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貧すればなんとかというけれど、まさに赤平はそういう状態らしい。昨日の朝から中心街は断水、3か所で老朽化した水道管が破裂して噴水になったそうだ。水の節約は新聞テレビでよく言われているが、実際に出ない!!!という状態にならないとありがたみってわからないもの。顔を洗う、歯を磨く、トイレを使う、手を洗う、食事の支度、食器洗い 一々ポリタンクから水を小分けして使うと、今までそれこそ”湯水のように”流していたことがわかる。昔、森鴎外だったか(間違っていたらすいません)がコップ一杯の水で口をすすぎ顔も洗ったと読んだことがあるけど、本当に窮したらそういうことになるんだろう。中国の田舎では都会で水を使い放題しているため水不足が深刻で、家畜の飲み水は家中で使った後の泥水を与えているとか。水さえもまともに飲めず食べられるなんて生まれた甲斐もないこれからは、命の水と心して節約しよう。昨日今日と、役所の水道課の皆さん消防署の皆さん御苦労さまでした。いったいどれくらいの数のポリタンクを配布したんだろう、昨日の夜は8時まで給水していた。仕事とはいえ、大変なことでした。 さとう ともこ
2008.07.30
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21日のほたる講座朝から曇り具合といい、しけり具合といい絶好のほたる日和だったが、当日まで申込はゼロ!このところ行事が続いていて現場の事前調査をする暇もなかった、ということもありすべてにおいて予測不能なままラビカ館に向かった。イヤー子供がいっぱい ガンガン鍋担当あきこさんのお孫さんたちが、小学校の同級生を誘ってくれたのだ。親子で参加も3組、大人部門ではなんとジャイカの石井さんが札幌から飛び入りで参加してくださった!全部で33人、久々のヒット しかしホタルは出ているのかハラハラドキドキ。美味しくガンガン鍋を食べてから、暗くなるまで1時間ほどお勉強。北海道の在来種は平家蛍、大きくて見栄えのするのは源氏蛍。あちこちの市町村で客寄せにはなされるのはこちら。ブラックバスやアライグマと同じく源氏ボタルは、在来種の生息域をおかし後で生態系を大きく壊すことになる、自然に生息しているものをその環境を守り、自然に増えるのを待つのが最良の方法である等々。も一つ、ホタルは谷地に住むのであって、きれいな川にいるのではありません。さー、暗くなってきた!いよいよ電気もない山道を暗闇のなか、カエルの声や風のささやきを聞きながら奥へと進む。最初の1匹発見、道端で休憩中だった。踏まないように足もとにも気をつけなければ!それからは、ふわふわとはかなげな光があちこちで舞っている。結局58匹と子供たちが数えた。十数匹が群れている場所もあり、目が回るほど幻想的な光景2年前は十数匹しか確認できなかった、人口が減った分環境が回復しているのか?兎にも角にも、大成功! このあともどんどん続くまちなか公民館講座、全部うまくいくといいなあ。 人生山あり谷あり、不幸の後には幸せがやってくるんだね。みんな、あきらめないで生きて行こう!とホタルが勇気づけてくれました。さとう ともこ
2008.07.23
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3月に降ってわいた藤原真理さんのコンサートの話、何をどう進めるか、どんなコンサートにするか?! 三浦専務の漠然としたご希望を実現できたのは、藤原真理さん御本人のご協力があったから!普通ここまで有名な方なら、安くチケットを売るなんて文句言われそうだけど、藤原さんは田舎の現状をよく把握していらして、”クラッシックは売れません。できる限り安く売ってください。花束もいりません、少しでも寄付のほうに回してください。”と言ってくださった。そのあとも舞台をどうするとか、赤中の吹奏楽を一緒に出しても良いですかとか、次々と変化する状況に一々御相談に乗ってくださった。また、庶民の底力のメンバーが声かけしてできた実行委員会の皆さんも寄付金集めや、チケット売りに大活躍。みらいのかたらいホールはピチピチに椅子を入れても230席、チケットはそれ以上に売ったものの、みんな来たら座れない、あまりに来なくてすスカスカでは申し訳ない。お客様の入りが全然読めず、開始まじかになっても空席が目立ち冷汗が出始めたところで続々と席が埋まった。演奏中客席の電気を暗くするのを忘れたり、なんだりかんだりの不手際でみらいの職員の皆様にもご迷惑をおかけした。あー素人ってだから素人なのね・・・それでもプログラムは着々と進む。藤原さんの311歳のガルネリウス(チェロ)の響きは深くやわらかく、広報担当のいくちゃんいわくビロードのようだ! 控え目な倉戸さんのピアノと息もぴったり。あわただしい日常から別世界にワープした。15分の休憩の間に赤平中学校吹奏学部の舞台準備。4月に入った1年生がどこまでできるか、と2曲しか予定していなかった池田先生の心配をよそに素晴らしい演奏であった。難なく4曲30分をこなし、そのみずみずしく元気な演奏に皆さん感動 最後に実行委員長の植松さんから寄付金を受け取った市長さん、感動に目がちょっとウルウルしていた。御寄附くださった皆様、25万円さしあげることができました、ありがとうございました!一番良かった事、赤中吹奏楽部の子供たちが本物の音・本物の演奏家のお二人とまじかに触れ合ったこと。子供たちの興奮した様子に私もドキドキした。演奏会が終わって実行委員長の植松さんがぼそっと一言”こんな素晴らしい演奏家が来てくれるんだ、こんな素晴らしい演奏会がホントにできるんだなあ” さとう ともこhttp://rabika.sakura.ne.jp/
2008.07.11
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