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友人の誘いで三鷹にある国立天文台で「4D2Uドームシアター」というのを体験してきました。4D2Uは「4次元デジタル宇宙プロジェクト」の略で、プラネタリウムと立体映像を組み合わせたシステムだそうです。ドーム状のスクリーンで偏光メガネをかけて見るシステムです。巷で流行の3D映像にはあまり興味ありませんが、今回の映像は感激モノでした。なんせ地球と月、太陽と銀河系、それを取り巻く大宇宙の規模と位置関係が立体で見ることができるのですから。我々人間のスケールを超越した世界です。モノリスに取り込まれた「2001年宇宙の旅」のボーマン船長の気分でした。手塚治の「火の鳥」にも出てきましたね。何編だったか忘れたけど、生物の細胞核から大宇宙までの構造を火の鳥が一気に見せるんですね。これは壮大なスケールでした。 おかげでこせこせした気分が吹き飛びました。30分程の異次元体験の後はこの敷地にある施設の自由見学。大正時代に作られたこじんまりした天文台は、今は太陽黒点の観察に使われているそうです。それからもっと巨大なドームと望遠鏡、複雑な駆動装置やわけわからない機器類が展示された建物が敷地内に点在する。ドームの開口は説明員の学生さんがゴロゴロと手動で動かしてくれる。ジュール・ヴェルヌの描くレトロな月世界探検の世界みたいです。 何せ今は地上から宇宙を観察するより、人工衛星から観察したほうが格段に正確な時代。宇宙観察は衛星からのデータ処理がメインなので、これらの機械は個別の地道な観察に使われているようです。昔のアナログの機械は理に適った構造なので、見ていて飽きませんが、最近の機器はデジタルなので、見てもわからずつまらない。 残念だった金星探査機「あかつき」などはどう見ても学園祭で作ったボール紙細工に見えます。 さてこの日、早めに調布駅に着いたので町を散策すると神社の境内で市が立っている。笛、太鼓の音も聞こえてくる。境内の神楽殿で奉納舞が催されていました。老人の面をつけた人が刀と鈴を持って舞っている。神楽や能はスローな動きで何を表現しているのか今ひとつ分かり難いが、説明によると場を清めているのだそうな。演者の後ろには童子と天狗の面をつけた人が座っていて面白そうだったが、時間なくそのまま立ち去った。秋晴れののどかなひと時でした。後で調べるとその神楽は「住吉三神」と云う演目で、黄泉の国より戻ったイザナギ神がけがれを落としたときに生まれた神。お神楽を始める時によく演じられるとのこと。またこの神はオリオン座の三ツ星にたとえられるという説もあり、その日の私の天体見学のお清めをしてくれたようです。ありがたい。
2010/12/29
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京都の実家での母との二人暮らしで一番の厄介ごとは食事。汁もの程度なら母にまかせてもいいが、ちょっと心配なので後ろでウロウロ。だからほとんどが煮物や焼き物を買って来てチンするだけ。そうなるといつも同じようなおかずになる。そこでこれを導入。HANDSで見つけたシリコンを応用した調理器具Rekue(ル喰え)。シリコンは熱に強いので、ガラスの代わりに使った照明器具を試作した事もあります。しかし料理に使えるとは気がつかなかった。モヤシ、ニンジン、椎茸をしいてその上に鶏肉を並べ、塩と胡椒してバターの切れ端を2-3個。これで5分ほどチンするとホッカホカの蒸し料理が完成。ニンジンは事前に単独でチンしておいたほうがよかったけれど、これに味をしめて、玉ねぎとシャケ&マヨネーズとか、白菜とサワラとか、いろいろ試しましたが、どれもグー。食べすぎで苦しかったね。鍋とかフライパンも洗わないでいいしね。ありがたいモノが出てきました。
2010/12/17
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先日の中高生バンドコンテストのライブ音源を編集してCDに焼こうとしましたが、曲間のプレギャップ設定や曲とアナウンスの音量調節などはなんとか出来たのに各曲データの書き込みで難航しました。この数週間、様々な書き込みソフトを試したけれどうまくいきません。WMPで表記されたデータがiTuneでは出なかったりその逆だったりとお手上げ状態。Super Tag Editorで楽曲データは全部打ち込んだのですが。結局わかったのは、mp3での音楽情報とCD盤での情報の記録方式は違うということ。CDを演奏する時に不明アーチストとならないようにCD情報を書き込むには書き込みソフトでのCD-TEXT編集に加え、作業ドライブが対応してないとだめとのこと。そんなわけで、無駄に時間を費やしてしまいました。そんな折、iTuneの10でCDを焼こうとしたら、そのコマンドが作業面のどこにも見当たらない。ネットで探してやっとその方法が解決しました。なんでこんな迷惑なことになったのか、その理由を紹介したその人のブログが面白かったので紹介します。iforce brog/Appleは光学ドライブに死刑宣告なるほど、AppleはもはやCD-ROMやDVDに見切りをつけたということです。昔のmacでフロッピーディスクが使えなくなった時も腹を立てたことがありましたが、これも時代の流れ、ですか。それにしてもAppleは、やることがストレートだなあ。
2010/12/05
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