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昨日は支店に短期移籍をされていた方が戻られるということで送別会みたいなもんをしました。とはいっても、どうせすぐまたくることになるから課での送別会みたいな感じです。行ったところは北新地のうのあんさん。単にワタシのお客様だからという勝手な理由。だって、撮影してたら食べたくなったんだもん。お客様への販売協力と言う大義名分も立つしね。食べたのはつみれ鍋といろいろ鳥&卵料理。鶏肉と卵は大和肉鶏を使っているので普通の鶏肉とはだいぶ違います。なんつーか、コシがあって味も深いというか、食べるとじわじわ旨味が出てくるかんじ。卵も濃いのか出汁巻とプレーンオムレツを食べると違いがよくわかります。今回は7名で4万円くらいなので、まあまあな金額では?鍋は1人前2500円からですので北新地ではリーズナブルな部類だとおもいます。あとはお昼とか(夜もだしてるけど)に出している親子丼が食べたいなー。ってシゴトちゃんとしろよ!!
2007年05月03日
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昨日は1時から飲みだして、ふと気が付いたらなくってました。恐るべしイタリアワイン。意思が弱すぎます。適度な飲酒やゆーとるのになー。いかにもなイタリアな白で普通な味やったのになー。おかげさまで本日は出張で朝から車に乗っていたんですがアルコール残りまくりマ・クリスティ(涙)。米子自動車道の大山パーキングまでは確実に捕まるラインでした。パーキングで仮眠したら戻ったので営業活動にいそしむと、お昼にすぐなったんで境港の峰ってお店で昼食をいただきました。ちなみに松江で会社の人&外注の人と合流してます。でなきゃいきませんて…。ちなみにここは会社の先輩に教えてもらった店で食材調達人さんとも来たことがあります。たのんだのは1890円の定食です。刺身定食がよかったけど2380円だかするんですパス。十分以上に満足できましたけどね。やっぱり魚がうまいー。もずく酢もうまいんだなこれが。やっぱしこっちで食べるもずくはもずくがしっかりしていておいしいです。昔は嫌いやったんけどなー。と、ここまで書けばおわかりと思いますが、飲みすぎかつ食べ過ぎだろうに!反省しますー。
2007年04月26日
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いろいろ各所にご心配をおかけしておりますが、本日南森町にある某診療所に行ってきました。理由は頭痛。日曜のフットサルから頭痛が続いてまして、ピークは日曜夜から火曜にかけてでしたが、いまだに続くのでとりあえずいろいろこわいので行ってこようと思ったり思わなかったり。おかげさまで土日に静岡に行く予定だったのですが、もろもろ全てキャンセルになってしまいました。(別に頭が痛いからじゃなくて、メインの理由な会議がたったの1時間しかないからなんだけどね)結果は、見事月曜にMRI検査をゲットしました。ってゲットしたかったんかい!!っていうかー、頭痛いというと、どうしても姉貴のことがあるので怖いんですよねー。それ以上に血圧が高いのが怖いので、饅頭も怖いです。饅頭怖い!って言ってたら怖がっている自分を見たいが為にケーキを買うことに。っていうか途中で会社を抜けて(戻って来たけど)診察に行ったので皆さんにおわび&月曜もよろしくね!ってことでケーキを買うのでした。買ったところは某診療所近くのムーラタルトで焼き菓子です。名前は…「パイナップルの○○○」←キッシュだったかなー?パイ生地というよりは、クロワッサンの生地の上にコンポートしたパイナップルを乗せて焼いたお菓子です。いろいろと隠し味もあっておいしい。まじうめー。写真が下手なワタシってばばかばか!久しぶりでしたが、マスターこんにちわー状態。
2007年04月20日
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奈良県はオシゴトの関係もあってよくいきます。フットサルを奈良の生駒でやっている関係もあってよく行きます。うちの奈良方面担当さんは奈良出身で濃いラーメンが大好きです。その方は和歌山方面も担当なので和歌山ラーメン(丸高ラーメン)に連れて行ってもらったりもします。(ってシゴトがメインで、ついでにラーメンだけど…)で、そんな先輩やあまり外に出ない後輩とフットサルをした帰りに後輩と「そういや昼飯どころか朝飯食べてないよねー」って話で行ってきました、マリオラーメン。前にも書きましたが、写真が無かったので今回は写真を撮りました。どうしても、早く食べないと失礼かと思って写真がとれない。単に食い意地がはっているだけだけど。今回はとん塩ラーメンのばらばら(←肉の種類)混んでいたから平日食べるよりもあっさりめな気がしましたが、十分濃いって…。その2日前に天下一品のラーメンを食べていたので、なんとなく比較ができました。一言で言うと、スープが豪快に濃い!天下一品はスープをどっかで作って持ってきているのでしょうから、なんかちゃんと生産されたていう調教された感じがします。(って悪い意味で言っているわけではありません)だから、なんとなく品があるような気がします。が、マリオラーメンはスープが暴れまわっているような雑な感じもあるけど繊細さは無いような感じがします。ただし、どっちがいいかは好みなんであえていいません。けど、ヒマだとスープが濃くなって、忙しいと薄くなるって面白いと思いませんか?そういう手作り感が濃い系がダメなワタシが食べれる理由かもしれません。だってなんか面白いんだもん。
2007年04月17日
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小豆島の名産といえばそうめんなんですが、小豆島は香川県でもあるんでさぬきうどんを食べるワタシ。うまうまです。前回たべれなかった雪辱をはらしました。場所は土庄町のとこ。名前はわかりませーん。釜玉うどん(中)に野菜と竹輪のてんぷら。わけぎのヌタで660円でした。さすがにおいしいですねー。けど先輩が「いろいろ追加するとそこそこすんねや」って言ってた意味がわかりました。うどんだけなら380円なんですけどね。って別に高いとは思いませんが。
2007年04月13日
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会社の後輩たちにご迷惑をかけつつ、手羽先を食べに行きました。よほどイヤなことがあったのでしょう。もっとオトナとしての対応をすべきなんでしょうがお子様なんで無理でちゅー。まぁなんしかお金はないものの、手羽先を食べに南森町へ。おいしかったです。もう少し言語同断にスパイシーなら言うことない。 ごちそうさまでした。
2007年04月09日
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今日から明日まで、山陰ですー。本日はとりあえず松江で鳥鍋をたべてます。明日は太平楽でラーメン食べたいなー。京屋さんにもよりたいなー。ここの鳥鍋は美味しいのですが、ガーリックパウダーを常備しているので明日のことを考えるとあんまし入れられないのが悲しいところ。先輩はいっぱい入れてましたけど…。ぜひ、フランチャイズにして大阪や静岡で味わえるようにしたいですー。
2007年04月05日
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というわけで(?)昨日は京都だったのでお昼は新福菜館でラーメンを食べるデす。といっても有名な京都駅近くの本店ではなく、三条店。なぜに三条店かというと暗く悲しい歴史があるからです(適当)というのも、そのお店のすぐ近くに3年間住んでいたので良く食べに行ってたのでした。他にも清水屋さんという蕎麦屋さんがありましてそこの親子丼が絶品なんですが、先日和歌山ラーメンの丸高ラーメンにいった関係で食べたくなったのでこっちを選択。学生時代は毎週のように行ってたのであのころの私の体の一部だったといっても過言ではありません。まあ、新福菜館さんは有名なんで味をどうのこうのいうようなあれではありませんが、私は本店よりも好きです。ちなみに昔からここのは並と決めています。なぜかというと、大盛りは量が多いのです。(あたりまえ)量が多いからしんどいのではなく、スープに対して麺の量が多いためバランスが崩れているように感じるからです。それやったらヤキメシをつける方をオススメします。ちなみに改装されてお店が広くなりましたが、カウンター基本で新メニューの焼き餃子は頼んだことありません。ヤキメシもおいしいから昔は無かったヤキメシ(小)と並みのセット900円をがんばって食べます。昔はヤキメシ並とラーメン並で1000円だったのに値上がりして1100円になったので悲しいなと。けど、ごちそうさまでした。
2007年03月18日
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今日はプレゼンで和歌山に行きました。プレゼンの結果は聞かないでください。まだ、結果はでてないけど。そんなわけで和歌山に行ったからには和歌山ラーメンを食べないわけにはいきません。けど、普通だったら和歌山ラーメンで一番有名な井出商店に行くのが普通ですが、さにあらず。さすが和歌山担当の先輩は「丸高ラーメン」をチョイス。なんか楽天さんで本家車庫前系ラーメン「アロチ丸高中華そば」ってのが売ってますが、そこのお店ではないです。本家とか書いてなかったし店舗の写真が微妙に違う。ラーメンはとんこつ醤油です。が、「醤油が和歌山のお醤油なんで甘いんだよなー」とは先輩の弁。まあ、確かにそうかも。麺はわりとぶっとい感じです。スープも麺もおいしいのでこれはありかなって感じですが、1点だけ問題が…。それは、とってもチャーシューがでかい!つーか角煮が3つごろごろと乗っている感じです。とてもじゃないですが食べ切れません。事実4人中2人はチャーシューを残しました。ワタシはハナシを聞いていたので、米が無いと完食できないと思ったのでご飯をいただきました。したらなんとか完食できました。ご飯無いと無理です。けど、おいしかったですよ。まじで。
2007年03月15日
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なんてことないハナシなんですが、昨日はワインは飲まない!ってことでヤキメシを作りつつ、泡盛の水割りをのむワタシ。ヤキメシって実家方面では言わないよなーって思ったりしています。どうなんじゃろ??普通にチャーハンって言ってたなー。冷麺ってのもなくって冷やし中華だったような。「冷やし中華」という名前自体は全冷中(全日本冷やし中華愛好会)として使われているのでもともとポピュラーなもののはず。冷麺というといわゆる韓国冷麺を思い浮かべてしまうのでなんか、このあたりニホンゴを整理する必要を感じます。焼肉やさんで冷麺を頼んで冷やし中華的なものが出ると悲しくなるし…。韓国の焼肉文化=冷麺日本独自のラーメン文化の冷えた版=冷やし中華みたいなかたちで統一していただけるとうれしいです。そんなハナシはどうでもよく、(ドウデモ話しかしないけど)ヤキメシのお話です。昨日作ったヤキメシは…。玉ねぎ・じゃがいも・にんにく(1かけ)ベーコン・ネギをみじん切り(5mm角くらい?)する。中華なべ(ほとんどヤキメシ専用機)に火をかけ、油(ちょっと多い目)を投入後にんにく、玉ねぎ、ベーコン、じゃがいもを入れていきます。適当に炒めるとじゃがいものでんぷんがでて鍋が焦げるのでそしたら一旦お皿にあげます。このときにちょっと強めに塩コショウをします。ごはんには塩コショウしないので。ここからが本番。中華なべを熱しまくってから油をいれます。そしてー、卵をわってそのまま投入。ちょこっとだけ待ってから御飯を卵の上に投入。御飯を卵でコーティングするようなかんじです。これは三条の新福菜館を参考にしています。ひたすら強火のまま、玉になった御飯がほぐれてきたら先ほど炒めたものを投入して、さらに炒めます。そうすると、御飯がばらけてくるのでネギを入れます。本当はみじんに切ったキャベツをいれるといいのですが、切るのをわすれたー。したら、鍋をまわしまくってお醤油を回しいれたら出来上がりー。火力勝負ですが、昨日は御飯が玉になってたのでてこずりました。で、具材なんですが…。あとは人参とかピーマンとかしいたけとか桜えびとか入れるかなー?基本は残り物ですけどね。昔、肉系なしで作ったら美味しくなかった…。
2007年03月09日
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なんか、いやなことがあると(ってないけど)羊ちゃんが食べたくなるのが悲しいところ。2ヶ月に1回くらいのペースで食べているなー。焼肉なんて半年くらい行ってないのにー。だれか誘ってくれい。けど、お店で焼肉だとびるーだなー。それはそれでいいけど、ワインを持ち込むわけにもいかんしなー。バーベキューだとこれまたちょっとかわってあんましいいワインを飲む気にはならない。オーストラリアのシラーとかをぐびぐびって感じちゃいます?できれば、家のベランダで七輪を囲んで和牛をちびちび炭火焼しつつ、いいワインを(けどシラー)を飲むみたいな。そんなシアワセがほしい…。そんなこんなで、日曜日には羊さんを購入。JR中山駅近くのラッキーで100g398円で売っていたので迷わず購入。近くの大丸ピーコックさんでたまにしかないからね。ダイエーとかには当然ないし。にしても100g398円っていうのが高いのか安いのか微妙にわからん。牛さんからしたら安いけど、骨もついているしね。一回大きなブロックを買ってみたいけど冷凍とか解凍とかしていたらわけわからんくなるであろうことは火を見るより明らかなので買ったことはありません。だってkgで買ってどないするっていうの状態。今回も基本は焼くだけというかワインで蒸すだけ。まず、つけあわせというか主食(?)のじゃがいも、たまねぎ、エリンギ、にんにくをバターで炒めて塩コショウ(少な目ね)炒めたらお皿にとっておきます。中火から蓋をして弱火で蒸して最後に強火で焼き色と水分を飛ばします。最初から最後まで強火もあるけどね。焦げそうでこわい。そこに今度はオリーブオイルを入れて別途のにんにく投入。ニンニクがいいかんじになったらラムラックをグットラック!って感じで投入。焼き色がついたらニンイクをあげてから赤ワインをどぼどぼと投入。中火のまま蓋をして蒸し焼きにします。赤ワインが飛んできたら一旦、お皿のつけあわせを投入して、あっためてから(?)再度お皿へ盛ります。問題は付け合せのはずなんですが御飯代わりの量があることかな?ほんとうは人参(キライだから入れない)とかパプリカ(買い行くの忘れた)を買っておいていれると彩がいいんだけどねー。ホールトマトで煮てしまってもいいけど…。まーじーでー、食材さえ手に入れば簡単なんですきですねー。牛肉は高いしさー。まあ、ラムもそこそこするけど…。そうそう、当然ワインとあわせましたわよ。なぜかブルゴーニュだったけど。
2007年03月06日
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今日は朝から会議でした。7時半から…。10時半から…。1時半から…。おかげさまで死んでしまいました。特に昼からの奴は…。あきらっく吊るし上げ大会みたいなもんでしたのでって別に私だけが悪いわけではないですが、責任者の悲しいところ。責任は支店長と私にくるのです。そんなマジ話は置いておいて、お昼は某お店(会社)から出張料理でステーキ丼でした。そのために某社から担当常務が行脚して大阪までお肉を片手にきてくださいました。ステーキ丼は1個2000円。売上は5万円弱なのですが、担当常務の交通費は往復約2万円…。いったいなんのために状態です。それが会社ってもんですけどね。ムダとわかりつつやらなければいけないこともあるってかんじです。ああ、サラリーマンの悲しいところよね。とりあえずステーキ丼は美味しかったです。
2007年02月19日
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今日もドウデモネタですが、昨日北九州からの帰り。小倉駅で在来線から新幹線に乗り換えました。乗り換え時間は約5分。指定を取ったらあと3分。改札に入ったら「電車がきますー」とのアナウンス。とはいうものの福さ屋さんの辛子明太子とたらこは買いたい!ホーム下の売店でサンプルパッケージをみながら辛子明太子とたらこをゲット。売店のおばちゃんもあせりながら渡してくれました。さて家に帰ってから御飯を炊いて(おでんも作りつつ)さて、たらこと明太子はどっちがいいかなー?とか思ってよく見てみたら。どっちも明太子!まあ、よくある話なんですが、ちょっと悲しかったです。ちなみに駅で売っている明太子関係はあんまり経験はないんですが福さ屋さんがすきー。明日からはしんどい日々が続きますのでおでんを作っておきました。
2007年01月29日
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先日見に行った澤登選手の引退試合の試合じゃない印象を語ろうと思っていたのですが、ほぼ書きあがって、「そういや、写真がないじゃん」って思ってフォトに行ったら全部消えた。以前は別ウィンドが立ち上がってくれたのに!!むきー!!というわけで、2回目なので書くのがだるいのですが、先日行った清水の印象を書きます。サッカー王国だなーってかんじかな?サッカーが文化として根付いているっていうのがよくわかる。それは別に町のオブジェがどうのこうのと言うわけではなくて、引退試合の観客を見ていると良くわかります。40代のおばちゃんたちが「ほら、もうシジマールなんて会えないだろうから写真撮っておきな!」とか会話していたり、幼稚園児付近のおこちゃまが「ケンター!」って長谷川健太に叫んでいたりすると、なんか生活にというか空気になっているよなーって思いました。そりゃドーハ組だったり三羽烏だったりしてオールドファンにうれしいイベントでしたけどね。けど、トシをとった柱谷のプレーを暖かく見れるっていうは、寒いなかでも感動できる選手と観客のコミュニケーションのあたたかさに感動しました。まじで。さて、食べ物話ですが清水駅前で自分へのお土産を買うワタクシなわけでして買ったものは「黒はんぺん」しかもイワシベースとアジベースの2種類!シールをはいだらどっちがどっちかわからん!普通はイワシベースですけどね。そしてイカの塩辛!これはイカのワタがいっぱいってかんじでおいしいです!色が違います。こんな色でいいのか?って思いますが甘くておいしい。欠点はイカの塩辛とワインは死ぬほどあわないってことかな?
2007年01月23日
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先日某アズキ島に行きました。売店で小豆島名物のオリーブ関係を買おうかなって思いました。オリーブオイルは我が家ではEX.ヴァージンがデフォルトなんで、とりあえず売っていたなかで、一番高いEX.ヴァージン・オリーブオイルを購入しました。※基本的には土産で買うときはそこの一番高いの!って決めてます。オリーブオイルはそこそこしたので、安いのと思ってオリーブの漬けたやつも購入。土日は静岡だったので、車に詰め込んで静岡まで持って行きました。したら、EX.ヴァージン・オリーブオイルはギリシャ産!オリーブを漬けたのはスペイン産!僕様ちゃんの苦労はなんだったんだ…。
2007年01月22日
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うーん。ミスったー。つーか、うまいこと餃子を包むことができない!どうやったっけ?ちなみに中身は、塩もみキャベツ・炒めた玉葱、大量のニラ、ニンニクすこし、しいたけ適当、豚バラ切りまくりってかんじです。醤油と塩とコショウ、ごま油で味付けしてから焼きました。って「ハチミツとクローバー」の映画版DVDを見ていたら竹本くんが餃子を包んでた~。竹本に負けた~!つーか、花本先生が山南さん(堺 雅人)だー!!まあ、それはどうでもよく餃子がうまく焼けない…。焼けているけど包み方が微妙で…。具もあまってるし…しくしく
2007年01月14日
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kapibaralandさんからコメントが入ってましたので製作過程を書いてみましたが、参考にしないでください。だいいちこのつくり方ってなにを参考にしたか覚えてないくらい自己流。なんかのテレビを流し見してあとは適当に作ったようなシロモノです。いままで3回くらい作ったかなー?いっつも失敗するのよね。やっぱしいろいろ冒険しないとだめかなー。製作過程・にんじん・じゃがいも(これが失敗)・たまねぎ・マッシュルームをざくざく切って鍋に入れてコンソメで煮る。マッシュルームは切りませんが…。・じゃがいもは煮ないでオーブンとかで焼けばよかった。味が微妙でいろいろやっているうちに形がなくなって鍋がこげる原因に。(ついでにホールトマトを入れるのを忘れたまま煮てしまった)・そのあいだにシチュー用に奮発した和牛2800円分(←ただしその50%OFF)に小麦粉を塗りたくる。小麦粉に塩・コショウ・オールスパイス等を混ぜておく。・フライパンにバターを大量投入してから牛を入れる。・適当に焼いたところでパカレちゃん(赤ワイン)をどぼどぼ入れる。そうすっとバターを吸った小麦粉がホワイトソースを作るときみたいにどろどろになる。お肉は鍋にいれてしまってワイン&小麦粉を煮詰める。・鍋にどろどろワインを入れてかき混ぜる。この時点で鍋に水(スープ)が多いのに気がつくがどうしようも無くなる。良く混ぜるとジャガイモが…。本来は水分は飛ばしまくるのが正解のはず。・なんかへんだなー?って思って思い直してホールトマトを入れる。(2缶)・味がうすっぺらくてトマトの酸味が表に出ているので塩と砂糖を入れる。前回これで砂糖を入れすぎて失敗したので慎重に。・けど、薄っぺらいので味醂・白ワインも投入。赤を入れても酸度が上がるだけと思いつめる…。・スープを作るときの「こまったときのニンニク頼り」という言葉を思い出して、ニンニクを入れるとどうにか飲めるようになる。・この段階で右記写真でした。・適当に火入れをしながら煮ていくとだんだん味がこなれて食べれるようになってくる。トマトが落ち着いたかな?けど、ジャガイモが影も形もなくなって鍋を焦がす。・食べれるようになった段階では、もっと色調が濃くなって(煮詰めたから)原型をとどめているのはにんじんとマッシュルーム。じゃがいもはどっかに行って、牛肉は筋組織が断絶したいいかんじ。けど、もうちょっとまったりしないと牛肉単体のダシを取ってしまった感があるなー。ってかんじですが、けど根本的なラインでのコクみたいのは最後まで無かったなー。途中、トマトを入れてから生クリームか牛乳を投入しようかとも思ったのですが、入れて酸の強さで分離したらいややなーって思ってあきらめました。生クリームを最後に入れるのやったらいいけどね。バターを別途投入も考えたけどなー。最終的に分離して灰汁になるような気もしたので…。っていうか、これはビーフシチューなのか??という疑問はあるけどね。ワイン煮にしてもよかったけどなー、あっちのほうが自信がない…。まあ、お肉にはもったいないことをしてしまった。
2007年01月03日
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現在宝塚に戻る途中ですが、お昼にうなぎを食べるところです。場所は東名三ヶ日インターを降りて、道なりに行くと信号があって、そこを左に曲がって50m位のところにある、加茂ってお店です。ここは食材調達人さんに教えていただいたところですので、味は確かです。うな丼特上2300円といった価格設定ですがまぁ、値段なんてどーでもいいです。旨いです。かりっとふわっとしています。
2006年12月17日
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会議も終わったんで関西に帰ります。と言っても京都なのは先ほど?書きましたがね。なんか自分を誉めたいことが一つありました。それは、支店を出てから新幹線に乗るまでの間にちーっと時間があったので、一蘭って有名なラーメンやさんに行ったのです。一蘭は昨年だかに一回行ったことがありまして、そんときはナビ付きでした。今回はソロツアーで前回の記憶だけを頼りに行って、なんとか辿り着きました。空間把握能力はそこそこあるんかなー。バイクで鍛えたからかなー。ラーメンは替玉しつつってかんじでおいしかったです。判断基準があんまりないので、批評しようがないけどね。
2006年11月17日
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鯛の宝楽焼というか塩釜にちかいよなー?焼きは食べ切れませんでした。すげーもったいなかったけど、さすがにバスで帰るのでたっぱーに詰めるわけにもいかず…。本来は撮影したのは食べないのですが、ぜひに!って感じだったので断れずでした。食べ切れなかったことをおしみつつってかんじ。それが昼。その前日夜。ご飯を食べた後に、甘口のモスカート・ダスティを飲んでいたのですが、微発泡していたからかはぜんぜんわかりませんが、コルクが抜けない!!ふたりで全力を尽くして何とか開けました…。食材調達人さん=ボトルの固定。ワタシ=引っ張り役みたいな…。朝日の昇るところがうまいこと撮れなくて苦労しました。昨日もアップしていますが、ちゃんと朝日が上った瞬間ってかんじ。
2006年11月15日
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いま、鳴門にいます。撮影ですがどこかは不明ってことで。夕食をいただいたんですが、鯛がいっぱいですー。普段食べないし山陰ではこんなにでないからウレシ~。塩焼き、唐揚げ、カブト煮、お造り、潮汁って感じです。唐揚げウマウマ~。
2006年11月13日
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中崎町まで会社から歩いてみました。某ミニシアターまで前売券を買いにです。諦めの悪いヤツ…。なんか中崎町って梅田から近いのに時の流れからは取り残された感じがありつつも、地価が安いからか知的な芽もかいまみれるみたいな雰囲気がありますね。で、そこのあたりで売っていたコロッケをいただきました。南森町の中村屋さんのような感じです。よくわからなかったのは消費税の関係か価格がコロッケひとつ63円と68円の表示があって、払ったお金は60円だったってこと。あげたてをかじりながら歩くのは楽しいですね。地元感がでるからかな?
2006年10月29日
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本日、ウイダーinゼリー マルチビタミンインの36個入りケースとディチェコ スパゲティーニNo.11の1ケースが会社に到着。ウィダーはワタクシの朝食ですし、パスタは会社の人と半分こするのが目的だから会社に送りましたが、会社にあるハガレンも含めてえらい私物が増えてきてるなー。幸いなのは、もともと書類やサンプルの多い人なのでばれにくいってかんじです。とりあえず業務連絡「kapibaralandさん、本日旦那あてに12袋分送りますー。よろしくね」以上!!月末の週末なんて書くことあるかい!!っていうか、さっきシゴトしながら寝てました。やばやばー。
2006年10月27日
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先日山陰にいってきました。で、また買ってしまいました。ボンテッラのCS97とシャルドネ98。ってこれらはビンテージ違いですが…。先日買ったときには在庫0でしたが復活していました。なんか、他のチェーンのお店で在庫があったものを回してきているみたいです。まあ、飲んでみて問題はないし、にやけてきます。セラーを良く見ていたらボルドー地方マルゴー3級のシャトー・ジスクールの89が2,980円で置いてあってびっくり!!思わず確認しましたが、これもどこかのお店で置いてあって中身は保障できないとのこと。けど、普通に買うと高いのよね。キャップシール周りに問題はないし、液面もトップまであるしってかんじですがまあ、中身は飲んでのお楽しみってことで…。言い方をかえれば昔は3,000円くらいでボルドーの格付けクラスが買えたってことですね。まあ、ジスクールはいろいろありましたけどね。で、業務連絡なんですが、またもやを購入。今回は4本も買うという暴挙に出ています。にんにく好きでほしいかたはご連絡ください。
2006年09月25日
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1日だけの復活ってことで、ここ西天満の吉野家さんも普段にない混みかたをされてます。日曜日・祝日なんて人がいないはずなのになんでこんなにおるねん!けど、穴場ではあるので、わりとすぐはいれましたけどね。某所で食べないと公言していたのですが、先輩に引き連れられて行ってしまいました。あえて豚丼を頼むというのも手なんですが、商品が牛丼しかないからそんな作戦も使えませんでした。前回に食べたのは…。?年前に横浜でフーデックスかなんか(もうわすれちゃった)があったときに会場内で復活したので(TVのニュースでも流れました)そんとき仕事でそっちに行っていたので食べたとき以来かな?あんまし他のお店で牛丼は食べないからなー。食べた感想は「こんなもんでしたっけ?」ってかんじ。久しぶりすぎてよくわからん。しかも10月から普通に販売されるジャン(限定らしいけど)並みの380円はまあいいとして大盛りの480円はちーっと高いですね。まあ、調達コストとかの問題と、いままでの赤字解消のためなんでしょうけど。
2006年09月18日
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ごはんをいただいてます。ステーキに松茸が付いてました。ラッキー。けど、この工場あれから1回しか使ってません。くわれ損ですね。
2006年09月10日
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松江に行くとどうしても寄ってしまう京屋酒店さん。目指すものはワインとおつまみ。というか、順造逸品 味噌にんにく。うまいんだよなー。にんにく好きな私は、もう何個買ったのだろうか…。今回も自分用に大きいのを1個と贈答用に小さい奴を1個。写真は小さいほうです。ニンニクはそのまま食べて、味噌はラーメンとかに入れたりします。ワインには合わないのですが(焼酎とか泡盛にあうです)ぽりぽり食べれるからすきー。もともと大阪の業者さんの商品なんですが、松江で買っているという逆輸入状態。なんだかなとおもいながら買い続けているのです。&今回はなんかの肉(馬?)とホルモン系のくんせいが売っていたのでそれも買いました。ワインは30%OFFシリーズのボンテッラのCSの97年を2本。これが97が2000円以下ってすごいなー。もったいねー。2本しかなかったから2本とも買ってしまった。リンクの写真のは02だからそれからも5年前。カベルネだから熟成もするだろうしさー。楽しみー。
2006年08月30日
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三田牛は三田で取れる(?)牛さんのお肉です。神戸牛みたいなもんです。昔から山間地なこのあたりは子牛をひぱってきて成牛にして売るという商売がありました。だって乳牛は数がないとだめじゃん。けど、肉牛なら1頭からでも採算がとれますからね。山村の貴重な現金収入なわけです。ついでに畦とかの草を食べてくれたりもしました。(って聞いたことがあります)ワタシがシゴトで行っていた島根県は仁多地方もそんなことをされている方が多かったようです。さすがに最近は小さな田圃&肉牛というのは減ってしまったようですが…。そんな三田牛ですが、和牛として有名です。神戸牛や丹波和牛とかと何が違うかというと、あまり違わない…。それこそ松阪牛ともそれほど変わらないんじゃないかと思います。といいますのも、和牛飼育業者さんは自分では繁殖をしません。いい母牛にいい父牛を掛け合わせた子牛を購入して育てます。だから和牛は成牛市場は当然ありますが、子牛市場もしっかり発達しているわけです。たしか川原泉さんのお友達が、子牛を育てて売ってカルタスかなんかを買うというのをエッセイとかでかかれてましたなー。鹿児島でしたっけ?と、また話がそれるので戻しますが、そんな三田牛を買いました。うちのお客様で三田牛の食肉販売をされているところがございまして、お客様のはずが、某お客様のノベルティとして三田牛を手配したら月間200万円くらいに手配してしまうお得意様になっちゃった。ってなわけで、その手配を担当しているワタクシとしては1回くらい実際に販売されているところに行ってみたいなと思うわけです。ということで行ってきました。→買ってきました。その間の細かいツーリング話はばれると道路交通法に触れまくるのでやめておきます。さて、三田牛ですが今回は100g1260円のものを250gばかし切っていただきました。あつーい。でかーい。つーかこんなもん僕様ちゃんに焼けるのか?なーんかこんあおいしそうな生肉を見るのも久しぶり。こんなんだったらお金を払って食べてみたいわ。で、がんばって焼いた結果がこれ。もっとレアで焼いてもおいしかったであろう。つーかさ、脂ってきらいなんだけど、うまいね。けど、これ以上食べるものではありませんね。半分でも良いくらい。結局表面積が大きいからある程度の重さにしないと厚さがでないわけです。けど、おいしかったー。最初の写真は、もらい物。これもうまいんだねー。生肉なのにー。
2006年08月16日
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なーんかワールドカップ以降テンションがあがらない…。昨日のオールスターのときは仕事してたし…。この日記も微妙です。ふりかけは先日も買ったり、買っていただいたりしたのですが、ご飯を炊かないから食べない…。「甘えびふりかけ」とか金目鯛ふりかけとか仕入れたのに…。というわけで、ローテンションなワタクシにお友達のきよぴーさんがいいものをくれました。彼は大学のときから仲の悪いトモダチで仲が悪いから、よく遊んでいるようでそうでもないという…。ってわけなんですがwお仕事の関係もあってちょこちょこあってます。音楽の趣味が近いからねー。って最近音楽の話もして無いけど…。筒井康隆好きvs半村良好きみたいなところもあります。そんな彼が、持ってきてくれた物が今回の「ボンカレーうどん」通常販売ルートにはのってませんで、ノベルティとして作成したものらしいです。うわさではどっかのゲーセンのUFOキャッチャーにあるとかないとか…。中身は単純にさぬきうどん2人前と、ボンカレー1人前。うどんが2なのにカレーは1かい!って思いますが、カレーうどんにはカツオ出汁がつきものですから、うどん汁が入ってまして普通のうどんにレトルトカレーを投入するという、カップラーメンにレトルトカレーを投入したどこぞの三佐みたいですが、本格的なカレーうどんが楽しめます。1回作ってみたいけど、1個しかサンプルが無いから作るに作れない…。さぬきうどんが半生タイプだからゆでるのに時間がかかるなどの問題点もありますが、カレーうどんという微妙にナイスな響きがいいですねー。これをノベルティ等でお使いになられたい場合はワタクシまでどうぞ~♪ちょーっといい値段なんだけどねー。面白いとは思います。まじで。某琴平の旅館で売ろうかなー。
2006年07月22日
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というわけで、昨日は三島~箱根~修善寺~松崎と微妙なドライブをしていたわけですが、なぜに松崎まで行ったかというと、すべてはkid0425さんとみぞうさんのせいw。実をいいますと、もともと三島の人ですが実家に車がずーっとなくって、買ったのは私が就職してからだったりします。したがって幼少のみぎりは車以外の交通手段しかなかったです。自分が免許を持ってからも車はなかったし、車を買ったら静岡に帰ってこなかったという状態で、いまいち近場の地理がわかってないのでした。だから「あじくいてー」って思って沼津港とかでいいじゃんとか思いながらも松崎にいってみよーーと思ってしまうわけです。それがどれほど遠いかも知らずに。って死ぬほど遠い訳ではないのですが、修善寺から戸田に抜けてしまったのが問題で、海沿いを4?キロくらい南下するのですが、ほかにも食べるところはあるわけです。近くで食べたらそれだけ速く帰れるのですが、かたくななまでに「さくら」にいてみたい。アジのタタキLOVE!!ってかんじでした。というか定休日だったらどうするよ…。では、なぜにアジのタタキをそんなに所望するかというと、アジのタタキって関西ではみないからなんですねー。つーかタタキというと、カツオに串をさして藁の火でさっと炙る方のタタキが基本ですから、最初にカツオのタタキと名前だけ聞いたときは「カツオを小間切れにしてうまいんか??」とか真剣に思ったもんね。京都にいたとき、バブル友の会という会をやってまして、京都で美味しい魚が出るところにいってアジのタタキを食べましたが、たしか2000円くらいだったです。かんがえられません。うまかったけど。ってなわけで、濃厚な脂ののったアジのタタキはだいすきなのさ!!にしても遠い…。やっぱし沼津港にしておけばよかった。うまかったけど。つーかすごくうまかったけど。けど、出汁いらんからタタキだけ食わせろとかおもちゃうくらいうまかったけど、けど、出汁をかけると生臭さはちょっとだけ出るけど、ニンニク醤油をちょろっといれて下の方の暑い熱くなっている部分をメインで食べるとバリうまかったけど。お二方ありがとうございました。
2006年07月17日
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会社の都合でジンギスカンを食べまくった去年の年末から今年の頭。そんなこんなでできたジンギスカンのお店も一瞬のうちに炭火焼きのお店に変換して、結局つぶれちゃった。新潟なんてとこでやること自体を考える必要があったのにおばかな会社やねー。伊勢崎あたりでも一瞬やってつぶしているという状況をかんがみると、あるていど固めないと経費的に厳しいだろうに。うちも最初の頃、堺や岸和田とかでお話があってへたしたら店長様になっていたかもしれませんが、逃げててよかった。ちなみに店長話はマジです。うちの会社では役員あたりから適当なお話があったら、返事の如何にかかわらず会社をやめますっていわない限り了承したってことですから。まあ、そんなことはどうでもいいのですが、実を言うとラム系は大好きだったりします。癖はあるのですが、フレンチだとそれがまたフルボディの赤ワインにあうんですよね。ジンギスカンだといやなんですけど、ラムチョップとかだとスキだというこの矛盾。ワインにあうかあわないかっていう選定基準はどうなんじゃろ。先日のパリビスさんでも仔羊ちゃんを食べているしね。あとはスズキとかの魚系フレンチもすきー。とはいうものの、私が住まう中山の近くのスーパーさんではラム肉はジンギスカン用と決まっているようでラム肉さんは販売されてませんでした。寝屋川のときは香里園のダイエーさんでラム肉を売っていたので、焼き焼きして楽しんでいたのですが、そのあたりを楽しむことができないってなんてひどい土地だ!とか思っていたのですが、本日会社にいってた関係で、無理やりJRで帰って中山寺駅前のなんでしたっけ?なスーパーさんによってラム肉ゲット!!にしても約800円は高いような気がするー。ダイエーさんだと小ぶりなラムチョップが4枚だかあって400円くらいだったような…。とりあえず、いったんお休みしてからラムを調理。とりあえず焼くです。オリーブオイルににんにくを大量投入。あとで気がつきましたが、皮ごといれたほうがあとあと良いというのに気がつきました。なぜならー。最初の頃にいれるから皮をはぐと焼けすぎちゃうんですね。反省…。そっからジャガイモを大量投入。まんなかに箸を通して火が通りやすいようにします。火が通るのに約5分から10分。そっからラム肉投入~。焼き目がついたら、いったんニンニクとジャガイモを皿にあけて、いま飲んでいるワインを投入。やっぱし飲むワインと焼くワインは一緒が良いよねって、料理用ワインが腐るっていうの!ちなみにうちの料理用ワインは飲み残しです。大体火が通ったらジャガイモたちを戻して。キッチンペーパーでいらん油をとってしまいます。で、できあがりー。今回は焼きすぎることなくできました。うまうまー。しあわせー。な気分でワールドカップのイタリア対ウクライナの録画を観戦中~。シェフチェンコになにも試合をさせてないイタリア。先取点を取ると強いわな。シェフチェンコクラスのアンリと考えると、結局中盤がどれだけ試合ができるかってことが決勝の勝敗を分けるような気がしますね。
2006年07月08日
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普段、刺身系ってほとんど食べません。自分でさばけないから…。スーパーとかでお刺身になった奴とかもあるけどなんだか食べる気にならなくて…。魚河岸三代目のせいか…。昨日は島根県は玉造から若主人クマ氏がこられてまして、いつものように打ち合わせ後にご飯を食べるというより、ただただ飲みに。だってご飯ものというか炭水化物たべないんだもん。まあいいけど…。まあ、そこでもオシゴトの話が30%くらい含まれるんですけどね。食べた場所は阪急梅田の高架下の魚とおでんのところ。刺身盛り合わせがメインというかそれだけに近いライン。けど、さかなおいしー。すきー。ごちそうさまー。そこで、玉造などの観光地情報やら景気動向を話してました。なんやら、玉造ではアートフェスティバルというのを開催されておりまして、先日もNHKで特集があったとか。おかげさまで5月末までだったのが6月末まで伸びたらしいです。そのせいで、夏のイベントが一個なくなったとか…。まあ、限られた予算だからしょうがないですよね。いまは、異業種参入系のわりとリーズナブルな値段で宿泊できる宿っていうのが流行っています。7,800円とか。こういう方々というのは、つぶれちゃった旅館さんやホテルを買って、ほとんど設備には手をいれないで料金を低く設定して、数を入れるというのが戦略です。じゃあなんで旅館がつぶれるかというと、旅館って装置産業なので、初期投資がかかるということが一番のネックなのです。ようはお客さんを入れるためには設備投資をしなけりゃいけないけど、大資本ならいざ知らず地方の旅館さんなんて資本があるわけではありませんからほとんどが借入金から設備投資を行っています。で、現在金融庁とかがいうのは10年くらいで償却できなきゃだめよって指導するようです。ところが旅館さんの場合は30年とかの期間で借り入れして設備投資しているのがほとんどです。したがって、ほぼ全ての旅館さんが不良債権化しているわけです。そんななのになんで全部つぶれないかというと、地方では銀行さんがいても産業が無いから銀行がお金を貸す先が無いわけです。地方としても旅行に来てくれたら宿泊以外でも、お土産買ったりガソリン入れたり、ご飯を食べたりしてくれるので、付帯的な消費が多いのです。だからあんましつぶれて欲しくないわけで、地方銀行の力が強いところは旅館さんがつぶれずに残ってたりします。けど、銀行自体がつぶれたら意味無いですよね。それが足利銀行に頼っていた鬼怒川温泉だったり、拓殖銀行にたよっていた北海道の産業界だったりします。また、銀行が自己資本率やら不良債権の率を下げるために株価が上がって株式の含み益が上がっている間に処理しちゃおうって考えると、不良債権な旅館さんはつぶれてしまいます。まあ、一概にそればっかりではないです・バブル時期に設備投資をしたとはいえ、設備投資額の倍以上(それ以上)の負債をかかえてつぶれる旅館は多いですから、設備投資というよりも経営者の資質がアカンやったんやろなーって思うところも多いです。だってそれってメインは運転資金のショートでしょ。それは経営者の責任って奴です。いい車乗ってたりするからです。って決め付けちゃいけませんけどね。おっと、なにを書いているのやらってかんじですけど、債権放棄してもらって再生をかけるとことかも多いので、もうちょっとましになってくるかな?僕様ちゃんの債権も放棄したいなー。そうそう、旅館関係者さんなのになんで大阪まで来てお魚を食べるかというと、彼女さんが魚ギライなんだって。うぉー。
2006年05月27日
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またもや松江に来ています。しかし、今から戻ります。昨日は8時位に来たので殆ど泊まりにきたようなもんです。鳥鍋を久しぶりを通り越すくらい久しぶりに食べました。お店の名前は「かどや」さん。松江は東本町という旧市街というかお城の城下町みたいなところにある繁華街にあるお店です。鳥鍋が有名ですが、それしか食べません。なんかタタキとかあったけど売り切れてたし…。会社の人はそのためだけに松江に宿泊します。スープはトリガラスープです。うまいです。それに鶏肉と、キャベツ、油揚げ、ニラが入ります。もやしとか玉ねぎはなかったっけ??基本的にはスープがおいしいお鍋です。テーブルに「パウダーガーリック」があってかけるとおいしいのですが、かけなくても入ってるやろうなーと思わせる味わいです。最後はラーメンをいれてごちそうさまー。
2006年05月11日
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あつかったですねぇ。お家に帰ってきたらむわっとしましたので、窓全開で寝たら風邪が…。あほですねー。ボーナスもらったらクーラーを買わないとあかんです。あるんですけど、死ぬほど古くて使うの怖いし、電気代余計にかかりそうだし。というか今あるボロクーラーの破棄費用はこっちもちか??ってなわけで、ワインは入荷したてなので休ませないとだめなのと、明日は代表戦でがんばらないといけないからワインはお休みして泡盛の水割り。請福オリジナルグラス6個セットを買ったので、堂々と(?)水割りを楽しめます。というか、飲まないとワインをまた買ってしまうので切実な問題だったりします。けど、ワインセラーもこの暑さに対抗できるのかなー??不安だ…。昨日のご飯は鶏肉さん。肉はあまり食べないのですが、なんとなく。イギリス産の鶏肉のもも肉を香港経由で用意しまして、皮に包丁を突き立てつつ、塩コショウをしておきます。オリーブオイルをフライパンに垂らして、わりと適当にぶった切った中国産にんにくを多めに投入。食感も楽しみたいからみじんにはしません。で、鶏肉を皮からフライパンに投入。その後、にんにくは鶏肉の上において避難させます。ちなみに中国産にんにくにする理由は日本産に比べて臭わないから大量投入しても平気といういいんだかわるいんだか、カラダには良くないんだろうなーという理由です。中火以上で皮を下にして重点的に焼きます。ちょっと焦げるくらいがベストかな?ぐちゃっとした皮はいやですので…。ちなみにこのときはフタをしません。で、その間にエリンギとシメジを用意。じゃがいもも用意しましたが、今回は使いませんでした。薄めに切ったらいけるでしょう。次回の課題です。なで、今回入れないかというと、火の通る時間が違うので失敗したらいややなっていうことと、エリンギとしめじでいっぱいになったからという現実的な理由です。キッチンペーパーで余分なフライパンにある余分な油をとったあとに、一旦鶏肉をまな板にあげて食べやすい大きさに切ってしまいます。なぜかというと、家にはナイフが無いから…。火の通りが悪いときがあるからってのもありますが…。全部調理してからでもいいけど、そこまでこだわらないでもいいでしょう。適当に切ったエリンギと一つ一つが大きくていい感じじゃんなしめじをフライパンに投入。軽く炒めた後にバターを投入。なんか微妙に切れているキューブタイプのバターを使ってますのでそれを1cmくらい放り込みます。バターが溶けたくらいで白ワインを投入して、ふたして蒸します。で、できあがりー。にしても見た目がわるいなー。パプリカとか入れて彩を考えときゃよかったぜ。で、なぜタイトルで「ごはんのおかずというか…」と書いたかというと、ご飯を炊いてないから…。やはり、白ワインとあわせたほうが良かった気がするけど、気にしてはいけません。にんにくが微妙にアクセントでホクホク感をだしてまして、よかった&じゃがいも入れればよかったと思いました。実は最近お子様が誕生になられましたうみはらおやまさんの鶏もも肉のロースト 香草風味を会社で見てて、適当に作っただけの代物です。うみはらさんのほうが本格的で美味しそうなのはこっちがパチモンだからです。ありがとうございましたー。
2006年05月09日
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かれこれ?年前。新日本プロレスがG-1クライマックスをはじめて行った年。私は名古屋の地におりました。そのときはまだまだしょっぱいプロレスをしていた蝶野が長州力を破って勢いに乗り初代王者になったはず。ははは、書いててなつかしーやな。大阪方面に住んでいて思いますが、名古屋って独自な食文化があってわりと飽きない。大阪や京都だとローカルではなくて全国発信してしまって逆に個性が薄くなるのですが、名古屋には名古屋ローカルな文化がしっかりとあって、よそ者には優しくない…。手羽先(私的には風来坊)味噌カツ、きしめん(このあたりは某K塾の学食がデフォルトかな?)天むす(栄の地下で買ったなー)すがきやのラーメン(これはなぜか今池)とか、もっとローカルなら大須のたこやき(しょうゆ味)とみたらしだんご(おばあさんがやってました)ひつまぶし(食べたことないや)などなどありまして、そのなかでも好きだったのが味噌煮込みうどん。私のデフォルトは山本屋総本家です。一番食べたのは星ヶ丘の三越かな?行きやすいので。っていまHP見てたらないじゃん。なくなったのかなー?それとも記憶違い??そんな味噌煮込みうどんを会社の後輩君は名古屋に行ったついでに買って来てくれました。味噌煮込みうどん自体は上郷SAで買って帰ることもあるのですが、山本屋総本家のはひさしぶりー。さっそく作ってみましょう。作り方は簡単。とりあえず具材を買います。鳥肉、たまご、長ネギ、油揚げ、しいたけ、かまぼこ、あまっていたしめじ。これらを鍋に適当に切って放り込みます。タマゴだけ別ね。一応かつお系出汁も入れておくといいです。で、味噌を入れます。煮立ってきたらうどんをそのまま入れます。生のままです。茹でません。「ま」が多いな。軽くまぜて(でないと、うどん同士がひっつく)からタマゴを入れてふたをして5分くらい煮込みます。で、出来上がり。七味を入れて食べましょう。このとき、やけどに注意。あついです。味噌煮込みうどんの基本は、うどんを煮込み過ぎないってことです。微妙に火が通ってないくらい実はいいかんじで、煮込みすぎると良くないです。って聞いてますが、正しいかはわかりません。味噌が濃いから最初に食べるとおなかの調子が悪くなります。血液中の塩分濃度も上がります。けど、おいしいんですよねー。これは慣れないとわからんおいしさだ。ちなみに楽天でも売ってます。▽名古屋グルメ▽【名古屋名物】山本屋総本家味噌煮込みうどん6食
2006年05月01日
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お菓子っていってもスナック菓子なんですけどね。高校生の頃は、味平のラーメン(三島は広小路にあるラーメン屋さん)とコーラとお菓子で生きていたなーとしみじみ思います。あのころはカロリー消費が多かったからそれでもそんなに太らなかったのに今では…。まあいいや。ポテトチップスというのがあまり好きではなかったので、スナック菓子の定番たるポテチが一番って訳ではないのです。好きじゃないって言っても、あったら食べるっていうくらいの感覚ですけどね。で、なにがナンバーワンかというとこれは圧倒的に「サッポロポテトバーベQあじ」に尽きると思います。ホントにこれとコーラで生きていたなー。ちなみにこれとほとんどおんなじことを某映画監督さんが言ってました。うれしくない偶然です。そういや、以前ジャンクキュレーターかつ大学の先輩のむらやまじゅん氏にお会いしたときになんか、「君の主食は○○だろう」みたいな微妙なつっこみされたなー。もう?年前の話だけど。高校の頃は、辛いのがはやってて、ただでさえ辛いコーン系スナックにもっと辛くなるチリパウダーみたいなスティックが2本ついてて振って食べてねみたいなのがあって好きでした。こうやって私の味覚は破戒されたのかなー?とか思うと感慨深いです。そんなのもありましたが(というか復活してくれ)やっぱし「サッポロポテトバーベQあじ」で、最近期間限定で商品が出てましてこれが「サッポロポテトWバーベQあじ」と申します。メーカーHPいわく「野菜とチキンの自然な旨みが味わえる、おなじみの「バーベQあじ」に2倍のシーズニングをかけて、濃厚なおいしさに仕上げたスナックです。」とのことです。私はたまに当たるバーベキュー味の濃い感じが好きなので、「2倍濃いならいいかんじやろ!」って最近スナック菓子を食べるくらいなら米を食え!とか思っているのに買ってしまいました。食べた感想「ふつうじゃん」一応3つくらい買って試しましたが…。最初の一袋は「?もしかしたら濃いかも」とか思ったのですけどね。今度食べ比べしてみようかなー。だから米を食え!っての。
2006年04月27日
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火曜日に泊ったとこのを金曜までひっぱるっつーのもアレなんですけど、まあいいじゃないですか。火曜日は2時ごろまで飲んでいて、そっから本をかるーく読んで3時すぎに寝たのかな?起きて屋上の露天風呂に行ってから朝ごはん。うーん。旅館の朝食よね。普段の生活からは考えられません。座ってまん前にあるお皿にちいさく6品のってます。ちなみに朝食は献立表がないので憶測です。ごめんなさい。左上からマグロのヅケ、なんか(ほうれん草ではなし)のおひたし(ゴマあえ?)、じゃこと大根おろし。左下は卯の花かな?漬物(大根系)、ブドウってかんじです。さっぱり系。ブドウがなんかあれですけど…。たしかに岡山はブドウが有名です。巨峰とかではなかったのですが、なんだったんだろ?右のグラスに入っているのは牛乳。これまた蒜山は牛乳というか牛さんで有名です。某休暇村で宿泊すると朝食がバイキングなんですが、牛乳の飲み放題というのがとってもナイスです。うまいです。牛乳には耐性があるので、いくらでも飲みたい気分になります。朝の湯上りにもいいですしねー。右の白いのはおかゆ。さつまいも(だと思う)が入っててちょっとだけ甘みが出ていて美味。やさしいなーとシミジミ出来ます。私は何もいれないで食べました。さつまいもか梅か選べるみたいです。左の写真は、白菜と油揚げ(自家製??普通より肉厚)と鶏肉で炊いたものです。味がしみこんでてうまい!鶏肉はそれほど入ってませんが、ベースの出汁みたいなかんじで主張されてて深みがあります。奥はだし巻き。だし巻きといえば中の坊瑞苑の朝食。あそこはお部屋でだし巻きを作ってくれます。その流れを汲むだし巻きです。右の写真はおさかなの干物。なんの干物かはわかりません。旅館の朝食といえばおとうふ。必ずと言っていいほど出ます。皆さんも思い返してみてください。だいたい湯豆腐ですけどね。ここでは冷奴ってやつですか?にしては定形なお豆腐ではありませんが…。普通なら醤油をかけるのでしょうが、豆腐の色が濃いからそのまま食べます。ネギかなー?(確か違うはず)が乗っているのでそのまま食べる。薬味が効いておいしいですよ。豆腐自体が濃厚。右の写真はこれまた炊き合わせ。蓮根、牛蒡、人参、大根ってとこかな?こういうのがシミジミおいしいと幸せになれます。家で作れるけど、この味は出せませんみたいな。御飯はおくどさんで炊いたものですので、おこげが入ってます。わざと入れてます。ってわざとおこげを作っているわけではないですけど…。おかわりをするワタクシ。御飯だけで美味しいなー。こんなときふりかけの邪道さを感じるのです。最後にお味噌汁。旅館のお味噌汁では2番目においしいかな?というのも、一人用鍋があって、固形燃料であっためていたのですが、てっきり湯豆腐だと思っていたのでした。そしたら実は味噌汁だったというわけです。ここで問題です。おいしい味噌汁の一番の条件はなんでしょう??答えは「熱さ」です。飲んだあとの朝に、「ふーふー」いいながら飲む味噌汁は格別なご馳走です。まじで。ただし、旅館さんの場合、しょうがないのですが、どっかで入れてから持ってきます。このタイムラグはなんとも致し方ないのです。それを解決しようとしたのが今回の一人鍋味噌汁。あつあつー。ちなみに一番おいしいなーと思ったのは某玉造温泉の旅館さん。ここではシジミの味噌汁を7号くらいの鍋&カセットコンロで持って来てくれます。あつあつをいくらでも!って感じでシジミの出汁もでまくっておいしいです。だいたいシジミなんてもんは出汁が出ればいいんです。火が通り過ぎると味がどうのこうの言いますが、気にしてはいけません。いまどきの子はシジミを食べません。それより出汁が大事なんです。皆生の某旅館さんのセコ蟹の味噌汁もおいしかったなー。うんうん。ってかんじの朝食でおなかいっぱいです。帰りにゆで卵とおかき(?)をいただきました。ありがとうございますー。
2006年04月14日
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岡山県湯原温泉の某旅館さんへの出張の折にいただいた晩御飯。わかる人はわかってしまいますが、そのあたりはご容赦くださいw。食べた場所は旭川を眺めるレストラン。入り口入ってすぐにおくどさんがあります。調理長がかき揚げを揚げてらっしゃいました。平日やというのにお客様多いですねー。まっすぐ行くと、タライ(?)みたいなものに氷とビールなどが入ってます。いいかんじですが、暗いから&お客様がいらっしゃるので写真は撮りません。で、今回のお献立。食前酒 炭屋弥兵衛 →地元勝山町の地酒です。そういや、米子のカメラマンさんが好きでいただいたことあったなー。先 付 桜豆腐 →鳥そぼろの入った餡が印象的。今回一番おもしろかったかな?旬 菜 菜の花辛子和え他8品 →ノビルっていう野草がおもしろかったです。小学校以来かな?食べるの。きんぴらがあったのですが、葉牛蒡なんですねー。煮物椀 若竹土瓶蒸し →お魚は旬の桜鯛。竹の子がいいかんじ。本当は土瓶蒸しなんですが、ぼけぼけだったのでこっち。造 里 岡山鰆のたたき →日本一の鰆の消費地岡山というのを印象付けますですねー。一回鰆をたらふく食べたいと思うのは私だけでしょうか?みんな「魚河岸三代目」のせいです。焼 物 岩魚塩焼 →鮎かと思って「時期早すぎ!」とか思ったら岩魚でした。頭からいけたなーと尻尾と頭を残してから思いました。初めてかなー?食べたの。基本的には海のものはあまり出しません。山里の親戚んちというコンセプトなので。実際は高速があるから1時間で日本海とかにいけるんですけどね。海のものを出すときも一工夫してます。炊き合せ 南京、長芋、金時人参、蒜山大根、長茄子 →ここの炊き合わせはおいしいです~。野菜なんですけどすごくおいしー。すきー。ちなみに蒜山大根は、近くの蒜山高原の特産品な大根です。JAさんが作っている漬物もおいしいです。洋 皿 地鶏酒蒸し →胡麻ドレッシングでいただきます。あんまし器とかは洋皿っぽくはないですけど、ここで白い洋皿がでてもねー。鍋 物 イカ団子と山菜味噌鍋 →山菜が入っている味噌鍋。蕨とかぜんまいとかですねー。強 肴 蕗のとうと海老のかきあげ →入り口で調理長が揚げていたものですね。パリパリ。塩でいただきます。止 椀 しじみの赤出汁 →さすがにシジミは出雲のほうがおいしいかな?けど、味噌の使い方がちがうっぽいです。たんなる赤出汁じゃなくて西京味噌かなんかを使っているのでは?とか思う。御 飯 豆御飯 →これまたおくどさんで炊いている御飯。おこげもいれてくれます。水菓子 苺アイスクリーム →シメです。というか、一人で食べると悲しいなー。しかも打ち合わせがあるのでお酒飲めなかったし…。おいしかったです。ごちそうさまです。ちなみに献立をみながら適当に野菜を数えたら40種類ほどありました(重複してるかもだけど)こんだけ野菜を美味しく食べさせてくれるのはすごいことだと思います。うんうん。
2006年04月13日
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さて、打合せが終わりまして温泉はいろーっと。久しぶりに旅館さんの御飯をたべたです。うまい~。旅館御飯とかいいながら、いかにもな会席の写真ではなくて、野菜のたきあわせにするあたりが私らしいなー。ここは野菜系がとってもおいしいです。山里ですからマグロとかは出ません。(朝食にづけがでたけど…)
2006年04月11日
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マルカイ・コーポレーションさんはZippoを扱ったりする会社のようですが、ワタクシとしては「味噌にんにく」を販売している会社という認識しかありません。この「味噌にんにく」は松江の京屋酒店さんで買いました。ここは、「酒ゴリラ」学園通りにあって(ってめっちゃローカルやなー)学園通りのほうはワインセラーなんかもあってワインをいろいろ扱ってます。フレデリック・マニヤンの97のクロ・サン・ドニの白を買ったのはここですねー。で、そんとき買ったのが、「味噌にんにく」で、久しぶりにいったので買ってきました。中身はにんにくです。にんにくは青唐辛子と漬け込み味噌の中に埋まっています。この味噌がまた良くて、ラーメンの中に入れたりするとサイコーなかんじっだったりします。ほとんど臭いは無いし、おつまみに最適だったりします。関係ないですが、お得な情報としまして乃木の酒ゴリラさんでは、トゥルブレックのウッドカッターシラーズ2003が税込約2500円が30%OFFでした。1700円位ってことだからやすいです。買うべし。
2006年03月26日
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お昼は太平楽のラーメンでした。久しぶり~♪太平楽さんは松江の駅南にあるラーメン屋さんで「いったい何時からあるんだ??」という店構えと「いったいいつからやっているんだ???」という面構え(韻を踏んでみました)な大将(おじいちゃん)がやっている松江の由緒正しきラーメン屋さんです。もう、味のことはあれこれ言うようなことではありません。だしがどうとか、麺がこうとかいうことが無意味になる味です。たまーにしか行かない私にとっては「やっていてくれたんだー」という段階で満足してしまうラーメン屋さんなわけです。けど、人気店&無理すると死んじゃう方々ですので、11時にオープンしたら2時には閉めてしまいます。いろいろたのしいうわさもありますが、そんなこともどうでもいいです。そんなお店♪特盛りで550円なのもうれしいです。
2006年03月24日
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最近ふりかけのほうのブログを更新してないじゃんと某食材調達人さんより、ふりかけとともにつっこみが入りました。が、更新できません。なぜなら家でご飯をほとんど食べていないから…。ちなみに先週は、月曜=遅くまで月末処理、家にかえってなんか食べたかしら?火曜=金曜の視察を兼ねてジンギスカンを食べる。水曜=これまた月末処理で午前雅。カップラーメン食べたっけ?木曜=金曜の視察パート2でジンギスカン&焼肉金曜=本番でジンギスカン、その後イベント準備で夜の1時半まで梅田。土曜=イベントはあれでしたけど、反省会の串揚げやさんで微妙に記憶欠如日曜=ボロボロな気分でイベント後、役員様に泣きつかれてお好み焼きでした。普段はこんなこと無いんですけどねー。ワインさえ飲んでません。ってなわけで、日曜日に某お好み焼きやさんに視察に行きました。役員様は梅田でイベントをしている私に「道頓堀にあるお店に行ってくれないか?」とかおっしゃってくださいましたので「いやですー」って言ったのですが30分後くらいに電話がかかってきて「そのお店はFCで宝塚にもあって夜中の2時までやっているから、年中無休だから行ってくれ」って言われて笑ってしまったので行くことにしました。実際のところ家から車で5分くらいですので宅急便を引き取りに行くついでに行ってきました。けど、一人で行くのはいややねー。うーむ。というわけで、行ったのは「錦 わらい」の宝塚のお店。食べたのはわらい焼きwithチーズ&おもちでした。以下は報告書で書いたものの一部です。わらいさんは郊外型FCでした。料金設定はお好み焼きにしてはちょっと高め。メイン1種とサイド2種、1ドリンクで2300円くらいです。わらい焼きは、小麦粉で固めたというよりも玉子で固めたという印象のお好み焼き。微妙に茶碗蒸しのような固まった感がありました。けど、結合力が弱いのでカタチが崩れやすいです。焼き方になにか工夫でもあるのかなー?とか思いました。中身は黄色が強いので、玉子分が多いと思われます。山芋メインのお好み焼きでも似たようなふわふわ感がだせますが、ちょっと違うような気がします
2006年02月28日
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昨日は予告どおり急遽「あぶりやき七輪」さんに行ってきました。心斎橋の大丸とそごうの間の道をてらーって歩いて、心斎橋筋のアーケードの角にあるドコモショップの隣にあるお店です。昨晩に某役員様から「みにいってくれよー」と言われて、月末処理の真っ最中なのに行ってきました。今週羊さんは2回目。今日も食べるから5日中3日間羊と仲良くなっていることになります。見た目の印象としては、焼肉やサン。というか焼肉やサン。焼肉や以外のなにものでもないかんじ。ようは焼肉やさんが目先を変えたメニューでってことでジンギスカンを出しているのを、某役員様が勘違いされたようです。とりあえず、ジンギスカンをオーダー。なんですが、ジンギスカン形式ではラム・豚・牛の3種類が食べれるので1人前づつオーダーしました。これはラムです。2日前に食べたジンギスカンとは部位が違うっぽいです。なんか思い出されるジンギスカンの記憶に近い感じ。こっちは京のもち豚です。塩ダレでもんであります。&国産牛ってのもありましたが、写真が無いです。炭火焼なお店なんですが、ジンギスカンのときはカセットコンロを使用します。なーんだ。って思ってしまいましたが、わざわざ炭火でやる必要はないしねー。お味のほうはまあまあって感じですが、すり胡麻をたくさん入れると美味しいかなってかんじでした。最後は焼肉で…。
2006年02月24日
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今日はあぶりやき七輪さんです。しくしく。明日は先日行ったジンギスカンやさん。そしてイベント準備。土日イベント。月火は月末処理。
2006年02月23日
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というわけで、今年3回目のジンギスカンというか羊さん。年末からだと4回目…。おれはひつじじゃねー!みんな新潟がわるいんだい…。いろいろございまして、うちの会社のシャチョーさんが大阪にこられるので、食事会の視察…。去年の年末から年始にかけて、それのおかげで同じお店に3回行かさせてもらいました。今回は梅田はDDハウス地下の「やくも」さん。メインが4種類あるので4種類を1人前づつ(通常は2人前づつ)だって3人なんだもん。同行者はきよぴーと…、名前わすれた。の3名でした。まずはジンギスカン。羊です。あー、ラムチョップステーキとかが食べたいなー。ラムってきらいじゃないけどジンギスカンばっかしだとあきる。つぎはサムギョプサル。豚さんです。胡麻の葉っぱで巻いて食べるです。まあまあ。そのあと、プルコギ。牛です。肉があんましおいしくないなー。うーむ。最後にダッカルビで鶏肉。キムチがあるので鳥キムチってかんじです。カレー粉をかけるとまいるどー。まあまあ面白いかんじです。ってなわけで3人で1万円ってところでした。ご馳走様ですー。
2006年02月22日
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ってなわけで、眠いのでカキコミします。先日米どころ新潟の方から地元の特産品を送っていただきました。以前、梅ごま納豆ふりかけを引き取っていただいた方です。その後「梅ごま納豆ふりかけって玄米ご飯にあいますねぇ」とか言っているツワモノです。そんなお返しの品が2つ。新潟名産の柿の種でした。けどちょっとちがうのは、柿の種がチョコレートがコーティングされているってことでした。しかもひとつはきなこ…。美味しかったですよ。柿の種にチョコをコーティングしているので、辛いベースがあってそのうえに甘いチョコなので微妙なハーモニー。普通のチョコは今までも食べたことありましたが、きなこはないなー。けど、チョコはみんなミルク系の甘いチョコだったのですが、ビター系にして大人の甘さと辛さみたいにしたらもうちょっと面白い展開になるかもです。「お米の国の女」さんありがとー。
2006年01月28日
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去年の年末で退職されたNさんのおうちでかにをたべました。ウマー送別会も年末にあったのですが、ワタクシは月末やったのでいけるはずもなく、お仕事をしていたので、年が明けてNさんがいないということ自体がいまいち微妙。やっちゃまんさんがNさんの席に移動したけど、コートで見えない(まあ、これはどうでもいいことだけど)というわけで、ここでもよく登場してくれている食材調達人さんがかにを仕入れに行ってくれました。境港まで…。仕事でもないのに…。会社の車で…。まあ、姉妹会社であってうちの支店ってわけではないからいいけど…。にしても雪がひどかったらしくて片道4時間かかったらしいので、ご苦労様です&ごちそうさまといいたいです。ありありー。ちなみに、かにさし、かにすき、かにしゃぶ、うどん(某先輩が四国で買って車に放置していたさぬきうどん)、ぞうすいってかんじでした。ほかにもいろいろ。本当はいったん帰ってお土産のひとつも持っていかねばならなかったのですが、月次処理の関係で帰れなくて、しかも某後輩が遅かったから、それでも帰っても先に着いたのでは?状態。お土産はあとで送付することにしよーっと。ひとときのちゅらでいいかなー?ワインだと微妙だしなー。99年はあるけど…。泡盛のほうが渡した後飲んでもらいやすいからなー。保存も楽だし…。けどワイン好きが泡盛わたすのもなー。うーん。そうそう、食材調達人さんは白イカも買ってきてくれたです。ありがたやー。白いかを食べるのは久しぶりですね。営業のときになべや別館さんで白いかの踊り食いを食べさせてもらったです。うまいです。まじです。鳥取・島根に行かれる方はぜひ。あそこは水槽でイカを泳がせてますからいいです。けど、微妙にうちの会社のお客さんではありません。にしても、土曜日とはいえ遅くまでもうしわけありませんでした。みんな某後輩がわるいんです。うんうん。
2006年01月08日
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