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.ゆうすけ 「ふぅ~ん。。。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「一つ聞く いいアルか?」 ( シュナイケルを見つめて話す )陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「はぃはぃ、どぅ~ぞ、かわいいお嬢さん♪」 ( 胸に片手を当てて軽く会釈しながら )峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「移動先に、たまぁにゆうすけが強く現れるアル。 なんでだ?」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「瞬間移動する時の行き先が強くかよ・・・、おぃおぃ そりゃにいちゃん、あんたがうちの[風向き]の一派ってことだぜ。」ゆうすけ 「はぁ~?」 不思議そうな顔つきで利江、チーラン、スウラン、そしてチュウランの視線が一斉にゆうすけ に向けられた。 そして話し出したシュナイケル、陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「我らが瞬間移動のとき選べる行先は2通りあってだなぁ、 まずは見えている場所、行ったことのある場所への[地点選択]ね。 それともう一つ、[人の選択]ってぇのができるんだな。それが既に逢ったことのある人 物の元、そして同じ [風]の一族の元ってやつさ。 無論、一族も一度は会わないと行き先の選択肢は発生しないけどね。 ただ同じ [風] じゃないと強く出ることはないんだな。 つまり、お嬢さん達は瞬間移動できるのだからぼくちゃんと同じ [風] を持つ。 でよ、 お前たちは既に会っていたわけだろ。なら行き来できる上、同じ [風] で関わりが深い ならより強く出るだろうぜ。簡単なことさ。」[神霊巫女]利江 「ゆうすけ君が [風] 持ち !? 」タロ 『CUuuu?』[近衛軍長]チーラン 「ゆうすけが !! 」[近衛軍長 補佐]スウラン 「はぃ~?」[竹林総元帥]チュウラン 「な、なんと・・・・」 この場の全員がゆうすけの顔を見つめた。ゆうすけ 「お、おれが ???」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都 「どうもそうみたいなのよね。状況からすると。 そぅ言やボクちゃんも一度このなんとか君の居た場所に出たな。 あの姉さんが鉄道車両 を止めている日に。。。 その日は陳南家の姉ちゃんに出会えたから良しとしたから忘れてたけど。」ゆうすけ 「良くいうぜ。 利江ちゃんをさらいに来たくせに。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「あぁ、あれはセルフィー君の邪魔をしたかっただけだよー。」ゆうすけ 「それだけじゃ利江ちゃんをここへ連れてきたりはしないさ。 ・・・・だが・・・・おれが [風] 持ち・・・・。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「その頭の回転力は我らの [風] のお蔭かもしれないねー。」[近衛軍長]チーラン 「力の部分が、頭脳に特化したのか・・・」[竹林総元帥]チュウラン 「なるほど、凄さの裏付けがそれなら納得だ。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「なんとか君、名前なんてぇーの?」ゆうすけ 「ゆうすけだ。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「上だよ、上。」[神霊巫女]利江 「あっ。」ゆうすけ 「くっ・・・・。 き、北見だ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「[北]入ってるある !! 」[近衛軍長]チーラン 「なるほど、シュナイケル、良いことをひも解いた。」ゆうすけ 「いいかよ・・・ 別に知らなくてもいい事だぜ・・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「でも、ゆうすけの所、お蔭で行けたアル。」[神霊巫女]利江 「そうよ、それがなきゃ今ここはこんな展開ではなかった訳だし。 それに、こういち君との通信も・・・。」ゆうすけ 「そうか、そういう事か! 偏ってはいるがやはりテレパシーの類だったか・・・。 わり、知らなくていい・・・は撤回するよ。 そうだったのか。。。 それに彼らとも、、、、 ( この時、ザウバーやゾルダとの出来事が走馬灯のように思い出された。 ) ・第161話 厳戒令 4 ゾルダがゆうすけをなぜか助ける ・第242話 野望の激突 8 ザウバーがゆうすけを連れて行く ・第250話 第一の[獣神]-9 ゆうすけをキャッチするザウバー ・第289話 大いなる脅威 -3 ゆうすけを抱えて助けるザウバー ・第302話 [獣神]の力 -2 ゆうすけの頼みに乗るザウバー ・第310話 [獣神]の力 -10 ゆうすけの頼みを聞くザウバー ・第314話 [獣神]の力 -14 ゆうすけの頼みを聞くザウバー ・第315話 [獣神]の力 -15 ゆうすけの頼みを聞くザウバー ・第358話 永久の彼方に ゆうすけの命令を聞くザウバー ・第4-433話 探しモノ -07 3人でゆうすけの前に現れる ふっ、あいつらとは不思議な関係だったな。。。 思えばあいつらが特殊な力を得る前から始まっていたみたいだし。 自分でもちょっと疑問だった所が少し素性が分かって納得できた。 ありがとよ。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「ぃぇぃぇ、どういたしまして、ん~と、なんとか君。」 ポカっ★[近衛軍長]チーラン 「今、名前言ってたばかりだろうが!」 そこへ近衛兵 「申し上げます! ただ今、敵組織の大将が湖畔に現れたと報告が入りましてございます!」[竹林総元帥]チュウラン 「来たか!」 ( 立ち上がるチュウラン )~ ~ ~ V ズバっ☆ V 姿をあらわしたクラウス、辺りをゆっくりと見渡した。クラウス総帥 「やはり入れた・・・か。 そぅ、こんな景色だった・・・。 あの小僧が言っていたが、確かあの辺りで戦闘が行われてオレは蹴り飛ばされたんだ。体 が丈夫が取り柄、じゃなきゃあの時に逝っちまってたかもしれん・・・。 気が付いたオレは、あても無くフラフラとさまよっていたが・・・ どっちに向かっていたん だか・・・。」 記憶をたどりながら、再びゆっくりと辺りを見渡すクラウス。 ここは見えない Spec-03 生物が水槽に入れられている大草原とは湖畔を挟んで反対側。その 姿はここからは見る事が出来ない。クラウス総帥 「そうだ、高い岩のふもとに入り口があったんだ。 高い岩だ」 今度は目に力を入れて目標物を探し始めた。 最初の視界には、天まで伸びる尖った山。 そして、首を少し回した左側に岩肌を見せる地域 があった。 その時! V ズバっ☆ V クラウスに片膝で頭を下げて現れたこの男、~ ~ ~こういち 「ほらぁ、逃げられちゃったじゃない・・・」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「うるさいっ! あいつが勝手に移動しやがっただけだ! どこに行きやがった・・・。」こういち 「まぁクラウスの所だろうね。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「総帥か。 あいつオレ様が蹴り飛ばしたヤツだったらしいな・・・・?」こういち 「ゆうすけが言ってたね。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「あぁ、そんなヤツの下にいるのはもう うんざりだっ!」 ビュっ パシ☆ こういちに裏拳を見舞う Ryuichi、 -つづく-第4-505話 クラウスの記憶 -01 へ (おめーのは嘘くせー) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年05月30日
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.ゾルダ 「嘘だろぉ・・・・なんだコイツ!」 !? ドスっ★ ゾルダも蹴り込まれるもすぐさまパンチで反撃っ! が、またも空を切る・・・。 『遅いからよ。』[近衛軍長]チーラン 「カズエっ!」 パシっ パシっ 突然現れた和恵にもパンチと思わる攻撃があったようだが、和恵は手の平でそれを受け止めて いた。和恵姉さん 「ふぅ~ん。 すぐに無くなるわこれ。 攻撃の時は空気の塊となり、終わると大気に戻っ てる。」 [近衛軍長 補佐]スウラン 「空気? どういう事ある?」 パシっ パシパシっ和恵姉さん 「なんか、オン・オフしてるって感じ。」[近衛軍長]チーラン 「オン・オフ・・・・?」和恵姉さん 「そ、この感じだと、攻撃してくる時は空気を圧縮して打ってくる。終わると解放してまた 空気に戻る・・・みたいな。」ゾルダ 「なんだそりゃ???」 パシっ パシっ パシパシっ和恵姉さん 「私、これ受け止めて掴んでいるんだけど、、、、握ると空気になっちゃうの。 陽江(ようこう)、代わりにあっちお願い。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「分かったアル。」 V ズバっ☆ V[近衛軍長 補佐]スウラン 「そっか、だから受けた後の攻撃はみんな空振り。 火炎も同じあるね。」[近衛軍長]チーラン 「じゃ、空気が相手か?」和恵姉さん 「そうね。 ここに誰かが居るというよりは、攻撃だけを発生させているって感じ。 空気じゃ埒が明かないわね。 でも、動かしいる元を叩けば。。。 ゾルダ、ミカールの所に移動できる?」ゾルダ 「さっき見たからな。 いってくらぁ。」 V ズバっ☆ V[近衛軍長 補佐]スウラン 「なんかややこしい・・・。」[近衛軍長]チーラン 「カズエこなかったら、ここに居た全員サイドバッグだった・・・。」和恵姉さん 「少なくてもあなた達はね・・・。 さ、ここは凌紀(りょうき)と水軍長にまかせて、あなた達は利江ちゃんのところに。 私はゾルダの手伝いにいくわ。」 サッ☆[近衛軍長]チーラン 「・・・・ 我らだけでは守れなかった・・・・。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「でも今は守れてる、それでいいある。 さっ、行くあるよ。」[近衛軍長]チーラン 「あぁ。」~ ~ ~[竹林総元帥]チュウラン 「本当にクラウスとやらはここに現れるのか?」ゆうすけ 「あぁ。 ここ も 可能性はある。 なんせ自らの手で欠けた石碑の一部を持ち出 している以上、一度行った場所、並びに会った人の元へは移動できるからね。」シュナイケル 「その通りだよー。」 V ズバっ☆ V峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「バトンタッチしたアル。」ゆうすけ 「お疲れさん。 だから、この地に隈なく月光軍を配置させている。どこに現れるかは限定出来ないから。」[神霊巫女]利江 「そこまで先読みして見抜くなんて。」ゆうすけ 「突いたら、逃げ道や抜け穴を1っだけ残して置くのさ。つまり、次に行動する事をこちら から誘導し、その選択が1っならば策は練りやすい。 後はその連続って事。 それにその配置が出来る人員と軍がここには居るからね。」シュナイケル 「ボクちゃんじゃ頭こんがらがって無理だ。」[竹林総元帥]チュウラン 「お前とゆうすけを一緒にするな!。」シュナイケル 「おー怖い怖い・・・。」[神霊巫女]利江 「陽江(ようこう)さん、状況は如何ですか?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「西艶(さいえん)殿と水軍長殿のお蔭で、見えないヤツらは止まったアル。」[竹林総元帥]チュウラン 「うむ、まだ予定通りのようだ。」ゆうすけ 「読めないのはスナーグの動き。 まだクラウスと合流していないみたいだからね・・・。」空軍兵 「Ryuichi が思いのほかムキになっている様子でした。」ゆうすけ 「とうとう打ち明けたか。うっぷんが溜まってたんだんだろう。 よくずっと我慢できてい たと感心しちゃうくらいに。」[神霊巫女]利江 「でも全拳武道団の情報源が無くなっちゃう。」ゆうすけ 「たぶん、もう必要ないだろうな。そこは大丈夫さ。」 そこへ、[近衛軍長 補佐]スウラン 「戻ったある~。」ゆうすけ 「スウランもお疲れさん。」タロ 『CUuuu』。。。 ( 利江の横で伏せてる姿で )[近衛軍長 補佐]スウラン 「ゆうすけ凄い~♪」 ( ゆうすけに抱き着くスウラン )[近衛軍長]チーラン 「喜ぶのはまだ早い・・・。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「気持ち伝えた。。。 それにご褒美も必要あるよ。」シュナイケル 「しかしよぉ、なんでこんなに瞬間移動出来るやつが多い訳~? そんなに安売りした覚えはないのに・・・。」ゆうすけ 「本来は[北]、その一派の専売特許みたいなものだからな。」シュナイケル 「なんとか君、きみはほんと良く知ってるねぇ。。。」ゆうすけ 「大方予想は出来ているよシュナイケル、お前も もう素性明かしたらどうなんだ?」シュナイケル 「自己紹介ってか? 待ってました~♪ ボクちゃんは、[サイキック]の持ち主。 ドイシュに住み・・・」ゆうすけ 「そうじゃねぇよ。 方位、[風向き]の話さ。」シュナイケル 「けっ、折角自己紹介のお時間がやってきたと思ったのに・・・。 まじの方かよ。 こんなところで暴露するとは思ってもみなかったが、頃合いか。 (ちょっぴり真剣な顔つきになり、) おれは陳北家、北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都 ってぇのが正式ネームだ。 おわかり?」[神霊巫女]利江 「陳北家の・・・北流・・・。」 ( タロの頭を撫でてた手が止まった )[竹林総元帥]チュウラン 「そぅ、北の北。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「北の陳家・・・ 」[近衛軍長]チーラン 「 ・・・ 北流伝承者 ・・・・。」ゆうすけ 「つまりこういちと一緒さ。彼は 陳北家 の北流、[北]の筆頭者ってこと。」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「そういう事。。。 なんとか君は何でもお見通しってか。まさか誘導されて明かすハメになるとは思いもしな かったぜ。 だがよ、なんでこの娘も他の連れも瞬間移動が出来る? 瞬間移動ってのは北・北の特権。 それでも全員とはいかないくらいの代物なんだぜ。」ゆうすけ 「瞬間移動が出来るってのは、陳北家 の中でも 北流 だけなのか?」陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都(ほくと) 「そだよ~。 その上、その娘は炎も扱えるんだろ? なんとか君は物知りだから教えてあげるけど、ボ クちゃんも出せるんだな、( 人差し指を上に向けて指先に炎を出現させる )ぼっ ただ アイツの炎はこっちの使える程度、、、、なんてのと次元の異なる火力。 別の [風] モノだぜ。」ゆうすけ 「ふぅ~ん。。。」 -つづく-第4-504話 ゆうすけの知能 -10 へ (一つ聞く いいアルか?) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年05月23日
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.[近衛軍長 補佐]スウラン 「他にも見えないの 居るあるか・・・・」~ ~ ~[水軍長](とう すいじゅ) 「西艶殿、我らの降雨が止められました。」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「やはりな。 では次のステップに進みましょうか。」[水軍長](とう すいじゅ) 「はい。」 二人は掲げていた両手を一端戻し、まず空軍に合図を出した[水軍長](とう すいじゅ)、胸の前に両手を横に平行に重ね、そして投手のサイドスローのような投球 モーションで、 西艶 凌紀(さいえん りょうき)は両腕を胸の前でクロスさせ、そのまま頭上に掲げ片腕だけ を頭の上で回した後、後方から前へ振り下ろしたっ! 『 ハィヤーー! 』 『フンっ!』 すると湖面が一変し、二人に操られた湖水は滝の逆回しの映像のように空中へと登っていくっ! そして戦場となっている大草原に向かって次々に飛んで行き、辺りを大波が襲うように降り注 ぐ! さらに、そのほとんどの戦場となる外周で目では見えない壁にぶつかったように進路が水 槽の様にふさがれ、水位を増していった。 見ると大竹林寺の兵士たちは、空軍兵に跨り全員その場から回避していた。 上空では、[近衛軍長 補佐]スウラン 「凄い、湖がもう一つ出来上がった・・・。」[近衛軍長]チーラン 「あれで Spec 03 の見えないヤツらは止められる。だが・・・。」 V ズバっ☆ V V ズバっ☆ V 見えない容器の外側に移動した二人。ゾルダ 「これだけの数、簡単にはいかねーもんだ・・・。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「おそらく、数百は倒したアルよ。 でも減った気しない・・・ これは助かる。 ゆうすけが我ら以外に追加したのが幸いしたアル。」ゾルダ 「あいつすげーな。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ザウバー様が面白い言う とても解るアルよ。 拳の力無いけど、策で一緒に戦う。以前にもあった (291話) アルよ。 でもここから。 見えない訳のわからないのが出てくるだろうとゆうすけが。」 ひゅ~ スタ ひゅ~ スタ[近衛軍長]チーラン 「あぁ、こいつらとは別口。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「うん、[気] 感じ辛いのが居たある。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ゆうすけをさらった時のってヤツアルね。」 その時! ズゴっ★ 『ぐふっ』 ===ゴン チーランが突然飛ばされ、水壁に激突し地面に倒れた! 続いて、 ドスっ★ 『うぐっ』 ===ゴン スウランも同様に! それを見てゾルダと陽江(ようこう)が構えた!ゾルダ 「ほぉ、やっぱ見えねーや。」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「でもなんか居る!」 『フンっ!』 ( 両腕を下げ、力を込めているミカール )イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なんて力だ。 わしの力をもってしてもあの水壁は壊せぬのか・・・。こんな手口で防いで くるとは・・・。 ふっふっふ、だが油断している今がチャンス。まずはこいつらを始末してやるか。」 陽江(ようこう)は左右の腰から剣を引き抜き、くるくると自在に回した後再び身構えて目線 は地面をゆっくり右左と、頭はやや下に傾け五感で相手を探る。ゾルダ 「テメー、見えない事をいいことに好き放題しやがって・・・。だが、なんか感じるなぁ。」 陽江(ようこう)は探りつつ、ゆっくりと足を横に交差するように移動をはじめ、チーランと スウランの前に立った。 ゾルダ 「おぃ、挨拶も無しか?」 『 ・・・・ 』 辺りはシーンとしている。ゾルダ 「ふざけたヤツだ。 ならこっちも非礼でいくぜ。 そこだっ! 」 ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉっーーっ! 正面ゃゃ左に向かって左手の平を広げて火炎を放射したゾルダ。ゾルダ 「ん?」 続いて右方向に放射! ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉっーーっ! 火炎を止めて、ゾルダ 「ん・・・・、当たってんじゃねぇか?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「たぶん・・・。 でもスリ抜けてる? そこっ! 」 陽江(ようこう)の剣が舞い始め、右に向かって集中攻撃! いつ見ても綺麗な舞いだ。 そして、 ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉっーーっ! 左に向かって火炎を放射! 『フンっ』 ゾルダが右拳を握り、水壁に向かって腕を水平に広げた! 『 ・・・・ 』 辺りはシーンとしている。ゾルダ 「掴んで投げたぞ・・・・?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ふっふっふ。」[近衛軍長]チーラン 「ダメなのか?」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「当たってるハズアル・・・。 でも手ごたえナイ・・・ !? 」 ドスっ★ 『んっ』 突然蹴り込まれたようだ。 だが飛ばされる事無くこらえ、そのまま反撃する陽江(ようこう) 『ハィっ ハィっ!』 素早い陽江(す ようこう)、だが・・・峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「なぜ 手ごたえナイ・・・」 ゾルダも加勢に入る!ゾルダ 「テメーー! 調子こいてんじゃねぇぇぇ!」 ビュ シュっ ビュビュ シュっシュっ だがなんの変化も無い。 突然、ゾルダが頭を下げしゃがんだ! すると、 ===ズボっ ゾルダの頭の上の水壁がへこんだっ! 『ティ! ソリャ! 』 そこへゾルダの蹴りとパンチが飛ぶも・・・・ゾルダ 「嘘だろぉ・・・・なんだコイツ!」 !? ドスっ★ ゾルダも蹴り込まれるもすぐさまパンチで反撃っ! が、またも空を切る・・・。 -つづく-第4-503話 ゆうすけの知能 -09 へ (ボクちゃんじゃ頭こんがらがって無理だ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年05月11日
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.イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なぜ、なぜ押され始めた・・・・」~ ~ ~黒マント男 「姉貴が居なくなったか・・・。 さて、 よぉ団長、時が来たようだ。」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「何がだ。」 二人を黙って見つめるこういち。黒マント男 「オレ様が貴様の元を離れる時が、だ。」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「ふっ、姉貴とこういちに刺激されたか? それを言うなら離れる・・・ではなく、『陳南家の Ryuichi に戻る』、、、だろうが。」黒マント男 「なにっ!」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「ゆうすけが言っておったろうが、わしは先を読めた話を耳にしている。 本部での出来事、お前がしゃしゃり出てこういちと遣り合い、どさくさに紛れてあの娘達 を逃がす事、初めて見えぬやつらと出くわした場所にこういちが現れ、お前が相手する事 などをな。」黒マント男 「くっ・・・・、い、いつからだ!」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「貴様を仲間に迎え入れる前からだ。 ブルーが、 『あやつは陳南家の Ryuichi、我ら供をする者の中では一番の強者、使えます。 裏切る日は来ましょうが、しばらくは手元に。』 とな。」黒マント男 「最初から・・・、くそ、オレ様も焼きが回ったか、素性を隠していたつもりが実は踊らされて いたとは・・・。 ( スナーグをキリっと睨みつけて、 ) そうだ、オレ様は 陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 様だ!」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「で・・・?」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「団長、いやスナーグ。 ここで貴様の首を頂くっ!」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「威勢がいいな。 度胸は褒めてやる。 だがやめておけ。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「怖気づいたか。 大したことないな、スナーグ。」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「そうではない、今ここで貴様と遣り合ってもこのわしに『得』が無いからな。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「得 だと・・・?」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「そうだ。 今は未来を予知出来ていない中でのミカールの動きが気になる。貴様ではない。 それに貴様と遣り合うのは、見えていた予知ではまだ先だったしな。」こういち 「予知の先、変わっちゃったみたいだよ?」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なら、新しいのは、今なんだよっ! 」全拳武道団 [本部] 武道団長 スナーグ 「そこまで言うなら、遣ってやらんでもない。 期待を裏切るなよ。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「そうこなくちゃ! いくぜ! スナーグ!」 『おぉりゃゃゃゃゃゃゃっっ! 』 スルスルスルζζζζζζ スルスルスルζζζ||| サッ★ ササっ★ シュシュシュ スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζ|||陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「くっ・・・」 『てゃゃゃゃゃゃゃっっ! 』 ζζζスルスルスルζζζ スルスルスルζζζ||| サッ★ ササっ★ シュシュシュ スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζ||| 激しく拳、蹴りをブチ込む Ryuichi、難なく交わすスナーグ。 この様子をジッと見つめているこういち。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なんだと! こ、こいつ・・・・、当たらねぇ・・・。」こういち 「だってそこに 体 無いもん。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「ねぇー訳けねぇーだろ! こいつ打ち込んできやがるんだぜ。」 サッ★ ササっ★ シュシュシュ スルスルスルζζζ スルスルスルζζζζζζ|||こういち 「そう、攻撃は来る。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「なら居るんだよっ! おりゃゃっ 」こういち 「でも居無いもん。」陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「テメーは当てただろうが!」こういち 「腕はね。 でも頑丈だったよ。」 『ぐわっ』 その時、 Ryuichi が吹き飛んだ! ========= ズボっ>\ / 丘の斜面に激突する Ryuichi。陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 「な、なんだこの威力は・・・・。 まるでお前に殴られた時の衝撃だぜ・・・。」~ ~ ~イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「なぜ、なぜ押され始めた・・・・ 動きが緩慢・・・・ !? ( ミカールは空を見上げた。 ) 先ほどゆうすけの話にあった・・・ 人工的な降雨か・・・・。 手持ちの駒を上手く使う、まったく見上げたヤツだ・・・。 だが、残念ながらこの私の[力]が計算に入っておらん。ゆうすけよ、策は尽きた であろう。」 ミカールはそうつぶやくと戦場に向き直り、天に両手を向けた。 すると、降雨がピタっと止まった。 更に片手はそのままで、もう一方の手をなにやらくにゃくにゃと奇妙に動かし始めた。 すると、 ガスン★[近衛軍長]チーラン 「げふっ」 ガツン★[近衛軍長 補佐]スウラン 「きゃっ」 軽快に戦っていたこの二人に異変が起きた。[近衛軍長 補佐]スウラン 「急になにアルか・・・」 ( 片手を地面に付いた姿勢で )[近衛軍長]チーラン 「誰にも蹴られておらん・・・ ( 既に立ち上がり、両手の剣を構えながら ) これは、もしやこれは過日の・・・ スウラン! 新手の見えぬ敵だっ! 」[近衛軍長 補佐]スウラン 「他にも見えないの 居るあるか・・・・」~ ~ ~ -つづく-第4-502話 ゆうすけの知能 -08 へ (ん・・・・、当たってんじゃねぇか?) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年05月01日
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