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ゴミ出しや洗濯ものを干す為に、キッチンや洗面空間に勝手口を設けることは、国産住宅でも輸入住宅でもよくあることです。一家の暮らしを預かる主婦の皆さんにとっては、自身のテリトリー(水回りスペース)を中心にどこにもアクセスが出来るというのは、使い勝手もよく機能的なことこの上ない間取りと言えます。ただ、勝手口というのは、太陽の光が当たらない陰の場所に設置される傾向があると思いませんか?それは、光が当たると生ゴミが腐ったり、居住空間(リビング)が南東側に持ってこられる為に、洗面・浴室空間が北西方向の光が届きにくい位置に持ってこられる傾向があるからと考えられます。そういう場所にある勝手口ドアは、人の目からも遠く、泥棒や空き巣にとっては侵入するのに格好の場所となることが少なくありません。この写真は、外装やドアの塗り直しをする際に、セキュリティをアップさせるドア・ガード(ガードプレート)を取り付けた様子を施工前と施工後で撮影したものです。(施工後の写真のドアノブには、塗装の際の養生テープが巻かれています)施工前にドアノブのラッチ(爪)が、ドア枠との隙間から覗いているのが分かりますか?このラッチをドアの中に押し込めたり、ラッチ自体を金ノコで切断したりすることで、ドアが開くようになってしまいます。ですから、このラッチを外から見えなくする為に、硬い金属で出来たガードプレートをドアに取り付けることが最も簡単で効果的な防犯対策となることは必至です。輸入住宅の輸入ドアノブ用に造られたガードプレートは、なかなか売っているところがないですが、ホームメイドではゴールド色とブラック色のガードプレートを販売しています。また、私たちは、鍵を差す穴を破壊してロックを解除するという犯罪に備えた、強化型の輸入ロックシリンダーも取扱いしています。絶対安全というものはありませんが、少しでも侵入しにくい状況を作ることこそ、皆さんが取れる対策のはずですから、この記事を読まれた方はどうぞご検討下さいね。(尚、ドアやドア枠の形状や位置によってガードプレートが取り付け出来ない場合がありますし、ドアノブメーカーの違いによって、強化型のロックシリンダーが装着出来ないノブもありますので、ご注意下さい)輸入住宅のメンテナンスやリフォームをご希望の方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.31
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愛知県半田市に建てさせて頂いたレンガ積みのお城、K邸。小高い丘の上に建つその姿は、輸入住宅というより中世ヨーロッパの古城と言った方が雰囲気がある。この建物は、半田市の中心部にあるのだが、道が入り組んだ奥の場所にあるので、見ず知らずの通りすがりの人が見つけられる場所にない。そんな場所であるが故に、ひっそりと佇むレンガ積みの建物は、更に趣きを増しているような気がします。この写真は、年末の定期訪問の際に撮らせて頂きました。奥様は、やはり女性ですから、クリスマスの華やかなシーズンに向けて、いろいろと飾り付けをされています。同時にご主人様も信心深い方ですから、新年を迎える準備も怠りません。そんな西洋と日本とが共存する洋館には、チェリー・オークの重厚な玄関ドアがお似合いですね。敢えてスタンドグラスを入れないドアを選んだのは、ご主人様のこだわりです。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.30
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家を建てさせて頂いたお客様への年末のご挨拶も全て終わり、ようやくホッとすることが出来ました。その定期訪問の最後の最後でお邪魔したのが、岐阜市の洋館、グレーのレンガを積んだ輸入住宅のN邸。その姿は、まるで石積みのような風情を感じさせてくれます。午後6時過ぎになっていましたから、外はもう真っ暗。でも、部屋の中から洩れてくる白熱球の光は、暖かでした。昼間見るレンガ積みも重厚ですが、こうして夜に外壁を見るとレンガ積みの目地の陰影や奥まった位置にある窓の奥行感、窓上のソルジャー・コース(縦積みレンガ)、窓下のボトムシル(膳板カウンター)などが、くっきりと浮き上がります。壊されることがなければ、きっと、100年後も同じ姿を見せてくれることでしょう。その時、私はいないと思いますが・・・。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.29
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メーカー不明の玄関ドアに付いていたドア・ラッチ。ロート・アイアンの凝ったドアレバーに付けられていたものですが、ドアノブがどこのメーカーかも全く分からず。ただ、お客様が私のブログをNETで見つけて、Taymor社のドア・ラッチと全く同じ形態をしているということで、お問い合わせを頂きました。実際に比べてみると、確かにレバーの軸が刺さる穴の形や位置も同じようでした。以前、ブログで紹介したTaymor社製ドアノブ用ラッチは、当社で建てたお客様の玄関ドアのメンテナンス用に北米から調達したのですが、その際念の為に2個程度在庫として余分に調達しておきました。いや~、こういうこともあるんですね。念の為の在庫が、全く関係のない遠くのお客様のお役に立つなんて、やっぱりご縁なんでしょうかねぇ。壊れたままじゃ、防犯上も不安ですもんね。このドアラッチを日本中探しても、きっと部品を在庫しているのは、ホームメイドだけじゃないでしょうか。まあ、もし在庫がなくても、少しお時間が掛かりますが、私たちなら北米から調達することは可能です。輸入住宅のトラブルって、ちゃんと問題解決してくれるビルダーが限られますから、本当に不安になると思います。(勿論、私たちでも解決が難しい問題もありますが・・・)だから、こうしたことを相談出来るところが日本にあるというのは、お客様にとって砂漠でオアシスを見つけたような感じのはずです。私たち ホームメイドは、そういうビルダーでありたいと思います。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.28
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愛知県東海市のレンガ積み輸入住宅 F邸で行われていたお化粧直しが終わりました。外壁は、100年経っても塗り直し等のメンテナンスが必要のないレンガ積みですし、屋根も40年保証と言われるカナダのアスファルトシングル屋根ですから、殆ど何もしなくていいと思われがちですが、それ以外の部分が結構あるんですね。そこで、屋根の軒先や雨樋の塗り替え、窓上でレンガを支えるアングル鉄筋の錆止め塗り直し、窓周りの防水メンテナンス、煙突等の鈑金の塗装などを行いました。そうした一連の作業を丁寧に実施、完了したレンガ積みの家が、こちら。新築当初からの古風なレンガの佇まいが、蘇りました。こうした地道なメンテナンスが、家の寿命を決めると言っても過言ではありません。外壁がレンガ積みでもメンテナンスが必要なんだから、結局維持管理の費用の軽減にはならないと言われる方もいらっしゃるでしょうが、赤レンガの東京駅や富岡製糸場のようにその美しさを100年以上皆さんにお見せ出来るのは、レンガ積み外壁以外存在しません。そういった文化的な意義や歴史的な価値は、お金だけでは計れない大きな財産だと私は思います。丁度、NHKではニッカの創業者、マッサンの朝ドラがやっていますが日本人でもこうした夢や文化を愛する人間がいたということを後世の人たちにも分かってもらいたいですね。いや~、やっぱり本物は違いますよねぇ。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。作品紹介:レンガ積みの家 憧れの洋館 ~F邸~
2014.12.27
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この写真は、塗装が剥げた輸入住宅の玄関ドア。一見、この輸入ドアは、木製のように見えますが、実は表面がファイバーグラスで出来た玄関ドアです。とある建築屋さんから、「輸入の玄関ドアの塗り直しをしたいのだけれど、本物のように見える木目が再現出来ないので、ホームメイドで施工出来ないか?」という相談を頂いた。どうやら、その建築屋さんから依頼を受けた塗装屋さんが、既存の塗装をサンド・ペーパーを当てて取ってしまったらしいのだが、その後木目は出せないと言って、そのままになってしまっているらしいのだ。通常、元々の塗料は、アセトン等のジェル状の剥離剤を使って丁寧に取り除いて、ドアの表面下地を傷付けないという施工をしなければならないのだが、グラスファイバー製のドアを見たこともないようなペンキ屋さんには、どうしていいか分からなかったのだろう。木目調のファイバーグラス・ドアを施工する為のペイント・キットは準備したが、果たしてうまく塗料が載るかどうか。とにかく、年明けに挑戦してみるしかないですね。輸入のファイバーグラス玄関ドアをお使いの皆さんは、塗装のメンテナンスが必要になった時、下手に手を出す前に私たちのような専門ビルダーに相談して下さいね。輸入住宅やドアのメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.26
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ペアガラスの内部結露が 疑われるハメ殺し窓。一見、ガラスが汚れているだけのように見えますが、水滴が見えますし、汚れ方がちょっと異常です。この輸入住宅は、私が以前勤めていた建築屋が手掛けたものですが、年末の定期訪問に伺った際に異常を発見しました。家のご家族は、丁度皆さんお出掛けであったようで、室内側から確認することは出来ませんでしたが、私の見方が正しければ、早めにガラスを交換する必要があると思います。ここのサッシは、私の記憶からすればウィルマー(Willmar)社製のアルミクラッド輸入サッシであったように思いますが、この会社のハメ殺しサッシは、ペアガラスが内部結露を起こすことが多いように思います。ダブルハング窓などは、こうしたトラブルが発生したという事案は今までなかったように思いますので、ある一定の種類のサッシに問題があるのかも知れません。(製造時期やロット、製造場所的に同じということで、発生することもあります)ガラスの周囲にスペーサーと呼ばれる気密パッキンが入っていますが、これに僅かでも隙間が出来れば、湿気った空気が入り込んでしまいます。それが水滴化すると、スペーサーが錆びついて劣化を起こし、ガラスのぐらつきを誘発します。最悪ガラスの脱落なんてことにもなりかねませんから、輸入サッシのメンテナンスで経験のあるビルダーにお願いして早めの交換をして下さい。見違えるようにきれいになりますから、費用を掛けただけの満足を得られることは間違いありません。輸入サッシの修理でお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.25
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インテリア・デザイナーのサラ・リチャードソンが提案するKids Denの写真がこちら。Kids Denを訳すと、子供の書斎という意味になりますが、こんなに洗練された小部屋なら、きっと日本では奥様の家事コーナーになるような気がします。部屋の幅は、1.3mぐらい。奥行はカメラの位置からすると3mあるかないかという感じでしょうか。カメラの後ろ側に白くて浅い本棚があると、便利ですよね。薄いベージュ色のカーペット。白い窓やウェインスコット(腰板)。落ち着きのあるブルーグレーのドライウォールの天井や壁。色を極力抑えて、花瓶の黄色い花でアクセントを加えるという感じは、色遣いの王道と言えるかも知れません。こんな書斎が、キッチンの奥に隠されていたら、どんなにか静かで至福の時間を過ごせることでしょうか。出窓からイングリッシュ・ガーデンを眺めながら、本を読んだり書類を片づけたり・・・。いつも子供や家族に囲まれて、プライベートの時間が少ない奥様だからこそ、ちょっと落ち着ける場所があるとホッとしますよね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.24
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昨年竣工したレンガ積み輸入住宅、愛知県半田市 K邸に年末のご挨拶に伺ってきました。室内は、クリスマスの飾りも終えて、サンタさんがいつ来ても大丈夫なくらい綺麗でした。このおうちには、フリースタンディング・タイプの薪ストーブも備えていて、お伺いするちょっと前まで火が付けられていたそうです。ただ、煙突は直径が15cm程度しかありませんから、サンタさんが入ってくるには小さ過ぎですね。写真をご覧頂くと分かりますが、この家の基本コンセプトは、レンガ積みのヨーロッパの古城。ですから、門扉やフェンスもアイアンのものを使い、フレンチな街灯照明が玄関アプローチを照らしています。まだ建てて間もない新築の輸入住宅ですが、この重厚さが年月を感じさせるデザインを醸し出していますね。もう少し木々が生い茂り、レンガの外観を覆うようになってきたら更に古城の雰囲気は増すことでしょう。時間が経つにつれて趣きが出てくるなんて、普通の家ではあり得ないですからね・・・。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.23
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毎度恒例の年末の定期訪問でお客様のおうちに伺っております。お留守のおうちもありますが、いらっしゃれば私たちを温かく迎えてくれるという関係が築けているのは、本当に有り難いことです。先日は、いっせいにクリスマス・カードを郵送させて頂きましたので、多くのお客様から有難うの言葉も頂戴出来るのも、この時期ならではです。こうして、お客様のおうちを1件ずつ訪問させて頂いて気付くのは、多くのおうちにこうしたクリスマス・リースが飾られているということです。こうした情景を見るにつけ思うのは、やっぱり輸入住宅を建てさせて頂いてよかったということです。どのおうちの方も、こうして素敵にクリスマスを迎えて頂いて、私たちが手掛けた輸入住宅を愛して頂いていると感じることは、幸せこの上ないことと思います。どうぞいつまでも素敵なおうちを愛していって下さいね。その為には、私たちも努力を惜しみませんから。Merry Christmas!
2014.12.22
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下が開くオーニングにしろ、横に開くケースメントにしろ、室内のハンドルを回すことで開閉するという構造は同じです。ハンドルの奥にギアがいくつか入っていて、それらが回転しながらサッシュを開けるアームを動かしていきます。これらの部品は、金属で出来ていますが、窓が歪んでいたり、風の強い日だったりすると、部品に無理な力が掛かって動きが渋くなることがあります。そういう時は、無理に窓を開けないで、そっとしておくのが一番なんですが、どうしても開けたいということから、無理やり開け閉めしてしまうんですよね。そういうことが繰り返されると、そのうちギア等の部品が欠けたりして、作動しなくなるなんてことになってしまいます。こういう場合、ギア部品全体を交換しなければなりませんが、窓の大きさやメーカーによって、部品のサイズやデザインも異なってきます。この写真は、北米ハード社のオーニング・サッシですが、ハンドルにつながる軸の部分が折れているかも知れません。近いうちに状況を調査しに行きますが、恐らくちゃんと修理出来ると思います。輸入サッシは、手間が掛かりますが、そこがかわいいんですよね。家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.21
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現在、屋根を含めた外装の塗り替えを行っている愛知県日進市の輸入住宅 H邸。塗り替え工事自体は、お知り合いのところにお願いされたのですが、輸入資材については手に負えないということで、私共がいろいろお手伝いをさせて頂いています。築28年にもなるので、いろいろな部分をメンテナンスしながらの施工となっていますが、今回はベルックス社のトップライト。屋根に取り付けられた天窓は、冬場の暖かい室内の湿気や外部からの雨の侵入によって、ペアガラスの内部の空間に結露を起すことがしばしばあります。通常のサッシ同様、こういう場合は結露したガラスの交換が必要となります。ガラスの周囲の緑色のテープは、屋根の塗り替え時の養生用のテーピングですが、ガラスには結露した水滴が流れた跡である白い筋がいくつも走っているのが分かりますね。Veluxの天窓でもちゃんとガラスの交換が可能ですから、気付いたら早めに交換の相談をして下さいね。放っておくと、最悪はガラスのスペーサーが劣化して、ガラス自体が脱落するリスクが生じます。尚、交換の際には、開閉の調整もお願いして頂けると、新品のように蘇りますよ。
2014.12.20
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毎年1月にラスベガスで開催されるNAHBインターナショナルビルダーズショー。北米最大の住宅・建材の展示会ですから、日本からも多くの住宅や建材メーカーの担当者が視察に行くんですよ。その開催に合わせて、ニュー・アメリカン・ホームと呼ばれるモデル・ハウスが建築されます。これは、単なるモデル・ハウスではなく、会期終了後に販売されるもので、全米や世界各地からの来場者に最新のデザイン・トレンド、建築技術、建材を紹介するという企画です。今回建築が予定されている住宅が、この写真。キュービック型の四角いフォルムに平らな陸屋根。大きく開口部を取った窓など、今の日本の大手メーカーのデザインに通じるものがありますね。こうしたデザイン・トレンドは、イタリアなどのヨーロッパからスタートしていると言いますから、アメリカと日本がほぼ同時期に同じようなデザインで消費者にアピールするのも理解出来ます。私たちは、こうしたデザインの住宅を手掛けることも可能ですが、一過性のデザインではなく継続性のある伝統的なデザインで建築することを好みます。ただ、住宅のフォルムについては、そういう考えを持っていますが家の中での生活スタイルについては、常に変化していると思っています。例えば、写真のような屋外リビングやバー・コーナーなんて、アウトドア志向で社交的なファミリー層の皆さんにとっては、多くの友だちと家で手軽にガーデン・パーティを開くことが出来て夢のようなプランかも知れません。そういう新しい生活トレンドを日本の皆さんに紹介・提案しつつ、飽きのこないデザインで輸入住宅を建築することが出来たら素晴らしい資産を提供出来るものと考えています。写真の住宅は、ショーに合せて建築されますから、一般の皆さんも是非見に行かれては如何でしょうか。私たちと一緒に家づくりをお考え頂く方で、是非にという皆さんをガイドを兼ねてお連れすることも可能ですから、ご相談下さい。
2014.12.19
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うちのスタッフの子供さん夫婦が、こちらの家で来年生活することとなりました。そこで、私たち ホームメイドが、この日本家屋のリフォームをやらせて頂くことになりました。時代の変化でデザインの考え方が、今は相当違ってきていますので若いご夫婦の生活スタイルに合うように、リノベーションをしなければなりません。今は空き家状態のこの家のキッチンも、ブレックファーストカウンターの付いた対面式の輸入キッチンにする予定です。また、照明器具も輸入照明にしたり、壁のクロスをパラペイントで塗り直ししたりして、和風な家を格好よくデザインし直しますよ。多分、この仕事は、3月くらいの春先にスタートするくらいでしょうが、時間も十分ありますから一生懸命計画します。皆さんの家が古い日本家屋だとしても、私たちなら美しく蘇らせますよ。そのいい例をお見せします。新築やリフォーム・リノベーションをご計画の方は、ご相談下さい。
2014.12.18
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サイディングや塗り壁、レンガ積みといった外壁材とサッシとは、少し離して取り付けることが建築の秘訣です。ギチギチに接するように施工すると、地震などで構造体に歪みが生じてしまった時に外壁材が窓を押して、窓自体も歪んでしまうなんてことになりかねません。そうなると、窓の開閉が出来なくなったり、窓ガラスが割れてしまったりなんてことになってしまいます。そう、物事には余裕や遊びってやつが必要なんです。そこで、窓と外壁材との間に一定の隙間を空ける訳ですが、そのままでは雨や風が入ってきてしまいますよね。だから、防水の為にコーキングと呼ばれる練り物状の水性ゴムを窓の周囲に塗っていきます。乾くと弾力性があって、緩衝材としてもいい機能を果たしてくれるのですが、日差しや風雨に曝されるとその弾力性が失われ、徐々に硬化を起してしまうのです。まあ、人間が作るものには永遠の耐久性などあり得ないということですね。硬化と同時に材料も縮んでくるのがコーキングですから、材料がそれに耐えきれず割れてきてしまうんですねぇ。ものがそれ相応の役目を果たす為には、その性質や寿命を加味して考えなければいけません。10年毎くらいで、そういう部分もチェックしてみて下さい。そして、悪くなっていたら、コーキングを打ち直して下さいね。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
2014.12.17
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先日ご依頼を頂いたロジェール社製コンロ TDS-64の修理に伺って参りました。スパークするのですが、一番大きな口の点火に至らず着火マンで火を付けるという状況は、バーナー部分の部品を交換することで正常な状況になりました。あと、スイッチを押すとスパークするのですが、そのスパークがいつまでも止まらないという不具合については、写真の部分に引っ掛かりが生じていたので、潤滑油等で調整したら取り敢えずうまく作動するようになりました。長年使っていると、部品にも癖が生じてきますから、調整メンテナンスは大切ですね。あと、バーナー部分は、燃えかすや灰が溜まりやすく、それが点火を阻害していることがありますから、普段の掃除をしっかりやって頂くことも大切です。とかくキッチンは、汚れてしまう場所ですから、十分手入れをしてあげて下さいね。それにしても、レンジの修理やメンテナンスが出来る輸入住宅ビルダーって、誰か他にいるんでしょうかねぇ?家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.16
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キッチン・キャビネットから壁までの全てを白で統一したキッチン空間。これも北米のサイトに掲載された写真です。吊戸棚は、キャビネット・タイプのものにせず、敢えて棚板だけのシンプルなものにして食器を見せるようにデザインされています。お気に入りの食器類があるようなら、こうしてオープンにしてみるのもいいと思います。ただ、それまでに計画して食器類を買っておかないと、色やデザイン的に統一感が生まれませんから、気を付けないといけませんよ。勿論、新築時期に合せて、新しいものを買い揃えるというならいいのですが、今までのものを捨てるか、あげるか、リサイクルに回すかしないといけません。アメリカのレンジは、恐らく6~8口のゴトクが並んだ大きなタイプですね。まあ、そんなものは日本ならレストランの厨房くらいでしかお目に掛かれないと思いますが、アメリカ人の料理好きの家なら結構普通に使われています。消防法やガスの規制があって、そのままのレンジを使うことは出来ませんが、電気式のレンジなら日本で大きなものも使えます。さあ、皆さんも美しいキッチンで、子供たちとお菓子作りをしてみませんか?こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.15
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12月28日(日)~1月4日(日)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは冬季休暇を頂きます。休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。
2014.12.14
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私たちは、欲しいものを購入しようとする際、まずは自分が欲しい商品を特定します。そうした上で、どこでどのような価格で売っているかを調べ、注文するというのが一般的ですね。では、自分たちの家を新築したり、何年か経った輸入住宅に使われている輸入サッシやドア、水栓金具といった輸入材のメンテナンスが必要になったりした際は、どのように購入先を決めるでしょうか。殆どの人は、価格で決めると言うかも知れません。ただ、家の新築といった一品ものをどこに頼むかという話の場合、ビルダーのデザイン・センスや使っている資材、施工方法や精度までを知らなければ、本来の価格は比べようがありません。高ければものがいいだろうという考えは、ある程度は正解に近いかも知れませんが、絶対そうとは言えませんし、安いものでもいい家が出来るというのも安易なように思います。自然の摂理を考えた施工や素材で、如何に長く愛せる家づくりをするかというのは、ビルダーの永遠の課題ですし、それに真摯に取り組む姿勢が大切です。また、お客様との関係を一人の人間同士という観点で接することも必要です。お互いが自分の利益を搾取することばかり考えるような関係ではいい家は出来ません。お互いが相手のことを思いやって与え合うことが出来れば、それが理想です。そういう意味では、家づくりは人が肝心であると言えませんか?最近、修理・メンテナンスの問い合わせを頂くケースが増えていますが、その際お客様自身では到底調べることが出来ない詳しい情報を提供頂いて、輸入の商品を調達して欲しいというご依頼を頂いたりします。そういう場合、恐らく他の業者さんに既に問い合わせをされて、いろいろな情報をそこから入手していることが多いと思います。私たちも相談されれば商品を探し、その調達可否を確認してから価格を調べ、見積を作成します。そこでは、間にいろいろな人の協力や手間や時間が掛かっています。一般の商品が決まったルートや流通によって販売されるのと違い、困っている人の手助けになれるようにという思いで、修理や交換部品の調査や手配をしている人が、そこにはいます。価格ばかりで勝負してきた結果が、低品質な家づくりやメンテナンスサービスをしない住宅業界を生み出し、30年で建て替えをしなければいけなくなるような日本社会を作り出しました。また、輸入住宅ブームが去ってしまって、ビルダーが倒産したり事業を止めてしまったのも、心より利益を優先したのが原因だと思います。輸入住宅という特殊な文化を支えていくには、そこに精通した人間や技術、商品手配が必要ということを忘れてはいけません。それらが揃ってこそ、あなたの家を長く維持していけるのです。資本主義には、心はありません。多くの人の努力を感じることで、そこから買いたいという衝動が生まれます。今の日本には、義理や人情が必要ではないでしょうか。長く付き合える人間を探すことが、家づくりと言えるのです。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
2014.12.14
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かぐや姫が竹から生まれた時の様子や赤ちゃんのゆりかごを連想させるデザインのバスタブ。日本人向きにはピッタリの深めの浴槽の感じもいいですね。ただ、エッジも高めな気がしますから、お年寄りうあ子供さんなどは、ちょっとした台があった方がいいかも知れません。全長は、おおよそ1.7mありますから、体の大きな方でもゆったりと入ることが出来ますね。このバスタブの名前は、「Wish」。日本語に訳すと、願いとか希望です。朝の目覚めのお風呂には、もってこいのデザインと名前だと思いませんか?勿論、明かりを少し薄暗くして、静かでムーディーな曲を流しながら入るお風呂もいいですね。包まれているような感じを味わえるこのバスタブ。私たち ホームメイドなら、皆さんのおうちにご用意しますよ。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.13
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輸入の古い木製ドアに取り付けられたヒンジ(蝶番)。もうこの輸入住宅も築15年以上経ちました。このドアは、リビングの入口のドアなので、人の出入りも頻繁。だから、開け閉めでヒンジも徐々に消耗し、そろそろドアがフローリングに擦れそうな感じになってきました。特に、夏場などの湿気が多い季節には、木のドアが膨張する傾向にありますから、注意が必要です。この原因は、ヒンジの消耗だけでなく、ドアの重みでドアが倒れてきているということもありますので、ヒンジを新しいものに交換する際には、建て起しも調整するのが理想です。さて、皆さんの家では、ドアの調整をしていますか?調子が悪い状態でそのまま使い続けると、ドア調整だけでは終わらないことがありますから、早めに対処して下さいね。家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。
2014.12.12
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私たちの輸入住宅でもよく使わせて頂いたロジェール社のガスレンジ。その多くは、オーブンと一体型のフリースタンディング・タイプの可愛らしいフレンチ・デザインのレンジでした。消防法の関係から、加熱センサーの付いていないものが使えなくなり、ロジェール社のガスレンジは生産中止に追い込まれました。安全性向上の為とは言え、フランスではOKのものが販売出来なくなるのは、非関税障壁としか言いようがありません。そんな状況の中、愛知県名古屋市のお客様からロジェールの四つ口ガスレンジ TDS-64 の修理が出来ないかという問い合わせを頂いた。こちらは、オーブンのないガスコンロだけのタイプです。何でも点火の調子が悪く、火力にもバラつきが出てしまうとのこと。生産・販売が終わってから10年近く経ちますから、修理などは絶望的とお考えの方も多いと思いますが、修理や部品の交換さえすれば、これからも長くお使い頂けると思います。こうしたサービスがいつまでやれるかは分かりませんが、私共も出来るだけお力になれるように努力しますよ。修理や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.11
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いろいろな部品の調達や修理のご依頼を頂く昨今ですが、今回はピーチツリー社のシングルハング・サッシについてご相談を頂きました。ピーチツリー社と言えば、かつてはスチールの輸入ドアで知らない人はいないというくらい人気のあったメーカーでしたが、国内で取扱いをしている建材商社も殆どなくなってしまいました。そのピーチツリーがサッシを、それも内部側が木製のクラッドサッシを作っていたんですねぇ。細くて繊細な建具(サッシュ)のデザインは、日本の障子にも近いものがありますから、意外と和風の家にも合うかも知れませんね、お客様が撮影したこの写真の指先をご覧頂くと、左右の窓で部品の形状が違うのが分かりますか。右は、ロック用の軸が露出した状態で、左の窓のようなプラスチック製のレバー部品がありません。破損した為に外されてしまったんでしょうね。また、バランサーも壊れてしまっているということですから、一緒に調達しないといけません。古いサッシですから、全く同じロック・レバーがあるかどうかは分かりませんが、何とか見つけたいと思っています。修理でお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。
2014.12.10
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部品がなかなか見つからず、何度もお客様とやりとりをしてやっと手に入れたのが、この取っ手(Latch & Pull)。小さな部品でも、ないと困ってしまいますから、家がみすぼらしくならない為にもちゃんと取付けないといけません。ミルガード社の古い掃出しサッシ(スライディング・パティオ・ドア)の網戸を開閉する際に使うのですが、取付け穴の位置や大きさが丁度のものがなくて、探すのに苦労しました。こうした取っ手は、種類も豊富で窓メーカーによっても、また製造年代によっても部品の形状が変わったりします。ですから、全く同じものか、それに代わるようなものを見つけるのは結構大変なんですね。Milgardの輸入サッシは、今までに相当多く出回っているはずですが経年劣化で破損したり、なくなってしまったりした部品も少なからず存在していると思います。ミルガードのように、国内に販売代理店のない輸入資材は数多くあるはずですが、相談先のない方はどうぞお問い合わせ下さい。
2014.12.09
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またまた、年末にお客様のおうちを定期訪問させて頂く時期が参りました。この輸入住宅の仕事をさせて頂いてから、お盆と年末の年2回のご挨拶は一度も欠かしたことがありませんが、今まで建てさせて頂いたおうちの全てを回るというのですから、えらいことです(笑)さて、今回のご挨拶のお供は、この緊急脱出用ハンマー。最近は、水没するような災害も多く発生していることから、電気に頼る車だと窓が開けられないで生命の危険に曝されるなんてこともありますよね。そんな時これさえあれば、窓ガラスを簡単に割ることが出来、外へと脱出することが可能となります。また、事故でシートベルトが外れなくなった時でも、ベルトをカットする機能も付いていますから、万一の時には安心です。このハンマーは、マジックテープで運転席付近に貼っておけますから、いざという時でもすぐにお使い頂けます。(ダッシュボードに入れていては、ダメですよ)さあ、今年も私が皆さんのおうちに行くのを、楽しみにしていて下さい。家のメンテナンスやリフォームについて何かありましたら、その際ご相談頂くか、お問い合わせ下さいね。
2014.12.08
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先日、S瓦の屋根材と塗り壁の外壁とが接する部分の雨仕舞がよくなかったという記事を書きましたが、それ以外にも外壁の防水に影響を与えているのが、塗り壁材のクラック(割れ)です。写真をよく見て頂くと、矢印の先のところに屋根の軒先から左上へと続く割れが入っているのが分かるだろうか。これは、外壁か屋根のどちらか、又はその両方が何某かの原因で動いたことで、外壁の表面に塗った外装材のジョリパット(モルタル?)を押したことで発生したと思われる。また、ジョリパット自身の熱膨張や収縮でもこのようなことが起り得るとも考えられる。それは、この材料の特性として柔軟性が少ないという理由からだ。ジョリパットの防水下地の設計や材料・施工が十分であれば、これくらいの割れはそれ程気にすることはないかも知れないが、そうでない場合は構造材の腐食や室内への雨漏りというトラブルへと発展してしまうから、注意が必要です。こうした状況では、多くの場合もう一度ジョリパットを上から塗り増しして、割れを埋めてしまうという安易な方法が取られているような気がします。確かにそれが一番簡単ですからね。でも、防水下地がよくないという状況は、そうした表面的な補修では直りませんから、外装材や屋根材を一旦外して壁の中の見直しをやるべきだと思います。手間や時間は掛かりますが、急がば回れ、それが反って問題を早く解決することになるはずです。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
2014.12.07
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防水する時に便利なのが、コーキング。チューブに入っている時は、液体状だから凸凹した所や形が歪な場所などどんな状況でも対応出来るし、乾いてしまえば弾力性を持った固体となってしまうから、流れ出したり脱落したりすることもありません。だから、雨風の当たる家の外回りや水を使う配管回りでは大変重宝するんです。ただ、コーキングという材料は、多くの種類が存在します。写真にある2つのコーキングも、実は用途が違います。右のものは、ガラスやサッシ、水回りに使います。熱膨張が大きな場所でフレキシブルさが要求される時にその威力を発揮します。左のものは、コンクリートのサイディングや屋根材などのつなぎ目に使います。外部の厳しい環境下でも耐久性があって素材がそれ程動くことが少ないようなものに最適です。防水するなら手軽なコーキングですが、用途によって種類を選ぶことが大切ですよ。そういうことにも気遣いをして、家づくりをしていきたいものです。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
2014.12.06
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アンダーセン社製ナローライン・シリーズの古いダブルハングサッシ。竣工から28年経っていますが、木製サッシの美しさはまだまだ健在。ただ、アンダーセンのサッシは、窓枠は樹脂でカバーされた木製枠なんですが、建具(サッシュ)の方は塗装された木製であるが故に雨や紫外線などで外部が劣化してしまうこともあるようです。こういう場合、割れたりした部分に木工パテを入れて、その上からパラペイントの防水塗料 ティンバー・ケアなどで早めに塗装してあげれば、ひどい損傷にならずに済むのですが、そういう情報のない一般のお客様は、そのまま放置するしかないという状況かも知れません。この輸入住宅も新築時のビルダーさんは既になくなっているようで、最近ご自身で苦労してアメリカからバランサーを購入して交換した以外は、特段の手入れもしてこなかったそうです。その為、建具の外側が腐ってきてしまい、既に一部が脱落し始めているといった状況になってしまいました。今回、私たちは、建具を交換する方向でお客様にお話を進めていますが、防犯性能の強化の為に、通常のガラスではなく強化ガラスの入った建具を調達して欲しいというご依頼を頂きました。せっかく窓を直すのですから、気になる問題を同時に解消して差し上げることも私たちの重要な仕事です。今後は、私たち ホームメイドが、定期的にメンテナンスのアドバイスをさせて頂きますから、家への不安や心配が少しはなくなると思います。寄り添っていける建築屋がいることって、本当に大切なことですよ。新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.05
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レンガ自体は、100年でも200年でも持つ素材ですが、その周囲はちゃんと定期的に手入れをしてあげないと、錆びたり劣化したりしてくるものです。例えば、窓周り。窓枠とレンガとが接する部分には、少し隙間が作ってあります。それは、レンガの重みで窓枠やガラスが変形したり歪んだりしないように、予め遊びのスペースを持たせてあるのです。その隙間を埋めないと、雨がレンガで囲まれた奥にある構造体にも入ってきますから、防水コーキングを入れていますが、こうしたものも10年くらいで劣化してきます。また、窓の上に積んだレンガの重みを支える為に、窓の上には厚みのあるL字鉄筋が入れてあります。鉄筋ですから、そのうち塗装が劣化して錆も生じてくるものです。また、ペアガラスの中に湿気や水分が入ってしまうというトラブルが、輸入・国産問わずにペアガラス・サッシには起こる可能性があります。そこで、建具(サッシュ)とガラスとが接する部分にも、ガラス用のクリアの防水コーキングを打ってそのリスクを少しでも少なくするようにしてあげるのも、大切な仕事だと思っています。(手間が掛かりますから、あまりそういうことを考えてやっている住宅メーカーは少ないと思いますが・・・)100年以上レンガ積みの家の美しさを保とうとすれば、こういう気遣いをすることが大切です。こうしたメンテナンスにはお金や時間も掛かりますが、20~30年で建て替えられる建物のコストを考えれば、私はやって損はないと思います。だって、自分たちの子供たちには、大きな財産となるはずですから。
2014.12.04
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輸入住宅の玄関ドアや勝手口ドアは、木製、グラスファイバー製、スチール製といろいろありますが、ドアの枠を飾るブリック・モールディング(飾り縁)も木やグラスファイバーのものがあるのをご存じですか?20年前くらいの輸入住宅ブームの際は、殆ど全てが木製でしたから、何もメンテナンスしないで10年くらい経ってくると、木に雨が染みてこのように塗装が剥げて、木も劣化してきます。こうなってくると、黒アリが侵入して中で巣くっているなんて状況にもなりますから、放っておいてはいけません。劣化がそれ程でもない場合は、割れた部分を木工パテで埋めて、その上から木部用防水塗料のパラペイント「ティンバー・ケア」を塗れば、美しく仕上がるはず。でも、木を指で押すとフカフカするような感じの場合は、モールディングの交換が必要となります。今後の手間を考えれば、新しく交換するブリック・モールディングは、グラスファイバー製のものがいいかも知れません。でも、永久的にメンテナンスが必要ないというものは存在しませんから、家の手入れや点検を怠らないで下さいね。私たち ホームメイドならこうした輸入資材も手に入りますので、輸入ドアのメンテナンスをご希望の方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.03
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夜景を見ながら、広いバスルームでゆったりとお風呂タイム。日本では1坪程のユニットバスの空間に浴槽も入れてしまいますから、こんなに開放的な気分は味わえないかも知れません。普通の日本人は、バスタブで体を洗う習慣がありませんから、なかなかこういうバスルームのデザインは出来ませんが、中には欧米の生活スタイルを受け入れられる方もいるかも知れません。そんなご家族でしたら、6帖くらいの洗面・バスルームを作ってシャワー・ルームとバスタブとヴァニティを同居させるのも楽しいですよね。特にお子さんがいらっしゃらないご夫婦や子供さんが大きくなったご家族でしたら、お湯が周囲に飛び散るなんてことも少ないですからタイルや石張りの床にすれば、まず大丈夫でしょう。バスタブの壁を少しくり抜いて、可愛らしいロウソクを並べて火の揺らぎを眺めて入るお風呂は、最高でしょうね。勿論、朝夕に汗を流すだけなら、隣のシャワーだけでも十分ですから、お湯を無駄に使うことも必要ありません。画一的なユニットバスから一歩踏み出して、素敵なバスタブのある輸入住宅を造ってみませんか?こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
2014.12.02
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この家は、築13年の輸入住宅。子供が小さい頃にあばれて、寝室にある窓下の壁に穴を明けてしまった。その時は、また子供があばれるかも知れないということで、補修をせずに放っておいたのだが、外壁の塗り直しのタイミングにこの穴を含めたドライウォールの補修をしようという話になった。ビニールクロスの壁なら、クロスを全面張り替えるしか方法はないが、石膏ボードに塗装するドライウォールの壁なら、穴の明いた箇所を少し大きめに切り取って、そこにその大きさに合わせたボードをはめ込めば大丈夫。まあ、パッチを当てるようなものですね。切り口のジョイント部分は、北米製の石膏パテをしっかり塗って、その上からオレンジピール仕上げとして、パテを水で少し溶いたブツブツを吹き付ければ下地作業が完了!オレンジピール仕上げは、ドライウォール下地の粗隠しの役割も果たしますから、ひと手間掛けるだけのことはありますよ。そこまで仕上げた状態が、この写真です。どうです、石膏ボードをつないだ感じもなく、きれいに仕上がっていると思いませんか?この上から下塗り用のプライマーを塗って、最後に上塗り用のパラペイントで色付けすれば、ドライウォールの修理は完成です。カナダ製のパラペイントは、国産の塗料と違い、素人の人が部分塗りをしても色ムラにはなりません。普通だったら、塗ったところだけ色が変わってしまいますよね。そこが、パラペイントの優れた特徴なんですね。また、現状住んだ状況でこうした塗装をしても嫌な臭いが全くしないパラペイントであれば、施工中でも安心して生活出来るということも魅力です。塗り壁のドライウォールって、簡単で元通りにメンテナンス出来るところが、素晴らしいと思いませんか?勿論、この際だから、違う色を塗って模様替えなんていうのもいいかも知れませんよ。新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。
2014.12.01
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