全5件 (5件中 1-5件目)
1

どうも朝から、車いすの調子が悪いように感じていた。車から車いすを下ろし、こぐのだが、どうも重い。そこで、車いすから下りて後ろから車いすを押してみた。タイヤの空気圧を見るのによく使う方法である。どちらかのタイヤの空気圧が低いと真っ直ぐに進まない。今回はコンプレッサーで空気を入れているので空気圧は均等であり、真っ直ぐに進むはず。で、進ませると自然と左に曲がる。何度やっても曲がる。とは言え、すぐに支障があるわけでないので、そのまま乗っていた。と、そのうち左に曲がる力が大きくなってきた。真っ直ぐに進もうとしても左に曲がろうとするので、左手ばかりに力がかかる。とは言え、これまたそれさえ我慢すれば使えるのでしばらく使っていると、突然、「パキッ」と音がした。これはいかんと思い、車いすから下りると、こんなことに↓車いすの座面の下のフレームが折れていた。そこで、ひとまずは職場の車いすを借り、仕事帰りに市役所で車いすの申請をすることにした。調べてもらうと耐用年数が過ぎていた。また信頼できる車いす業者さんに聞いてみても、金属疲労による破損だろうから他の部分も壊れる恐れがあるので、新規に作るのが良いだろうとのこと。なるほどと思い、新規の車いすをお願いした。ところで、職場の車いすを使った感想。急遽借りたので、あれこれ言えない立場だけれど、利用した実感。よく病院とかで貸し出されている車いすで、介助用の車いすのようだ。後ろの持ち手に介助者用のブレーキが付いている。職場ではふだん使われていないはずの車いすなのに、空気圧は十分。素晴らしい。ただし、自走用として使うには注意が必要。基本的に介助用の車いすということもあろうが、タイヤの外に付いている輪、つまりブレーキとして使うところだが、ギザギザになっていて自分の手でブレーキを掛けると、職場でかなり緩めの下り坂でも結構痛い。それよりも急な下り坂もあるので、介助のもとで使うか、自走用として使うには手袋の着用を勧めるような表示があった方が良いと思った。やはりブレーキを掛けにくいのは危険である。また、ふだん私が使っている車いすより、重くて大きい。職場の大きな部屋のようなところに行った時、入口ドアは両横開きの普通のサッシ。そのサッシの片側が閉めきりで、車いすで入ろうとしても開いている側のドアだけでは狭くて車いすが通れないのには驚いた。入り口に砂落とし用の玄関マットがあるが、これも段差になり車いすの操作がしにくい。職場等に車いすを設置するなら、あらかじめ全ての通り道や部屋の入り口を車いすが通れるかどうか点検が必要だと思った。そして、困ったのはやはり大きさと重さ。職場の部屋(内の通路)が狭く通りにくい。すると、やはり遠慮してしまって移動をためらったりしてしまう。また、外出とかもしにくい。この辺りの遠慮するかどうかには個人差もあると思うのだが(遠慮せずばんばん通路を空けてもらえば良いと言うのも正論だと思う)、私の場合、車いすの仕様や操作性が気分にも影響したというか、することに気付いて驚いた。車いすを使っていない人に説明するとすれば、度が合わなかったり大きさが合わない眼鏡を急遽付けざるを得なくなったら、行動がしにくくなる、ということになるのかな?とにもかくにも、車いすのフレームが壊れるというのは初めてなので、驚いた1日となった。
2020.06.26
コメント(0)
![]()
最近、個人的に注目しているのが、分身ロボット「Orihime」。吉藤オリィ(吉藤健太朗)さんたちが開発したロボットである。詳しくは、オリィ研究所のサイトで。コンセプトは、「孤独をなくす」であり、それはオリィ研究所代表の上記吉藤さんの引きこもり経験に基づくものである。詳しくは、吉藤さんの著書「孤独」は消せる。 [ 吉藤健太朗 ]価格:1540円(税込、送料無料) (2020/6/14時点)サイボーグ時代 リアルとネットが融合する世界で、やりたいことを実現する人生の戦略...価格:1628円(税込、送料無料) (2020/6/14時点)で。読みやすく、楽しい。分身ロボットOrihimeは、AIで動くわけでなく、遠隔操作で動く。テレビ電話にロボットがついたと言えば近いのだが、実感は違うようだ。かわいい動くロボットがあることで、そこにその人がいるように感じることができるようだ。コロナ禍の中で、テレワークにも使われている。個人的に注目したのは、テレワークでない。障害者の社会参加にも取り組んでいることである。障害者の世界では有名になっていると思うし、そうでなければ有名になってほしい。「分身ロボットカフェ」は、ニュースにもなった。NHKでも、結構、放送されている。特に感心したのは、Orihime eye である。まとめてしまえば、視線移動による入力システムである。特に、体の動かせなくなる難病の患者や重度の障害者にとっては希望だと思う。例えば、ALSの患者だと身体中の筋力が落ちて、最後は視線の移動やまばたきで文字盤を示して自分の意思を伝えることはよく聞く。今までは、その視線の読み取りにも慣れや習熟が必要で、誰でもすぐにヘルパーとして意思の読み取りができるものではなかった。また、ALSの患者は、色々と感じているのだが意思を伝えることのできない意識の閉じ込め状態(TLS)などの辛さや、周囲への気遣い、生きることの困難等で、人工呼吸器を使わずに亡くなっていく人も多かった。しかし、Orihime eye を使えば従来よりもずっと早く簡単に自分の意思を伝えられるし、Orihimeと連携させれば先ほどの「分身ロボットカフェ」のように就労することすら可能になる。自分で働き、社会の役に立つことが可能になるのである。また、Orihime eye で、文字入力だけでなく絵を描いた人もいる。吉藤さんのtwitterを見ていると紹介されていたが、ものすごく上手い。自分なりの趣味や生き甲斐にもなると思う。凄い。皆様も、オリィ研究所や吉藤さんに注目を。
2020.06.14
コメント(0)
この日、大学病院脳神経内科を受診。新型コロナウイルス感染症予防は継続中。面会禁止、1階救急入口締め切りという体制は同じだった。正面入口のサーモセンサーによる検温はなくなっていた。 やや遅れたので混んでいるかなと思い採血に行くが、案外空いていた。例のごとく採血時に係の人に聞くと、今日は採血は少ないとのこと。採血後は、しっかりと止血してもらう。そうしないと、車いすをこぐと出血することがある。 脳神経内科の待ち合い数は普段ぐらいになっている。診察の待ち時間もいつもよりやや早いかという程度。 採血結果で気になるところは、以下のとおり。 Hb 12.6g/dl(13.7~16.8) Ht 39.4%(40.7~50.1) PLT 392000/μl(158000~348000) MCV 79.1fl(83.6~98.2) MCH 25.3pg(27.5~33.2) クレアチニン 1.08mg/dl(0.65~1.07) HbA1c 6.2%(4.9~6.0) タクロリムス(プログラフ) 5.4ng/ml シスタチンC 0.95mg/l(0.63~0.94) クレアチニン値は基準値を超える。シスタチンCも基準値超。やや腎機能に異常。暑さのせいもあるだろうけど、まあ、しっかりと水分を取るくらいみたい。高いけどすぐにどうということはなさそうだし、免疫抑制剤を止めれば数値は下がるが、現実問題としてそんなことはできない。HbA1cは、気持ち低下。とりあえず、食事には引き続き注意をすることにする。 診察では、この時、気分が悪くなっていたので訴える。最近、低血圧なのか貧血なのか、立ちくらみが時々出ることも言う。採血では元々貧血ぎみで今に始まったことでないし、血圧を測ってもらったが特に問題なし。バイタル的には問題なさそうなので、吐き気止めを飲んで様子をみるくらいということになる。その後、今の主治医の先生が今月末で転勤になるので、お礼を言う。結構、ベテランの域に入っている先生だが、まだあちこちに転勤をしないといけないらしい。或いは、ベテランの域に入っているからこその転勤かな? 昔は、この大学病院には数えるくらいの脳神経内科医しかおらず、患者として先行きを心配したのだが、最近は増えている。その指導もしないといけないからか?その他、来月からの主治医の先生のことも聞き、診察終了。
2020.06.12
コメント(0)
この日は、地元総合病院を受診。眼科、泌尿器科、整形外科である。まずは、検尿を提出後、眼科へ。眼科では、視力やフリッカー検査をする。視神経炎で視力が低下している右目は、矯正視力 0.5フリッカー 28と、まあ変わらず。診察では、定期通院よりも再発時の治療が大事という説明を受ける。まあそうだろうが、既に視力が落ちている右目は日常生活ではほぼ使ってないから、視力がさらに落ちても気づかないんだよなと思う。その他、視神経乳頭が萎縮している話とか、入院となるとこの病院は脳神経内科の常勤医がいないから難しいとかの話をする。次は、泌尿器科。尿検査の結果は問題なく、医療物資を補給してもらう。最後は整形外科。問診で以前あった股関節の痛みについて聞かれるが、痛くなくなったと答える。で、次回の予約となったので、「泌尿器科と同じ日で、泌尿器科より早く」と言い、「泌尿器科は(待ち時間が)長いので」と続けると、みなクスッとする。ひょっとして、「(待ち時間が長いのは)定評あるんですか?」と聞くと、一人の看護師がうなずく。なるほど、泌尿器科は待つものらしい。まあ、そんなものなのだろう。長いのは長く、医師も大変だろうと思う。
2020.06.05
コメント(0)
職場で健診を受ける。レントゲンとか心電図とかだが、今年こそと考えていたことがある。視力である。大体、職場の健診というものは、診断であって治療ではない。ゆえに「治してもらおう」とか、「もっと、今の体調を把握してほしい」とか、「(病気の回復に繋がるような)良いアドバイスがほしい」とか、過大な期待をしてはいけない。大体、検査をする人も検査をし、数字を記録すること(だけ)が仕事なのだ。とは言え、視力である。いつも、こちらの意図が通じない。顕微鏡のようなものを眺めて、そこに出ている表のランドルト環(視力検査で使う「C」みたいな輪)の空いている向きを答えることで視力を測るのだが、いつも、「5の数字の下の空いている向きを答えてください」「右目は中心視野欠損があるので、5(という数字自体)が見えません」「では、4の下は?」「3は見えますが、4はどこですか?」「では、3の下は?」「3は見えますが、その下は見えません」「3は見えると言ったですよね?」みたいな感じで、うまく伝わらない。そこで、今年はメモ用紙を持ち込んだ。右目で見える様子をメモし、見せようと思ったのだ。ちなみに、視力検査で使う表を単なる近眼と老眼の左目で見るとこんな感じ。1 2 3 4 5c c c c c6 7 8 9 10c c c c c11 12 * *(上の「c」はランドルト環で本当は向きはランダム、「*」は放射状に広がっているもの)正しく全部見える。それが視神経炎で中心視野欠損がある右目で見ると、1 2 3 c cにしか見えない。正確には、視野が動くと全部が真っ白に見えたりもする。(残念だが、視野が揺れても上の1~3が最大限の見え方)4~12 とか、 * * のある部分は、真っ白で何も見えない。その様子をメモし、ようやく見え方が伝わったようだった。ただし、視力検査なので見えている「2」の下まで確認して終了。まあ、ようやく伝わったようで自分なりには気がすんだ。
2020.06.03
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1