬の吊橋、瀞峡、潮岬、白浜などを観光してきました 熊野本宮 那智の滝 那智大社からの眺め 潮岬車を使うと、どうしてもスローライフからそれてしまいますでもたまには、仕方ないですか・・・・・・
2007/08/21
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マクワウリ(真桑瓜)ウリ科キュウリ属メロンの一変種アジウリ(味瓜)、ボンテンウリ(梵天瓜)ミヤコウリ(都瓜)、アマウリ(甘瓜)テンカ(甜瓜)、カラウリ(唐瓜)などの呼び名があるそうです子供の頃は“マッカ”とか“黄マッカ”と呼んでいました食べ物が今のように多くなかった時代好きな食べ物のひとつでしたボクは栽培してませんが、近所では今でも栽培している家がありますNさん宅でいただいて、久しぶりになつかしい味と香りを思い出しました。名前の由来2世紀頃から美濃国(岐阜県南部)真桑村(のちの真正町、現:本巣市)にてよく作られていたためマクワウリの名前がつけられた。この系統のウリが日本列島に渡来したのは古く、縄文時代早期の遺跡から種子が発見されている。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
2007/08/20
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ダチュラ(朝鮮朝顔)ナス科ダチュラ属ナス科チョウセンアサガオ属別名:エンジェルストランペット曼陀羅花(まんだらげ)気違茄子(きちがいなす)ダチュラには大きく分けて“チョウセンアサガオ”と“木立チョウセンアサガオ”(エンゼルストランペット)の2種類があるようです。チョウセンアサガオは一年で枯れてしまい木立チョウセンアサガオは大きくなり毎年花を咲かせる近所で鉢ごといただいた花が咲きましたこちらは一年草の朝鮮朝顔の方でしょうか花ビラが二つ重なったような面白い花です
2007/08/19
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家の周囲のつる性植物、その7 2007年8月 2006年11月ナツヅタ(夏蔦) ブドウ科この夏蔦は秋になると写真のように美しく紅葉します紅葉しないのがキヅタ(ウコギ科)「フユヅタ(冬蔦)」というそうです夏蔦があれば冬蔦もあるのですねいま球児たちが熱戦を繰り広げている甲子園球場の蔦もこの夏蔦らしいです今夜は地元の夏祭り河内音頭の囃子が聞こえています
2007/08/18
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家の周囲のつる性植物、その6クズ(葛)【まめ科くず属】今年も葛の花が咲く季節になりました葛は秋の七草のひとつ勢いのある植物ですねえ畑の周りでも大変です刈っても刈っても蔓を伸ばします食品の葛粉、葛切り、葛餅、生薬の葛根(かっこん)蔓を編んで作る籠蔓の繊維で編んだ布は葛布(くずふ)利用価値もあるようですネ「葛の風 吹き返したる 裏葉かな」 高浜虚子
2007/08/17
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家の周囲のつる性植物、その5サルトリイバラ(猿捕り茨)ユリ科サルトリイバラ属(シオデ属)別名, ガンタチイバラ、カカライバラってユリ科なんですねえ厳密にはつる性植物ではないのかも・・花も咲き、実もなるらしいですが我が家の庭では見かけません雌雄異株だというから、我が家のは雄株ばかりなのかそれとも単にボクが花や実に気がつかないだけなのか柏餅を包むのに使用するという説明を見て遠い昔、祖母がこれで柏餅を作ってくれたような記憶がかすかによみがえりましたケントとナツキは、パパと一緒に高松へ帰りました家の中が一度に静かになりました。
2007/08/16
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11日で返品予定だったケントとナツキパパが急遽迎えを兼ねて来阪することになり明日16日まで滞在が伸びています今日は笠置(木津川上流)で川遊び二人は久しぶりのパパと遊べて大満足大阪に来て最高の休日を楽しみましたボクも川で泳ぐのは久しぶりのこと彼らに負けずに楽しみましたしかし、このキャンプ場のゴミの多さにはがっくりどうしてこれだけのゴミを残して帰れるのでしょう
2007/08/15
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家の周囲のつる性植物、その4カニクサ(蟹草)フサシダ科カニクサ属(2007年8月)別名;シャミセンヅル(三味線弦)ツルシノブ(蔓忍)蔓のように見えるけれど“シダ植物”だそうです我が家では主に南天の木に絡み付いて成長しています気がついたときに根元を切って退治しているのですが、いつの間にかまた繁殖する性質の悪い(生命力旺盛)な植物です。巻きついているのでてっきり蔓だと思っていましたがこれが一枚の葉だというのには驚きました。地面付近で青々と拡がっているのを見ると涼しそうで、観葉植物の趣も備えています《参 考》長いつるを出して他物に巻き付いて登り、羽状に分かれた葉をつけるように見えるが、実はこのつるは茎ではなく、本当の茎は地下にある。蔓になっているのは、実は一枚の葉である。したがって、つるに見えるのは葉の主軸で、横に出る葉は羽片にすぎない。本当の茎は地下にあり、横に這い、先端から一枚の葉を地上に伸ばす。株が小さいうちは葉は短く、次第に長い葉を出すようになり、長いものは2mを越える。(中略)名前の由来は蟹草で、子供が蟹を釣るのに使ったことがあるのに由来すると言う。また、蔓を使ってカゴを編んだりする利用もある。利尿薬として用いられることもある。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
2007/08/14
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いつもの通り玄関に出たが《あっそうか、新聞休みだ》 と気がついた毎日来てる新聞がないとちょっぴり寂しいですねしかし、逆のことを言うようですが新聞も週に1日くらいは休んだらどうでしょうラジオやテレビ、それにインターネットもあることだし○曜日は定休日と決まっていれば、ボクはかまわないそうすることによって、新聞配達の人をはじめたくさんの関係者が休めるようになります世の中もう少しスローになってほしい多少の不便は我慢するからそんな気分のこのごろです
2007/08/13
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カラスウリ(烏瓜)ウリ科カラスウリ属雌雄異株のつる性植物家の周囲のつる性植物、3番目はカラスウリです名称の由来は“唐朱瓜(からしゅうり)”朱墨の原料である辰砂の鮮やかな緋色に実の色が似ているから唐朱瓜と呼ばれたそうでカラスが好んで食べるからではないようです昨年12月のブログで、紅い実を紹介したときに「烏瓜の花は夏の夜に咲く」ことを知りましたそして昨夜願いがかなって対面することが出来ましたもう一枚、外で写すのは難しいので庭の垣根から花だけ取ってきましたちょうど開ききったところのようです(今夜9:00)似た種類に、キカラスウリというのがあって実がなければ区別が難しいそうです写真のものは、昨年カラスウリの実がなっていた場所なのでまずカラスウリに間違いないと思います。 向って左が雌花のつぼみですもう青い実もなっています
2007/08/12
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ヤブカラシ(薮枯らし)別名:ビンボウカズラ(貧乏葛)ブドウ科ヤブカラシ属家の周囲のつる性植物、今日はヤブカラシちょうどかわいい小さな花が咲いていました花は、雀の蝋燭とかロウソク花とも呼ばれているそうです。実を言うと、ヤブカラシという名前は知っていたのですが実物はどんなものなのかを知りませんでしたネットで調べて初めてわかりましたこれならいくらでも家にありますヤブカラシ、嫌われそうな名前ですねでも本当に木を枯らすのなら家の西側にある持ち主不明の大きな杉の木二本これを枯らしてくれるとありがたいのですが・・・《参 考》WEBサイトにこんな説明がありました。他の木などに這い昇って繁茂する。這い昇られた木は太陽の光を十分に浴びることが出来なくなって枯れてしまうということでこの名前がつけられたようです。草取りで取ってもとっても毎年しつこく出てきます。地下茎があるので退治するのは大変です。
2007/08/11
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へクソカズラ (屁糞葛)アカネ科 多年生つる草別名 ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)最近、庭や家の周りにつる性の植物が多いことに気がつきましたまずはこのヘクソカズラ、庭のあちこちにたくさんあります名前も聞いていたし、花の写真も見たことがありますが注意してみると、《こんなに身近にあったの》って感じですそれにしても“屁”と“糞”なんてすごい名前ですねー葉をつぶして臭いをかいで見ましたが、特段のこともありません
2007/08/10
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ナツキのお店屋さんごっこ年を追う毎に手が込んできましたまずはこんなオープン予告が・・・従業員のケントが、チラシを持って客の呼び込みをしていますお店に行くと、手製のメニューが用意してありますひやひやシャーベットなるものを注文しましたなんとこれは昨夜から冷蔵庫で準備してあったそうですランチと日替わりデザ-トのチラシを作って店の雰囲気を出しています開店記念の抽選くじも用意してありました10%引きの券が当たり早速レジで割引してもらいました客はボクとカミサンしかいないので弟のところへ電話してレーコさんにコース料理を予約させましたケントはナツキの指示を受けて嬉々としてウエーター役をつとめていましたがやはり自分でもやりたくなったのか2日目の午後、バー「ビーナス」をオープンしましたこの店には念の入った事に「禁煙」の張り紙まであります後で聞いて見ると、これはナツキのアイデアで二軒の店があればお互いに繁盛すると考えたのだそうですここではビールを飲ませてもらえるので夕方にはよく冷えたビールを飲むのが楽しみです
2007/08/09
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家からわずか数分の野菜畑へ道中は野道になっていていつも何かの花が咲いていますアキノタムラソウ(秋田村草)シソ科アキギリ属の多年草7月にはもう咲いているのになぜ“秋の・・・”なんでしょう調べるとハルノタムラソウ、ナツノタムラソウもあるようです「ナツノ・・・」と「アキノ・・・」は良く似た花ですツユクサもアザミも7/16のブログで紹介したコマツナギ(駒繋ぎ)もまだ咲いています畑はからからに乾いて、を待っています
2007/08/08
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中学一年のナツキはディズニーから帰ってくるなり「ネエ、ネエ、見て、ナッチャンの買ったの見て~」そして次々に鞄から取り出して並べたのがこれ初めてのディズニーランド貯めていた自分の小遣いで欲しい物を自分で選んで買う1万5千円の買い物は、初体験みたいなもの厳選して買ってきました
2007/08/07
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ナツズイセン(夏水仙)ヒガンバナ科ヒガンバナ属別名 「リコリス」葉は幅が広いですが、水仙に似ています春にたくさんの葉を出し、そのあと枯れてしまい夏になって草の間から突如茎が伸びて花をつけます野菜畑の周辺でたくさん咲いています花が少ない時期でもあり、ピンクの大きな花は目立ちます花の時期も長いので、しばらくは目を楽しませてくれそうです
2007/08/06
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ハスイモ(蓮芋)別名;リュウキュウサトイモ科ハスイモの名前の由来は茎に蓮根のような穴があることからボクの菜園でも毎年作っているのですがどういうわけか一度も花が咲きませんこの画像は深夜便さんからいただきました地下部分には小さなイモがありますがこれは食用にならず、主に茎の部分を食べます我が家では「酢の物」か「煮物」で食べていますがリュウキュウ寿司という押し寿司もおいしいそうですほかには刺身のつまにも・・・ハスイモは高知の産物です
2007/08/05
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ウリズン(四角豆)は毎年8月になると花が咲き、実がなります最初は苗をもらいましたが、以後は種をとって栽培しています豆はサラダや酢の物、てんぷらなどで食べます花や根(芋)も食べられると聞いているのですがこちらの方はまだ試していませんスーパーなどにも売られているのでしょうかウリズン→豆はこんな形ウリズン→料理ケントとナツキ、それにカミサンは、娘の車で今朝早くDLへ0700には、入場の列に並んでいるとメールが入りました少しだけさびしいですが、自由な時間をもらったボクは午前中、少し畑へ行った以外は、ベッドでゴロゴロラジオを聴きながら、ポルノまがいの本を読んだりしながら大好きなグータラな1日を過ごしました夜は、タマネギとピーマンをきざめば出来る酢豚を作りカミサンの友達から送ってきたてんぷらをつまみにしてビールと焼酎のロックを飲んでご機嫌です
2007/08/04
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アメリカで大きな事故がありましたね片側4車線、全長150メートルの橋の崩落こういうことも起こり得るということですねえボクは橋の上で止まるのが怖く、一刻も早く渡りきりたい信号待ちや渋滞などで停車していると《もしいま橋が落ちたらどうしよう》と不安な気持ちになるのです地下鉄にのるのも怖いのです大阪の御堂筋線の梅田~心斎橋間の開通は1933. 5.20もう70年以上も経っています中之島の二つの川の下を通っているわけですから構造物が老朽化して穴でも開けば、川の水が流れ込んでくる普通なら杞憂だと笑って済ませる話ですが現にこういう事故が起こると、ちょっと・・・・やはり安全に絶対はないということですねそうかといって、やに乗らないわけにはいかないし・・・・生きてるかぎり、ボクたちは危険と隣りあわせで暮らしているということですねえところで橋の墜落で有名なのは、やはりアメリカのタコマ橋という吊橋です以前に『だれがタコマを墜としか』という本を読んだことがあります1940年、完成して4ヶ月目に秒速19mの風による揺れが原因で墜落したのです全長1600メートルの完成間もない橋の墜落は、橋梁界に大きな衝撃を与えましたちょうどいいWEBサイトが見つかりました興味のある方はご覧下さい墜落の概要と吊橋が落下する一部始終のフィルムも見ることができます ↓ここです
2007/08/03
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※お断り(2007/8/25)この画像はソーメンカボチャではなく、白カボチャでしたボクの勘違いで、誤って紹介してしまいました。金糸瓜(きんしうり)、錦糸瓜別名そーめんかぼちゃ、なます瓜今年も何種類かのかぼちゃを作っていますあまり手間もかからず、適当に実をつけてくれます昨年食べたものから種を取っておいたソーメンカボチャまだ花が咲いていますが、もうすでに数個なっていますしかし冬瓜と思しきひとり生えの苗を何本か植えましたが残念なことにみなはずれでしたナツキが今度初めて高速バスに乗って高松から一人でやってきました中一ですから当然ですよね
2007/08/02
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参議院選挙の翌日のアベシンゾーさんの記者会見をラジオで聞きましたこの人は常識(良識ではなく)があるのだろうかと、あらためて思いました今日はまた、赤城農水相の辞任事実上の更迭らしいが、そんなことはどちらでも同じで「今頃辞任しても何の意味もない」という声が自民党内からも出ていますまったく同感ですアベサンが首相になってからやってきたことに対する批判が今度の選挙結果もう少し世の中の常識に沿って、スジの通る言動をお願いしたいとアベサンの就任以来、ボクはずっと思い続けています本当に続投する、いや出来るのでしょうか野党がどう言うかというより、自民党や公明党が本当に黙っているのでしょうかこのまま続ければ、ひどい引き際になると思うのですが・・・いずれにしても、選挙が済んだ後はどうなるのか見守るだけ政治というお芝居もこのところ俄然面白くなってきました
2007/08/01
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