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先週から、ちょっと風邪気味。木曜日、習字の講座の途中で喉が痛くなってきた。でも午後からプールへ行って、ちょっとだけレッスンを受けて帰ってきた。翌日友だちと約束していて、集合がうちの家だったので、プールの帰りに、うがい薬と喉スプレーを買って帰ってきた。金曜日はちょっとましになって、お昼は八仙楼で飲茶ランチを食べてから、堺市立文化会館のちぎり絵展とミュシャ展を見てきた。友だちの一人が、今年からちぎり絵を習いだしたので、展覧会を見に行ったけれど、いろんな和紙を重ねて、まるで油絵のような重厚な作品の数々だった。会場でちぎり絵体験のコーナーがあった。もう展覧会も終わり近くだったけれど、ちょっとさせてもらった。手伝ってもらいながら、10分ぐらいで作ったのが左のハガキ。2階でちぎり絵の展覧会をしていたけれど、行ってみたら3階4階はアルフォンス・ミュシャ館だった。お菓子のパッケージや雑誌の挿絵などで見たことがある、とっても繊細で美しい絵だ。大人の塗り絵の中にもあったような気がする。中欧を旅行した時にも、どこかの教会で大きなステンドグラスを見たように思う。そんなミュシャの絵画やリトグラフがたくさん展示されていた。カメラの土居の創業者が集めたコレクションが、堺市に寄贈されたらしい。素敵なミュシャの作品が、こんな身近なところにたくさんあるとは思わなかった。すごく得した気分で帰ってきた。喉が痛くて咳がよく出るけれど、熱は無いので逆流性食道炎かなと思っていたら、土曜日の夜から、鼻水もいっぱい出だしたので風邪薬を飲んで、日曜日はごろごろしていた。でも月曜日、のどの痛みも咳もましになったので、朝から近所の美容師さんにカラーリングをお願いし、終わった後、娘がなんばで友達と会うというので、車で乗せて行ってあげることにした。娘が友だちと過ごしている間、私は高島屋となんばパークスで目の保養。とそんな風にバタバタ過ごしているので、なかなか風邪が治らない。今日はプールを休んで、いつものお医者さんへ。リハビリをしてもらって、いつもの薬をもらうついでに風邪薬もお願いした。軽い風邪ひきと、PM2.5や黄砂が多いのでアレルギー反応が出ているらしい。アレルギーの薬も出たので、明日はちょっとましになるかな?日記に下書き保存したものが貯まりすぎ。ちょっと前に戻ってアップするかもしれません。
2016.04.26
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日曜日、東京のMさんに誘われて、初めて文楽を観てきた。Mさんは、ジャニーズ関係のコンサートも好きだけれど、演劇もバレエも落語も歌舞伎も、とっても詳しい。三浦しおんの「仏果を得ず」と言う小説を読んで、文楽にも興味を持ちだしたそうだ。初めて見た文楽は「妹背山婦女庭訓」大化の改新を題材に作られた通し狂言で、午前11時から午後3時半までの第1部では、曽我蝦夷と藤原鎌足の対立から、権力を手に入れた蘇我入鹿によって起こる悲劇などが描かれている。Mさんは第1部から見ていたけれど、長時間の観劇は、体に負担が大きいだろうからと、私は第2部から観賞することに。あべのハルカスで、梅の花のお弁当を買って、国立文楽劇場に着いて、第1部が終わるまで、プログラムを買って、1部の内容などを読んで、ちょっと予習。プログラムには、床本集(文楽の台本)も付いていて、650円とお得。第1部が終わって久しぶりにMさんと再会した。第2部は、午後4時から9時過ぎまで。蘇我入鹿に立ち向かう、藤原鎌足・淡海父子を軸に物語が展開する。超人的な力を持つ入鹿の力を無くすには、爪黒の鹿の血と嫉妬に狂う女性の血を混ぜて、笛に注いで吹かなければならない。それに巻き込まれていく酒屋の娘、お三輪の最期などが描かれている。文楽劇場の中は、横に3・40席並んだ、800席ぐらいの劇場。私たちは前から5列目でとても見やすい席だった。後ろの方は空いている席もあったのかもしれないけれど、前から見るとほぼ満席。全面中央に舞台があって、上手の方に床があって、大夫と三味線の人が座っている。この床は回転式で、次の場面になると座ったままで入れ替わった。大夫は床本を節をつけて読んでいくのだけれど、登場人物や喜怒哀楽を語り分けながら、情感たっぷりに表現していく。舞台の上の幕はスクリーンになっていて、床本の文字がそのまま映し出されていくので、映画の字幕を見るような感じだ。文楽の人形は、130~150cmくらい。それを3人で動かす。人形の左側の人が、人形の顔と右手を動かす。この人が主使いで、顔も出している。真ん中の人と右側の人は黒子の衣装を着て、真ん中の人は足だけを動かし、右側の人は、左手を動かし、小道具を取ったり、着物のたもとや裾を直したりしている。黒子をしながら修行をしていって、主使いになっていくんだろうけれど、3人の息がぴったり合わないといけないだろうし、足を動かす人はずっと中腰だし、大変だろうなあと思った。女性の動きは、歌舞伎の女形のように、指先までも艶めかしく、男性の動きは、大きく大胆で力強く、人形の顔は動かないのに、その時の雰囲気で悲しそうに見えたり、嘲笑っているように見えたり、細かいところの表現までがすごい。蘇我入鹿の人形の顔だけは、眉毛も目も口も台詞とともに動いて、感情の幅が広く、すごい形相になった。4時間15分の長丁場、途中10分、30分、10分の休憩があり、30分の休憩時、ロビーのテーブルでお弁当を食べた。長い物語だけれど、全く退屈しない、ものすごく魅力的な舞台だった。この席で6000円。後ろの方の2等席だと2400円。人形使いや大夫、三味線の人数や、舞台や人形の材料を考えると、とても採算が取れていると思えない。伝統芸能は、国の財産。手厚く保護していって欲しいなあと思った。終わった後では、東京までの飛行機も新幹線も無くて、翌日仕事のあるMさんは、梅田から夜行バスで東京に帰る。文楽劇場からなんばまで歩いて、喫茶店で少し休憩して別れた。ところで、Mさんとの出会いは、今から20年くらい前、SMAPのメーリングリストを通してだ。雑誌の編集者が作ったHPの掲示板が閉鎖されると知って、熊本在住のM子さんがメーリングリストを立ち上げてくれた。1998年頃から2005年くらいまで、2・30人のそのグループの中でメールが続き、私はオフ会と言うものを初めて経験し、全国に顔見知りができた。その中で、今も近況を知っているのは、Mさんと、facebookで繋がっている熊本在住のM子さんだけ。今回の地震も、無事が確認できてほっとした。行動力があり、500人近くの友だちと繋がっている彼女は、有効な情報をどんどんfacebookにアップし、「うちは水が出ます、ご飯もあります、欲しい人は取りに来てください」と住所も公開している。毎日気楽に暮らしているけれど、私はこれでいいのかな、私には何ができるのだろうといつも思ってしまう。
2016.04.20
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今日は、日帰りで敦賀に行ってきた。お昼頃、敦賀に着いて、赤レンガ倉庫に先に行った。赤レンガ倉庫のことは、先日テレビで知った。先週日曜の、「極上!旅のススメ」と言う番組で、大和田獏が、生まれ故郷の敦賀を旅する中で出て来て、今度敦賀に行った時に行ってみようとダンナと話していた。敦賀に着いて、港の方に行くと赤煉瓦の建物が見えてきた、この中にジオラマ棟と3つのレストランが入っている。お腹が空いていたのでまずは昼食。イタリアンや軽食のお店もあったけれど、入ったのは「生け簀の甲羅」と言う和食のお店。私は海鮮丼、ダンナは越前カレイの焼き魚定食。お店の真ん中に生簀があって、新鮮でとても美味しかった。食べたい料理が他にもいろいろあったので、次回も行くかも。終わってからジオラマ棟の方に行ってみた。昭和初期の敦賀の街並みを再現した、全長27.6m、奥行き7.5mもある巨大なジオラマだ。横の階段を上って2階から見ると、こんな感じ。しばらくすると海側の壁に映像が流れて、昭和初期の国際都市だった様子を、当時の子どもに扮した女の子と男の子が紹介を始めた。明治15年、北陸で初めて電車が通り、敦賀は、鉄道で東西を結ぶ拠点をして重要な役割を持っていた。駅には何本も線路が走り、駅舎の裏には、電車を直す倉庫が放射状のように並んでいた。レールの連結を替えて、入れるのが面白い。今はもうないけれど、ダンナが子どもの頃にはあったそうだ。亡くなった義父は、敦賀駅の機関区に勤めていた。こんな建物の中で、汽車を直したりしていたのかもしれないなあ。汽車で運ばれたものは、港まで運ばれ、ウラジオストックから、遠くヨーロッパまで届けられたそうだ。反対に、杉原千畝が助けたユダヤの人たちも、船で敦賀に着いて、やっと自由になったと安心したそうだ。駅から少し行くと、気比神宮。山車を連ねて入る敦賀祭りの様子も描かれていた。私が結婚してからもう40年が過ぎた。敦賀の港から、北海道に旅行に行ったのはもう30年近く前だ。私が知っている建物もいろいろあって、懐かしい気持ちになった。午後からは、母のいる老健施設へ寄り、いろいろ雑用を済ませてから帰ってきた。
2016.04.18
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関西では造幣局の桜の通り抜けがとても有名なのに、今まで行ったことがなかった。今年は、4月の8日から14日まで。友だちと、水曜日か木曜日に行こうかと言ってたけれど、雨が降りそうなので今年は無理かなと思っていた。今日は娘のところへ行って、一緒にランチした後、買い物に行こうかと思っていたけれど、お天気もいいので、造幣局の桜を見に行くことにした。エルちゃんをベビーカーに乗せて、電車で行くことにした。JR環状線の桜ノ宮で下りて、淀川沿いを15分ほど歩いて造幣局へ。通り抜けは、一方通行だけれど、着いたのは出口側だったので、並んだ出店の間を通って入口の方へ歩いて行った。入り口から入ると、きれいな八重桜の並木。8日は三分咲きと聞いていたけれど、ちょうど満開。こんもりと丸く集まった桜が、とてもきれいだった。関山・笹部桜・八重曙・小手毬・黄桜など薄いピンク、濃いピンク、黄色い桜や白い桜、太い幹や細い幹、しだれ桜など、八重桜にも色々な種類があった。きれいに咲いた桜の周りでは、止まって写真を撮っている人も多かった。やっぱり中国人の観光客も多そうだ。ベビーカーを押して歩けるか心配したけれど、集まっているところを避ければ、ぶつかることもなかった。通り抜けは約500m。出口のところで川べりの公園に下りて、川の横にある、帝国ホテルの中の喫茶店で一休み。桜ノ宮駅に戻る途中の橋の上から、大阪城が見えた。通勤時間で電車が混雑する前に帰ってきた。今日はかなり歩いたなあ。
2016.04.12
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3月30日から4月2日まで、ダンナと娘とエルちゃん、上の孫と真ん中の孫と一緒に、沖縄へ旅行してきた。孫たちにとっては初めての飛行機で、シュノーケルなども初体験だったので不安もあったけれど、無事帰ってくることができた。暖かくて半袖でも気持ちの良い沖縄から帰ってきたら、大阪は寒くて雨が降ったり曇ったり。でも今日は、お天気も良くなってお花見日和。ダンナと一緒に、買い物に行ったついでにお弁当を買って、お墓参りに行くことにした。うちのお墓を建てた墓地公園は、市内でも有名な桜の名所。新しいお墓の横には、ちょうど桜の木が並んでいて、座って過ごせる広場になっているので、いつも車に積んでいる、シートと小さな折りたたみ椅子を置いて、お参りしてからお弁当を食べた。気持ちの良い風が吹いて、のんびりできて、食べた後、ちょっと周りを散歩した。お墓の横だけれど、毎年お花見が出来そうだ。やっぱり移して良かったなあ。
2016.04.05
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