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毎日更新を心がけているのだが、どうしても後追いになってしまう。今日はデイサービスの日。息子の保育ママさんとは、今日と明日でお別れ。いろいろあったけれど、この方に息子を託すことができてよかった。春は、出会いの前に別れがあって、さみしいなぁ。
2010.03.30
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地元誌の編集会議。外部のライターさんはお子さんが春休み中で欠席だったので、ちまっとしてしまったが、進行はまずまず順調。5月から、記事を書くこと以外の仕事が増えるのでハードになるが、必要とされたときにそれに応えたいと思う。「思い」が先行して「金額交渉」が後回しになってしまうのは私の弱いところだが、そこもきちんと自分の要求を伝えたいと思う。
2010.03.29
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過去にさかのぼってまで写真を載せることもないのだが、いまのところ、姉と弟はケンカしつつも仲よくやっているように思う。親の仲が悪いと、兄弟が団結するというのは経験済みだが、親の仲がどうであれ、兄弟は仲よくしてもらいたい。大人になったときの、人生の楽しみが増えるように思う。
2010.03.28
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3度目の正直で、娘がスイミングの検定に合格。よかったよかった。。。ここに土曜日に行くと、保育園時代の同級生に何人も会える。お互いの小学校事情や交友関係などの近況報告をし合える貴重な場だが、なかには習い事ばかりか塾情報やお受験対策(!)にまで通じているママさんがいて、勉強になるというか、別世界のような気がするというか。。。なはは。別のなつかしいママさんとお話したとき、交友関係に話題が及んでちょっとギョッとした話。「やっぱり友だちは量より質よね~」という無邪気なひと言なのだがね。私のなかでざわついたのは、1つにはその表現が、ちょっと乱暴では? というささやかな抵抗から(笑)。子ども同士、気が合えば友だちは多かろうと少なかろうといいし、気が合い、楽しく思いやりあって遊べるならそれが「良質」という言葉に当てはまるのではないかと思ったから。体質、性質という言葉はあるけれど、人そのものに「質」という表現は、あまりしっくりこないね。でももう1つ、何だか自分のダークな面をあぶり出されたような気がして。子ども同士、気が合って仲良く、また小競り合いなどをしながらつき合っていけたらそれがいいとしながらも、何人ものお友だちと関わっている娘を見ながら、娘のことも、他のお友だちのこともそれとなく観察している自分。「親御さんが厳しいんだろうな」とか、「勉強きちんとしているのかな」とか、「ご飯はどうしているんだろう」とか。ダークではないか…親ならばごく自然にしていることかな?同時に娘だって行儀の悪いところをきびしく見られているだろうし、あいさつが苦手なところもチェックされているだろうけれど、こうしてなんとなく選定めいたことを無意識でしてしまっている自分を言い当てられたような気になって。私は、娘に遊ぶ子を親の目線で禁じたことは保育園時代から一度もないけれど、なかにはきっちりと「うちは、お友だちを選ぶ」と言い切るママさんもいて、それはそれで何というか、芯があるようにも感じられたりして。。。私は小学校の高学年のとき、よく言えば「弁が立つ」、親から見れば「生意気で鼻持ちならない」子どもに見えたらしい。そしてそれは「あの子と仲良くしているせいだ」と勝手に決められ(影響は大だったが)、会うことを禁じられたことがある。いま思えば、二人して日曜学校に通っていたのだから、かわいいものだと思うのだが、その日曜学校を辞めさせられたかたちなので、時々、ふとそのときの悲しさや怒り、親の言いなりになった自分の情けなさが思い出され、「友だちについて親が意見する」場に遭遇すると、非常に心が波立つのだ。私の場合、その子とは中学時代もつかず離れずの仲でかかわり、結局別々の高校に行ったので疎遠になってしまったが、できたら再会したい友人の一人ではある。子どもなのに、山口百恵さんのようなちょっと影のある雰囲気が、「ガキ丸出し」の私にはあこがれだったし、「寄らば大樹の陰」的な私とは違い、一匹狼の潔さがあった。娘には、友だちと仲良くしてほしいと願う一方で、徒党を組まされるような場では、「いちぬーけた」と言える勇気をもってほしい。親って勝手だね(笑)。
2010.03.27
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変更はあるかもしれませんが、決めました。今年はこのまま2足のわらじで行きます。来年以降は、編集の比重を増やします。その後数年、編集(&営業)に専念します。そして数年後、また介護に戻る気があります。戻ったら、介護福祉士の資格取得を目指します。何年後かは未定ですが、およそのラインは自分の中で定めています。来年以降の数年間で、地元誌の広告収入をもっと上げるべく、注力します。読者と広告主の両輪があって、地元誌は走ることができるので。数字を無視して(というか外部ライターはその辺、管轄外なので)記事だけを書くことは可能ですが、もっと中に食い込む時期になったかなと思います。そう簡単にはいかないと思いますが、決めた方向がうまくいくよう頑張ります。私の意向をくんでくださる2つの職場に感謝しています。
2010.03.26
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鍼灸師KAOさんによる春の養生講座に参加した。妊産婦だった数年前は、不調といえば鍼灸に通い、不調になる前の調整でも通い、息子のアトピーでも通い…と、鍼灸には慣れている(?)つもりだったが、お灸はあの熱さと、何壮も(数え方の「そう」は、「壮」と書くんだね…)すえなければならない面倒くささで、どうも親しみまではもてずにきた。効き目は実感しているのに、家ではなかなか定着せず。。。また鍼も、実によく効くのは知っているけれど、一度痛い思いをしたら身体が怖がって、その先生の鍼だと緊張してしまうのがわかって、遠ざかってしまっていた。けれど、やはり心と体は連動しているという東洋医学のごく一部でも、もっと身近に引き寄せたく、今回の参加となった。布ナプキンにしてもそうだけれど、「いいだろうな」と感じてから行動に移すまで、私はパッとできないのだ。。。身体の症状は季節とおおいに関係していること。また臓腑それぞれに意志があって、その持ち主である自分が、それらに気をかけてあげると、身体はきっと応えてくれるということ。春は、冬に溜め込んだ余分なものを解毒する季節。だから苦味のある春の野菜を温かく調理して摂ることにより、デトックスをどんどんするのがよいこと。基本的に温かいものを摂るようにすれば、内臓の働きや免疫力が上がること。だから旬の野菜も今の季節は常温で保存するのがよいこと。お灸にしても、壮数や時間にこだわらなくてもよいこと。温まってきたな、ちょっと熱くなってきたな、と感じたところではずしても、十分に効果は体内に伝わっているらしいこと。四肢は多少熱くなるまでお灸をしてもよいが、体幹部は皮膚が薄く、内臓に直結しているので熱くなる前にお灸をはずしても効果が十分のはず。むしろ早めに取ってよいということ。「薬に頼らずとも、多少の不調はお灸で直せる」というセルフケアを子どものうちからできたら…というKAOさんのお話に深く共感。お灸をすえる数や時間にこだわらなくてもよいと知り、お灸のハードルがグッと下がった。講座の後半は、失礼ながら生あくびをしてしまったが、これも思い返せばお灸の効き目で心身が温まりリラックスできたということ。女性ホルモンの話や月経のことなど、女性ならではの話を、娘と一緒に聴けてよかった。
2010.03.25
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今日は、娘の修了式。皆さんも書かれているように、やっぱりこの1年間の子どもの成長は、すごかった。晴れやかに入学したはいいが、早くも友だち作りで途方に暮れ、夏休み明けまで学校でも学童でも、自分の位置をうまくつかめなかった娘。何度も「行きたくない」と泣かれたり、「一人のほうがさみしくない」と強がられたり。担任の先生や学童の先生に相談しながら、一歩一歩進んできた1年間。時間はかかったけれど、娘は確実に自分の居場所をつかんだ。いまはケンカ友だちや仲良しの友だち、憧れの友だちなど、いろんな人の間でもまれている。学業も頑張った。みんながもうやめてしまった計算カードを、インフルエンザで寝込んだ1日をのぞいて欠かさず続けている。これからも続けるらしい。そして今、担任の先生とのお別れ(?)が悲しくて泣き、涙が止まったら手紙を書き始めている。「あたま」が「頭」と知らず「あ玉」と書いていた(笑)。直さんでおこう。。。ぷぷぷ。そんな彼女を待ち受ける、これからの出来事に私も一つひとつ、もまれながらしなやかに対応していきたい。その準備期間として(?)、春休みはできるだけ娘との過ごし方について考え直してみたい。あ。。。息子は4月から幼稚園に新入園…こちらも大きな変化だった。忘れていたわけでは(笑)。+。。。*。。・+。。。今月初旬に受けた健康診断の結果に、不安が残った。要再検査の所見。近いうちに婦人科へかかるつもりだ。
2010.03.24
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娘、学童保育の外遊び中にすべり台から落下したとKacce編集室に電話が入った。このときの衝撃は、本当に「言葉を失う」としか表せない。結果的には、打撲だけで済んだのでよかった!鬼ごっこの鬼から逃げていたときにすべり台のいちばん上から落ちて腰を打ったらしい。「とにかく冷やして安静にさせているので、早く迎えに来てほしい」と。手が震えたけれど、とにかく切りのいいところまで仕事をまとめると同時に、もう片方のアタマで整形外科がいいのか?近いのは? 救急外来か? などとぐるぐる。学童には飛んで行きたいのに、道中で私のとったおかしな行動は…。なんとコンビニで肉まんとあんまんを1個ずつ買ってかじるという行為。。。人は、食べることによって心身の安定を求めようとするのか。とにかく、頭を打たずによかった。一応、レントゲンを取ってもらい安心したかった(私が)ので、行ったこともない整形外科へ。「ああ腫れてないし、打ち身だね。大丈夫だよ」とあっさり言われ、安心がやっと地についた(笑)。安心したから言うのだけれど、落ちるなよ。。。ついでに言うと、やさしそうな先生だけれど、娘を診ているのに、息子に「か~わいいね~」とほめるなよ。。。
2010.03.23
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気になることは写真に撮るが、なかなか更新できず、ついつい振り返り日記になってしまふ。。。みんなちがって、みんないい by金子みすヾ息子の身体は小さくとも、元気に生きとるじゃないか。
2010.03.22
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わが家はそう頻繁に子どもたちと祖父母が会うわけではないので、お墓参りなども大切な交流の機会の一つ。できの悪い嫁でも、まめに電話をするとか、何かしらかわいげがあればいいのだが、私はそれさえなかなか…。そんな訳で、せめてご先祖に供えるお花くらいは、と用意していったが、なんと墓前には別の親戚がすでに樒を供えていったらしく、入る余地はなく。仏花まで行き遅れるとはなんと間抜けな(汗)。スペースがないので半対を二等分にして備え、余りを持ち帰ることになった。玄関に菊を飾るのもいかがなものかと思ったが、丈を短くして、置くように活けることにした。墓参の後は、「レストランに行こう」とうるさい娘を黙らせるため、義父母おすすめの老舗天麩羅屋へ連れて行ってもらう。外食の経験が少ない娘は、行儀作法がてんでなっていない(汗)。恥ずかしい思いをしたハハであった。。。オットは、彼岸でさえCD屋に寄るマイペースぶりだが、娘はそこまで傍若無人にはなれなかったようだ。帰りの電車で、緊張の糸が切れて撃沈。。。帰宅後、復活。親子で楽しんでいるのは…パックマン(笑)。レトロでデフレな人たち。。。
2010.03.21
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「ツレうつ」に娘が共感していることについて、反響が大きかったのを受けて思ったのは、「ああ、みんな自分の子についていろいろ思ったり悩んだりしているんだな」ということ。私の経験上、長子とはこういう傾向…などと書きましたが、これはちょっと短絡的だったなと反省。訂正します。あくまで長子である私と、長子である娘を見た場合のことです。思い当たる方もそうでない方もいるでしょうが、それでいいと思います。こうなったら困る、こうじゃなきゃいけない、というものでもないかなと。子どもの年齢によっては、親や家庭環境に影響を受けることが大きいのは事実ですが、ある時期を過ぎたら子どもは親の役割を越えて親を見るようになるし、友だちに精神的に救われる(逆もあり・汗)ことも増えていくと思います。友だちって、大事です。娘が最近は、毎週末のように同級生と遊んだり家に連れてきたりして、家庭外の世界を作ってきているのを見ると、成長したなぁ~と実感します。家の中での遊びで盛り上がっているのは「家族ごっこ」。リアルなおままごとです。隣室で様子をうかがうと、娘はお母さん役を選んでいました。「お姉さんぽいお母さんじゃなくて、ババくさいお母さんでいい?」と。なにぃ~??現実がそのまま投影されるので興味深くも、恐ろしくもあります(笑)。遊びの中で、それぞれ話し合いながら「理想」「憧れ」をかなえていっている(らしい)のは、頼もしいなぁ~と。たとえばありったけの洋服を重ね着してお姫様っぽい格好のおしゃれをしたり、やさしいお母さんにホットケーキを作ってもらったり(笑)。なかなか現実的にそうはいかない部分を補完しているようです。それもリアルな人間関係で、作り上げているのがいいのです。お友だちはそれぞれおやつを「みんなで食べるために」持ち寄ってくれます。遊ぶ相手の人数とか好み(?)とかを想像して、バッグに詰めてきてくれたのでしょう。なかには、乳製品の入っていない「わたがし」を弟の分までくれた子もいて、うれしかったです。「うちはこうだ」「子どもの体質はこうだ」と子どもたちにざっくばらんに話していたので、親御さんに伝わっていたのでしょうね。お友だちの盛んな来訪のおかげで(?)わが家も市販のお菓子を常備する家になりつつあります。今まで買わなすぎたね。。。休みの日は、お昼ごはんをあまり食べないという子もいますが、うちにお昼もいる場合、郷に入れば郷にしたがって食べてもらいます(笑)。お米を切らしていたので(オイ)、お好み焼きを作りました。普段買わないソースも買いました。今日は「口に合わない」と言われずホッ(笑)。大人も気をつかってるのよ。。。「うちはこうだ」を、多少きっちりと伝えなければならない場も。たとえば遊びに白熱して「アイスな~い?」と、冷蔵庫を勝手に開けたとき。台所は、刃物も割れ物も火もあるので、子どもには親が見ていないときは立ち入ってほしくないし、やっぱりよその家のものを勝手に開けるのもいいとは思えないので、「危ないし、ここは●ちゃんのおうちじゃないから声かけてね」と言います。でも、それはわが家の話。「勝手知ったる」の方が、親も気楽だという考えもあるだろうし、それぞれの家の方式があって当然で、「いろんなやり方があるんだなぁ」と子どもが感じてくれたらそれがいいと思います。
2010.03.20
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このところ、娘ネタが続いていますが。いろいろと考えさせられることや、しでかしてくれることもありまして。。。昨日、娘が私に告白したことには、「クラスの男の子が、体育着に着替えるのをジャマして、注意してもやめてくれないから、体育着袋で背中を叩いたら、目に当たっちゃった」とのこと。目は大丈夫だったと確認したうえで、「そりゃ相手も悪いね。でも手を出すとはまた乱暴だね。で、したことをどう思ったの?」とたずねると、「ものすごく反省している」としょげている。先生にも注意を受けたとのことなので、私も「もうしないでね」と言うにとどめたのだが。今日、学童クラブに娘を迎えに行った帰り道で担任の先生に呼びとめられた。私たちを待っていたとおっしゃる。なんと、娘は先生が私に話があるということを伝え忘れていたらしい。意図的かうっかりなのかは不明。男の子の申告に基づいた先生の話では、体育の着替えの遅い男の子に「早くしなよ」と娘たちが促し、それでもちょっと遅かったのが気に障ったらしく、娘を含む女の子3人でその子を叩いてしまったというのだ。1人を3人で責めること。。。これを軽くみるとイジメにつながるから、厳しく指導したとのことだった。1対複数だもの…返す言葉もない。再び娘に事実を問い直すと、数人で叩いてしまったと話し出した。ただ、理由は「その子が遅かった」からではなく、一貫して「自分の着替えをジャマするのを頼んでもやめてくれなかったから」と。最初の理由はそうだったらしいが、結局は他の女の子と一緒になって「やっつけた」格好だ。しかも「退治する」なんて言葉まで…。男の子のお宅にお詫びをしたとき、「女の子ってこわい。。。」と言われてしまった(涙)。娘の言い分と、男の子側の言い分に食い違いがあることを、ここで言ってもこじれるだけなので飲み込み、叩いたことと、複数でかかってしまったことについて謝罪した。1対1ならフェアな(?)ケンカとしてとらえることはできたが、複数だったことについては「イジメ(の芽)」だという認識を持たせるために、今回は両親で娘に話した。娘はしゃくりあげて反省していたが、それでも「自分の言い分は聴いてもらえていない」悔しさもずっと訴えていたなぁ。。。でもダメなことはダメだから。時々オットが「昔なら、女の子に男の子が泣かされるなんて考えられなかった。その子も情けないなぁ」などと本筋からズレて娘の加勢をするような態度をするから、私の白髪がまた増えるんだよ。。。
2010.03.19
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手前味噌だが、わが娘は7歳ながら人の心の機微がわかるというか、人の孤独や淋しさ、悲しみまでわかってしまうところがありまして。子どもだからなのか、感覚が鋭いのね。。。私としては、まだこの年齢なら、もっと明るいもの、楽しいことだけに敏感でいいんじゃないかな~と思ったりもしますが。孤独や淋しさ、悲しみがわかる…というのは、もしかしたら長子ならではのことではないかなという気もします。あくまで持論ですが、長子は基本的に責任感の強い頑張り屋。周りから期待され、それを疎ましいと思いつつも応えようと努めるし、周りからそれを認められることに喜びを感じることが多いように思います。そんな感じで「キミはすごい」と育てられてきたのに、ある日突然(でもないんだけれど)やってきた赤ちゃんに、「王座」を奪われたような気になるのでしょうかね。それは、まるで「キミに期待している」と発破をかけられ、猛烈に働いてきたサラリーマンが、ある日突然「規模縮小」により異動になったりリストラされたりする…のに似ているのでしょうか。。。「ツレがうつになりまして」の、再々放送(?)の最終回でした。前にも娘はこのドラマに、私と一緒に感情移入していましたが、今日もやけにじっと観ていました。番組の最後の方に、うつから回復してきたツレ(夫君)が講演をするシーンがあります。彼が「自分は価値のない人間で」と言えば「価値があるよね」と私に向かって答え、「死にたいと思ったことがあった」と言えば「死んじゃダメだよね」と励まし、最後に「生きててよかったと思った」という言葉には、無言で画面に拍手を贈っていました。この感性に脱帽すると同時に、7歳にして「うつ」の人の感覚がわかるんだなと思うと、親としてはとても複雑です。私も長子として生まれました。3歳で妹が生まれ、6歳で弟も生まれました。10歳でも弟が(笑)。最初の弟が病院から家に来た翌日には、走って学校へ行きました。あまりのうれしさに、クラス中に「弟ができたんだよ」とふれ回ったことは今でも覚えています。でも、私は親の見ていないところで弟をつねったりしたことも、実はありました。。。妹にはそういうことをした記憶はないのですが、ケンカをして、妹が泣けば確かに叱られるのはいつも私でした。だから下の子が泣くと「シーッ」と黙らせようとしていたものです。。。そんな体験があったから、娘と息子がケンカをして息子が泣いても、言い分は両方から聴くようにしてきました。当然、ワカランチンは弟の方ですから、息子にいつもたしなめる声かけをしており、それが正しいと思ってきたのですが。娘に言わせると、「弟のことを注意して自分が何も言われないと、放っておかれた気分」なんだそうです。非のある方にだけ、声をかけても十分ではないのですね。それでいつしか娘は、叱られないのに「淋しい」「孤独」「悲しい」を理解するようになったのだとわかりました。人のいたみがわかるのは、すばらしいことなので、ぜひ大切にしてほしい感性ですが、もう少し彼女のヒリヒリした心をいやしてあげる必要があるようです。息子にかまった後、「ハッ」としたように娘を抱っこしたり、後付けで(笑)声をかけたりすることがあるのですが(汗)、きっと娘は、そんな私のこともわかっているのかもしれません。「お母さんは、たいへんだ。私が二の次でも仕方がない」そんなつもりがなくても、そうなっていることはお見通しです。。。春休みは、娘と2人で出かける機会を作るつもりです。彼女の希望は、たまデパに行くこと(原宿。。。)と、プリキュア(もう何代目?)の映画を観ることらしいです。行き先は、あんまり~(笑)ですが、2人で出かける機会はまったくと言っていいほどなかったので、私も楽しみ。「あなたが最優先のときもあるよ」と伝えたいし、感じてもらいたいです。+。。。*・。。。+。。。*元気なことの少ないオットですが(笑)、一昨日は私から見てもおかしかった。「大丈夫?」と声をかけたら、仕事でミスがあったことを話しだした。昨年の秋に出荷した商品(ダンボールの印刷版)に、素人から見れば気づきもしない文字化け(本来出るはずの文字が、違う形や大きさで出てしまうこと)があったことを発見してしまったらしい。作業は他の人がしていたが、現場責任者はオット。この商品はシリーズもので、今回連続ものの受注をしたのでデータ検証していた際に気づいたとか。この業界ではありがちなこと。「今さら寝た子を起こすのも…。かと言って、とぼけていてお客さんが気づいたら大問題になるし」みたいなジレンマに陥っていた。人為的なことではあるけれど、そんなミスが起きるのは、社内全体の問題なので上司にはすぐに報告したらしいが、どうすべきとの方針は示されなかったらしい。今さら告白して、気づいていない客先に不快な思いをさせるのも本意ではないし、ペナルティで済めばよいが、最悪の場合は今後、発注が来なくなる恐れもないとは言えない。黙っていても、バレる(いやな言葉だな・笑)かもしれない不安があり、話したら、取引中止になる恐れがある。バレない保証はない。バレたらこちらの信用問題になる。結局、今日お客さんに詫びを入れたらしい。本来ならこういう場合、事実関係と善後策を文書化するのだが、あまりにケアレスな内容ゆえ、それさえためらわれるとのことも正直に告白。。。。「今後気をつけてよ」とのことで何とか収まったらしく、よかったよかった…。ああ受注産業の哀しさよ。。。というのはさておき、重要なのは、やはり正直さとタイミングと人間関係の積み重ねだなと。基本は、こちらの誠意ある態度。そして先方の様子をうかがい(笑)、タイミングを逃さぬこと。きっと報告が遅かったら結果は違っていたかも。ただバカ正直がいいとは思わない。おそらく今回、堪忍してもらえたのは、彼の(会社の)日常の仕事ぶり、顧客に対する姿勢によるところが多少なりともあったはず。まぁ平たく言えば、信頼関係だ。信頼関係も、間違えば癒着や甘えにつながるけれど、おそらく潔癖なオットにそれは考えられない。とにかく、オネストであること。正直がいちばん。うしろめたさ、ゼロで飲む今日のビール…じゃなくて発泡酒(笑)は旨かろう。
2010.03.18
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今週は、地元誌編集作業。4月号のために用意したネタですが、それ以上に世間のスピードは速いですね。他に先駆けて(大げさ)お伝えしようとしていたら、深夜番組でネタにされていたらしい。。。そんな訳で、皆さんのお手元に届く頃には、若干聞き古された印象になってしまっているかも…。と、スタッフ間に一瞬、どよんとしたムードが漂ったのですが。。。いやいや、Kacceならではの視点で、流行や話題性だけで終わらせない何かをお伝えしていきます。それが全国誌ではなく地元誌ならではの面白み…のはず。たとえ他区の自治体よりも施策や住民サービスが遅れていても、だからといって「目新しくない」と斬って捨てるのではなく、「今はこうだけれど、こうありたい」「これをみんなは求めている」と伝えていきたいです。そして…いつか、追いつけ、追い越せ~!! ←何を?(笑)
2010.03.17
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アンチエイジングという考え方はあまり好きではなく、年齢と仲良く…という方が自然で好ましいと思っていた。そうは言っても、若い…いやきれいな方がいいに決まっている。それで今朝、マジマジと鏡をのぞいて気づいたのだが。私にとって気に入らないのは、両頬にある大きなシミではなかった。シワでもない。いや、ないにこしたことはないが、シミは若い頃、甘い日焼け対策で登山に明け暮れてできたものと、酒に酔って自転車から落ちてできた傷が残ってしまったものと。シワは基本的に笑ってできたものだし。人生の悲喜こもごも…というか、失敗の証であるそれらをたずさえて生きていくのも、悪くはないかもと思っていて。それよりも気になったのは、血色の悪さ。年くってどこかきたなく見えるのは、シミでもシワでもなく、クスミのせいなのね~。おのれ~許さん、クスミ!そこでバランスボールを再開。妊婦ではない。しかし腹は妊娠中期の様相。3歳児を抱いて弾むとけっこうな運動量だ。たまに7歳児まで乗ってくるからうっとうしくてかなわない(笑)。まぁこれで血流は良くなるし、腸も活発化するし、何より筋力もつくし、これからも続けたいものだ。話は戻って、血色。頬が血の色でなくてもよい。当たり前か。ばら色でなくてもよいから、ほんのりとうす明るいのがいい。さくら色の頬…なんて素敵なんだろう。ということで、今はチークというものに注目している。今頃か…と笑わないでね。遅咲きの四十路の春。。。咲いてないって(笑)。
2010.03.16
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城北公園から豊島園までの石神井川沿いとその周辺で見つけた印象深い看板やお店、景色。田柄緑道の、春待ち顔。普遍三連発。パパは鳥肉ボク玉子ママの買い物いつも鳥新…昭和の平和な食卓風景オーナーの願いが詰まった命名。ほのかにただよう宗教フレーバー(笑)新しくないけど「ニュー」はお約束。当て字、はまれば洒落ているのだがキッチュな風情ただよう甘味処。お店の女主人の潔い短髪も素敵だ。今度ゆっくり来よう。
2010.03.15
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『ミルク』のDVDを観た。一人のゲイが、ゲイであることを明らかにした上で政治家となり、ゲイの権利を守った実話。ノーマルであるように振る舞わねばばならない息苦しさ、生きにくさ。でも告白したら、邪悪な存在として社会からはじき出されるかもしれないという恐怖。「自分は病気かも。間違って生まれてしまった」という絶望から命を絶とうとする恋人。それらすべてに苦しむ人を解き放つために活動したミルクという人の、成果はもちろん素晴らしいのだが、自分の周りの10人の「ノーマル」に「自分がどういうタイプの人間か」を告白した勇気と、逆境を味方につけてしまう魅力的な人柄に感動。「クローゼットの陰に隠れるのはもうよそう」という呼びかけが、何万人もの行進につながるシーンの最後尾に(笑)並びたくなった。+。。。*。。。+。。。・・・・*。。。。昨日の日記にも書きましたが、「食物アレルギーの子を被災時にどう守るか」というテーマについて、あんどうりすさんからお話をいただきました。りすさん、ありがとうございます。私の息子も食物アレルギー…しかも見た目よりもかなり重い…のですが、「日々の食生活をどうするか」「コレは大丈夫だろうか」といったことに懸命になるあまり、「アレルギー児を守る」ための行動をすることが、「アレルギーでない大多数の、善意ある人々を、無意識の加害者にしない」ことにつながるとは思い至りませんでした。恥ずかしい。「アレルギー児を守る」とは、アレルゲンを体内に入れないということです。本人や家族ならば、その子の体質をわかっているから除去は比較的しやすいでしょう。でも、その子に湿疹ができていれば「アレルギーかも」と推察はできても、「何の」アレルギーかは実際のところわかりません。アレルギー症状が湿疹ではなく喘息として出る場合は、まるで気づくことができないでしょう。だから本人か家族が「この子はこういうアレルギー」と知らせることが、アレルギーでない人が「その子に喜んでもらおう」という気持ちでアレルゲンとなる食べ物を与えて「無意識の加害者」となってしまうのを防ぐことにもなるのです。「自分を明らかにして、自分と相手を守る」これがアレルギー体質の人とそうでない人の両方が共有すべき意識と知識ではないかと思います。
2010.03.14
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大規模災害を体験していない私ではありますが、そのことをリアルに想像する機会をいただきました。あんどうりすさんの著書の改定のお手伝いをさせていただきます。母乳育児か否か、アレルギー児か否か、ということ以前に、それぞれの親子が「いつもの生活に近い状態」を求めることを許容する社会…がいいという視点でのお話をいただき、深く共感しました。災害時には、食料やその他いろいろなものが援助されることでしょう。人々が互いに協力し合い、与え合いながら厳しい状況を乗り越えなければならないと思います。そのさなかで、食物アレルギーの子が、アレルゲンを誤って口にしてしまうリスクを減らすために、大人がしなければならないことがあることに気づかされました。「尋常でない状態」でそれを求めるのは、現実的に厳しいという意見もあろうかと思いますが、その中であえて、「それぞれの日常」を認める視点をもとうと努めることは、人間らしさを保つためにもっとも重要なのかもしれないと考えます。問題は、食物アレルギーでない人々にとっての日常の食事が、アレルギーの人にとっては「非日常」どころか「命の危険」を招く可能性があるということです。人には皆「善意」があります。ちょっとした善意で「食べ物をあげる」行為が、アレルギーのある人には、その通りに作用しないのです。息子は過去に、3回ほどアナフィラキシーショック様の症状を起こしたことがあります。1回は私のミスによる誤食で、あとの2回は家庭外で起きています。うち1回は、完全に「善意によって与えられた飲料」による重篤な症状です。現在3歳の息子は、痒く苦しかった体験から、また私が「コレとアレとソレはかゆいからやめよう」と言い続けているので、何が体に合わないかを理解してきていますが、成分にまでは当然意識が届くはずもありません。そこを「この子はこういう体質です。こういう物質でこういう症状を起こすことがあります。これがダメで、これなら大丈夫です」と明らかにして、外へ伝えるのがアレルギーの子をもつ親なり身近な大人の、集団生活における責任だということを伝えると同時に、食物アレルギーの人に食べ物を与えるという「善意」が危険につながることもあるという事実を知っていただきたいと考えています。アナフィラキシーショックは、本当に恐ろしいです。けれど、人間同士の助け合い、善意の手を引っ込めてしまうような伝え方はしたくありません。できること、できないことを明らかにして、「いつもと違う環境、自分と違うタイプの人」を理解し認め合える一助になれば幸いです。具体的に、これは絶対に押さえてほしいというポイント、または体験などございましたらご意見をお聞かせくださいませ。長文を(いつも)読んでいただき、ありがとうございました。
2010.03.13
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デイサービスの仕事も来月で1年になる。早いなぁ。仕事中に、事務長から「ちょっといいですか」と声をかけられた。「所長から伝えて欲しいと言われていることがある」とのことで、ギョッとした。出勤日数が少ないから(私は週2回勤務だが、他の人は週3日以上が多い)、契約打ち切りか~!?そんな表情を読み取られたか、事務長が「いや、そんなに心配しなくても大丈夫ですから」と。ホッとした(笑)。いや、喜んでばかりもいられない。私はいま、編集と介護の板ばさみ状態なのだ。いっそのこと、自分で結論を出さないで済む方が楽だったかも…なんてサイテーな思いがよぎったりして。話の内容は、「朝夕のミーティングの両方が出られない短縮勤務ではなく、どちらかでも延長できませんか?」とのこと。契約書作成前のヒヤリングだったようだ。夕方の15分を延長してミーティングの最後までいる意志を伝えたので、更新となりそうだ。編集と介護、二足のわらじ生活にいつか終止符を打たねばならないが、今年はまだ早い。いま介護の仕事を辞めたら、この経験を次につなげることができない。+。。。。*・。。。+。*。。。+。。。ある認知症のご婦人で、入浴への強い拒否感のある方から「ママ」と呼ばれている(笑)。別に私だけがそう呼ばれているわけでもないようだが、その響きがまるで飲み屋の「ママさん」を呼んでいるようで、個人的には気に入っている。別に、名前を覚えてもらえなくてもいいもん。。。(苦笑)。トイレに行くときも「ママ、ついてきて」個室に入っては気が散るだろうから出ようとすると「ママ、行かないで」「ママ、私、娘がいないから親切にされるとうれしくって」と。でも浴室まで誘おうとすると、「絶対にイヤ」と。『北風と太陽』の太陽を目指しているのだが、なかなか…。家でお風呂に入れていないわけではないらしく、ご主人が腕に引っかき傷を作りながら奥様の入浴介助をされているとか。一生懸命お世話しているはずなのに、妻に引っかかれる夫…。北風みたいだな。。。こういう話を耳にすると、やはり若い時期からの夫婦のあり方がずっと後にも響いてくるのかもしれないと思う。夫君の思惑と細君の受け取り方に隔たりがあるまま年月を重ねていくと、軌道修正が難しくなるのか…。それとも、これが認知症たるものなのか。スラリと長身、働き者で手先が器用、夫君の家業を手伝いながらご子息を育て上げ、働き通しで財を成した、「内助の功」を絵に描いたような女性。
2010.03.12
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ずっとこの日を待っていました!ねりまタウンサイクルを使って、東武練馬駅から城北公園を通り、豊島園駅まで駆け抜けてきます。え、遊びじゃないですよ。「春を満喫」するレポートのお仕事です!花粉を一身にかぶり、文字通り体をはって頑張ります。ハックション。。。+。。。*・。。。+。。。。*・。。。+花粉の猛威に、負けました。サイクリングの前に予定していた朝イチの取材で、先方様に「花粉症ですか?」「あい、すみましぇ…っくしょん!」という失態をさらした後の長距離走行はきびしかろうと、進路を変更して石神井公園周辺をレポート。東武練馬~城北公園は、後日出直しです。
2010.03.11
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デイサービスにて。私が所属しているのは、認知症のかなり進んだ方のクラスだが、ご自分でほぼ身の周りのことをできて、他の方との交流を目的に通ってくる方も多くいらっしゃる。頭がクリアなだけに、また年齢とともに「とりつくろう」意識が希薄になるため(なのか?)、利用者同士で感情がぶつかると容赦なく相手を傷つける言葉を発してしまうことがある。一人の女性が「これまで生きてきて、こんなに悔しい思いをしたことはない」と怒りを訴えてこられた。もう一人の女性が「あんなキチガイは病院へ行け!」と暴言を発してしまわれた。対応に当たった職員は、悔しがっている方の気を他にそらそうと努めていたけれど、やはりご本人の溜飲は下がらなかった様子。後で、ご家族へフォローの電話をしていたけれど、どうなったか…。「家で思い出すかもしれないけれど、話してもいやな気持ちがするだけだから話さない方がいいですよ」といったアドバイスをしていたようだが…。話すだけ話さないと、きっとその方の気はおさまらないだろうな~、というのが率直な感想。職員がその場をうまくまとめようとしても、本人は満足できないよね。とは言ってもね…、やはり認知症であることを考慮したとはいえ、大人の集団生活で「あんたとは金輪際付き合わない」とか「キチガイ」などといった言葉を吐いてはいけませんよ。なぁんて、たしなめることもできないしね。この激しい女性同士のやりとりを、遠~くの方から眺めている男性陣が、なんとも草食系の風情。。。。なかには2回もの戦争を生き抜いてこられた方もいるのですが。。。
2010.03.10
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善き人のためのソナタのDVDを観た。舞台は東西ベルリンの国境が開放される直前、1984年の東ドイツ。国家権力が幅を利かせた世界で、冷徹かつ完璧に任務を遂行してきた一人の人間の、ある任務を通して生まれた内面の大きな変化を描いた作品。その心の変わりようは、厚く冷たい氷の張った水面が少しずつとけて、小石が投げられた水面のように静かなさざなみが立つようなイメージ。さざなみがさざなみを誘い、行動もこれまでには想像もできなかった方向へ…。忠誠より信念、信念より感動。取り引きも駆け引きも入り込む余地のない「人間の善」に圧倒された。はは、基本的に「性善説」を信じてるからね、私。「善意の人が関わる政治は、アマチュアリズムだ」といった内容の、別の映画の台詞がもう片方で響いているけれど。「善き人」になろうとしたのではない。ただどうしても「悪人」にはなれない。それが人間…というメッセージの余韻が、悲しく切ない。悲しいばかりじゃなく、救いを見出だす明るさ、たくましさもある。それも人間。。。どうしてもキホン「性善説」の私であるゆえ(笑)。
2010.03.09
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息子の、幼稚園入園を控えて半年ぶりに大泉学園の小児科医へ受診に行った。先週末に、喘息発作を起こした影響は若干残っており、やはり呼吸するたびに雑音が混じっていた。本人は胸の音がするわりには元気で、「苦しくない」と言う。実際、今日は苦しそうには見えないのだが、3歳なりの気づかいもあるように感じることがあるので、鵜呑みにせず気をつけていこうと思う。それにしても食物アレルギーの専門医にかかって、吸入の処置を受けたのは今回が初めてだ。なんだか後退しているような気がするなぁ。アトピー→喘息→鼻炎 という、いわゆる「アレルギーマーチ」のコースをたどってしまうかもしれないなぁ。でも、鼻炎ならば命に別状はないから、そちらの方がまだ気が楽かもしれない、などという思いもよぎったりしてしまうなぁ。歯切れの悪い日記だなぁ。。。仕事については、歯切れよく正しい選択ができるよう(そんな選択肢ないでしょって・笑)、アタマをクリアにしたいのだけれど、自分一人では「~すべき」という意識が前面に出すぎてすっきり結論が出そうにない。「~したい・~でありたいから」を無視しやすいのが私の良くないところ。子どもといるときも、何をしていても、仕事のことがいつも頭から離れない。でも、子どもに承認を得られるよう話ができれば、それは悪いことばかりじゃないと思っている。子どもにとって「自分のことを向いてくれていない」のは不安に違いない。でも「仕事のことが片づけば、自分の方へ帰ってきてくれる」と思えたら、待ってくれる(はず)。あ、脱線。。。。歯切れの悪い、まさに「ふらここ」(=ブランコ)日記だなぁ。
2010.03.08
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昨日は、私がデイサービスの仕事だったため、息子を保育ママさんにあずけた。オットには娘をスイミングに連れて行ってもらった。おかげで仕事に集中できたが、夕方に息子を迎えに行ってがく然。部屋がタバコ臭い!!保育ママさんが「今日、なんだかゼイゼイしているんだけど」と。「喘息にはタバコもよくないんですよ」と言ったら、慌てちゃって大変だった。今さらご主人に怒ったって、遅いよ。。。「ジージー」どころではなく本当に「ゼイゼイ」しているので、本人は陽気にしゃべっていたけれど、すぐに救急外来へ。処置前の酸素レベルは91%と、見た目よりかなり悪い。吸入後は93%に上昇したが、まだ不十分。先生は「点滴をしますか」と聞いてきたが、私は「はい」と即答できなかった。すると代替案として「20分後にもう一度吸入することもできます」と言ってくださった。そちらを選んだのが、今思えばミステイクだった。まぁとにかく…2回目の吸入後は97%まで改善したので、帰宅。家に着いて間もなく、また胸の音が気になり始めたが、本人に食欲も活気もあったので、様子を見ていた。21時半頃に寝ついたものの、午前0時過ぎに目覚めて泣き出した。喘鳴がはっきり聞こえ、呼吸をするたびに肋骨が浮かび上がる陥没呼吸が始まってしまった。それでも話しかければ意識もはっきりしているし、機嫌も悪くはない。再度夜間救急に飛び込む。この時点で、また酸素レベルは91%に落ち込んでしまっていた。また吸入をしたが95%までしか上がらず、結局点滴をすることになった。以前、点滴をしたときは別室で待たされたのだが、今回は「私は子どもが泣いても平気ですし、どうせ痛いのなら、子どもの不安が少ない方がいいと思うので、近くにいさせてください」と頼み、同室にさせてもらった。まぁ、苦しむ子どもの前では親は非力だが、多少なりとも安心感を与えることはできたと思う。点滴は、2時間。開始は午前3時を回っていたから、結局朝の7時近くに帰宅することになった。。。。疲れた。24時間体制で診察にあたる病院の医師は大変だと思うし、それだけで尊敬できるのだが、今日のお医者さんは、ちょっと…。ヤブではなくボンじゃないのかな(笑)。勝手なこと言わせてもらえば、親の七光りで医局に就職できたのかな?なぁんて思っちゃうような診察。子どもの目を見ない。親の顔もほとんど見ない。酸素量を測ったとき、数値と本人の状態にギャップがあって戸惑ったり。呼吸音を聴診器で聴くとき、背中だけで胸を端折ったり。だいたい、仮眠から起こされて不機嫌極まりない様子で「家に吸入器ないんですかぁ?」が第一声だもの…。子どもの命を救いたくて、小児科医になったとは思えない。。。そんな母子ともにガックリくる診察後に、グッタリしてタクシー乗り場に並んでいたら、「仕事、終わらないよ~」と、携帯電話で雑談のために抜け出した様子。早朝に話す相手といったら…彼女くらいでしょう。←近所のオバチャン発言+。。。。*・。。+。。。*・・・+・。。昨晩から今朝は、熱意のない医師の診察と、救急搬送された人がストレッチャーに寝かされた状態のまま、「首をくくるしかない」などとつぶやいていたのを聞いたせいで、悪い気を一身に背負った気分で帰宅した。このまま布団に沈み込みたかったが、娘が友だちを連れてくる予定だったので、仮眠の後にエンジンをかけた。わが身にまとわりついた邪悪なものを、金色に輝くシールドで跳ね返すイメージで(笑)。あいにくの天気にもかかわらず、子どもたちには雨で出控えるなんて発想はなく、元気そのもの!娘が友だちを玄関に招き入れた瞬間、すがすがしい気が流れ込んできた~。他者への不信や不満で、よどんでいた私を清めてくれた気がしたほど。お昼を食べていないと言うので、トマト味のチャーハンをひと口サイズのおにぎりにしてテーブルに置いたら、遊びの合間についばみに来る小鳥のような人たち(笑)。喜んでもらえてよかった♪小1女子2人の遊び…しかもゲームを持っていない人たちの遊びといえば、「家族ごっこ」「お姫様ごっこ」など「ごっこ遊び」がブームらしい。「開けないでよっ」と言いながらドアをピッタリと閉めてゴソゴソ。チラッとのぞいたら(ゴメン・笑)、あるものを上手に使ってせっせと「巣作り」。時々、ドアがほんの少し開いて、私とオットの様子をのぞきに来るあたりにまだまだ7歳の可愛げも残っており。さすがに2時間ほどたったら私も少し疲れてきたので、子どもたちを30分ほど追い出したら(笑)、傘を3本とレジャーシートを持って出て行った。。。貴女方、何処へ(笑)。なんと、マンションの下の植え込みの近くで「キャンプごっこ」を満喫してきたらしい。傍から見たら「?」な状況だったかもしれないが、きっと彼女たちは楽しかったに違いない。私も、なんだかウキウキしてしまった。お友だちが「ただいま」と戻ってきたのもうれしかったなぁ♪子どもの自由な感性をじかに見て、禊をさせてもらえたような午後。
2010.03.07
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もう1ヵ月も前の、石神井公園界隈の楽しいサイクリング体験。仕事がらみではありますが、知らない街を走るのは楽しい。たとえ何度も行ったことのある公園も、新鮮。身にしみる寒ささえ、心地よいスパイスと思えば(涙)。まるでお遍路さん気分の小道静寂に包まれた三宝寺池公園の周りのお店には、やけに印象深い看板も。やけに自信ありげな歯医者商店街をひやかしつつ自然食レストランでランチ。「野菜いっさい」というこのお店、3月末で閉店(涙)。美味なるベジ仕様の春巻きもう流行遅れかも。。。でも店構えがかわいいのでついフラッと。「はらドーナツ」とお隣の花屋さん。味より見た目だね
2010.03.06
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奈良県や埼玉県で、虐待による幼児の死亡が報じられています。いつもこういうニュースを見るたびに、気持ちがザワッとします。「ひどい」「いたましい」と思うと同時に、「ひどい親だ。私は絶対にこんなことしない」という確信がもてないからです。親が、子どもを「憎い」とか「いなくなればいいのに」と積極的には思わないまでも、「ああうるさい」「イライラする」と感じるのは、よくあること。そう思うこと自体は、異常ではないと思います。不味いのは、その原因を解決する努力なしに、ただ目の前にある非力な子どもに鬱憤をぶつけること。こういう事件が起きたとき、「親はまったくもってけしからん」というのはもっともな話だけれど、いつも腹が立つのは、それ以上に、「気づかなかった」「大丈夫だと思っていた」「まさか」などという周囲の声です。「まさか実の親が虐待なんかするはずがない」と「思いたい」という心理を「否認」というそうです。その心理が、虐待の事実をまさに否定し、認めず、発見を遅らせるのです。ニュースで「泣き声がするから虐待では? と思いがちだけれど、それよりも急に声がしなくなったら、非常に危険な状態」と、専門家が言っていました。当たり前だ! と思います。「声がしなくなった」と気づく前に私は、たとえためらってでも通報できる隣人でありたいし、そうします。
2010.03.05
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地元誌Kacceの編集会議に先月出たときの話。スタッフの一人が、「おいしいの~♪」と絶賛していたのが、コレ。スーパーでは売り切れ続出で、このスタッフが言うには、ミ●ストップのレジ前に積んであったのを「やっと買った」とか。「編集室が独断で選ぶおススメコーナー」が本誌にあり、私が記事を書くわけではないが、めずらしく興味がわいた。だって、「ごはんですよ」の桃屋さんがこんな「手作りもどき」(失礼?)のラー油を開発し、しかもコンビニのレジ前で展開するなんて、商売上手ではないか。私は2件目で入手した。確かに売れているらしい。1個300円くらいだったと思う。餃子にかけちゃもったいないらしく(笑)、ご飯にかけても豆腐にかけてもイケルという代物。やってみた。たしかに、辛いような辛くないような。。。そしてたしかに、旨い。ゴロゴロ入っているニンニクの粒がいいのかも。以前、石垣島で手作りしているというラー油をお土産でいただいたことがあり、それを真似したような感じ?だから、旨いには旨いのだが。。。でも違うのは、若干ただようジャンク風味。そこが人気のヒミツなのかも。。。結局、ごはんにかけまくり、私一人でカラにしてしまった。こういうドカ食いを誘うのも、ジャンク風味の仕業か。。。で…ここからは恥さらしな話。いくらかけても、辛味がまろやかでピリピリしないのが不思議で、そこそこ旨いので、これをスープにしたらどうか? という好奇心が湧いたわけ。私が食べ物について追求するのはめずらしいこと。辛くなく、旨いのだから、コレ自体をお湯にとかしたらスープになるだろうと思って、やってみたら。。。激・辛っ!!!(涙)良い子は絶対に真似しないでね。普通しませんよね。。。でも、なんでなんだろ。。。原液で辛くないのに、水溶液にして辛い。化学反応???バカか私。。。
2010.03.04
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なぜか誕生会のように、「楽しいひな祭り」の歌を家族で斉唱。ちらし寿司を作るつもりで材料を用意したが、子どもたちは手巻きがいいと言う。。。予定変更にすぐ対応できる腕、ないですから~。それでも茄子味噌ペースト、ひじき煮、漬物、お刺身、ひき肉そぼろなどの具を作り、手巻きにした。ほとんど茶色いおかずだな~。。。海苔で巻いても大葉で巻いてもいいようにしたから、少し色彩的に救われた♪蛤の澄し汁の代わりに、浅利汁を出すあたり、かなりコスト節約。。。いいや二枚貝だし、なぁんて(笑)。とにかく、娘が無事で7歳まで成長してくれたこと、これからも長い人生を見守れることに感謝しての夕餉となった。娘がひと言、「ママ、明日でいいから早くしまってね。お嫁に行けなくなると困るから」母親のことをよくわかっている、できた娘です。。。
2010.03.03
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自宅仕事の息抜きに、友人と江古田でランチ。その前に、明日はひな祭りなので、ちょっとした差し入れをしようと近くの雑貨屋さんをのぞいたときのこと。お目当ての米麹だけで作った甘酒は残念ながら売り切れ。では、ちょっと目先を変えたプレゼントを…ということで、「キャベツのココナツ炒め」の素と、マサラティーをセットにした。料理好きで、仕事も頑張っている素敵な年上の女性には、ちょっぴりスパイスの効いたひな祭りもいいだろう。。。レジで包んでもらっているとき、いつもと違う人だな~と思ったのだが、感覚もちょっと私とは違った。だってね…。「有機系(系って…)のものって、最近人気ですよね。食べ物は、後に残らないプレゼントだし、いいですよね~」と言うんだもの。私は「人気だから」有機の品を選んだわけでも、「後に残らないから」食品を選んだわけでもない。プレゼントはとても個人的なもので、相手のことを考えて「喜んでもらいたい」から…と想像を働かせてするものだと思う。(そりゃ、礼儀とか義理とかの贈り物もありますが)私の思惑を知らないのに、勝手な推測で言葉をかけられて心がざらついた。お店は好きだけれど、この人にラッピングしてほしくな~い。。。接客でもサービスでもない声かけを受け、私も、相手の気持ちを先取りしないことを心がけようと思う。+。。*・。。。+。*・。。。+。*。。。娘の、1年次最後の保護者会に出席した。次期役員決めでもめるかと思いきや、すんなり決まって思わず安堵。あらかじめ希望の役員名、または引き受けられないなどの意思を確認するためのアンケートを取っていたので効率的に決められた。「大変そう」と敬遠されていた学年委員についても、「誰もする人がいないなら…」と手を挙げてくれた人がいて、ただただ感謝。役割をこなすのは楽とは言えないけれど、さほど大変でもない。分担次第では一人の負担がかなり減るし、何より学年を越えた交流が深まるのが、いちばんのお土産だ。娘も、たまに私が学校へ顔を出していると安心していたようだし、私も、家では知らない娘の姿を見ることができてよかった。やらない後悔はあっても、やって無駄なことはないんだなぁ~。
2010.03.02
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やっと出しました。。。それにしても、隣のスピーカーがジャマ。。。居心地悪そうなお雛さん。。。ごめんね。でも、敷いてある更紗は私のお気に入り♪どうでもいいやね。。。
2010.03.01
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