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今日はボンの学校の遠足。集合時間は8時。朝のパニックよ、再び。目的地はスワンプ・サファリという場所だが、参加者が少ないのでビーチに変更になるかも、と前日の校長先生の話だった。「お弁当も準備しておいたほうがいいでしょう」ということで、さらなる負荷が。メイクも香水もする時間がなかった・・・。サングラスで隠すからいいけど。学校に着き、「結局ビーチですか?」と校長に尋ねると「あ、息子さんから聞いた?」いや、YESかNOかはっきりしてくれい。ミニバスに乗り込む。貸切なのに満員。子供は大人の膝の上。これじゃいつものすし詰めバスと変わらない。BGMはI don't care,I love it!というイマドキのポップスが流れて浮足立つ車内。「みなさん、スワンプ・サファリに行く準備はいいですかぁ?」と校長先生の掛声で出発。え、ビーチちゃうん?!ボンは友達同士で離れて座り、モンティゴベイにさしかかると「ここ、まみぃがパーティー行ったとこや!」と大声で。先日大使との懇親会があったレストランの場所。恥ずかしい・・・。アップタウンでパーティーなんて何者かと思われる。ミニバスは島の北側、沿岸道路をひた走り、ボルト選手の出身地でもあるTrelawny教区へ。ジャマイカ・スワンプ・サファリ・ビレッジ。日本の観光地のすこしさびれた施設のような、少々胡散臭い、イイ雰囲気を醸し出している。中型バスに乗った制服姿の子供たちが続々と降り立っているところから、観光スポットとしてしっかり機能していることがうかがえた。入口にはデカデカとTRESPASSERS WILL BE EATEN(無断侵入は食べられます)との文字。こんな文言、日本では絶対あり得ないだろう。かなり待たされた後、ようやく入場。Tちゃんのお父さんが、腕に巻くタイプの入場券を配っている。嬢は無料なのでなかったが、何でも兄のマネをしたい盛り。仕方がないので私のを巻いてあげていると、「そんなんしてたらアカンでっ」ほとんど口を聞いたことのない彼にこの言われよう。アンタ、アタイの何なのさ。いや、この小姑っぷりが、彼を「お父さんの模範」たらんとしている所以なのだろう。TちゃんんとTちゃんの妹を連れ唯一の男性参加者(お婆ちゃんも連れていたが)。普段からまめまめしいイクメンっぷりを目にし、「うちの旦那に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい」と思っていたが・・・。もとい、こんな男おるとしんどいやろな~。「この子がつけたがってるから、このまま入らしてもらうわ」と言うと「入れてもらわれへんデ」と掃き捨てるように。しかしその後おチビちゃんの腕にも同じものが巻かれていた。ガイドさんはサングラス越しに見ると白人かと思うぐらい、アメリカ南部訛りのような間延びした英語で、色が薄かった。「その鼻どないしたんやろ、思たはるでしょ。二日前ワニの赤ん坊に噛まれましてん。残ってるだけ儲けもんや思わなね。あいつら、噛みついたら全部持って行きよるからね」よく見ると鼻に痛々しい傷痕が。ワニの餌付けシーンでも、棒1本身一つでワニの中に入って行った。労災とか、どうなってるのだろう。まさに「食うためにカラダはってます」という臨場感が伝わってきた。ジャマイカではワニは法律で保護され捕獲すると厳重に処罰されるらしい。実際は家畜や人間を襲うため、人々からは忌み嫌われているようだが・・・。「ブラックリバー出身。家畜や少年を襲い人々から虐殺されるところを保護され当園へ」等、様々な経歴を持ったワニたちが収容されていた。ワニたちの刑務所?のような隠居所のような趣。ツアー最後は007-Live Or Let Die(1972年)のロケ地になったという小屋とメイキングのDVD鑑賞。スワンプ・サファリの創設者Ross Kanangaがワニの背中の上を飛ぶというスタントを行ったらしい。創設者の、40年前の栄光にしがみついている感は微塵も感じられなかった。それほど観光施設として成立しているように感じられた。園を出て昼食・出発。「海はもう行けないわね。雨降りそうだし」という先生に、「そう、また今度」と保護者からの声が飛ぶが、ミニバスは元来た道と反対方向へ。どないやねん。着いた場所はローカルしかいないビーチ。子供同士で海に来ることなんてないので、ボンのはしゃぎっぷりときたら。嬢も昨日から「ビーチ、ビーチ」とうるさかっただけにご満悦。私も水着持参だったが、結局着替えなかった。二人の子供抱え、その後の処理を考えると面倒臭さが先に立ってしまった。帰りはモンティゴベイのKFCで足止め。どうしてこう、猫も杓子もKFCなのか。田舎の人ほどその傾向が強いように思われる。事故渋滞でまた足止め(2時間)。ジャマイカ人にどっぷり浸かった一日でした。ワニから離れない嬢例のシーン
2013/06/27
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先日村の診療所で事務のお姉さんに話をうかがってると「ていうか、健診の日来てなかったわよね?」え、そんなのあったっけ。すっかり忘れていたボンの健診日。というわけで日程変更してもらった当日。8時半の開院に間に合うように、と思ってもこのメンツじゃ無理というもの。9時前に着いたら既に満員。隣にあるボンの学校に一声かけに行くと、「今日は卒業テストなのでいさせて下さい」名前が呼ばれたら連れて行ってよい、とのこと(ていうか、いつもそうすればいいのでは)。湿度の高い木陰で、羽虫にまとわりつかれながら、嬢とひたすら待つ。日が高くなるにつれ気温も上昇。こんな何もない場所で、無作為に過ごす時間というのが苦痛でたまらない。ダメ押しで嬢の「だっこ~」。しかしジャマイカ人の生態を観察するには格好の機会であるのも確かである(特に女性と子供)。隣の女性が幼児にタブレットのゲームで遊ばせていた。田舎でハイソなアイテムに遭遇することがまれにある(ヴィトンのバッグとか)。その女性、友達の付き添いで来ているらしい。道路で立ち話している女性に「呼ばれてんで~!!そのデカいケツ引きずってこんかいっ!」と叫んでいたら、ドクター直々にお咎めを受けていた。正午過ぎる。持ってきたブラ(菓子パン)とチーズで飢えをしのぐ。正面の臨月の女性(全身ショッキングピンク)がつまんでいるパンが、ピタパンのような薄いもので中にチーズらしい具が入っている。おいしそう、と思ったらただチーズ入りパンを押しつぶして食べていたのだった。そういやここの人って、菓子パン類はぺったんこにして食べる習性があったっけ。彼女の横の、新生児を連れた若い女性(顔といい髪の毛の不自然さといいガザ・スリムに似ている)と、もう一人の若いママが、三人で何やら盛り上がっていた。会話の内容は「ザ・出産現場ドキュメント」。「10時間以上苦しんで、子宮口3インチしかあいてないって言われた」「ある子なんてのたうち回ってバッグ投げるわ携帯投げるわ」「男の先生に指入れられたって。でもそうしたらすぐ生まれるんやって」まさか目の前のミスチンに盗聴されているとは、よもや彼女たちも思うまい。出るわ出るわ、生々しい会話。しかもこういう時のジャマイカ人の表現の豊かさと来たら・・・。とうとう雨が降ってきた。洗濯物干してこなくてよかった(そんな時間なかった)。足元が悪くなる前に帰りたかった。ぶつける相手のいないイライラをもてあましていると、ボンの名前が呼ばれた。「学校にいるので呼んできます」「雨の中?どうやって?」ジャスミン・ガイというちょっと前の女優さんが年をとった感じのドクター。「え、傘さして・・・(ていうか、傘ってそのためのものでは?)」というと、「クレイジー!」呼ばわり。まだまだ田舎暮らしの心得がなってないようです。眠っている嬢の健診を先にしてもらう。体重が標準を若干上回っているらしい。そういえば乳児健診の時もそう言われた・・・。「もし雨がよわまったら息子さん連れて来て」せっかく順番が来たら今度は雨で足止め。もうここまで来るとあきらめの境地。雨がやんだ時は既に下校時間。ボンを連れてくる。年長ともなると、ドクターとボンの会話が中心で、親の出る幕はない。「学校の名前は?先生は誰?」そしてこれが最後の健診だった。ハレルヤ。しかし後に嬢が控えている。診療所とお別れできるのは、まだまだ先のようだ。健診よりお気に入りの木しか眼中にないボン久々に亜都利絵コーナー~嬢のオールインワン
2013/06/24
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先日雷雨の時にステレオとテレビとケーブルテレビのチューナーが一度に故障するという事態があった。チューナー以外は15年落ちのシロモノだったので、未練もなく急きょ買い替え。仕事帰りの旦那とモンティゴベイで落ち合うのだが、ボンの学校が終わるのを待つと遅くなってしまう。はかったかのように、ボン微熱。「今日は行かせんでええ」学校欠席させて、買い物には連れて行くなんて・・・。それってずる休みやろ。少々後ろめたいが、洗濯物を干す時間には、ボン、外で走り回っていた。昼食後、炎天下の中出発。モンティゴベイのダウンタウンに着き細かい買い物を済ませた後、Courtsへ。バーネットst.とStジェームズst.が交わる場所。店の外は露天商・信号待ちの人々で混沌を極めているが、一歩店に入るとそこは別世界。ようこそ、資本社会・物欲主義のパラダイスへ。全くこの成金趣味のかさ高い家具たちといったら。庶民のニーズとキャパシティから完全にかけ離れた、一握りの人たちだけに許された品々。ワイドスクリーン液晶テレビやカウチセットの森が。まぁ、貧乏人には夢を見せてくれる場所ということか。目当てのテレビとステレオの値段をチェックして、2階の家具フロアへ。タンスとPCデスクと本棚の値段をチェック。よし、これを目標にがんばって仕事するぞ。カウチセットや椅子という椅子は、他の客の憩いの場と化していたが、それに混じる勇気がない小心者です。1階に戻り、手持無沙汰でウロウロ。「いいのあった?」と声をかけてくる男性がいると思ったら旦那だった。ウロウロしてる時から目をつけられていたおばさんの店員に接客され、下から2番目の液晶テレビを購入。次はステレオ。日本のオーディオ機器はデジタル化が進み、とにかくコンパクト&スタイリッシュ性が追求されていた感が強かったが、ここでは全く異なっていた。何かと同様、とにかくサイズ重視。80年代のコンポの面影を色濃く残す、存在感のあるステレオが並ぶ。「USB対応!bluetooth搭載!」したり顔の女性店員、それただラベルを読んでるだけやろ。「bluetoothって何ですか」と意地悪な質問が喉まで出かかる。「視聴しますか?」とどこからともなく呼ばれてきたのは、パッとしない私服の男性。コピーCDらしいディスクを入れるとかかったのは、聴き覚えのあるチューン。アイリーFMの朝の番組で一時ヘビロテだった。「えい、ふぉろみのっ」アサシン改めエージェント・サスコの声。おぉ、この歌ってこんなにすごいチューンだったのか・・・。Wayne Marshallのライムといい、Adoniaのリリック(ココナッツみたいにナタで叩き割ったるど)といい・・・。衝撃だった。活きのいい魚は、腕のいい板前でその場でさばいてもらうのが、一番の贅沢。歌も同じで、選ばれし者の手で選ばれし機器で、大音量で聴くのが本来の喜びなのかもしれない。さらに欲を言えばルーツであるその国で。2つのステレオで聴き比べ。「どれも同じに聞こえる」と言ったら「信じられない」という風に一瞥された。テレビ売り場では、さっきから同じ映像が流れている。街頭で売ってるコピーDVDか。Jah CureやI-Octane等のちょいあたらしめのミュージックビデオと10年前のR&Bのミックス。ネリーとかアシャンティが妙に懐かしかった。車に戻り、ペプシバブラ一気飲み。店内クーラーがきいてなかった。Wayne Marshall - Go Hard Ft. Aidonia, Bounty Killer, Damian Marley ...
2013/06/18
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遅くなりましたが、先日の日本大使&在留法人の懇親会の様子をUPします。日曜日の外出なんて(しかも夜)絶対無理と思ったら、旦那が車を出してくれるという(ついでに子守も)。めったにないことなので、現地に着くまで半信半疑だった。夜のドライブは、また違ったモンティゴベイの顔を見せてくれる。目の前に無数にきらめく街の灯り。「Suckerrrs!!!」トラックを追い越して叫ぶボン。悪いTV見せすぎ・・・・。「○ちゃんもパーティー行く」と最後までしつこかった。アップタウンの中華レストランに着く。日曜日のため敷地内の他の店は閉まっていることもあり、普段より閑散としていて暗い。2階の窓にSUSHIのネオンが見えた。1階は出入り口専用らしく、入って階段を上がり、従業員をつかまえて日本大使館の名前を言う。「こちらです、みすちん」中華料理屋でみすちんと言われるとは思わなかったな・・・。従業員はみなジャマイカ人らしい。店は満員で、私の知らない世界がそこには広がっていた。皆様勢ぞろいで、モンティゴベイに日本人がこんなにいたなんて驚きだった。お寿司の注文だけで大盛り上がり。「サーモン食べる人!え、生モノダメ?」こんな会話、最後にしたのいつだろう。「おい、早く決めてしまいなさい」と大使。これはデジャヴ?こんな場所に何度となく自分がいた気がした。職場の送迎会とか忘年会とか。どんなに祖国から離れていようが、老若男女集まれば、そこはザ・宴会なのかもしれなかった。熱い視線で話しかけてこられる女性がいた。私の友達とも意気投合しているようで、在ジャマ歴長い人かと思ったら、大使夫人だった。私のような目下の者にも親しげに話しかけ、全く腰の低い女性だった。夢と希望と寿司を乗せ、舟盛りが円卓にどどーんと置かれる。ご丁寧に小さな「大漁」の旗がかかっていた。お寿司そのものよりも、こんもりもられたワサビやガリがとびきり贅沢に見えたのはなぜだろう。寿司だろうが、SUSHIだろうが、かまわない。とにかくずっと食べたい物だっただけに、感無量であった。プロのダイバーで、外交員時代ジャマイカでも潜ったという大使。とても気さくな方で、下ネタも全然OK。やんごとなき人々とどう接していいのやら、という不安は杞憂だった。「あのね、在留邦人の方々あっての大使館ですから!」と熱く語り、「あなた、おかわりは?」と気配りも忘れない。「私なんかほんと、ダメなんですよ~」「英語全然わからないんです~」夫人は決して出しゃばらないのに、場をうまく持たせていた。大使とも阿吽の呼吸で、まさに外交の場数を踏んでいる様子がうかがえた。「やり手の日本男性」を支えているのはこういう女性なのかもしれない。一歩下がって、自分は落として・・・(でも手綱を引いているのは女性?)。日本人やなぁ・・・。ジャマイカ人、というか欧米かぶれで「私が私が」となっていた自分を恥じた。話題はジャマイカ人の生態から昭和カルチャーへ。「蘇る金狼」が大使の口から出たのには感動。あの頃の松田優作には特別な思い入れのある私にとって、くらいついてしまう話題であった。風吹ジュンがそこで脱いだと熱く語る大使。あれ、竹田かほりが出てたのはどの映画だったっけ・・・。そういえば、大使夫人、なんとなく風吹ジュンに似てるかも(大使は南沙織のファンだったらしいが)。息子の活躍もあるが、松田優作というのはいつまでも語り継がれる俳優なのかもしれない。こんな遠い小さな島の夜にも。というか、昭和という時代がそうなのだろう。あ、メンバーの年齢層がばれてしまう。翌日は別教区でJICAの隊員との会見、その後また懇親会(日本人、いるんやなぁ・・・)だという大使夫妻。日の丸をつけた黒いSUVで夜に消えた。
2013/06/16
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約2カ月ぶり子連れモンティゴベイの旅です。本日のメニューは、文房具屋・デジタルショップ・嬢の入学用の写真撮影。せっかくメイクして、髪巻いて盛って行っても、ミニバスの窓からの爆風で、ダウンタウン到着時にはボロボロ。人生ってムダなことが多いな・・。まず中国人の店で両替してから、文房具屋で嬢の入学用の書類ケース購入(2枚で117円也)。次はデジタルショップ。若いスタッフが恋愛談議に花を咲かせている。「お前なんか男の金が目当てやろ」「なぁ、長い爪してピンヒール履いた女に言い寄られたらどうする?」大丈夫、アンタとこにそんな女は絶対来んから・・・。このお兄ちゃん、ゲイにしか見えないし(まぁでも違うだろうけど)。うちの嬢に「髪の毛やりに行くのぉ?」。それって遠まわしに「髪がぐちゃぐちゃ」って言ってるんじゃ・・。朝食を食べてこなかったボンの追い込みがきつい(玄米X生姜ふりかけのおにぎりが不評だった)。「いつKFC行くのぉ」「次どこぉ」次は写真屋。去年来た時、カメラマンは若い兄ちゃんだったが、おじさんに代わっていた。さすがプロ、嬢の髪型にうるさい(後れ毛の始末とか)。嬢は嬢で、女優魂がくすぐられたのか、カメラを一身に見据えている。頭からつま先まで「撮られる自分」を意識し、微動だにしない。写真が出来上がるまで、すぐ近くのKFCで昼食。ファーストフードとなると、二人ともこの食べっぷり。母ちゃん、やってられんわ。誰かが弾く下手なギターの音が終始聞こえていた。KFCは今日も盛況。写真屋に戻り、同じモールの中のLIMEで先月分のインターネット代の支払をしようと思ったら「ここではできません」。もーLIMEって、どうしてこう・・・。階段の途中で見知らぬおばさんに話しかけられる。携帯にしゃべってるのか、私にしゃべってるのか察しかねたが、しばらくして「荷物届いてるって」。同じ村の人らしい。郵便局に荷物が来ると、時々伝言を受けることがあるが、まさか外出先で言われるとは。「あぁ、郵便局のこと?」と聞き返してしまった。これも田舎暮らしのお作法ってやつ?Hi-Loへ子供のおやつを買いに行く途中で嬢撃沈。米俵肩に担いだ状態で、灼熱の太陽の下歩いていたら、意識が朦朧としてくる。そのせいか、文房具屋で買った書類ケースをスーパーのカートに置いてきてしまった(高いものじゃなくてよかった)。ラストは友達の家。チャーチst.は目的地行きのタクシーがつかまりやすい。かと思いきや、乗ってすぐ「車がオーバーヒートした」と降ろされてしまった。「地球の歩き方」に書けそうなハプニング。料金は?こんな所で降ろされても・・・。子供連れて路頭に迷えってか。しかしアフターケアは意外に行きとどいており、料金は請求されず。次のタクシーもつかまえてくれた。「せやね、それは冷やさんとね~」と気安く私たちを乗せた運ちゃん。すぐ後に、小さな男の子二人連れた女性(チャイニーボムがおしゃれだったが・・・)が乗り込んできた。会話の様子から、奥さん/彼女/ベイビーママ/元カノと予想された。いやー、彼女が怖いのなんのって。運ちゃんが反論しようものなら、「口論はやめてっ!今日はサバスやから!!(教会帰り?)」でも、自分は言いたい放題。パトワでなく英語(もしかすると他の島出身だったのかも)で、ますます嫌味さが強調されていた。失礼を承知で言わせていただくと、白人女性やアジア女性に走る黒人男性の気持ちが痛いほどよくわかった。でも、こういう女性も、かわいい時はめちゃくちゃかわいいのだろうな・・・(ツンデレじゃないが)。友達の家で超キュートなベイビーとご対面。ブルマスティフ。でかすぎる子犬。見るからに凶暴そうなのに、へたれで人なつっこい。このギャップがたまらない。
2013/06/08
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