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中国製品の氾濫からきのこグッズの世界にも異変が起きて、以前ほどもきのこグッズを見つけたときの喜びが感じられなくなっています。これも初心を忘れたせいかもしれないと反省してきましたが、どうもそうではないようです。全身手作りという感じがそれぞれの品物から感じられなくなっているのがそのもっとも大きな理由だと思っています。神戸のいかりスーパーで期間限定で置かれていたこの大理石まがいのこの置物も樹脂製ですが、結構粗い仕事の割りには高い値がつけられていました。温度計のアイテムはあまりないということで自らを納得させて買ってきたとはギャラリー代表の言ですが、やはりきのこグッズは、いかなる時代になってもつくる喜びが感じられないものだと余り意味がないねというところに落ち着きました。「何かが違う・・・」きのこに限らずあなたはそんな思いにとらわれることはありませんか。どんなささやかなものでも命輝くといったものでないとやがて飽きられてしまいますよね。ものでも人でもいついかなる時でも死に至る瞬間まで命輝く存在をめざしましょうね。
2006年05月31日
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この週末は、いろいろな人とデートしていたので、ヤナギマツタケちゃんとのデートをすっぽかす結果となってしまいました。月曜日おそらく永い待ちぼうけに苛立ち「もう来たって口聞いてやらないから」なんてぷりぷりしていた様子でしたが、今朝かけつけて見ると、ワンちゃんのお散歩途中の人が引っこ抜いてばらばらにして捨てて帰ったようで、一番奥にいたやなまっちゃんのみが「どうして来てくれなかったの」と泣きついてきました。でもなんとか会えてよかった。無残にも引き抜かれたきのこちゃんたちをきちんとひだを下にして弔い、ぎりぎり間に合った再会をともかく祝ってきました。日照時間の長さで彼らは季節を感じているようですので、寒暖の差が烈しくても頓着なく発生します。かわいそうなことをしてしまいました。
2006年05月30日
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青玉神社でみつけたホコリタケは杉林の中でけなげに顔をのぞかせていました。キツネノチャブクロというかわいい名前をつけてもらったこのキノコはその名の通り丸い袋の中で最初は白色のパン様の内容物で埋まっていますが、だんだんと茶褐色の胞子が成熟するにつれ粉状に変化し頭の上の乳首のようなところの口がほころび、雨滴を受けるたびに胞子を煙のように吐き出します。その生活史に雨が深く関与するため、ロシアでは雨きのこちゃん(ドーシチ=雨)と呼ばれています。
2006年05月29日
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今日はちょっとドキドキの一日でした。長崎からブログ仲間のお嬢様がはるばる訪ねてきたのです。会いたいようなちょっと引け気味の気持で大阪から阪急に乗って岡本へついたところで電話をもらい、お迎えにあがりました。雰囲気ですぐにわかりましたが、想像以上にキュートでスマートなお嬢様で、ほんとうに初対面でしたが、すぐに打ち解けてギャラリーきのこでランチを摂りすてきな午後をたのしみました。午後5時の飛行機で長崎へ帰るというので伊丹空港までお送りして、お帰りになるJALの飛行機を確認してそこでも時間ぎりぎりまでさまざまな話題に花を咲かせ、長崎に新しい親戚ができたような気になってしまいました。二つ年上のお姉さんがまた型やぶりな人らしく、聞き上手、話し上手でついつい私も調子に乗って饒舌になりひさしぶりによくしゃべりました。1時間余りのフライトだと言っていましたのでもうご自宅にお帰りのことだと思います。年齢は倍以上はなれているのですが、全く違和感のない不思議な女の人でとても気に入りました。ミントの香り一杯の長崎の風を届けてくれて感謝の気持でいっぱいです。写真は帰路のおともをする飛行機。
2006年05月28日
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囲炉裏のあるコテージでしばし歓談。中央、赤い帽子の男性がシイタケ園の森野さん。
2006年05月27日
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あおの名の地名は砂鉄を利用した野たたらで玉はがねを作っていた名残りをとどめていると私は理解している。この神社の祭神も天目一固神(あめのまひとつかみ)で鍛冶神である。
2006年05月27日
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本日は加美しいたけ園のある杉原和紙の里をたずねた。杉の巨樹の林立する青玉神社をめぐり、和紙博物館と道の駅を堪能し、昼食をとって待つこと20分、青玉神社脇の三国岳登山口奥の加美しいたけ園で森野さんが出迎えてくれた。 囲炉裏のあるコテージから奥の土地は15000坪の扇形の山林でふもとはスギ、中腹より上はヒノキの純林。そんな山腹をはいのぼる形でシイタケの原木栽培をいとなんでいる。荒れ模様の一日のはずが、さわやかな一日に終始し、真緑の空気を全身に補給し、たくわえてかえってきた。
2006年05月27日
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本日は午前中びっしりと80件ほどの宛名書きと発送。午後2時を過ぎて、あわてて得意先まわり。午後おそく真奈美さんが来週ロシアへ帰るという友人をともないギャラリーへ来たというのでギャラリーへ滑り込みセーフ。アンナさんという女性で日本通の方でした。すぐ打ち解けて映画「ダヴィンチ・コード」のロシアにおける受容の様子など聞かせていただきました。作品以前に宗教上のタブーに触れる箇所が多々あり、拒否反応があらわだとのことです。来週帰国するとのことで、今後折に触れロシアのトピック情報を教えてもらうことを約し別れた。 仕事にもどろうとギャラリーを出たところで今度は冬虫さんことN.Yが登場。1ケ月ほど前にギャラリーを訪れて亮子ちゃんと話をして帰ったきのこファンです。連絡をしようと思いながらとりまぎれていたのでうれしい出会いとなりました。
2006年05月26日
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ギャラリー島田で開かれていた荒井良展、気がつくと最終日になっていましたのであわてて駆けつけました。驚きの連続でした。「お化けつづら」と銘打たれた個展、つづらを開ければそこは異界のいきものがうごめいているといった設定ですが、そのすべてが和紙の張り子だと聞いてあらためて驚きでした。わがj-fasのまねきやさんと同じ手法の張り子人形がギャラリー島田いっぱいに埋めつくされており壮観でした。買い求めた作品集からその部分をお見せしましょう。
2006年05月24日
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朝からちょっと深刻な案件に没頭しているところへ、やはり同じような問題を抱えて頭がいっぱいだけれど集中できないので気晴らしをするためにNがひょこっとたずねてきたというのでお茶の時間とする。そのNが弥勒菩薩で有名な広隆寺へ行って裸形の埋木地蔵をみつけた話をし出したので秦氏の話やおおさけ神社の話に飛び火していろいろ話をするうちにそれぞれの問題自体はちっとも解決しないが、全く次元の異なる話をすることでちょっと事態を客観的にみつめる視点が与えられふわっとした気分になった。彼は同日、その足で蚕の神社の三鳥居やヘビ塚古墳も見てきたとその写真もみせてくれた。そしてひとしきり熱っぽく語りつくして、来たときの第一印象からなんとなく事情を察しているのでお互い「祈っているよ」と言葉を交わして別れた。越えがたい難題もシャに構えてひたすら時間のすぎるに任せることも大切で、そんなときは案件に捉われてしまわないのが一番。その意味で秦氏の話は今日とっておきの話題だった次第である。Nも絶妙のタイミングでたずねてくれたものだ。さてひとつ深呼吸でもして、わが「年貢の納め時」をどうアートするか。な!。
2006年05月23日
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季節を逸脱したムラサキフウセンタケに出会ったあくる日、はみ出し人生をくりかえしまだくたばりきらないアホマダラのおっさんも再びの誕生日をむかえました。うれしいことに若い人たちがきらりとしたうれしい言葉やブーケをさりげなく届けてくれました。サーシャちゃんも忘れていてごめんねとすっかり大人っぽい電話をくれました。これから10年、思う存分働くための試走を始めた今年は私にとってスリル満点の緊迫した日々が続いています。いよいよ本物の人生に突入したとひしひし感じています。そんな中でホットひと息つけるひとときを賜りました。この週末の日曜日は、あこがれの長崎のお嬢様と束の間のデートもありますし、なんやかやいっぱしなことを言いながら楽しんでいます。
2006年05月22日
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昨日枚方のSさんからムラサキフウセンタケを発見したとの便りをもらいコムラサキシメジだろうと思いましたが、図像を見てびっくり。全く季節をたがえた発生におどろきました。ところが今日は神戸の六甲山でも5個体発生。ここ数日の台風まがいの風雨と激しい温度変化で彼らはてっきり秋と勘違いしたようです。
2006年05月21日
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Oさんの語りに聞き入る親子の森の学校の生徒たち。
2006年05月21日
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本日は神戸市森林整備公社主催の森の学校で指導員をつとめるOさんのシイタケのホダ木づくりの会から要請を受けJ-FASの主だったスタッフと手伝いにいってきました。午前中はスポンサーのハウス食品の協力によるカレーづくり。その間に手の空いた人はきのこ観察。午後はシイタケのホダ木づくり。10時から3時までびっしりたのしみました。
2006年05月21日
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山こま荘は私たちが大学生の頃の学生下宿そのままが状態よく保存されているって感じの建物でアーティストのフリーパフォーマンス会場になっているようです。お隣が墓場っていうのもたのしい限りの場所でした。
2006年05月20日
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オープンギャラリーその2
2006年05月20日
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堀さん・城戸さんの作品でウズメつくされた12号室。
2006年05月20日
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本日はMOOKきのこ編集会議を兼ねて憧れの山こま荘探訪と洒落込みました。昨夜来の嵐も去りとても良い日和になりましたのでさわやかなアートスペース探訪となりました。集まった原稿に目を通してもらい第3号の小特集は「異類たちの夏」に決定。編集子は今乗り切っていますのでツーカーですべてが運んでいきます。今号は重いコンテンツ2点の見せ方が私の中で懸案事項となっていましたが、それもさらりと提示する方法をいろいろと検討してクリアできそうです。編集会議の間にライブパフォーマンスもあり、充分たのしんで山こま荘を後にしました。その後、阪急茨木駅近くの笹寿司さんでロシアソビェト文学研究会の方たちと合流しましたが、今回座ったカウンター席の目の前になまこくんが口を開いて挨拶しているのを見てびっくり、大発見。なんときのこ口なのです。オーナーさんに聞きますとその部分と尻は食べないとのこと。MOOKきのこの3号に掲載してそのきのこぶりをお見せいたしますのでおたのしみに。
2006年05月20日
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ウクライナ文化協会を立ち上げてつい先ほど帰国した小野さんと、また、どんどん風化していく4月26日のチェルノブイリ事故の20年後の町を訪れた社家(しあけ)さんがばったりギャラリーきのこで出会い、奇しくもウクライナの明と暗の世界を報告することになりました。小野さんはこれまでの人生のすべてがうまく融合しとても意味のある仕事をこなしておられ、社家くんは、やっと自身のやるべきことに出会いまっしぐらに、深耕をはじめた感があり、たのもしく話に聞き入りました。台風まがいの夕べでしたが、神戸外国語大学の学生さんからご近所のウクライナに関心のある方たち、ギャラリーきのこのロシアクラブ、きのこクラブの方たちが集まりギャラリーは熱気で満ちていました。
2006年05月19日
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かなりな原稿が集まってきましたので、今日は、朝からメーカーの集金の対応やMOOKきのこの受注、発送作業をしながら、3号の編集に着手しました。チストフスキーのロシアのきのこではアジアのきのこに関して著者の思い違いがあるようで、1時間かけてAさんに確認のため保留。ケルト島紀行。黒と虹の画集。切り絵。河野甲・滋子の2人展。あみきのこ。ネールアート。奥村氏のきのこ料理は2ページにしなければ盛り込めない内容で2時間かけて結局組みなおし。といった調子であまり進んだとはいえませんが、ざっとタイトルを並べてみただけでもまたページがかなり増えそうな雲行きとなってきました。
2006年05月18日
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★九州の「耳納山交歓」の著者Mさんに自作を語るの原稿依頼をお願いしていましたが、OKを頂きました。ただし目下公務が忙しく夏休みにならないと時間がとれないとのこと。とても気さくな女性でMOOKきのこをとても気に入っていただき良い雑誌だとおほめをいただきました。 ★チチ松村のスタジオ訪問は彼を人生の師と仰いでいる仙台市の女性から応募がありました。これで5名です。まだ考慮中の方はお急ぎください。 ★また自作を語るで同じく「くさびら譚」の作家のKさんと懇意のJ-FAS会員のIさんとようやくコンタクトがとれ、紹介の労をとって下さることを確約。 ★伝統料理研究家のOさんからきのこ料理のユニークな原稿を頂戴しました。 ★大阪大学生協に先週納めたMOOKきのこが完売、追加注文が入ってきました。 ★MOOKきのこも段々とすごいことになりつつありますね。
2006年05月17日
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ブラジル音楽のショーロを中心に活発な演奏活動を展開している好々爺の黒川紗恵子さんが神戸に帰省したので友人のKさんと待ち合わせて会ってきました。この7月、神戸で開かれるライブ演奏を控えて、好々爺の取材を兼ねて。黒川さんはちょうど時代的には激動期に入っており、身辺あわただしいかぎりのようで話にもおもわず熱がこもりました。懸命に明日を模索する若い人たちの不安定ながら、わくわく感もある白紙の未来は聞いていてたのしいものです。とにかく元気がなにより。壁がたちふさがれば全身でぶつかれば解決するというのが若さの特権ですから。今日は午後、北区でキノコ協会を全身で応援してくれている先輩のSさんとも会っていろいろ刺激をうけてきましたが、年齢の違いはあれ、ともに青春を保ちつづけている人たちでとても潔いひとときを過ごすことができました。どんな難局でも目を見開いてぶつかっていけば事態は良きにつけ悪しきにつけ旋回しはじめます。この流動感をとりもどすことで局面は好転するのだということを経験として知っていますが、時に忘れがちになる。そんなことを思い出させてくれる一日でした。
2006年05月16日
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ジュンク堂での実売が伸びてきましたので、大阪本店の若いご担当にいろいろお叱りや指導を受けながらようやく本日、全国30拠点ほどある主要都市の書店でのMOOKきのこ継続販売が可能になりました。これはひとえに大阪本店のMさんのさりげないご好意のたまものと私は感謝しています。AMAZON書店でもそろそろONされることでしょうし、J-FASショッピングモールでは2日前から立ち上がりすでに熱い反応が届きはじめています。本日ジュンク堂京都店からリピート注文が入り、MOOKきのこの客注文が増えはじめると書店ルートの複雑な流れとは別に末端よりの流れがおのずとフィードバックしてきますので、勢いが出てきます。いよいよ3号の原稿も集まりはじめましたので、ここ数日のうちに野暮仕事を早めに切り上げて着手したいと思っています。
2006年05月15日
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カンゾウタケはこの日さまざまなステージのものが発生していましたが、良形のもの5個体ほどを採取、ギャラリーきのこで調理しました。 ほのかな酸味があり、採取現場で生まで試食ののちギャラリーきのこへ持ち込みソテーして食べていただきました。カンゾウタケのもっともおいしい食べ方はバーベキューで焼いてたべるのが最高ですが、ソテーでもゼラチン質の感触があり、なかなかのものです。
2006年05月14日
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読売TV朝パラの取材で午前中は西六甲でOさん、Mさん、Kさんの指導によるきのこ採取、午後はギャラリーきのこで採取きのこの調理方法と試食を引受けました。午後はギャラリーきのこの紹介を兼ねた調理指導。カンゾウタケ、キクラゲ、マツオウジ、アミガサタケ、シイタケをきのこの特性に見合った調理をしてレポーターさんたちに試食していただきました。会員のみなさまご苦労さまでした。放映は読売TV。20日(土)午前10時過ぎから10分くらいの予定とのことです。この日TVを見る機会のある人はどうぞごらんください。
2006年05月14日
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関西ではこの春、きのこたちの発生は約2週間遅れとなった模様。キクラゲ、シイタケの春子もようやく発生、マツオウジが幼菌状態、カンゾウタケもようやく出始めましたが、まだ成長が遅れています。5月中旬というのにまだ肌寒い日が続いています。明日、身近なところで出会うきのこのTV取材で会の活動を紹介してくださるというので、同行しそれぞれの成長ぶりをたしかめてきます。午後はギャラリーきのこで採集きのこの調理なども紹介する予定。
2006年05月13日
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ひとつの通過点と平島さんがとらえた演奏活動40周年記念コンサート。抜群の出来で長い道のりの果てに初心の頃の境地に舞い戻った友人の晴れ姿を見る思いがして感慨無量のものがありました。美しく齢をとったという一言につきます。この夕べは彼の奥さんの内助の功が輝きを放った一瞬でもありました。ピンクの和服姿に身を包んでしかも控え目にたたずんでいましたので「ほんとうにありがとう」と心からお礼を述べて別れました。彼のバッハもはじめて楽しく聴くことができ、第二部は特に年の功を感じさせてなおキリリと引き締まった表現しおおせて何かある境地を披露してくれました。新調した松材のギターは今回の彼の心境を余すところなく歌い上げるのにぴったりの楽器でとても安定感がありひと月前にすこし試聴させてもらったときよりぐんと深みがでていました。そして今夜はその40年以前から連綿と私たちの周辺を行き来してきた友たちとの再会を果たし、こちらもうれしいかぎりでした。その頃幼い感じがしていたAさんのお嬢さんもとびきり美しくなってお母さんから言われても信じられないくらいで、すでにご結婚もされたと聞くとやはり歳月の嵩のようなものを感じさせられました。ひさしぶりにいささか興奮を覚え、呑み屋で余韻を楽しんで深夜1時すぎに帰宅しました。40年青春をぶつけ合い、今もなお青春の残りかすを捨てきれずにいる者たちの邂逅を果たし、よく生きて会うことができたなとしみじみ思いました。
2006年05月12日
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暑くなったり寒くなったりでなかなか油断できませんが、すでにMOOK編集は真夏モードです。今日は沖縄新報と沖縄の美ら海水族園へ手紙とMOOKきのこ恵贈がてら情報提供依頼をしました。このブログ訪問者の皆様も海と星に関係する地蔵やきのこや島なみ情報をお待ちしています。
2006年05月11日
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本日はまたいろいろなところから電話がかかりましたが、ジュンク堂大阪本店からは2度目のリピート発注がありました。担当のMさんは「なぜかよく売れているのです」と。とてもはげみになる言葉でした。本日の午後は北は仙台から南は鹿児島までのジュンク堂書店にすべて置いてもらうべく外商部へお願いしようと準備を進めていた矢先に先方に年間購読の客注が入ったらしくその外商部から打診の電話があり、一挙に前進しました。明日から超スピードですべてのジュンク堂さんで買えるようにお願いしていきます。また広告面でもそろそろ費用を定式化して受注していきたいと思っています。いろいろやることが多すぎますので、今回は定番作家の原稿締め切りをこの15日に設定し本日一斉に依頼状を出しておきました。ウエブマスターのIさんが多忙にもかかわらず、MOOKきのこ拡販についてのいろいろな仕掛け作りを提案してくれました。本当にきのこが好きというだけで若い人たちが献身的な努力を払ってくれます。きのこ冥利につきる日々ですね。
2006年05月09日
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GWが終わってすべての業務がちぐはぐのまま停滞していたのがようやく動き出しました。いよいよ今日から本格的に活動を開始しましょう。MOOK関連では今日も活発に書店からの問い合わせがあり、ついに紀伊国屋書店が店長の判断で直取引を依頼してきました。大阪梅田店はまだ駄目ですが、外堀を少しずつ埋めていけばひょっとすればと思いました。そのほか鳥取大学生協、ジュンク堂外商部、丸善通販、国家公務員連合会など。それから読売TVの朝パラ、京都ラジオから取材依頼が舞い込みました。朝パラは今週11日木曜日の朝7時15分頃から。テレビは14日日曜日の午前10時~修法ケ原公園の定点観察会の模様とギャラリーきのこでのひととき。放映日は未定。さて私はまたMOOKきのこの数%の可能性を開くためにいよいよ前線をはしりまわることになりそうです。体調をととのえ、梅雨の走りの喜雨に慰められながら駆け抜けましょう。
2006年05月08日
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あっと言うまに1年の1/2が過ぎてしまいそう。この連休はそんなことで大掃除をはじめて、本日午後7時すべて完了。10日ほどは仕事しやすい環境になりました。これから激戦期に突入するので、心身を軽くするための下ごしらえなのです。戦国の武将が薄化粧(うすけはひ)をするのと似ています。本日は雷雨で終始しましたのでじっくりと没頭できました。さて、いよいよ重火機に竹やりの戦さですが、運を天にまかせてぶらり出陣いたしましょう。
2006年05月07日
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ひさしぶりに静かな一日。朝から仕事に没頭。ここ2日はまた私なりの大掃除。職場のすみずみまでかたづけまくった。おかげで身辺すっきり、ようやくすっきり仕事ができるまでに整理ができた。さて明日は整理の総仕上げをしてポストGWにそなえることとする。都心のきのこウォッチングとMさんの写真展と映画以外にどこにも行かなかったがうれしい数日だった。また多忙の日々がそこまできているが明日の仕上げ次第で5月の射程が決まるのでがんばろう。
2006年05月06日
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からたちの花近接撮影。
2006年05月05日
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2週間ほど前、通勤バスの車窓からからたちの花が咲いているのを見て、「行かなくちゃ」と思ったのですが、かさがなかった訳でもなくMOOKきのこの追い込み時期に当たっていたため行けずじまいとなり本日やっと会いにいってきました。昔はとげをもつのでからたち垣などがありなじみのふかいものでしたが、現在ではそんな家とてなく桜と同じ時期に白い5弁の花をつけるので目立つことなく人知れず散ってしまいます。花季も終盤に近かったのですがなんとか間に合いました。
2006年05月05日
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この春はすべての生き物の目覚めが10日から2週間遅れでしたので、昨年同様ハルシメジくんたちの春さきライブ鑑賞もすこしずらすことにしました。先々週、先週とここ数週間会員の方たちが波状に訪れそれぞれに旬の出会いを楽しんだ様子はJ-FASサイトに報告されていますが、その止めのライブ公演に数名(といってもいつのまにか13名)の方たちと行ってきました。もうすでに乱舞といってよい状態で、この調子ですと、まだまだ5月一杯発生は続くようです。前処理をすませた湯浴み直後のハルシメジの姿をどうぞ。
2006年05月04日
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写真はフルドラミングとアフロダンスのジンベ。そしてSさんの見つけたツバキノキンカクチャワンタケの塊。
2006年05月03日
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昨夕はMOOKきのこ創刊号でおなじみの桝井亮さんの写真展をのぞき、彼のゆかいな仲間たちのお祝いのメッセージにかえたコンサートで夜更けまでたのしませてもらいました。東雲マリさんのジャズピアノとヴォーカルはとりわけ素晴らしいものでそのあとジンベのフルドラミングによるアフロダンス。壁面の写真のきのこたちが一斉に踊り始めるのではないかとハラハラドキドキするひとときでした。夜更けて帰りまどろみののち、今日は都心のきのこ探訪へ。桝井くんも写真展そっちのけでかけつけてくれ、フィドル倶楽部のYさんも合流。目的地へ到着して小一時間の間にそれぞれハルシメジが両手に花ならぬきのこ状態でした。「きのこの目利き講座」の優績者S夫妻が近場の別の場所でツバキノキンカクチャワンタケの塊を見つけ出し、春さききのこのデートは首尾よく終了。桝井くんの写真展会場をふたたび訪問して解散しました。そのあと樋上さんの個展へはしごしましたが、まだ会期がはじまっていないことに気づき虫おさえにOS劇場で話題作の映画「カミュなんて知らない」を観て帰りました。久しぶりにあの魔がさしたような狂気に満ちた「学生時代」という特殊な時代の雰囲気を追体験し、いろいろ考えさせられること大でした。
2006年05月03日
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今日はゴト日(支払い日)とMOOKきのこの会員向け封入作業が重なったため、ヒッチャカ・メッチャカの一日となりました。いつもは夜中にやってしまうのですが、志願会員の方が本気で手伝いますとおっしゃってくれますので甘えてギャラリーきのこで午後やることにしました。が、本日振込み予定の大口顧客が、連絡もなく振り込んでくれなかつたため、ほうぼう飛び回ってなんとか不足額を工面してからの作業となりましたのでずいぶん待たせてしまいました。しかし、お蔭ですべて発送できました。本当にありがとうございます。仕事が終わってから3軒ほど直卸の書店やカフェをまわって10時過ぎに帰宅。夜が短くなっていますのでつい退社時間が遅くなってしまいます。時計を持っているのですが、まだ明るいと思いながら時計を見ることを忘れているのですね。 ギャラリーきのこに今年もまた燕が巣づくろいをはじめましたのでたのしみです。朝晩のシャッターの開け閉めと軒がひくく手を伸ばせば届く場所ですので、いつも抱卵するにはいたっていませんので今年こそはとつい応援してしまうのです。羽蟻も発生しはじめました。いよいよ夏ですね。あたふたしているうちに今年も終わるのかな。MOOKきのこは2号が出たことでかなり広く認識されるようになりそうで本日の電話は圧倒的に客注文による書店から依頼が多く片方で金策を考えながらもう片方では満面の笑顔でうれしく対応しています。ふたご座ならではの人生ですね。とにかく5月がスタート。わが誕生月ですが、ここらでいよいよ面白い局面に突入させたいと考えています。周りがきのこきのこしはじめていますのでなんだかうれしい予感で一杯です。
2006年05月01日
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