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明日はカナダデー。 カナダの149回目の誕生日。いろいろな行事があり、近所の港にも、帆船が何艘か来ていて、昨日・今日・明日と公開されている。明日はこむだろうし、今日は少々雨模様ではあるものの、ゆっくり見られるだろうと、出かけてみた。アメリカの帆船。近くで見ると、海賊船のような雰囲気。外から見ると大きいが、乗ってみると案外窮屈そう。こちらは、カナダの帆船。かなりのスピードで、飛沫をあげて走っているのは、ターボ船?他にも何艘か来ていたし、一般の人にこがせてくれるボートもあった。コックスの席に座った小柄の老人だけがプロという感じで、指導をうけながら、子供も大人も楽しそう。学生の頃、戸田(埼玉県。荒川)の漕艇場に行って、ボート部の方たちに2時間指導を受けると、1週間分の体育の単位がもらえるということで、土曜の午後に時々行ってこがせてもらったのを思い出した。泳げもしないのに、救命胴衣もつけず・・・ それでも怖いとも思わなかったのだから、若いというのは、恐ろしい。指導していたボート部の方たちは、まさか、その中に泳げない人がいるとは思わなかったのではないか・・・と、今にして思う。桟橋では、漁船がとりたてのシュリンプやサーモンを売っていて、相変わらず、適度に繁盛している。
June 30, 2012
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偶然見かけた情景。誰でもが、「自分の昔の写真かな?」と思うような、ちょっと懐かしい写真がとれたような気がする。
June 28, 2012
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日本のBOOK-OFFの、海外では二番目の店がバンクーバーにあったのだが、今月末で閉店・・と聞いていたので、町に出たついでに寄ってみたら、すでに23日で閉店と張り紙がしてあって、中ではもう本を詰めたらしい段ボールが山積みになっていて、書棚も空になっていた。レントの高い、町の中心で、単価の小さい商売だし、在住の日本人も減ってきたから無理もないとは思うけれども、個人的にはおおいに残念。町に行くたびに何冊か文庫本を買っていたし、文庫本以外にも、最近特に重宝している吉岡幸雄の「日本の色の辞典」も、高塚竹堂「書き方字典」も、出たときに買いそこなった小島なおさんの「乱反射」も、福士りかさんの「フェザースノー」も・・・、せまいマンションに住んでいるのに、よく買ったものだと、自分で感心する。楽しみが一つ減って残念なような、衝動買いの危険が一つ減ってよかったような・・・???
June 27, 2012
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赤ちゃんのよだれかけ。私が子育てをした頃には「よだれかけ」と読んでいたが、最近は、「スタイ」というらしい。カナダ英語では、bib。 ネットでは 「スタイ」が多用されていて、この型紙も、ネットに実物大型紙があったのを使った。ま、ともかくこの「よだれかけ」、店で買おうとすると、5枚で1ドルとか、6枚で1ドルとかいうとんでもなく安いお値段。作ろうと思うと、とてもそんな値段ではできないので、作るだけばかばかしいのだけれども、日本の某銀行でいただいたお手拭きと浴用タオルが、とてもかわいかったので、あえて、作ってみた。(ちなみに、いくらかわいい生地で作っても、本人にはまだその認識はできない。これもまたばかばかしい話。)タオル地やガーゼ生地だったので、ちょっとひっかかると糸が出てきそうで、けっこう時間がかかったのだが、作っていると、なんだか「祖母としてあるべき姿」を演じているようで、けっこう楽しかった。ついでに、英語の話。おむつのことを、このあたりでは、ふつうにdiaper と言ったり、商標名からくるhuggy と言ったりするけれども、先日、孫が生まれた、サンドラさんは、ネイプと言っていた。一緒にいた他の人が、"Oh, British!" と笑っていたが、これはnapkin の省略形のnape.それと、今は、おむつといえば、だいたいが紙おむつのことで、布のおむつだったら、カナダでも、nape と言うらしい・・・・普段は使わないけれども。
June 26, 2012
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トシヨリ性早起き症のおかげで、夜明け前の空を楽しむことができた。天候が不順な今年で、なかなか気温20度を超す日が少ないが、今日の空は、波乱含みの晴れ傾向・・・・かな?
June 25, 2012
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美容院に行った。ちょっと間をおいてしまったので、「また、前のように短くしてください」と頼んで座る。美容師さんは、ゴルフの仲間なので、ゴルフの話をしているうちに、手際良くカットが終わり、ブローして形ができていくと、まあ・・・・出来上がるに従って、80代近くなった時の母の顔にそっくりな顔が鏡に!!How do you like it? と聞かれたので、正直に感想を言うと、大笑い。「で、そのことがうれしいの? いやなの?」と聞かれて、分析に困る。うれしくないともいえないし、うれしいともいえない。せめて、母のもう少し若いときに似ていたら、うれしかったかもしれないが・・・。
June 25, 2012
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某レストランの前に出ていたビールの広告。サッポロビールがおいてあるということだろうけけれども、この「ビール」がbeer でないところがミソ。
June 24, 2012
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テレビのニュースを見ていたら、リスや蝙蝠にかまれると狂犬病にかかることがあるから気をつけるようにと話していた。(リスにかまれて、狂犬病になった人がいるらしい。)そういえば、ラクーンについても、同じことを聞いたことがある。でも・・・・ゴルフ場では、蚊退治のために「蝙蝠の家」を取り付けたばかり。蚊に刺されると、かゆいだけでなく、ウエストナイル熱にかかる危険があるというし、その蚊を食べる蝙蝠には、噛まれると狂犬病になる恐れがあるというし・・・。ま、「恐れがある」ということは、「たいていの場合は、なんでもない」ということではあるけれども、その確率については、テレビでは何も言っていなかった。蚊にさされて、ウエストナイル熱にかかるのと、蝙蝠にかまれて狂犬病になるのとどちらがいい?・・・・ なんて、冗談はともかく、めったにはないことだし、人間は、しまいには死ぬのだから、ジタバタしても仕方がないということか。なんだか、この数日、テレビばかり見ているような・・・???
June 22, 2012
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テレビをつけっぱなしにしていたら、突然、Tokyo, Japan という言葉が耳に入った。反射的に画面を見たら、渋谷のスクランブル交差点の画像が出ていた。大勢の人が青信号になると、一斉に各方向に歩きだし、ぶつかりもせず、器用に道を渡っていく光景。実際に中に入ってみると、自転車で渡る人が苦労していたり、あやうくぶつかりそうになって、よけあったりするのだけれども、駅の二階から見るかぎりでは、そういうのは目立たない。また、流れに乗らない人には、ピピッと笛を吹いて、交通整理の警官がとんでくるのも、とおくからではわからないし、画面に映る人の動きは実に見事。私も東京に帰って、駅の二階からこの交差点を見下ろすのが好きだ。特に雨の日の、色とりどりの傘が動いていく様子は、「ああ、東京に来た」という感じがする。で、テレビ番組の主旨は、「交通量の多い東京では、スクランブル交差点というものがあり、このように、大勢の人が一度に能率よく渡り、車とうまく折り合っている。バンクーバーでも、車と人との間で、事故、または事故になりそうなことがしばしばあるので、このような交差点にしたらどうだろうかと、市が検討している」ということだった。ふーむ。でも、東京でうまくいっているのは、東京の人たちが、混雑に慣れていて、人と折り合ってあるくことに熟達しているし、車の方も、交通規則をよく守るという前提があって成立していることだし・・・と、私は少々疑問に思ったけれども、この話、どのように展開しているか、興味のあるところだ。
June 21, 2012
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今年は気候不順で、私の住んでいる西海岸では雨も多いし、気温も低く、一方、トロントなどでは、湿度が高いところに、30度半ばまで気温があがり、体感温度は40度くらいになっているのではないかと言われている。それでも、暦の上では夏至。バンクーバーの場合、正確には午後4時過ぎから夏になるそうだ。今日は久しぶりに、一日中晴れていて、最高気温17度というさわやかさ。八百屋さんに行ったら、今年初めての地元でとれた苺が出ていた。試食用を食べてみたら、十分に熟していて美味しかったので、ちょっとお値段が張ったけれども、買ってしまった。これからは、例年なら、広い畑にそこはかとなく苺の香りがする YOU PICK の苺をつみにいく楽しみもあるのだけれども、今年はどうなるか・・・。カレンダーを見たら、朝明るくなり始めるのが4時23分、日の出が5時7分。日没は9時21分、暗くなるのが10時5分、昼間の長さは16時間15分。昼間の長さだけでみると、20日、21日、22日は同じ16時間15分で、一番長いことになっている。たまたま夜9時すぎに運転していたら、太陽がずいぶん北に寄ってしまい、北北西にあったのが、(当然なのだけれども、)印象に残った。明後日(土曜)からは、また雨で肌寒くなる予報が出ている。
June 20, 2012
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火曜日は、Tuesday.中学一年の一学期くらいで、誰もが覚える英語だが、北米(だけではないかもしれないが)のプライベート・ゴルフクラブでは、Tuesday Ladies という女性だけのトーナメントがあり、これを略して、Tuesdayと呼ぶ。あるクラブなどでは、数年前から、何かの都合でTuesdayを木曜に行うことになったのだが、それでも 所属メンバーの人たちは"Our Tuesday"と、呼んでいたりして。で、今日はそのTuesday に行ったのだが、プレイ中に緊急自動車のサイレンが聞こえて、救急車がクラブハウスに入っていったのがわかった。救急車が来たからには、しかるべき処置が取られているのだろうとは思ったが、皆、なんとなく落ち着かないプレイをすませて、クラブハウスに戻ると、「Dさんがトイレで倒れた」という情報が耳に入った。隣のブースにいた人が異変に気付いたらしい。カナダ(だけではないと思うが)のトイレは、ドアの下の方が、40センチくらい開いているので、慣れるまではずいぶんと落ち着かなかったものだが、こういう時には具合がよい。結局、Dさんの場合、ただ、気を失っただけで、私たちがランチを終えるころには、一緒に付き添った人から意識が戻ったとメールが入ったそうで、ひと安心した。 ・・・・・・・・普段、食事の時にはトイレの話などはしないのだが、今日のランチばかりは別問題で、私の座っていたテーブルでは、「TUESDAYには高齢のメンバーが多いので、深刻な発作などで倒れる可能性もあるから、トイレの鍵はかけないで入るようにしよう」と提案する人がいて、話題になった。トイレのあるロッカールームには鍵があって、そのコンビネーションを知っている人しか入らないのだし、使用中かどうかは、ドアの下から分かるから、それでも良いようなものだけれども、うっかり反射的にあけてしまったときには、お互いバツが悪そうだし・・・でも、鍵を外から開けるのには、何分かかかるから、その何分かが大事な場合もあるし・・。でも、落ち着かないし・・・と、まあ、むずかしいところで賛否両論。すぐに結論のでる話ではなさそうだ。
June 19, 2012
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23日には、ちょっとした戸外の行事があるので、孫に「てるてる坊主つくろうか」と言おうと思ったのだが、英語がわからない。和英を引いてみたら、a paper doll hung out the window with a wish for good weatherと、長々しく、英語では一語でさっと言えるような人形がないのではないかと思われる。雨を祈る習慣はあっても、晴れを願う習慣は少ないのかもしれない。私の住んでいる町などは、今年は雨が多くて、農作物の生育具合が危ぶまれているのだが、そういう土地では、何かあってもよさそうなものなのに、ちょっと不可思議。
June 18, 2012
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テレビジャパンで、「100分で名著」という番組を見ていたら、パスカルの話をしているうちに、「人間の自己愛」が話題になった。「人間は自分が好きだ。自分ほどかわいいものはない」という論旨で、ブログを例にあげて、「ブログは自慢である。たとえ直接に自慢でない場合でも、どんなに大変か、どんなにだめかを人に知らせて結局自慢している」という風に展開した。あれれ、私は自慢するほど自分を愛してはいないし、けっこう自分にはいらいらしているのに・・・と思って、数日分、他人の目を持って読みなおしてみると、たしかに、直接に自慢はしていないけれども、本当の生活よりも、なんだか意義のある生活・・・というか、はりのある生活をしているような雰囲気がある。私としては、日本語を話したり、書いたりする力が落ちないようにと思ってやっているだけで、自慢でも卑下でもない、ふつうのものを書いているつもりなのだけれども、どうもこれはマズイ。お読みくださる方は、どうか、70%くらいな割引でお読みください。⇒最後の文、「70%くらいな割引でお読みください」を、改め、「お読み下さる方は、どうか、30%くらいは差し引いて、お読みください。」実際のところ、一日のうちの、ほんの少しの時間にあった出来事を書いているだけだし・・・都合の悪いことは書かないし・・・・
June 17, 2012
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ゴルフ場のホールとホールの間の草むらに、こんな花が咲いた。擬似自然だけれども、自然な感じがして、私の好み。ルピナスだと思うのだけれども、ネットで見るとちょっと形と咲き方が、違うような気もする。色も、紫だけだし・・・
June 15, 2012
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バンクーバー短歌会員作品もろもろの苦をのり越えてたどりつくわれならではの米寿受け止む(虹) やるせなく古稀を迎へて今日ひと日雑草をとりそれのみに過ぐ(のぼる)しやくなげのなだり緑にひろがりて室生寺の春いまだ浅しも(のりこ)おもむろに白玉椿咲きはじむセ氏15度のイースター・マンデー(ふみ)入れる夢わづかになれどポケットにあの日この日の想ひ出たまる(みき)叱られて締め出されたる杳き日の母の口ぐせ 「外で反省」(よしこ)かたぶきて亡霊ののるごとき船カナダの海に津波がはこぶ (希)「斉太郎節(さいたらぶし)」 歌ひつつ胸せぐり上ぐ3・11支援舞台に (あき)三月の風まだ寒くたれこめる雲に紅梅つぼみをとかず(粟)百トンの抱卵ニシンの眼の玉が白く凍りて冷凍庫(くら)にみひらく(唐)「おめでとう」息子の結婚祝はれて嬉しさ半分淋しさ半分(沙羅)九十四祝ひ見事な花届くルパートに住む娘や孫から(すみえ)蒼々とミヤマイラクサ咲く小道むかし食べたと告げる女(ひと)あり(とみこ)出勤の夫を見送る六時半 停年の朝水仙の咲く(奈津)
June 15, 2012
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カナダの大学生には、少し長めの夏休みに一年分の学資を稼ぐ人が多いので、毎年、今頃になると、SUMMER JOBの学生さんを、あちこちでみかける。今日も、ゴルフ場で、見慣れない若い人が働いていたから、ちょっとたずねてみたら、彼はSimon Fraser Univ.(地元大学の一つ)の学生で、専攻は communication だそうだ。Communication って、社会心理学のようなものかな? と思ったら、大ハズレ。たとえば、facebook のようなものを、研究するのだそうだ。仕事中の人をつかまえて長話になっても悪いから、納得したのような顔をして別れてきたけれども、学問として研究するfacebook というのは、どういうものなのだろうか。想像がつくような、つかないような・・・・
June 12, 2012
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海外新聞放送協会主催の「みなとみらい 日系文芸祭」の作品募集のお手伝いをしていたのだが、昨日で締め切った。それに関する雑感を少しばかり。1)今年は、応募用紙に、ファックスの代わりにメールアドレスを書く欄が設けてあったら、なんと、ほとんどの方がメールアドレスを書きこんでいてくださった。 時代の流れであるが、これは、私としては、おおいに気を強くするところである。なにしろ、時間と費用と紙の節約になるところが、すばらしい。来年は、これをもっと郵便の割合を少なくすることができそう。2)今年のカナダからの応募者は、年齢にすると、5歳から95歳までにわたっている。その差90歳! それだけ、年齢の幅が広い人たちが、同じことを楽しめるなんて文芸が他の国にあるかしらと考えてみると、いささかマンネリになっている作品募集作業だが、やっぱり、お手伝いさせていただいてよかったと思う。3)今年も、カナダで生まれた小中学生の作品を、かなりいただいた。 こういう子供たちは、日本語の先生が交代すると、そのままになってしまう例が多いのだが、もし、中で一人でも、将来、短歌や俳句に親しむようになって、「そういえば、自分が初めて作った俳句(あるいは、短歌)は、あの文芸祭に応募した時だった」などと思ってくださるようなことでもあれば、さぞ楽しいだろうと思う。(その頃まで、私が生きていないのが残念だけれども)では、応募してくださったみなさま、GOOD LUCK!昨年も同じようなことを書いたのだったっけ???
June 9, 2012
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「Aさんに、そんなことはだめよと言ったのだけれども、あっけらかんとしていたわ」と言ったら、Aさんは、どういう様子だったことになるのか?私は、Aさんが、何を言われても平気で、ぜんぜん気にもせずに、けろっとしていることかと思っていた。 ずーっと、この71歳になるまで。ところが、主人は、Aさんがびっくりして、あっけにとられていることのような使い方する。今に始まったことではなく、これまでずーっと、74歳になるまで。だから、主人が「XXと言ったら、OOさんがあっけらかんとしていてさ・・」というような話し方をすると、私はとても落ち着かない。違うよなあ・・と思ってはいたのだけれども、夫とは言え、昔は上級生と下級生だったし、先輩に向かって、「違うんじゃない?」と言うには、いくら自分で信じているとはいえ、万一、失礼があってはいけない。(という割には、「失礼」ばかりしているけれども)一応は調べなくては・・・と、なんで今頃、そんな気になったのか、不思議な話だが、広辞苑をひいてみたらあっけらかん=事の意外さにあきれて、ぽかんとしたさま。また、少しも気にせず、けろりとしたさま。あけらかん。あけらぽん。とある。なんと、意味が二つあり、二人共合ってはいるが、主人の解釈の方が、先にでているところを見ると、ヤツの使い方の方が主流らしい。(偉そうに、忠告しなくてよかった!!!)それにしても、この二つ、一つは気にしていない、一つは大いに気にしているということになり、反対に近い意味のような気がするのだけれども、こんなのアリかしら?しかも、しかも、「あけらぽん」なんて言葉、今まで聞いたことがなかったし。ついでに「あけらぽん」とひいたら、「あけらほん」という言葉にも出会った。とりあえず、納得がいくまで、この言葉は自分ではつかわないようにしよう。
June 8, 2012
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町に出たついでに、港を散歩。ホテルに隣接した港に、大きなクルーズ船が二隻も停泊していた。準備中らしく、クレーンでしきりに荷物を積んでいる。航海中の食料とか、消耗品なのだろう。桟橋の高さに、見えた船内には、プールがあって、そのまわりにデッキチェアが並んでいて・・・ 泳いだり、寛いだりして、氷河をみながらアラスカに行くのだろう。レストランらしいところも見えた。かなりテーブルが大きい。毎食、大勢で食べるというのは、ちょっとプレッシャーかもしれない。こういう船で、一度は旅行したいものだ。
June 6, 2012
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今日、ゴルフ場に行ったら、1日のブログに載せたbat houseが 二個設置されているのに気付いた。枝を取り払った跡に気づいて、そのうえの方を見たら、そこに「あ、オンラインカタログでみたまま!」と思われる黒い箱が取り付けられていた。一緒にプレイしていたのは、ビクトリアのアップランドというクラブのメンバー夫妻だったが、私たちが騒いでいたら、至極、ふつうの表情で、「アップランドには、もうずっと前からあるよ」とのたまう。蚊の退治法としては、エコだし、珍しいものでもなんでもないらしい。日本でも、蚊食い鳥 として季語になっていると読んだときから、「多分、知らなかったのは、私くらいかなあ」とは疑ってはいたのだけれども。ついでに、イソップ物語の印象が強くて、蝙蝠は鳥として「羽」で数えるのか、動物として「匹」で数えるのかよくわからなかったが、哺乳類でも「羽」で数えるということも、今頃わかったと言ったら、きっとかなり恥ずかしいこと・・・・なのなか?
June 4, 2012
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会議で、イギリス・ドイツ・フランスなどに2週間の出張をしていたN(息子の妻)が帰国した。いつも私が東京に行くと、東京のものでなく、ハロッズの東京店のの紅茶とか、バッグとか、ジャムとかをお土産に注文する彼女、今回は本店で、クイーンの在位60周年記念版、特別ブレンドの紅茶を買ってきてくれた。年末に東京に行ったときに案内した、吉祥寺東急の地下にあるハロッズの売り場面積が小さいのが頭にあったせいか、「本場のハロッズは大きかった!」と笑う。私も、ずいぶん前になるが、ロンドンには二度ほど行ったことがあり、二度ともハロッズの前は通ったが、格式が高そうで、自分の服装などを考えると足を踏み入れる勇気がなかったのを思い出した。Nは、スニーカーでハロッズに入ったときいて、「あら、それでいいなら、私も入るんだった」と思ったが、もう遅い。缶に、infused with rose buds と書いてあったので、あけてみるとバラのつぼみが、色を失うこともなく入っていた。本当は、紅茶の香りだけの方が好きなのだが、お祝いだから話のたね。とっておきのボンチャイナのティーカップで、さっそく 味わった。香りがなくならないように・・・と、缶ごと冷凍庫に入れたけれども、一度あけた以上は、早く飲んだ方が香りがよい。当分、うちにいらした方には、まず、自慢の紅茶をごちそうすることになりそう。お楽しみに。
June 3, 2012
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私の属しているゴルフクラブは、海沿いの湿地帯に近いので、毎年、夏になると蚊が多くてタイヘン。湿地帯は市の所有地なので、たまに市が殺虫剤をまいてくれて、そのあとの数日は蚊が減るのだけれども、すぐにまた増えてしまう。プレイヤーは、蚊よけのスプレイやローションを使ったりして、それぞれに工夫をしているが、かなり気になるじゃまもの。燕がたくさんとんでくると、「燕は蚊を食べるから、ありがたいねえ」と言う人もいるけれども、気が付くほどには減っていない。・・・・というところに、今日、来たニュースレターには、コースの端の方の海に近いところ二か所にに、蝙蝠の家(?)を設置することにしたと書いてあった。「え? 蝙蝠の家?」と思ったが、組み立て式のそういうものが売られているらしいが、今回の場合、どこやらの役所から補助がでて、無料で設置できるという。もくろみとしては、一つの「家」にこうもりは300匹(数え方は匹でよいのだろうか?)くらい入る。一匹の蝙蝠が食べる蚊は、1時間で1200匹。ざっと計算すると、二つの「家」にはいる蝙蝠は、1時間あたり72万匹、一日あたり1728万匹の蚊を食べることになる! もちろん、蝙蝠が四六時中、蚊を食べ続けるわけではないが、それでも、かなり膨大な数だ。(Each one of these bat houses can house up to 300 bats and each bat can consume up to 1,200 mosquitoes in just 1 hour! The quick math on that results in the bats from our two houses consuming up to 720,000 mosquitoes an hour and 17,280,000 mosquitoes in a day! Obviously they don't feed for 24 straight hours, but the numbers are still impressive. mosquitoes in just 1 hour! The quick math on that results in the bats from our two houses consuming up to 720,000 mosquitoes an hour and 17,280,000 mosquitoes in a day! Obviously they don't feed for 24 straight hours, but the numbers are still impressive. )”Canadian Bat House”のホームページによると、「家」(というより、「箱」か?)のサイズは、高さが41インチ、幅が18.5インチで、かなり大きいものになるらしい。私は、まだ蝙蝠の実物を見たことがないのだけれども、それだけの数の蝙蝠がこの「家」を出入りしていたら、どんな感じがするのだろうか。夕暮れに、バタバタと飛んだりする話は聞いたことがあるけれども、どうも、昼間も蚊を食べたりするらしいし、今のところ、イメージがわかない。ものめずらしいうちは、私など、プレイそっちのけでカメラを構えたりして叱られそう。 こんな蝙蝠が、入ってくる予定だそうです。 その後、あちこち見たところによると、俳句の世界では、蝙蝠は、「蚊食い鳥」と呼ばれて夏の季語であることもわかったから、蝙蝠が蚊退治に使われるのは、めずらしいことでもないらしい。
June 1, 2012
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