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先日、スーパーマーケットでデリカテッセンという大きな文字が眼にとまった何度も見かけているけれど意味を正確には知らないせっかくだからこの際に調べておこうとポケットからスマホを引っ張り出して調べることにしたなんでこんなとこでスマホを観てるのよ買い物中のカミサンから嫌味を言われたけれど言い訳はしないで黙って調べたデリカテッセンとは、ドイツ語で調理が済んでいる食品や加工肉などのすぐに食べることのできる惣菜のことである (またはそれらを扱う店)元来は、洋風の惣菜のみを指していたのだが今では和風惣菜・中華惣菜も含めている扱われる食品はハム、ソーセージ、チーズパン、オリーブ、サラダなどが主で量り売りであることが多い これまではハムやソーセージのことかな という程度の理解であった あー、これですっきりした! 他にもこのような類のことばは多い しかし、日常生活に必要がなければ いちいち調べることなどないですねえ
2017/11/30
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カーナビの地図は五年前にカーナビを買って以来一度も更新していない方向音痴のボクにはカーナビは必需品である更新方法を調べてみるとゼンリンの更新用のSDカードを買えばよいことがわかったカー用品のイエローハットで注文値段は【17,000円+消費税】だった品物が届いたので早速更新したSDカードを挿入後画面の指示に従って操作して40分ほどかかって無事に更新出来た
2017/11/29
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庭に二種類のネリネが咲いているどちらも元は頂き物花が大きくて濃いピンクの花と小さめの花の薄いピンクのネリネ玄関の戸を開けると、そこがパッと明るいこちらは少し遅れて、いま咲き始めたばかり両とも一鉢ずつだったのが株分けをして二鉢ずつに増えた
2017/11/28
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地元の楽歩会今月の1日に下見を兼ねて歩いたコース(→☆)天候に恵まれて小春日和の一日、参加者25名コース::近鉄・寺田駅→JR・城陽駅→水度神社→鴻ノ巣山→城陽市総合運動公園→青少年野外活動センター「友愛の丘」→森山遺跡→JR・長池駅→青谷梅林→中天満神社→JR・山城青谷駅→山城大橋→近鉄・新田辺(14キロ)水度神社を過ぎて、鴻ノ巣山展望台へ向かう道林の中を、落ち葉を踏んで気持ちよく歩く同上、名残りの紅葉に思わず歓声が上がる何も人がいっぱいの名所に出かけなくても十分に楽しめるではないか鴻ノ巣山展望台、見晴らしは抜群あれは淀の競馬場、向こうは・・・、とにぎやかである昼食はJR長池のミニパークで、正面右が駅みなさん、持参のおやつ交換が楽しみでもある秋の日差しにキラキラ光るお茶の葉を狙ってパチリ写真で見ると、思ったほどきらきらが写っていない青谷梅林、中地区の天満神社付近天満神社の紅葉下見時はJR・青谷駅をゴールにしましたが今日はみなさんの歩きっぷりを見て近鉄・新田辺まで延長参加の皆さん、おつかれさまでした!今年の楽歩会は下記の5回でした1月、伏見五福巡り(→☆)4月、玉水の桜と山背古道(→☆)6月、斑鳩の里(→☆)9月、琵琶湖なぎさ公園を歩く(→☆)11月、山背古道①(今日)
2017/11/27
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いとこの家の法事に出かけました彼の奥さんの17回忌とお母さんの13回忌です年月の経過を改めて感じる機会になります法事の後、食事を頂いてお墓に参るという型通りの進行解散後、いとこ同士など数人で近くのお好み焼き屋さんへビールを飲みながら二時間ほど歓談朝10時に家を出て18時の帰宅故人が与えてくれた貴重な時間を有意義に過ごしたことになるのでしょうか合掌
2017/11/26
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となりの自治会、枚方三陽台の文化祭に出かけました絵画、生け花、写真、習字、手芸、工芸等多彩な作品が出品されています生け花は、入れた花の名前を全部書き添えてくれていました手芸品の展示コーナー書道のコーナー以下、印象に残った作品の紹介です柿の実が実際になっている盆栽つまようじアート、フラミンゴとゴールデンリトリーバー子ども会の出展コーナー雑草で作ったリース、アイデアに感心同じく、雑草で作った花かご竹細工、お見事!鬼面は新聞紙を溶かして粘土状にして作ったそうですメダカの出品にはビックリしましたが、こういうのもいいですね。メダカにはたくさんの種類があるらしいです我が自治会も来年二月には作品展を計画中です乞うご期待!
2017/11/25
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まだ頼りなげですが周りの草に負けず健在庭のリンドウが咲きました地面に寝そべるように咲いていたのを支柱を立てておこしました花が終わると枯れてしまうので目印をしておかないとわからなくなります繁殖の激しい周りのオキザリスを除去した時に一緒に掘り起こしたかと危ぶんでいましたが無事でしたよほど好きなんでしょう当ブログには毎年のように登場します今年は10月に伊吹山のリンドウ(→☆)が登場しています(笑)
2017/11/24
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年に数回ある里山保全作業に参加参加者30数名一年来ないと足元はご覧の通り、荒れてしまいます山には秋の色が少し出始めました手前はイノシシの檻です作業は下草刈りと土のう造りに分かれて実施しました土のうは、山から溜池に流れ込む砂の撤去を兼ねて行なっています昼食休憩はコミュニケーションのひと時昼頃から冷たい風が吹き出して火の回りが恋しかったいま里山は花がなくさびしい唯一、冬イチゴの赤い実がいたるところで見られたこの実は名前不詳ですそろそろ引き上げましょう!
2017/11/23
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キチジョウソウ(吉祥草)、常緑多年草目立たない花です庭の掃除をしている途中周りの草をかき分けて見つけました家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれるので、吉祥草の名があるそうですしかし毎年必ず花を咲かせるというからあまり当てになりません花後には赤紫の実ができるそうですがまだ見たことがありません気をつけておきましょう!花は下から咲くようですね上の方にあるのはつぼみのようです今日はこの花に出会って幸せな気分です
2017/11/22
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ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)ヤマゴボウ科の多年草で有毒植物である 別名、アメリカヤマゴボウそこらあたりでいくらでも見かけるのであまり気にしたこともなかった名前は何というのだろうって程度畑の桜の木の下で実をつけている向こうの方から呼び止められた気がして近づいて見ると実が美しく黒光りしている食べられるのだろうか一粒口に入れて見たい気になるしかし思いとどまった調べると有毒植物だという
2017/11/21
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音声にしたがいボタン押し続けようやくヒトの声につながる(秦野市)星 光輝うまい!!!なあ座布団3枚くらいかな誰にでも一度や二度は覚えがあるのではないでしょうかお電話ありがとうございますこちらは〇〇でございます音声のガイダンスに従いご希望の番号をお選びください・・・・・・ヒトの声につながるまで何回ボタンを押すだろうそしてどれほど待つでしょうボタンを押し終えた後はただいまの待ち時間はおよそ〇分このままお待ちいただくか改めておかけ直しくださいなんて言われるでも困ったときはやむを得ないもんねえ
2017/11/20
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11/16、イノシシ対策の講習会の後敦賀港の赤レンガ倉庫と敦賀ムゼウムを訪ねた※ムゼウムはポーランド語で資料館を意味する敦賀ムゼウム、ここには杉原千畝コーナーがあった出発前には杉原千畝記念館訪問と聞いていたがこれは杉原千畝の出身地・岐阜県にある施設だった杉原千畝の「命のビザ」を手にユダヤ人難民約6000人が敦賀港に上陸(1940~41)このあたりの事実をビデオで鑑賞した敦賀港に着いたユダヤ人難民の証言が紹介されるこの話はいつ、何度聞いても感動的であるこの際、杉原千畝のことを知ろうとネット検索こんなサイトが見つかった(→☆)新党大地代表の鈴木宗男氏が杉原千畝の名誉回復に関与していたという事実杉原千畝にしろ、鈴木宗男氏にしろ当今、話題になっている「忖度」とは無縁忖度は自己保身につながって好感が持てないしかし両氏の行動はその逆で清々しい杉原千畝がビザにサインしていたのは1940年たまたまボクが生まれた年である(関係ないか(笑))
2017/11/19
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横綱・日馬富士の暴力問題がニュースになっているこれを聞いて思うところがある人前でスマホを触るのはホントに必要な時だけにしてつい気なって取り出す癖これはやめなきゃいかんなと
2017/11/18
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甘南備山、枚方市と京田辺市の間の山、標高221メートル山頂は京田辺市、紅葉には少し早かった春先に膝の調子が悪くなってから山歩きの回数が少なくなっているそんなことが影響するのか体重が2キロ、ウエストも2センチほど増加した同じだけ飲み食いして、消費量が減れば太るのは当然、身体は正直である午後から急に思いついて、近くの甘南備山へ二時間余りの散歩に出かけた山頂では山茶花がきれいだった麓の大坪池三角点あたりから見た京都方面天気が良ければ愛宕山、比叡山が見える距離にして9キロほどのウォークだったが上り下りのあるコースに足慣しをしておかねばならない明日は歩友の皆さんと天王山を歩く予定だったが天候不良につき中止の連絡が入った
2017/11/17
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三年ほど前から地元にイノシシが出没田畑の作物を喰い荒らしている山地会の研修旅行でイノシシ対策の先進地鯖江市下新庄町を訪ねて話を聞いたここでは10年前からイノシシ対策に取り組んでいる多くの貴重な経験談を拝聴できた現地見学、電気柵の設置現場で説明を聞く感想を一口で言うとイノシシ対策は簡単なことではない対策を考えるうえで印象に残ったことは里に下りてくるけものに、山へ帰ってもらうという共存の理念
2017/11/16
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バスを降りて自宅に向かうとき横断歩道を渡るしかし止まってくれる車は100%ない手を上げても止まらない車の方が多い仕方なく、車が途切れるのを待って渡るほとんどの人がそうしているこれはおそらく日本全国共通の現象でしょう最近来日した外国人が「横断歩道に歩行者がいても止まらない車が多い」こういう指摘をしたというニュースを見たオリンピックともなると大勢の外国人が来るヨーロッパやアメリカでは歩行者優先が徹底しているから車は当然止まってくれるそう思い込んで横断歩道に立つあるいはそう信じて渡り始めるかもしれないそうなると事故が多発しかねないそのような内容だった横断歩道に歩行者がいたら止まるこれは教習所で教わりしっかり記憶しているしかし前後の車の流れのままに止まらないことも多いそういうときはチクッと良心が痛む停車出来たときはアー、ヨカッタ、と嬉しい当たり前のことをしただけなのに善行をした気分を味わう習慣になっていることを見直すのは難しいしかしこの際、オリンピックは良い機会だ一大キャンペーンでこの習慣を見直しできないものでしょうか
2017/11/15
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後期高齢者の無料検診を夫婦で受信オプションで肺がん、大腸がんそれにボクは前立腺がんもカミサンが結果をもらってきてくれた幸いなことに二人とも異常なしこれで安心して好きな酒が飲める検査の数値には出ないけれど膝の調子はいまひとつ右肩が時折り痛むのは50肩らしいもちろん物忘れも多いこれらは加齢による自然現象仲良く付き合っていくしかないでしょうね
2017/11/14
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今朝、向かいの家の屋根に、二羽のサギが止まって我が家の方を見下ろしていたカミサンに教えられて珍しいね、写真でも撮っておこう窓を開けたら飛び立ってぐるりと我が家の周りを一周して飛び立っていきましたカラスならしょっちゅう来ているけれどサギがやってくるのは珍しいカミサン曰くおじいちゃんとお父さんが法事のお礼にやってきたんだわホンマにそうかもしれんなあ!
2017/11/13
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一昨日、タマネギを300本ほど植えました今日はスナックエンドウやキヌサヤなどを播きましたこれで播いたり植えたりするのはしばらくお休み昨日の法事に帰った息子夫婦が先ほど高松へ帰りましたムコドノは赤穂マラソンでハーフマラソンに初挑戦完走したと連絡がありました今のところ平和です
2017/11/12
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父の13回忌と祖父の50回忌の法事弟夫婦と、息子・娘夫婦、分家の夫婦13人が集まりましたお寺さんが飲食の場所も提供してくださったのですべてをお寺で済ますことが出来ました過去は自宅と料理屋さんを利用していましたが今回、初めての試みで、ちょっとした省エネ法事でした(笑)話好きの和尚さんを囲んでの食事はにぎやかで故人を偲ぶひと時を楽しく過ごすことが出来ました(合掌)和尚さんが中国で求めたという軸ボクの好きなタイプの字で、臨書してみたい気分です本堂の花は奥様が活けて下さいました両親を見送り、祖父の50回忌を済ませると能事終われりという感が強くなりもういつ死んでもいいという解放感を味わっています実感なのですが、これを言うとなぜか皆から笑われて真面目に聞いてもらえないのが残念です。
2017/11/11
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今年はすでに(10/27)木枯らし一号が吹いた今日、喪中はがき一号が届いたあっ、年賀状の季節!年賀はがきはすでに発売になっている年々、年賀状を書くのが億劫になってきた今年はどうする?と、自分に問いかけている
2017/11/10
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秋になるとカマキリがよく庭に姿を見せますカマキリの寿命は一年だと言いますからこの季節になると、自らの死に場所を求めて姿を現すような気がしますそれも風が当たらず日当たりの良い場所を!メスはおなかを大きくして産卵場所を探し産卵が終わると死んでしまうそうです写真のカマキリはどうなのでしょう?もう卵を産んだ後なのかな?カマキリはなんとなく気になる生き物です鎌をかまえた姿は誇り高くさえ見えます顔の形も他の生物とは違っていますそんなわけで、わがブログにも何度か登場していますカマキリの交尾(→☆)カマキリの産卵(→☆)カマキリの赤ちゃん誕生(→☆)カマキリの肉食(→☆)画像が表示されませんね
2017/11/09
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会場の市民会館周辺では菊花展開催中懐かしの菊人形かつてはひらかたパークで盛大に開催されていた菊人形近年、職人さん不足とかでなくなってしまい、この広場にボランティアの皆さんの協力でわずかに生きながらえている枚方市市民会館大ホールの式典会場オープニングは枚方市出身の能楽師、辰巳満次郎氏の高砂第一部は、来賓の挨拶や市政に貢献された方々に対する表彰キャラクターのひこぼし君登場第二部は、淀川三十石船舟唄、枚方もんトークショー枚方市少年少女合唱団とシャイニーキッズによる合唱などがありました淀川三十石船舟唄は、府指定無形民俗文化財である舟唄保存会の皆さんの熱演、往時が偲ばれて楽しいひとときトークショーの司会はタレントのタージさん初めて名前を聞く人でしたがよくしゃべる人だと感心しました登場したのは伏見市長のほか市PR大使の下記5人の方々足立真梨子氏(元トライアスロン ロンドン五輪選手)辰巳満次郎氏(能楽師)真戸原直人氏(ロックバンド「アンダーグラフ」ボーカル)森脇健児氏(タレント)たけうちちひろ氏(イラストレーター・切り絵作家・絵本作家)
2017/11/08
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ナンバンギセルが咲いた今年の8/28のブログでも書きましたが(→☆)三年前にススキを植えて庭で咲かせようと頑張りましたがその甲斐なく・・・今年もダメかとあきらめていたのですがなんと一輪だけですが咲いているのを見つけました今年もダメとあきらめていたので見つけるの遅くなりしおれています関心のない皆様には申し訳ありませんが初めて見たときからこの花に魅せられてしまいブログ友のひろみちゃんのご好意でススキと種を送ってもらって花を楽しみにしていたのです経緯について何度もブログに書いて楽しみに待っていた甲斐がありました
2017/11/07
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ツワブキ(石蕗、艶蕗)、キク科の常緑多年草地方ごとの呼び名に「オカバス」「イシブキ」「イワブキ」「ツワ」「オバコ」などがある、と紹介されているツワブキが咲くのは空気が澄んだ秋から冬にかけてである艶のある葉と花の黄色が澄み切った秋の空によく似合うこの花を見ると、なぜか四国霊場31番・竹林寺を思い出す汗を流して、五台山を登って札所にたどり着いたとき迎えてくれたこの花に癒されたこと枯れた葉を取り除くくらいで、何の世話もいらない毎年、季節が来ると咲いてくれるありがたい花である
2017/11/06
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大阪ウオーキング連合(OWU)の例会に参加コース:JR・三山木駅→竹取翁博物館→寿宝寺→飯岡の渡し跡→飯岡古墳群→咋岡神社→防賀川公園→田辺公園多目的運動広場→一休寺→薪神社→月読神社→JR・松井山手駅(14キロ)今日歩いたところは、比較的我が家に近いエリアであり何度か訪ねた場所もあるが、初めての場所も多かった竹取伝説の里を名乗っている所が京田辺市のほかにも多数あるという説明をコースリーダーから聞いた奈良県広陵町、静岡県富士市、京都府向日市 香川県長尾町(現さぬき市)、岡山県真備町(現倉敷市)広島県竹原市 、鹿児島県宮之城町(現さつま町)などもそうだというそんな事より、とにかく京田辺市がその一つであるということも今日初めて知ったのである出発して間もなく、竹取翁博物館というのがあった2013年2月の開館したというからまだ新しいまだ開館前だったので前を素通り壽寶寺(寿宝寺)、本尊の十一面千手観音立像は重文同上説明飯岡の渡し場跡から飯岡古墳群跡へこの地は、イノオカと読むが、地元ではイノカといっている薬師山古墳、ゴロゴロ山古墳などがある咋岡神社(クイオカ)、難しい読み!同本殿田辺公園で昼食休憩後、一休さんで有名な一休寺紅葉が美しいがここは門前を通過して、すぐ近くの薪神社へ能楽発祥の地の碑がある、そばで山茶花が咲いているここは何度も訪れている所甘南備神社遥拝所大住の月読神社、ここは初訪問神社説明こちらは隼人舞発祥の地となっている隼人舞、これもまたお初に耳にする言葉ここから花住坂の住宅街を抜けてゴールのJR・松井山手駅へと向かうなんとか膝の方もサポーターのおかげで無事だった当然のことながら入浴後、おいしいビールを飲むことが出来た
2017/11/05
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庭の実が色づく季節となりましたウメモドキ南天ヤブコウジ((藪柑子、別名:十両)千両万両
2017/11/04
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神籬(ひもろぎ)一昨日のウォーク、水度神社の境内を通り抜けた所ですこんな言葉があるのですねえもちろん初めてお目にかかります、読むのも書くのも難しい神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所において祭祀を行う場合臨時に神を迎えるための依り代となるもの(ウィキペディア)1 (神籬)神事で、神霊を招き降ろすために清浄な場所に榊(さかき)などの常緑樹を立て周りを囲って神座としたもの。のちには、神の宿る所として室内・庭上に立てた榊などの常緑樹もいう。2 (胙・膰)神に供える肉・米・餅(もち)など。 (デジタル大辞泉)地鎮祭などを行うためにしつらえる場所もそうなんですねしかしそう度々使う言葉でもないので覚えるのはきっと無理でしょう(笑)
2017/11/03
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近所に住む〇藤さんがこの本を届けてくれた神戸に住む彼のいとこが書いた本だという思いがけないことだったので驚いた著者の日野さんとはたしか二度ほど〇藤さんに誘われて、山へ同行した記憶がある一度はたしか奈良の高見山だったと思い頁を開くと、同行者にボクの名前が出ているそれだけの縁で、ボクにまで本を届けてくれる有難いことです、感激しました古い手帳と地図などを見ながら一日一山のペースでパソコンに向かったと書いてありました大したものですねえ300名山を登っただけでもすごいのにそれを400ペーの本にまとめるとは!ボクにとってもうれしい出来事です 祝出版記念
2017/11/02
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水度神社を抜けて鴻ノ巣山へカミサンや弟夫婦など、身内5人で山背古道を歩きましたコース:近鉄・寺田駅→JR・城陽駅→水度神社→鴻ノ巣山→城陽市総合運動公園→青少年野外活動センター「友愛の丘」→森山遺跡→JR・長池駅→青谷梅林→中天満神社→JR・山城青谷駅暑くなく寒くなく秋晴れの一日、快適なウォークです水度神社参道、地域の人たちがお参りを兼ねてたくさん散歩に来ています同本殿水度神社説明鴻ノ巣山の展望台からの眺め城陽市総合運動公園、遠足の幼稚園児が楽しそうに遊んでいました森山遺跡同、案内板 お父ちゃんは狩り、料理はお母ちゃん縄文人の家族、楽しそうな一家長池駅近くのミニ公園長池の伝説青谷梅林、まだ花の時期には訪れていないので次は梅の頃にに訪ねるかな今日は花の写真がありません中天満神社で見かけた、サネカズラの実です里山の風景を楽しみ、自然を感じながら歩く気持ちの良いコース、距離も10キロほどで手ごろ次回の楽歩会はこれで決まり!
2017/11/01
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