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あっという間に、今年が終わろうとしています。この1ヵ月、とくに後半2週間は、振り返る余裕のない日々でした。そして、それは今も続いているのですが、来年早々に、やっと区切りができそうです。おそらく、1月末に私がかかわった本が、書店の趣味のコーナーに並ぶことでしょう。『スクラップブックアイデア帖』(誠文堂新光社)思い出をいつまでも…と撮った写真は、大切にしまい込まれたまま。そんな、お蔵入りしている思い出の数々に光をあてて、もう一度目にふれる場所へ出してあげよう。そんな思いから、写真や思い出のアイテムをさまざまなシーン別に、素敵にスクラップしていくアイデアが詰まった本です。この機会を私に与えてくださった人々に、感謝をこめて。私の恐るべき突貫工事(?)を、ハラハラし、ときに苛立ちながらも協力的に見守ってくれた家族に、感謝をこめて。今年もお世話になりました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2010.12.31
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私が二児の母となり、オットが二児の父となり、娘がにわかに姉となり、息子がこの世に出てきて4年。そして、今は亡き鴫原助産師さんがわが家での長丁場を越えて、安心して終電でご自宅へ帰っていった日。連日の徹夜もどきで体調を崩した私が、それでも書いていられるのも、時間が来ればおなかが減るのも、きっと、誰かに守られている。そんな気のしている、いま。
2010.12.21
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「下書き」が残っていたので、年が明けた今ごろ、ふり返って書き上げました。<以下、本文>義父母が、わが家の息子の誕生日を祝うため、またクリスマス前ということもあって、久々にわが家へ。仕事が終わらないので、延期できればしたかった(涙)。けれど、やっぱり年内に会えてうれしい、元気な両親。子どもたちも存分にカルタにつきあってもらえて、満足げ。ただでさえ気が利かない私、息子に誕生日ケーキを用意していたので、それを出して写真でも撮ればよかったのに、忘れた。。。というか、無意識的にスルーしたというか。。。それに今年は、忙しさを言い訳に、クリスマスツリーも出してないや。義父母は、イベント性のないこの部屋をどうみたか(汗)。びっくりしたのは、なんと義父が、オットの子どもの頃の写真を拡大カラーコピーして、コラージュフレームを作ってきてくれたこと。まさに、スクラップブッキングそのもの。親の愛をそこにみて、私は涙が出そうになった。。。+。。。*。。+。*。。*・・もはや、何を「延期」したのか思い出せません(苦笑)。書くならば、さっさと書いてアップしましょう。自戒を込めて。*。。。+。。。**・。。。*江古田の俳句の会。初めて、宗匠(俳句の先生)に、「この句を、朝日新聞に投句するといいよ」と勧められた。それは私の句が、どのレベルにいるかということだけでなく、私の句を勧めた宗匠の目が、金子兜太さんなど、錚々たる俳人の目と同じレベルにあるかどうかを知りたいようだった。作句する力、選句する力、どちらも俳句には必要なのだということ。
2010.12.19
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街が(といっても、ウチの周辺だが)全然華やいでいないので、歳末気分がイマイチ盛り上がらないが、気ぜわしさだけは最高に味わっています。。。カップ麺二分で開ける師走かな 3分も待てないのか自分…と思います。 特筆したいのは、カップ麺を食べるのはおそらく8年ぶりだということ。 自宅仕事の合間に、気ぜわしさから手を出したカップ麺ですが、 やっぱり次回から、お冷ごはん(あっためろ自分)と味噌汁でもいいから、 自分で作ったものにしようと思いました。 ちょっとだけはおいしいんだけれどね。歳末の、色シリーズ。ただいま推敲中。歳末の白々とある障子かな歳末の白々とある山の地図歳末の白々とある楽譜かな歳末の白々とある祖母の部屋歳末の赤あかとある子ども部屋歳末の、そこだけ振り返られなくなったさみしさが白。歳末の、活気あふれるせわしなさが赤。そしてもうすぐ、今年もお仕舞い。牡蠣食ふや今年最後はいい人で
2010.12.17
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14日に、ご主人と別便にてご自宅へ帰宅したC子さんは、その日の晩に永眠されたそうだ。かかりつけ医と、C子さんといがみ合いながらも一緒に店を切り盛りしたご主人、それから、晩年はほとんど介護放棄とみなされても仕方ない息子さん夫婦に看取られた最期であった。デイサービスが大好きだったC子さんであったけれど、家のお布団で、目を閉じてもう目覚めない。それはきっと幸せであった、と信じたい。長い間、お疲れさまでした。心からご冥福をお祈りします。
2010.12.16
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デイサービスの、ある利用者さんの命の灯がどうなるかわからない状況になっている。昨日は、同じように通ってこられているご主人と二人を別便で、ご自宅へお送りした。車の中で、どんな言葉なき対話をされたのかな。ちゃんと家で最期を迎えられるか。でもデイサービスが大好きで、ここに通うために、階段を這って下りてこられていたCさんだもの。今日、デイサービスで、もしかしたらの時を迎えることになるかもしれない。先日、私はこの方がもう終末期に入っていると告げられ、職場でおいおい泣いてしまったが、今度こそ、泣かずにいよう。それが、職場で私が彼女にできる最高の対応だと思うから。
2010.12.15
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息子、苦しがってはいないけれども、呼吸の最後にヒューという音がするので、天候も天候だし…と、休ませることにした。もともと、幼稚園としては先週末のもちつき大会のおつかれ休みなのだ。本当は根をつめて原稿を書く予定だったが、息子は「おしごとのジャマしないからやすみたい」と。毎日、フルタイムであずけられた疲れも出ているのだろう。「しごとのジャマをしない」と言うとおり、一人遊びが堂に入っている。これ、カフェだそうです。それから、この子、男子ですからね~一応(笑)。私の仕事スペースが微妙に侵食されているようないないような。。。まぁ療養中だし、静かにしてくれていたので、よしとしよう。+。。。・*。。*・。。+。・*・。。あまり長くなるテーマを書く暇がないので、つい日ごろの瑣末なことをつらつらと。今年の冬から1人に1つの湯たんぽを愛用している。最初の1つは、私が上記の息子を産んだ直後だから、もうすぐ4年前になるか。その後数年は、その1つを奪い合うようにして越冬してきたが、いい加減バカらしくなり(もっと早く気づけ自分)、やっとまとめ買い。といっても3個ですが。こういうのを「大人買い」と言わないのが、くやしい(笑)。湯たんぽの効果は絶大で、娘の鼻づまりが改善。息子の咳も減った(それでも風邪のときは呼吸に音が出るが)。オットの便秘も、やや改善傾向。私の肩こりも改善傾向。湯たんぽカバーを、かわいいのにしたいなぁ…でも編むのは苦手。なので、昔、娘の出産祝いにいただいたディズニーキャラクターの綿毛布をカバーとして再利用することにした。ピンク色のネル地の布を、半分に切って袋状に縫い合わせるだけ。2枚できた♪ 残り2つの湯たんぽについては、イマイチな巾着袋に入れてしのいでいるが、それも新調したい。もちろん自作の袋でね。なんだか手作り熱、上がり始めているか??いつまで持続できるか、見ものだ(笑)。+。。。*。。。**・。。。+。。。*。。ほぼ同年代の友人、独身女子から久々にメール。「会社は来年つぶれそう」で驚き、「失恋しました。それでも生きていく40代。嗚呼」で、さらに驚く。失恋。。。いくつになっても辛かろう。こういう瑞々しい感覚、結婚してある意味平和ボケしている私のような者には、薄れているんだろうな。ちょっとうらやましいぞ(笑)。失恋の辛さは、絵にぶつけるそうな。そう、彼女には絵がある、細密画の世界があるのだ。ガンバレ、40代女子!!
2010.12.13
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6日に、仕事の関係でスクラップブック作品の撮影に立ち会った影響か、単にオシリに火がついたせいかはわからないが、ようやく、ようやく、娘の学童クラブの手さげ袋が完成。どんだけ待たせたんだ、自分。。。これまで娘は、けなげにも保育園時代の手さげ袋を愛用してくれていた。少し小さめだったけれど、柄も気に入ってくれていたし、物持ちがいいのか状態もよかったので、私もつい、それでいいかなぁ~なんて(笑)。ところが、その愛用品にも寿命はくるわけで。持ち手の縫い目がほつれてきたらしいのだが、娘は「きっとママは1日延ばしにしてなかなか縫ってくれないにちがいない」と、そこをセロハンテープで留めて通っていたことが判明(汗)。さすがにまずいと思ってから、娘の読み通りに数日は経過した。しかし、その縫い目をつくろうくらいなら、いっそ新品をこさえてやろうじゃないか、と私も立ち上がった。遅いって。。。できたのが、コレ。不器用な私にしては、ちょっと上手くできた(笑)。え~と、聞かれもしていない説明をするなら、ポイントはポケットの縁の、生地そのままのフリンジ風のデザインと、イカリ型の、フェルト地のチャーム♪生地はリバーシブルだけれど、内布には小さいイカリ柄を合わせたところがささやかなコダワリ☆だから聞いてないって。。。
2010.12.09
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11月にオープンした、亜莉さんのお店pan no meに、やっと行けました!!マッサージと、施術の後にホッと一息つけるスペースが1つのところにあるのは、妊婦さんでなくてもうれしいです。一人でも、数人の友だち同士でも気兼ねなく入れる安心感。私が店主の亜莉さんや、スタッフのマッキーや、この日ご一緒した友人がいなくても、きっとあたたかく受け入れられている心地よさは同じだと思います。うん、空間全体が、この場を大切にしている人たちの思いで浄化されているような、そんな感じ。。。清いのは、お店の中が白いからだけではないという、確かな印象。お店を大切にしている人たちの、決してしすぎでないちょうどよいサービス。そうそう、水かお白湯をすすめてくれるお店、私は初めてです。ちょうどよく煮詰めたお白湯は、亜莉さん曰「甘露」なのだとか。まさに、いつでも何度でも喉を通ってゆくおいしさです。こんな気持ちよいところでいただくバインミーですもの。とびっきりおいしいですよ☆パンはもちろん手作り。外はパリッと、中はしっかりもっちり。薄く塗られたレバーペーストも、まったくクセがなく、コクがあって美味でした!ああ~、「ここ気になってるのよ」と通り過ぎるそこのお嬢さん方、いいから一度おいでなさい。とっても素敵な、通いたくなるお店なんだから☆それから、一杯ずつ挽いてくれるコーヒーのほのかに甘く華やかな香り。私は中挽きをいただきましたが、最初にほわっと漂う香りのみずみずしいこと。コーヒーに「みずみずしい」とは、ふさわしくない表現かもしれないけれど、私にはそう感じたの。何も加えずに、味わいたい…そんな一杯です。ご一緒した皆さん、楽しい時間をありがとう☆
2010.12.08
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昨日の撮影では、スクラップブックの既成概念を覆すような、ユニークな作品にじっくりと触れ、いつもと違う脳の引き出しが少し開かれたような気がします。なんだか昨日は、「交代選手」である自分のポジションの取り方が自分の中でブレそうになったけれども、もち直しました。交代だろうが何だろうが、マウンドに上がったらそんなの関係ない、というところで落ち着きました。理屈に、感情が少し追いつけなかったようです。今はちゃんと、丹田のあたりに気持ちがあるのを自覚できています。先週末から咳き込みと熱があった息子は、おゆうぎ会の翌日も、そして今日も、咳をしながら幼稚園に行ってくれました。その貴重な時間を、有意義に使わなければ(で、日記を書いているのか・笑)。私は午前中に雑多な支払いを済ませ、皿と靴と服を洗いました。それと同じ手で、「楽しくて甘い思い出のかたち」であるスクラップ作品の数々に、説明を加えていくのです。私の伝えたいことは、架空の美しい世界でなく、日々の営みと地続きにあるメルヘン。それが、人に共感される夢や希望につながればいいな、と思っています。
2010.12.07
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スクラップブックの作り方アイデア集といった内容の本の、今日は撮影最終日(となる予定)。途中までだが、立ち合わせてもらっていろいろと感じることあり。編集面についても、対面で確認できたので、よかった。ただ、やっぱり、ものをつくるときって、どうしても、最初からかかわっていく方がいいな、と感じること多々あり。そりゃその方がいいに決まっているけれど、あえて書きたくなるくらいそう思った。私がいま、すべきことは「交替選手」だなんて考えなくていいくらいに、いい本にする一助となること。ムダのない、シンプルでおしゃれなスタジオから自宅への帰途、藤神稲荷神社という神社を見つけて、思わず参拝(笑)。「藤」は「藤原」を象徴する文字。私の旧姓にもついている漢字。きっと、目についたのは何か意味があるに違いない。生活感のない、素敵な空間から、生活感まるまるの、暑くるしいくらい懐かしく、いとおしいわが家へ、先ほど帰着したところ。
2010.12.06
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息子の幼稚園のおゆうぎ発表会。親バカ全開、家族で見に行きました。ウチのオバケは、本番に強いらしく、いちばんのチビながら、堂々と歌い踊っていました。写真はオバケの控え室(笑)。ウチのムスメは、基本的に世話好きらしく、オバケの面倒をよくみていました。オバケのハハは助かりました(笑)。*。。。+。。・*。。+。・*。。。私は2週間に一度、オットの髪を刈り込んでいます。オットがふと、「あと1回刈ってもらったら、今年も終わりだなぁ」と言いました。私は「そうだねぇ」と、しみじみ答えました。しみじみしたもので、つい、「人生で、あと何回刈ってあげられるかねぇ」と言いましたら、オットが、「計算できるよ。あと何回か、カレンダーで消しこんでいけばいいんだから」と、答えました。いやいや、そういう意味じゃないんですから。。。(汗)。言葉は慎重に選びましょう。その場の感傷で、不用意に発言してはいけません。夫婦ならずとも、近しい仲ほど気をつけましょう。
2010.12.05
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町で、どこか奇妙な行動をしている人(危険ではなさそうな)に、どうやって声をかけよう?別に通り過ぎても問題はないけれど、ほっておいたら誰かに連れ去られてしまうかもしれないとか、ほっておいたら道路に飛び出して、車にひかれてしまうかもしれないとか、そういう、子どもやお年寄りに。「どうしました~?」そういう言葉を、思わずかけてしまった今朝。たまたま、私が働いているデイサービスの利用者さんが、今日は通所日のはずなのに、道端に呆然と立っていたから。私が声をかけたら、「迎えのバスが来ないのよ。今日は金曜日なのに」と。でも身支度は完全ではないようで、バッグも持っていない。とにかく心配で、家を出てしまわれたようだ。デイサービスに連絡すると、「今日は親戚の方と一緒に医者にかかる日なので、午前は休みになっている」との返事。その旨をご本人に伝え、自宅で待っていただくよう話した。本当ならば、自宅に入って施錠するまで見届ける方がいいかもしれないが、私は今日、勤務ではないのでユニフォームを着ていない。それこそ家までついていったら恐怖心を与えてしまうかもしれないので、遠くから見守った。だんだん、日時の感覚と予定の記憶が薄れてしまう認知症。それゆえに常識はずれと見える行動をしている、知り合いでもないご近所さんを見かけたとき、どういう声をかけていけるか。「どうしました~?」これからも気負わず、たずねていきたい。それから、その人の抱える問題がわかったら、一人で背負わず、信頼できる誰かにつないでいきたい。それがサポートということなんだろうな。
2010.12.03
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今日は、ひょんなことから私がかかわることになった、スクラップブッキングに関する本の作品撮影日。この本では、テキスト部門を担当することになっているのだけれど、やっぱり作品の現物を見ることが必要だったので、立ちあわせてもらった。作家さんの思いのこもった作品の数々、いろんな小道具に頼らないで撮影されていく様も、撮られた写真も、とっても心地よかった。いや~~、よかったな☆楽しかった!仕事って、何かしら苦難が伴わないといけないような、そういう思い込みが私にはあるのだけど、撮影については、まったく感じなかった。それは私が、ここではオブザーバーだから??苦難は、これからテキストを作成するときに押し寄せてくるのだろうけれど、今日の可憐で美しく、楽しい世界を心で反芻して、昇華させよう。
2010.12.02
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1日の日記を、3日の今日書いている。ああ師走~~。作りかけの俳句を置いてきぼりに、日々は容赦なく過ぎていく~。ふんだんに根深葱ある厨かな すっかり冷え込む晩が増え、鍋の材料を常備するようになったこの頃。 なかでも幅を利かせているのが葱。しかも白く太い、根深葱。 今日は何の鍋にしようか。 息子は加熱した豆乳ならクリアできるようになった。 そうだ、豆乳鍋にしよう。
2010.12.01
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