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.[神霊巫女]利江 「大竹林寺・・・・、今頃大丈夫なのかなぁ・・・・」とくさん 「こういち君とゆうすけ君がご一緒なんでしょ? なら、大丈夫ですよ。」[神霊巫女]利江 「はぃ♪」タロ 「Cu。。。」~ ~ ~エルニーニャ 「なるほど、大したものだ。 今の攻撃を受け、無事な姿をしているヤツを見た 事がない。」 (顔の前に立てた両腕をおろしながら)Ryuichi 「そいつぁ今までのヤツらが軟弱なんだろうぜ。 このオレと一緒にするなっ!」ラニーニャ 「大した自信だねぇ。」エルニーニャ 「お前達2人も [南] だなぁ。風向きの違い・・・でもなさそうだが。」和恵姉さん 「 [風] が読み取れるんだ。ふぅ~ん、なら大サービスで教えてあげましょうか。 私は[南]、 陳南家 南流伝承者(扱い) 南 和恵っ! 」ラニーニャ 「・・・ 扱い? 願神霊人は何をやっておるんだ!」Ryuichi 「永い年月の中には、色々あんだよ。(248話) オレみたいにな。 オレは陳南家、陳南家 殺流伝承者 Ryuichi 様だっ! 」ラニーニャ 「知るかボケ! なんだ殺流とは・・・。 勝手に流派 増やしやがって・・・。」セルフィー ( ブラック、あいつも陳南家だとっ! )エルニーニャ 「するとこっちの [南] のこういち君とやらは・・・。」こういち 「おいら、こういち、 陳南家 南流伝承者 南 こういちだっ! 」エルニーニャ 「正規伝承者君か。 そっちの東風は?」セルフィー (こ、こいつら3人とも 陳南家 だったのかよ・・・) 「オレは、東、陳東家 東流伝承者 セルフィー・東(あずま) だ。」和恵姉さん ( ふぅ~ん ゴンちゃん、やっぱ陳の東君だったのね。 )エルニーニャ 「正規が二人か。 足らぬ・・・ 足らぬではないかぁぁ! ( 急に顔色を変えた! ) 我、王子が到着したにも関わらず、二人とは どういうことだぁぁぁっ! 」ラニーニャ 「やばっ、にいちゃんが切れちゃうっ!」Ryuichi 「貴様の到着を知らされてない。 出迎えただけ有りがたく思えっ!」ラニーニャ 「知らされてない? ミカールっ! 貴様何をやっておるっ!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「も、申し訳けございません。 大変取り込んでおりまして・・・。」ゆうすけ (ふっ、だよな。 ミカール、貴様の立ち位置、完全に読めたぜ。) VVV ズバっ☆ VVV 『もぅ一人いるよ~~ん♪』ラニーニャ 「ん !? 風持ち・・・ [北]か」シュナイケル 「呼ばれてないけどじゃじゃじゃ じゃぁぁぁん♪ ボクちゃんが居ないと寂しいんだ。早く言ってよ、 ボクちゃんは 陳北家 北流伝承者 シュナイケル・シザー・北都 ってぇ~んだ。 『キタがキタぜ』 なんてね。」 ( 赤いマフラーをなびかせ、ウインクする )Ryuichi ( けっ、こいつ 北の北 かよ。 )ラニーニャ 「3人目か、にいちゃんが切れる前でよかったな。 揃ってきたじゃないかい。」和恵姉さん ( 陳北家、まぁそんなところよね。 )シュナイケル 「折角洒落てやったのにスルーかよ・・・。 つまんねーヤツらだねぇ・・・・。 ブラック君は 陳南家 だったとはね・・・」そして、 『話は聞かせて頂きました。私も顔を出さない訳にはいきませんね。』ラニーニャ 「ん !? こいつは[西]か。」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「私は 陳西家 西流伝承者 西艶 凌紀(さいえん りょうき)と申します。」Ryuichi ( こ、こいつは西の西・・・か )西艶 凌紀(さいえん りょうき) ( 黒マント男も 陳南家 、なるほど、通りで・・・。 )エルニーニャ 「なんだ、ちゃんと揃って出迎えてくれるではないか。 それも陳家筆頭者が4人。 ミカール、最初から揃えて待たせておけば良いものを。」 ( 再び穏やかな顔付きに )イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「は、はぁ・・・」ラニーニャ 「おい、風持ち共っ! ミカールに協力して、早く例のモノを見つけてまいれっ!」ゆうすけ 「聞けねーな。 それに例のモノってなんだ?」ラニーニャ 「部外者は引っ込んでな!」エルニーニャ 「『ラニ』、感じないか? この物知り君、僅かに[北]の臭いがするね。」ラニーニャ 「部外者じゃないのか・・・。 探しモノ、そんな事も知らないのかい!」ゆうすけ 「おれ達は、なーんも聞いちゃいない。 ( その時、ミカールがゆうすけを見た ) 探しようが無いってことだ。」 ( 言い終わってミカールに視線を向けたゆうすけ。ミカールと視線がぶつかり 少し口元を緩ませるゆうすけ。再び『エル』 に視線を戻した。 何故か冷や汗を掻いていたミカール。 ) で、探しモノって何なんだ?」エルニーニャ 「我、☆★王位三宝武装具★☆ の一つ、[[ 悪鬼破壊の剣 ]] である。」和恵姉さん 「武装具!! 他にも!!」セルフィー 「なんだとっ!」Ryuichi 「他にも!」シュナイケル 「うっそだろー?」ゆうすけ ( 3っ !! 、武装具が3っだと・・・ )イルミナルディー[秘密結社]ミカール ( 王位三宝武装具 !? ・・・・ そう言えば ・・・ )ゆうすけ 「三種の神器ってとこか・・・。 悪い鬼を破壊する剣。鬼退治とは良く言ったものだ。 が、まさかな。 手にした者が鬼になって振り回すって名前だろ。 自分達にとって無用・不要 な邪魔モノを壊すって剣じゃねーかよ。」ラニーニャ 「違うっ!」エルニーニャ 「荒らす者、物、事柄、これらを叩きのめす、正す、是正する。 そのための剣 である。」ゆうすけ 「物は言いようってだけだ。やることは一緒なんだよ。」ラニーニャ 「お前、分かってないっ!」 『ラニ』は手を伸ばし指で指し示す様に、ゆうすけに向けて閃光と共に発射した! ピシューーーーーー========> // // サッ彡 ====> キンっΣラニーニャ 「なにっ !! 」 発射したビームが、ゆうすけの斜め後方上空に弾かれてしまった! そう、ゆうすけの前にはこういち。体を横に左腕を『ラニ』に向けて伸ばし、手の ひらを当てて跳ね返した姿勢。 避ける事無く、『ラニ』を見据えたままのゆうすけ。 その前で左腕を降ろして、こういち 「立場の違い、やる事の伝え方で言葉が変わってるだけだ。 ゆうすけの言う通りさ。」ラニーニャ 「こ、こいつ・・・弾きやがった・・・」 ( 『ラニ』と『エル』の顔色が変わった ) 和恵もその光景を見て、確信したようだ。こういち 「姉ちゃん、そういう事みてーだ。」和恵姉さん 「なるほどね。。。」エルニーニャ 「こ、こいつら・・・」ラニーニャ 「な、なぜ跳ね返せるぅぅぅ・・・」 ( にがり潰したような顔で )こういち 「悪いね、おいらはその探しモノ、あんたらの手伝いなんてしないよ。 だから倒しちゃうのに1票♪」和恵姉ちゃん 「同じく倒しちゃうのに1票 (^_-) 」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「私も倒すに1票入れさせて頂く。」Ryuichi 「オレ様もぶっ倒すに1票だ。」シュナイケル 「ボクちゃんも倒すに1票入れちゃうよ~。」ラニーニャ 「きっさまらぁぁっ!」セルフィー 「オレは一緒に探すに1票だぜ。」 ( 打ち抜かれた肩に手を添えながら )Ryuichi 「何だと貴様っ!」西艶 凌紀(さいえん りょうき) 「 ・・・・ 」ゆうすけ 「 ・・・・ 」エルニーニャ 「構わぬ。 同行する者は早よ探してまいれ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ははっ。」セルフィー 「探してやるよ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「付いてまいれ。」 その場から二人が徐々に消えていった。Ryuichi 「あのやろぉぉ・・・」~ ~ ~ -つづく-第4-522話 大宇宙の訪問者 -06 へ (いや、飯しだ) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年09月28日
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.こういち 「おいらとやるのはまだ早いんじゃない?」 ラニーニャが慌てて2人に再び視線を向けるとそう、飲まれた2人、打ち付けられ た位置より 50m 後方で、和恵は前後に足を踏ん張って手の平を顔の前でクロスさせ て広げており、Ryuichiは両腕を顔の前に立てた姿でこらえていた。 それを見た『ラニ』、ラニーニャ 「なんだとっ !! 」こういち 「すごいねぇ、こんな水圧見たことないや・・・・。 でもあの2人には通じ無いみたいだね。」ゆうすけ ( こういち、こいつらの名前と今の攻撃からして、『ラニ』は冷たい、『エル』 は暖かいというより熱い系の攻撃が得手かもしれない。 )エルニーニャ 「なるほど、大したものだ。 今の攻撃を受け、無事な姿をしているヤツを見た 事がない。」~ ~ ~ 一方、大竹林寺敷地内では、峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「ふぅ、やっと地上のやつらを片づけたアルよ・・・・」ゾルダ 「くそ、手こずらせやがって・・・ 腹減ったぜ・・・。」ザウバー 「久しぶりに汗かけてるな。 だがよ、まだあっちこっちにちらばってんぞっ! お楽しみがまだ残ってる。 飯はこいつらぶっ潰してからだ!」ゾルダ 「あいよ。」 3人は肩で息をしながら、額と首筋に汗、そして拳や肩、脇腹などには自らの出血 や返り血を浴びており、戦いの凄まじさを物語っていた。~ ~ ~シュナイケル 「でさぁ、 みんな居なくなっちゃったね、ボクちゃんが守るべき姫君の姿まで見えないん だけど。」[神霊巫女]マーシャ 「さぁねぇ、みなさん取り込んでいますから。 あなた、守るって宣言してましたよね、なら見つけ出さないといけないんじゃ ありませんか?」シュナイケル 「なんだよ、ちゃんと働いてたのにその隙に消えちゃうなんて・・・。 確かに宣 言してるんだけど、[神霊巫女]って、瞬間移動の行先で追えないのよね・・・ まじぃ~な・・・」[神霊巫女]マーシャ 「元帥様に、おこられますよ~」シュナイケル 「やっべぇ~・・・・。」~ ~ ~[近衛軍長 補佐]スウラン 「なにある !? 」 ( 上方を見上げながら )[近衛軍長]チーラン 「うっ !? 」 ( 同じく上方を見上げながら )[竹林総元帥]チュウラン 「もしや・・・・。」 ( 目線だけを上方に向ける )クラウス総帥 「このオレの水平打ちをガチで受け止めやがってっ!」 続けて左手で顔をはたきに行くクラウス! が、 チュウランは軽くジャンプして体を宙に浮かせて左足でクラウスを蹴りに行く体制 に既に入っており、その時クラウスの左手を右ひじで受け止めたチュウラン、する と蹴りに行った足がお腹を中心に受けた反動で下半身の回転の威力が増し、その力 を利用してそのままクラウスを蹴りぬいた! 『 ハィヤァァーー 』 ズゴっ★ げふっ・・・ もんどり打って転がるクラウス、地面に片手を付いて着地したチュウラン。 そして立ち上がりながら、[竹林総元帥]チュウラン 「貴様の目指す利江殿は今はここにはおらぬ。 そして先ほどの地鳴り、恐らく 貴様の探すモノの持ち主が到着したと思われる。 ここに用は無くなったはず。 とっとと引き上げろ!」 後ろ向きで、片膝でと片手を地面に付いた姿勢のまま、クラウス総帥 「居場所を聞き出すと言っただろう・・・。」 思わぬ戦況で動揺してるクラウス、このまま引き上げる訳にもいかず、なんとして もここの大将のチュウランに一泡吹かせたいとの思いが強くなっていた。 だが、その心を悟っていたチュウラン、[竹林総元帥]チュウラン 「良く聞け、利江殿は貴様の探すモノの詳細を知らぬ。 わらわが指示し、それ をただ伝言しただけ。 たとえ探し出したとしても、何も得られぬ。 そして今の攻防でお主、わらわと戦いたい気持ちが芽生えておらぬか? 戦いたいのであればいつでも構わぬ、相手してくれよう。 但し、それが今ではない。」クラウス総帥 「く、だがこちらの兵を随分と失った・・・。大将としてこのまま手ぶらで帰れる と思うか?」[竹林総元帥]チュウラン 「結果、得るものが無かったのであれば、更なる被害を被る前に適切な判断をし、 残る兵を守るのも大将として有るべき姿とわらわは思う。」[近衛軍長 補佐]スウラン ( チュウラン すごい・・・・ )[近衛軍長]チーラン ( 説得している・・・ 戦いで決着を付けるのではなく・・・ まさに無駄な血を流さ ないを実践している・・・。 チーラン 出来ない・・・・。 ) 話を聞き、大きく息を吸い吐き出した。 少し冷静になったクラウス。クラウス総帥 「・・・・おまえ、大した大将だな。小娘はここには居ないのか・・・。 それに探し 物の持ち主が到着かい。 そいつに持っていかれては困る。 一つ聞く、その忘れ物の在り処、お前らは知っているのか?」[竹林総元帥]チュウラン 「残念だが、我らも知らぬ・・・。」クラウス総帥 「そうかい・・・・、ならここに居る理由が無くなった。 引き上げる。 大将、いつかまたお前と拳を交えたい。」 V ズバっ☆ V[近衛軍長 補佐]スウラン 「引き上げたある・・・・。」[近衛軍長]チーラン 「 ・・・・ チュウラン、凄い。 力も、説得力も・・・」[竹林総元帥]チュウラン 「重い立場を預かると、二人とて同じ事が出来るようになる・・・。それだけだ。」[近衛軍長 補佐]スウラン 「ね、ところで利江の居場所 だれが知ってるあるか?」[竹林総元帥]チュウラン 「先程の5人の中では、ゆうすけだけだ。」~ ~ ~ そのころ、居酒屋『華夢on』(カモン)では、とくさん 「お久しぶりね、利江ちゃん。」 ( 利江の大好きなミルクセーキを差し出しながら )[神霊巫女]利江 「ご無沙汰してました。。。 わぁ~うれしい (^o^) さっすがとくさんね♪」 ( 笑顔でカウンターのイスを引き、腰かける利江。 さっそくミルクセーキに 舌鼓を打つ ) タロも一緒で利江の後ろでうつ伏せ姿でおとなしくしている。とくさん 「突然誘拐されて・・・、お元気で戻れて何よりですね。」美咲先生 「そうよ、心配してたんだから。」リツコ 「えぇ。でもある日からゆうすけ君が心配いらないかもって。 たぶんチュウランさんと一緒だからって。」[神霊巫女]利江 「もぅ~、なんで分かっちゃうのかしら・・・。 心配いらないって・・・まぁ確かにそうだったけど。。」美咲先生 「にしても、なんていう格好してるのよ! 先生としたら一言注意しないことに は・・・。」リツコ 「今、利江ちゃんはある団体で重要な地位に就いてるんです。 その地位の正装 がこれ。 利江ちゃんの好みという訳ではないんですよ。」[神霊巫女]利江 「だって、こういち君のお母様だって同じ衣装で過ごしておられるんですよ♪ とぉ~っても素敵なんです (*^^*)ょ♪♪ 」美咲先生 「って言ってたわね・・・・。 将来のお母様も同じかぁ。。。 でもさぁ、 何か私たちの知らない世界が別にあるって、現実として受け入れがたいわね・・・。 学校の授業よりも大事だなんて、世の中、何か間違っているわ・・・。」リツコ 「私たちのこの生活基盤が無くなるって話しですから・・・。 優先順位で仕方あ りません。 実践の社会勉強も教育には適している事も多いですから。 それに関わる話で利江ちゃんは、ここでしばらく身を潜めていなくてはなりま せん。」美咲先生 「見つからない?」リツコ 「表でウロウロしなきゃ。 練習場に居れば大丈夫でしょ。」[神霊巫女]利江 「独りじゃさびしいなぁ・・・」リツコ 「安心して。 私も美咲先生も一緒ですから。」美咲先生 「わ、私も !? 」タロ 「Cuuu。。。」とくさん 「外を出歩かれると、また捕まってイスに縛られてしまいますよ。 タロちゃん もそうだって言ってますし。 リツコさんがお守りして下さるのですから。 当然、リツコさんとご一緒に、、、、ですよね。」美咲先生 「それは困る~~! もぉ・・・。」とくさん 「お料理はこのエレベーターでお運びしますから (^^ 」[神霊巫女]利江 「大竹林寺・・・・、今頃大丈夫なのかなぁ・・・・」とくさん 「こういち君とゆうすけ君がご一緒なんでしょ? なら、大丈夫ですよ。」[神霊巫女]利江 「はぃ♪」タロ 「Cu。。。」~ ~ ~ -つづく-第4-521話 大宇宙の訪問者 -05 へ (知るかボケ!) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年09月25日
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.ゆうすけ 「本当にそれだけか? なら、太陽系が衰退してからでも遅くはないんじゃねーのか?」エルニーニャ 「うむ、 急ぐ理由は別にある。 長周期彗星、ご存じかね? 地球上ではそう呼ばれていると聞いているが。」ゆうすけ 「公転周期別に分けられている。200年未満を短期、それ以上のが長期。 非周期を含める含めないはあるが 近年、100万年を超える周期の彗星が発見さ れた。」エルニーニャ 「そうだね。でも残念だがそんな彗星は五万とある。地球ではやっと1っ見つかっ たってことだ。」ゆうすけ 「違う。 見つかっている長期彗星の数は2000を越えている。100万年を超える付近だと 具体的な周期の数字が分かったのがそれ1っということさ。 だが・・・・、 長期・非周期彗星は軌道が長く、通過する惑星の数が多い。その為、ちらばる 巨大惑星の引力に影響を受けやすい。 そっか、それに何か関係するってこと か。」エルニーニャ 「ご明算☆ 我々が C/2795-GX2300 と名付けている彗星がある。 こいつが厄介 なのだよ。 今こちらに向かっている彗星だが、次にこの太陽系を通過する時 に、太陽系の一番の質量があり・・・・」ゆうすけ 「太陽系を今の姿にした いわば太陽系の【大王】的存在の惑星、木星か。」ラニーニャ 「なんだい、こいつ・・・。」エルニーニャ 「そうだ。その木星により軌道が変えられてしまう。その結果・・・・」ゆうすけ 「きさまらに何らかの不都合が起きるって訳か。」エルニーニャ 「そういうことだ。」ゆうすけ 「なら、お前らの名付けたその C/2765-GX2300 彗星を 直接破壊すればいいだろ。」ラニーニャ 「よくスラスラと言えるね。あたいは覚えられん・・・。 だが、そうはいかない んだよ。」エルニーニャ 「実はその彗星のお蔭で助かるってことなのだよ、軌道が変わらずに推移してさ えくれればね。」ゆうすけ 「くっ、そういうことか・・・。それを生かさないとか・・・。」ラニーニャ 「一番は木星が邪魔、破壊すれば太陽系のバランスが崩れ、結果太陽系が滅ぶ。」エルニーニャ 「その際、お隣のアンドロメダ星雲にとっても困る事が起き始めてしまう。それが 他の銀河に悪い連鎖を引き起こしてしまうのでね。 我々の計算では、今、木星 を含め太陽系を破壊することが、宇宙全体にとって最良の選択になるって訳けさ。 納得したか?」ラニーニャ 「だから破壊するために、忘れ物を探し出さなきゃならないのさ。」 セルフィーもこういちも、話を聞いているだけ。ゆうすけ 「手を付けない事が、宇宙の自然にあるべき姿じゃないのか?」エルニーニャ 「正論だ。 だが、君達の生活の場でも、自然のあるべき姿のまま生活しているかな? 津 波がくるなら防波堤を作る。土砂崩れがあるなら土留め、落石防止策をする。 川が氾濫するなら堤防を作る、高くする。 自らの手で防ぐ手立てを講じることが出来るなら、出来ることで自分たちの生 活を守ろうとする。 当然のことだ。」 『当然よね。そう、私たちも自分たちの生活を守る権利があるわ。』 全員の目線が声の主に注目する。 そこには、チャイナドレスの裾から横に片足をスッと伸ばし、腕組みをした一人の 女性の姿が。 そして、 『この地球を、貴様らの手に掛けさせはしない!』 再び全員の目線が別の場所の声の主に注目する。 黒い衣装を身にまとい、こちらも腕組みをし『ラニ』を睨みつけている男。エルニーニャ 「[スピード]と[力]が増えたか。 ずいぶんな自信だな、キミ達は。」こういち 「この地を守る、それだけさ。」ラニーニャ 「なんだか、次から次へと現れて、言うのはそんな事かい。 小さいね。」エルニーニャ 「守るモノの規模、視野が異なる。 致し方あるまい。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「エルニーニャ様、ラニーニャ様、この者共はこの地における一番の強者共に ございます。」ラニーニャ 「たかが風持ちってだけだろ~? 別に。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「は、はぁ・・・まぁ・・・・。」ラニーニャ 「でぇ、守るためにあたい達とやるってのかい? こいつら。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「おそらく左様かと。 ただ、この者共、三獣神の青龍・白虎、並びに 黄龍道 (元)元帥をも倒した実績を持ち・・・」ラニーニャ 「何っ !! を倒したヤツらだとっ!」エルニーニャ 「ふっ、それは面白い事を聞いた。 大したモノだ、褒めてつかわそう。 この地に、それらを倒せる者がおったとは。 守るためにさぞ必死であった事であろう。 それで自信満々か。 ならば『ラニ』、少し遊んでやれ、退屈していたであろう。」ラニーニャ 「あいよ、いいって言ったよね、後で『やっぱヤメ』なんて言うなよっ!」 セルフィー、こういち、和恵、Ryuichi が瞬時に構えた!エルニーニャ 「話も聞きたいし名も聞いておらん者も、ほどほどにな。」ラニーニャ 「ハァっ もぅ遅いっ!」 手を伸ばし指で指し示す様に、セルフィーに向けて閃光と共に発射した! ピシューーーーーー========> セルフィー、前後に足を構え 見えない盾を前に防御態勢! が、 === ☆ピシッ ========> 細くて超新星のような色をしたビームが、防御の盾を突き抜けて右の肩を貫通した! 『ぐわっ』 ( 右肩を押さえながらその場に転げて倒れ込む ) 続けて和恵と Ryuichi に向けてもお見舞いした ラニーニャ! ピシューーーーーー========> ピシューーーーーー========> こちらは難なく交わし、ラニーニャに向けてそれぞれがもの凄い速度で走り込む!和恵姉さん 「お嬢ちゃん、そんなんじゃ当てられないわよ!」ラニーニャ 「くっ・・・」 『ラニ』は、伸ばしていた左手の手首を立て、体を半身にして右手を後方に肘を曲げ 上方にかざした。 その瞬間! 消防車から放水したかのような、猛烈な水圧の 直径50m のジェット噴射の水壁が、 突如2人を襲うっ!ズッボーーーーン ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≫ >>> 見たことのない水圧とその面積と質量! 既に『ラニ』間近に位置していた2人は 回避する間もなく完全に飲まれてしまったっ!ゆうすけ 「うわっ !! 」和恵姉さん ( !? ) こういちは微動だにせず目視したまま。 ジェット噴射のような突然の水圧、それを止めた『ラニ』。 次にこういちに目線 を向けた。 そのこういち、こういち 「おいらとやるのはまだ早いんじゃない?」 ラニーニャが慌てて2人に再び視線を向けるとそう、飲まれた2人、打ち付けられ た位置より 50m 後方で、和恵は前後に足を踏ん張って手の平を顔の前でクロスさせ て広げており、Ryuichiは両腕を顔の前に立てた姿でこらえていた。 それを見た『ラニ』、ラニーニャ 「なんだとっ !! 」 -つづく-第4-520話 大宇宙の訪問者 -04 へ (やっべぇ~・・・・) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年09月20日
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.赤色の 「今は引っ込んでるんだろうよ。 よっ、そこの。」セルフィー ( !? )水色の 「あんただよ、他に居ないだろ。」 ( 辺りを見渡す姿のままで )赤色の 「ふーん、東の関係者か。」 ( こちらは目をつぶり腕組み姿で話している )セルフィー ( なにっ !! )水色の 「早く開けなよ。」赤色の 「まてまて、風持ちには開けられないはずだ。」水色の 「なぁ~んだ、お迎えじゃないのかい・・・。」セルフィー ( 風・・・、オレに言ってやがる。 な、なぜそこまで判る・・・。 それにこの距離のそれも上空にいるのに・・・。 )水色の 「じゃ、何も知らないんだ、あたい達の事を・・・・。」赤色の 「たまたまだったってことだな。」セルフィー 「 ・・・・ 」水色の 「ねぇ、口もきけないのかい?」 ( ギロっと空中のセルフィーを睨みつけた )赤色の 「知らなきゃ驚いて当然だ。 ( 目を開いて )なぁ、降りてこいよ。」セルフィー 「 うっ・・・・ 」水色の 「じれったいねぇ、やっちゃうよ?」 片手をセルフィーに向けた水色の。赤色の 「まてまて、気が動転してんだ。 頭が整理つくまで体は動かねぇもんだ、待っ ててやれよ。 ったく、気が短けーなぁお前。」水色の 「にいちゃんに言われたくないよ。 あたいよりよっぽど気が短いくせに・・・」 その時、空気の雲から飛び降りたセルフィー、地上に着地した。 スタ彡セルフィー 「なんだ、お前達は。」水色の 「なんだだって! 口の利き方を知らないのかい! 我らに向かってなんだ(とは・・・)」赤色の 「知らなきゃしょうがないさ。 ( 被せるように ) で、お前。 所属は何だ?」セルフィー 「所属だぁ~? 何を差しているか知らんが、まず自分たちが名乗ったらどうな んだ?」水色の 「本当に口の利き方を知らないヤツだね。」 その時、 『 お待ちしておりました。 』 声の後、徐々に片膝姿が見えてきたミカール。セルフィー ( な、なに !! )赤色の 「よぉミカール、久しい。 早々の出迎えご苦労だ。」水色の 「早々じゃない、先に待ってんのが礼儀だっ!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「申し訳けございません。 所用にて取り込んでおりましたもので・・・」水色の 「所用とはなんだ! こっちを優先にせんのか!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「はぁ、それが剣に関わることでございまして・・・。」赤色の 「ほぉ、申してみよ。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「は、ここにきてあの剣の存在を知り、手に入れようとする輩がこの地に現れま してございます。 ただ今、それを排除すべく動いておった次第でして・・・」水色の 「ミカール! 貴様、まだ発見できておらぬのかっ!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「申し訳けございません・・・。」 ( 伏せた姿勢のまま、目線をゃゃ横に泳がせ )赤色の 「早よ見つけてもらわねば、お前をここに置いた存在価値がなくなるぞ。 そもそも『ラニ』が忘れたのが事の発端だ。」水色の 「違う! あたいじゃない、忘れたのは兄ちゃんだ!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「まぁまぁお二人共、わたくしめがなんとしても探し出します故、お心をお鎮め下 さい。」水色の 「なら、とっとと見つけてまいれ!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「はは、引き続き最善を尽くします。」赤色の 「で、そこの東のやつ。 こちらが名乗るのはいいが、もぅ一人関係者が現れた ようだ。 もぅ一人の方、ほぅ こっちは南か。」 『なるほどね。』セルフィー ( ん !! こういちか。 )こういち 「忘れモノの張本人のお出ましってことか。」( 木の陰から半身だけ姿を現した )水色の 「なんだい、どいつもこいつも。 礼儀を知らないのばっかじゃないかい。」セルフィー 「礼儀知らずはあんたらの方だろ。 突然現れてこっちを見下した口の利き方。」水色の 「なんだとっ!」赤色の 「まぁまぁ、代が変われば知らぬのも当然だ。 無茶振りになる、仕方あるまい。 私の名は『エルニーニャ』、そこのは妹の『ラニーニャ』だ。貴様らが剣を探 す張本人か どうかは知らんが、その剣の持ち主だ。 覚えておけ。」ラニーニャ/水色の(改め) 「そんなんじゃこいつらに分からん!」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「こういちとセルフィー、貴様らにはわしから説明しよう。 いいか、このお方は【全能の神々】、全宇宙の支配者、その皇帝のご息子で我 らの王子様で在らされる。 貴様らの手の届かぬ各上のお人だ。 『ラニ』様はその妹君で在らされる。」セルフィー ( 全宇宙の支配者? 皇帝? 王子だと !! )こういち 「ふ~ん、玉子さんか。 その偉いと呼ばれている人がこの人達なんだ。 この地球には無用だけど。」セルフィー ( おい、こういち! 言い過ぎだぞ・・・ )ラニーニャ 「なんだとっ!」 ( 片手をこういちに向けて手のひらを立てた )エルニーニャ/赤色の(改め) 「まてまて、面白いやつだなぁ。 我らを要らぬとな。」こういち 「あぁ、要らないね。」ラニーニャ 「それに 玉子 じゃないっ! 王子様だ、お・う・じっ! んもぉ、ほんとムカつくやつだね。 痛い目見なきゃ口が止まらないタイプだ よ。」 ラニーニャに向けていた視線を、エルニーニャに向け直し、こういち 「どこの何様なんておいらにはどうでもいい。 この地球やほかの惑星を滅ぼそう とやってきたらしいね。なら、おいら達には無用のモノとなるよね。」エルニーニャ 「正解☆ その通りだよ。 キミ、名前は?」こういち 「おいら こういち。」エルニーニャ 「そっか、こういち君ね。 この地球から見たらそうなる、間違いじゃない。 だが、我ら全宇宙側から見つめると、この地球、、、、というより、太陽系が邪魔な んだよね。」 『邪魔ねぇ。 その話、詳しく聞かせてくれないか?』 ( こういちの後ろから )ラニーニャ 「またちっこいのが現れた。 歓迎してないようだね。」エルニーニャ 「キミ、名前は?」ゆうすけ 「ゆうすけだ。」エルニーニャ 「ゆうすけ君か、聞いてわかるとは思えないが話を続けるかね。」ゆうすけ 「歓迎する訳けねーだろ。地球潰されるってのによ。 太陽系が邪魔・・・・か。 なるほどね、 隣のアンドロメダ星雲、遠い将来この太陽系のある天の川銀河は飲み込まれて消 滅させられてしまうだろうが、そのアンドロメダ星雲は飲み込むことによって更 に強大な銀河となるだろう。 何も今どうこうしなくても問題無いと思うがな。」ラニーニャ 「なに !? 」エルニーニャ 「ほほぅ。 これは失礼、話を続けるに値する人間がここにいたとはねぇ。 話が 早くて助かるよ、ゆうすけ君とやら。」ゆうすけ 「さらに大マゼラン星雲とは20億年先だ。 1,000年、2,000年先の話って訳けじゃない。 まだまだ先の先の事。 何故今なんだ。」エルニーニャ 「見地と立場の違い・・・なんだな。 この太陽系が邪魔なのは。 今すぐ・・・ではない。 確かにアンドロメダ星雲にこの天の川銀河はいずれ飲み込まれる。その時にア ンドロメダ星雲は永い年月を掛けて成長していくが、さらに大マゼラン星雲と も干渉する。 その行為のエネルギーによって、近隣の銀河にも影響を及ぼし、広きに渡りバ ランスが崩れていく事になる。 すなわち、この太陽系によって周りの銀河が迷惑する事が発生するためその前 に、この太陽系を消し去るという事だ。」ゆうすけ 「本当にそれだけか? なら、太陽系が衰退してからでも遅くはないんじゃねーのか?」 -つづく- 第4-519話 大宇宙の訪問者 -03 へ (よくスラスラと言えるね) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年09月11日
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.[土軍長]杜 土俊(と どしゅん)隠密の俊 「なぁ~ろう、飛ばれちゃ意味ねぇ・・・・。」 伝説の戦士達、手の内の術は数あれど 一般の兵にはどれだけの数で臨もうが100戦連 勝の猛者たちも、今までに戦ったことの無い強靭な皮膚を持つ 特殊Spec-03 のゾイル を前に、有効な術に限りがあり、大苦戦を強いられていた。~ ~ ~ その頃、空中にて伝説の大竹林寺周辺を散策していたこの男、セルフィー 「ほぅ、 ゆうすけ・・・・、あいつの言う通り 白虎の洞窟前には支部長達が倒れていた。そ してあの青龍湖畔においても 見えぬ生物と小娘率いる部隊との小競り合いがあ ったようだがなるほど伝説の部隊、口先だけではないようだ。 だが、もう一つある入り口、赤炎山が見つからない・・・。 ゆうすけの言う『今 は行けない』とは入り口その物が出現していないと言う事か・・・。 山が丸ごと無いとは・・・。」 自分の知る情報による位置の上空を旋回しながらつぶやくセルフィー。 と、その時っ! ゴォーーーー/// ゴォーーーー///セルフィー 「なっ !?? 」 天空から猛スピードで地上に向かう2っの球体。「赤」「水色」二つの球が 浮遊する セルフィーをかすめ、まるで隕石が落下したかの如く地上に激突したっ! ZZzz ズシンっ Zzzzn ZZzz ズシンっ Zzzzn~ ~ ~こういち 「おいらは、鉄壁の防御が最大の防御だと思うよ。 でも、今のここへの攻撃は防御なんかじゃないよ、これって、『侵略』って言う んじゃないの?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「姉弟して同じ事を・・・。 わかっておらぬ、貴様らは何もわかっておらん! 他の者に渡してはならんのだっ!」 突然、こういちがきつい目つきで天空に目線を向ける。こういち 「じゃあさ、もう一つ聞くけど、そのなんとかの剣ってのはここにある訳?」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「ここではない。」こういち 「なんだ、知ってんだ。 ここに無いのに攻めてるって、またまたオカシイよね・・・。」イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うぬぅぅぅ・・・・ 」こういち 「デカい[気]を持つヤツが到着したみたい。」 その時、 ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvwv ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvw この空間にも感じる程の地震が起きた。イルミナルディー[秘密結社]ミカール 「うぉっ、、、、 ま、まさか !? 」~ ~ ~ ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvw ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvwゾルダ 「な、なんだ !? 」峨眉拳 棲 陽江(す ようこう) 「何アルか?」ザウバー 「地震じゃなさそうだ。」和恵姉さん 「強い[気]の持ち主が、地上に降り立ったみたい。 それも2体!」~ ~ ~ ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvw ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvwゆうすけ 「うわっ」空軍兵 「落ちないように気を付けて下さい。 ここまで空気の振動が来るとは !! 」ゆうすけ 「ただ事じゃないね。 地上でだ!」~ ~ ~ うずくまっていた Ryuichi が体を起こしだす。Ryuichi 「う、うぅ・・・ 動けなくなるとは・・・くそ。」 ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvw ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvwRyuichi 「 なにっ !? なんだこの異様な[気]は・・・。」~ ~ ~クラウス総帥 「なんだとっ! きさまぁ・・・・」[竹林総元帥]チュウラン 「残念だが、わらわにもこの位の事ができる。」クラウス総帥 「このオレの、Spec-05 となったこのオレの水平打ちを受け止めるだとっ!」 その時! ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvw ZZzz ズシンっ Zzzzn vwvwvw 体をグラつかせながら、[近衛軍長 補佐]スウラン 「なにある !? 」 ( 上方を見上げながら )[近衛軍長]チーラン 「なんだっ !? 」 ( 同じく上方を見上げながら )[竹林総元帥]チュウラン 「もしや・・・・。」 ( 目線だけを上方に向ける )~ ~ ~セルフィー 「なっ !?? 」 天空から「赤」「水色」二つの球が 浮遊するセルフィーをかすめ、まるで隕石が落下 したかの如く地上に激突した! 地面を巨大な波動が広がっていく。 地上では、落下地点がもくもくと土煙を巻き上げ、まるで何かが爆発でもしたかのよ うだ。 土煙が段々薄れていくとそこには、巨大なクレーターのようなくぼみが距離 を置いて2っ出来ている。 その中を覗くと、底の中心に1っには赤い球体、もう1っには水色の球体が沈んでいた。 水色の球体からは、激しく水蒸気が舞い上がっていた。セルフィー 「なんだこりゃ・・・・。」 赤い球体からも湯気がもくもくと湧きだっている。 上空から見つめるセルフィーの視界には、次の変化もとらえられていた。 それぞれの球体がその形が少しずつぼやけ始め、次第に[赤][水色]それぞれの色の オーラを身にまとった人間? にも見える生物が、片膝でしゃがんでいる姿があった。 この二人、うつむき加減のまま目を開き、すっくと立ち上がった。 水色のが軽くジャンプして出来たクレーターの淵に立つ。そして赤色を向いて、水色の 「にいちゃん、ズルイや・・・ にいちゃんは楽だろうけど、あたいは大変だったよ。」赤色の 「ふん、仕方ないだろ。 この惑星には大気があるんだ。 でも難なく着地できただろうに。 文句言うなっ。」 赤色のもジャンプして出来たクレーターの淵に立った。 二人が辺りを見渡しながら、水色の 「この辺りだよね・・・・」赤色の 「今は引っ込んでるんだろうよ。 よっ、そこの。」セルフィー ( !? ) -つづく-第4-518話 大宇宙の訪問者 -02 へ (たまたまだったってことだな) ※ このドラマはフィクションです。登場する内容は、実在する人物、団体等とは一切関係がありません。 また、無断で他への転載、使用等を堅く禁じます。 ● 第一章 1 話 へ ● 第二章 TOP へ ● 第三章 TOP へ ● 第四章 TOP へ
2017年09月04日
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