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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑲) ~まちなかの新たな湧水スポット ‘水都大垣 出会いの泉 集いの泉’ 誕生! 昨日は、‘寒露’で、これは、‘晩秋から初冬のころに降りる冷たい露’のことだとか。 山々の紅葉がグッと進むころを示す節気なんでしょうかね。 涼しくなったとは言え、まだ半袖の方があるなど、まだまだ暑い感じがしますけどねぇ~。 熱いと言えば! 今、大垣の駅前は熱くなってます 水都大垣らしい、涼しげな風景なんですけど、今日はそんなリポートを! 水都大垣 湧水めぐり第19弾! 昨年から進めている大垣駅南口の新たな湧水スポット、2つの井戸舟が完成しましたので、そのお披露目の様子(10月5日(土)の開催風景)をお届けします! はじめは、‘水都大垣 集いの泉’ この井戸は、地下150メートルからの地下水が湧き上がっており、井戸舟は、大垣の特産品でもある‘大理石(多色石大理石)’を‘井’の字に組み合わせた‘四角のます形’となっております。 愛称は、井戸の周りに人が集い、子どもが集まり、みんなが大垣の湧き水を楽しむことで、ここから新たな賑わいが生まれるようにと願って名付けられました。 水温15℃で、硬度51g/L、軟水です。 もうひとつ! ‘水都大垣 出会いの泉’ 土管2槽式の井戸で、土管の竹筒から、地下150メートルからの地下水が出ており、2槽はいずれも大理石で、上の段、下の段に分かれるスタイルとなっております。 水温15℃で、硬度51g/L、軟水です。 この2つの井戸、新たな大垣のシンボルとなるといいな・・・って思っておりますが、‘待ち合わせ場所’になっていくといいなぁ~ってね! 今日は、出会いね! 明日は、集いの前ね! って感じで! この井戸、災害時にも生活用水として活用できるようにと、緊急給水栓が取り付けられるようになっているんですよ! なんとも! 心強いことなんでしょう! 防災にも強いなんて、超!素敵! で、井戸の肝心な場所ですが、養老鉄道を出てすぐ、‘集いの泉’、大垣駅南口を出てすぐ、タクシー乗り場の東側に、‘出会いの泉’。 所在地は、大垣市高屋町1丁目130-2です! ぜひ! 新たな湧水スポットをお楽しみくださいませ! 今日は、これまで。 大垣駅南口に新たに誕生しました、‘水都大垣 集いの泉’、‘水都大垣 出会いの泉‘をリポートしました。 では! じゃーねぇ~
2024.10.09
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~ 水都大垣 湧水めぐり ⑱ 番外編 ~掘り抜き井戸発祥の地 こんにゃく屋 文七井戸のリニューアル 10月に入り、地域の秋祭り情報がニュースで取り上げられるなど、実りの秋、本格的な秋到来!って感じがしてきました! 大垣でも、来週は、‘十万石まつり’に、‘綾野まつり’と!露店などが並ぶ楽しいお祭りが予定されています。 ホント! ワクワクしちゃいますよねぇ~。 では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐりの第18弾! 番外編として! 掘り抜き井戸発祥の地をお届け! この‘掘り抜き井戸発祥の地’は、自噴井戸じゃーないんだけど、‘伝承の地’として、昭和60年に設置されたもの。 その昔! 天明2年(1782)に岐阜町の‘こんにゃく屋文七’が、川端に2メートル程の穴を掘り、そこに5メートルの材木を打ち込み、その後へ節を抜いた青竹を力いっぱい打ち込むこと・・・!すると、その竹の先からきれいな水が噴出したという井戸なんですよ。 人口の井戸として成功した、発祥の地なんですよね!! 今回、40年ぶりにリニューアルされ、きれいになりました! で、肝心な場所ですが、岐阜町なんですが、 詳しくは、ホームページをご覧くださいませ! http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000054.html あくまでも、自噴井戸ではないので、ご注意を!! 今日は、これまで。 ‘湧水めぐりシリーズ’の‘番外編’として、掘り抜き井戸発祥の地をお届けしました! 次回は、10月5日に完成披露される大垣駅南口の2つの井戸、水都大垣 出会いの泉、集いの泉をリポートしちゃいまーす! お楽しみに! では! じゃーねぇ~
2024.10.04
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑰) ~まちなかの新たな湧水スポット ‘水都大垣 清水の井戸’ 誕生! 今日から10月! 1か月って、ホント!早いものですねぇ。 少しずつ涼しくなってきて、食べ物も美味しくなってきました。 やっぱり、食欲の秋だから・・・ですかねぇ〜・・・、へへへ・・・。 では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第17弾! 今年度、新たな湧水スポットとして登場! 誕生しました、‘水都大垣 清水の井戸(自噴井戸)’をお届けしまーす! この井戸は、その名のとおり、市営清水駐車場の北側、清水町緑地内にあり、地下150メートルからこんこんと湧き出ているんですよ! 井戸舟は、大垣市の市章の形、5角形となっており、5つの口から湧水が出ています! この清水町は、千年も湧き続けたと言われる‘清らかな水’、‘清水が出るところ’だったので地名になったとかで、大垣城下の中で‘三清水’の1つとも言われた、お水が冷たく、きれいで、そして、美味しいところだったとか! だから‘水都大垣 清水の井戸’なんですよね。 この井戸、災害時にも生活用水として活用できるようにと、手押しポンプ式にもなっているんですよ! なんとも! 心強いことなんでしょう! 防災にも強いなんて、素敵じゃーありませんか! ちょっとポンプを動かしてみると・・・、 出ました! 操作は簡単ですし、動かすのも軽いから、ちょっと安心! また、その先からは、‘せせらぎ’があり、ちょっとした水遊び場になっています! ちびっ子たちには、たまりませんなぁ~。 で、肝心な場所ですが、市営清水駐車場の北側、清水町緑地内で、所在地は、清水町71です! ぜひ! 新たな湧水スポットをお楽しみくださいませ! 今日は、これまで。 清水町地内にある‘水都大垣 清水の井戸(自噴井戸)’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに!! では! じゃーねぇ~
2024.10.01
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熱帯夜 ブルーライトで クールダウン「水都大垣 ブルーライトアップ」が開催!水都大垣は! 水のイメージのブルーで 鮮やかに!! 今日は、8月1日。 ‘水の日’となっており、7日まで「水の週間」です。 水循環基本法に基づいて定められているとかで、この期間中、水をイメージした青色、ブルーで施設をライトアップして、限りある水資源を大切に、そして重要性について考えてもらう機会に!という思いが込められているんですよ。 大垣市では、昨年から、水を感じる風景を創り出す‘水のまちづくり’として、「水都大垣再生プロジェクト」に取り組んでいます。 この水の日からの国のブルーライトアップに賛同し、水都っ子ウィークまでの8日までの期間、水都タワーをはじめとする水のモニュメントのライトアップを行うんですよ。 今年から、個人事業者、企業等の皆さんにも参加していただき、大垣の夜を青く照らして、クールダウンするといった取り組みを始めま〜す! 市は、昨年よりライトアップ場所を増やして行いますから、さらにクールダウンとなることかな・・・。 で、ライトアップは次のとおり。 期 間 令和6年8月1日(木)~8日(木)まで 時 間 18:00~21:30まで と こ ろ 水都タワー、水都の泉、水都北口オアシス、大手いこ井の泉、 大垣市役所キューブモニュメント、和舟モニュメント、カナール、 貴船広場、丸の内公園、四季の広場 ※詳しくは、ホームページをご覧ください。 http://www.city.ogaki.lg.jp/0000065682.html また、この期間中(8/2~4)には、大垣の夏祭り、豊かな水に感謝する「水都まつり」が開催されるので、この機会にぜひ! ご覧いただけたら・・・・。 ライトアップの合言葉は、「熱帯夜 ブルーライトで クールダウン」です! また、また、大垣の夏の銘菓、水まんじゅう! 美味しくなっていますから、こちらもぜひ! 今日は、これまで。 熱帯夜をクールダウンする、水都大垣ブルーライトアップのお知らせでした。 では、次はライトアップのリポートで! じゃーねぇ~
2024.08.01
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水都大垣の水のある風景‘奥の細道むすびの地 船町川湊’ 2月も中旬 徐々に春の足音が ホント近づいてきています 車に乗っていても、日差しが暖かく、気持ちの良いものです お外は、まだまだ厳しい寒さですけどね。 では、本日のブログです。 大垣は、古くから「水の都 水都」と呼ばれ、良質で豊富な地下水や、自噴井戸、揖斐川、水門川をはじめとする市内を流れる幾つもの川、それにかけられる橋などと!大垣らしい‘水のある風景’がいっぱい ‘水まんじゅう’の販売スタイルなんかもそうですが、そんな‘水都大垣ならではの、水のある風景’をシリーズでリポートしていけたらと 今回は、第1回目、奥の細道むすびの地の様子を むすびの地は、俳聖 松尾芭蕉の紀行文‘奥の細道’の最後の句 「蛤の ふたみに別れ 行く秋ぞ」を詠んだところとして知られていますよね。 今から335年ほど前の元禄2年3月、江戸深川を出立し、約5か月、終焉の地 大垣までの2400㎞の壮大な旅へと出かけたことは、皆さんご存じのとおり 当時は、水運が盛んな川湊だったようで、住吉灯台や瀬戸船、赤い橋の住吉橋が、往時を偲ばせています。 まさにむすびの地である、船町川湊は水都大垣の水のある風景ですよね。 国の名勝にも指定されていますからねぇ~ 桜の季節もよく、多くの方で賑わいますよ 水門川の舟下りもあってね 【例年の桜の様子】 今年の桜は、暖冬で早めの開花かなぁ~。 また楽しみなところです 今日は、これまで。 水のある風景 奥の細道むすびの地でした では つぎをお楽しみに じゃーねぇ~
2024.02.16
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〜 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑯) ~西之川ハリヨの池広場 今日から2月 あっという間の1月だったような気がします 今週末は、節分 家族で節分パーティーといったところでしょうか 今年の恵方は、「東北東」だとか 楽しい週末になりそうですね では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第16弾 西之川町1丁目地内にある‘ハリヨの池広場’の湧き水をお届けしまーす ハリヨは、冷たくてきれいな湧き水やその近くに生息しており、岐阜県の天然記念物で‘大垣市の魚’にもなっている小型淡水魚なんですよ この生息地(池)は、市の景観遺産にも指定されており、「水都20選」にも選ばれている池なんですよ ハリヨって、大垣市の豊かな水環境を守っていくシンボル的な魚なんですよねぇ~。 またこの池は、貴重な保護区に指定されているので、獲ることを禁止しているんですよ この池広場は、公園にもなっており、数台だけど駐車スペースもありますよ! マナーよく、観察していただければ・・・・。 今日は、これまで。 西之川町地内にある‘ハリヨの池広場(湧き水)’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2024.02.01
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑮) ~曽根町 華渓寺の福水 連日気持ちの良い天気が続いており、本当に有難いことです すっかり秋色に染まってきて、いい感じになってきましたが、先日、‘伊吹山に初雪’をリポートしましたが、秋がなく、いきなり冬なんてことは、ないでしょうけど。 寒くなってきましたから、体調管理はしっかりと 手洗い、うがいを忘れずにね では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第15弾 花しょうぶで有名な曽根町の曽根城公園のすぐ近くにある‘華渓寺の福水(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす 華渓寺さんがすべての方々の心に、福が訪れることを願って平成21年6月に整備された自噴井戸。 地下149mからこんこんと湧き出ており、連日、多くの方が汲みに来られているとか また、この地は、曽根城跡としても知られ、大垣の先賢者、梁川星巌、紅蘭の生誕地としても知られています また、もうひとつ 梨の生産地としても知られており、8月のお盆前頃には、美味しい梨を買い求めて、曽根町地内に、多くの方が訪れるんだとか 今日は、これまで。 花しょうぶで有名な曽根城公園のすぐ近くにある‘華渓寺乃福水(自噴井戸)’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.11.15
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑭) ~藤江町まちかどオアシス 昨日は、‘霜降’。 朝晩の冷え込みがさらに増し、寒い地域では、霜が降り始めるころを言うんだとか。 ホント寒くなってきましたよね。 本格的な秋がやって来たぁ~って感じです。 食欲の秋ですかね へへへ・・・。 では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第14弾 藤江町の‘まちかどオアシス’の湧き水をお届けしまーす この‘まちかどオアシス’の自噴井戸は、以前、ポンプで汲み上げられていましたが、徐々に地下水が上がってきて、平成13年ころから自然に湧き出るようになったんだとか で、地元の市民グループの皆さんの協力を得て、整備された井戸なんですよ 場所は、藤江町7丁目、国道258号と県道31号(主要地方道岐阜垂井線)の交差点から北へ50メートルほど行ったところ。 国道258号の西側だから、間違えないでね 今日は、これまで。 藤江町7丁目にある‘藤江町まちかどオアシス(自噴井戸)’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに! では じゃーねぇ~
2023.10.25
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑬) ~本今町の春日神社「春日の宮湧き出ずる名水」 ホント秋らしくなってまいりました 急に涼しくなった、寒くなったので、体調管理はしっかりとね 何か、インフルエンザが急に流行っているようなのでね 手洗い、うがいを忘れずに では、本日のブログです。 今日は、水都大垣 湧水めぐり第13弾 本今町の春日神社‘春日の宮湧き出ずる名水’をお届けしちゃいまーす 立派な鳥居をくぐると!参道が桜並木になっていて、春は桜がいい感じだろうなぁ~って思っちゃうほど立派な参道。 例祭のときには、提灯が付けられるようになっていました。 さらに進んでいくと、また鳥居があって、「金幣社」って書いてあり、‘金’が付いているので由緒あるのかなぁ~って思っちゃいました。 境内に入って、手水舎の右手(東側)に、‘春日の宮湧き出ずる名水’を見つけました この自噴井戸は、なんと!昭和36年に整備され、地下201mからこんこんと湧き出ているんですよ 井戸舟は、2つあって、もうひとつは、大岩から注ぎ込まれています せっかくなので、お参りしていきまーす この大垣ブログがさらに皆さんに楽しんでもらえますように・・・ パンパン (へへへ…!!) 今日は、これまで。 本今町の春日神社にある‘春日の宮湧き出ずる名水’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.10.18
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑫) ~栗屋公園 自噴井戸 徐々に秋色に染まってきて、びっくりすぎるほど、涼しくなりましたよね 先日までの暑さはどこに行ってしまったのでしょう というくらいで、各地では秋の恒例行事が行われており、市内の小中学校では、運動会の練習や、文化祭の準備など、楽しい話題でいっぱいですよね では、本日のブログです。 今日は、水都大垣 湧水めぐり第12弾 栗屋町にある‘栗屋公園の自噴井戸’をお届けしちゃいまーす この栗屋公園は、街中に湧水(ゆうすい)を活用した潤いとにぎわいのある空間を創出しようと、平成17年に整備された公園。 湧水口は、大垣市の市章と桜の花びらを模して造られていまーす 湧水口が2か所あり、口も小さいから、水汲みにはいい感じ 公園となっていますが、ちょっとした親水広場となっていま~す で、栗屋公園の場所は、貴船広場の北側、中町稲荷神社の奥だよ 目印は、大垣まつりに曳き出される‘中町布袋やま’の‘やま蔵’ ちなみに、来年の大垣まつりは、 令和6年5月11日(土)、12日(日)の予定だそうよ! 楽しみ 楽しみ 今日は、これまで。 栗屋町にある‘栗屋公園の自噴井戸’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.10.11
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑪) ~大垣女子短期大学の‘みずき森水’ 10月に入り、後半戦がスタート 後半も ‘水のある風景’「水都大垣」の象徴、湧水ポイントをどーんと 紹介していくよ で、今日は、水都大垣 湧水めぐり第11弾 大垣女子短期大学にある‘みずき森水(井戸)’をお届けしちゃいまーす 市内西之川町1丁目にある大垣女子短期大学の正面道路の左手に看板があって、東屋の中にこの井戸がありますよ 「みずきの森水」‘森水’で「しんすい」って読むんですよ! この井戸は、平成16年3月に整備され、大垣女子短期大学の校歌にでてくる言葉にちなんで名付けられたとか。 井戸の奥には、この井戸水を活用した「みずきの郷」があって、庭園、親水緑地になってまーす 今日は、これまで。 大垣女子短期大学の‘みずき森水(井戸)’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.10.04
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑩) ~三城公園の自噴井戸 未来の泉(みきのいずみ) お彼岸が明け、いよいよ本格的な秋の到来ですね 芸術・文化の秋、読書の秋、スポーツの秋と! 秋も多種多様、様々ですが、やっぱり‘食欲の秋’が一番ぴったり、しっくりとしますかね おがっきぃも、おあむちゃんも では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第10弾 三城公園にある‘未来の泉(みきのいずみ)’をお届けしちゃいまーす この井戸は、これまであった自噴井戸を大垣東ライオンズクラブさんの結成50周年記念事業として整備され、平成25年3月に完成した井戸なんですよ 東屋も'三城の東屋'として整備されたんですよ この井戸舟、大垣市の市章の形(5角形)になっていて、地下136mから湧き出ているんですよ 冷たーい地下水が湧き出ていまーす 場所は、三城公園内にあって、総合体育館、ソフトピアジャパンのちょうど南側 入り口は、三城交番前で~す 公園内には、駐車場もあるからね 駐車の際はマナー良くお願いします。 また、井戸周辺は、椿公園となっていて、3月上旬ごろは、とってもきれいな花が楽しめますよ 今日は、これまで。 三城公園の自噴井戸‘未来の泉(みきのいずみ)」’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.09.27
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑨) ~水都北口オアシス 今日は‘彼岸入り’ もう秋ですよねぇ~。 日中は、まだまだ暑いですがね では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第9弾 大垣駅の北口にある‘水都北口オアシス(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす この‘水都北口オアシス’は、平成18年から大垣駅北口の整備とともに親水広場として整備され、平成24年9月に完成した広場 その広場内に 自噴井戸があるんですよ この自噴井戸は、地下約150mから湧き出ており、井戸のバックの石壁には、なんと赤坂の金生山から採れた化石が使用されていまーす 探してみてください ウミユリ、フリズナなどの化石がありますから また井戸の周りには、かわいらしいオレンジ色のラッパの花‘ノウゼンカズラ’がきれいに咲いていまからね 今日は、これまで。 大垣駅北口の‘水都北口オアシスの自噴井戸’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.09.20
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑧) ~水都の泉 もう秋かなぁ~って、つぶやいてしまうほど、朝夕は涼しくなって、特に、夜の虫の音は、さらに秋を感じてしまいます 日中は、まだまだ暑いですがね。 では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第8弾 大垣駅の南口、南街区広場にある‘水都の泉(自噴井戸)’をお届けしまーす この自噴井戸は、市街地再開発事業で生み出された公共空地を利用して、水や緑を活用した広場‘南街区広場’の中にあり、水都大垣のシンボルとして、平成30年3月に設置したものなんですよ だから、‘水都の泉’って名付けられたんですよ 地下210mからこんこんと湧き出ていまーす 親水広場の中央には、亀の池‘石組みオブジェ’があり、周りには‘湧水たまり’、‘じゃぶじゃぶ池’とちびっ子たちが水遊びできるようになっていますよ また、石組みオブジェは、かつて大垣駅南口にあった亀の池オブジェを配置されているんだな 8月1日からの水の週間では、ブルーライトアップが行われ、 夜の水都大垣が演出されました 今日は、これまで。 大垣駅南口、南街区広場の‘水都の泉’をリポートしました 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.09.13
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑦) ~名水 大手いこ井の泉 先日、9月6日は・・・、今から334年ほど前のこと。 俳聖 松尾芭蕉の「奥の細道の旅」の終着点、大垣の地において、長月(9月)6日になれば、伊勢の遷宮拝まんと また舟に乗って 「蛤の ふたみに別 行秋ぞ」と芭蕉さんが一句詠んで、伊勢に向けて出立した日なんですよねぇ~ 奥の細道の旅を結んだところ、‘むすびの地’なんですよね、大垣は その時、芭蕉さんも‘大垣は何て水が豊富で、何てお水が美味しいところなんだ’って思ったかなぁ~ では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第7弾 大垣駅通りにある‘名水 大手いこ井の泉(自噴井戸)’をお届けしまーす この自噴井戸の名は、‘大垣城の大手門跡’がすぐ近くにあったことからと、‘いこ井’を‘憩い(街かどオアシス)’にかけて、‘大手いこ井の泉’って名付けられたんですよ 平成15年に市が「街かどにオアシスを」って願って整備したもので、地下138mからこんこんと湧き出ていまーす 今日は、これまで。 大垣駅通りの‘名水 大手いこ井の泉’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では、いこ井のオアシスから・・・ じゃーねぇ~
2023.09.08
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑥) ~大垣八幡神社 ‘大垣の湧水’ 楽しかった夏休み、終わっちゃいましたね コロナの5類移行もあって、3年ぶりに、海や山、キャンプ、テーマパークなど、など、思いっきり遊んだんじゃーないかなぁ~ ホント楽しかったですよね 新学期には、運動会があるので、頑張ってね では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第6弾 大垣八幡神社の自噴井戸、‘大垣の湧水’をリポート この自噴井戸がある‘大垣八幡神社’は、大垣の総氏神さんで、毎年5月に行われる‘大垣まつり’のメーン会場になるところだよ その昔、大垣城の藩主、戸田公が八幡神社を手厚く整備されたことから、これを起源に‘大垣まつり’が始まったんだな で、この自噴井戸は、平成16年に大垣南ライオンズさんの記念事業として整備され、 地下125mからこんこんと湧き出ているんですよ この神社の中には、俳聖 松尾芭蕉が詠まれた「冬ごもり塚」があるんだ 「折々に 伊吹を見ては 冬こもり」って この丸く開いた穴から、伊吹山が見えるんだけど…。 ねぇ~。 ちょっと建物で見えないけど、ちゃんと伊吹山が見える方角に建てられていますよ 神社内には、自噴井戸があって、句碑もあって、大垣らしい観光スポットになってま~す で、ここの井戸も、マナーよく、自噴井戸を楽しんでね 場所は、西外側町の大垣八幡神社 ネットで確認してみてね 今日は、これまで。 大垣八幡神社の自噴井戸‘大垣の湧水’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では、八幡神社前から・・・ じゃーねぇ~
2023.08.30
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸⑤) ~津村町 イビコンの創造の泉 楽しかった夏休みも 残り数日で、来週からは学校 ホント楽しかったですよね そろそろ夏休みの課題研究、宿題を本格的にやっつけないとね では、本日のブログです 水都大垣 湧水めぐり第5弾 津村町にあるイビコンの‘創造の泉’をリポート 株式会社イビコンの創業50周年の記念事業として、平成22年5月に整備された自噴井戸 井戸舟の形がとっても珍しく その形 8角形 地下148mから湧き出ています 今日は、これまで。 津村町のイビコン‘創造の泉’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.08.23
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸④) ~大垣フォーラムホテル 幸福の泉 大変心配していた台風7号ですが、大きな被害がなく、今、ホッとしています。 これからまだまだ台風シーズンが続きますから、何かとご注意を 台風の後で、また厳しい残暑続きになるかなぁ~。 では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第4弾 万石町の大垣フォーラムホテル敷地内にある‘幸福の泉’をリポート すごいですねぇ すごい勢いで湧いています この井戸をはじめて見た方は、‘びっくり’だよね ホテルの敷地内ということもあって、宿泊の方もびっくりなんですって でも、とっても好評なんですよ この‘幸福の泉’は、地下147mから、毎分2トンの地下水が湧き上がる超ビックな自噴井戸 水温は、少し低めの12度前後。 ちょっと冷たい井戸としても知られていま~す この井戸も マナーよく楽しむことがルールとなっていますので、ご協力をお願いしますね 今日は、これまで。 大垣フォーラムホテルにある‘幸福の泉(自噴井戸)’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.08.16
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~ 水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸③) ~高屋稲荷神社 大垣日大高校、やってくれました 6日から始まっている第105回全国高校野球で選手権記念大会で、大会3日目の第4試合に地元 大垣日大高校が登場し、滋賀県代表の近江高校と対戦 7対2で勝ち、2回戦に進みました 阪口監督においては、春夏の甲子園通算で40勝目の記録を達成の2重の喜び。 次回は、大会8日目、岡山県代表 おかやま山陽高校との対戦です。 しっかり応援し、次も勝ってもらいたいな では、本日のブログです。 水都大垣 湧水めぐり第3弾! 高屋町3丁目にある‘高屋稲荷神社(自噴井戸)’のリポート 井戸は、稲荷神社の手水舎(てみずや)になっています。 以前、大垣駅前にあった「亀の池」に代わる井戸として、地域の皆さんが造られた井戸なんですよ また、「大垣水都20選」にも選ばれるほどの自噴井戸でーす 場所は、JR大垣駅から徒歩4分ほどの、近いところにあるので、ぜひ 【お願い】 地域の方がお世話されていますので、マナーよくお願いします。 1つ目の井戸に手を入れることは、ダメですよ! マナー違反になりますからね。お願いします! 今日は、これまで。 高屋町のある‘高屋稲荷神社の自噴井戸’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.08.09
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水都大垣は 水のイメージのブルーで 鮮やかに『水都大垣ブルーライトアップ』がスタート 昨日の8月1日は、「水の日」で、7日までは、「水の週間」となっておりますが、皆さん、知っていました 水循環基本法に基づき、定められているとかで、この期間中、水をイメージしたブルーで施設をライトアップすることで、限りある水資源を大切に、そして重要性について考えてもらう期間として、設けられているんだとか 大垣市では、現在、水を感じる風景を創り出す街づくりとして、「水都大垣再生プロジェクト」に取り組んでおり、水の日からのブルーのライトアップに賛同し、水都っ子ウィークまでの8日まで、水都タワーをはじめとする水のモニュメントのライトアップが行われます 昨日が初日でしたので、その様子を今日はリポートしちゃいまーす はじめは、大垣駅南口広場にある水都タワーから ブルーがいい感じで、水都大垣カラーですなぁ 次は、南街区広場の水都の泉 次は、大垣駅北口の水都北口オアシス 次は、城下町大垣のシンボル、大垣城 次は、市役所東側のキューブモニュメント で、ライトアップは次のとおり。 期 間 令和5年8月1日(火)~8日(火)まで 時 間 18:00~21:30まで ところ 水都タワー(大垣駅南口広場)、水都の泉(大垣駅南街区広場)、 水都北口オアシス(大垣駅北口)、大垣城、大垣市役所東側キューブモニュメント また、この期間中には、大垣の夏祭りであり、水に感謝するお祭り「水都まつり」が開催されるので、この機会にぜひ ご覧いただけたら・・・・。 また、大垣の夏の銘菓、水まんじゅうが!おいしくなっていますから、こちらもぜひ 今日は、これまで。 水都大垣ブルーライトアップをリポートしました。 では、また じゃーねぇ~
2023.08.02
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~水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸②)~北方町がま広場 梅雨が明け、連日の厳しい暑さ、ホント厳しいですね 充分な水分補給、体調管理は、しっかりとね では、本日のブログです 水都大垣 湧水めぐり第2弾 市内の北部に位置する北方町の泉‘がま広場’をお届け 大垣は、良質の地下水がこんこんと湧き出るほど、とっても豊富なことから、 「水の都 水都(すいと)」と呼ばれていることは、皆さん、ご存じのとおり。 で、‘がま(河間)’って知っているかなぁ~? 地下水が自然に湧き出ている「泉」を‘がま(河間)’って言うのよねぇ~ そう「水都大垣の原点」と言っても過言じゃーないのよねぇ~。 ‘がま(河間)’が大垣にはあるんだな これが その昔、この‘がま(河間)’がこの地一帯に多くあり、用水を引いて、 大垣城下を巡らせていたんですよ 大垣城の外堀、水門川がこれにあたるのよ へっ、へぇ~ で、これが‘がま(河間)’、がまの中心でーす 水がとってもきれいだから、青く見えるよネ ‘がま(河間)’って、すごいでしょ 平成22年に保全整備され、地域の方々がお世話されているんですよ 市内で唯一、当時の姿のまま残っている北方町の‘がま(河間)’は、 水文化を伝える意味でも、とっても貴重な資料なんですよね。 市の景観遺産(風景資産)に指定されていますからね で、この広場の全景は、こんな感じー 広場内には2台ぐらいの駐車スパースがあるから、車でもOK 場所は、北方町2丁目地内で、田んぼの中にあるからねぇ この‘がま(河間)’の中には入れないから、マナー良く見てネ お願いしまーす 今日は、これまで。 北方町の‘がま広場’をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・ お楽しみに では・・・ じゃーねぇ~
2023.07.26
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~水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸①)~加賀野八幡神社井戸 先週は、海の日で3連休でしたが、 ちょっとお出かけされた方もあったのでは? 梅雨明け前だというのに、超猛暑日で、超暑かったですよね ホント厳しい暑さでした。 このような天気だと、水遊びは、最高ですよね で、今日は、水の話題 大垣は、全国でも有数の自噴帯に位置しており、 古くから、「水の都‘水都(すいと)’」と呼ばれていて、 ホント 良質の地下水がこんこんと湧き出る自噴井戸が 市内の至る所にあるんですよ それも豊富な量 ということで、市内の代表的な自噴井戸を、 大垣のゆるキャラ‘おがっきぃ’と‘おあむちゃん’が 「水都大垣 湧水めぐり(自噴井戸)」と題して、 シリーズでご案内していきますよー で 今回は、記念すべき第1回目 大垣で1番有名な「加賀野八幡神社井戸」をお届けしちゃいまーす ‘水都’って呼ばれているところは、全国でも数多くありますが、 それは「川」であったり、「湧き水」であったりと、さまざま。 ‘地下水’っていうのは、実はとっても珍しいのよ で、この井戸は、環境省の「平成の名水百選」に選ばれており、 「岐阜県の名水」にも選定されている有名な自噴井戸 また、市の景観遺産(風景資産)にも指定されているんですよ 地下136メートルからこんこんと湧き出ており、水温も年間を通して 13℃から14℃と夏は冷たく、冬は暖かくといった特徴があります こういった井戸が各家庭にもあって、夏は、スイカやトマト、キュウリなどが 井戸で冷やされていて、とっても涼しげでいい感じですよね 現在でもその様子は、残されていまーす そして大垣の地下水は、地域の産業にも深く関わっていて、 これまで発展し続けた要因にもなっているんですよね 大垣名物の‘水まんじゅう’も 地下水をうまく利用して生まれた大垣ならではの‘夏のお菓子’なんですよね だから ‘地下水’は「水都大垣」の象徴なんですよ これは、井戸に関するお願い 日ごろから地域の方がお世話しているので、マナーよくお願いします 井戸(井戸舟)の中に手を入れる行為は、やめてくださいね。 井戸を楽しむための、マナーですからね よろしくお願いしまーす 場所は、加賀野町にありますが、詳しくは、ホームページで http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000030.html 今日は、これまで。 加賀野八幡神社の自噴井戸をリポートしました。 次回は、どこの井戸かなぁ~・・・。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2023.07.19
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水の都大垣の象徴~ こんこんと湧き出る自噴井戸 津村町 イビコンの創造の泉 ~ 今日は、金曜日で、また今週は、お盆ウイーク お盆を控えての‘第5波’の対策が県から示されたところ。 人流が増えるお盆の後、今月の下旬ごろがピークになってしまう心配があるので、 今一度ぐっと我慢して、感染症対策しっかりと・・・ です では、本日のブログです 豊な水に感謝 湧き水めぐり第8弾 津村町にあるイビコンの‘創造の泉’をリポート 平成22年5月に株式会社イビコンの創業50周年の記念事業として、 地域の皆さんに楽しんでいただこうと整備された自噴井戸で、 地下148mから湧き出ていますよ 井戸舟の形が8角形になっているのが特徴で、上から見みると よーくわかりますよ ‘創造の泉’の周りは広場になっていて、井戸水を利用した池があって、 金魚が気持ち良さそうに泳いでいますよ また、‘創造の泉’の前には、 イビコンさんのコンクリート製品の展示がしてあって、楽しく見学が出来るんですよ (本当は入っちゃいけないのかも知れないですが、もしそうだったら、ゴメンなさい) 今日は、これまで。 豊なお水に感謝 津村町のイビコン‘創造の泉’をリポートしました。 では 良い週末を (感染予防対策 しっかりとね じゃーねぇ~
2021.08.13
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水の都大垣の象徴~ こんこんと湧き出る自噴井戸 水都北口オアシス ~ 今日は水曜日ですから、すっかり恒例の 豊な水に感謝 湧き水めぐり第7弾 大垣駅の北口にある‘水都北口オアシス’をリポート ‘水都北口オアシス’は、平成18年から大垣駅北口の整備とともに行われ、 大垣の北の玄関口、そのシンボルとして、平成24年に完成した親水広場なんですよ 地下約150mから湧き出る、井戸なんですよ 井戸のバックの石壁には なんと赤坂の金生山から採れたウミユリ、フリズナなどの化石が 使用されているんですよ ちょうど今、かわいらしいオレンジ色のラッパの花 ‘ノウゼンカズラ’がきれいに咲いていますよ 今月いっぱいまで楽しめるそうですよ 今日は、これまで。 豊なお水に感謝 水都北口オアシスをリポートしました。 では じゃーねぇ~
2021.08.04
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水の都 大垣の原点 自噴井戸~ 北方町 がま広場 ~ 今日は朝から雨天気 蒸し暑いですが、連日の暑さは和らいだ感じがしますね 連日の暑さに、‘既に夏バテェ~・・・。’といった方もあるかなぁ~・・・。 では、本日のブログです シリーズでリポートしています、 豊かな水に感謝 おおがき湧き水めぐりなんですが、 今日は、湧き水の‘原点’の‘がま’をリポートしちゃいまーす 大垣は、「水の都 水都(すいと)」と呼ばれていますが、 それは、良質で豊富な地下水が湧き出ることからなんですよね。 で、‘がま(河間)’って何か知っていますか 地下水が自然に湧き出ている「泉」を‘がま’って言うんですよ 昔は、この地周辺に至るところにあったそうで、 この‘がま’から水を引いて、川を作り、大垣城下を巡らせた ということなんですが、 大垣城の外堀、水門川が、まさにそれなんですよ だから、‘がま’は、「水の都 大垣の原点」なんですよねぇ~ で、市内で唯一、当時の姿のまま残っているのが、このがま広場で、 水文化を伝える意味でも、とっても貴重な資料なんですよね。 平成22年に保全整備され、地域の方々がお世話されています 場所は、北方町2丁目地内で、田んぼの中にありますよ 広場内には2台ぐらいの駐車スパースがあるから、車でもOKです。 この‘がま(河間)’の中には入れないから、マナー良くお願いしますね 今日は、これまで。 豊なお水に感謝 水の都 大垣の原点‘がま(河間)’をリポートしました。 では じゃーねぇ~
2021.08.03
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水の都大垣の象徴~ こんこんと湧き出る自噴井戸 奥の細道むすびの地記念館 ‘むすびの泉’ ~ 連日暑いですね。 オリンピックの日本選手 好調ですよねぇ~。 テレビが楽しみで・・・ねぇ~ それでは、7月最後のブログです 豊な水に感謝 湧き水めぐり第5弾 奥の細道むすびの地記念館の‘むすびの泉’をリポート 平成24年4月にオープンした、大垣の観光拠点 ‘奥の細道むすびの地記念館’の 建設とともに整備された井戸なんですよ 地下147メートルから、こんこんと湧き出ているんです 願いを込めて、‘結ばれますように’って‘奥の細道むすびの地’にちなんで ‘むすびの泉’と名付けられたんだとか こんこんと湧き出る様はまさに‘水都大垣の象徴’ですよねぇ~ で、井戸のある記念館は、松尾芭蕉さんの紀行文「奥の細道」の全行程を 唯一紹介している観光・文化施設 開館の年には、天皇皇后両陛下もおいでになり、 その証の ‘行幸啓の記念碑’ 光っていますよ 記念館前には、大垣の代表的な観光スポットの‘船町港跡’や‘芭蕉像’、 ‘蛤塚’があって、昔の面影を残すいいところ 国の名勝に指定されているからね ホント 良いところよ こういう物もあるから、探してみてね 今日は、これまで。 豊なお水に感謝 奥の細道むすびの地記念館の‘むすびの泉’をリポートしました。 では 良い週末を じゃーねぇ~
2021.07.30
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水の都大垣の象徴~ こんこんと湧き出る自噴井戸 名水 大手いこ井の泉 ~ オリンピック、いいですねぇ~ つい 応援に力が入っちゃいますよね 今晩もまた 家族と一緒にテレビ観戦です 日本勢の活躍楽しみです では、本日のブログです 豊な水に感謝 湧き水めぐり第4弾 大垣駅通りの‘名水 大手いこ井の泉’をリポート この井戸は、‘大垣城の大手門跡’がすぐ近くにあったことと、 ‘いこ井’を‘憩い(街かどオアシス)’にかけて、名付けられたんですよ 地下138mから湧き出ており 冷たい水が‘のどを潤すスポット’として、 とっても好評なんですよ だから・・・、街かどオアシスなんですよねぇ~ ぜひ 味わってみてください 井戸の場所ですが、大垣駅通りの‘守屋多々志美術館’の北側で、 水まんじゅうや金蝶園饅頭で知られている‘郭町の金蝶園さん’の南側 今日は、これまで。 豊なお水に感謝 大垣駅通りの ‘名水 大手いこ井の泉’ をリポートしました。 では じゃーねぇ~
2021.07.29
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水の都大垣の象徴~ こんこんと湧き出る自噴井戸 八幡神社井戸 ‘大垣の湧水’ ~ 連日、暑いですね 熱いのは、オリンピック 連日、報道される日本選手の活躍に 熱くなりますよね では、本日のブログです 豊な水に感謝 湧き水めぐり第3弾 八幡神社の‘大垣の湧水’をリポート この自噴井戸がある‘八幡神社’は、大垣の総氏神で、 毎年5月に行われる‘大垣まつり’の中心会場となるところ 戸田のお殿様が八幡神社を手厚く整備されたことから、 これを起源に‘大垣まつり’が始まったとか 今では、ユネスコに登録されている、大垣が誇るお祭りなんですよね で、この井戸、平成16年に大垣南ライオンズさんの記念事業として整備され、 地下125mからこんこんと湧き出ているんですよ ぜひ味わってみてください ※マナーよく飲む、汲むことが条件になっていますから、 ご協力をお願いします このほか、この境内には、松尾芭蕉さんが詠まれた 「冬ごもり塚」もあるので、探してみてね そこから、‘伊吹山’が見えるかも・・・ この井戸の場所は、西外側町にありますが、大垣八幡神社で検索を 今日は、これまで。 豊なお水に感謝八幡神社の‘大垣の湧水’をリポートしました。 では、参拝して、 リポートを結びます・・・ じゃーねぇ~
2021.07.27
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水の都大垣の象徴~ こんこんと湧き出る自噴井戸 大垣フォーラムホテル幸福の泉 ~ もう梅雨明けですかねぇ~ 天気予報では、ここ数日、晴れの真夏日のようですがね。 では、本日のブログです 先月以来のご無沙汰 豊かなお水に感謝 おおがき湧き水めぐり第2弾 万石町の大垣フォーラムホテル敷地内にある‘幸福の泉’をリポート すごいですよねぇ~ 勢いよく湧き出ていますよね これが湧き水(自噴井戸)だってね ホント はじめて見た方は、‘びっくり’ですよね。 ホテルの敷地内ということもあって、宿泊された者も驚かれるようでね この‘幸福の泉’は、地下147mから、毎分2トンの地下水が湧き上がる 超驚きの自噴井戸 水温は、少し低めの12度前後で、ちょっと冷たい井戸としても 知られているんですよ ぜひ味わってみてください ※マナーよく飲む、汲むことが条件になっていますから、 ご協力をお願いします 場所は、万石2丁目の大垣フォーラムホテルで検索を 今日は、これまで。 豊なお水に感謝 幸福の泉をリポートしました。 では じゃーねぇ~
2021.07.14
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸 加賀野八幡神社井戸 ~ 今日のブログは、湧き水の話題 大垣は、古くから、「水の都 ‘水都(すいと)’」と呼ばれていて、 全国でも有数の自噴帯に位置しているんですよ 良質の湧き水(地下水)が豊富で、こんこんと湧き出る自噴井戸が 市内の至る所にあります。 だから、湧き水は、水の都 大垣の象徴なんですよ では、そんな大垣の代表的な井戸、湧き水のリポート それは・・・、‘加賀野八幡神社井戸’ 涼しげでしょ この井戸は、環境省の「平成の名水百選」に選ばれており、 「岐阜県の名水」にも選定されている有名な自噴井戸なんですよ 地下136メートルからこんこんと湧き出ており、水温も年間を通して 13℃から14℃と夏は冷たく、冬は暖かくといった特徴がありまーす 夏はスイカやトマト、キュウリなどがこうした井戸で冷やされて いたんですよ とても涼しげでいい感じでしょ 現在もその様子は、残されており、水の都ならではの様子なんですよねぇ~ 大垣名物の ‘水まんじゅう’ は、この湧き水(地下水)をうまく利用して生まれた、 大垣ならではの‘夏のお菓子’なんですよねぇ だから‘湧き水(地下水)’は、「水の都 おおがき」の‘象徴’ってことなんですよ ぜひ湧き水 味わってみてください ※日ごろから地域の方々がお世話されており、マナーよく飲む、汲むことが 条件になっていますから、ご協力をお願いします 場所は、「加賀野八幡神社 井戸」で検索を 今日は、これまで。 加賀野八幡神社の自噴井戸をリポートしました。 では じゃーねぇ~
2021.06.03
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸 八幡神社井戸 ‘大垣の湧水’~ 朝夕と涼しくなってきましたね 雨だと、余計に涼しく感じるかもね すっきりと青空が広がる天気が、恋しいところです では、本日のブログです 水の都おおがき湧き水めぐり第6弾 八幡神社の自噴井戸‘大垣の湧水’をリポート この自噴井戸がある‘八幡神社’は、大垣の総氏神で、 毎年5月に行われる‘大垣まつり’のメーン会場になるところ その昔、大垣城の戸田のお殿様が八幡神社を手厚く整備されたことから、 これを起源に‘大垣まつり’が始まったんだよ 今では、日本の貴重な文化財であり、ユネスコに登録されている、 大垣が誇るお祭りなんですよね へっへぇ~ で、この自噴井戸、平成16年に大垣南ライオンズさんの記念事業として整備され、 地下125mからこんこんと湧き出ているんですよ ねぇねぇ 飲んでみるとおいしいよ って感じですわぁ~ このほか、この境内には、松尾芭蕉さんが詠まれた「冬ごもり塚」もあるので、 探してみてね そこから、句の中に出てくる‘伊吹山’が見えるかも・・・。 この井戸の場所、西外側町にありますが、 詳しくは、ホームページで http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html で、ここの井戸も、マナーよく、自噴井戸を楽しむことが条件ですよ お願いしま~す 今日は、これまで。 八幡神社の自噴井戸 ‘大垣の湧水’ をリポートしました。 次回は、どこの湧き水かなぁ~。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2020.09.10
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸 津村町 イビコンの創造の泉 ~ 今日は、華(8・7)の金曜日ですね (ちょっと古いですかね! へへへ…) ぱぁっとオンライン飲み会といったところでしょうか では、本日のブログです 水の都おおがき湧き水めぐり第5弾 津村町にあるイビコンの‘創造の泉(自噴井戸)’をリポート 平成22年5月に株式会社イビコンの創業50周年の記念事業として、 整備された自噴井戸で、地下148mから湧き出ているんですよ 井戸舟の形がとっても珍しく 8角形になっているのが特徴ですよ 上から見みるとよーくわかりますよ ‘創造の泉’の周りは広場になっていて、井戸水を利用した池があって、 金魚かなぁ~ 魚が気持ち 良さそうに泳いでいますよ また、‘創造の泉’の前には、イビコンさんのコンクリート製品のマスとタイルが 展示してあって、楽しく見学が出来るんですよ (本当は入っちゃいけないのかも知れないですが、もしそうだったら、ゴメンなさい) 今日は、これまで。 津村町のイビコン‘創造の泉’をリポートしました。 次回は、どこの湧き水かなぁ~。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2020.08.07
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸 水都北口オアシスの自噴井戸 ~ 連日の雨も 今週の中頃には、梅雨明けになるとか 今年はホント長かったですよねぇ~。 スカッと晴れ天気 期待しています では、本日のブログです 水の都おおがき湧き水めぐり第4弾 大垣駅の北口にある‘水都北口オアシス’をリポート この‘水都北口オアシス’は、大垣の北の玄関口として、 平成18年から大垣駅北口の整備が行われ、 その中のシンボルとして、平成24年9月に完成した親水広場なんですよ 地下約150mから湧き出ていますから、とっても冷たく気持ちがいいですよ この井戸のバックの石壁には なんと赤坂の金生山から採れたウミユリ、フリズナなどの化石が 使用されているので、よーく見てください またこの広場は、冬の恒例イベント、イルミネーション会場にもなっており、 12月からは楽しいスポットになるんですよ 【写真は昨年12月の様子】 今は、かわいらしいオレンジ色のラッパの花 ‘ノウゼンカズラ’がきれいに咲いていますけどね 8月いっぱいまで、花が楽しめるそうですよ 今日は、これまで。 大垣駅北口の‘水都北口オアシスの自噴井戸’をリポートしました。 次回は、どこの湧き水かなぁ~。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2020.07.28
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸 大垣フォーラムホテル幸福の泉 ~ なかなか梅雨が明けませんね 連日の雨、はっきりしない空模様と蒸し暑さが続く状況に ‘もううんざり’って感じですよね 早く梅雨明けしないかなぁ~って願うばかりです。 では、本日のブログです 水の都おおがき湧き水めぐり第2弾 万石町の大垣フォーラムホテル敷地内にある‘幸福の泉’をリポート すごいでしょ 「湧き出ている これが湧き水(自噴井戸)だ」って感じがしますよね この様子をはじめて見た方は、‘びっくり’ですよね。 ホテルの敷地内ということもあって、宿泊者もびっくりなんですって でも、とっても好評なんだとか この‘幸福の泉’は、地下147mから、毎分2トンの地下水が湧き上がる 超ビックな自噴井戸 水温は、少し低めの12度前後で、ちょっと冷たい井戸としても知られています 飲んでみるととってもおいしいので、ぜひ味わってみてください ※マナーよく飲む、汲むことが条件になっていますから、ご協力をお願いします 場所は、万石2丁目の大垣フォーラムホテルで検索を 今日は、これまで。 幸福の泉をリポートしました。 次回は、どこの湧き水かなぁ~。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2020.07.17
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸 加賀野八幡神社井戸 ~ 連日の雨で、‘もううんざり’って感じでしょうか。 天の恵みの雨も、降る続くと怖いものになりますからね。 ほどほどが一番かなぁ~ では、本日のブログです 大垣は、古くから、「水の都‘水都(すいと)’」と呼ばれていて、全国でも有数の自噴帯に位置しており、良質の湧き水(地下水)が豊富で、こんこんと湧き出る自噴井戸が市内の至る所にあるんですよ そんな大垣の代表的な井戸、湧き水をシリーズでリポートしちゃいます では 第1回目は、大垣で1番有名な‘加賀野八幡神社井戸’ この井戸は、環境省の「平成の名水百選」に選ばれており、「岐阜県の名水」にも選定されている有名な自噴井戸なんですよ 地下136メートルからこんこんと湧き出ており、水温も年間を通して13℃から14℃と夏は冷たく、冬は暖かくといった特徴があるんですよ こうした井戸が各家庭にもあって、夏は、スイカやトマト、キュウリなどが井戸で冷やされていて、とても涼しげでいい感じなんですよ 現在もその様子は、残されており、水の都ならではの様子なんですよ また、大垣名物の‘水まんじゅう’は、この湧き水(地下水)をうまく利用して生まれた大垣ならではの‘夏のお菓子’なんですよねぇ だから‘湧き水(地下水)’は、「水の都 おおがき」の‘象徴’ってことなんですよ 飲んでみるととってもおいしいので、ぜひ味わってみてください ※日ごろから地域の方々がお世話されており、マナーよく飲む、 汲むことが条件になっていますから、ご協力をお願いします 場所は、加賀野町で、詳しくは、ホームページでご確認ください。 http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000030.html 今日は、これまで。 加賀野八幡神社の自噴井戸をリポートしました。 次回は、どこの湧き水かなぁ~。 お楽しみに では じゃーねぇ~
2020.07.14
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸は 水の都 大垣の象徴 ~北方町 がま広場 連日の梅雨らしい天気に、 お母様方は、ちょっとたまったお洗濯物にイラっとしちゃうかなぁ~ (ちょっとやっつけておかないとね) では、本日のブログです 今日は、水の都大垣の象徴こんこんと湧き出る「自噴井戸」なんですが その中でも、原点の「が ま」をリポートしちゃうよ 大垣は、良質で豊富な地下水がこんこんと湧き出ることから、 「水の都 水都(すいと)」と呼ばれているのは、よく知られているところ で、‘がま(河間)’って知っています 地下水が自然に湧き出ている「泉」を‘がま(河間)’っていうのよ 昔は、この地周辺に‘がま(河間)’が至るところにあったとか で、‘がま(河間)’から水を引いて、川を作り、 そして大垣城下を巡らせたのよ それが大垣城の外堀、水門川なんですよ へっ、へぇ~ そう だからこのがま(河間)は、「水の都 大垣の原点」なんですよ で、これが‘がま(河間)’の中心部でーす よーく見ると、鯉が気持ちよーく泳いでいますよね 水がとってもきれいだから、青く見えているよネ ‘がま(河間)’って、すごいでしょ で、市内で唯一、当時の姿のまま残っているのが、 この北方町の‘がま広場’で、水文化を伝える意味でも、 とっても貴重な資料なんですよね。 平成22年に保全整備され、地域の方々がお世話されているんですよ 場所は、北方町2丁目地内で、田んぼの中にありますよ 広場内には2台ぐらいの駐車スパースがあるから、車でもOKです この‘がま(河間)’の中には入れないから、マナー良くお願いします 今日は、これまで。 水の都 大垣の原点 「がま(河間)」をリポートしました。 では じゃーねぇ~
2020.07.02
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸は、大垣の象徴 ~(大垣フォーラムホテル 幸福の泉 自噴井戸) 連日、残暑が厳しく、日中は、暑くてたまりませんね・・・。 水遊びが恋しくなっちゃいますよね ということで、今日は、水の都 大垣の象徴 自噴井戸のリポート 万石町の大垣フォーラムホテル敷地内にある‘幸福の泉’でーす 勢いよく湧き出ていて、‘これが自噴井戸だ’って感じがしますよね はじめて見た方は、‘びっくり’ですよね ホテルの敷地内にあるということで、宿泊者の方もびっくりしているんだって だって、すごいもんね でも、とっても好評なんでーす この‘幸福の泉’は、地下147mから、毎分2トンの地下水が湧き上がる 超ビックな自噴井戸 水温は、少し低めで、12度前後。 ちょっと冷たい井戸としても知られているんですよ この井戸も マナーよく楽しむことがルールとなっていますので、 ご利用の際は ご協力をお願いしますね 今日は、これまで。 大垣フォーラムホテル内にある‘幸福の泉(自噴井戸)’をリポートしました。 では じゃーねぇ~
2019.09.05
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~ 大垣の新名所 亀の池が復活 「水都の泉」 ~こんこんと湧き出る自噴水の噴水で「亀バル」開催 今日は、暖かく気持ちのいい晴れ 市内の小学校では、卒業式が行われ、晴れ晴れとした気分かな~ しかし、この暖かさで、一気に桜が開花しちゃうのでは 今週末も、天気がよさそうなので、お出かけにはぴったりかな~ 春休み突入だしね へへへ・・・。 では、本日のブログです 昨日(3月22日)、大垣駅南街区広場の「水都の泉」が完成し、 小川市長をはじめ、関係者の方々による記念式典が行われました 昭和の時代に、皆さんから愛され、シンボル的な存在だった、 大垣駅の前にあった「亀の池」。 その石組みオブジェを中心に噴水広場として、復活したんですよ この噴水は、深さ210メートルから湧く自噴水なんですよ これから、初夏に向けて、ちびっ子たちが水遊びできる憩いのスポットと なるように期待しています で、完成を記念して、今晩(23日)と明日(24日)の両日、 大垣駅前商店街の皆さんによる「亀バル」が行われるんですよ 食と音楽を楽しみながらのバルに ぜひ、お越しくださいませ 開催は次のとおり と き 平成30年3月23日(金)、24日(土) 18:00~22:00 ところ 大垣駅南街区広場 ※大垣駅から南へすぐ 主 催 大垣駅前商店街 石黒塾 自噴水とともに楽しんじゃってくださいね 今日は、これまで 「水都の泉」、「亀バル」をお届けしました では楽しい週末を じゃーねぇ~
2018.03.23
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~こんこんと湧き出る 加賀野八幡神社の自噴井戸~水の都おおがきの象徴自噴井 今日は、しっとりとした雨 木々にとっては、恵みの雨といったところでしょうか ‘恵み’といえば、天空、大地、山、川、海とさまざま。 大垣の恵みといえば こんこんと湧き出る 自噴井戸 でしょう ということで、今日は大垣の代表的な自噴井戸 ‘加賀野八幡神社の井戸’をお届けしちゃいまーす 大垣は、全国でも有数の自噴帯にあって、 古くから、「水の都‘水都(すいと)’」と呼ばれるほどで、 今でも、良質の地下水がこんこんと湧き出る自噴井戸が 市内の至る所にあるんですよ で、この井戸は、環境省の「平成の名水百選」に選ばれており、 「岐阜県の名水」にも選定されている、ホント代表的な、 とっても有名な自噴井戸なんだな 地下136メートルからこんこんと湧き出ており、 水温も年間を通して13℃から14℃と!夏は冷たく、冬は暖かくといった 特徴があるんだな こんこんと湧き出ている様子が写真でも分かるよね 昔からこうした井戸が各家庭にもあって、夏はスイカやトマト、キュウリなどが 井戸で冷やされ、とっても涼しげでいい感じだったんだよ 現在でもその様子は、残されているけどね 取材の日は、多くの方が水汲みをされていて順番待ちの状況でしたよ やっぱ、大垣の自噴井戸、特に加賀野八幡神社の人気は すっごいよね で、場所は、加賀野町にありますが、詳しくは、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000030.html ※加賀野八幡神社井戸以外の市内の井戸は こちらから→ http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html お願い この井戸は、日ごろから地域の方々がお世話されており、 マナーよく汲む、楽しむことが条件になっていますので、ご協力ください 今日は、これまで。 加賀野八幡神社の自噴井戸をリポートしました。 では、加賀野八幡神社前から・・・ じゃーねぇ~
2017.09.06
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~ きれいなお花に、こんこんと湧き出る自噴井戸 ~水都北口オアシスの自噴井戸 今日もいい天気 朝と夜は、ホント涼しくなり、過ごしやすくなりましたね でもまだまだ残暑厳しいところですがね では、本日のブログです 今日は、大垣駅北口広場の自噴井戸にかわいらしいオレンジ色のラッパの花 ‘ノウゼンカズラ’がきれいに咲いているので、そのリポート 大垣は、水の都‘水都(すいと)’と呼ばれるほどの、水に恵まれている地域で、 その水も こんこんと湧き出る 地下水‘井戸’なんですよ 市内に20数か所の有名な自噴井戸があり、 代表的なのは、環境省の「平成の名水百選」と「岐阜県の名水」に選定されている 加賀野八幡神社の自噴井戸ということは、皆さんご存知のとおり。 市外からも汲みに来られるほどのホント有名な井戸ですよね 今回リポートの大垣駅北口‘水都北口オアシス’の自噴井戸は、 大垣駅北口の整備とともに親水広場として整備された、 平成24年9月に完成の井戸広場なんですよ で、この自噴井戸は、地下約150mからこんこんと湧き出ているんだよ 冷たくて 超気持ちいいよー この井戸のバックの石壁には なんと 赤坂の金生山から採れた化石が使用されており、 よーく見ると ウミユリ、フリズナなどの化石が入っているんだよ 時折、壁面を伝って、上から井戸水が流れるようになっていて、 まさに親水広場となっていまーす この井戸の周りには、かわいらしいオレンジ色のラッパの花 ‘ノウゼンカズラ’がきれいに咲いていて、とってもいい感じなんです ちょっと井戸水に親しんでみては いかがでしょうか 今日は、これまで。 大垣駅北口の‘水都北口オアシスの自噴井戸’をリポートしました。 では、ノウゼンカズラと一緒に・・・ じゃーねぇ~ ~
2017.08.31
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~ こんこんと湧き出る‘おおがきの自噴井戸めぐり’総集編 ~‘おあむちゃん’がご案内 今日は冬至 本来ならさむーい時季ですが、今日は季節はずれの暖かさです このお天気を利用して、少し早めに’大掃除’ってのもいいかな では、今日のブログです おおがき自噴井戸めぐり 総集編のつづき 総集編【3】 今回が総集編の最終回となります。 さぁー 名水ポイントのベストショットをお届けしちゃいまーす では、17回目は、金蝶園総本家大垣東店にある「菓生の泉(かしょうのいずみ)」でーす 金蝶園総本家大垣東店の敷地内にあって、ご来店されるお客様に大垣の自噴井戸に親しんでもらおうと、平成17年11月に整備され、地下150メートルから湧き出ていまーす 10月5日のリポートでした 18回目は、長沢町1丁目の白髭神社の湧き水でーす この神社内に池があり、その底から水が湧きでているんです 近年、地下水が上がってきたことから、良質な湧き水が出るようになったんですって 10月12日のリポートでした 19回目は、上面1丁目の上面八幡神の自噴井戸でーす この井戸は、遷宮前からある古井戸を地元自治会の皆さんが平成10年に再整備された自噴井戸なんですよ 10月19日のリポートでした 20回目は、南頬町1丁目にある飛騨牛すずきの「禾森乃井戸」でーす 創業25周年を記念して、平成24年4月に整備された井戸で、昔のポンプ式の井戸口から、地下150メートルの地下水が出てくるよ お客様から、しゃぶしゃぶ、焼肉の後の冷たいお水は最高ですとのことだとか。 10月26日のリポートでした 21回目は、藤江町の「まちかどオアシス」の湧き水でーす 以前、ポンプで汲み上げられていた井戸が平成13年ころから、自然に湧き出るようになって、地元の市民グループの皆さんなどの協力を得て、「まちかどオアシス」として整備された湧き水なんですよ 11月9日のリポートでした 22回目は、俵町の「俵町薬木広場」の井戸でーす 俵町薬木広場は、大垣の先賢者‘飯沼慾斎’の住居跡近くということから、約30種の薬木を植えて整備した広場内に井戸があります 飯沼慾斎は、漢方医、蘭法医として活躍された近代植物学の先賢者なんですよ 11月16日のリポートでした そして最後23回目ですが、大取は、奥の細道むすびの地記念館の「むすびの泉」 平成24年4月の奥の細道むすびの地記念館のオープンとともに整備された、地下147メートルから湧き出ている自噴井戸。 同年10月に大垣の新たなパワースポットとして願いを込めて、「結ばれますように」って「むすびの地」にちなんで名付けられました。 11月30日のリポートでした 以上が湧き水マップでご紹介している自噴井戸ですが、このほかにも、日常的に使っている自噴井戸は市内の至る所にあります。 まさに、こんこんと湧き出る井戸(自噴井戸)は、「水都大垣」の象徴です 市内散策の中で、「自噴井戸めぐり」をしながら飲み比べてみるのも楽しみのひとつかも知れません ホント、大垣の水は飲んでみると一味違うのよ おいしぃーんだから ネ 自噴井戸の場所等については、ホームページをご覧くださいね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html 自噴井戸は、多くの皆さんに楽しんでいただこうと、地域の方々などが日ごろからお世話をされていますので、マナーよく楽しんでくださいね 3回にわたってお届けした‘おおがき自噴井戸めぐり総集編’は、今回で結びます。 楽しんでいただけましたでしょうか また、楽しい新たな企画でどんどんリポートしちゃいますから、今後とも、‘大垣市ブログ’をよろしくお願いしまーす では、お楽しみに じゃーねぇ~
2016.12.21
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~こんこんと湧き出る‘おおがきの自噴井戸めぐり’総集編~‘おあむちゃん’がご案内 昨日の冷たーい雨から、今日はすっきりとした晴れ とっても気持ちがいいです では、本日のブログです おおがき自噴井戸めぐり 総集編のつづき 総集編【2】として、名水ポイントのベストショットをお届けしちゃいまーす はじめは、9回目に番外編としてリポートした、「掘り抜き井戸発祥の地(岐阜町)」でーす ‘掘り抜き井戸発祥の地’は、自噴井戸じゃーないんだけど、伝承の地として整備されたもので、その昔、岐阜町の‘こんにゃく屋文七’が川端に穴を掘り、材木、青竹を打ち込んで噴出させた井戸発祥の地なんですよ 7月13日のリポートでした。 10回目は、三城公園にある「未来の泉(みきのいずみ)」でーす これまであった自噴井戸を大垣東ライオンズクラブさんの結成50周年の記念事業として再整備された自噴井戸でーす 東屋も‘三城の東屋’として整備され、井戸舟は、大垣市の市章の形(5角形)になっていて、地下136メートルから湧き出ていまーす 7月21日のリポートでした。 11回目は、花しょうぶで有名な曽根城公園前にある「曽根華渓寺乃福水」でーす 華渓寺さんがすべての方々の心に福が訪れることを願って、平成21年に整備された自噴井戸で、地下149メートルから湧き出ていまーす 7月27日のリポートでした。 12回目は、津村町の揖斐川コンクリート前にある「創造の泉」でーす 揖斐川コンクリートの創業50周年の記念事業として、平成22年5月に整備された自噴井戸で、地下148メートルから湧き出ていまーす 井戸舟の形が珍しく、8角形になっているのが印象的でした。 8月24日のリポートでした。 13回目は、大垣女子短期大学にある「みずき森水(しんすい)」の自噴井戸でーす 平成16年3月に整備され、大垣女子短期大学の校歌にでてくる言葉にちなんで名付けられ、自噴井戸の周りは、井戸水を活用した‘みずきの郷’がありまーす 8月31日のリポートでした。 14回目は、西之川町にある「ハリヨの池広場」の湧き水でーす 岐阜県の天然記念物で‘大垣市の魚 ハリヨ’が生息しており、‘水都20選’に選ばれ、‘市の景観遺産’にも指定されていまーす 9月7日のリポートでした。 15回目は、本今町の春日神社の境内にある「春日の宮湧き出ずる名水」でーす 昭和37年に掘られた井戸を平成18年に再整備した自噴井戸で、地下201メートルから湧き出ていまーす 9月14日のリポートでした。 16回目は、十六町にある「弘法の井戸広場」でーす この自噴井戸は、平安時代の高僧、弘法大師が水に困っている村人のために、持っていた杖で大地を付いて、清水が湧き出たという由来の井戸でーす 9月28日のリポートでした。 今日は、ここまで 自噴井戸の場所等については、ホームページをご覧くださいね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html ※自噴井戸は、多くの皆さんに楽しんでいただこうと、地域の方々などが日ごろからお世話をされていますので、マナーよく楽しんでくださいね 次回は、総集編のつづき、自噴井戸めぐり総集編3をお届けしちゃいまーす では、お楽しみに じゃーねぇ~
2016.12.14
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~ こんこんと湧き出る‘おおがきの自噴井戸めぐり’総集編 ~‘おあむちゃん’がご案内 今日は、ぎふ西美濃のシンボル伊吹山がよーく見えるとってもいい天気 空気が乾燥してきているので、徐々にインフルエンザも流行りつつあるとか。 まめな手洗いやうがいなど、予防対策をしっかりしないとね では、本日のブログです 水都大垣の‘象徴’となる自噴井戸、湧き水を5月から半年にわたって、大垣のゆるキャラ‘おあむちゃん’がシリーズで楽しくリポートしてきました で、本日は、自噴井戸めぐりの総集編【1】ということで、3回にわたって、これまでの名水ポイントのベストショットをお届けしちゃいまーす スタートは、環境省選定‘平成の水百選’、岐阜県選定‘岐阜県の名水’に選ばれた「加賀野八幡神社井戸」でーす 大垣市の代表的な自噴井戸で、大垣の‘水都20選’、岐阜県の‘明日の宝もの’にも認定されていまーす 5月18日のリポートでした。 2回目は、大垣の総氏神、‘大垣まつり’でよーく知られている 大垣八幡神社の境内にある「大垣の湧水」でーす 平成16年に大垣南ライオンズクラブさんが記念事業として整備された、地下125メートルから湧き出る自噴井戸でーす 5月25日のリポートでした。 3回目は、平成15年に大垣市が‘街かどにオアシスを’って願って、大垣駅通り沿いに整備した「名水 大手いこ井の泉」でーす ‘大垣城の大手門跡’がすぐ近くということで名付けられ、観光客の皆さんもとっても好評な自噴井戸で、地下138メートルから湧き出ていまーす 6月1日のリポートでした。 4回目は、「水の都 大垣の原点」と言っても過言じゃーない‘がま(河間)’を整備した北方町の「がま広場」でーす 地下水が自然に湧き出ている‘泉’のところを‘がま(河間)’っていうんだけど、昔は、この地一帯に多くあって、用水を引いて、大垣城下を巡らせて、大垣城の外堀にしたんだとか。 現在の水門川のことだよ 6月8日のリポートでした。 5回目は、今日は、高屋町にある「高屋稲荷神社の自噴井戸」でーす この自噴井戸は、稲荷神社の手水舎(てみずや)になっているんだ 以前、大垣駅前にあった「亀の池」に代わる井戸として、地域の皆さんが造られた井戸で、‘水都20選’に選ばれる自噴井戸なんだよ 6月15日のリポートでした。 6回目は、街中に湧水(ゆうすい)を活用した潤いとにぎわいのある空間を創出しようと平成17年に整備された「栗屋公園の自噴井戸」でーす 湧水口は、大垣市の市章と桜の花びらを模して造られているんだよ 6月22日のリポートでした。 7回目は、大垣フォーラムホテルの敷地内にある「幸福の泉」でーす 勢いよく湧き出ているのが特徴で、地下147メートルから湧き出ていまーす 6月29日のリポートでした。 8回目の大垣駅北口の「水都北口オアシス」でーす 大垣駅北口の整備とともに平成24年9月に親水広場として完成した自噴井戸で、地下約150メートルから湧き出ていまーす よーく見ると石壁中央部には、赤坂の金生山から採れた化石があるのよ 7月6日のリポートでした。 今日は、ここまで 自噴井戸の場所等については、ホームページをご覧くださいね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html ※自噴井戸は、多くの皆さんに楽しんでいただこうと、地域の方々などが日ごろからお世話をされていますので、マナーよく楽しんでくださいね 次回は、総集編のつづき、自噴井戸めぐり総集編2をお届けしちゃいまーす では、お楽しみに じゃーねぇ~
2016.12.07
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~奥の細道むすびの地記念館 ‘むすびの泉(自噴井戸)’‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、‘大垣まつり’が「ユネスコ無形文化遺産」に‘正式登録(見込み)’される記念すべき日になるようで、奥の細道むすびの地記念館で決定の瞬間をお祝いするため、パブリックビューイングが行われます 昨年3月に文化庁が全国33件の‘山・鉾・屋台行事’を登録提案され、本日、エチオピアのアディスアベバで開かれるユネスコ政府間委員会で正式に登録が決まるようなんですよ 昨年3月2日に大垣まつりの‘やま行事’が国の重要無形民俗文化財に指定されて以来、喜ばしいニュースでいっぱいですよね で、審議は、今晩10時前(日本時間)の予定だそうで、今から登録決定がとっても楽しみなところでーす パブリックビューイングについては、ホームページをご覧ください http://www.ogakikanko.jp/event/ogakimaturi/viewing.html では、11月最後になります本日のブログです 5月18日の加賀野八幡神社自噴井戸をスタートに毎週水曜日にお届けしてきました‘水の都おおがき自噴井戸めぐり’ですが、今回最終回ということで、第23弾 奥の細道むすびの地記念館の‘むすびの泉’をお届けしちゃいまーす この自噴井戸は、平成24年4月6日にオープンした大垣の観光拠点‘奥の細道むすびの地記念館’の建設とともに整備された井戸で、地下147メートルからこんこんと湧き出ているのよ その名も‘むすびの泉’ 願いを込めて「結ばれますように」って「奥の細道むすびの地」にちなんで名付けられたのよ 大垣の新たなパワースポットとしてね こんこんと湧き出る様はまさに‘水都大垣の象徴’ですよねぇ~ で、井戸のある記念館は、松尾芭蕉さんの紀行文「奥の細道」の全行程を唯一紹介している観光・文化施設なんですよ 記念館前には、大垣の代表的な観光スポットの‘船町港跡’や‘住吉燈台’、住吉橋(赤い橋)があって、昔の面影を残すいいとこなんだよね 国の名勝に指定されているからね ぜひ一度 お越しくださいませ むすびの地記念館については、詳しくホームページをご覧ください 記 念 館 http://www.ogakikanko.jp/spot/kinenkan/ 船町港跡 http://kanko.nisimino.com/search/app/sdata.php?dataid=1 井戸については、こちらをご覧ください。 http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html 今日は、これまで ‘むすびの泉’をリポートしました ‘水の都おおがき井戸めぐり’自噴を今回で結びます。 これまで、ご覧いただきました、皆さん、ありがとうございました で、次回は、自噴井戸のベストショットを集めた、「総集編」をお送りしまーす では、お楽しみに じゃーねぇ~
2016.11.30
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~俵町薬木広場の井戸‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、雲のないとってもさわやかな天気で、西美濃のシンボル伊吹山がくっきり見えています 色づいた木々もまぶしいところでーす では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第22弾 俵町の‘俵町薬木広場’の井戸をお届けしちゃいまーす この‘俵町薬木広場’は、大垣の先賢者「飯沼慾斎」の住居跡近くということから、ウメ、ウコギ、アオギリなど、約30種の薬木を植えて整備した広場なんですよ 飯沼慾斎は、漢方医、蘭法医として活躍された近代植物学の先賢者なんですよ で、肝心な井戸ですが、飯沼慾斎銅像の奥にありまーす この井戸は、ポンプで汲み上げている井戸なんですが、大垣を象徴するこんこんと湧き出る自噴井戸のようになっていますよ で、場所は、俵町地内、市役所正面の道路を南へ100メートルほどの交差点、西側にありますよ 詳しくは、ホームページをご覧ください http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html 今日は、これまで 俵町の‘俵町薬木広場’の井戸をリポートしました 次回は、水の都おおがき自噴井戸めぐりの最終回 奥の細道むすびの地記念館にある‘むすびの泉(自噴井戸)’をリポートしちゃいまーす 自噴井戸めぐりの‘むすび’にふさわしく、リポートしますから・・・ お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.11.16
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~藤江町まちかどオアシス‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、昨日の寒い雨からすっきりとした晴れ とっても気持ちがいいですよ~ 徐々に寒くなり、大垣の奥座敷‘上石津の多良峡’では赤く染め始めた木々の紅葉がいい感じになってきているとか (紅葉情報ホームページ http://www.city.ogaki.lg.jp/0000028666.html) では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第21弾 藤江町の‘まちかどオアシス’の湧き水をお届けしちゃいまーす この‘まちかどオアシス’の自噴井戸は、以前、ポンプで汲み上げられていたのよ 徐々に地下水が上がってきて、平成13年ころから自然に湧き出るようになったんだよね。 で、地元の市民グループの皆さんの協力を得て整備された井戸なんですよちょっと、井戸に近付いてみるネ とってもきれいなお水だよ 場所は、藤江町7丁目、国道258号と県道31号(主要地方道岐阜垂井線)の交差点から北へ50メートルほど行ったところですよ 国道258号の西側だから、間違えないでね で、井戸に面している国道258号には、キンモクセイがあって、今とってもいい香りなんです 気品高い香りといったとこかな 今日は、これまで 藤江町7丁目にある‘藤江町まちかどオアシス(自噴井戸)’をリポートしました。 次回は、俵町にある‘俵町薬木広場’内の井戸をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.11.09
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~南頬町1丁目 飛騨牛すずき‘禾森乃井戸’‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、昨日のちょっと寒い雨から変わって、さわやかな天気 秋晴れは、やっぱり気持ちがいいですね では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第20弾 南頬町1丁目‘飛騨牛すずき’の敷地内にある‘禾森乃井戸’をお届けしちゃいまーす 創業25周年を記念して、平成24年4月に整備された井戸なのよ 昔のポンプ式の井戸口から、地下150メートルの地下水を汲み上げているんだよ お店の南側にあるんだけど、ご来店のお客様からも好評で、ホントいい感じの井戸なんですよ しゃぶしゃぶ、焼肉の後の冷たいお水は・・・ 最高です で、場所は、南頬町1丁目、国道258号と主要地方道一宮線(18号線)が交わる市民病院前の交差点を東へ100メートルほど行った‘飛騨牛すずき’ですよ 岐阜県ブランド牛の飛騨牛のしゃぶしゃぶ、すき焼き、焼肉が食べられる美味しい店ですからね 井戸の詳しくは、ホームページをご覧ください http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html 今日は、これまで 南頬町1丁目‘飛騨牛すずき’の敷地内にある‘禾森乃井戸’をリポートしました 次回は、藤江町7丁目にある‘藤江町まちかどオアシス(自噴井戸)’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.10.26
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~上面1丁目「上面八幡神社の自噴井戸」‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日も秋晴れのいい天気 しばらくこのような天気が続くとか では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第19弾 上面1丁目の上面八幡神社内にある自噴井戸をお届けしちゃいまーす 鳥居をくぐって、参道に入り、そのまま進むこと 正面に東屋 その中に・・・ 井戸発見 この井戸は、遷宮前からある古井戸を地元自治会の皆さんが平成10年に再整備された自噴井戸なんですよ 清らかに湧き出ているのが分かりますかー では、自噴井戸で手を清め、参拝 大垣市ブログが多くの皆さんに愛されるブログになって、大ヒットしますように パンパン(へへへ…) 今日は、これまで 上面1丁目の上面八幡神社内にある自噴井戸をリポートしました 次回は、南頬町1丁目の‘飛騨牛すずき「禾森乃井戸」’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.10.19
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~長沢町の「白髭神社の湧き水」‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日もさわやかな秋晴れ とっても気持ちのよい天気で、ドライブに出かけたくなっちゃう陽気です では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第18弾 長沢町1丁目の白髭神社内にある‘湧き水’をお届けしちゃいまーす まずは、鳥居をくぐって、参道に入りまーす で、この神社内に池があり、その池の底から地下水が湧きでているんです 湧き出ているのが分かりますかー 分かりづらいので、ズーム 今度の写真は、湧いているのがよーく分かるよね 近年、地下水が上がってきたことから、良質な湧き水が得られるようになったんですって 場所は、鳥居をくぐって、左手側、手洗いの奥でーす 最後に参拝して・・・ この大垣市ブログが皆さんに楽しんでいただけるブログになって、大ヒットしますように パンパン(へへへ…) 今日は、これまで 長沢町1丁目白髭神社の‘湧き水’をリポートしました 次回は、上面1丁目の上面八幡神社境内にある自噴井戸をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.10.12
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~長沢町の「菓生の泉(かしょうのいずみ)」(自噴井戸)‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、台風18号の接近でどんよりとした曇り空 今後の進路、雨、風に要注意なところです では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第17弾 長沢町4丁目の金蝶園総本家大垣東店にある「菓生の泉(かしょうのいずみ)」(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす この井戸は、金蝶園総本家大垣東店の敷地内にある自噴井戸で、ご来店されるお客様に、より一層大垣の地下水(井戸)に親しんでもらおうと、平成17年11月に整備された自噴井戸なのよ 井戸は、地下150メートルから湧き出ているのよ 冷たくって気持ちいいよ で、店内には、大垣名物の‘金蝶園饅頭’をはじめ、芭蕉餅や巨峰餅、かりんとう饅頭にまろん、など、など 和菓子がいっぱい つい先月までは、大垣の夏の風物詩 水まんじゅうが販売されていたんですよ(残念なことに季節が終わっちゃったのでねぇ~) 取材の時は、お客さんでいっぱいでしたよ また、休憩スペースもあって、その場で和菓子が食べられるようになっているので、自噴井戸とともに楽しめちゃいますよ 「菓生の泉(かしょうのいずみ)」(金蝶園総本家大垣東店)場所は、大垣市長沢町4-35-1だよ お店のホームページ等で確認するのもいいよ 今日は、これまで 金蝶園総本家大垣東店さんにご協力いただき、「菓生の泉(かしょうのいずみ)(自噴井戸)」をリポートしました。(ありがとうございました) 次回は、長沢町1丁目の白髭神社境内にある湧水をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.10.05
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