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山田詠美の小説にあった。外出前に一杯ひっかけると、口紅とかがほどよく取れてメイクがちょうどいい感じになるという。お酒はジントニックだったかシャルドネだったか。ここじゃジントニックもシャルドネも必要ない。化粧しても出かける頃には汗でほとんど取れている。今日は在留日本人の忘年会。バイバイ、サンデー・ディナー。ハロー、セレブなパーティー。ココナツ割らなくていい、冷凍チキンの解体作業もない日曜日。朝からペンキ塗りの旦那。私の予定がある時に限って意味不明な行動に出ますよね、また嫌がらせですか?この間の、コンサートの5分前に洗車に行って予定丸つぶれ、という記憶も新しい。子供と私、30分前に準備完了。旦那を待ちながら外を見ていると目に飛び込んできたのは見慣れたトラックの屋根。しまった!今日がゴミの日ということをすっかり忘れていた。ゴミ収集車を待たせてしまうと、作業員にスプリフやらビールを要求されるため、大急ぎで家じゅうのゴミ回収。こんな時に限って門につけた南京錠が開いていない。私の背より高い門。アニマルプリントのドレスでダンクシュートを決めるミスチンを前に硬直している作業員のおじさん。化け物でも見るような顔つきだった。最後の最後まで不吉なサプライズ(車エンストとか)が用意されていないか心配だったが、無事出発、というか脱出?日曜日の田舎の風景。教会へ向かう着飾った老若男女。平日に比べると圧倒的に数は少ないが、ミニバスやタクシーが走っている。マイカーがないと今日の会への参加は不可能だった。モンティゴベイに着くと、停泊中のクルーズ客船が見え、乗船客らしい白人の歩行者がチラホラ。旦那「あいつらめっちゃケチやで!全然金使いよらへん!」船内はオールインクルーシブだし、アミューズメントも整っているから仕方がないだろう。空港近くのガソリンスタンドに寄る。「1リッター128ドル」と言われ「のーさっ!(No Sir)ありえへん、殺す気か!」と逃げるように車を出す旦那。4円の差で別の店で無事給油。おかげでジャマイカのガソリンスタンドの名前を覚えました。会場に到着。絵に描いたようなパラダイスなレストラン&バー。ビーチ沿いの絶交のロケーション。屋根が、わら(?)ぶきで円形のカウンターで、小さなパラソルのささったカラフルなカクテルが似合いそうな・・。私の知っているジャマイカはそこにはなかった。その代りそこは、観光パンフレットに出てきそうなSweet Jamaicaのイメージの全てがあった。ちびっこと走り回るボン。会話なんかなくても、追いかけっこだけで関係が成立してる・・・男の子の世界ってスゴイ。一方嬢はお決まりの人見知り。しかし大人の女性に囲まれているのはまんざらでもないようで、自分も一員のつもりになっている様子。室内トランポリンが設置された後は、憑かれた様に飛び続けていたボン。途中、お友達とぶつかり流血。それでも彼の衝動は止まらない。室内トランポリンが苦手だった嬢も、ボンの勢いに押され、最後は中に入って飛んでいた。ひとつ殻を破ったようで、親としては嬉しい一コマ。意外にも旦那が楽しんでいた。後できっと同僚に自慢するのだろう。夕暮れの道を走り、家に帰って残り物とインスタントラーメンで夕食の現実。でも満腹。結局しみったれは私なのかもしれない。さよならセレブ。明日はトイレ掃除せねば。★自画像★
2013/12/22
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去年のネタですみません。このお母さんはボンのクラスメイトのお母さんですが、ラッパーのイブのデビュー当時にちょっと似ています(知らない人はすみません)。
2013/12/18
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子供相手に本気で喧嘩する私も私ですが、本当にここの子供って、タチが悪い。この坊主とも何度やりあったことか。通りがかりのオジサンに「ぼんぼくらーっ」て助けてもらったこともあったっけ(子供相手にBワード使っていいんですかオジサン?)。それがある日突然。ボン曰く「もう意地悪ゆわへん、ってゆってた」彼にどんな心境の変化があったのだろうか?
2013/12/09
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2013/12/02
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