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起こし終わったとき、なんとなくすっきりしないで残っている言葉はたいてい間違いだという経験則があります。実際に聞き直しの際に検索し直して、ボロッと正解が出てくることが多いです。「四つ木通り」と確定した言葉がなんとなく引っ掛かっていることがありました。自分で検索して一応は確定したのに、「間違っている確率が高い」と自信を持ってしまうのは不思議な感覚です。数日後ドライブしていたら、「四つ目通り」という看板がポーンと目に飛び込んできました。「あー、絶対こっち!」というひらめきがありました。そういう確信めいた感覚も不思議。もちろん家に戻ってから検索し直しましたけど。別な仕事には、 スタッフは上層部の考えは知らないけれどという文がありました。意味は通っていますが、ご高齢の方だったので「スタッフ」という単語があまりにも似合わなくて聞き直したら、「下っ端」でした。「スタッフ」と「下っ端」はほとんど同じ意味ですけれどね。(笑)どうも私は、自分の原稿の完成度を判断するときに、「なんとなく引っ掛かる率」がどのぐらいかということで決めているようですね。ちょっと経験則的というか、第六感的というか。確実に聞こえない空白部分が幾つかあっても、それがマイクに入っていなかったり、発音そのものができていなかったりする部分ならばあまり気にならなくて、それよりも文脈が通っていない故の「なんとなく引っ掛かる率」が高いほうが、原稿として質が低いと考えてしまいます。全部聞こえたと思っていても、もやもや感が残る原稿は、きっと駄目なんだろうな。
2006年11月28日
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なんか久しぶりですな。しかし、仕事はやっておりました。ここに書くの忘れちゃうぐらい仕事をしていたってことですか。うほほ、そんなわけあるかいな。秋は受注量が少なめで、土日はちゃんと休み、こつこつと仕事しておりました。冬もこの調子でいけるといいな。昨日は封筒がなくなったので、ちょいと印刷。封筒とか名刺とか住所シールぐらいは自宅で印刷します。さすがに名刺は必須アイテムですが、屋号入りの封筒なんか要りません。会社ぶって(会社じゃないよ)そんなんつくるのもちょっと鼻につきますが、いちいち自分の住所を書くのも面倒なので、と言い訳しつつ。じゃ、印刷するのは面倒ではないかというと、最初にレイアウトするのはえらいしんどかったし、年に何回かまとめてする印刷も面倒でないことはないです。お客さんからの支払いは銀行振込がほとんどです。銀振は普通領収書の発行はしなくていいのですが、今年は2回、領収書が必要なお客さまがいらっしゃいました。年に一、二回しかないことってルーチン化されていないので、手作業なんですよね。市販の領収書に屋号と住所のゴム印を押して、屋号の角印を押して、送付する封筒も自前印刷で、「領収書在中」のゴム印を押して、はい投函。なんて家内制手工業なんだろう。最初の頃は、「領収書在中」というのも毎回ゴム印でペタって押していたんですけど、こちらは年に数十回はあるので、「そっか、印刷しちゃえばいいんだ」と思ってから、「領収書在中」も加えた封筒を印刷しています。せっかくゴム印買ったのに。こういうこまごましたことがたくさんあるのが個人事業主。
2006年11月27日
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今更という感がありますが、国民健康保険と国民年金を自分で支払うことになりました。この仕事を始めて5年です。「早い」のか「やっと」なのか、どっちかわかりませんけれどね。社会保険は、夫の会社の健保で扶養家族になっていました。彼の年末調整に私の年収を書く欄があるので、この時期になると年収の見込みを出します。まだ2カ月残っているし、経費によって所得は変わってきますので、あくまで見込みです。ここのところ130万すれすれで確定申告をしていたので、「そろそろいいかな」とあきらめて、130万超えますよという話をしました。扶養家族から外れるタイミングは健保によって違うそうで、「132万ぐらいだったら、いろいろ手続きも面倒だから、そのまま扶養でいいよ」という裁量があるところもあるそうですし、厳密に月収が多い月は外すところもあるらしいです。うちの場合は、「月収が10万を超えた月が3カ月続いたときから」だそうです。1~3月は年度末なんでそこそこ忙しく働いておりまして、10万で切られてしまうと当然オーバーになり、さかのぼって今年の3月から外れることになりました。さかのぼった分、国保と年金の払い込みがあって、さかのぼって3~11月にかかった病院の保険の払い戻しとか、これからいろいろあるそうです。最初から「今年は夫の扶養から外れるぞ」という見込みがあったら、その年はなるべく医者にかからないほうがいいようです。そんなの無理だよね(笑)。
2006年11月13日
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「ラジカセを使って起こしている」という方から、私書箱宛に質問をいただきました。ありがとうございます。知らない人にメールを出すということは結構ハードルの高いことだと思うので、そのお気持ちにお応えしたいと思います。以下、個人的な意見としてお読みください。質問1:トランスクライバーは必須アイテムか?一般に「トランスクライバー」と言うと、再生・停止をするフットスイッチをつなぐことができるテープ起こし専用テレコのことを指します。普通のテレコで再生・停止をすると、その都度キーボードから手を離さなければならないので、非効率です。足で操作することによって、キーボードから手を離さずにタイプし続けることができます。また、停止した瞬間の単語は、次に再生するときに聞きとれないことが多いので、数秒巻き戻して聞き直さねばなりませんが、このテレコを使うと、停止の際に自動的に数秒戻ってくれるので、巻き戻しの作業が不要になります。「トランスクライバー」と呼ばれるテレコで、現在販売されている機種は、ソニーのBI-85Tだけではないかと思います。あるいは既に生産中止になっているBM-76という機種を中古で手に入れるという手もあります。「トランスクライバー」は、フットスイッチがついて、ちょっと巻き戻る機能がついているとはいえ、ただのテレコです。iPodが1万5000円で買える時代に、6~7万のテレコは確かにコストパフォーマンスが悪いです。テープ起こしを生業とするならば、辞書類、資料書籍、パソコン周辺機器、アプリケーションソフト、インターネット通信費、レコーダー類等、年間20万程度は経費がかかるものと思ってください。つまり、少なくとも年間50万程度は稼がないと、職業として成り立たないわけです。年間50万稼ぐのならば、何年も使えて、普通のテレコで起こす時間の半分程度になる「トランスクライバー」は、経費として高くない買い物ではないかと思います。テープ起こしは報酬で支払われることがほとんどで、短い時間で起こせれば起こせるほど、時給換算でわりのいい仕事になります。また最近は、音声をデジタルデータに変換し、パソコンで再生している人も多数います。再生・停止の際に数秒巻き戻るテープ起こし用再生ソフト(ソフト版「トランスクライバー」)は、フリーソフトで多数出ています。それらについてはネット検索をすると、さまざまなところに情報が出ています。どういうソフトがあるか、何が便利かということを自力で探し出してみてください。ネット検索で必要なことを調べられることは、テープ起こしにとって大切なスキルになります。質問2:通信講座を受講すると勉強になるのか?通信教育では基礎的なことが学べると思います。自宅で自習するのは大変ですから、最後までやるにはそれなりに自己管理能力が必要ですが、私は「やりたかったらやってみたら」と思っています。通信教育で学べることはあくまで入り口の部分なので、「修了」=「プロとしての実力が身につく」とは、私は考えていません。お客さまに求められる原稿というものを考えると、通信教育が終わってからの方向性は多種多様で、一概にルールが存在しないため、通信教育以上のレベルを習得する機関がありません。これはテープ起こし業界の現在の問題点でもあります。通信教育は入り口として価値はありますが、入り口でしかありません。現在、既にお仕事をされているわけですから、「必要ない」という考え方もあります。
2006年11月07日
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聞き始めたら、録音がピュッと途中で止まってしまう。 当時の印象は[ピュッ]ということなんですよ。「えっ? 何かここだけやばいことしゃべって、わざと録音を消去したのか?」と思ったんですが、数回続くので、VORがオンになっていることがわかりました。VORってVoice Operated Recording Systemのことらしいですが、周囲の音を関知して録音を開始する機能です。つまり、無音になると録音をいったん停止してしまうのです。話し言葉って、「当時の印象は~…………」って、間(ま)があくでしょ? そのとき録音がストップしちゃうんですよ。そして、次のしゃべりだしを関知して録音が作動するわけですから、最初の音が早送りの声みたいに「ピュッ」になってしまって、肝心なところが録音されてなーい。無音の部分を録音しても無駄なのはわかりますが、カセットテープが高価だった時代ならいざしらず、何十時間も録音できるICレコーダーにもこの機能が残っているのはどういうこっちゃ。こんなの使うのは、一日中録音しっぱなしのモニター用(警備とか盗聴とか)ぐらいじゃないか?テープ起こしには絶対、ぜーったい必要のない機能です。話し出しの数語が録音されていない録音は意味が通らない。今回は、なんとテープレコーダーだったから、モーターが回るガチャガチャ音で、1分で気付いてくれた。偉いっ、偉いよ!「なんか録音が止まりますねえ。あー、これがオンになっているからですねー」そーだよそーだよ。(感涙) よく気がついた!VORオフにして、セロテープでも張っておいてください。
2006年11月07日
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というわけで、煩悩を刺激されたので、「ヨドバシ行こ~」とアイテム(マイダーリン)を誘って行ってきました。AKGのK271SとオーディオテクニカのATH-A1000をチェックしようと思っていったんだけど、両方聞けなかった。DENONもチェックしたいのがあったんだけど。うーん、何やってるんだ、ヨドバシ。よいと思ったのは、フィリップスのSBC-HP1000とAKGのK501。でも、結局一番いいと思ったのは、ソニーのMDR-Z900HDだった。これは、MDR-Z900の後継機種。急いで買うものじゃないし、ローランドのレコーダーとSDカードだけ買って帰宅。
2006年11月03日
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「地元の同業者オフ会」というのに、地元じゃないのに参加してきました。片道1時間半かけて埼玉の近未来みたいなまちへ行ってきました。遠かったよ~。(泣)せっかく会うならということで、幹事さまがヘッドホン聞き比べ会にしましょうと提案してくださり、各自マイヘッドホン持参。私は守秘義務のない、わざと録音状態の悪い音源も持っていきました。そうしたら、いきなり「聞こえない!」との発言が。えっ、電池がない? それとも壊れた?と思ったら、「[こんなひどい録音のものは]聞こえない[に等しい]」という意味でした~。笑った。テープ起こしは、専用の特別な機器で雑音を消去する音声クリーニング屋ではありませんからねー。私もこれからは、「聞こえない!」と言いましょー。とはいえ、ヘッドホンによって聞こえる声と聞こえない声があるのは事実です。機器は選ばねばならないと思うんですね。結局、持ち寄ったもので「これが一番」という結論が出たわけではありませんでした。音にも好みがあるし、装着感も重要ですから。皆さん、結構重さは気にしていらっしゃいました。重いの嫌なのねー。ちなみに、私の使っているのは大変重いです。「首が強いのよ」って言われましたけど、最初からこの重さに慣れてしまったからなー。それより私は、耳に引っ掛けるタイプは、耳が痛くなることが多いので苦手です。あとねえ、私のキーボードは音がうるさいんですよ。だから、密閉タイプのほうがいいです。呼び鈴の音も聞こえなくて、宅配便が不在票を入れてしまうのが難点ですが。ポータブルプレーヤーにつなぐことをコンセプトに売られているイヤホンやオープンタイプの軽いものは、外の音が聞こえる環境で音楽がくっきり聞こえるように設計されていると思うので、音がとがった感じがします。これで人の声を聞くと、「声が浮き上がって聞きやすい」と感じる人も多かったみたい。私も「おや、(安いのに)ちょっといいかも」と思いました。シャカシャカというか、キンキンする感じで、普通に聞く声とはだいぶ違って聞こえます。それが好きかどうかですね。それから、コンサートホールでの音の残量感みたいなものはテープ起こしには不必要なので、音の個別感がはっきりしているほうがいいと思います。だいたい電気屋の試聴コーナーにはロックの音楽が流れているので、あれではよくわからないんですよね。せめてクラシックだったらいいんじゃないかと思います。人の声で聞き比べするのはすごく参考になったし、とっても楽しかった。なんだか触発されちゃって、次に電気屋に行ったら、店を出てくるときは絶対買ってしまっていそうです。
2006年11月01日
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