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今日は予定通り、最上川船下り最初の舟下りは最上峡芭蕉ライン船が出てまもなく雨になった次の船下りは最上川三難所舟下りここもまた雨になった思い出に残る旅になったなあ(笑)船下りの間に土湯杉群生地(幻想の森)と猿羽根山地蔵尊(日本三大地蔵) を 訪ねた。
2017/09/30
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11:50、新幹線で山形に到着レンタカーでドライブ開始雑誌に載っていた店で名物板ソバを食べて目的地の山寺へ向かった奥の院まで1000段の階段があるここも外国人が大半これでまたひとつ行きたかった所を訪ねることが達成出来たあとは芭蕉記念館で勉強❓る山形駅にある将棋記念館を覗いて天童温泉へ
2017/09/29
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東京へ向かう新幹線の中千葉の義妹宅へ向かっている今回は三つの目的があるというより三つをくってけて出かけることにした現役時代の仲間が集まる新宿の居酒屋での飲み会出席カミサンの実家の墓参り芭蕉ゆかりの山寺(立石寺)を訪ねる三日間の東北旅行家を離れて旅に出るのはとてもうきうきした気分になる非日常の世界が待っているから天気のことは心配しないいいに越したことはないがこればかりは自分でどうすることも出来ないすべては天にお任せだから家を出るときには雨も上がった新幹線で早速始めています
2017/09/28
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今日のブログは何を書こうかなそんな時はデスクトップのメモ帳を見る今日は会津八一の句が目に留まった「8/30ヤカモチさんブログ」と書いてある再訪して確認すると、自転車で奈良方面を訪ねられた折の記事であった(→☆)八一の句はこれならざかの いしのほとけの おとがひにこさめながるる はるはきにけりおとがひという言葉が懐かしくてメモしたのだと思うおとがひは、今は当然おとがいと書く子供のころにはよく耳にしたけれど最近ではめったに聞くことはない無茶苦茶なつかしい言葉だいまごろ、こんなこと言わはる人いやはるのやろか懐かしくて頭の中も関西弁になってしまうついでに小皿のことをおてしょうと言うてたことも思い出した同じように、いまでは使わなくなった言葉がもっとありそうだけれどとっさには思い出せない
2017/09/27
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メリケンムグラ (米利堅葎) 、アカネ科の一年草9/20琵琶湖のなぎさ公園を歩いたときに見かけた花です地を這うように広がっている草に直径1センチほどの白い花が咲いていた初めて見る花で名前がわからなかった最近、教えてgooとサイトのお世話になりわからない花の名前を教えてもらっている地面を這っているところを持ち上げてみた草丈は20センチくらい花の接写はうまく撮れなかったのでWEBサイトから借用です知らない花に出会う楽しみ何事にも代えがたい
2017/09/26
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半角英数字モードで日本語を入力したら当然、ローマ字の文になる しまった! と思ってももう遅い一旦入力した文字を消して「半角/全角」キーで日本語入力にして打ち直すしかない こんなことを日常、何度も繰り返しているもちろん自分の不注意が原因ではある ところが今日、便利なソフトが見つかった 「りかなー」という名のフリーソフトである 誤って入力した時「半角/全角」を連打すると元々打ちたかった、日本語のひらがなに変換してくれるのである 例えばこんな具合nihongoninaositekureru↓「半角/全角」キーを二度クリックする↓「にほんごになおしてくれる」に戻る こんなソフトが出来るということは多分同じ失敗(悩み)の持ち主が多いということではないでしょうか みなさんは如何ですか?とにかくボクには有難いソフトである りかなー(→☆)http://suwa.pupu.jp/DownLoad_frame.html
2017/09/25
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お彼岸である洞ヶ峠にある峠の茶屋でぼたもちを買って食べたぼたもちはボクの大好物である峠の茶屋のぼりが裏返しになっているが「ぼたもち」と書いてあるなんでお彼岸にぼたもちなのかお彼岸の意味やぼたもち・おはぎのことなど詳しく説明しているサイトがある(→☆)ヒガンバナが各地で咲いている我が家の畑の片隅で白い彼岸花が咲いた昨年、知人からもらって自分で植えたのだがそのことをすっかり忘れていたカミサンが花を切ってきて玄関に活けたのがこれ白い彼岸花一本、後ろで伸びているのは吾亦紅
2017/09/24
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エゾミソハギ(蝦夷禊萩)、ミソハギ科エゾと付いているが北海道だけでなく本州にもあるミソハギがよく似ているそうですがその違いには目をつぶることにしますキセルアザミ(煙管薊)、キク科の多年草別名、マアザミ(真薊)、サワアザミ湿地に生えるアザミで花がお辞儀をしているのが特徴オオミズゴケ(大水蘚)、ミズゴケ科山地の湿った地上や中間湿原に白緑色の大きな群落をつくる鯉が窪湿原では、初めて見る花も多かったので有意義な時間を楽しめました出来たら違う季節に再度訪れてみたい場所です。
2017/09/23
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ヒツジグサ(未草)、スイレン科の水生多年草花の大きさは3~4cmで日本のスイレンの中で最小花をうまく写せませんでしたジュンサイ(蓴菜、純菜や順才の字があてられることもある)ハゴロモモ科の多年生の水生植物(別にジュンサイ科。またスイレン科に含めることもある)じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草の一種です沼の深さは約80cm~1mほどです沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべます春から夏にかけてじゅんさい沼は一面を鮮やかな緑色の葉で覆われます茎からでてくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われており食用として摘み取られます秋田県三種町はじゅんさいの生産量が日本一食用にしているのは中国と日本くらいである花は五月、画像はWEBサイトから拝借しましたヒツジグサとジュンサイが水生植物であるということを今回初めて知りましたこれらの植物を見ても、すべてスイレンだと思っていたのです。
2017/09/22
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サワギキョウ(沢桔梗)、キキョウ科の多年草サワギキョウの説明「今咲いている花」の中にサワギキョウの名あり見る前から期待が膨らむ枝分かれしないで茎一本花はこのように下から上へと咲いていく名前良し、花も良しこんなきれいな花を見られて幸せ~名前は聞いたことがあるような、ないような?美しい山野草であるが、有毒植物だそうです赤い色の紅花(べにばな)沢桔梗もあるとか山野草は奥が深いなあ!
2017/09/21
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地元の楽歩会に19人が参加しました9月1日に一度歩いていたコースです(→☆)変わったのは下見の時の青い空が曇り空に人数が3人から19人に増えたこと今日も涼しい浜風に吹かれてにぎやかで楽しいウォークを楽しみましたコース:JR・大津駅→長等神社→琵琶湖疎水→浜大津アーカス(湖の駅)→なぎさ公園(昼食)→JR・石山駅(10キロ)琵琶湖疎水、ここからトンネルをくぐって蹴上まで当時としてはすごい技術力素晴らしきかな、日本の技術湖の駅で小休止、トイレと買い物湖を見ながらの昼食オッ、ブラックバスが釣れた!昼食時、こんな光景が見られた次はいつかと催促をされて11月ごろかなと・・・・・・参加してくれた皆さんお疲れ様でした!
2017/09/20
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ビッチュウフウロ(備中風露)フウロソウ科の多年草、別名:キビフウロ(吉備風露)花は直径2cmほど日本固有種で、本州本州(長野県南部、東海、近畿北部、中国)の湿った林の縁や草原に見られるという名前は岡山県で最初に発見されたことによる同、葉の形状このかわいい花の群生が見られただけでもこの湿原に来た甲斐があったと言うもの100平方メートルを超える広い原っぱ一面に咲き誇っているのを見て一人で興奮していた今咲いている花このうち、今回確認できたのはビッチュウフウロ、コバギボウシ、ヒツジグサキセルアザミ、サワギキョウ、エゾミソハギなどであった。
2017/09/19
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9/15「プリンターの故障」(→☆)続報エプソンから新しいインクカートリッジが届いたセットしたらプリンターは正常に受け付けたプリンター本体ではなくインクカートリッジが不良品だったのだプリンターの修理にならなくてよかった!認識できなかったカートリッジは先方に送り返してほしいと返送用封筒が同封されていた自宅でプリンターを使うようになって17年カートリッジの不良品に出会うのは初めての経験である。
2017/09/18
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ストーブからエアコンへそしてカーテン付け替えのお話です我が家のDK 冬の暖房はは石油ストーブ夏の冷房は自然の風で過ごしているこの石油ストーブはもうすぐ40歳になる途中で1~2度、芯を取り換えたと思うがよく働いてくれたものだしかし寄る年波には勝てず芯が無くなり、老朽化も激しい買い替えを検討したが思い切って冷暖房をエアコンに変更エアコンは今が値段が安く買い時と聞いて冬にはまだ早いけれど、取り付けたその結果、天井のカーテンボックスにつけていたカーテンが、エアコンの出っ張りで使えなくなりカーテンとレールを買ってきて窓枠に取り付けたのが上の写真どちらも既製品で間に合ったのでありがたかったDKで使っていたカーテンは寝室の古くなったものと取り換えた石油ストーブからエアコンへの変更がカーテンの取り換えにまで影響して取り付け方法やらロールスクリーンの検討などああでもない、こうでもないでホームセンターやカーテン王国通いの一週間でした。
2017/09/17
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この残暑は一体いつまで続くのだろうそんなことを心配していた日からいくらもたたないのに季節は一気に秋になり快適で過ごしやすい日が続いているそろそろ鍋もよかろうと カミサンと意見が一致して一昨日、豆乳鍋をしたネギ、ニンジン、モロヘイヤなどハクサイ以外の野菜は自家製で間に合う ビールの後の日本酒は ぬるい燗を付けて飲んだ ここまでは良かったのだがこのとハプニングがあった 食後パソコンに向かっている時 急に気分が悪くなった 自己診断では急性アルコール中毒 常備しているポカリスエットで たっぷりと水分補給をしてようやく回復というお粗末の一席があった。
2017/09/16
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プリンターの空になったインクカートリッジを取り換えたところインクカートリッジを認識できませんというメッセージが出た何度セットしなおしても同じことなのでメーカーのエプソンに電話した新しいカートリッジを送るのでそれでもう一度試してほしい新しいカートリッジでもダメなら本体の故障なので修理に出してくださいと言われたプリンターの機種は、EPSON EP-804A購入して間もなく6年になる
2017/09/15
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鯉が窪湿原岡山ドライブの二日目はベンガラの町、吹屋の街並みベンガラ館、広兼邸を観光最後に新見の、鯉が窪湿原を訪ねて予定を終了、帰路についた昨夜の宿、ラ・フォーレ吹屋中学校の跡地に建てられたホテル吹屋の街並み同上、説明ベンガラって何に使う?そんな疑問に答える説明板があった「裏の畑に居ます」の張り紙何とも言えないのんびりムードがいい広兼邸、広い! 水琴窟もある広大な屋敷同上説明鯉が窪湿原、観光から自然観察へ鯉が窪湿原の説明鯉が窪湿原、手前の花はコバノギボシ気の置けない仲間とのドライブ今回は二日間でした
2017/09/14
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学生時代の友人五人と一泊二日の岡山ドライブ満奇洞、井倉洞の鍾乳洞を二つ羅生門という自然に出来た岩のアーチを見学してホテルで夕食。先ほど6時からの長い夕食が終わった。羅生門
2017/09/13
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長寿会の旅行に参加バス一台で40名の参加者本日のコースは大阪城公園のピース大阪で大阪戦災の展示を見学近くのKKRホテルで昼食天満の繁昌亭で落語出発時は残念ながら雨だったがあとは移動時に多少の雨が残ったもののほとんど傘は不要ということでまずまずの天気まずはピース大阪、館内は撮影禁止のため外観のみ訪問は二度目だけれど前回の記憶は完全消滅展示を見て、戦争の悲惨さは十分に伝わるこんなひどいことは二度とゴメンという気持ちを強くする大阪城が見えるKKRホテルで昼食そして落語の天満繁昌亭へピース大阪で戦争の悲惨さを見てこんなことはもう二度とゴメンそんな気持ちを強くしてKKRでごちそうを食べて繁昌亭の落語で笑って平和のありがたさを体験できた一日ああ、たとえ平和ボケと言われてもいいなんともありがたい一日でありました。※KKRは国家公務員共済組合連合会の略称
2017/09/12
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8月30日から運行が始まった京阪のプレミアムカー先日たまたまあまり考えることもなくそうだ、これに乗るかと、衝動的に乗ってみた特急の六号車に1両だけ連結されていますこういうのはいつも人より遅くなるビッグジョンにしては我ながら感心するほど早々と体験したものである座席は三列で、従来の四列に比べるとその分ゆったりとして快適ではあります座席はこんな感じです料金は乗車券のほかに淀屋橋~樟葉間が400円淀屋橋~出町柳間が500円の特急料金が必要ですボクが乗車したのは、北浜発午後五時通勤ラッシュが始まる時間帯で七割くらいの乗車率でした隣の車両は満員でしたから400円の値打ちはあったかもしれません*************************この日、突然右足の膝痛が再発しばらくおとなしくしていることになりそうア、痛!
2017/09/11
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天王寺の美術館に行くのに地下鉄の恵美須町で降りて通天閣のある新世界を通った今は天王寺公園は入場料が要らないが以前は、地下の美術館へ通じる専用の入り口から入っていた新世界も美術館も公園も無性になつかしかった四月に一週間ある自分たちの書道展に何年もの間、通っていたからである恵美須町の駅を出ると正面に通天閣が見える美術館の正面階段を上ったところから振り返る反対側には、遠くから見るだけでまだ行ったことがないアベノハルカス写真でわかるようによく晴れた一日だった帰りもまた同じ経路を歩いた新世界では、店をのぞいたり写真を撮ったりして30分ほどぶらついた青い目のカップルもいれば中国語の団体さんもいる国際色豊かな空間になっていたそこにいるだけで楽しかった連れがあれば串カツで一杯というのもいいが一人ではどうも(笑)
2017/09/10
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娘夫婦がやってきて笑い話をして帰った面白いので紹介させてもらいますムコドノ、ハーフマラソンに出ることになり練習を始めたところ、足がつることがあるので漢方の飲み薬を服用することになったところがである食事中に薬を飲んでいるムコドノに気が付いた娘あんた何をしてるの? エッ、食間の薬それはないやろ、食間は食事中とは違うでぇスマホで調べて、ホラごらんと説明した念のため、ボクもネットで調べるとクスリの食前・食後・食間のところに以下の説明があった。食間とは、食事の最中だと思われている方も多いようですが、食事と食事の間という意味で食事を終えてから約2時間後が目安です。空腹の状態で飲むと吸収が良い薬や胃の粘膜を保護するための薬などは食間に飲みます。滅多に薬を飲むことのないムコドノ「食事の最中だと思われている方も多いようですが」の表現に、俺だけじゃないとなぐさめられたでしょう。
2017/09/09
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天王寺の美術館へ水墨画を観に行ったこれが「水辺の修道院」と題する知人の作品趣味や特技があることは素晴らしい「アンナプルナ」という作品ベースキャンプまで行ったことがある山なので懐かしかった作品の良し悪しは別として自分が知っている景色、行ったことのある土地そんなところで立ち止まって絵を眺めたこんな楽しい作品もある水彩画かと見まがう見事な作品審査員作品と表示があった他にも紹介したい作品が多いがきりがない今日訪れた美術館の地下展示室は以前に書を習っていたとき毎年四月に展覧会をやっていた懐かしい場所である師匠が亡くなって筆を持つことをやめたあれからもう数年になる
2017/09/08
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エクセルの住所録を印刷する段階で非表示になっている行を表示させようとしたところこれが言うことをきかないこの図で1行目と4行目の間の、2,3行目が「非表示」になっているこれを表示させるには、下図のように1,4行目を選択して右クリック「再表示」をクリックすればよいということは知っていたところがそれをやっても「再表示」できない印刷を待っている人がいるので焦った何度もやってみるがダメウーン、参ったなあ!そうだ、困ったときの神ならぬ検索頼み「エクセルの行が再表示できない」で検索ありがたいことにすぐわかりました非表示の行の上と下(ここでは1行目と4行目)を選択して真ん中のところでダブルクリックをすると表示できたわからんことがあったら何をおいても「検索」ですねえなおよく調べると再表示できない行は”オートフィルタ”がかかっていませんか?メニューから、「データ(D)」→「フィルタ(F)」の「オートフィルタ(F)」にチェックが付いていればそのチェックを外して見て下さい。というのも見つかった「オートフィルタ」にしていると再表示が効かなくなっているということも初めて知りました複数の人が利用する自治会のパソコンでの話でした
2017/09/07
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ゴマ(胡麻)、ゴマ科の一年草考古学の発掘調査から紀元前3500年頃のインドが栽培ゴマの発祥地である日本で使用されるゴマは、その99.9%を輸入に頼っている財務省貿易統計によると、2006年のゴマの輸入量は約16万トン国内では鹿児島県、茨城県、沖縄県などで生産されているが総生産量は100トンにも満たない(ウィキペディア)隣の畑でゴマの花が咲いていた近づいてカメラを向けたゴマの花をまじかに見る機会は少ない父はゴマを栽培していたがボクはやってない理由は手間がかかるから(笑)国産のゴマがほとんどないという上のウィキペディアの記事の通りである
2017/09/06
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朝食の紅茶を入れている時ガシャーンという大きな音ペンダントライトの傘が真っ二つに割れて片方が落下していた我が家はまもなく築40年になる一度も取り換えてないのでさすがに寿命でしょう天井に蛍光灯があって、こちら補助人が増えたときにだけ使っているいまはLEDの時代器具ごと買い換えた方がよさそうですねアマゾンで見ると、あるある!種類も価格も実に多様まあ慌てることはないか(笑)
2017/09/05
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久々に読書『流れる星は生きている』(藤原てい)くまさんのあれ?これ?(→☆)というブログの、8月15日の記事をみて図書館で借りて読み始めたたしかに終戦の日の読み物としてふさわしいかもしれないあの戦争を忘れないという意味で藤原ていさんは作家・新田次郎の奥さん読み始めるとこれ、過去に読んだことがあるそんな気がしてならないこれに先立ってチャキの償い(藤原咲子)―新田次郎、藤原ていの娘に生まれて―を読んだこの二冊、互いに関連している母の著書『流れる星は生きている』を読んでその軌跡をたどろうと言うもの著者は過去に『父への恋文』『母への詫び状』という二作を発表していてこれが三作目らしいこちらは既視感がなく初めてお目にかかる本筋とは関係ないが文中、中国人と朝鮮人のことばが心に残ったあなたのお母さんも苦労して大変だったけれど全て政治が悪いと思ういつも犠牲になるのは民衆なのだ日本人も、朝鮮人も、中国人もそしてロシア人もアメリカ人も皆いい人なんだ結局政治が悪いのだ一番上に立つ政治家が悪いのだ
2017/09/04
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近所の庭でサギソウが咲いていた見事な花の付きよう一羽だけ?写そうとするも誰かの手を借りねば無理だった***********************************9月になると、ダイコンなど冬野菜の種蒔で畑仕事が忙しくなるおまけに雨が降らないので水やりもしなければならない
2017/09/03
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差し芽をした月下美人の鉢を頂いて二年四、五日前につぼみが出来ているのに気が付いた一昨夜、美しい花が咲いて玄関は芳香で満たされたゲッカビジン(月下美人)、サボテン科の常緑多肉植物夜に咲いて朝にはしぼんでしまうけれど咲いている花を焼酎につけるとそのまま保存できるというのを読んで何年か前、近所でビンの中の花を見せてもらったことを思い出した
2017/09/02
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今月予定している楽歩会のコース確認を兼ねて琵琶湖岸を歩きました日差しはかなり強かったが湖面から吹く風が気持ちよく快適なウォークを楽しめましたコース:JR・大津駅→長等神社→琵琶湖疎水→大津港ターミナル→湖の駅→なぎさ公園(昼食)→JR・石山駅大津港ターミナル、遊覧船ミシガンの乗り場近江富士の三上山大津プリンスホテル同上近江大橋瀬田川のボート大津港ターミナルから石山まではずっと湖岸を歩きますが進むにしたがって変わる風景が楽しかった本日はカミサンと義妹のレーコさんが同行
2017/09/01
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