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水曜のお休みの日に、名古屋市東区にある徳川美術館へ行ってきました。ここは、ご存知の通り、源氏物語絵巻の収蔵が有名ですね。私は何度も訪れているのですが、岐阜出身の奥さんは一度も来たことがないそうな。丁度、お雛様の特別展がやってまして、徳川家にお輿入れしたお姫様のものや名古屋の大きな町家から寄贈されたものが所狭しと並んでました。徳川園は、もう少しで桜が咲きそうな感じでしたが、梅がそろそろ終わりかなといった咲き方でした。きっと、今頃は桜も満開なんでしょうねぇ。写真は、展示を大方見終わってやってきた美術館の中庭。和洋折衷の帝冠様式建築と呼ばれるデザインの建物には、名古屋らしくシャチホコも屋根に載ってます。何でも、この建物は文化財らしいですよ。この様式は、名古屋市役所や愛知県庁も採用していますから、名古屋人はお城みたいな感じが好きなんでしょうかねぇ。奥に見える横長の建物は、宝善亭という和食の館内レストラン。この中庭を通って、食べに行くみたいです。徳川園の中にも高級レストランがありますが、そちらは創作フレンチが頂けます。春の陽気のいい日に、皆さんも美術鑑賞など如何でしょうか。
2014.03.31
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自宅から出火してお隣の住宅が類焼してしまったり、台風や突風で自宅の屋根瓦が飛ばされて、お隣の家に被害を与えてしまったりした場合、皆さんはどう対処しますか?良心のある多くの皆さんは、自分のところの火や物が落ち度のないお隣に被害を与えてしまったのだから、修理や建て替えの費用を何とかしなきゃいけないと思いますよね。そう、それが人情というものです。でも、民法上では、自然によって引き起こされた被害や故意による火災でない場合は、実は損害賠償する責任はありません。ただ、道義的責任やご近所付き合いの為に、補償をしなきゃいけないと考える人もたくさんいるんです。特に、人間的な繋がりの強い地方や地域であったりすると余計にプレッシャーが掛かってくるものです。「あんたの家から飛んできた瓦が当たったんだから、・・・」なんて言われると自分の責任だと思っちゃいますよね。ただ、普通の火災保険に加入しているだけだと、自宅の損害については補償の対象になるんですが、隣家の分まで保険が使えるかと言えば、そうではないのです。そう、民法上の責任がないですから、保険会社も支払いの義務を負うということはないんですね。そんな時、最近の火災保険には、「類焼損害・見舞費用特約」というオプションが組み込めるものがあることを覚えておいて下さい。住宅ローンを組んだ際に金融機関から加入を勧められる火災保険では、こういう特約があるということをろくに説明もされませんから、見過ごされることがよくあります。だから、こういうことでもプロのアドバイスが必要なんですね。勿論、特約を付ければその分費用も発生しますから、プロの意見を聞きながら、地域の事情や自分たちの考え方、懐具合によって総合的にご判断頂くようにして下さいね。 因みに、私は建築屋であって、保険屋ではないですからね(笑)
2014.03.30
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先日、Kwikset社のドアノブの不具合で、ドアのラッチを交換したという記事を書きました。その際、フェース・プレート(フロント)が付いていない丸い頭のドライブ・イン・ラッチというタイプもあるとお伝えしました。今回、私の記事をご覧頂いた別の方から、Taymor社製の玄関ドア・ハンドルに付いているドライブ・イン・ラッチがおかしくなったので、交換用のラッチを探しているという連絡がありました。ラッチのサイズや取付け時の寸法が合っていれば、問題なく使えるだろうと思っていましたが、送って頂いた古いラッチの形状を見てあることに気が付きました。それは、ドアノブの心棒をラッチに差し込む為に明いている穴に違いがあるということでした。Kwikset社のドアノブ用ラッチの場合、心棒の形状が特殊な為、それに合うように穴が「きのこの笠」のような形状をしています。それに引き換え、Taymor社製の玄関ドア・ハンドル用ドライブ・イン・ラッチは、四角い心棒が差し込める形状をしていたのです。Weiser社のドアノブも確か四角い心棒だったと記憶していますから、Kwikset社のドアノブの方が北米では一般的ではないかも知れません。いや~、勉強になりますねぇ。因みに、Kwikset社もTaymor社もラッチの長さを60mm~70mmに変化させることが出来る調整ラッチというタイプが使われています。これは、ドアに明けられた穴の位置によって、ラッチの長さを変えられるように出来ているんですね。さて、今回の問い合わせについてですが、以前輸入したドアノブにTaymor社のものが1つだけ在庫として残っていたものがありました。(何とそこには、Weiser社のラッチが使われていましたよ)そして、そこからラッチを外して、そのお客さんにお渡しすることにしたんです。確かに新しいドアノブは使えなくなってしまいますが、玄関ドアの開閉に支障があるという緊急事態ですから、それを優先してあげないといけないですよね。だって、こんなラッチが在庫であるのは、日本広しと言えどもホームメイドくらいでしょうからね。
2014.03.29
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昨日、輸入サッシの交換用バランサーについて書かせて頂きましたが、消費税の増税を前にして宅配便の仕事がすごいことになっているようです。増税前に注文した商品の搬送費にも当然消費税が掛かる訳で、それを回避する為に急いで出荷したい荷物が山のようにあるらしい。私たちもお客さん宛に新しいバランサーを昨日出荷したんですが、到着日時の指定は出来ませんと言われました。もし無理に指定するというなら、集荷は受けられないということだった。勿論、いつ届くかも答えてはもらえない。ほんと、月末ギリギリになって、何とかお客さんへの負担が少ないように送ってあげたいというケースでは、それぞれが大変な思いをすることになる。まあ、一時的なことでしょうが、政府が借金で国を動かしているという状況を止めない限り、我々国民へのとばっちりはこれからもなくならないのでしょうねぇ。今年の予算編成も半分借金で賄うなんて、変でしょう~!
2014.03.28
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2014年1月17日に「バランサー切れで窓交換なんて、ナンセンス!」という記事を書かせて頂きましたが、その交換用バランサーがようやく入荷しました。2ヶ月ちょっとの時間が掛かりましたが、出来るだけ輸送コストを抑える為に船便で、それも他の商品の出荷がある時に同梱してもらえば、余分なお金は掛かりません。急いで欲しいという方もいらっしゃるでしょうが、バランサーが壊れてしまっても窓を開けられないというだけで閉められないという訳ではないですから、少しお時間を頂いてもお客様にはそれ程不便をお掛けしないと思います。まあ、気の短い人には、手の掛かる子供のような輸入住宅は向かないかも知れませんね(笑)でも、今回のお客様は、どこにも相談出来なくて、窓ごと国産のものに交換することを業者さんに勧められていたのですから、この知らせを相当喜んで頂けると思います。これらのバランサーは、アメリカのミルガード社という輸入サッシ・メーカーのシングル・ハング・サッシに取り付けられていたものですが、窓の開け閉めによっておおよそ10年くらいで、吊り糸やバネが劣化してきてしまいます。だから、少し予備の部品を持つか、信頼出来る輸入住宅ビルダーとの関係を密にしておくかが必要ですが、その両方共チョイス出来ないという方も多いと思います。輸入住宅にお住まいの方で、こういったバランサー類が窓に付いている場合は、出来るだけ早いうちに予備の部品を調達しておいて下さいね。どの窓メーカーでもおおよそ同じ機能や部品で出来ています。だから、何とかなるはずです。そういうことに対応出来るかどうかで、ビルダーの力量が分かりますね。
2014.03.27
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輸入のドア・ノブで最も多く使われているのが、Kwikset。このメーカーのものは、輸入資材の商社の多くが代理店になっているから、殆どの輸入住宅ビルダーが使っていると言っても過言ではないと思う。そんな状況の中、東京の方から玄関ドアのレバー・ハンドルがグラグラしてきて、自分で直そうとしたがどうしたらいいか分からないという問い合わせを頂いた。やっぱり、この方の家も建てた工務店が倒産してしまい、メンテナンスを頼る先がなくなってしまったらしいのだ。幸い取付け方法を記した説明書を私たちは持っているので、それをお送りしてやってみて下さいとお話しした。その際、もしダメなら状況写真をメールで送ってくれるようにもお願いした。その後、写真と一緒にどうしても外れないとのメールがあった。よくよく写真を見ると、どうやらレバーの根元に仕込んであるメクラ・ネジのことを見落としているような感じだ。そこで、そのネジの場所を矢印などで明示して、少し緩めるようにお話ししたら、レバーが外れて台座カバーの下になっている本体の固定ビスを締め付けることに成功したというお礼の連絡を頂いた。(レバーの製作時期によって、違う取付け方法の場合もあります)いや~、遠く離れていても、写真も送れてコミュニケーションも出来て、今の世の中は便利になったもんですねぇ。ただ、今回のケースは、非常に初歩的なトラブルだったからいいようなものの、破損などで鍵が掛からなくなるという事態になったら、この状況では大変なことになります。勿論、私たちに助けを求めて頂くのはいいのですが、名古屋から東京まで取付け等に伺わなければいけないとしたら、何とかお近くでいいビルダーさんを探して頂くことの方が、ベターな気がします。こういう皆さんは、日本全国にどのくらいいるんでしょうか。ちょっとしたことかも知れませんが、大変なことです。だって、そのまま放置していたら、バックセット等の他の部品の損傷等につながるかも知れないですから・・・。私たち ホームメイドのこうした情報公開や地道な取り組みが、輸入住宅好きな皆さんのお役に立つことを願うばかりです。
2014.03.25
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土曜にNHKを見ていたら、昔の白黒フィルムの記録映像にデジタルデータで色を載せて当時を再現するというプロジェクト番組をやっていた。本当にその色だったかどうかは定かではないが、恐らくこんな色遣いであったろうという想定の下で色が付けられた8ミリ映画の映像は、数十年も前の人や風景とは思えない親近感のある不思議な感じがした。その際、その番組で紹介されたゴッホの絵があった。この絵は、「麦の穂並み」というらしいが、ゴッホが知ってか知らずか、色で見事に遠近感を表現しているという。そう、色には遠近感を感じさせる不思議な仕掛けがあるらしい。一番近く感じるのは「赤」、そして「オレンジ」、次に「黄色」、それから「緑」、一番遠いのが「青」という具合に人は感じるというのである。実際にこの絵をモノクロにしてみると、確かに遠近感は消えて、平面的な絵に見えてしまうから不思議でしょ。色彩って、ほんと面白いですねぇ。家のインテリアにもこうした色彩の仕掛けを使えば、もっと面白いデザインに出来るかも知れません。色のないモノトーンの服やインテリアって、1つ生活の楽しみを減らしているのかも知れませんよ。
2014.03.24
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以前にも同様のリスクについて記事を書かせて頂いたが、窓の周囲の外壁にカルチャード・ブリック(人造レンガ・タイル)を張って仕上げた住宅のトラブルが発生した。お客様からの連絡は、先日雨が降った際、窓の上の方から雨水が家の中に入ってきたというものだった。そこで、うちの工務担当が伺ってみると、窓本体というよりもその周囲のブリック・タイルから雨水が侵入してきているようだという。そこで、今回窓の周囲に回していた平板の白いモールディングを外し、アルミ・クラッドの輸入サッシをも一旦撤去してみた。その状態が、この写真だ。木が腐食したり、食われたりしたところやたくさんの土が散乱しているのがお分かりか。まずは、防水性のないコンクリート製のカルチャード・ブリックやその下地となっているモルタルを通して、少しずつ水分が窓周りに蓄えられたのではないかと考えられる。その後、恐らくシロアリが湿潤で通気性のない環境を好んで住みつき、それを追う形で黒アリがシロアリを駆逐したのではないかと思う。何故なら、シロアリは蟻道を作る為に土を持ち込む。だが、現在の状況では、シロアリの姿は全く見えないのだ。北側にある窓なので日当たりはあまりよくないが、それに追い打ちを掛けるように、スライス・ブリックの直貼りという不十分な施工が行われていたところが問題だと思う。モルタル塗りやジョリパット仕上げといった塗り壁材でも同様だが、下地にサイディングを施工しないで構造に直接外装の材料を施工する工法は、必ずその表面にひび割れを生じる。そこから侵入した水は、中へ中へと入り込んでなかなか外には抜けなくなる。雨を完全にシャットアウトしようという考え方は、一旦水が侵入すると逆に働くというパラドックスを生んでしまう。(日本の住宅メーカーは、あり得ない完全防水ばかりに気を取られて、万一侵入した時の対策を全く考えていないのだ。侵入することを前提に家づくりを考える、それが建築本来の在り方なのです)常にジクジクした状態となる構造部分は、やがて劣化や腐食・腐敗を起し、最後には漏水や虫食いの被害に遭う。それは、内部で静かに進行するから、すぐには問題が分からない。手を抜いた安上がりの仕事は、新築の際には分かりません。10年経った時、事の重大さが分かってきます。あと、このような状況を防止する為には、シロアリの駆除剤を撒けばいいと考える方もいらっしゃるかと思いますが、いくら駆除剤を使っても、食べるものがなければそれをも食べてしまうのが、シロアリだということを忘れてはいけません。施工と材料という根本の問題を解決してこそ、被害を最小限に出来るのです。勿論、予算等の都合もあるでしょうから、やれる範囲の最大限有効な手立てを考えることが重要です。安くていい仕事をしますなんて言うビルダーを、これでもあなたは信用出来ますか?高くても技術が低い建築屋も多くいますが、安さには必ず理由があるのです。復旧・改善する私たちの苦労や手間、そして皆さんの心労を考えたら、家づくりのパートナー選びが肝心だということが分かりますよね。さて、私たちはどんな施工でこの問題を解決するのでしょうか。それは、またの記事をお待ち下さいね。関連記事: 外壁(外装)材の直貼りは、リスクが高い (1)
2014.03.23
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輸入住宅の顔と言えば、やっぱりステンドグラス入りの玄関ドアですよね。通常、私たち ホームメイドでは、2種類の材質のものを使います。1つは、オーソドクスな無垢の木製ドア。ベイツガ(Hemlock)や米松(Douglas Fir)、オーク(Oak)をよく使いますが、風雨に曝される南側や庇(ひさし)が十分に取れない奥行きしかないような場所には不向きです。だって、劣化が早いですからね。そこで、私たちはもう1つの選択肢、ファイバーグラス製のドアを使います。写真のものがそれですが、白く塗ったり、木目を描いたりすると、美しいデザインの輸入住宅に仕上がります。また、中身には硬質ウレタンの断熱材が入れられているんですね。ファイバーグラスは、風雨による劣化もありませんし、湿気による歪みも生じません。私たちは、自然素材に拘っていますが、それも時と場合によって変化しなければいけないと思います。長く愛する為には、デザインと寿命、手入れのし易さのバランスを上手に考えることが大切です。こうした輸入ドアに入っている洗練されたステンドグラスは、単体では衝撃に非常に弱いものです。ですから、このステンドグラスを外側・内側の両方からサンドするように強化ガラスが仕込まれています。つまり、3重ガラスとなっていますから、断熱性と防犯性のアップや掃除のし易さに寄与しているという訳です。そして、輸入ドアの周囲には、飾りのモールディングを取り付けたいという方も多いのではないでしょうか。モールディングの基本は、頭飾りのドア・ヘッダー、その中央部に入れるキーストーン、ドア・ヘッダーを支える柱のピラスターで構成されます。勿論、これは基本中の基本ですから、遊ぼうと思えばもっと多くのデザインや組み合わせの中から選ぶことも可能です。そういう素材が欧米では溢れています。ただ、欧米には伝統的な納まりや決まり事というものも存在します。これを外して適当な仕事をしてしまうと、ただ派手なだけの田舎くさいデザインになってしまいます。まあ、日本の伝統的なものでも同じですよね。どんなことでも、勉強って大事ですよね。だから、どこの輸入住宅ビルダーでもデザイン出来るということはないですし、そこには本物のプロが必要となる訳です。
2014.03.22
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小さな木のピースを組み合わせて作られる輸入の木製ドア。部分部分で使われる木が違いますから、木目の感じも微妙に違う。そうした本物の木を1つひとつ人間の手で組み上げたのが、この無垢の木のドア(ベイツガ製)。北米でも1本100ドル以下の安物のハローコア・ドア(中の芯が空っぽのフラッシュ・ドア)は存在します。でも、そういったドアは長持ちしません。いや、長持ちしないのを分かって、彼らは使っているのです。何故なら、こうしたドアはデザイン・寸法が何年経っても同じなんです。そして、それはどこのメーカーが作っても同じ。古ぼけたら、近くのホームセンターへ行って買ってくれば、いつでもすぐに交換出来るのです。そういう合理的なシステムがあります。それはそれでひとつの考え方でしょう。否定はしません。でも、北米の100年以上経った価値のある家では使いません。そう、そこには本物だけが持っている長い歴史が必要だからです。私たち ホームメイドで施工するものは、やはり本物でありたいと思います。木の肌の細かなざらつきや匂いが、そこに住む人の五感に訴えかけるのです。使えればいいというものではない、もっと他の何かが家には必要ではないでしょうか。
2014.03.21
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お施主様のご厚意により、来る4月26日(土)・27日(日)にレンガ積み外壁の輸入住宅 N邸のオープンハウスを開催させて頂こうと考えております。今までブログ等で現場の様子は、逐次ご案内してきましたが、カナダのレンガ職人たちが1つずつ積み上げたレンガの外壁や美しい色彩のパラペイントを塗った本場のドライウォールを実際にご覧頂けるチャンスは、他にありません。ドアやフローリングだけでなく、赤毛のアンの故郷 カナダのプリンス・エドワード島から輸入した階段や内装の枠材、輸入キッチンに至るまで、全て無垢の木を使って施工した自然素材のデザインも必見です。また、キッチン・ダイニングは2階の天井まである高さ5mの吹き抜けとなっており、その解放感や天井からいくつも釣り下がった輸入の照明器具も見どころと言えるでしょう。そして、ホームメイドの家づくりは、感じるものだけではありません。国内最高峰の断熱・省エネ性能を誇るLOW-E トリプル・ガラスの輸入樹脂サッシや室内の全ての空間で快適な暮らしを実現する全館空調システムも装備しています。ホームメイドが手掛ける本物とは何なのか、私たちが掛けた情熱とはどんなものなのか。お時間やご縁もある方は、是非ご覧下さいませ。日時: 4月26日(土)・27日(日) 午前10時~午後5時場所: 愛知県豊川市御油町の現場(地図)尚、お越し頂ける場合は、事前にお問い合わせより日時をご案内下さい。日時が合わない場合は、ご都合次第ですが別の日程でもご案内したいと思います。
2014.03.20
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愛知県豊川市で施工中のレンガの家、N邸。ここに取り付けた木製の玄関親子ドアをお見せします。パラペイントの屋外対応の木部用塗料、ティンバーケアを使って、ナチュラル・クリア色で仕上げてあります。この塗料は、オイル系の塗料と違って、新築時に2度塗りすれば約5年は塗り直しが必要ないというすぐれもの。木の材種は、美しい無垢のダグラスファー(米松)ですから、年々少し赤身を帯びたアメ色に変化してくると思います。そして、このドアにはめ込まれたステンドグラスは、小さな四角がいくつも重なり合ったような幾何学模様のデザインが採用されています。また、ドアは、このおうちの為にオーダーメイドで輸入しました。レンガ積みの外壁と幾何学模様のステンドグラスの組み合わせは、フランク・ロイド・ライトの建築に通じるものがありますね。これからドア・ハンドルやポーチの照明器具が取り付けられますが、アイアン・テイストの重厚なデザインのものを準備しました。完成すると、きっとレンガ建築の迫力を感じるはずですよ。
2014.03.20
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ドライウォールの下地工事も終わり、パラペイントによる上塗りの塗装も完了した豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸。昨日は、キッチン・ダイニングの大きな吹き抜けに照明器具を取り付けたという記事を書きましたが、今日は仕上がったドライウォールの壁をご覧頂きましょう。インテリアの壁に開けた窓の角は、全てブルノーズという丸い仕上げにしてありますから、影がグラデーションのように柔らかく見えるでしょ。これこそ、塗装仕上げのドライウォールの真骨頂と言えるデザインです。窓の向こうには、ニッケル色のメタリックなシーリングファン。ちょっと宇宙的でレトロな雰囲気を漂わせている絵になっていると思いませんか。ゴージャスとか装飾的とかいうイメージが強い輸入住宅ですが、こういうシンプルで洗練されたデザインにも出来るんです。それは、お客様がどういう趣向を持っているか、そして私たちにどれだけ多くの引き出しがあるかで決まってきます。こいうセンスのある小粋なデザインが出来るビルダーが、この日本にはどのくらいいるんでしょうねぇ。因みに、ホームメイドには、専属のインテリア・コーディネーターという人はおりません。デザイン、施工、資材調達の全てのコントロールを私がやっているなんて、誰も信じないでしょうね。
2014.03.19
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私たちの輸入住宅に使うのは、殆どが北米の輸入照明。国産のものは、ダウンライトなどの一部の照明器具に限られます。今回豊川市のレンガ積み輸入住宅に取り付けたのは、この照明器具。なんか、アンティークなデザインでしょ。でも、これ、Kichler社の新製品なんですよ。それにしても、LEDが主流のこの時代にあって、蛍光灯でもなく敢えて白熱電球を使うんですから凄いですね。それも、こんな特殊な形のガラスで、中にある複雑なフィラメントがそのデザインの一部になっているなんて・・・。省エネ一辺倒の日本では、考えられない照明器具だと思いませんか。でも、省エネが人間の生活に癒しを与えてくれる訳ではないですし、インテリアに美しさをもたらしてくれることもありません。勿論、エネルギーを湯水の如く使う生活は頂けませんが、家庭で使う電球くらいは許容してもいいんじゃないでしょうかねぇ。それくらいの心の余裕は、この時代には必要かも知れません。ただ、お客さんには、この電球の予備を今のうちに買っておいて頂くようにはお願いしました。だって、こんな美しい電球が、いつなくなってしまうか分からないですもんね。
2014.03.18
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内装(インテリア)に施工する枠材について、いろいろお話ししていますが、今回は廻り子(Crown)について書かせて頂きます。窓やドアの飾り枠として用いるのが、ケーシング(Casing)。そして、フローリングと壁との境に用いるのが、幅木(Baseboard)というお話はご理解頂けましたでしょうか。廻り子というのは、天井と壁との境に用いる飾り枠のことを言うんですね。最近、シンプル・モダンのおうちでは、この廻り子を付けないで納める施工も多く見受けられますね。それは、インテリアをシンプルに見せるという意図もありますが、廻り子を取り付ける手間を減らすというコスト・ダウンの目的の方が大きいのではないでしょうか。実際、ここに廻り子を回さない施工だと、家が自重で下がってきたり、地震で家が動いたりすると、クラック(割れ)が入るリスクが大きくなるのです。そういう割れが入っても、廻り子が回っていれば、見苦しい割れを隠してくれます。(構造的な損傷で割れが入った場合は問題ですが、この箇所では見た目だけの問題です)また、廻り子によって、部屋の輪郭がはっきりとしてくるので部屋全体のフレームもしっかりしてくるという効果も期待出来ます。ですから、納まりが悪い場合を除いて、廻り子は回すべきだと思います。そして、写真のように曲線を駆使した廻り子を取り付ければ、その部屋の豪華さが一層増してくると言えるでしょう。この廻り子のデザインですが、北米のモールディング・メーカーには数えきれないくらいの種類が存在します。ですから、インテリアをシンプルなデザインにしたいという場合でも全然大丈夫なんですよ。これらの枠材ですが、無垢の木製のもの、MDFのもの、国産のようにプラスチックのものやMDFに塩ビ・シートを被覆したものなどが存在しますが、やっぱり無垢の木で出来たものがいいですよね。
2014.03.17
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日本では、ジェット・バスとかジャグジー(ほんとは、会社名)と呼ばれるワールプール(Whirlpool)。日本人って、あのアワアワに弱いんですよねぇ(アメリカ人も好きな人は好きなんですが・・・)さて、今回愛知県日進市の輸入住宅 M邸に入れたのは、縦に長いバスタブです。背もたれや頭を置く場所にエッジの利いたウェーブ・デザインが入っていて、ゴージャスですよね。日本では超高級品というイメージがありますが、北米から直接輸入すると意外とお値打ちなんです。今回のワールプールには、通常のエア・ジェットだけでなく、細かな泡が噴き出すマイクロ・ジェットという機能を追加しました。何でもこれが、マッサージ効果があるというスグレモノらしくお客さんからのたってのご希望でした。最近、毛穴まできれいにしてしまうという広告もあるようですが、これもそういう特殊な効果があるんでしょうかねぇ?男の私が入ってもあんまりですが、女性にとってはきっと魅力的な機能なんでしょうねぇ。デザインと機能、そして価格の三拍子を揃えるなら、やっぱり輸入のバスタブですよね。
2014.03.16
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現在、施工中の輸入住宅2件もいよいよ仕事が後半戦に差し掛かってきました。そんな中、豊川市のレンガ積みの家 N邸の照明器具がうちの倉庫に搬入されてきました。鏡も一緒に入荷したのですが、その量たるや結構なもんになりました。うちの1.5トンのトラックの荷台一杯なんです。まあ、輸入の照明器具ってガラスのシェードが一般的ですから緩衝材なんかが入っていて箱も大きめなんです。そういう点では、これだけの量になっても仕方ないですが、それにしても多い(大きい)ですね。さて、これから現場へ搬入して取り付けることとなりますが、ほんと北米の輸入照明って美しいですよねぇ。船の輸送途中で壊れたり、欠品があったりと、大変なことも多いですが、そのリスクを鑑みてもやっぱり輸入品を使いたいですね。
2014.03.15
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以前にも書いたことがあったと思いますが、資材の調達をお願いしているカナダの友人が、日本への食品の輸出の仕事を始めている。先日も東京で行われた食品の展示会に出展していたのだが、展示品をカナダに持って帰るのが大変なので、うちの倉庫で預かって欲しいという連絡があった。うちの会社は、建築材料をストックしておく為の倉庫の一角なので、いつでも荷物を置いておける。普通の住宅メーカーや工務店は、国内の資材屋さんに注文して現場に必要な分だけを直送するというやり方だから、在庫も倉庫も持つ必要がない。でも、ホームメイドの場合は、輸入のセルロースの断熱材やレンガ、ドライウォール用の塗料 パラペイントやパテなど、いつでも使えるように在庫をしていなければいけないので、会社に大きな倉庫スペースが必修となる。だって、材料がないことに気付いてすぐに発注しても、名古屋まで届くのに2ヶ月以上掛かってしまうものもありますから・・・。北米から直輸入するってことが、想像以上に面倒で大変なのはこういうことからもお分かり頂けるかも知れませんね。まあ、だから本物の輸入住宅をどこもやってないんですが・・・(笑)預かった荷物の中の1つに、私たちへのギフトも入っていた。ジュースやお酒、調味料など、カナダの珍しい食品です。何やら友人は、コストコにも卸しているみたいですねぇ。では、頂きま~す。
2014.03.14
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拝啓 初春の候、皆様に於かれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、ホームメイドでは、安全で美しいドライウォール用水性塗料パラペイント(一部Sico)及びドライウォール施工用専用部材を北米より輸入し販売を行っておりますが、本年4月より消費税が増税される運びとなっております。 就きましては、消費税が5%から8%に変更されることに伴い、3月31日出荷分以降増税相当分を加えた金額に販売価格を改定させて頂きたいと存じます。今後共、ドライウォールの普及の為に努力していく所存ですが、上記状況をご勘案頂き何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。尚、今回の価格の見直しに付ましては、出荷が4月以降となった場合でも2014年3月25日までにご発注を頂いた分には適用しないこととさせて頂きます。ご入用の方は、お早めにご発注頂きますようお願い申し上げます。敬具 手づくり輸入住宅の(有)ホームメイド代表取締役 村瀬雄三
2014.03.13
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フローリングと壁との接点となる部分に回される幅木。英語で「Baseboard」と呼ばれるように部屋の四方の壁の一番下(ベース)となる場所にグルリと施工する板材です。国産の幅木は、装飾が少ないものばかりで大きさも5cm以下。材質も、昨日ケーシングの記事に書いたように塩ビ・シート張りのMDF。どうして、無垢の木製のものを使わないんでしょうねぇ。さて、今回紹介する幅木は、日進市で建築中の輸入住宅 M邸で採用した北米製。材質は、パインの無垢材。これに予め白い塗装がされた状態のものを輸入しました。こうすることで、下塗りの施工を省き仕上げのセミグロスの塗装をするだけでOKとなります。大きさも手のひら一杯の高さがありますし、デザインも装飾的ですよね。まあ、アメリカやカナダでもこれくらい大きなものは、高級住宅でしか使われなくなっていますが、豪華ですよね。施工写真のように、壁の出隅コーナーの波型の曲線美は、うっとりするデザインです。これぞ、輸入住宅の極致と言えるかも知れません。輸入資材を扱う国内の資材屋さんから調達するのが、今の輸入住宅メーカーの主流ですが、どこの輸入住宅でも同じデザインの内装なんてことになってしまいます。でも、直輸入するとこんな楽しい材料も使えるんですよ。まあ、資材をわざわざ探してくる私たちは大変ですけどね(笑)
2014.03.12
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住宅には、いろいろな内装材が使われます。写真に写っているものは、建築用語でケーシング(Casing)と呼ばれているものです。これは、窓に四方枠を入れた際に、その周りを飾り付ける為に使われます。ドアの場合は、フローリングがありますので下枠は付きませんね。ですから、三方枠の飾りにこのケーシングが使われるんです。通常、住宅メーカーさんや工務店さんでは、MDFという木の粉を接着剤で固めて成形した枠材を使います。MDFそのものを使う場合もありますが、一般的にはその表面に木目などを印刷した塩ビ・シートを張った枠材が使われます。でも、こうした材料は室内の湿気にやられて、シートが剥がれてきたり、MDF自体が水分で膨張してきたりするんですね。それに引き換え、私たち ホームメイドが使っているケーシングをご覧下さい。本物の木で出来ているのが分かりますか?私たちは、無垢のツガやパインの木で作られた枠材しか内装には使わないのです。勿論、写真のように表面に白い塗装をしてしまえば、中身が木なのかMDFなのかは分かりません。誤魔化そうとすれば、いくらでも誤魔化せるのが今の建築です。でも、10年後には、皆さんでもそれが何なのかが分かるはず。本物は、どんなことがあっても化けの皮が剥がれることはないからです。金額や取り付ける手間は、何倍も違うかも知れませんが、ここで手を抜く訳にはいかないのです。それが、私たちの良心だからです。
2014.03.11
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高気密・高断熱が、今の家づくりのトレンドである。どこの住宅メーカーでもこれを謳わない家は存在しない。確かに、高気密・高断熱は省エネになるかも知れないが、健康や安全については甚だ疑問が残る。写真は、リフォームと補修を相談頂いた輸入住宅のサッシ。このおうちは、とある大手住宅会社が輸入住宅ブームの際に建てたものだが、サッシは輸入のアルミ・クラッド(耐候性を上げる為に外側にアルミを被覆した木製サッシ)を採用している。だが、この窓だけは国産のアルミサッシ。でも当時の国産サッシとしては珍しくペアガラスを採用している。輸入サッシとガラスの性能を同じにしようと考えたのでしょうね。でも、写真をご覧頂くと分かるように、窓枠のアルミの部分に水滴がたくさん付いて、結露を起している。輸入のアルミ・クラッド・サッシについては、結露の為か木部がボロボロに劣化してきている窓もある。ペアガラスにして窓の断熱性を上げて、尚且つ2x4工法や輸入サッシを採用して気密性が相当高い建物にしてもこうして結露を起している。以前にも記事に書いたが、結露は温度差があるところに湿気が存在すると顕在化するのである。つまり、気密性や断熱性がいくら高くても、冬場外が寒く室内の湿度や温度が高ければ、必ず発生するのです。室内で家族が快適に暮らしている状況では、必然的な事象と考えるべきでしょう。だって、断熱とは熱が伝わるスピードを遅くしているだけで、熱そのものが伝わらない訳ではないですから。また、高い気密は湿気をも室内に滞留させることを意味するのですから。だからこそ、ビニール・クロス張りの壁にせず、緩やかに空気の流通を促すドライウォールのインテリアを家全体に採用すべきですし、フローリングやドア、枠材に調温・調湿作用のある無垢の木を、もっと使う必要があると思います。最近は、24時間換気が義務化されていますが、湿気を外に放出するだけでなく、室内の冬の暖気や夏の冷気をも放出してしまうので、高気密・高断熱の意味がないとも言えるのです。中気密・高断熱で、尚且つ自然の摂理を活用した家づくりが最も健康的で省エネな形態であるのがお分かり頂けますでしょうか。
2014.03.10
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昨年の夏、私のブログ記事を見たという、とあるお客様からキッチン・シンクの下に取り付ける輸入のゴミ箱が欲しいと連絡を頂いた。アメリカに連絡を入れて商品を輸入出来たのは、数か月後。それからお客様にメールで連絡したのだが、長い間返信がない状態でした。そして、つい先月、ようやく私からのメールに気が付いてまだ在庫にあるなら送って欲しいという連絡を頂いた。こういうことって、きっと結構あるんですよね?私のようにPCを立ち上げないことがないという人間にとってみれば、考えが及ばないことでしょうが、NETをそんなに見ないという人もまだまだ日本には多いと思います。まあ、連絡を頂けてよかったです。もし案内を頂かなければ多分どこかのおうちのキャビネットの中に納まっていたでしょうからね(笑)それにしても、このゴミ箱、結構便利なんですよ。ドアを閉めると、勝手にゴミ箱のフタが閉まるという仕掛けが付いているし、ゴミ箱に取っ手が付いていて、このバケツごと外れてゴミを捨てることも出来るんです。バケツも漏れない一体成型のようですから、生ゴミをそのまま入れても大丈夫。(日本の奥様なら、必ずビニール袋を中に入れるでしょうけどね)自分で取り付ければ、アメリカからの送料や通関料を入れても1万円弱ですから、機能的でお値打ちじゃないでしょうか。お洒落な輸入住宅にはピッタリでしょ。DIYが、日本の皆さんにも根付いてきましたかねぇ。(尚、この写真は、取付けした後にメールでお送り頂きました)
2014.03.09
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以前、ご自宅のお部屋の壁を塗装したいというご要望を頂き、ドライウォール用の内装塗料パラペイントを出荷しました。その方から、塗った様子を写真に撮ったので送りますというメールを頂きましたので、ご覧に入れたいと思います。頂いた写真の部屋は、子供さんのお部屋とお客様の寝室。どちらも白っぽい色のビニール・クロス張りだったようです。実は、どちらの部屋の天井もビニール・クロスのままなので、塗装のビフォアー・アフターがご覧頂けると思います。でも、どちらの天井も真っ白でないことが分かりますか?そう、壁に塗った塗料の色が天井にも反射して、色が薄く映り込んで見えているからなんですね。塗装ひとつで、可愛らしくなったり、クールに見えたり。塗料が他に飛ばないようにする為の養生は必要ですが、素人の皆さんでも塗料さえあれば簡単に模様替え出来るのが、健康に安全なカナダの水性塗料 Para Paintsです。クロスの上からも塗れますから、わざわざクロスを剥がす必要もないですし、汚れてきてもまた塗り直せば、新築同様に生まれ変わりますよ。是非、皆さんもパラでリノベーションに挑戦してみて下さいね。
2014.03.08
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イギリスやヨーロッパの片田舎に住む人たちは、日本人ほど裕福ではない。でも、豊かな緑や親しい隣人に囲まれ、幸せに暮らしている。勿論、家のメンテナンスに掛けるお金も限られているし、建て替えられるだけの余裕もない。ただ、そこにはおじいさんよりも古いレンガ積みの家がある。100年以上経っているが、その佇まいは昔のまま。住宅とは、本来そういうものであるべきだったのではないだろうか。私たちは、そういう家が建てたい。そういう私たちの思いを、この動画でご覧下さい。この施工が行われたレンガ積み輸入住宅は、愛知県豊川市 N邸。今の日本の住宅は、高くはないか?建て替えられて、50年後にはそこに存在しないのに・・・。
2014.03.07
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外壁のレンガ積みと内装のドライウォール下地が完了した豊川市の輸入住宅 N邸。いよいよドライウォールの仕上げとして、パラペイントを塗る段階になりました。部屋によって壁の色を変えるところもあるので、数色の塗料を調色するのだが、リビング・ダイニングなどに使うメインの色だけでもこれだけの量の塗料缶が必要となる。写真の缶は、1ガロン缶。1ガロンは約3.8リットルです。この塗料を塗る前に下塗りのプライマーを一度塗っておいて、その後これを二度塗りする。三度塗り重ねることで、スウェードのような柔らかい感じの美しい壁に仕上がるので、この塗料は「エリート・スウェード」(ツヤなし)と呼ばれている。また、壁だけでなく、窓枠やドア枠(ケーシング)、幅木(ベースボード)や廻り子(クラウン)にも8分ツヤ(セミグロス)の白いパラペイントを塗る。そうすると、ツヤなしの壁が一層引き立つデザインとなる訳だ。これは、一般的なビニール・クロス仕上げでは到底表現出来ない。アメリカの映画に出てくるようなインテリアにしたいなら、ドライウォール専用のこのパラペイントをお勧めしますよ。また、塗料を施工しましたら、ご覧に入れますね。
2014.03.07
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消費税が3%上昇する4月になるまで1ヶ月を切った。ニュースでもそんな話題で持ち切りだし、消費税を5%据え置きにしたいと思っている皆さんは、3月末までに新築・増改築・リノベーションの施工が終わるかどうかやきもきしているでしょうね。でも、そんな中、4月以降に適用されるであろう住宅ローン減税が3月末完成の人に適用される減税措置より優遇されるかも知れないなんてことにもなっている。勿論、こういった税制を改正するかも知れないという話だけで実際にそうなるかどうかは、もう少し時間を要することである。ただ、消費税や減税の話に加え、3月分から住宅融資の金利が低下するというニュースが2月末から現在に至るまで相次いで入ってきている。フラット35は、0.05%ではあるが史上最低の金利を更新すると言うし、競争の激しい民間銀行の住宅融資も大幅な金利の引き下げをPRするところも出てきている。どのくらいの違いになるか、下記シミュレーションをしてみましょう。<前提条件> 建築必要額:3000万円、自己資金:600万円融資必要額:2400万円、借入期間:35年、比較金利:1%と0.9%さあ、金利が0.1%違うとどのくらい返済金額が違うでしょうか?全期間の支払い総額で467,355円の違いとなります。3000万円の建築費だから消費税が3%上がれば、90万円支払いが増えるのだから、46万円ばかり仕方がないと考える人もいるでしょう。でも、これはあくまで0.1%の金利差ですから、更に0.1%下げる金融機関なら、差額は消費税アップ分以上になってきます。そして、住宅ローン減税が、今まで以上に拡充されるとしたら、そのメリットは相当なものになるかも知れませんね。これから家づくりをしようと考えている人は、消費税の問題だけでなく、税制やローン金利の動向にも注意する必要があります。でも、既に家づくりしてしまった人は、損をしたと思わないで頂きたい。人生にはご縁やタイミングというものがあります。この時期にやらなければ出来なかったことがあるはずです。また、欲しかったデザインの資材や設備、家具がたまたまラッキーに手に入ったなんてことだってあったでしょ。そういうよかった部分に光を当てれば、ポジティブな感情が生まれてきます。立派に家づくりが出来たことに感謝すれば、素晴らしい人生が送れるような気がします。誰かと比べてとか、いつと比べてとかいった相対的な損得を考えると欲に際限がありません。自分や家族にとって家づくりしてよかったかどうかといった絶対的な損得を考えましょう。これから家づくりをされる皆さんに於いては、税制や金利など環境的な要因も考慮して、今がその時かを判断すればいいのです。金利関連のニュース:・大手銀2行、住宅ローン金利引き下げ 長期金利低下で(2014年2月27日 朝日新聞デジタル)・「フラット35」の金利、2ヶ月連続で過去最低更新(2014年3月4日 朝日新聞デジタル)
2014.03.06
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Canonの撮影講座に行き始めてからはや2ヶ月。デジタル一眼でもオートの機能しか使ったことがなかった私。でも、その私がAv(絞り優先)やTv(シャッター優先)なんて機能も使えるようになったし、どうやったらどんな風に写るのかをおおまかだけど分かるようになったのは、勉強のお蔭です。やっぱり、先生に付いて教えてもらうのって大切ですね。さて、そんな私が、東山公園で日曜の実践講座の際に撮影した1枚がこちら。朝は曇り空だったのですが、丁度お昼になりそうな頃、陽射しが出てきてアシカが日向ぼっこしている様子を捉えました。ほんと気持ちよさそうで、いい顔してるでしょ。構図はベタではありますが、日曜の動物園ののどかさが表現された写真だと思います。また、そんな光景を見ているたくさんの家族連れや子供の笑顔、美味しいお弁当なんてことが頭に浮かんでくるでしょ。柔らかな毛並やぼんやりした春の水面などは、私の実力というより、カメラの性能や表現力の高さに拠ることは間違いありません(笑)でも、たまには動物園もいいもんですよ~。それにしても、カメラってすごいですねぇ。私の家づくりでも、見えないものが感じられる、そんな輸入住宅を造っていきたいもんですね。
2014.03.05
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2014年2月15日未明の関東各地での記録的な降雪により、LIXIL システムキッチン工場 深谷工場(埼玉県深谷市)の社屋、倉庫、設備が大きく損傷したそうです。現在、復旧へ向けて全力で対応しているようですが、現時点では、生産・出荷再開の目処が立っていません。現在、新規の受注を受けていない状況。また、受注案件も大幅な納期遅延となる模様。その他、エクステリア商品、ドア、ビルサッシといった商品を生産する工場でも損壊が発生した模様で、キッチン同様の問題がおきています。LIXILからキッチン・メーカーを鞍替えする動きも多く見受けられますが、他社の生産能力も然程余力がなく、納期遅延は避けられないといった状況のようです。幸い弊社ホームメイドでは、キッチン・洗面等を直接北米から輸入している為、キャビネットの納期に影響はありませんが、今後の動向に注視していきたいと思います。詳細については、LIXILから下記「お知らせ」が発表されていますので、そちらをご覧下さい。LIXILの「お知らせ」: LIXIL 大雪の影響と今後の見通しに関するお知らせ (2014年3月4日)
2014.03.04
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以前、通常のラッチから先端に付いたフェース・プレートを取り外して、丸い頭のドライブ・イン・ラッチ(Drive-in Latch)に改造したという記事を書きました。その際、機能的には問題ないが、取付け穴とラッチとの間に少し隙間が空いてしまうという問題が残るという状況でした。でも、そういう場合に取り付ける為のドライブ・イン・カラー(Drive-in Collar)と呼ばれるカバー・キャップを見つけました。写真は、取り付けたラッチに、今回カバー・キャップを付けた際の様子です。以前の状態よりきれいに仕上がってますでしょ。このドライブ・イン・カラーは、クイックセット(Kwikset、タイタン)社製のラッチに対応したものではありますが、ラッチ自体はおおよそどの輸入ドアノブのラッチとも互換性があると思われます。ですから、丸い頭のドライブ・イン・ラッチが壊れて、ドアの開閉に支障をきたしている輸入住宅でお使い頂けるはずです。こんなものまで見つけてくるとは、マニアックですよねぇ。お探しの方は、お問い合わせ下さいね。関連記事: 輸入ドア・ノブ(レバー)のメンテナンス
2014.03.04
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山梨県を中心に大雪の被害を受けたことは、記憶に新しい。1000年に一度の大震災とか、100年に一度の何々とか、滅多に起こらないことが、最近は頻繁に起こる。だから、そんなことは絶対に起こらないということに備えておかないといけない時代になったと言える。さて、先日保険屋さんが来て、こんな話をしていった。関東地方の大雪で、カーポートに積もった雪がカーポートごと車も押し潰してしまったという案件が多数発生したのだが、火災保険は「風災・雹(ヒョウ)災・雪災」に対応していることが多く、家の付帯設備の破損や家財についても特約などでカバー出来ることがあるというのだ。カーポートなんて、アルミの薄板やポリカーボネートを成形して作ってあるので、雪の重みなど想定していない。だから、温暖だと思っていた地域に雪が降ると、大変な被害になることが多い。そうなった場合、大概の人は自然のことだから仕方がないと自前で修復を図る訳だが、保険の内容をしっかり把握している人やしっかりした保険屋さんが付いていてくれる家庭だと保険を利用して直せるかも知れないのだ。新築の際に多くの皆さんが、火災保険に入るのだが、金融機関が勧めるままに適当に入ってしまったり、安ければいいと保険の範囲も確認しないで契約したという場合が殆どだと思う。そういう保険は、お金だけ払っていても、いざという時に補償があまりないなんてことが往々にしてある。だから、私の会社でお願いしている保険屋さんのように、いつもユーザーを気に掛けてくれるようなところにお願いして、効果の高いサービスに入ることをお勧めする。世の中、どんなことでも人との出会いが大事な時代です。だから、保険も家と同じで、お金よりご縁が大切な気がします。もしかしたら、名古屋でも将来大雪が降るかも知れないですから。
2014.03.03
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年度末まであと1ヶ月。3月末までに家を建てないと消費税が5%から8%にアップしてしまう。昨年9月末までに新築の契約をした人は、竣工が4月にずれこんでも5%のままなんだけど、それ以降に契約した人は、どうしても3月末までに完成しなければ困るといった意識があるようだ。今日、ある水道業者さんと話をしたんだけど、彼は大手ハウス・メーカー Mホームの仕事もしているそうな。彼曰く、今そのメーカーの工期は、何と2ヶ月。そして、駆け込み需要を取り込んだ為に、1月着工3月引き渡しの物件が多々あって、現場は物凄いことになっているらしい。大体、基礎をコンクリートで作るにしても10日~2週間は掛かると思っている。また、コンクリートがしっかり中まで乾くには、更に1週間以上は養生期間として放置しておく必要があるのだ。2ヶ月の期間で着工から完成までの全てを行うとしたら、そういった必要な時間は無視する他ないではないか。また、3月末にどうしても引き渡しをしなければいけない住宅がたくさんある為、9月末までに契約を済ませている先約のお客さんの家を放っておいて、3月末までの家に大工や協力業者を集中的に投入するといった戦略を取っているというのだ。大工というものは、人によって腕が違う。また、施工の仕方も同様に違うのに、いろんな大工が同じ現場に入ったら、統一感のあるきれいな仕事など出来るはずがない。突貫工事で尚且つ質を落としてまでも、本当に3月末までに完成させる必要があるのだろうか。だって、この後何十年も住もうというおうちではないか?お金に代えられない何かを失ってはいませんか?当然の如く、先約のお客さんからは、現場に職人さんたちが入っていないことにクレームが付くし、突貫工事で荒くなった仕事に対しても、引き渡し間近のお客さんから文句が出る。まさに、マイナスのスパイラル。現場も人も全てがネガティブな状況がそこにある。以前記事に書いたけど、消費税がアップした後の減税措置の方が、3%の増税分より大きい人も少なからずいるのだ。勿論、借入額の大小や年収によっても、その損得は変化する。だけど、どっちに転んでもどっこいどっこいになるように政府はうまくコントロールしているんだよね。いいように業界や政府の口車に乗せられているのは、実は3月末で焦っているお客さんに他ならない。何とも気の毒な話ではあるが、その会社との契約を決断したのも住宅メーカーに非常識な工期での施工をお願いしているのも、その方たちであるはずです。電化製品のように、どこに行っても同じものというなら話は別だが、金額だけで決めていいものとそうでないものとがあるはずだ。さて、住まいはどっちなんでしょうねぇ?それにしても、住宅産業ってひどい業界ですねぇ。私はそういう業界に一石を投じる仕事がしたいと思います。関連記事:う~ん、過渡期とは言え、やっぱり変かも!
2014.03.02
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建築業の許認可を受けると、県の建築課から5年毎の更新と毎年の年度終了届の提出が要求される。で、今年も昨年度分の終了届を提出してきた。この終了届は、その年にどこでどんな工事をいくらでしたかという報告と、決算の内容を提示することを目的としている。だから、うちのようにたくさん施工していない会社だと大して大きな売上高でもないから、少々お恥ずかしい次第です。こうした届出は、普通税理士さんにお任せして提出してもらうというのが一般的だが、会社の状況を社長である私が、改めて確認することが出来る機会であるし、自分で作ればその費用も削ることが出来るのだから、毎年全部自分でやっている。まあ、他の会社の社長さんと比べて、それだけ暇なんでしょうね。さて、この終了届で13期完了となりました。つまり、会社となって13年存続してきたということです。毎年この時期に思うのですが、全く1からの出発でしたからよく頑張ってこれたものだとつくづく感じますし、社会に対して何らかの貢献が出来たのではないでしょうか。社員や家族、友人など周りの人たちに支えられ、ご縁を頂けたお客さんに応援頂いたからこその今だと思います。この思いを忘れないように、これからも毎年この届を自分で出していきたいですね。
2014.03.01
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