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シニアとして過去の経験の粋をいかしたアルバイトをしている。所属機関の基準による価格と報酬を受け取っているが、想像もつかないぐらいに少額である。しかし、知力の限りを尽くして考えることは張り合いになる。自分で起業するほどの資力もないので止むをえない。同じ時間が流れていても、使う一方の経済に少額でも収入があるのは精神衛生上救われる。あるなしの差は天地の違いだと思い知る。小さなことでも好きなことで自分の納得につながることはしっかりと続けてゆくようにしてゆこう。世界の環境は激変するだろうが、自分の納得の軸だけは狂わすことがないようにしようと思う。
2018.12.31
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シニアになって周囲を見ると配偶者の介護が大きな負担になりかけてきている。好きな趣味も、そう簡単にはできない。施設に入れる選択もあるようだが、最後の手段であろう。できるときまでは世話をしているというのが皆の選択のようである。そうなるといろんな活動が、これまでのように思うままに進められず、活動の取捨選択が求められるようである。特に家事がすべて負担になってくるようであり、その中でも掃除や整理が後回しになってしまい、ゴミ屋敷状態になるというのは、父母の姿を見ても想像がつく。さて、そろそろ好き勝手をしてばかりいずに、活動の選択と集中を心掛けねばならない。また、その時間を稼ぐためにも、パートナーの負担にならないように健康維持に最善を尽くすことも重要である。
2018.12.30
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「おしん」総集編が再放送されている。このドラマは海外勤務中だったので見損なっていて、機会があればと思っていたのでチャンスに恵まれたと思っている。人間の未熟さに囲まれながら、不条理と向かい合い、克服してゆく筋金入りのドラマだと思った。とりわけ発展途上国で圧倒的な支持を得ているのはなるほどと納得した。人の道を信じてそれを貫き、また、外れると相応の報いが起こる。短期的にはエゴを満たすように見えて、長期的に皆の幸福につながらないことの連続で、説得力があった。これが仏教圏のみならなずイスラム圏でも強い支持を得ているのがすごいと思う。橋田寿賀子のドラマ特有の長いセリフが説明的であり、これが海外の人びとにもわかりやすいのだと感心した。これから外国人留学生などにもこのような説明をしてゆく参考にさせてもらおうと思った。
2018.12.29
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年金生活を送れるようになったら、悠々自適の生活を送れるものと思ってきた。しかし、子や孫ができるとその行く末に向けてやることは一杯ある。また、日本に留学してきている学生に日本をしっかり理解してもらったり、しっかりとした就職ができるように見守る必要がある。非常に多岐にわたる内容になるので、そのすべてに関わることができないまでも、自分の経験が生きる範囲で最善を尽くしてゆかねばならないと思っている。そうこうしていると何歳になっても悠々自適は程遠い感じがしている。一方で期待されていることがあるということはありがたいことと思うが、しっかりと自身の楽しみや充実にも努力をしてゆこうと思う。
2018.12.28
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身の回りにときめきの話しが起こっている。夫や妻に死に別れて時間を経た二人がよきパートナーシップを気づきあげている。ヤンキーだった青年がパートナーに恵まれようとしている。などなどである。殺伐とした一年が暮れようとするときにパートナーに出会っているというのは元気づけられる。政治の世界の変な駆け引きよりも個人がしっかりと幸せをつかもうとする方がよほど尊いと思える。トップの駆け引きなどには下手に振り回されず、平和と真面目な繁栄をもたらす努力をしっかりと支援していい意味での自分ファーストの社会の実現に努めてゆこうと思う。
2018.12.27
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日本の労働慣行は情緒的である。また、国際的な移動ということには保守的である。看護介護士にしても、果たして海外にとりわけ介護を希望する若者がいるのかどうかと心配する。日本人の感覚からして介護労働を希望することも希有なことであるし、海外で仕事をしようというものも少ないと考えてしまう。しかし、海外の労働者は稼ぎのよい仕事には敏感であり、海外に出ることに関してはハードルは低い。能力と勇気があることの証左で、多く稼いで故国に帰り、多くのお土産やお小遣いを親戚の子供にプレゼントしたいという動機が強い。このような動機は、彼らの行動に大きく影響する。報酬には敏感で、就労環境が保障されるならドンドン報酬に引っ張られて移動してしまう。情緒的な定着というのはあまり期待できない。地方の労働力確保を経営者側は圧力をかけているようだが、報酬条件や娯楽などの文化的な環境は地方ではハンデがあることが多い。地方が労働力需要を主張するなら待遇条件もそれなりに高めてゆく努力をしてゆく必要がある。地方の労働力は工農の2重所得構造があるので、このあたりも外国人労働力にも同様の配慮が求められてくるのだろう。
2018.12.26
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リーマンショックの時には、負債の証券化を考えた犯人は謝らなかった。謝ったとしても取り返しはつかないことではあるが。年金資産の目減り問題でも責任者は表面的な謝罪に終わった。さて、子にあの混乱は米中の対立に原因しているが、どちらからも謝罪はなく、一般市民の虎の子がかすめ取られている。自己責任と言われればそれまでだが、釈然とはしない。米中の成長に支えられて今まで生き延びてこられたのだからと思うようにしなければさらないのだろう。いくら献金すればよいのか、先行きも見えない。自身としては、社会に貢献できることを地道に重ねてゆくことだと、日々努力しよう。
2018.12.25
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72歳にもなると周囲は年賀状を控える人も増えてきた。それでもご年配者からも賀状をいただくし、多くの賀状には動静を楽しみにしていると言われれば、そう簡単には終結できない。自分にとっては、年賀状は一年の決算報告であり、ワークラーフバランスの近況をお知らせしているが、そのような捉え方をする人も多くいて、お互いに良い意味での刺激になっている。自分に志がある限りは、私を知る人びとに発信しつづけようと思う。
2018.12.24
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ビッグデータの解析ができる社会では、株式を通じた富の再配分は簡単なのではないだろうか。富裕層の持ち株の価格を減少させてゆくことなどお茶の子さいさいではないかと疑われる。メルカリやソフトバンクなどの株価を減少させて、ここに投資した株主の富を取り上げてしまったように思えてならない。今まで額に汗して、心臓の壊れそうになるような努力をして蓄えた富が、米中緊張や、EUの不安定などのためにザルの目から零れ落ちてゆくように思える。こぼれてしまった富は、緊張関係にある国々のこれまでの繁栄がもたらした恩恵であり、失われた富は、緊張緩和に向けた対策への財源だと思うことにした。なんとか世界の平和と繁栄のストーリーを世界の人々が共有し、構成する人々がまっとうな目標をもって努力し、その努力に報いる社会を導いてほしいものである。
2018.12.24
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今日はシニア合唱団の忘年会だった。ポットラックで料理を持ち寄り、ピアニストも参加しているので独唱などのかくし芸も楽しんだ。ソロの曲を先生について練習して発表するものもあり、大いに聞きごたえあるプチコンサートになった。夫婦でデュエットを唄い、ほほえましい一コマ二コマも見せてもらった。さて、指揮者は日ごろからコーラスでは見せない力を見つけて、大いに触発されたようである。まだまだ上を目指せるというように感じたようだ。これはコーラスという側面だが、シニアを人材として各方面から見れば、まだまだいろんな高度なプロジェクトに取り組めるのではないかと感じた。来年度は過去に磨いたものを、もう一度取り組むということを自身も心掛けるとともに、周囲のシニアにももっと力を発揮してもらえる余地をしっかりと観察するようにしたいと思う。
2018.12.22
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自分や自国中心主義で、今までの常識が通用しにくい事が増えて、神経がピリピリして落ち着かない。次から次へと想定外の事態が起こるので、なかなか時間に区切りをつけるのが難しい。それでも時の流れは待ってくれない。年末あいさつ回りなどを行うことでやっと年末だと意識できるようになるが、訪問先でも、あまりしっくりと年末の区切りの話しが出てくるように思えない。何とか夢にあふれた計画を見せて、着実に実行してゆくリーダーが堅実に仕事をしてゆける時代にしたいものである。
2018.12.21
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株式市場が大荒れである。米中関係の先行きも見えない。ともに他人お構えなしのわがままを通している。米中だけでなく、イギリスでもフランスでも先のビジョンなしにわがままだけを主張する動きが止まらない。どのように収束させるか、成り行き任せで行こうということだ。アダムスミスの神の見えざる手に委ねようということだろうか。今年はどこでもリーダーを喪失している。海図なき航海に放り出されたのだとの思いが強い。しばらくは自分の思いに賭けるとき、戦国だとの思いを新たにする。今までは誰かの思いに寄り掛かって生活していたのだと再認識した。株式市場でも荒波を乗り切らなければならない。甘えは許されない。
2018.12.21
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在外公館のお手伝いをしていても、それぞれの担当者の異動に伴って取り扱い方が変わってくる。方針を前面に出していろんなアイデアを出して、福利の向上を図る担当者もいれば、できるだけ手順化を進めて合理的効率的にものごとを進めようとする担当者もある。変わるたびごとに戸惑うことしきりだが、これも多様性に対応すると理解しなければならない。しかし、難しいのは、このような在外公館と日本のお役所を結びつける仕事を行うと、それぞれに価値観が異なるので、日本のお役所仕事では考えられないようなことも起こるので、コミットできないというようなことも発生する。お役所がビジネスベースのような活動をするからである。日本だったら国会で袋叩き似合いそうになるので、腰が引けてしまって不調に終わることもある。そうなると政治的なレベルは上がってしまい、より高度の役職者に様々な判断は委ねられてしまい、どんどん規模の大きな支援を要求されるようになってくる。高度になればなるほど財政基盤も求められるようになってくる。そうすると上手に規制の網をかけて利権を確立する必要に迫られ、複雑な利害調整に巻き込まれることになる。こんな規制や利権は担当者や責任者の異動につきものとなり、小説より奇なりという事態が生まれる。シニアの身としては、この小説より奇なりのストーリー展開を興味津々で当事者として楽しむぐらいの度量が求められるようである。
2018.12.20
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言語交流研究所のボランティアスタッフに登録して、地域の組織に入って活動している。多言語を同時に習得する団体である。自然習得を目的にしているので、特定の言葉を学ぶときに発音がよいと定評がある。しかし、弱みは勉強するのでなく自然に習得することになるので進歩が顕著ではないことである。ただ、赤ちゃんから入会するので、この人たちは意欲を持てば進歩は著しい。外国へ赴いたり、外国人と接することにアレルギーがない。在留資格の緩和などで、ますます外国人が活躍する社会になってくるが、これらの若い世代が大いに役立つようになるのだろう。ただ、外国人の外国語の習得のスピードも著しい。一般の日本人のアレルギーのほうが心配であるが、国籍を問わず、しっかりとしたコミュニケーションをとれる人材が、よりよい明日を作り上げる努力をしているのは、見ていてすがすがしい。異文化コミュニケーションは、儲かるからという動機だけなら寂しい限りだから。大人の世代は、国際ビジネスマンやスポーツマンが俸給の多寡だけが注目になるのではなく、世界人類の繁栄と平和に貢献するという活動を目に見えるようにしてほしいものである。
2018.12.20
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年末で事業報告と来年の抱負の交換に、主要な関係先の挨拶まわりを始めた。そこで気づくのは、窓口の人の異動が激しいことである。今までは3年ぐらいのローテーションだったのが、1-2年で異動する組織が多くなってきていることである。もう一つの傾向は担当者の国籍が多様になってきていることである。国際的な団体なので、主要関係先の窓口もいろんな国籍の人がいる。米中関係が険悪になってきたことを話題になっても、中国人担当者の存在をしっかりと意識しながらの発言になる。不用意な発言は厳につつしまねばならない。三分の一ぐらいの訪問を終えたところであるが、残りの訪問先に関しても十分に留意する必要がある。日常のビジネス活動ではあるが、たった10年前には想像もできなかった多様化に直面している。この多様性時代には今までとは違うアプローチも必要だろう。自身の取り組みについて、その背景などの調査をしっかりと行い、誰が協力し、誰が受益者なのかを明確にして、訴求し行動することが求められている。なんとなく群れていることからは何物も生まれてこないように思う。
2018.12.18
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在外公館の仕事の支援をしているが、共済事業では売り上げの半分を共催として分配することでイベントを終えた。しかし、決算内容を関係各方面に報告すると非常に冷たい。税金で運営する機関が収益をあげるというのが生理的な嫌悪感にまで高まっていることに気づいた。日本人の公的な仕事やプロジェクトにかかわる人々の潔癖症はすごいと思った。ただ、政治家の行動と比較すると大きなギャップがあると思った。この日本人の公職にある人のメンタリティーを上手に生かしてゆきたいと思った。
2018.12.17
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地元食材によるバイキングサービスのレストランが好調である。駅前のビルに多く展開されていた業態であるが、家賃の高いところでは苦戦していたものが、郊外で駐車場も確保し、道の駅と合わせて開店したレストランがにぎわっている。家族連れが野菜を多く使った料理を取り皿に取っている。子供たちも野菜を多く使ったカレーを喜んで食べている。共稼ぎ夫婦が楽しそうに食事している。いろんな工夫が凝らされたレストランが支持されている。少しずつ社会は変わってきている。
2018.12.16
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留学生の就活支援を行っているが、シニアの身なのでボランティアベースである。そうするとお世話した学生が感謝の気持ちを表して、正社員の登用されたら食事に招いてくれて謝恩会を開いてくれるようになってきた。前回はたまたまやってくれたものと思っていたら、今年の社員もやってくれた。今回は心ばかりのお祝いを持っていったら、家内にお土産まで持たしてくれた。お国柄は異なっても厚い気持ちに感動させられる。今年は正月は妻がインドの息子のところに会いに行くので難しいが、来年の正月には皆をお招きしようと思う。
2018.12.16
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外国人採用がどんどん日常化してきている。そうすると合同説明会のしかけも大規模になってくる。前回よりも規模が拡大しているという数字を追うようになってくる。しかし、数字が先行すると参加者そのものが本来目的としている内容に裏付けされているかどうかよく見ていないと見誤る可能性がある。来賓のビッグネームや参加者の増加率などなど、裏付けを頭に入れておく必要がある。実際の需要と供給内容の質を見極めるようにし、より効果的な活動を心掛けるようにしたい。バブルになっていないか、自身の活動もしっかりと斜めから見るようにしたい。
2018.12.14
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今日は米国のIT会社のセミナーに出席した。サーバーやネットワークと処理技術の規模が大きくなり、グローバルなネットワークで衝突が激しくなってきた。中国製のIT機器を使えば、内容が乗っ取られてもどうしようもないというのが現在の米国政府の対応である。IT会社のプレゼンテーションを聞いたらその危機感はよくわかった。政府方針で中国製機器の不採用を推進し始めている。一般企業でも米中の機器の選択を迫られてきており、苦渋の決断を迫られている。特に中国に進出している企業は当然、中国製の機器やネットワークを使っている。これを停止なり、抑制するというのは大変な問題である。これは一人日本の問題にとどまるのではなく、世界に波及している。韓国のサムソンは生産拠点をベトナムにも展開しているが、シフトが加速しそうな気配である。売り上げが中国よりも欧米・アジアの方が圧倒的に高いこともある。もちろん欧州企業・アジア企業も選択を迫られそうである。米中が秩序ある技術の協力基盤を作り出すことができるのか、世界は見守っている。拗れさせて世界の分断に繋がらないことを祈るばかりである。
2018.12.13
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今日は米国のIT会社のセミナーに出席した。サーバーやネットワークと処理技術の規模が大きくなり、グローバルなネットワークで衝突が激しくなってきた。中国製のIT機器を使えば、内容が乗っ取られてもどうしようもないというのが現在の米国政府の対応である。IT会社のプレゼンテーションを聞いたらその危機感はよくわかった。政府方針で中国製機器の不採用を推進し始めている。一般企業でも米中の機器の選択を迫られてきており、苦渋の決断を迫られている。特に中国に進出している企業は当然、中国製の機器やネットワークを使っている。これを停止なり、抑制するというのは大変な問題である。これは一人日本の問題にとどまるのではなく、世界に波及している。韓国のサムソンは生産拠点をベトナムにも展開しているが、シフトが加速しそうな気配である。売り上げが中国よりも欧米・アジアの方が圧倒的に高いこともある。もちろん欧州企業・アジア企業も選択を迫られそうである。米中が秩序ある技術の協力基盤を作り出すことができるのか、世界は見守っている。拗れさせて世界の分断に繋がらないことを祈るばかりである。
2018.12.13
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産業革新投資機構の役員人事が揺れて、社外役員の全員辞任に至った。このような官のポジションが民間の給与水準とのずれというのは、どこの政府にもある。官の重要なポジションについているとその後のキャリアが有利に働くからトレードオフする。このチャンスに築き上げる人脈と信用が大きいということがある。従って官時代の薄給に耐える。もともと市場価値で処遇できないものを、最初に役員就任を持ちかけた官僚が、市場価値論理を当てはめて予算どりを始めたのが大きな間違いである。官僚は予算ということになると大きめの器を準備するもので大きな器の論理を並べすぎてしまったことが大きな間違いだと思う。そこで大きな官の流れでも反発され、招へいされた役員側からも反発されて行き詰まってしまったということである。市場価値という点では、日本の役員の給与水準は世界の市場価値との間にずれがあり、ゴーン問題でも表面化している。非常にデリケートな問題を官僚の予算癖などで輪をかけてしまった。官が民間の投資活動に乗り出すことへの限界を示してしまった。しかし、グローバル事業を運営する人々が直面する課題であり、これには関わる責任者は腹を決めてかからなければならない。
2018.12.12
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採用した社員が期待するように戦力化しないというのは日本人でも見られる現象である。今話題の外国人社員に関しても、同じことである。外国人というと少し特別視して期待が高まる傾向がある。とりわけ外国人は日本人よりも自己PRが上手なので期待が高まる。しかし、本人の思いとずれていればあっさりと自分の有利な条件、賞与の支給日の翌日に辞表を提出してくるようになってきている。SNSで仲間からアドバイスも十分にとっていてそのあたりは抜かりがない。また、本国の方の雇用事情もあって日本での経験は就職に有利に働くようである。日本から帰国するにあたって、ボーナスを使って北海道旅行をしてから帰るなど余裕も感じさせる。借金を抱えて、アルバイトに励んでそれでも負債を残しながら帰国できるのかなというように想定したが、そんな悲壮感はなく、お年頃なので日本企業で働いた実績をもって悠々と帰国するというのは、次世代の変化を見せてくれる。外国人と言えども、しっかりと個人を見つめていかないと足を掬われかねない。
2018.12.10
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シニアの集りでは、健康と昔話が多くて少しうんざりする。しかし、近況を知らせ、元気でやっていることを知らせないと、死んだように伝聞されては困るし、突然葬儀というのは唐突過ぎるので、参加することが多い。このごろは、いろいろ協力が欲しいことを持ち込むことにもしている。海外留学生の広島平和学習ツアーのカンパをお願いしたりしている。最後のご奉公といってお願いし、税額控除分も上乗せして対応しているというダメ押しまで話すと意外に応じてくれる。それでも昔話に熱中するのはなぜかという疑問が残っていたが、このごろやっと理解できるようになってきた。当時、全身全霊を込めて戦っていて、その記憶が深く染みついていて抜きがたいことが解った。それによって引き換え、自分は淡白なのは、全霊までは込めていなかったからかもしれなかったかもしれない。それでも今の課題に対して全身全霊で取り組んでいきたいと思っている。
2018.12.08
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高校留学生に広島平和学習ツアーの機会を提供するために、支援金を同年代の集りで募集している。動機で入社し、苦楽を長く共にしてきたメンバーの協力が力強い。職場を共にした集りは、いろいろ思いッもあり、そんなに盛り上がらなかった。自分の周囲からな評価を受けているようで緊張した。それでも、かなりの金額が集まり、ホッとしている。病気などで思わぬ支出もあった同僚からも浄財の支援をいただいたので、この思いを留学生に届けるようにしたい。
2018.12.07
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外出していてもWifiがあれば株式取引などができると安心していた。しかし、今日通信回線が突然不通になり、スマホや携帯モバイルが故障したかと思い、ショップに直行したが、全国的な故障だということで驚いた。今日は株式市場が大きく動き、急落していたので余計に故障に対する憤慨は強い。文明が進歩すると、それだけに基盤を預かる技術を提供する会社の責任は重い。あまりに影響が大きすぎて損害賠償を特定できない。政治の無責任に使い状態かとも思える。
2018.12.06
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国会では外国人労働にかかる在留資格の法律改正論議が最終盤を迎えている。国内では中小企業や介護施設などが注目している。一方で、海外でもどのようになるかを、特に若い世代は注目している。国内の業者もどのようになるか、海外の業者や学生とコンタクトして法改正後速やかにアクションを起こそうとしているからである。介護関係では海外の若者の取り合いになるように思える。したがって、国会でもたもたしていると海外からも日本の行政の手腕が問われる状態になってきている。したがって野党の方でも、法改正の是非よりも、これを機に外国人労働者の受け入れ側の課題を解決しようという動きが盛んである。雇用なので、労働者が問題だということもあるかもしれないが、雇用側が問題であることも多い。これらの問題が白日の下に明らかになることは大いに意義あることだと思う。問題の認識と将来あるべき方向を共有されたら、揉めば揉むほどに課題解決とビジョン推進に繋がっていくように思う。2年の期間を経て見直されるようだが、この間に日本社会と企業のビジョンを描きたいものである。
2018.12.05
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C型肝炎でインターフェロン治療を行った。たしかに治療前にはだんだん疲れやすくなっていた。1年半の地用を経て肝炎ウィールスは血液検査で見られなくなった。しかし治療の副作用などで治療前に比べて顕著な変化は見られなかった。しかし、その後の検査で肝臓の状態が安定していることがわかったので、そのままいろんな活動を治療前の状態に戻していった。とりわけ顕著な変化が見られたのはコーラスグループである。なかなかしっかりした声が出なかったのが、周囲のメンバーから声に張りが出てきたと言われるし、音域が少し上がったのである。病気が治ってから5年を経ている。しかし、傷んだ体はすぐには回復しなかったようである。しかし、内臓は回復すると着実に体力を戻してくれたようである。今になってそうなんだろうなあと思う。
2018.12.04
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スポーツ界では、若手がどんどん年長者を追い越して、東京五輪に向けて新陳代謝が進んでいる。シニアのボランティア団体でも若手は年長者を追い抜いてほしいところだが、なかなかそうはいかない。法律や手続きはどんどん変わってゆくので、若い人は委縮してお客様に対するサービスにコミットできないでいる。決まったことしか担当しないというのは、大きな組織で守られて仕事をしてきたからだろう。どうして着手しないのかとイライラするが、年配者なので自尊心を傷つけたら大変なので、気を使いながら前例を作り続けることが私にできることだろう。どんどん取り組み事例を共有し、取引については契約書や覚書にして、誰でもノウハウを使えるようにしてゆく。当たり前のことなのだが、協力業務をこのような手順に落とし込むというのは、大きな組織で細分化した仕事を担当してきた人には難しいようである。根気よく標準化の取り組みを進めてゆくしかない。シニアになっても、新入社員を導くのと同じだと思い直した。
2018.12.03
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留学生の就活支援を行っている。国際人材異動にはブローカーの介在の余地があり、雇用者やブローカーには悪意を持ったものも多く、折角の国際協力の阻害要因になっている。互いに足らざるを補い合いながら、よい経験を積んで、よいコミュニティーを築き上げれば、ひいてはよい国際関係を作り上げられる。政治の世界でも外交は票につながらず、なかなか市民が国際関係を論議しない風土になってきていたが、今回の在留資格関係法令の改正で、大いに国民的な論議が深まっているのは結構なことである。そこで、全くの善意で支援している我々の活動も悪意のレッテルを貼られそうになるのがつらいが、これに屈しないように実績で示せるようにしてゆきたい。何においても、まず姿勢の取り組みをして、関係者から感謝の言葉があふれるように取り組む必要がある。行政書士らの関係者との協力事業になるが、それぞれの業者も悪徳の評判が立たないように、細心の注意を払っているように見受ける。この流れは大事にしてゆきたいものである。
2018.12.02
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2年前にギターを粗大ゴミに出すと妻に言われた。欧州勤務時に単身赴任の共に買い求めたアルハンブラ製のギターだったので、キープしていたところ、高校の合唱部の古い仲間から小さなサークルに誘われて、ギターの名手のバックで弾き語りするようになった。出なかった声も大分復活して忘年会でも弾き語りできるように回復した。もう、このチャンスを逃したら一生戻ってこないと思われたタイミングであり、声をかけてくれ、仲間を続けてくれているみんなには感謝しかない。そのメンバーの中の4名がゴルフをしようということになった。2名は現役のプレーヤーだが、私を含めたあと2名は5-6年のインターバルがある。ゴルフクラブも妻から粗大ゴミに出したいと言われていたのを逡巡していた。さて、ゴルフも復活を遂げられるかどうか。柳の下に2匹目のどじょうはいるだろうか。明日から練習を始めないといけない。
2018.12.01
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