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. 素早く陣形を作り身構える火軍兵達。 そこへ翼を横に大きく広げて数匹の[ゾイル]が降り立った。[火軍長]欧陽 濡(おうよう じゅ) 「丸焼きにしてやれーーっっ! 一斉放射っっ!」 ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>> 扇状に囲った中心の獲物に向け、一斉に炎の柱を放射っ! [ゾイル]は突然の火責めに もがき苦しみだす。 こちら森の中では、木軍兵 「この先に降りそうです。」[木軍長]仲孫 斥(ちゅうそん せき) 「退路を作らせるな! しっかり囲んで始末しろ。」 目標物を目で捕えながら木々を伝って移動する木軍兵。[木軍長]仲孫 斥(ちゅうそん せき) 「今だ! 一斉射撃 」 無数の矢が一斉に放たれるっ! シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// シュ シュ シュ シュ シュ シュ /////// だが・・・・、 カン カン カン カン カン [ゾイル]その硬い皮膚は、一本も刺さる事無く撥ね付けてしまう! カン カン カン カン カン カン カン カン カン カン[木軍長]仲孫 斥(ちゅうそん せき) 「 疾風の木の葉っ! 」 ぐおぉぉぉぉぉぉζζζ [ゾイル]の体にまとわりつき、木の葉の刃でズタズタになるはずも、 キン キンキン キン キキン キン[木軍長]仲孫 斥(ちゅうそん せき) 「く、こ、これも歯が立たぬか・・・。 なれば、 蛸足根呪縛っ! 辺りの木の根っこがスルスルと伸び始め、次々と[ゾイル]の体に巻き付き体をギュウ ギュウと締め付けていく! が、 スパーーン\|/ 手と翼を広げた[ゾイル]、まとわりついた根っこをものの見事に粉砕してしまった![木軍長]仲孫 斥(ちゅうそん せき) 「あの皮膚では、わが軍は打つ手無しか・・・」 そしてここ、湖畔付近では、(とう すいじゅ) 「水撃レーザーっ 一斉射撃っ!」 湖畔付近では、水面に無数の突起が出来たと思うと、突然っ、[ゾイル]目掛けて 一斉に水撃のレーザービームが放射されたっ! ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ ピシっピシっピシっピシっピシっピシっ こちらは、ものの見事にあの硬い[ゾイル]の皮膚を貫き、体を貫通させていた! 原っぱでは、 トゲの付いた鉄球がうねりをあげ、着地した[ゾイル]達を襲っていた! ビュンビュンビュン ビュンビュンビュン ビュンビュンビュン ビュンビュンビュン ヒュー ヒュー ガスン★ ヒュー ヒュー ガスン★ ヒュー ヒュー ガスン★ ヒュー ヒュー ガスン★ ヒュー ヒュー ガスン★ ヒュー ヒュー ガスン★ ビュンビュンビュン ビュンビュンビュン ビュンビュンビュン ビュンビュンビュン ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー だが、翼を盾に跳ね除けるモノ、まともに体に食らうも平然としているモノなど、 あの恐ろしい威力の鉄球の攻撃もほとんど効果を見ることが出来ていない。 シャキーーン ズバっ スパスパっ スパスパっ シャキーーン シャっ スパっスパっ シャキーーン ズバっ スパスパっ スパスパっ シャキーーン シャっ スパっスパっ スパスパっ キン キン キキン キンキン 対峙し、巨大な剣、剣付きの槍の攻撃にも強靭な鎧と化した皮膚を切り裂けずにいた。[力軍長]楓 極癌(ふう きょくがん)猛豪のトラ 「こ、こいつらぁ・・・・、我らの攻撃がまるで通じない・・・・、なんて皮膚していやが る・・・・」 逆に翼、尖ったツメ、強靭な腕力と脚力の反撃に、次々と倒される力軍兵達・・・・。 空軍兵達は、じっと戦況を眺めているしかなかった。空軍兵 「空軍長、我らも参戦しましょう!」[空軍長]大 空飛(だい こうひ) 空の毒クモ 「ならぬ! 空中権を制したいのは山々だが、投下弾も飛燕刃も通じぬ。 我らの力ではどうする事も出来ない。むやみに兵を損失させる訳にもいかぬ・・・・、 くそう・・・・何か手立てはないのか・・・・。」 「奈落穴っ!/」 ズボっっっっ ┐┐┐┐ ┌┌┌┌[土軍長]杜 土俊(と どしゅん)隠密の俊 「力軍に助太刀だぁ!」 力軍の加勢に入った土軍兵達、足場をゆるめて行き足をにぶらせるも翼を持つ相手に はその効果も薄れていた。[土軍長]杜 土俊(と どしゅん)隠密の俊 「なぁ~ろう、飛ばれちゃ意味ねぇ・・・・。」 伝説の戦士達、手の内の術は数があり、一般の兵にはどれだけの数で臨もうが100戦連 勝の猛者たちも、今までに戦ったことの無い強靭な皮膚を持つ 特殊Spec-03 のゾイル を前に、有効な術に限りがあり、大苦戦を強いられていた。~ ~ ~ その頃、空中にて伝説の大竹林寺周辺を散策していたこの男、 -つづく-第4-517話 大宇宙の訪問者 -01 へ (この辺りだよね・・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年08月21日
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.ザウバー 「わりーな、それなりにこぼしちまってる。」 その時、(とう すいじゅ)冷酷のシャーク 「いけっっ、 水撃レーザーっ! 」 シュパっ シュパっ ピシピシピシピシピシピシピシっ 水槽の水面の一部に無数の突起が出来たと思うと、一直線に空中に向かって筋を描い たっ! が、ほとんどの[ゾイル]の高度まで届かない水撃レーザー・・・。(とう すいじゅ)冷酷のシャーク 「上空に向けては限界が・・・」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「うむ、本来の威力を生かし切れぬ状況、致し方あるまい。 ここは私が。」 手を前にかざした後、胸に戻し、そして上空に向かって指差した! 『フンっ』 ピシュ =====>>==========>>====> ピシュ =====>>==========>>====> ピシュ =====>>==========>>====> ピシュ =====>>==========>>====> ピシュ =====>>==========>>====> ピシュ =====>>==========>>====> 水槽に溜まっていた水の水面から、突如発射されたレーザービーム! 空中に向かう数本の筋が、一瞬で[ゾイル]の体を貫いたっ! ===>>====ピシュ★==> ===>>====ピシュ★==> ===>>====ピシュ★==> ===>>====ピシュ★==> ===>>====ピシュ★==> ===>>====ピシュ★==> (とう すいじゅ)冷酷のシャーク 「すっ、凄い!」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「細めるのみならず、後ろからの押し込み圧力にも多くの意識を働かせないとあの 上空の生物達を貫くのは難しいかと。」(とう すいじゅ)冷酷のシャーク 「な、なるほど・・・・」 と、さらに上空では、 \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン 次々と[ゾイド]の体が破裂していく! 片手で地上に押さえつけながらもう一方の手で、ゾルダ 『フンっ』ザウバー 『フンっ』峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 『フンっ』 \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン さらにっ!和恵姉さん 「 南流 空撃波 !! 」 >>>ズボーーン! スパーーーン\|/ \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン >>>ズボーーン! スパーーーン\|/ >>>ズボーーン! スパーーーン\|/ \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン >>>ズボーーン! スパーーーン\|/ \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン \|/ズバーン~ ~ ~クラウス総帥 「どちらが先でも関係ない。 ゴチャゴチャうるさい女どもめ、 ここでの戦いのゴングは既に鳴ってんだ! しゃべりたければ勝手に しゃべってろ! オレはあの娘の居場所を吐かせる だけだっっ! 」 『 うおぉぉぉっ! 』 叫びながら、チュウランに向かって突進を始めたクラウス、ショルダータックルのよ うな姿勢てグングン近づく! そして! 『 おぉぉぉりゃぁぁぁ! 』 重戦車な体型とパワーにも関わらず、F-1 並みの加速力! あっという間にチュウラ ンの元に! 『ハッ』 体当たりを瞬時に横に交わしたチュウラン! そこへショルダーですぼめていた右手 の逆水平を見舞うクラウス! 『フンっ』 シュパっ ガシっ★ 、、、ズズンZZzz[近衛軍長]チーラン 「うっ・・・」[近衛軍長 補佐]スウラン 「なっ・・・」 その光景に二人が驚いた! あのスピードを交わした事のみならず、なんとチュウランは避けた着地後に、水平打 ちを読み両腕を顔を隠すように立ててそれを見事に受け切ったのである。 体は 1~2m 程後方にズラされていたが・・・・。 自分の水平チョップで叩きのめすハズだったクラウス、次の攻撃の準備をしておらず 水平打ちの姿のまま、クラウス総帥 「なんだとっ! きさまぁ・・・・」[竹林総元帥]チュウラン 「残念だが、わらわにもこの位の事ができる。」~ ~ ~ こういちに刺激を受けたザウバー達の猛攻、西艶 凌紀や遊水術の水軍長、更に和恵 の攻撃と拍車が掛かる。 しかしいかんせん数が多すぎる。上空では完全にちりちりに散らばった[ゾイド] 達、中には地上に降り立ったモノも数多く現れ始めた。和恵姉さん 「こんなに散らばられては・・・ 作戦変更よ! あなた達は 地上に抑え込んでいる連中を仕留めて頂戴。 空を飛んでいるだけ なら被害は無いから、今は地上に降り立ったヤツに集中よ! くそ、なんか振り回されてる・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「よし、地上のぉ~、 いっくアルよぉーーっ! 」 腰に収めていた剣を再び引き抜き、真っ先に突進を開始した 陽江(ようこう)。 到着するや否や、次々と[ゾイル]を切り裂いていった。ゾルダ 「ありゃスゲーな。 あっと言う間に飛び込んでくぜ。」ザウバー 「あぁ、熱い娘、大したものだ。 戦いに身を置くのが好きなんだろうな。 オレ達になじむ訳だ。」ゾルダ 「ちげーねー。」ザウバー 「さて、こっちも行くか。 押さえつけながらな。」ゾルダ 「あいよ。」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V~ ~ ~ 一方、地上に降り立った[ゾイル]達は、次々と大竹林寺 伝説の戦士達と各所で激突 し始めていた。 開けた野原では、火軍兵 「こちらに降りてくるぞ!」[火軍長]欧陽 濡(おうよう じゅ) 「扇陣形、構えろーっ! 」 素早く陣形を作り身構える火軍兵達。 そこへ翼を横に大きく広げて数匹の[ゾイル]が降り立った。[火軍長]欧陽 濡(おうよう じゅ) 「丸焼きにしてやれーーっっ! 一斉放射っっ!」 -つづく-第4-516話 激戦!大竹林寺 -04 へ (なぁ~ろう) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年08月14日
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.~ ~ ~峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「すごい! 移動させるクセが付いてたから、発想に無かったアル♪」ザウバー 「おもしれー、よし、姉貴に負けない打ち上げ花火、上げてやるかよっ!」 と、その時、峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「あっ・・・」ゾルダ 「どうした?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「バリヤ・・・ 消えた・・・」和恵姉さん 「まずいっ! 飛び立たせてはダメ! 押さえつけて!」ザウバー 「なにぃ~~!」 『フンっ』ゾルダ 「まだこんなに残っていんだぜ、全部は無理だろ。」 『フンっ』峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「やるっきゃないアル!」 『フンっ』 三人が一斉に両腕の握り拳を振り降ろした! zzZZZ ズン ZZZzzz zzZZZ ズン ZZZzzz zzZZZ ズン ZZZzzz 突如地べたに押し付けられた[ゾイル]達。 だが、 閉塞されていた空間が解放され、大量の新鮮な空気が流れ込む。 すると進化した生 物[ゾイル]達は、背筋を伸ばし、ある者は大きく翼を広げと急に生き生きとし始め た。 ザウバー達の力により、物凄い数が地面に這いつくばる姿でもがいているが、 まだまだ数で勝る[ゾイル]達。 空を見上げて翼を広げ数十匹ずつ、空に舞い上が り始めた! そして次々と上空をめざし飛び立つ[ゾイル]の群れ。~ ~ ~イルミナルディー[秘密結社]ミカール ( ミカールは胸に手を当てた ) 「これでよし。 さすがのこういちも手も足も出まい。」こういち 「だといいね。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「フッ、のんきなものだ。[ゾイル]の実力を知らぬのなら当然かもしれぬが。」こういち 「ん~、そうでもないかも。」 するとこういち、 左手を右わき腹の辺りに水平に出し少し指先を丸め、右手拳をその下を上空に向かっ て素早く打ちぬいたっ ズボーーン!>>> すると空中で、 ズッパーーーン\|/ ~ ~ ~ ザウバー達の力により、物凄い数が地面に這いつくばる姿でもがいているが、まだ まだ数で勝る[ゾイル]達。 空を見上げて翼を広げ数十匹ずつ、空に舞い上がり 始めた! そして次々と上空をめざし飛び立つ[ゾイル]の群れ。 その時! ズッパーーーン\|/ ゾルダ 「うおっ」 峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「すごいっ 一撃であの数を! お姉さんが?」和恵姉さん 「違うわ、こういちよ」~ ~ ~クラウス総帥 「こいつぁ楽しめそうだ。」 ( ニヤリ )[近衛軍長 補佐]スウラン 「この力を持ってしても、まるで効いてないある・・・・。」[近衛軍長]チーラン 「想像以上にタフだ・・・・」 ( 二人が ゴクリ と唾を飲んだ )ゆうすけ ( これが Spec-05 の実力か・・・ )[竹林総元帥]チュウラン 「ゆうすけ、ここはいい。」ゆうすけ 「うん、わかった。 頼むね。」 そう言い残したゆうすけ、石版の後ろで空軍兵にまたがり、天井の見えない中空の筒 状の上方へと立ち去ったのであった。 それを見届けたチュウラン、改めてクラウスに正対するように体を向けた。[竹林総元帥]チュウラン 「暗黒の組織 その総帥とやら、以前にも異人を用いてこの地で悪さしておったな。」クラウス総帥 「ほぉ、随分と懐かしい話をしてくれるな。 だが少し話が独り歩きしているよう だ。 異人の話は当たりだ。だが悪さを指示した覚えはない。 この力を手に入 れると、最初の頃は体に合わせて異常に腹が減る。 施術を終えた連中が、力を 誇示するためや食を手にと、勝手に暴れただけの事。 こっちは『暴れるな』と 号令していたんだ。 酷い言われようだぜ。」[竹林総元帥]チュウラン 「その施術が為にそうなっておった。 暴れた事に変わりはない。」クラウス総帥 「そういうお前さんも、複数の村、そして当時のオレの所に攻め入ったじゃないか。」[竹林総元帥]チュウラン 「あれは先代の判断、今は違う。」クラウス総帥 「言わせてもらうならな、こっちもそいつぁ先代の時のことだ。 言い分は同じだぜ。」[竹林総元帥]チュウラン 「そうでもない。 その後我らは、破壊した村1っ1っを訪ね、謝罪し再建を手伝っておる。だが、 お前らは自分たちの私欲のため、未だに異人達を製造しておる。 製造した異人 が、今もどこかで人々の生活を苦しめているであろう。 そして此度の振る舞い、我が竹林寺に無謀な暴挙を働かせんとする戦力を持って、 この地に無断で乗り込み、そして大切な兵の命を殺めておる。 大きな違いだ。」[近衛軍長]チーラン 「それに今回、先に手を出したのはそっちだ。」クラウス総帥 「どちらが先でも関係ない。 ゴチャゴチャうるさい女どもめ、 ここでの戦いのゴングは既に鳴ってんだ! しゃべりたければ勝手に しゃべってろ! オレはあの娘の居場所を吐かたい だけだっっ! 」 『 うおぉぉぉっ! 』 叫びながら、チュウランに向かって突進を始めたクラウス、ショルダータックルのよ うな姿勢てグングン近づく!~ ~ ~ スパーーーン\|/ 放たれた空撃砲は、その一撃で直径数百メートル にも及ぶ広範囲に浮遊していた[ゾイル] 達が、木端微塵に!イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「な、なんとあの硬い皮膚が・・・」 ( 上空を見上げてその光景を目の当たりにし顔色が一変するミカール )こういち 「空に居てもあまり変わらないって事さ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「う、嘘だ・・・ あの皮膚を・・・ 現代の武器、火力のあるミサイルの類なら交わせ る上、皮膚への攻撃も 20mm バルカン砲を持ってしても貫通はおろか、体内にす ら到達できない程の強靭な防壁だ。 それをいとも簡単に・・・」こういち 「それはこちらの 『実力を知らぬ』 なんじゃない?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うぬぅぅぅぅ・・・・ なぜここまでの力を得られている・・・ き、きさまらぁー、貴様らは何なんだっ! ゆうすけといいこういちといい! こちらの青写真を悉く(ことごとく) 邪魔をしおってぇ!」こういち 「あのさ、ちょっと聞くけど、ここにこれだけの兵力を集めて、何をしたいの?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「守るのだ、要らぬやつらの手に渡らぬようガッチリと守るのだ。」こういち 「何を?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「 [[ 悪鬼破壊の剣 ]] をだ。」こういち 「それをどうするって?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「だから守るのだっ!」こういち 「でも今は攻めてるよ?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うぬぅぅ、貴様に言うてもわからんだろうが、『攻撃は最大の防御成り』と言う のだ。」こういち 「おいらは、鉄壁の防御が最大の防御だと思うよ。 でも、今のここへの攻撃は防御なんかじゃないよ、これって、『侵略』って言う んじゃないの?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「姉弟して同じ事を・・・。 わかっておらぬ、貴様らは何もわかっておらん!」~ ~ ~和恵姉さん 「こういちは今ミカールのところみたい。 押さえるのは、、、、3人でも足りないのか・・・」ゾルダ 「こいつら、けっこうな広範囲だ・・・ デけぇーのが一匹の方が楽だぜ・・・」ザウバー 「わりーな、それなりにこぼしちまってる。」 その時、 -つづく-第4-515話 激戦!大竹林寺 -03 へ (オレ達になじむ訳だ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年08月07日
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