Nonsense Story

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奇妙な隣人　２－２

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2006.11.26

最近、ちょっと落ちてました。

そっちのほう。

それは今も変わらないんですけど、昨日、高校時代の友人達との飲み会があって、ちょっと浮上。
みんなだんだん大人しくなって、飲んでもバカ騒ぎすることなんてほとんどないんですが、昨日は久々に喉が痛くなるほど笑いました。
（私、素面だったのに）

それに今日のジャパンカップ！！

ディープ、おめでとうー♪
PAN!( ^-^)∠※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★

馬券を買ってるわけでもないのに、すごい嬉しいです♪

でも、あと一戦しか出走ないんだよなぁ･･････。

こんなことを考えてると、また気分が落ちそうなので、今は考えるのやめよう。

で、落ちるといえば、以前、こんなことがありました。

私はベッドに背を向ける恰好でいつもＰＣに向かっているのですが、そうやってネットをしていた時のこと。

背後で「ドスン」と音がしました。

びっくりして振り向くと、そこはお約束。

ベッドの上で寝ていたふーちゃんの姿がない！！

いや、全然なくなっていたわけではなく、私のいるのとは反対の、隣の部屋側の端に、片手だけひっかかっていたのです。

どうやら落ちる時に咄嗟に片手だけ爪を出した模様。

でも、高さがなかったから、お尻は床についちゃったんでしょうね。

「今、落ちたん？」

と訊いてみましたが、見事に無視されました。