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結局昨日お客さんは来なかったので、もうちょっと長い時間髪を放置したかった。「お客さんが来る」って、つまりテープを持ってくる=また新規オーダー、ということです。やっぱり下請けに出そうかなあと迷いつつも、これは自分でやることにしました。(いまのところ)下請けもなあ、「一番大変な最初の起こしの段階をやってもらうのに、その単価は安すぎるんじゃないか」って面と向かって(メールだけど)言われたことがありますが、そして確かに下請けから上がってきたものを検品しないでそのまま納品しちゃう人がいるらしいとの噂も耳にしますが、ちゃんと仕上げようとすると、起こしていただいたのと同じぐらいの時間はかかりますよね。能力うんぬんの問題ではなくて、人の原稿を自分の原稿に直す作業というかね。「下請けに正当な報酬を」と言った方(一緒に仕事をしたことはない)に真っ赤っかの校正原稿を戻したら、自分が納品したあとどの程度の工程が残っているか、少しはわかってくれるでしょうか。そんなことを迷いながら、がーーーーっと2時間分の聞き直しをしました。これは慣れている会議なので、KさんとIさんとYさんが無茶なしゃべり方をすることがわかっています。最初の起こしの段階から修正しながらつくったものなので、聞き直しはさらっと通して済みました。起こしの段階で言葉の修正までできる(つまり内容が理解できている)ものは、何時間かかるか見当がつくので安心です。最近一度起こした段階で、その後どのぐらい時間がかかるか見当がつかないものを常時幾つか抱えていて、おかげでお腹を壊しています。トホホ夜は録音。これも新規に一人で行ったので、会場に入るまでは(たどり着けるかどうか心配で)少し緊張していました。「あれ、何階だっけ」と思いつつ、無事にたどり着いたら、録音本番中はやることがあるので、別に緊張などしないのですが(だって発言するわけじゃないしね)、最近なんとなく不調なので、集中力が足りませんでしたね。メインスピーカーのお声が遠かったせいもありますけど。私の耳よりレコーダーのほうが聞き取ってくれていたはずです。あと30分かなと思っていたところで、座長さんがさっさと資料をしまい始めて、話題が盛り上がっている最中に突然終了しました。おかげで早く帰れたし、これから起こすのも(量がちょっとだけ少なくて)楽かな。
2006年02月28日
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忙しいときに限って別なことをしたくなる。思い立ってヘナで髪を染めている。ヘナは放置時間が長いから2時間ぐらい余裕がないと染められない。朝、音声ファイルの分割と送信が終わったあと、タオルを巻いたまま聞き直し。こういう格好で仕事ができるのが在宅ワークのいいところ。……と書こうと思っていたら、お客さんから電話があって、「これから行ってもいいか」と。ひー。2時間後にしてください。
2006年02月27日
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聞こえないことはないけれど、ちょっと半端という程度の音でした。それが半分の時間で中断していたので、お客様に連絡。サブ録音があるそうなので送っていただくことにしましたが、内心「もっと悪い音がくるかもしれない」とビビりまくって音を待っていたんです。よくて同程度、高い確率で悪い音だろうと当然思いますよね。届いたら、ありえないことに非常にクリアな録音なんです。なんでお客さんが手元に残しておくほうの録音に、ラインの録音を残しておくんですか……。最初にわたされたほうが最後まで録音されていたら、私は永遠にラインのクリアな音源を手にすることができなかったのかと思うと……、思うと……。最初に送っていただいた音は、絶対に、絶対に聞き間違いすることが確実な、微妙な音でした。ある意味、テープ起こしの力量が試される音源です。あれを完璧に仕上げるテープ起こし者は滅多にいません。私自身も自信がありません。そこそこ聞こえるから、一回「こうかな」と聞いてしまった意味からなかなか脱出できない音です。そこを神経を研ぎ澄まして何回も聞いて、でも完成品でも「ちゃんと聞こえた」という安心感がないままにお客様に納品するストレスはかなり大きいです。これから、複数の録音があったら両方送っていただくように言おうかなあ。お客様、良好な音が聞こえるテープをいかに仕上げるか、がテープ起こし者の仕事です。
2006年02月26日
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上体を後ろにそらして、「イナバウワー」と言ってみた。とりあえずやってみたいのである。たぶん1億人分の100万人ぐらいの確率で、現在日本で行われている体位である。「上向いてるだけだよ」と突っ込まれる。このツッコミの確率も、1億人分の80万人ぐらいはあるだろう。「ビールマン」のほうはムリ。3/1追記「イナバウアー」の表記のほうが多いようです。
2006年02月25日
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少し忙しくなってきたようで、マルチタスク気味になってきました。そのせいか、いつもどおりか、大きいのから小さいのまで、いろいろとミスをしています。昨日の録音は失敗したし、メールの配信ミスがあって、見積書の金額が全然違っていたりといろいろ。うーん、どうやってここから脱出したらいいものやら。今日も今日とて録音に行ってきました。今回で3回目。担当の女性とは顔見知りになりましたが、組織改編とともに異動することが内定しているそうで、「この会議は来年度も継続なんですけど、私は続けられないんです」と、残念そう。うちへの継続依頼があるかどうかわかりませんが、あったとしても、彼女とは今回限りとなりました。準備が早く終わったので、初めて少し雑談をしました。そこの部署は、プライベートでは少し因縁のある関連のあるところなので、「最初にお話があったときは、敵陣に乗り込むような気持ちでした」などと、ちょっと物騒なことも話したりしました。「組織が変更になると、内側の人は大変ですね」「そうなんですよ」という、他愛のない話が楽しい。それなのに、彼女とはこれでお別れなのね。ありがたいことに別な担当の方の会議を紹介してくださり、3月に録音がもう一件追加になりました。どこがやっていたのか知らないけど、たぶん私はどこかの仕事を横取りしてしまったのだ、と思います。
2006年02月23日
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「持つべきものはネタ持ちの身内」by日本ぺんぎんさま↑勝手に作りました。ちょっとうらやましい。さて、なんで最近こうネタがないのかと思ったら、守秘義務のきつい仕事をしているんですな~。インスピレーションの湧く仕事もないわけではないのですが、ネットのオープンな場所には書けないよなあというものがちらほら。2月後半は、録音が3回(1回は録音のみ。起こしはほかの人)。次の録音の前に、前回の原稿作成が終わっていると幸せ、というペースでやりたい。録音に行くと、ちょっとした有名人に会えることがあります。私が行くところは講演や研究会、会議なので、芸能人とか派手な人はほとんどいませんが、ちょっとマスコミに顔が売れている、というぐらいの人はいたりします。「熱血○○」というタイプの人がヴィトンのブリーフケースで登場されたときは、若干引きました。ははは。ものすごくミスマッチというか、ある意味非常にストライクすぎるというか。原稿の中身は語れないので、こういうことを書いて憂さを晴らす。
2006年02月21日
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原稿をつくっていて、一番怖いのはこういう言葉である。 やかましいんです。いいことはなかった。聞き直しをしたら、逆に聞こえた。 やかましいんですけど、いいことを習った。
2006年02月20日
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最近とみにブログの勢いが失速していますが、仕事はしています。今ごろになってやっと帳簿をつけ始めています。昨日楽天日記をばーっとめくって、昨年一年間でどこに行ったかチェックしました。(そんなことに使うためにブログを書いているわけじゃあないんだけどさあ。楽天日記には本人にしか見えない「秘密日記」があって、そこをメモ代わりに使っていたのであった)出掛けた日にちと場所を確認して、いざ(会計ソフトに)入力すると、損益計算書に反映されない。あれあれ、年が2006年になっていた。そうだよね。今年になってから入力すると、今年の日付になるよね。日付を直すが、なぜかマイナス表示。あれ、貸方と借方が逆だったよ。交通費が収入になっちまった。いかんいかん。「現金/旅費交通費」を「旅費交通費/現金」に直して、無事に経費が反映された。あれ、どうして交通費が20万もあるんだ? 私はそんなに出掛けてない。金額の入力間違い発見。修正。以上の工程により旅費交通費の欄完成。← 結局そこまでかよ。
2006年02月16日
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今年は出しました。
2006年02月15日
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マイクなしでフリートークの研究会の起こし。ロの字型の机の真ん中にプロジェクターが鎮座している。録音には案の定プロジェクター音がかなり入っている。録音機から反対側の委員の発言は、プロジェクター音の向こうから聞こえてくるわけだが、MDは拾う、ICレコーダーは拾わない。この違いは結構歴然だった。機種やメーカーの問題はあるけれど、ICレコーダーは小さい音は途端に拾わなくなる傾向があるなあ。
2006年02月12日
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この時期、自治会とかPTAとか子ども会とかの役員決めというのは不可避です。どうせやるならば楽しくやりたいとは考えますが、別に役員が好きなわけではありません。回避できるならばご遠慮したい。ときどきとんでもない勢いで、「死んでもやりたくない」オーラを出す人がいます。オーラだけではなくて、いかに自分が役員をやれないかという説明を延々と、場合によっては1時間も語られる方がいます。そういうとき、「はー、あなたにはSOHOは向いていないかも」と、つい思ってしまいます。別にその人がSOHOになりたいわけではないので、こんなこと考えるのは大きなお世話ですね。それに、役員ができることとSOHOの向き不向きは必ずしも一致しないとは思うんですけどね。つい思ってしまうんですね。なんででしょうね。役員を断る理由に、「子供が小さいから」「親の介護が必要だから」「自分が病気がちだから」などがありますが、周りのSOHO友達の多くもわりとそういう環境でやっています。それで仕事して、役員もこなしています。執行部をやっている人さえいます。本当にそういう理由でできないと言うのなら、それは結局本人の処理能力の問題かなあと思うんですね。あとは、義務感とか倫理観とか常識とか社会性の問題ね。逆にSOHOを目指しているのなら、役員をやるのはよい経験になりますね。ワープロで文書やボスターを作成したり、誰から誰宛に出すことが大切とか、役所との関係とか、規約に沿って何かを決めるとかいろいろ、事務的なことはたくさん学べます。それから、組織感覚が身に付くかな。どうやって人を動かすか、どうやって根回しするか、トップダウンとボトムアップの使い分けとか、だいたい地域や学校の組織は寄せ集めで烏合の衆なので(ごめんなさい)、動かないのが常です。そこでどう立ち回るかというのは、基本的に外部組織とやりとりをするSOHOには学ぶことは多いと思います。今日は泣き落としで(笑)、やっと子ども会の来年の班長さんが決まりました。とりあえずよかったよかった。
2006年02月11日
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AERAの'06.2.13の「シナプスのつぼ」という小さい記事に、建築家・隈研吾さんのお話が載っている。建築家のお話を起こす機会というのもたまにある。公共建築なんかはちょっと違うのだけど、一般の住宅には施主という人がいる。そうそう。この「施主」という言葉、建築関係の起こしをするようになってから知った言葉だった。建築以外ではあまり使わない言葉だよね。さんづけで「施主さん」と言うことが多く、これが「セスサン」なんて聞こえるものだから、なんだいそりゃ?と思ったものだ。 建築は芸術作品ではない。依頼者の自己表現でもある。施主は「こんな家に住みたい」という漠としたイメージを持っている。場合によっては顕在化さえしていない。一方多くの建築家は、設計は建築家の自己表現だと考えるだろう。「3LDK、南側にリビングがあって、システムキッチンと収納がたくさん」という万人向けの条件で満足する施主もいるだろうし、「自分にはなんのイメージもないから、建築家の個性が強く出るような設計してほしい」と考える施主もいるだろう。施主が実際に喜ぶ設計と、建築家が(言葉は悪いが)押し付けたいと願う設計には、時にはきっと大きなずれがある。そこをどちらの方向を向いて解決するかというところで、建築家のキャラクターはかなり左右されそうである。ちょっとテープ起こしに似ている。記事の最後のセリフが、今の自分にしっくりくる。 自分はこれをやりたいなんて思い描いていても、 そんな仕事は来るものではない。 たまたま来たものをどう料理するかなんです。
2006年02月08日
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いやー、直前まで調子悪かったのに、出掛けるとなると治るもんだなあ。初めての現場は15人ほどの研究会で、フリートークに近いのでマイクなし。しかもプロジェクターの音が結構入っていそう。内容は去年の後半ずっとやっていた分野とかなりかぶっていて、予備知識がばっちり入っていた。これなら何とかなりそうだな。この現場は臨時(というか、代理というか)で入ったのだけど、シリーズでやると、これもまとまった知識になりそうで楽しみ。テープ起こしは、普通だったら聞くことのできない最新の知識を聞かせてもらえるところが、やっぱりお得なんよだな。ついでにお金もいただけるし(笑)。現場で聞いているからなのか、たまたまそういうのが多かったのかよくわからないけど、その場で聞く話は面白い。テレビもトーク番組が好きだしな、人の話を聞くのは好きなのかもしれない。事前に聞いていた終了時間を過ぎても誰も焦っていないので、規定の終了時間を気にしているのは、この場で私だけなんだろうということにふと気がついた。結局40分オーバーで終わったけど、早く帰りたかったので(ごめんなさい)、20分過ぎたあたりから集中力が切れてしまったなあ。次は、最初から30分は超過する覚悟で行きます。
2006年02月06日
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だいたい家にいるので、無菌室のような生活をしています。って、そんなに清潔な家ということではありませんけれど。ああ、掃除しないと……。先週六本木に出たら、やっぱり風邪をもらってきました。無垢な魂は、都会のばい菌には勝てないのね。インフルエンザではないし、熱も出なかったのですが、問題は咳と鼻水。咳も鼻水も家で仕事をしている分には全く問題ないので、風邪薬を飲んで眠くなると仮眠をとりつつ、ぐうたら仕事をしていましたが、急遽月曜日に録音の話が来てしまいました。「えー、本日のゲストのコンコンコンコンさんです」という録音を自らするなんてな情けない事態は、絶対回避せねばなりません。なんとなく気力で治すのみです。
2006年02月05日
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土曜日に来て、月曜日納品という仕事を久しぶりにしています。専門家の話だからちょっと身構えていたんだけど、肩すかし。あれ、なんだか簡単。並行して抱えている仕事があって、この二つに「安倍さん」と「安部さん」が出てきます。全部終わってから、最後に置換して確認しておかないと。
2006年02月04日
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新しい構文(笑)を見つけました。SCOSV例えばこんな感じです。 私はずいぶん少子化について、この問題の本質は90年代から 深刻な問題になってきました。「自分は~をした」という文の途中で、話題が一般論にすり替わるんです。副詞が入っているのがミソです。 ずいぶん - 研究した 結局 - できなかった いろいろと - 考えさせられた副詞はある程度文章の結末を規定します。だから、副詞を入れると動詞を話し言葉から抜いても、聞き手はなんとなく文意を理解できるんです。政治家は「自分がやった」ということを主張したい人たちだろうけど、「自分がやった」は、すなわち「あいつはやらなかった」ということになって、場合によっては個人攻撃になるかもしれないからしゃべらないのかなあ? 「やった」というところを端折る人がいるんです。 私はもうずっと一生懸命貿易問題について……。というところでとまっちゃう。ついでに主体を自分でないものにシフトすると、話し言葉としては結構収まります。 私はもうずっと一生懸命貿易問題について、円高は深刻な事態になって きましたから、この頃から貿易摩擦というものが起きてくるんです。で、あなたは貿易問題について、研究したの? 心配していたけど、誰にも相談はしなかったの? いろんなところで発言してたの?この数行あとに、「党内で議論した」なんていう発言がくっついていれば、それを持ってきちゃうという手もあります。 私はもうずっと一生懸命貿易問題について党内で議論してきました。 円高は深刻な事態になってきましたから、この頃から貿易摩擦という ものが起きてくるんです。しかーし、そういうフレーズが全然見当たらないときは、テープ起こし者が勝手に挿入するには、予想されるdoの意味の幅が広すぎます。「研究した」とか「心配していた」とか「発言していた」とか、無から勝手に挿入するのは大胆すぎる。しょうがないんで、大胆にも前半全部カットという事態も起こります。 円高は深刻な事態になってきましたから、この頃から貿易摩擦という ものが起きてくるんです。だって、結局何をやったか言ってないんだったら、だめじゃん?まあ大抵は、ほかの部分で当時やったことを語っていますから、ここをカットしても大丈夫なようになっています。何も語っていなかったら? 私はもうずっと一生懸命貿易問題について……。円高は深刻な事態に なってきましたから、この頃から貿易摩擦というものが起きてくるん です。とかでごまかすかな。ごまかすというか、実際そうしゃべってるんだからしゃあないよね。さあ、もう一本政治家のテープと格闘します。
2006年02月03日
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政治家の講演。 これには、三つの問題点があります。 まず一つ目はA。 それからBというのが二番目です。 今までAとBのことを言ってきて、それは結局~。おいおい,三番目はどこに? 三番目さーん、出てきてくださーい。 そんなわけで、これからの問題というのは、AとBと、 確かに~ということが起こるのはしょうがないんです。ああ、一通り話し終わって、最後の締めでも、なぜか三番目を話さず。文脈から、何が問題なのかはわかる。内容として二つしかないわけではない。ちゃんと三つのことについて話しているんだけど、AとBについてはテーマになる短いフレーズを掲げているのに、Cについては「こうこう、こういうことが起きている」という中身についてしかしゃべらない。意味から考えると「C問題」なんだけど、「Cだ」とはっきり言わないんだよ。一言で表現しにくい問題だというのはわかるんだけどさあ、言ってよ。あまりにバランスが悪いので、「C問題である」ってどーんと入れてしまった。これって最終的には本人チェックがあるんだよね? ご本人は気がつくかなあ。
2006年02月02日
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