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. 更に、 V ズバっ☆ Vゾルダ 「おっ、おっ始まったな、 行ってくるか!」 『おりゃゃゃゃっっ! 』 そしてこの人も戻ってきて、 V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「さぁて、行くアルよーー!」 『ハァァァァイっっ! 』イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「足らぬ、この戦力では足らぬはずだ・・・。 ゆうすけめ、見込みが甘かったようだな・・・」 そう、ミカールの言う通り 飛び道具は Spec-01 の時よりは素早い動きで交わされている。 落とし穴もすぐに這い上がってくる。 炎も食らって丸焦げになるモノも居たが、多くは脇を スリ抜けて進軍している。 チーラン、スウラン、ゾルダ、棲 陽江(す ようこう)と水軍の 戦う場以外では。~ ~ ~ザウバー 「別にオレは貴様を倒しに来た訳ぢゃねぇ。 支部長共を叩き潰すだけだ。」クラウス総帥 「結果、総帥たるオレに刃向っているってことだぜ。」ザウバー 「広く取らえりゃな。 オレには戦局はどうでもいい。 だが、面白いようにひも解くゆうすけの作戦の一部で動くのが、これが結構楽しいんだ。 今日もよ、お前さんが来るのを予測してたんだぜ、ゆうすけは。」 顔を出してる岩に腰掛けながらの二人、クラウス総帥 「なんでわかりやがるんだ。」ザウバー 「詰め将棋と一緒だと言っていた。」クラウス総帥 「詰め将棋?」ザウバー 「あぁ、なんでもよここに打てばここに動くしかないと。」クラウス総帥 「わかんねーよ。」ザウバー 「お前に分かりやすく言うとだ、たとえばリング上で相手をロープに投げたとする。」クラウス総帥 「うむ。」ザウバー 「すると、投げたやつは跳ね返ってお前さんの所に戻ってくる。」クラウス総帥 「そうだな。」ザウバー 「つまり、投げさせれば次の動きがわかるってことだろうぜ。」クラウス総帥 「なるほど。 だがオレは投げてない。」ザウバー 「たとえばだ。」クラウス総帥 「わかったような気がする。」ザウバー 「だな、オレは戦えば、腹が減るって解釈してる。」クラウス総帥 「それがいい。」~ ~ ~イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「足らぬ、この戦力では足らぬはずだ・・・。 ゆうすけめ、見込みが甘かったようだな・・・」 そう、ミカールの言う通り 飛び道具は Spec -1 の時よりは素早い動きで交わされている。 落とし穴もすぐに這い上がってくる。 炎も食らって丸焦げになるモノも居たが、多くは 脇をスリ抜けて進軍している。 チーラン、スウラン、ゾルダ、棲 陽江(す ようこう)と 水軍の戦う場以外では。 更に、相手は大きなアドバンテージのない Spec -03、ゾルダ、棲 陽江(す ようこう)とて 一撃一撃をしっかりと当てなければならず、10体を片づけるにも素早くとはいっていない。無 論チーランとスウランもだ。 ところが時間が経つにつれ、スリ抜けてきた生物達の動きが徐々に鈍くなってきていた。 火軍兵、土軍兵は真正面にかち合わない様に相手の進軍に合わせて少しずつ後退しながら戦っ ていた。 様子を見ていた[土軍長]杜 土俊(と どしゅん)、[土軍長]杜 土俊(と どしゅん) 「よし、力軍! 出番だぜ!」[力軍長]楓 極癌(ふう きょくがん) 「ようやく出番が来たか。 いくぜ、全部ブッた切れやっ!」 ズシーン ズシーン ズシーン ズシーン ズシーン 大柄でただならぬ気配と、その地響き。 進行する見える生物達の目前には、大男達が横一列にビッシリ! それをいくつもの列での大行進。 のっし、のっしと巨大な武器を手に前進していく。 その大男達の手にしていたモノは、 巨大な曲線的な片刃の剣(つるぎ)。 長い槍に大きな斧をつけた様なモノ。 そしてある者は、鉄の球に角(つの)のように短くとがったモノをいくつも配した大きな鉄球 を、鎖で繋いで引きずる者も。 そして数多くの鉄球がうねりをあげたっ! ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ドスン! ガスン ドスン! ガスン ドスン! ガスン ドン! ガっスーン ドスン! ガスン ドスン! ガスン ドスン! ガスン ドン! ガっスーン スペック、それも3相手には避けられるリスクがあり厳しいはずの鉄球による攻撃、それすら 面白い様に当たっていく。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なぜ、なぜ押され始めた・・・・」~ ~ ~ -つづく-第4-501話 ゆうすけの知能 -07 へ (ねぇー訳けねぇーだろ!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年04月20日
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. 『皆の者、これより進攻する。 大竹林寺の連中を叩き潰し、元帥 チュウランを捕まえ 娘をかっさらうのだ! 行くぞっ』 そう叫び、徐々に姿が見えなくなっていった。 そして現れたのは壮大な大竹林寺内、木々に囲まれた大草原のど真ん中。 ミカールを先頭に後方には見えない Spec-03 の大群が控えていると思われる。 広大な範囲 の草々が急に沈んだのだった。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「トンコウよ、よくぞ・・・ !! 」 ( 振り返りながら語り掛けた ) 話し出して振り返るも、言葉を失った。 ミカールの前には、[近衛軍副長]トンコウ が立っていた。 だがその両脇には、[近衛軍長]チーラン 「待ってたぞ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「あんたらの企み みんな分かってるある。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「な、なぜ・・・。」 3人の後ろから前に歩き出てきて、[竹林総元帥]チュウラン 「全て見通しておる。 貴様が現れる事も、そしてこの者がお主に情報を与えていた事も。」 また後ろから出てきたこの人、[神霊巫女]マーシャ(南 志津) 「この者の怪しい動き、以前より感づいておりました。 そこへゆうすけが現れ事情を聞いた時に、一つの線に結び付きました。 この者は[近衛軍長][近衛軍長 補佐]がお戻りになり、立場を無くし心が病んでいた のでしょう。」[近衛軍長]チーラン 「更に、このトンコウをたどって貴様がここに現れる事も、」[近衛軍長 補佐]スウラン 「ゆうすけ、皆読んでいるある。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「くっ、くっ、おのれぇゆうすけぇぇ!」 そこへ、 V ズバっ☆ V 棲 陽江(す ようこう)と共に、ゆうすけが現れた。ゆうすけ 「悪いな、おれを甘く見過ぎなんだよ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うっ! ゆうすけぇぇ、きさまぁぁ! いくら貴様でも、有りえん・・・ ここまで読み切る事など、あるはずがないっ!」ゆうすけ 「仲間のおかげさ、おれ一人では幽閉されたまま何も出来なかったさ。 教えてやろう、お前の催眠術に掛かっていなかったこういち、そしておれを軟禁から解放 して自由に動けるようにしてくれた陽江(ようこう)、戦力としてザウバー、ゾルダ、そ して、姉さんの察知能力、これら全てがあったからだ。 どれか一つでも欠けていたら、今こうして備えてお前と対峙できていなかった事だろう。 お前は有力な情報は手に出来ても、それを線として繋ぎ切れなかったのが残念なところ。 もっとも、お前さんがこんなに早く本腰を入れて動くとは思ってもみなかったがな。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うぬぅぅぅ。 ふっふっふ、だが、この戦力ではちと足らぬわ! 情報源の娘、頂いていくとする・・・。」 『皆の者、掛かれぇぇぇぇぇ 』 V ズバっ☆ V 『 はぁぁぁぁぁぁぁっ! 』 『 はぁぁぁぁぁぁぁっ! 』 すぐさまゆうすけとマーシャ、トンコウとチュウランと共に移動する 棲 陽江(す ようこう)。 こちらはオーラに満ちた姿で剣を抜き、 『ハァーーーイ!』 『いくあるよーー!』 スパ スパ ドス ドス この二人の華麗な舞が始まっていた。 その時、天より雨粒が大草原に降り注ぐ! ザー そう、大竹林寺内にある大きな湖の湖畔では、この二人が両手を広げその雨を降らせていた 「さ、さすがにやり申す。」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「あなたも凄い遊水術の使い手ですよ。」 大草原では、頭、肩口、しっぽ、腕と見えない生物の一部分ずつ次から次へとその姿が 現れ始めた。[空軍長]大 空飛(だい こうひ) 「おぉおぉ、すげー数いやがるな。 見えりゃこっちのもんだ! やれっ大空爆! 」 全空軍総動員の天空、空を覆う真っ黒な雲の如く、飛行集団が急降下っ! そして、 シュルシュルシュル シュルシュルシュル \ /ドカーーン ドカーーン\ / ドカーーン シュルシュルシュル シュルシュルシュル ドカーーン\ / \ /ドカーーン ドカーーン\ / シュルシュルシュル シュルシュルシュル ドカーーン\ / ドカーーン\ / \ /ドカーーン シュルシュルシュル シュルシュルシュル ドカーーン\ / \ /ドカーーン ドカーーン\ / 積んであった薪が破裂するかのように、次々と見える軍勢が爆風で空中に投げ出されている![木軍長]仲孫 斥(ちゅうそん せき 「徹底的にやってやれーーーっ! 」 シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// 草原を囲む木々から、これまた空を覆い尽くす程の無数の矢が飛来する! 「奈落穴っ!」 ズボっっっっ ┐┐┐┐ ┌┌┌┌[土軍長]杜 土俊(と どしゅん) 「対峙して戦うなよ、おめーら!」 炎投帯 ぶおぉぉぉぉっ[火軍長]欧陽 濡(おうよう じゅ) 「そぅそぅ、剣は使うな、距離置けよ!」 ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 湖畔付近では、水面に無数の突起が出来たと思うと、突然っ、一直線に見える生物に目掛けて 水撃のレーザービームが放射されたっ! ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ 更に、 V ズバっ☆ V -つづく-第4-500話 ゆうすけの知能 -06 へ (それがいい) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年04月14日
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