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昨日のトレ!【脚・二頭・腹の日】スクワット 55kg*30コンセントレーションカール 右 20kg*9 左 20kg*9 右 17.5kg*9 左 17.5kg*9 右 15kg*6 左 15kg*6クランチ 30 近畿ベンチ大会が明けてから、上腕二頭筋のトレはインターバル1分でこなす事に(それまでは2~3分でテキトーでした)。 3set目の最終repでは二頭筋が「ぷく~・・・っ・・・パンッ!!」と破裂するんじゃないかと思うほどの強烈なパンプ感。 パンプ感と引き換えに、俺の顔には泣きが入るのだが。 第2種目を行なおうとする気力さえも湧かない。 当分、ベンチ・プレスの試合はない予定なので、その間に二頭筋を徹底的に強化するつもりだ(まだまだ甘いが・・・)。 それにしても、 脚のメニューはナロウ・スタンスのスクワットを軽重量でのハイ・レップス 二頭筋は短インターバル クランチは収縮時のたびに一旦停止 というカタチで行なうので、どの種目においても筋肉に灼けるような痛みを感じて、「イ~ッ!!」と叫びたくなる・・・。【脚・二頭・腹の日】は、ある意味で精神的にも効かせられる日と言えよう。 さて、今日・明日は竜(上の小僧:小6)が、修学旅行へ。 いっぱいいっぱい楽しい想い出を作って帰ってきて欲しいと思う。 想い出とは、一生モノの財産なのだ。 ・・・そう言えば筋肉も一生モノの財産である。
2007年10月30日
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昨日、下の小僧である修斗(小2)の算数の宿題を見つつ、大いにヘコむ・・・。 計算問題は出来るのだが、文章問題となるとガタガタである。「3×3=」という問題は出来るのに、「3人の子供が、3本ずつ花を持っています。花は全部で何本でしょう」となると、まったく解らないようだ。「・・・6本!」 こら! 人間と、ひとり分の花を足すんじゃない! ううむ。解らないモノを無理に解らせようとしてもしかたがない。 昨日は、いったん宿題を中止した。 理解不能なコトを続けさせようとすると、親子お互いのためにならぬからだ。 そこで1日置いて本日、彼に、とても簡単な文章問題を出してみた。「ココにお菓子が4個あります。 修斗と、お友達との2人で仲良く分けます。 さて修斗は何個のお菓子を食べられますか~?」 これは厳密に言えば「4÷2」という割り算なので小学2年生の問題ではないのだが、「4個のお菓子を半分に分ければ『2個ずつ』」というのは、1年生でも、あるいは幼稚園児でも解るコトだ。 とにかく文章をどのくらい理解しているかを知りたいのだ。・・・ああ、それなのに、わが修斗の導き出した答えは「4個!」 である。「なんでやねん! 修斗のほかに友達がおるねん! 4個のお菓子を2人で分けるんや! なんでお前が4個ぜんぶ食べるんや!」「友達に目をつむってもらって、そのあいだに俺が4個食べるねん!(^▽^)」「・・・。(T_T)」 ううむ。算数の根源的概念を覆すような回答・・・。 これには脱力してしまった。 さあ、今日も今日とて今日のトレ!【ベンチ・プレスの日 地力強化の日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 130kg*1 140kg*1 150kg*1 155kg*1 130kg*8 130kg*8(以上、ブリッジ組んで止めナシ) 今日は「ケーン'S トレーニング・ルーム」自己ベスト・タイの155kg1発挙げクリア! そしてついに130kg*8reps×2set完遂! 次週からは、未体験の132.5kgでの8reps×2setに挑む。 俺は30代後半になっても、地道なトレーニングにより着実に成長し続けている! 小僧にも、粘り強く地道に、算数を教えよう。。。
2007年10月28日
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昨日、職場に出入りしている本屋さんから「月刊ボディビルディング」誌を受け取った。 俺はこの本屋さんに、この「月刊ボディビルディング」と「IRONMAN JAPAN」を毎月届けてくれるようお願いしているのだ。 財布の事情がキビシイ時は、支払いを待ってくれるので実にありがたい。 それはさておき・・・。(^_^;) 両誌を読むにあたって、新しいトレーニング・メニューや、国内外のボディビル・コンテストの順位、パワー・リフティングの記事、コラム、・・・あるいは広告ページのトレ機器やサプリメントなどに至るまで、楽しみ満載でウハウハである。 なかでも最近特に熱心に読むのが、大会結果を掲載しているページだ。 ボディビル・コンテストやアーム・レスリングの結果と共に、全国各地で開催されたベンチ・プレス大会の結果(挙上重量)や順位も載っている。 これを熟読し、自分のベンチの試合結果と照らし合わせてみる。「○○県の、俺と同階級のチャンピオンには勝っているぞ!」「××県の1階級軽いチャンピオンには負けているじゃないか・・・」「△△県の※※選手は、俺と同じくらいの強さだ! 今後は負けぬぞ!!」 誌面を通じて、日本全国の筋肉追究者と闘っているようで実にエキサイティングである。 さあ、今日も今日とて今日のトレ! 日本全国のトレーニー達は、今日も己の限界に挑んでいるに違いないのだ!!【ベンチプレス 主働筋強化の日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 130kg*1 140kg*1 127.5kg*4 127.5kg*3 127.5kg*4(以上、足上げフォーム)
2007年10月26日
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今日は休日出勤の代休で、シゴトはお休み。 朝から小僧たちを学校に送り出してから、2度寝。 驚くほどよく眠れた。少々疲れが溜まっているのかもしれない。 昼過ぎに起き出して、さて何をしようか・・・。 スーパー銭湯にでも行ってノンビリするか、せっかくの独り身なので繁華街などブラつくか。 後者を選択だ! 地下鉄の1日乗車券を購入して、大国町、ナンバ、天王寺を徘徊した。 大国町では、友人である圭ちゃん(ラーメン道を追究する素晴らしい求道者です)オススメのラーメン屋、「無鉄砲」へ。 コッテリ系のラーメンを好む俺にイチ押ししてくれたこの「無鉄砲」だが、ココのとんこつラーメンは凄まじい! ギトギトでベタベタのラーメンで有名な「天下一品」のフラッグ・シップ・メニューである「鉢一面チャーシュー盛り・特大ラーメン」ですらスープ一滴も残さず平らげる俺だが、この「無鉄砲」においては、単なる「大盛りとんこつラーメン」さえ完食不能だった・・・。 まさに暴力的なまでに濃いスープであった・・・。 次回、この店を訪れる際には、ぜひリベンジを果たしたい。 ナンバでは、キング・サイズの衣料店「GRAND-BACK」へ。 銀色の生地に赤や黄色の原色をあしらったピカピカのドレスシャツが格好よくて、購入! ウルトラ警備隊の制服よりもド派手なシャツである。 職場で何かの式典があれば、ぜひ着用して、みんなの度肝を抜こう。 天王寺ではオーダー・ジーンズの店へ。 残念ながら俺のカラダが、店で受け付けているサイズに合わず断念。 最大のサイズでも、ウエストは余裕があるのだが、太ももがパンパンで着用不能であった。 ちなみに俺の大腿囲は64cm程度で、極端に太いワケではない。 何のためのオーダーの店なんだ・・・! 帰宅後は、今日も今日とて今日のトレ!【背・肩・腹の日】ワイドグリップチンニング 自重*13 自重*9 自重*6ワンハンドフロントレイズ 左 17.5kg*10 右 17.5kg*10 左 17.5kg*10 右 17.5kg*10傾斜シットアップ 50 久々のチンニング。 上部広背筋の粘りが足りぬな。。。 それにしても平日の休日ってヤツは、実にゆったりと過ごせて精神衛生上もとても良いモノである。
2007年10月24日
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来年からはベンチ・プレスの公式ルールが更に厳格になり、下腿部(膝から下)は床に対して垂直にならなければならないらしい。 岩崎輝雄先生のホーム・ページを拝見して知った。 貴重な情報、ありがとうございます! ちなみに今年4月から適用されたベンチ・プレスの新ルールでは、とにかく尻をベンチにベタリと着けておれば(←そもそもコレがきついのだけれど)、足の位置については特に不問であった。 そこで俺は、足を頭側に引く事により、尻をベンチにベタ着けしつつも固有背筋を収縮させて、全身のパワーを連動する事によりバーベルを挙げる技術を12週間かけて会得した。 ところが・・・来年から適用されるであろう、この「新・新ルール」では背筋を緊張させる事は至難の技と言えよう。 だが、「新・新ルール」は俺にばかり適用されるワケではない! 公式ベンチに挑む選手全員が、このルールで競技に挑むのだ!! ならば一刻も早く、「新・新ルール」に慣れねば!【ベンチプレスの日 試合用トレ】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 132.5kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート) 今日は「新・新ルール」で。 ううむ。 足の位置が頭から遠ざかるだけで、背筋のパワーがバーベルに伝わりにくいぜ・・・。 されど修練あるのみ!!
2007年10月23日
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今回の近畿ベンチ・プレス大会だけに限らず、試合について。 俺は、いわゆる物凄い「緊張しぃ(=すぐに緊張するヒト)」のうえに心配性なので、ベンチ・プレスの試合ともなるとタイヘンである。 そのあたりを少し書いてみよう。 まず試合にエントリーした時点で、心臓がドキドキしてしまう。 ベンチの試合への申し込みはエントリー票と共に出場料を郵送するのが一般的なのだが、郵便局に現金書留を出す際に、既に緊張感が高まってしまう。 べつに郵便局の受付のおばちゃんが、俺のベンチ・プレス競技を審判してくれるワケでもないのだが、思わず深々とアタマを下げそうになる。 そして、試合本番の前々日あたりからインターネットで、会場の最寄駅への時刻表を調べておく。会場に遅れてしまったら、目も当てられない。。。 前日には試合に持ってゆくモノを、すべてスポーツ・バッグに詰め込む。 忘れ物が無いか、何度も確認する。試合用のTシャツ、スパッツ、シューズ、ベルト。そしてクレアチンなどのサプリメントや、タオル、エントリー表などなど。 何度確認しても、何かが足りないような気がするのは何故だろう・・・。 試合当日には、会場近くにコンビニエンス・ストアが無かったら困るので、自分の家の近くでオニギリやミネラル・ウォーターなど、どっさりと買い込んでから電車に乗る。 余分な荷物を抱えている気がしてならないが。 さらに、試合会場に着くと、いつも猛烈な下痢に襲われる。 しかも、出もしないのに尿意ばかり訪れる。 なので、試技開始前に、何度も便所に駆け込んでしまう・・・。 もちろん、今回もいつもと違わず、以上に書いたような儀式をすべて体験した。(T_T) ううむ・・・。 もっと実力をアップさせて、泰然自若と試合に臨みたいモノであるが・・・。 そのためには鍛錬あるのみ!! 昨日も昨日とて昨日のトレ!【ベンチ・プレスの日 地力強化の日】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 130kg*1 140kg*1 150kg*1 155kg*0 130kg*7 130kg*6(以上、ブリッジ組んで止めナシ) 今日も今日とて今日のトレ!【脚・二頭の日】スクワット 55kg*30コンセントレーションカール 右 20kg*9 左 20kg*9 右 17.5kg*9 左 17.5kg*9 右 15kg*5 左 15kg*5クランチ 30
2007年10月21日
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大激戦の近畿ベンチ・プレス選手権大会を日曜日に終えた。 よほどチカラを出し尽くしたのだろう、本当にヘロヘロになってしまった。 試合を終えた満足感と、すべて出し切った後に訪れる脱力感。 このふたつが交互に訪れる。 試合の直後は、いつもこのような「腑抜け」状態だが、今回は特にヒドイ。 試合が明けてから月曜日から水曜日までの3日間、とにかく朝起きるのがツラくて困った。 よほど疲れ果てたのだろうか・・・。 だが俺は、いつまでも腑抜けてはいられない。 わが身に喝を入れ、トレーニングだ!「もっとゆっくりとカラダを休めたい」と思わないでもないが、カラダを休めた今日の俺が、未来の俺の勝利を保証してくれるワケではない! トレーニング開始だ! 【ベンチプレス 試合後初日!】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6 120kg*1 130kg*1 140kg*1 127.5kg*3 127.5kg*3 127.5kg*3(以上、足上げフォーム) 今日はバーベルが異常に重い気がした。。。! やはり、試合疲れが残っていたのかも知れぬ!!
2007年10月18日
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昨日出場した、近畿ベンチ・プレス選手権大会の模様をお伝えしよう。。。 俺の出場したカテゴリ、ノーギア100kg以下級に出場したのは俺のほか、小竹選手(今までにこの日記で「JAPANオープン・ベンチで2度の入賞歴をもつ強豪のK選手」と書いてきた。「こだけ」さんと読むのかと思っていたのだが、「おだけ」さんと読むようである)、そして兵庫の名門フジモト・ジムのT田選手。 今回は、試合の模様のみお伝えしようと思う。 ちなみに試合会場には、「炎の指導士」岩崎輝雄先生、俺のライバルである「ロシアのシロクマ」さんがおられて、俺を激励して下さるではないか! じつに感激である。 まずは第1試技の申請重量。 ケーン 135kg 小竹選手 140kg T田選手 120kg である。 今回の試合、とにかく本年度大阪チャンピオンのロシアのシロクマさんが挙げた、新ルール145kgをどうしても挙げたい。 俺は、その大阪大会では140kg止まりであったのだ。 なので、145kgが今回の試合の目標挙上重量なのである。大阪ベンチ以来、シロクマさんに並ぶコトだけを考えて、鍛錬に励んで来たと言っても過言ではない。 なので、今回近畿大会の予定としては、 第1試技 135kg 第2試技 140kg 第3試技 145kg(目標達成!) という重量で挑むつもりであった。 しかしながら、試合開始前のウォーム・アップの段階で、すこぶる体調がイイ気がする。 そこで、受付に第1試技の重量変更を申請した(ルール上、第1試技と第3試技は申請した重量を変更する事が出来るのだ)。 というコトで、第1試技は、 ケーン 140kg 小竹選手 140kg T田選手 120kg でスタートとなった。 試技前に、「兵庫の筋肉番長」こと遠藤さんと、シロクマさんが、俺と共に3人で円陣を組んで下さり、気合を入れてもらった。 血管が沸騰しそうな感覚・・・。とても気持ちが良い。 第1試技、開始! 3人ともクリア!! この試技、重量を140kgにしておいて良かった・・・。かなり気が楽になった。 この段階で、俺と小竹選手が140kgで並んだ。 続いて、第2試技の申請重量。 ケーン 145kg 小竹選手 150kg T田選手 125kg である。 第2試技で、早くも目標重量の145kgを迎えるコトになった。 この第2試技で、俺が成功し、小竹選手が挙げられなければ、俺が暫定トップとなる。 小竹選手が成功し、俺が失敗すれば、当然暫定トップは小竹選手だ。 さあ第2試技開始! またも3人ともクリア! つまり、この時点で小竹選手が暫定トップである。 俺はと言えば、どうにか当初の目標であった145kgを達成する事が出来、ホッとした・・・。 そして最終、第3試技の申請重量。 ケーン 150kg 小竹選手 155kg T田選手 130kg である。 とうとう新ルールで、150kgに挑戦する時が来た! あれだけ苦しみ抜いた新ルールで・・・! 挙がらぬかも知れぬが挑戦だ。 そこへ岩崎先生が来られた。「本当に150kgでイイのか? このままだと小竹君のほうが体重が軽いから、たとえ今回150kgを成功させても、小竹君が155kgに成功しようが失敗しようが、優勝の可能性はこの時点で無くなってしまうぞ。 150kgさえ挙がれば、それでイイのか・・・?」 そうなのだ。 かりに2人が最終的に同重量で並んだならば、体重の軽い方が勝者となるのがルールだ。 145kgを挙げた時点で満足しかけていた自分が、急に恥ずかしくなった。 そう、この時点で俺はチャンピオンへの道を、自ら放棄したも同然なのだ。 先生の勝負魂に触れた俺は心を入れ替え、第3試技の重量変更を申請した。 俺は勝つために、ここまで頑張って来たのだ・・・! するとなんと、岩崎先生が「僕が、センター補助をやってあげるから!」と仰ってくださった! ベンチ・プレスの公式試合では、ラックからバーベルをはずす際にのみ、他の人がバーの中心部を持って補助をしてもらう事が出来ることになっているのである。 俺は、これまでに出場した試合では、すべて自分でラック・アップしてきた。 それが何と、初のセンター補助をして下さるのが岩崎先生である。もう感激を通り越して、恐れ多い。。。 しかも岩崎先生は腰に爆弾を抱えておられ、日によっては立っている事もツライ状態になるという事もあるはずだ。 それなのに、それなのに、俺などのためにセンター補助を買って出て下さるという。 ココで燃えなければ、俺は漢(おとこ)ではない! そして今度こそ本当に最終、第3試技の申請重量。 ケーン 152.5kg 小竹選手 155kg T田選手 130kg である。 とうとう試合開始! これで全てが決まる・・・!! まずはT田選手、きっちりと130kgをクリア。 この選手は公式戦初出場だと思うのだが、3試技とも決めた。お見事! 次に、俺の番。 152.5kgを挙げれば自己記録更新の快挙だ。 この第3試技、俺が152.5kgを成功させて、次の小竹選手が155kgを失敗すれば、152.5kg対150kgで、俺の優勝が決まる。 小竹選手が155kgを成功させれば、俺の結果に関わらず、小竹選手の優勝が決まる。 つまり俺は、意地でも152.5kgを挙げなければ、優勝の可能性は無くなるというワケだ。 152.5kgと言えば、胸止めナシの練習でも、めったに挙がらない数字だ。 しかも第2試技から7.5kgもの上積みである。 そのうえ、新公式ルール・・・! だが、挙げなければならない! バーベルの重量は152.5kgに設定された。 主審の「バーズ・ローディッド!」の声。(←試技開始の合図) 俺のナンバーと氏名、そして設定重量がコールされる。 岩崎先生が「センター補助、入ります!」と雷のような野太い声とともに、マットに登場された。 俺は、主審および左右の副審に、それぞれ「お願いします!」と頭を下げる。岩崎先生にも頭を下げる。 気合を入れ、ベンチに仰臥する。 バーをグリップし、肩甲骨を寄せ、肩の位置を決める。 足をベンチ台に乗せ、背中を反らせてから、ゆっくりと足を下ろしマットに付ける。 背中を緊張させたまま、尻をベンチ台にベタリとつける。 センター補助の体勢に入っておられる岩崎先生に、「スミマセン。少し待って下さい」とお願いする。 先生は「いいよー。慌てなくていいからな」と仰って下さる。 呼吸を整えてから思い切り息を吸い込み、腹圧を上げる。先生に「お願いします」と合図。 ラック・アップ。 バーを支える。 主審の「スタート!」の合図。 バーを降ろす。 重いのか軽いのか解らない。 バーを胸に付け、止める。「プレス!」の合図とともに、岩崎先生の「行けえぇーッ!!」の怒号!! 絶叫しながら、バーを押し上げる。 挙がる。 挙がる。 挙がる。 挙がった!!「ラック!」の合図で、バーベルをラックに戻す。 判定は・・・白2本、赤1本・・・・・・。試技成功だ!! 嬉しさのあまり、判定を聞いた俺はさらに吼えた。 マットを降り、岩崎先生と堅く握手を交わす。シロクマさんと抱き合う。 こんなにも嬉しい試技は初めてかもしれない。 そして岩崎先生は、一言こう仰った。「これが勝負だ!」と。「俺のアドバイスを聞いて良かっただろう」とか「俺のセンター補助のおかげだ」などとは決して口にされない。 「さあ、あとは静かに小竹君の試技を見ていよう」と仰った。 おれが152.5kgを挙げたことで、小竹選手はこの第3試技155kgを成功させなければ優勝出来なくなった。 出場している俺が言うのも変なハナシだが、じつに素晴らしいデッド・ヒートだ!! ・・・そして、小竹選手登場! 物凄い気合と共に155kgのバーベルに向かい、これをすさまじいパワーで、挙げきった! 小竹選手は、見事に自力で優勝を決めたのである。 俺は残念ながら敗れてしまい、準優勝という結果に終わってしまった。 しかしながら今回の試合では、間違いなく自分自身に勝つことが出来たのである。「道」を追究する者にとって、この「己に打ち勝つ」瞬間というのは、まことに素晴らしい体験であり、得難い財産だと思う。 身を以って、そのような体験をさせて下さった岩崎先生には、心から感謝します。 本当にありがとうございました! 押忍!
2007年10月15日
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近畿ベンチ・プレス選手権大会から、帰って来ました! まずは記録の報告です。 第1試技 140kg 白3本 成功! 第2試技 145kg 白3本 成功! 第3試技 152.5kg 白2本 赤1本 成功! なんと・・・。自己ベストを叩き出してしまった! 皆さん、応援、本当にありがとうございました。いっぱいの勇気を貰いました! m(__)m で、・・・実はこの記録を出すに当たっては、試合会場で「炎の指導士」こと岩崎輝雄先生の、身を以っての魂の御指導があったのである。 その話や、試合結果など、詳細は明日以降に続く。。。 皆さん、乞う御期待!!(試合結果を知っている人もおられるでしょうけれど、バラさないで下さいね~)
2007年10月14日
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いよいよ明後日は、近畿ベンチ・プレス大会出場。 悔いの残らぬよう、全身全霊でベンチ・プレスに挑む。 では、行って来ます・・・!
2007年10月12日
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いよいよ近畿ベンチ・プレス大会、試合3日前・・・! 今日も今日とて今日のトレ!【ベンチプレスの日 試合前トレ】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 135kg*1 140kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート&プレス・コール) 100kg*21(以上、足上げフォーム) 今日のトレ、試合ルールの1発挙げは、本番を想定して試合用のスパッツを履いて挑んだ。少しでも本番に近い状況を体感しておきたいのだ。 もちろん試技に挑むにあたっては、周囲に審判員が3人おられるつもりで、左右と前方に頭を下げてから気合を入れ、ベンチに仰臥する。 バーベルをラック・アップしてからフォームが安定するまでの「スタート!」の合図と、バーベルを胸に降ろして、停止を確認してからの「プレス!」の合図は、自分で特に厳しく行なってみた。 もちろんバーベルを押し切った後にラックに戻す際にも、「ラック!」の合図は忘れずに行なう。 試合に向けて、じつに良いトレーニングが出来た!
2007年10月11日
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ついに、このたびの近畿ベンチ・プレス大会のエントリーが発表された! 俺の出場する100kg以下級は3名のみ! そのなかで2006年度の近畿100kg以下級チャンピオンのK選手がエントリーしている! K選手、俺の知る限りではJAPANオープン・ベンチプレス大会でも2度の入賞を果たしている強豪である。 ちなみに俺は一昨年(2005年度)に近畿大会で優勝しているので、今回はまさに「新旧王者対決」と言えよう!(←勝手に盛り上がっているが、実績もベスト記録もK選手のほうが上である・・・) K選手と俺、・・・そしてもうひとりは兵庫の名門「フジモト・ジム」所属の選手が参戦。 失礼ながら初めて見るお名前なので、公式戦初出場なのだろうか。 あるいは逆に、かつての名選手がパワー・アップしての復帰戦なのだろうか・・・。 どちらにせよ相当鍛え込んでのエントリーであろうから、きっと強敵・・・いや、俺など問題にせぬほどの剛力かも知れない。 ・・・恐れていても仕方あるまい。 自己鍛錬を続けるのみだ! さあ、今日も今日とて今日のトレ!【ベンチプレスの日 試合前トレ】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 135kg*1 140kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート&プレス・コール) 125kg*5 125kg*5 125kg*5(以上、足上げフォーム) 足上げ125kg*5reps×3set完遂! 調子は、まだ上向いているようだ。 首の痛みもかなり治まってきた。 試合前の本格トレーニングは、残すトコロあと1回! 試合本番まで、あと5日・・・!!
2007年10月09日
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おととい金曜日もトレ!【ベンチプレスの日 試合前トレ】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 135kg*1 140kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート&プレス・コール) 100kg*20(以上、足上げフォーム) ついに、新試合ルール1発挙げで、ケーン'S トレーニング・ルーム内において140kgクリアだ!! 試合本番に向けて大きな自信となった。 今行なっているフォームが試合で通用すれば、のハナシであるが。。。 さてさて昨日、土曜日は下の小僧を連れてミナミ(難波周辺)を徘徊。「IRONMAN JAPAN」誌でお馴染みの「フィットネス・ショップ」に立ち寄り、プロテイン・シェイカーを新調した。(現在愛用しているシェイカーは、なんと7年間も愛用しているが、ついにシェイク中にプロテインが飛び散り始めた!) ついでに、クレアチンも切らしかけていたので購入しておく。 ホントはもっと店内でウロウロしたかったのだが、小僧が TUFF STUFF社のベンチに座り込みヒマそうにしているので、買い物だけ済ませて退出・・・。 続いて、いつも俺が衣服を購入している「GRAND-BACK」へ。 ココはたいていのビッグサイズの衣料を取り揃えているので、いつも愛用している。 来るべき近畿ベンチプレス大会に備えて、パンツを購入だ。 真剣勝負に挑むにあたって、下着は新品を着用しておくに限る。いかなる状況も覚悟しておくのだ。 そして帰宅・・・、そこでビッグ・プロブレムが2つも発生!! その1。 毎日の習慣である腕立て伏せの最中に、首に猛烈な痛みが走った。 実は俺は以前に首を骨折しており、分離した頚椎の破片がくっつかないままなのである。 この破片が、時折なんらかの加減で神経を刺激して猛烈に痛み出すコトがあるのだ。 寄りによって、試合8日前にこの痛みが出るとはついてない・・・! 試合まで、ベンチの稽古が満足に出来るのか。。。 上下左右に首が動かない。 その2。 なんと、パソコンが使用不能に! インターネットが立ち上がらなくなってしまったのだ。 これではブログを通じての筋肉普及活動も出来ないし、試合に向けての情報も得ることが出来ないではないか! 2重のピンチである。 そして今日。 朝からパソコンの復旧に励む。 すべてを初期化して再セットアップだ。 さきほど、プロテイン・シェイカーを7年も使っているというコトを書いたが、パソコンはなんと9年間も使用しているのだ。 当然、現在のネット環境には馴染まないので、アチコチいじっている。 それもイチからのやり直しなので、復旧作業に半日も掛かってしまった。 どうにかパソコンは直ったが、首の痛みは治らない。。。 とにかくトレ開始。「首が痛いから、トレを休む」なんてのは、試合を控えた俺には有り得ない。【ベンチプレスの日 試合前トレ】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 135kg*1 140kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート&プレス・コール) 150kg*1 130kg*6 130kg*6(以上、ブリッジ組んで止めナシ) ベンチに仰臥し、バーベルを握ると、頚部に猛烈な激痛が走る。「コレは分離した骨のかけらが神経に触っているから痛いだけだ。頚椎の本体が損傷しているワケではないのだから大丈夫だ!」と言い聞かせながらトレ完遂。 トレーニングで流す汗とは違う、別のたぐいの汗がダラダラと流れたぜ! パソコンはピンチを脱出したものの、頚部の痛みは今だに引かず。 今夜は首にタイガー・バームを擦り込んで眠るとしよう。。。
2007年10月07日
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今日も今日とて今日のトレ!【ベンチプレスの日 サイクル6週目の3回目】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 135kg*1 137.5kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート&プレス・コール) 125kg*5 125kg*4 125kg*4(以上、試合フォーム止めナシ) 試合フォーム1発挙げ、一昨日より2.5kgアップして137.5kgに成功! 近畿ベンチの本番で、審判団に通用するフォームかどうかは全く判らないが、非常に軽く感じた。140kgも行けたかも知れない。 調子は上向いている。 今回の近畿ベンチでは、目標を2つ立ててみよう。 ひとつは、今年度の大阪ベンチの100kg級チャンプである「ロシアのシロクマ」さんの記録に並ぶべく、145kgを挙上するコト。願わくば、それを上回る147.5kgを挙げたい。 そして、もうひとつは優勝するコトだ。 どっちも達成してやる!!
2007年10月03日
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普段、ベンチ・プレスの稽古は火・木・土の週3ペース。回復を促すために、最低中1日は空けたいのだ。 水曜が背中と肩と腹。日曜が脚と二頭と腹。これが、ココ最近のトレーニング・ルーティンだ。 さてさて。迫り来る近畿ベンチ・プレス選手権大会。 以前のとおり火・木・土のルーティンだと、本格的な稽古は、試合までに今週の3回と、来週の火・木のみとなり、計5回。 土曜は軽い重量で調整に当てるコトになる。 ところが、今日(月曜)もベンチの稽古をすれば、今週は月・水・金の3回と、来週は日・火・木の3回、合計6回の本格的な稽古が出来る計算になる。 6回稽古したうえで、さらに試合前日の土曜は調整トレが出来る。 ならば、少しでも多く練習した方がイイに決まっているではないか! というワケで、今日も今日とて今日のトレだ!【ベンチプレスの日 サイクル6週目の2回目】ベンチプレス 60kg*6 60kg*6 60kg*6 80kg*6 100kg*6(以上、試合フォーム止めナシ) 120kg*1 130kg*1 135kg*1(以上、試合フォーム、自分でスタート&プレス・コール) 125kg*4 125kg*4 125kg*4(以上、足上げフォーム) 試合フォームの1発挙げ、135kg成功! 自分で胸止めを確認し「プレス」コール。瞬時に固有背筋にチカラを込めて一気に挙上する。 ううむ。この挙げ方で、新ルールに対応出来ているのか・・・!? 少々不安だ。 メインの足上げフォームでは、ほぼ自己ベストに準ずる125kg*4reps×3setを。 少なくとも7月に出場した大阪ベンチ前後のレベルには達しているハズ。ココからさらに調子を上げてゆけるか。。。 ルーティンを前倒しして1回分増やしたベンチの稽古が、試合本番で実を結ぶコトを祈るぜ!!
2007年10月01日
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