全28件 (28件中 1-28件目)
1
アシアナ航空でハノイから関空に、台風前の最終便で帰ってこれた。乗り継ぎは無理だろうとオリジナルには選択せずに翌日にゆっくりと帰国しようと思っていた。しかし、台風24号のおかげで30日の飛行機はキャンセルの可能性が高いとハノイ出発時に伝えられていた。そこでインチョン空港に着くや否や乗り継ぎカウンターで調整してもらった。40分での乗り継ぎ便が最終便であり、いろいろ調整してもらったら最後の一席が空いていた。荷物は後になる可能性があると言われて、大急ぎで出発ゲートに向かうと乗客は搭乗を開始していた。まだ、長い列があったのでトイレに駆け込んでも、搭乗には間に合った。デスクのおばちゃん担当者が荷物預り券のバーコードをスキャンしてディスプレイと電話を駆使して懸命に調整してくれた。関空に着いて荷物を待っていると緊急連絡荷物とのタグが付いたスーツケースがしっかりと届いた。人間でもあわただしい乗り継ぎだったのが、携行荷物までしっかりと引継ぎしてくれたことに大いに感動した。他の国ではありえないことだと思うが、最新の技術と作業員の熱意で最高難度の技を見せてくれた。アシアナ航空の底力を感じさせてくれた。
2018.09.30
コメント(0)
海外から日本に看護婦や介護士を受け入れようという議論がある。議論するからには裏付けがあるのだろうか。果たして海外の若者が介護職で来日しようと考えてくれる人があるのだろうか。たまたま海外出張していたので、関連しそうな教育機関の方に聞いてみると、若いうちに収入の極大化を図ろうとするので、目先の効く看護師は海外で活躍したいそうである。すべての看護師がそうではないようだが、潜在的には7-8割の看護師が希望を持っているとのことであった。日本では、福祉大学卒でも施設に勤務する直前にキャリアの方向を切り替える人も多く、海外はどうかとの疑問が上がってきたわけだが、若手が介護士を避けるということが非常にドメスティックな感覚だということが解った。やはり現場にいかないと実態は解らないものである。
2018.09.29
コメント(0)
3年ぶりに我が家にホームステイしていた子に再会した。結婚して年初には第1子を授かるという。奥さんは母親似でしっかりもの。母親との関係がよさそうで、嫁姑問題は起きそうにもないように伺えた。おばあちゃん子で小さい時から得意の英語を活かして英語教室を開かせ、交換留学を活かして、半年の奨学金付きをさらに半年は自費負担で延長し、かなり負担を少なく留学も実現させていた。今度は、英語に日本語を加え、今や韓国語も教えるし、来年からは中国語も教え、さらに人材紹介業にも乗り出しており、ベトナムでは企業家のシンボルである自家用車も乗り回している。今回は私の出張の合間に会ったのだが、夫婦の人脈を最大限に生かした事業展開をしている。非常にエネルギーレベルが高い。話をしていて、少しビジネスに関連しそうになると、お役に立てそうなら是非声をかけてほしいと如才ない。日本の若者と話していて、これほど迫力を感じることは少ない。彼らにとっては、異文化の中から多くビジネスチャンスがあふれてきているようだ。自国の課題の解決こそがチャンスの源泉であり、虎視眈々と対応方法を探っているようだ。その五感はみずみずしい。
2018.09.27
コメント(0)
インチョン経由でハノイに入った。インチョンでは韓国の底力を印象付けられたが、ハノイに入ってロッテタワーにいき、韓国パワーへの評価は変わった。日本大使館をのぞき込むような威容を誇っているが、ショッピングエリアとしての魅力は薄かった。やはり民衆は力だけでは魅了できないのではないかという感想を持った。課題はアクセスであり、都心の真ん中にあり、バイクで集まるようになっているが、相当な混雑で、その混雑を覚悟してまで訪れなければならない必然性が薄いことだと思った。その一方でイオンモールは大衆に愛されて数を増やしている。大衆の底上げに役立ってきている。少し韓国パワーに対して卑屈になりかけていたが、日本の底力のありようも見えてきているように思う。
2018.09.26
コメント(0)
インチョン空港での乗り継ぎ7時間、どうなることやらと思ったが、PRIORITY PASSのおかげで快適に過ごせた。ハブ空港ということで乗り継ぎ旅行者には至れり尽くせりの施設が準備されている。ラウンジでは24時間食事が提供されている。飲み物までついているのだから文句なし。運動不足になりがちだが、空港が広いので歩いて2往復すると約1時間半。いろいろ寄り道をしていると一日一万歩のノルマも達成できる。乗り継ぎ者のためのシャワールームもあり、これも無料。仮眠室もありやさしい。これを見て思ったのが、博物館の拝観料である。韓国では拝観料は無料のところが多い。一方、日本では小さく小さくこまめには拝観料がとられる仕組みであり、関空もこのようなサービスは一つずつ小まめにチャージされる。好感度はインチョンが圧倒的に高いと思う。国策は前面に出る国である。
2018.09.25
コメント(0)
関空の台風被害は多くく報道された。今週出張を予定していたので、関空なしに出張予定を組んでいたら、徐々に回復してきたので福岡経由の便をキャンセルし、関空を使った便に切り替えた。当然キャンセル料がかかった。しかし、今日関空に着くと完全復活して、格安便もスカスカで飛んでいる。これなら格安の直行便にするのだったと後の祭り。やはり、シニアになれば気がせいているので、事前に確定便を固めて関係先との調整を始めたいので止むをえない。個人旅行でお相手がなければぎりぎりまで粘れるのだろうが、相手がある身ゆえにしょうがない。それにしてもあれだけのダメージを受けながら回復が早いのはありがたいことである。
2018.09.24
コメント(0)
技能実習生に対する国際社会の見方は厳しい。日本で学んだ技能を本国で活用してもらうために来日しているというのが建前であるが、国際社会は日本の経済界の便利使いであり、人権が制限された雇用だと非難されている。本国で技能を生かしてもらうという制約がかかっているので、折角日本で身に着けた技能は本国で活用できない場合には、日本で再度活用のチャンスがあれば再雇用できる道を開くべきだろうと思う。どう見ても技能実習生のかかわる職種には日本人の若者が集まってくるように思えず、このような技能の継承者として実習生が浮上してくると思われる。本国で自身が得た技能を還元する試みをした実績だけを明確にして、そのような実績のある人は日本に戻って正社員としてチャレンジできるようにすればよいと思う。もちろん企業としても採用の判断で価値ある人材どうかの選別はされるので、国側も企業の判断を尊重するようにすればよいと思う。
2018.09.23
コメント(0)
高齢化社会、年金財政の対策で、生涯現役が話題になて来ている。しかし、シニアの組織では困難が伴う。若い人だったら足りない能力を他人に助けてもらうことに謙虚ではない。プライドが許さないようだ。また、長い現役時代に築かれた本人の価値観はそう簡単には変わらない。じっくり考えている人に向かって手が休んでいるなどと怒鳴り散らす癖などは、なかなか抜けない。ITリテラシーについてはキャッチアップが超困難である。また、恵まれた環境で仕事してきた世代なので、上げ膳据え膳で仕事することに慣れてしまってきているので、自身で顧客を開拓したり、顧客が要望しているポイントを的確にとらえて解決策を導き出すことができない人が多い。結局人脈ということになるので、誰かに仕事を託すということになってしまう。生涯現役とは、言うに易く行うに難しという側面がある。反面教師として若い人に快く接してゆくように心がけたい。
2018.09.22
コメント(0)
安倍首相が3選した。日本のかじ取りはこれから3年安倍首相の胸先に委ねられる。しかし、外交上は国家元首は天皇である。3選が決まった当日、天皇は中国地方の豪雨災害の被災者を訪問しておられる。将来方向を導くのは首相、一方で国内で絶望しそうになったり、ほっておくと認知度が低下しそうな海外からの賓客や大使などとの親身のひと時を過ごしておられる。良いバランスを保てているが、これから厳しく動く世界情勢の中で、それぞれの機能を最大限に生かしてもらいたいものである。これも国民一人一人が作り磨き上げてゆくものなのだろう。しっかり見守り、自身も貢献を怠らないようにしよう。
2018.09.21
コメント(0)
在外公館の支援をしていると、関係する組織から評判が入ってくる。なんでもタダでサービスする前任者は評判が良かったのに、様々な活動コストをカバーしようとする現任者は評判が悪い。公的機関から得られるサービスは何でもタダだと思っているからだろう。考えてみれば日本の行政は有権者からの陳情で人気取り政策のおかげで、なんでもタダになる。とりわけ中小企業向けの施策はタダのものが多いからであろう。在外公館は外国であり、議員さんの陳情の対象ではないのだから、有料はおかしいと反応してしまう。ただ、有料とは言えども、現金に依存して銀行振り込みにはならないのは少しグレーな感じもするのだが。相手国の透明性という国際評価があるようだが、このあたりも頭に置きながらお付き合いする必要がありそうだ。
2018.09.20
コメント(0)
日本の株式で大きな変化は外国人投資家の影響である。日本の優良会社の株価が振るわない。日経平均は上がっているのに優良会社の株価は大きく下げている。優良会社というのは、伝統的な「地味にこつこつ」とと着実な活動をしている会社である。どうやら外国人投資家は経営者の戦略意図がはっきりして、派手な立ち回りをする会社に惹かれるらしい。地味な会社は変化に取り残されると思っているらしい。少し売り上げは低迷するかもしれないが、堅実な会社だからと退職金を託していた会社の株が大きく揺らぐ姿に驚きを感じている。これまで経験してこなかった状況であり、今の日本の置かれた環境を示唆しているのかもしれない。じっくりと日本と世界の経済のかかわりを観察するようにしよう。これもシニアの楽しみと思うようにしよう。
2018.09.19
コメント(0)
無料のコミュニケーション手段でSKYPEをハノイのパートナーと行った。カチカチカチと言葉が打ち込まれてくる。少し耳が遠くなりかけてきたので、確実な言葉のやり取りが心地よい。最近は文書やメール作成で文字入力するスピードも上がってきているのでうれしい。お相手も自分とコンタクトするだけでなく、関係先にコンタクトしながらインプットしてくれる。少し席を外していても会話を連続させられる。SKYPEでテレビ電話するとその間、両方とも活動が釘付けになるのにチャットは自由度が高い。そしてテーマへのソリューションに向けて進展がないと延々と続くのが面白い。相手への思いやりで中間の区切りをつけるが、そのような人柄まで伝わるのはテレビ電話と変わらない。
2018.09.18
コメント(0)
仕事内容を記述した時に、「総括、集大成」などの記載を指導された。指導というのは日常意識してなかったことであり、虚を突かれた思いがした。それから常に念頭から消えない。この年になっても、これまでの自分の来し方を振り返り集大成する活動の仕方は何かと問い直させられる。不思議なことに、この問いを自問するときに自分のアイデンティティーがはっきりしてきて、確信らしき考えがまとまってくる。すばらしい上司に恵まれていたのだとしみじみと思い返される。
2018.09.17
コメント(0)
航空券の予約をネットで行った。瞬時に予約できた。関空が閉鎖されていたので、福岡・インチョン経由での便の予約だったがすぐに予約できたのは良いが、関空の再開が予想外に早く、インチョンだけを経由する便に変更した。これも予約に関しては瞬時に行えた。ところがキャンセルは電話でしかできない。昨夜から電話でアクセスしているが、オートログで旅行番号を認識してもらったが、台風の影響かなかなかキャンセル担当者が出てこない。一時間待ちでやっとつながった。一般電話なので通話料がかさむ。幸い、かけ放題にしたスマホでかけたのでその点は助かったが、旅程を短くするコストダウンとキャンセル料が釣り合うぐらいになりそうだ。何事でも入り口は簡単でも出口は随分と難しいものである。結婚?金融政策?戦争?などなど。
2018.09.15
コメント(0)
世の中は働き方改革で、就業時間をはっきりさせるワークライフ・バランスの社会に変わってきている。しかし、発明家・開発担当者・芸能人・アスリートなど厳しい競争にさらされている人たちは、一刻一秒を追いかけて他者に先んじようとしている。もちろんその個人ではなく、個人をとりまく組織まで巻き込んでの話しになる。今回の災害で関空が大変な災害に遭ったが、その復旧は尋常ではないスピードで進んでいる。その第一線ではワークライフバランスなどとは言っていられない働きがあると思う。大阪万博の世界による投票を控えたり、東京五輪もラグビーのワールドカップも控えているからだろう。尋常であるか特別の例外とするのか、難しいところである。このように考えればいつでも常在戦場のようになり、例外が日常化してしまい、働き方改革はぼやけてしまいそうである。結局は一般庶民が尋常かどうかを末端で判断する力が求められるのだろう。個人がますます重要な社会になってきている。
2018.09.14
コメント(0)
課題先進国ということで、日本の介護をビジネスにつなごうと海外の医療機関も熱心に研究を始めている。大病院がリゾートの介護と医療施設を備えた施設を開設しようとしている。高齢者を優れた観光地で目や舌も満足させる医療と介護を準備している。日本人を受け入れた後は現地の富裕層を招き入れようという狙いのようである。しかし、日本の庶民にしてみれば大量の中間所得層の介護のほうが問題である。日本の生活を経験した留学や実習経験者は多くいるはずなので、取り組むのがシニアならではだろう。富裕層向けのビジネスは誰でも考えるて取り組むのだが、大事なのはミドル層に向けた取り組みだろう。
2018.09.13
コメント(0)
団塊の世代が要介護になるメガ介護時代を支える人材に関して、いろいろ論議されているようだ。「日本の家庭には多くの人材が眠っており、これらを活用すればメガ介護時代は乗り越えられる」「現実に介護の現場では人材不足であり、海外からでも介護人材を多く受け入れなければ乗り切れない」これは入国管理政策にかかわる論争になっておるようだ。シニアとしては、海外からの受け入れというと果たして海外に介護を希望する若い人材があるかどうかを検討する必要があるのだろう。私も日本語教師の講座を受講した時に優秀な受講者が福祉学部に所属していたが、結局海外で日本語教師になり、日本の介護現場には入らなかった経験がある。ベトナムの知人に話すと、若い人で介護を現実的に考える人は少ないだろうということであった。やはり30歳代になって親の介護がイメージできるようになった時に、日本で介護の仕事をしてあらかじめ経験しておこうという気になるかもしれないという。非常に適切な考えであり、このような可能性があるのか、しっかりと調べてみるようにしよう。シニアにとっては、自分たちをお世話してもらう話だから。
2018.09.12
コメント(0)
地震と台風で近隣の庭木・塀・ガレージ・物干し場などの被害が出た。個人宅だけでなく信号機が飛ばされて故障してしまうなどの被害も出た。当初は大規模な災害だけにすぐには業者は来ないと言われていたが、信号機などは5日くらいで解消した。また、ご近所の庭木や塀などはシルバー人材センターの頑張りで、ご近所さんの対応も7日目ぐらいで片付いた。情報は期待を高めないように悲観的に伝えられる傾向がある。また、リスクは後で文句をつけられないように、早めに大げさに伝えられるようだ。従って、復旧については言われているほど時間はかからずに解決していくのは結構なことである。もちろんいろんな経験値が蓄積されたり、情報伝達が迅速になってきていることもあるのだが。
2018.09.12
コメント(0)
日本人のシニア世代は民主主義の落とし子である。戦前の独裁政治の反動で議論が交わされてればなんとか納得するという傾向がある。言論の自由があり、好きなことをしゃべってもとがめられることがなければ一応満足している。そして、明日の生活に不安がなければという前提さえあればということになる。心配するのは身の回り10メートルの範囲内での平和と安定という縮み志向が恐ろしい。天変地異というリスクにさらされているので、半径10メートルでさえも平和と安定はないと言われればそれまでだが。どのように地球規模の課題を考えるのか、どう対応してゆくのかということについて、独裁国家にお任せになっているのではないかと心配する。世界における日本人の持つ特性や、過去の経験を良きにつけ悪しきにつけ広く理解し合う努力は重ねてゆかねばならないだろう。民主主義とは手続きの問題だが、その担い手である一人ひとりの国民の見識が結果を導くことを考えるなら、手続きだけに安住せずに、問題の本質を見極める洞察力が今ほど求められているときはないのだろう。
2018.09.10
コメント(0)
在外公館の留学生と企業の交流会の支援をしている。今年で第6回になるが、参加会社も学生も0からの募集になるが6回を重ねると半分ぐらいの会社はリピーターになり、想定した会場にちょうど満杯になるように申し込みが寄せられた。学生の方も主要な学校がリピーターになり、こちらも4割ぐらいが学校からの集団参加になってきた。開催するごとにしっかりと反省を加えて実施することが大事なことがよくわかった。また、申込を受け付ける段階で、企業のどのような要望が満たされずにフラストレーションを起こしているかを把握するのも重要なことが解り始めてきた。そのようなフレストレーションに対応するイベントを企画すると成果が得られやすいことも考えられる。継続は力なりいうとおりであろう。
2018.09.09
コメント(0)
JR大阪駅で若者が少し大きな声でおしゃべりをしながら階段を下っている。若者言葉は早くてわからなくなってきたのは歳のせいかと思っていた。よく聞いているとどうやらインドネシア人のグループのようである。話が解からないのは当然である。非常にくつろいだ雰囲気で日本人の若者と言われてもおかしくない様子だ。全くリラックスしている。海外からの若者が日本で快適に生活しているようである。その数がどんどん増えてきている。もちろんなにがしかの仕事をしてるし、日本経済や社会の依存度も高まってきている。今は日本のしくみに外国人が適応してくれているが、家族が社会に入り込んでくると、そのお国の文化がにじみ出てくるだろう。少しずつ日本の社会も変化してくることだろう。日本人が多文化共生という課題に対応を求められることになる。
2018.09.08
コメント(0)
トップが内部会議で全く調整されていない意向を表明され一同がびっくりした。そんなことができるの、誰が実行について了解したのかと顔を見合わせた。しかし、このトップは自らが動いた案件で全く賛同者が得られずとも平気な顔をできる人なので、まずは言わせておくし、事の成否はともかくやれるところまでやるだけだとのみなの理解である。放置しておけば誰も積極的な開発行動が出てこないので自分で動くのだ。かといって大きな投資をするわけではないので、いろいろ揺さぶっている間に、ヒョウタンからコマが出るのを期待しているのである。裏のない話でも全然悪びれることのないのはトップの器なのだろうと妙に感心している。
2018.09.07
コメント(0)
東京五輪を2年後に控え、酷暑・台風・大地震と大きな課題を露呈してきた。また、アンダーコントロールという原発の廃炉作業も多くの排水ドラム缶が所狭しと並べられている。米国の放送メディアの収入に頼って開催されるために、8月開催は避けられなかったというが、一旦ホストするとすべての責任はホストに被せられてくる。責任とはそういうものだろう。関空でさえ、国際空港として機能させておきながら、停電対策も取れていなかったという不始末を露呈している。備えあれば憂いなしと言われるように、準備に怠りないようにしないと、却って日本のブランドを貶めかねない。決められた枠組みの中で最大限のおもてなし、いや、失礼がないように努力を重ねてゆきたい。
2018.09.07
コメント(0)
台風が去って町を巡ると、オートバイは倒れ、固定の弱い看板は吹き飛ばされて、街路樹の枝が折れて道路わきに吹き寄せられていた。川沿いの街灯や歩行者用信号機も吹き飛ばされて様子が異なっていた。町内では、ベランダやガレージの覆いのプラスティックや樋で経年劣化のあるものの被害が多かった。交通機関や商店では早々と前日から間引き運転や臨時休業で対応しているところも多く、情報社会の進歩の跡が見られた。それでも、そんな中で電気をつけて営業しているのは、コンビニ、クリニック、処方箋薬局、一部のスーパー、レストランだ。頑張っておられるので、店に入ってついつい衝動買いもさせてもらった。客数は多くなかったが、使命感で仕事しておられる姿はすがすがしい。ご近所でも一人住まいのお宅の庭木がたおれたのを、若手のご主人がみなと力を合わせて紐で固定してあげていたのはこれまたすがすがしい光景であった。近所の工事でも、囲いの板塀が大きく傾くところもあったが、大手の建設会社は板が囲いに工夫を凝らしたり、たたんで養生していたりして、風の影響を受けないようにしているのを見て、さすがに考えられていると感心した。また、大手のチェーン店では、閉店はしているが、店長と幹部らしき人々が掃除と点検を怠りなくやっているのにも好感が持てた。いろいろ考えさせられる台風一過である。
2018.09.05
コメント(0)
台風の直撃を受けそうである。ごみ当番なので市役所の案内を見て「今日中に回収化する」ということなので、「飛ばされる恐れがありますので注意!」という張り紙とともに市の判断を入れてごみネットを出した。間接的に不要不急のごみは出さないでとの意味を込めたが、半数ぐらいの家庭がゴミ出しをした。飛ばされたら成り行き次第ということなのだろうか。公共心はその程度なのだと思った。一方で、交通機関や教育機関の対応は適切で、運休や休校の指示は出ていて、なるほどと感心させられた。科学の進歩で台風の予測精度が向上していることが感じられた。組織レベルになると、少し対応力があがるが個人レベルになると鈍る。これだけニュースや報道をされていても、個人の公共意識は一挙に良くなることはないようだ。
2018.09.04
コメント(0)
スポーツ界では、次々と古い体質にメスが入っている。しかし、日本組織の古い体質はスポーツ界に限ったことではない。政界にもNPOにも巣食っている。特に若い世代とリーダーシップをとる高齢層との意識のギャップが底流にあることも多い。若い世代というのは日本人だけでなく、世界から日本に留学してきている学生とその学生に共鳴する若い世代も含まれるだろう。高齢層は過去の成功例とこれまでの貢献をベースにリードしようとする。若手は自身の強い思いをベースに共感者を増やして対抗しようとする。なんでこんな若造になめられなきゃならないんだと思ったら、断絶の始まりである。若い世代は過去の威光をかさに被ると反発する。次世代が組織の全体像を刻々の変化に合わせてゆくことを真剣に考えることで、後継者育成を不断に諮ってゆく必要があるだろう。シニアは態度変容を図らなければならない。
2018.09.03
コメント(0)
NPOで国際交流ボランティア活動をしているが、最も難しいのがボランティアで高校生を受け入れしてくれる家族を探すことである。永年活動しているが、日本に到着しているのにホストファミリーが見つからない状況が発生した。到着した学生には責任はないので、かわいそうだと幾人も受け入れをしてきたが、その見込み受け入れというやり方が続く限りはこの問題が片付かない。そこで、ホストファミリーが決まっている数だけを受け入れる方式を提案し、幸いにも昨年も一昨年も従来受け入れていた数を先行して確保できていた。しかし、今年はその半数しか確保できていない。それでも支部長は支部に従来通りの人数を受け入れると表明した。これは支部員を上げて努力する目標であるということだ。過去に問題を起こし、我が家が尻拭いしてきたことを表明し、仮想人数を受け入れ表明するのをやめてほしいと発言したが、そんなことではボランティア活動が存続しないと言われた。どの支部も前掛かりで努力しているので、半数受け入れの表明などできないと否決された。どうも第一線の状況を無視して本部やトップの意向を通そうとする体質は、日本の組織の特徴のようである。私は科学的、現実的な立場を貫きたい。表面だって誰からも支持はされないが。
2018.09.02
コメント(0)
コーヒーショップで暑さを避けながら一生懸命に勉強や仕事に取り組んでいる若者には、頼もしさを感じる。シニアになって職場から離れると、懸命に仕事や勉強する若者と触れる機会が少なくなるからなのだろう。ただ、一部のコーヒーショップには「飲食をされるお客様を優先させていただきます」という掲示が出された。評判が戻ってきたコーヒーショップだけに、少し包容力に欠ける感じがあるのが残念である。ただ、多くのコーヒーショップは勉強やお喋りを歓迎しているのは歓迎する。バスの待合所もはやりのコーヒーショップの店舗に変わってにぎわっているのは面白い。お客様へのお役立ちが先で、賑わいや繁盛はついてくるものだと思い返された。
2018.09.02
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1