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NWA、JPS、LIME・・・これらのアルファベットを見ていると、無性に憤りを感じる。こっちの水道会社、電気会社、インターネットプロバイダーの名称であるが・・・。2週間前に長時間の停電があった。普段は数時間で復旧するものが、今回は26時間だった。さすがに一日超えるとこたえる。おとんの指示により、子供を私服で学校に行かせた。抗議運動の一環といってしまえば聞こえはいいが、制服にアイロンがかけられなかっただけ。周りからは(子供に私服で学校へ行かせている)母親失格のレッテルを貼られたようだ。「制服着せんとねぇ」とすれ違いざまに知らないおばさんに言われた。てめえらがジーザスジーザスほざいてるからいつまでたってもここは時代に取り残されとんじゃっ!と、言い返せなかった自分が悔しい。私服の子供は皆無だった。一体どうしたのだろう?その秘密は炭アイロン。アンティークな置物として珍重されそうな炭アイロン、または足踏みミシンが、ここ田舎では現役で活躍している。実録!電気のない生活で壊れる主婦。今回は完全にノックアウトでした。静けさが怖い。どこからか聞こえるハエの羽音、隣人の会話、赤ちゃんの泣き声、山羊の鳴き声・・・。音楽がないというのも大きかった。内職も進まない。電気会社のコールセンター相手に逆上している自分がいた。「先週もそうやで。海外からのメディアが来てたんや(←あながちウソではない)。お宅の会社がどんなに退廃しきってるか、世界に知らしめたる!」と言ったら切られてしまった。ジャマイカ人に何かを求めても、苦しくなるのは自分。わかっていたはずなのに。電気が戻ってきたと思ったら次はインターネット。カスタマーサポートに電話→「技術者に連絡させます」→連絡なし。というお決まりのパターン。電話代も馬鹿にならないので、スマホからフェイスブックのLIMEページにクレームの書き込みをする、というコストゼロのアプローチで通す。相手は平身低頭対応してくれるものの、所詮リップサービスに過ぎず、連絡待ちという状況は変わらず。恐ろしいことに、LIMEのページがその手の苦情で埋め尽くされていた。内職が二十日締めのため、追い込みで仕事を上げねばいけなかった。月末になると、納品もしてないのに「これ今月分に入れといて」と売上書を持ってくる強引な営業マンがいたっけ。今の私がそれ。村の図書館のインターネットが頼みの綱。フラッシュドライブがウィルスに感染するというおまけつき(被害には及ばず)。週末は知り合いの家でネットを使わせてもらい、無事今月分の請求書を上げる。その夜、ネットが復旧した。ジャンキーのように放心した日々だった。私も立派なネット中毒?ネットショップのタイムセールが楽しみでしかたない。インターネットの次はそろそろ水が心配です。断水、今日で10日目ぐらいだろうか。そんなわけで、25日の朝日テレビ夜9時~「こんなところに日本人」という番組に出させていただきます。よろしくお願いします。
2013/10/23
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