全16件 (16件中 1-16件目)
1
中国系のパブリックマーケットのDVD屋さんをのぞいたら、DVDの処分特売をしていた。「値段は?」とみたら、$1.25/蝶 とある。さっするところ、「蝶」というのは、DVDを数える場合の助数詞らしい。発音はわからないけれども、キャッシャーに持っていったら、"One twenty five each" と言っていたから多分、間違いない。薄いDVDを蝶で数えるというのも、なかなか面白い。ところで、中国語では「蝶」をなんという助数詞で数えるのだろう・・・・。
August 29, 2012
コメント(5)
「コスモス」八月号より未だ杖もつかずに元気で出歩ける九十四歳今日誕生日スウェターを編んでおくのはこれからの老後のためと言ひつつをかし娘達顔見合はせて笑ひ出す九十四歳が〈老後〉と言へばバンクーバーのお仲間の一人で、今日、お会いした田中さんの作品。私たちの年齢が集まると、すぐに病気の話とか、薬の話とかになり、それが「病気自慢」とか「薬自慢」とか言われるのだけれども、田中さんは、今日、本当の意味の「薬自慢」をなさって、感服!「私はねえ、毎日飲まなくちゃならない薬なんて、一つもないのよ。」とおっしゃるのだから。田中さんより23歳若い私だって、毎日、コレステロールを下げる薬と、骨粗鬆症の進行を抑える薬と、カルシウムと・・・なんて、飲んでいるのに、そんなことはとても言えなくて、自分も薬には縁がないような顔で、見栄をはってにこにこしておいた。
August 26, 2012
コメント(2)
![]()
書道の先生からの宿題にでた橋本多佳子の句、吾去れば夏草の領白毫寺ちょうど、白樺が皮を落とす季節だったので、拾ってきて新聞紙に挟んで平にしたあと、書道用の裏打ち用紙(アイロンで接着できるもの)を裏から貼り、皮の不規則な形に切りとり、さらに墨の乗りをよくするために、ベビーパウダーを刷り込んで、余分をよく払い落し・・・・と、私なりにこの数年工夫したやり方で準備して書いてみた。先生が面白がってくださると、うれしいのだけれども・・・。本当は、白樺の皮をミキサーにかけて、繊維として紙を梳いたら楽しかろうと思うのだが、テレビで実演を見たことはあるものの、なんだか難しそうなので、敬遠。さて、先生からの講評は、「肝心な字をもっと練習しなさい。」か、「料紙の工夫も書道のうち」か、「百毫寺には、白樺はないだろう?」か???
August 26, 2012
コメント(0)
![]()
所属クラブで、午後2時すぎからラウンド。午後5時頃に14番ホールまで行ったら、女性のティーグラウンドのそばに、こんな動物がいるのを主人がみつけた。数日前、7番のフェアウエイ―を、子供のコヨーテがふらふら歩いていたので、もしかすると、コヨーテかと思ったが・・・・・・色はコヨーテ風ではあるけれども、耳も口も尻尾もキツネ。しゃんとして、後ろを振り返ったところなど、キツネとは見えないほどりりしいけれども、以前、ここで子狐を二匹みつけたという写真が、クラブのフェイスブックに載っていあこともあり、これはキツネだと決めつける。 お父さんキツネか、お母さんキツネかわからないけれども。歩きだしたのを見ると、右前脚の動きなど、たしかにキツネです。でも、堂々としていた二番目の写真にくらべると、なんだかショボンと見える。キツネでも、姿勢によって雰囲気がかわるのだから、人間(というか、私)も、普段から姿勢に気をつけなくてはいけない・・・・と反省したりして。自然に生活しているキツネに出会ったのは、70年生きていて、初めての経験であった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・キツネと決めつけてしまったのだけれども、実はこれ"defenitely coyote" だそうだ。背景にある森の中に住んでいる一家のお父さん。子供はなかなかお茶目で、先日のチャンピオンシップのときにも、プレイヤーのボールを見つけてどこかへ持っていってしまった「事件」があった由。「私が見たことのあるコヨーテは、もっと、シェパードに似たとことのある動物だったのけれども・・・」と言ったら、「コヨーテだって人間と同じで、立派なのもいれば、しょぼくれたのもいる」のだそうで、ごもっとも。
August 20, 2012
コメント(0)
![]()
暑い日は、風の通らないマンションに住んでいると、気温が外より5度は確実に高い。といっても、34度から35度くらいになるだけ(!)だけれども、ヴェランダにおく室外機が外観をそこなうという理由で、エアコンの取り付けもできないので、けっこう辛い。そんな時には、「独り吟行」が一番! ということで、急遽、ご近所の植物園(VanDussen Botanical Garden)に、出かけた。おりしも合歓の花の美しい季節。入り口で二本の合歓の木の場所を教わって、ヒマラヤ庭園に行く。さっそく見つかった一本は、まだ花がさいていず、若々しい葉が育ち、つぼみがたくさんあった。でも、そこから近いところにある大きな合歓の木には、もう花がたくさん咲いていて、花の木の少ない季節としては、そこだけが華やかな感じで目立っていた。ちょっとし高台にある合歓の木の下は、小さな滝になっていて、その音も涼しい。近づいてみると、刷毛のような繊細な花が、美しい。よく見えるところにあったベンチに座って寛いでいたら、同年輩の女性が「何をみてるの?」と聞いてきたから、「Silk tree! Aren't they pretty?」と答えた。すると彼女も、同意して写真をとったりしていたが、「They look like Mimosa」と言う。「そうなのよ。Silk tree と Mimosa は同じよ」と、私は、偉そうに知ったかぶりをして答えてしまった。 (ちょっと恥ずかしい。)種を明かせば、以前、近所の公園に一本合歓の木があって、それにつけられた説明に Silk Tree (Mimosa)と書いてあったのを、記憶していたもので。(その木は、突然枯れてしまったけれど)英語では、Silk flower というと、造花という意味もあるので、Silk tree も、ちょっと誤解を招きやすいかもしれない。合歓は、南の方の木なので、日本あたりでは、珍しくないのだろうと思うが、カナダではどこにでもある木というわけではない。でも、そのために、却って、見に行く楽しみがあったりして、まんざらでもない。
August 17, 2012
コメント(0)
バンクーバー短歌会員作品万緑や歯の生え初めしみどり児が小さく口開け「ククッ」と笑ふ (のりこ)万の文字三十一にはめこまれ苦しくないのかお前 短歌よ (ひろ)カナダ人のわれのドクター百歳の日野原重明の写真を飾る (ふみ)帰るたび笑顔で迎へくれし父 今年は遺影で微笑みかへす (みき)木漏れ日を浴びつつ歩む森の道汗ばむ肌にそよ風やさし (よしこ)引つ越して最初の客は大窓のまへを飛び交ふ数羽のかもめ (希)身にかなふ労働量の細りつつ庭畑一畝打ちては休む (あき)朝餉にはけふ為すことを夕餉には今日の一日を互みに語る (粟)光合成せぬ肌無為に焼いてゐる乙女子二人湖畔に並ぶ (唐)結婚つていいもんだなと子が言へばそりやそうだろと夫はつぶやく (沙羅)近道とぬけた林も家が建ち遠回りして買い物に行く (すみえ)山頂の古代遺跡にアザーンの声はこびくる初夏の風 (せつこ)霧のなか至仏山頂めざしたり冬山ガイドに導かれつつ (とみこ)帰りたき母の思ひを乗せてゐむ小さき車椅子家に戻り来 (奈津)傘寿迄にマスターせんとパソコンの「入門」クラスの生徒となりき (虹) グランマを今日みてないと来し孫のアンヨの手とりココアを入れる) (のぼる)
August 15, 2012
コメント(0)
巣落ち子を励ますごとく梟が樫の枝(え)にゐてまだ鳴きやまず怪我せしか心細げに立ちつくす羽毛茶色の巣落ちふくろふ(以上二首、コスモス8月号掲載の自作より)ここに登場するふくろうは、5月のある日、ゴルフ場の3番ホールの木の下に落ちて困っていた。この後、オフィスの人が連絡して、野生保護団体のリハビリ施設(Orphanated Wildlife Lihabititation Society, http://www.owlcanada.ca/)に保護収容された。(そちらを詠んだ歌は没だったけれど)で、3ケ月ほどの治療とリハビリの末、このほど、またもとの場所に戻されて来たそうだ。おまけに3番で発見されたからと、Tres (スペイン語で3という意味)という名をもらって、所在を知らせるGPSもつけられて帰ってきたという。近くにいる限り、時々追跡調査をして、何かあればまた収容するのかもしれない。クラブのニュースレターによると、この子が怪我をしたというのも、生まれつきの欠陥で視力がとても悪かったからだそうで、野生動物としては餌の捕獲にも困るのではないかと思われるが、そういうときに、この追跡シグナルが役立つのだろう。でも、かなり大きくなるまで、野生で育ったということは、視力を補う聴覚とかが、普通以上に発達してきているのかもしれない。私は、Tresクンを、ひそかに サンチャンと呼んで、応援している。
August 14, 2012
コメント(0)
オリンピックの閉会式のテレビを、録画で、息子一家と一緒に見た。(長い開会式を三回に分けてみたのが終わったばかりだけれども、とにかく閉会式より前に開会式を見終わったのは、上等。)行ってみたら、テレビの前に、コンビーフの缶が置いてあったので、どうしたのかと思ったら「何かブラジルにちなんだものを飾っておこうと思ったら、これしかなかった」のだそうで。閉会式も大がかりで3時間もかかったので、なかなか全部は見ていられないし、申し訳けないが、適当に早送りしながら見ることになった。カナダの旗手は、トランポリンで金メダルをとったローズ・マックレナンか、女子サッカーのキャプテンのクリスティーヌ・シンクレアか、どちらかだといわれていたが、結局、シンクレア―選手が、勤めていた。カナダのテレビで見ると、日本選手の様子はちらと見えただけで残念だったけれども、それは、後ほど、keyhole TV の名刺のような小さな画像で見て・・・。
August 13, 2012
コメント(0)
カナダとアメリカの女子サッカーの試合で、カナダが負けたあと、監督や数名の選手たちが、審判についていろいろ言ったことで、FIFAが何らかの制裁措置を考えていると発表したことが話題になっている。実際のところは、私にはわからないけれども、Christine Sinclair選手は、地元の出身だけに、このあたりでは、公式&非公式にカナダチームに味方している雰囲気の意見が多い。ただ、Sinclair 選手がIt's a shame in a game like that, which is so important, that the ref decided the result before the game started." (こんなに重要な試合なのに、レフリーが試合の始まる前から結果を決めていたのよ、もう・・・ 試訳)と言っていたのを報道でみると、もし、本当に彼女がそういうことを言ったのであれば、それは選手として慎むべき言葉だったなあ・・・と思った。どうやらこの件、その後、「お咎めなし」ということになったらしい。
August 7, 2012
コメント(0)
![]()
夕方から空模様があやしくなり、しきりと稲光が見られる。虹が出たくらいではベランダに出てこない人たちも、稲光は滅多に見られないので、あちこちのベランダに出て、ピカピカッと光るのを見ている。今、こちらで光ったと思うと、しばらくおいて別のところで光りだすが、不思議とそれが視野の中に入ってきて、肉眼で見逃すことはほとんどない。高層に住むようになってからは、初めてのことなので、「稲光の写真がとれたらいいなあ」と、カメラを持って待機したが、あっと気がついてシャッターを押したのでは遅いし、連続写真でシャッターを切っても、場所が変わるのでおいつかない。しばらく挑戦した私が、「電光石火という位だから、私などには力及びません」とカメラを置いて台所に立ったら、主人がそのカメラを取り上げて、更に挑戦。「とれている筈だ」と言われて、モニターを見ても、稲光は写っていない。何度か繰り返した後、「ちゃんととれている筈なのに、写っていないのは、まだ空が明るいせいだ」と言って断念。そうなのかなあ・・・。 ベッドに入ってからも、外でしきりに稲光がしているのが感じられ、「これくらい頻度があったら、動画にしておけばとれたかもしれない」と思いつつ、そのまま寝てしまった。カメラも一応、金属だから、ベランダに立って稲光を撮るのに夢中になっているうちに、カメラに落雷して、怪我でもしたら恥ずかしいところだから、やめてよかったとしておこう。追記 この雷雨は、報道では Icy Thunder Storm と呼ばれたそうで、一部の地域では、雹も降ったらしい。私のいたあたりでは、大雨が降ったような感じだったが、翌朝外に出てみたら、短時間で流れてしまったせいか、木の下などは、濡れたような形跡もなかった。また、後から聞いたところでは、「稲妻がめずらしいからと言って、写真を撮ろうなどと思わないように」と、繰り返し、weather channelでは注意を流していたそうだ。昨夜、もっと熱心に撮影に挑戦して火傷でもしていたら、いいトシをして恥ずかしいところだった。ゴルフ場ではけっこう用心深くしているのだけれども・・・・。
August 7, 2012
コメント(0)
![]()
ダイク(堤防)の散歩。気温の高い日でも、海風が涼しくて、気持ちがよい。私の住む町は、周辺をダイクで囲まれたデルタ地帯なので、起こるかもしれない津波に備えてこのダイクを高くする工事が行われるとかいう話や、でも、太平洋との間には、バンクーバーという四国ほどの大きさのある島があるから、津波の心配はないから不要だという話やら・・・・となりのデルタ地帯は、飛行場になっているが、そこは、湿地を間にして、徐々に海になっていく状態で、ダイクはない。津波がきたら、飛行場全滅? といって、飛行機でどこかに逃げても、どこが特に安全ということもないので、今のところ、庶民としては、ひろびろとした景色をのんびりと楽しみながら、せっせと歩いて健康増進!
August 6, 2012
コメント(0)
夕方、オリンピック録画鑑賞、最後の部を見た。「はやく見終わらないと、閉会式の方を先にみるようになってしまうね」などと言いながら。聖火の点火が本日のメインイベントだが、ニュースのハイライトなどで、見ないでおこうと思っても目に入ってきているし、これだけ日がたつと、ちょっと気が抜けてしまって感動が少ない。(・・・と言ったら失礼ですよね、こちらが勝手に分割してみているのだから。)オリンピックファンの息子は、自宅のリビングに、普段おいてある大型テレビを中心に、左右には普段は他の部屋で見ているテレビを添え、オリンピック放送を3局同時に見ているので、開会式をやっているテレビよりも、日本の男子体操の内村選手の出ている左側のテレビに目が行ったりして。ところで、「オリンピックの記念に」と孫から、ジャンピングボード付きの飛び込みの絵をもらった。女性二人の飛び込みで、一人は「おばあちゃん」だと、とんでもないことを言う。あんな高いところのボードに後ろ向きにたって、回転やらひねりやらして水に飛び込むなんて、絵の中だけでもさせてもらえたのは、「望外の光栄」!!本当は、泳ぎもできない「おばあちゃん」なのに。
August 5, 2012
コメント(0)
![]()
ゴルフ場に咲いているピンクのポピー。写真ではわからないけれども、かなり大きな花。花壇には、自己主張の強い花が好まれて植えられているが、たまにこういう優しい色の花を見るとうれしい。
August 4, 2012
コメント(0)
![]()
近所の公園の池。ピンクや白の睡蓮がたくさん咲いて、今はよい季節だ。無造作に浮かべてある丸太に、たくさんの鴨が並んで、のんびりとしている(ように見える)。雛たちも大きくなって、ちょっと息抜きができるようになったお母さんたちも何羽かいそうだ。
August 3, 2012
コメント(0)
![]()
夜明け前の空が白んできた。姿は見えないけれども、あちこちで鴎が声高くないている。この時間は、空気も気持ちがよくて爽やかだ。もうすぐ日の出。東の空が、赤くそまってきた。静岡県の御殿場にいた子供の頃、朝焼けは天気が悪くなる前兆だと教えられた記憶があるが、ここにいるかぎり、東の空の朝焼けは、「あ、今日もよい天気になりそう」という感慨を呼ぶ。
August 2, 2012
コメント(0)
四十三で逝きし姉なり 今われはその母のやうな齢になりたり私の姉は、43歳で他界した。母が69歳の頃だ。私も悲しかったし、今でも、「おとな同士」として姉といろいろ話ができたら、どんなによいかと思うが、娘をその年齢になって失った母の辛さは、わかっていたようでも、当時は本当にはわかっていなかったと、今更のように思う。もっと母の身になって慰めになることをしたらよかったのに、なんとも非力な次女であった・・・。「その立場になると、やっと本当に理解できること」でもあったのだろう。で、詠んだ歌が、四十三で逝きし姉なり その母のやうな齢に我はなりたりたまたま、バンクーバーの短歌仲間のT子さんに見せたら、下の句「こういう風にしたらいいんじゃない?」と提案してくださった。やはり、「今」が入り、「この年齢になってわかったのだ」ということがはっきりすることと、「われ」の出てくる位置が早くなったこと、そのために「齢」を「よはひ」と読まずに「とし」と読むことで、字数調整し引き締まった。なるほど・・・。 よい指摘であり、さっそく取り入れたが、自作として発表するには、インチキっぽくて恥ずかしいので、ブログにUPして、記録しておく。
August 1, 2012
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1

