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フラワー・フェアリーズ(花の妖精たち)のお話(絵本)昨日は娘の誕生日でした。クリスマスに始まる、怒涛のお祝い週間。母にとっては少しハードです。昼間は、大の仲良し姉妹がママとお祝いに来てくれました。これは、3歳頃からの毎年恒例イベントなんです。ファッションショーをしたり、ボードゲームをしたり、11時から5時までたっぷり遊びました。夜は家族でパーティーです。食事のあとは、プレゼントを開ける楽しい時間…。私たちからのプレゼントは、生まれてから七五三までの娘の写真をまとめたフォトブックと羊毛ろば。娘が通っていた幼稚園では、1年目のお誕生日にひつじ、2年目に光の子、3年目にろばがプレゼントされます。先生方が羊毛で手作りしてくれるのです。娘は2年保育だったので、ろばをもらえませんでした。だから、幼稚園で習って私が作りました。おじいちゃんおばあちゃんからは新体操のリボン。じいじばあばからは、しかけ絵本「フラワー・フェアリーズ(花の妖精たち)のお話」でした。林や庭の花壇、湿地には妖精たちのかくれ家があります。小さな穴や木の葉のかげには、妖精やかくれ家の入口、妖精の食べ物や食器などが…。見る角度をかえると、妖精が現れるしかけもあります。とにかく豪華なしかけ絵本です。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.30
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魔女の宅急便(日本の児童文学)娘が魔女に憧れているということで、おじいちゃんおばあちゃんのクリスマスプレゼントは、「魔女の宅急便」のDVDをお願いしておきました。大好きで、くり返しくり返し見た映画ですが、母になってからは初めて見ました。キキがひとり立ちするために家を出る最初のシーンから、もう泣いてしまいました。「魔女の宅急便」というタイトルが出る前ですよ…。13歳でひとり立ちとは、何て早い!母コキリさんと父オキノさんは、どんなに心配だったことでしょう。私だったら夜も眠れないに違いありません。以前は、キキがうらやましかったんです。何もかも自分で決められる生活…。立場がかわると、こんなに見方がかわるんですね。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.28
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まじょになりたい(日本の児童文学)11月に入ってすぐに、娘はサンタさんへ手紙を書きました。「ほんとうにまほうがつかえる まほうのものがほしい! です」ほんとうにまほうがつかえるというところにはアンダーライン…。サンタさんは困ってしまいました。考えに考え、パワーストーンを扱っているお店で石を買うことにしました。娘の誕生石はターコイズ(トルコ石)なので、お手頃なお値段のホワイト・ターコイズと、ペンダントにできるひもを購入。左手で、サンタからの手紙も書きました。「まほうの石をプレゼントしよう。この石は、ホワイト・ターコイズというなまえだよ。しゅぎょうをつめば、きっとまほうがつかえるようになるよ。まずはじぶんのことをじぶんでできるようにがんばってごらん。」それに、「まじょになりたい」(作/中島和子 絵/秋里信子)という本をそえて、枕元につるされているクリスマスブーツに入れました。これは、最後に公園のベンチに変身したまま魔法の力が消えてしまった魔女と、主人公もえちゃんの魔法修業のお話です。娘はこのプレゼントを、たいそう気に入ってくれたようです。となりの部屋にこもって、本に書いてあった修業らしきことをしていました。朝起きたらすぐつけるからと、ペンダントは寝るときにも持って行きました。サンタ冥利に尽きます。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.25
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クリスマス・イブ(絵本)ついにクリスマスイブ音楽礼拝当日です。連日の練習で、昨日は筋肉痛気味でした。入念にストレッチしてから就寝。このトーンチャイムグループが体育会系トーンチャイムと噂されているのも、うなずけます。音楽礼拝では、娘も天使の衣装を着て子ども聖歌隊で歌います。礼拝が終わるのは9時頃です。それから帰ってお風呂に入ったりしていると、寝るのはかなり遅くなってしまいます。それでも、今日はおやすみ前の絵本を省略するわけにはいきません。毎年クリスマス・イブの夜には、マーガレット・ワイズ・ブラウンの「クリスマス・イブ」を読むことに決めているのです。クリスマスの前の晩。なかなか眠れない4人のきょうだい。「ねむるまえに みんなで したへいってクリスマス・ツリーにさわっておねがいごとをしよう」子どもたちはそっとベッドを抜け出して、静かに静かに居間へおりていきます。奇跡のように美しい絵本です。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.24
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サンタのなつやすみ(絵本)娘がさむがりやのサンタにぞっこんなので、「サンタのなつやすみ」を借りてきてあげました。なぜか娘は、また書き写していました。「なぞなぞあそびうた」ならわかりますが、漫画のセリフだけを書き写しても意味不明です。娘は、この人間味あふれるサンタがとにかく好きみたいです。娘がじいじばあばのために作ったクリスマスカードのサンタクロースは、「ばんざい! うちについたぞ」と言っています。娘はこのサンタのこういうところが好きなんでしょうね。自分の日常を大切にしているところと言ったらいいのでしょうか。「さむがりやのサンタ」シリーズは、サンタの日常生活が丁寧に描かれています。朝起きて、トイレに行って、紅茶を入れて、ベーコンエッグとマーマレードトーストの朝食を食べて…。猫のクロと犬のポチの世話をしたり、料理をしたり、お皿を洗ったり、お風呂に入ったり、牛乳びんを玄関の外に出したり、鍵をかけたり…。さむがりやのサンタは、こういうことのすべてを、心を込めてやっているように見えるんです。文句の多い、ちょっと偏屈そうなおじいさんなんですけどね。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.20
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まりーちゃんのくりすます(絵本)今日は、かしの木文庫のクリスマス会でした。本当はメンバーとしてお手伝いしなきゃいけないのに、トーンチャイムの練習に明け暮れ、完全にお客さんとして参加してしまいました。申し訳ないです。娘と参加した第一部(園児~小学1年生対象)のプログラムは、1.星のこおる夜 「ねこじゃらしの野原」作/安房直子 より2.まりーちゃんのくりすます(絵本)作/フランソワーズ3.もみの木マジック(パネルシアター)4.クイズコーナー5.ねずみとおいも(人形劇)安房直子さんの「星のこおる夜」は、演者の方の声と雰囲気にぴったりの美しいお話でした。聞いていると、雪の積もった夜のあのキーンとした静けさに包まれるような気持ちになりました。「まりーちゃんのくりすます」は、とってもほほえましい絵本です。ひつじのぱたぽんは、クリスマスのことを知りません。まりーちゃんは、クリスマスがイエスさまのお生まれになった日で、サンタクロースが木靴の中にプレゼントを入れてくれるのだと、ぱたぽんに教えます。ぱたぽんは、自分には靴がないからプレゼントがもらえないと悲しみます…。サンタさんの手紙は、文庫立ち上げ当時からの大先輩が、35年も続けてこられたコーナーです。クイズコーナーも、やはりベテラン先輩による毎年恒例のコーナーです。先輩の声の迫力と表情やジェスチャーの面白さで、会場は笑いの渦に包まれます。こんな素敵なクリスマス会に毎年参加することができて、娘も私も本当に幸せです!※前回のなぞなぞはわかりましたか?答えは「とうもろこし」でした。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.19
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なぞなぞあそびうた(日本の児童文学)娘が学校の図書室から、冬休み中に読む本を借りてきました。・「なぞなぞあそびうた」作/角野栄子 絵/スズキコージ・「ちいさなたまねぎさん」作/せなけいこ・「あなたのえほん」作/五味太郎・「100こめのクリスマス・ケーキ」作/長尾玲子・「かいけつゾロリのなぞのうちゅうじん」作/原ゆたか娘は宿題もせずに、夢中で「なぞなぞあそびうた」を紙に書き写していました。給食の時間に、クラスのみんなに出題したいのだそうです。まあ、これも勉強だからと黙認…。宿題は朝起きてすぐやることにしました。なぞなぞの本ですけれど、これは角野栄子さんの詩集と言えます。詩のタイトルを当てる感じです。たとえば…くちでもないのにはがならびはだらけなのが はずかしくみどりの きもので かくしますでも ちぢれっけをちょっとだけ めじるしにだしておきますね答えは次回に書きますね。スズキコージさんの絵が、またとっても楽しいです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.16
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手ぶくろを買いに(絵本)手ぶくろが欲しくなる季節ですね。先日、娘の帰りがとても遅かったので、「どうしたの?」と聞いたら、「手ぶくろを何回も落としちゃったの」だとか…。帰りは暖かくなったので手に持って歩いていて、落としては戻り、落としては戻りしていたようです。万事が万事、そんな調子なので、母としてはため息が出てしまいます。今日、「手ぶくろを買いに」(作/新美南吉 絵/黒井健)を居間の本棚に移してきました。季節モノの絵本は、シーズンオフには小部屋の本棚の高い所にしまってあるものですから。新美さんの優しい言葉遣いとかわいらしいストーリーで、私は子どもの頃からこのお話が大好きでした。大学生のとき、黒井健さんによるこの絵本を見つけ、一目で気に入って購入しました。子ギツネが母ギツネのお腹の下に入りこんで雪景色を眺めている絵に、胸がキューンとなってしまったのです。まさに「これってフォーリンラブですか?」っていう感じでしたよ。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.15
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人形の家(イギリスの児童文学)アンティークのものに憧れます。憧れつつ、その価値の高さに我が家の経済力ではなかなか手が出せません。アンティークのものを少しずつでも集めていきたい…。それが私の夢の一つにもなっています。「人形の家」(作/ルーマー・ゴッデン)の主人公であるオランダ人形のトチーは、アンティークの人形です。今の持ち主、エミリーとシャーロットのひいおばあさんとその妹(ローラ大おばさん)が子どもの頃に遊んでいたお人形なのです。ローラ大おばさんの娘が亡くなって、エミリーとシャーロットは、かつてトチーが住んでいた人形の家を譲り受けました。トチーがアンティークについて説明している箇所があります。「古いものがこっとうなの。」とトチーはいいました。「何年も何年ももってきたもののことよ。たいていははじめ作るときに、いい材料で念入りに作ってあるから、もつのよ。」「ほんもののレースのようにね。」とプランタガネットさんがいいました。「ええ、そしてたいていは、とても大切に扱われてきたのよ。そうでなければ、そんなに、長いこともつわけないですものね。」アンティークのものには手が届かないけれど、できるだけ丁寧に作られたものを買おうと思います。そして、それを大切に扱おうと思います。そうすれば、私の孫の頃にはアンティークに…。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪★イギリスの児童文学へ
2010.12.13
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となかいはなぜサンタのそりをひく?(絵本)今日は、教会学校のクリスマス祝会がありました。まずは子どもたちによるページェント(キリスト降誕劇)。さすがは幼稚園のときからイエス様お誕生のストーリーに親しんできた子どもたちです。ごく限られた練習時間でも、みごとに演じてくれました。そして、中高生による楽しいクリスマスクイズ大会。その後は、園長先生ご指導のもと、みんなで夢中になってゲームをしました。最後には、子どもたち待望のサンタさんが、プレゼントを持って来てくれました。サンタさんは、3つだけ子どもたちの質問に答えてくれるということで、一人の女の子が「どうしてトナカイがいないんですか?」と聞きました。サンタさんの答えは、「トナカイは寒いところが好きだから、涼しい日陰で待っているんだよ」とのこと。私はその時、「となかいはなぜサンタのそりをひく?」(作/モー・プライス 絵/アツコ・モロズミ)という絵本を思い浮かべていました。ずっと昔、サンタは徒歩でプレゼントを配っていました。けれども、プレゼントを届けなければいけない所はどんどん増えて、とても配りきれなくなってしまいます。そこで、サンタのそりをひく動物を募集する広告を出しました…。娘は、象のひくそりがみごとサンタの家に着陸したあと、屋根が抜けて象が落っこちるシーンに大爆笑でした。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.12
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人形の家(イギリスの児童文学)同じマンションで同じクラスの仲良しさんが遊びに来ると、娘たちは人形の家を使って人形劇を始めます。まずは台本を書いて、それから練習。その間、ふすまはピシャッと閉められています。「始まりま~す」とふすまが開いて、ナレーションが始まります。朝起きて、朝ごはんを食べて、お父さんが仕事に行って…。ときどき「え、なんで?」というような事件が起こって警察がやってきたりもする…そんな劇です。ルーマー・ゴッデンの「人形の家」では、クリスマスにエミリーとシャーロットの姉妹の元へ送られてきた人形をきっかけに、大事件が起こります。この物語の主人公は、小さなオランダ人形のトチーです。トチーの心がとにかく美しい!優しくて、気高くて、賢くて…。人形の心って変ですけど、この物語では、確かに人形にも心があるんです。ゴッデンは、人間のあるべき姿としてトチーを描いたのだと思います。ゴッデンの作品を読んでいると、彼女自身が人間として正しく美しく生きようとしていたと感じます。トチーは、父親のプランタガネットさん、母親のことりさん、弟のりんごちゃん、犬のかがりと人形の家で幸せに暮らしていました。けれども、クリスマスの日にこの人形の家にもう一人の人形が加わります。自分のことしか興味がない高慢な人形マーチペーンでした…。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪★イギリスの児童文学へ
2010.12.11
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ちいさな魔女リトラ(絵本)2年生の学校おはなし会でした。今日のプログラムは、1・「ねずみじょうど」(おはなし) 文/瀬田貞二 絵/丸木位里2・「みやっかどん」(おはなし) 「イギリスとアイルランドの昔話」(編・訳/石井桃子)より3・「ちいさな魔女リトラ」(絵本) 作/広野多珂子4・「ふゆめがっしょうだん」(絵本) 写真/富成忠夫・茂木透 文/長新太5・「とうさんおはなしして」(パネルシアター) 作/アーノルド・ローベル私は絵本を担当しました。「ちいさな魔女リトラ」は本当に絵が美しい絵本です。30×30センチほどもある大きな絵本なので、丹念に描き込まれた絵を遠くからでも楽しんでもらえたと思います。後半になると、本を持っている腕が相当疲れましたが…。お母さんが病気になってしまい、トーマは魔女に薬を作ってもらおうと考えます。とんがり山に住む魔女のリトラは、しわが一つ増えるたびに体が小さくなっていく、おもしろいことが大好きなおばあさん。トーマは、おもしろいことをしてくれたら薬を作ってやってもいいと言われます…。聞いている子どもたちが、元気ではつらつとした魔女のおばあさんを好きになっていくのを、その表情から手に取るように感じました。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.08
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チョコレート工場の秘密(イギリスの児童文学)友人が「チャーリーとチョコレート工場」のDVDを貸してくれました。見始めたんですが、30分しか見ていられませんでした。私の想像と、あまりにも違っていたので…。原作「チョコレート工場の秘密」では、工場のオーナーであるウィリー・ワンカ氏は無邪気そのもの。子どもみたいに陽気です。工場見学へ招待した5人の子どもたち一人一人に名前を尋ね、腕がはずれそうになるほどの握手をして、大歓迎します。ジョニー・デップの演じるワンカ氏は、陽気そうに振る舞ってはいるけれど、気むずかしくて、かなり心が病んでいるような感じでした。子どもたちが名前を名のっても、「名前なんてどうでもいい」と冷たい…。どうして、こんなに違う人物像になってしまったんでしょう。それに、クェンティン・ブレイクが描いた原作の挿絵が良すぎました。最後まで見れば、ジョニー・デップのワンカ氏も愛すべき人物に思えてくる設定なのかな…。私、最後までみるべきですか~?人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪★イギリスの児童文学へ
2010.12.07
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さむがりやのサンタ(絵本)「さむがりやのサンタ」(作/レイモンド・ブリッグズ)は、娘が近頃、暇さえあれば読んでいる絵本です。この絵本の特徴はコマ割りです。コマ割りというのは、漫画ですね。昔はよく、「漫画ばっかり読んでないで、ちゃんとした本を読みなさい」なんて言う大人がいました。けれど、今は漫画が文学として認められつつあります。娘の好きな「ますだくん」シリーズ(作/武田美穂)もそうですし、娘が購読している福音館の「おおきなポケット」の読み物にもよく見られます。かく言う私もダンナさんも、漫画大好き。でも、この種の絵本を「読んで~」と言われて読み聞かせていると、何か変な感じがします。「さむがりやのサンタ」の初版が1972年ですから、その頃にコマ割りを取り入れた絵本というのは、画期的だったでしょうね。レイモンド・ブリッグズ氏は、インタビューでこう言っています。「絵本はたいてい32ページ、運がよくて40ページだ。あの作品には32場面以上の絵がどうしても必要だったから、コマ割りにした」(福音館書店「母の友」2010年11月号より)人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.05
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賢者のおくりもの(絵本)家族へのクリスマスプレゼントで、頭がいっぱいになるこの季節…。娘は誕生日が12月29日なので、そちらも考えねばなりません。今年のお誕生日プレゼントは、フォトブックに決めました。これまで写真はパソコンに取り込みっぱなしで、アルバムというものを作ってあげていませんでした。この11月に七五三のお祝いもしたことだし、この機会に生まれてからの膨大な写真をフォトブックにまとめることにしました。そしてこれを、福岡のおじいちゃんおばあちゃん、神奈川のじいじとばあばにもクリスマスプレゼントとして贈るつもりです。クリスマスの贈り物と言って、まず思い浮かぶのはO・ヘンリの「賢者のおくりもの」(絵/リスベス・ツヴァルガー)です。私が子どもの頃、カタログギフトのシャディのCMが放送されていて、その映像を今でもはっきり覚えています。「妻は夫に金時計の鎖を買ってあげたくて、自慢の髪を売ってしまいます。夫は妻にべっこうのくしを買ってあげたくて、大事な金時計を売ってしまいます」デラが鏡の前に立って束ねていた髪をほどくと、美しい髪が滝のようになだれ落ちるシーン…。べっこうのくしを買い、嬉々として家のドアを開けると、短くカールした髪にそっと触れながらはにかんでいるデラが目に入ってきたときのジムの困惑した表情…。こんなにはっきり覚えているのは、この物語を支える二人の愛情が私の胸を激しく打ったからでしょう。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2010.12.04
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ターシャ・テューダーのクリスマス アドベントカレンダー(絵本)ついに12月!師走です!今日は家のあちこちに、小さなクリスマスの飾りを配置しました。そして今日から、アドベントカレンダーの24の扉を一つずつ開けていく日々が始まります。娘はこれを本当に楽しみにしているんです。アドベントカレンダーって、誰が考案したんでしょう。これほど、子ども心をくすぐるものって、なかなか見つかりません。一昨年まで、毎年買い替えていたアドベントカレンダー。昨年からは「ターシャ・テューダーのクリスマス アドベントカレンダー」を使っています。コーギビルのクリスマスの風景が描かれたもので、とても丈夫なので毎年使えます。アドベントカレンダーの前後の見開きには、テューダー家のクリスマスの過ごし方が書かれています。ターシャのことをクリスマスの最高の演出家と呼ぶ人もいるそうです。DVD「ターシャからの贈りもの」では、ため息の出るようなターシャのクリスマス・ツリーを、映像で見ることができますよ。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪ ★絵本へ
2010.12.01
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