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7月8日に、富士宮市民文化会館で映画『六ヶ所村ラプソディー』の上映会があります。問い合わせたら託児サービスがないというので、私が出前させてもらうことにしました。主催は若者のグループなので、託児までは気が回らなかったのだと思います。でも、小さな子どもを持つお母さんたちにもぜひ観てもらいたいこの映画。少しばかり興味を持っている人でも、子どもを預けることが難しい場合もありますから、この出前託児で少しでも多くのお母さんに観てもらえたらいいな。チラシ配りなどにも協力させてもらうことにしました。でも、思ったのが、このチラシを店先で見かけただけで、手に取っただけで、この映画を観る気に果たしてなってもらえるかどうか・・・私だったらどうだろう?チェルノブイリ救援コンサートに行って、核について真剣に再考し始めた頃だったからこそ観たけれども、こんなこと自分とは無関係だと思っている人はたくさんいます。また、問題意識を持ちながらも、今はどうすることもできないと半ばあきらめている人も多いと思います。核については難しい問題だとか、どうこう言っても始まらないとか、反対運動をすること自体に抵抗があるとか。私も同じでした。今でも、反対運動をしているつもりはないのです。でも、核燃料を使用することに反対であるという自分の意思はやはり表示していかなければと思っています。そんなときにこの映画を観て、登場人物の苫米地ヤス子さんが言っていた言葉をみなさんにも聞いてほしいと思います。「核燃については、賛成と反対しかない。中立はあり得ない。中立でいるということは、容認しているということ」その間にどんどん核燃料が使われていくのです。そして、核のゴミがたくさん出て、それらを処理するために、今回の六ヶ所村のような再生処理工場が必要となるのです。それはたいへん危険で、海に流された廃液は銚子沖まで流れ着くといいます。何年もの時間をかけて、少しずつですが確実に海を汚染していきます。そして、一度汚れた海を元に戻すことはたいへん難しいのです。こんなことをさせてしまってはならない!と私は思います。岩手や宮城の三陸海岸ももうダメ。もし本格稼動したら(いや、今の試運転の段階でもたぶん)、蠣も昆布もワカメも食べられなくなってしまう。そんなことになってしまっていいのでしょうか?苫米地さんも、ずっと中立の立場を守ってきたそうです。でも上記の言葉をある先生に言われ、やはり自分の意見をハッキリと言うべきだという考えに変わりました。今、誰もが変わらなければ、日本の自然を守ることはできないと思います。核燃料の使用に対して、Noという意見を表明すること。そして、核燃料を使わなくても済むように、電力の使用を控えること。これも大切です。私はずっと長いこと、子どもに無理をさせないためにも、むやみに動き回ることを避けてきました(やむなく家探しの旅に出たりはしたけれど・・・)。でも、今は、小さな子どもがいるからこそ、動かなければならないと感じています。今週末は、『アースディ六ヶ所』に参加するため、青森に行って来るつもりです。私の発言で、「これはひとごとじゃない!」と感じてくれたお母さん2人が、子連れで同行してくれることになりました。誰にとってもひとごとではありません。もちろん、青森まで行かずとも、できることはたくさんあります。 ・使わない電気・照明はこまめに消す ・電源を抜いて待機消費電力を減らす ・自動販売機を極力利用しない ・日中は明るいところに移って、消費電力量を減らす ・なんでも冷蔵庫に放り込まずに、作ったら食べ切る ほかにもいっぱいありますよね!みんなができることを少しずつやっていきましょう!映画『六ヶ所村ラプソディー』オフィシャルサイトアースディ六ヶ所ウェブ~・~ もうひとつの日記はこちら ~・~ 富士ヶ嶺MOMの家 ~・~
2007/06/18