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わが家の畑に、自然に生えてきた赤ジソさんたち。シソジュースに、お料理に、ゆかりに、大活躍してくれました。夏も終わり。シソさんたち、ひと夏、本当にありがとう!花を少し残した穂ジソを収穫して、シソの実のしょうゆ漬けも作りました。私、こんなこと、する人じゃなかったのです。とっても、面倒くさがり屋で…。でも、ここに移ってきて、やっぱり変わりましたよ。自分の畑の野菜たちはかわいくて。絶対に無駄にはできません。最後の最後までありがたくいただきたいから、いろいろなレシピに挑戦しちゃいます。今は便利ですよね~。ネットで検索すれば、すぐにレシピが取り出せるんですもんね。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2012.09.28
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魔女の宅急便(日本の児童文学)もうすぐ、神奈川から私の両親が遊びに来ます。あと1週間ほど。娘は、指折り数えて楽しみにしています。私は…なんだか落ち着きません。そわそわ。そわそわ。しっかり暮らしているところを見せて、安心させたい。そのためには、あれもしとかなきゃ…これもしとかなきゃ…家の中を整えて、きれいにお掃除したり。元気がなくなってきた畑の夏野菜を手入れしたり。ブログを書こうと思ってパソコンの前に座っても、あれしとかなきゃ!と思いだして、すぐに動き出してしまう。近頃、本当にそわそわしてます。まるで「魔女の宅急便」(作/角野栄子)のキキのような気持ちです。魔女修行のため、相棒の黒猫ジジとともに、自分の家を離れて、時計台のある海辺の大きな町で暮らし始めたキキ。ひとり立ちして1年。ついに里帰りできるという場面です。「あさってで、とうとう一年。里帰りできるのよ」さっきからキキは、このことばを何度つぶやいたことでしょうか。じつはだんだんこの日が近づくにつれ、キキは、うれしいのにこわいという、へんな気持がしているのです。「ねえ、あたし変わったかな。すこしおとなになったかしら」「背が伸びたよ」「それだけ?」「まあね」ジジはいらいらとひげをふるわせました。「ひとり立ち、できたと思う?」キキはまたききました。40歳目前の私が、キキと同じ気持ちというのも変ですが…。何歳になったって、父と母の前では娘は娘なんですよね。立派にやっていると思ってほしい…。さて、準備準備!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2012.09.26
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西の魔女が死んだ(日本の児童文学)田舎暮らし…いつから憧れていたのでしょう…「赤毛のアン」(作/ルーシー・モード・モンゴメリ)を読んで、私は絶対にこんな暮らしがしたい!と思いました。「やかまし村の子どもたち」(作/アストリッド・リンドグレーン)を読んで、本当の幸せは自然の中にある!と思いました。おとなになって、絵本作家ターシャ・テューダーの生き方を知って、憧れは募るばかり…。梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」を読んで、田舎暮らしを少しだけ身近に感じました。舞台が日本だったからかもしれません。そして今、私は西の魔女(主人公まいのおばあちゃん)に近い暮らしを体験しています。庭で摘んだミントティーを楽しんだり。ブルーベリーを摘んで、ジャムを作ったり。畑で採れた野菜でラタトゥイユを作ったり。鶏を飼って、卵をもらったり。そうそう、昨日、ぽぽちゃんがうちに来て初めて卵を産みました~!あっためる様子がないので、ありがたくいただきましたよ。梅干しもゆかりも作りました。ゆかりをすり鉢ですっていると、すっかり魔女気分。私も、おばあちゃんになるまでには、ホントの魔女になれるかな…なんて。
2012.09.14
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モモ(ドイツの児童文学)私の敷布団が破れました。…というか、何カ月も前から破れていました。それに目をつぶって日々を過ごしてきました。近頃、破れが大きくなってきて、布団を上げる時に踏んでしまうことが多くなりました。そのたびに「びびっ」と音がして、破れ目が大きく…。今日、ついに重い腰を上げました。お裁縫は苦手です。古いシーツを切って、破れ部分(かなりの面積!)に縫いつけました。ちくちくちくちく…全周1m半、ずいぶん細かくかがりました(かがる?かがるでいいですか?)。お裁縫が不得意にしては、頑張りましたヨ。地道な作業は結構好きです。これをしながら、「モモ」(作/ミヒャエル・エンデ)の道路掃除夫ベッポの言葉を思い出していました。「とっても長い道路を受けもつことがよくあるんだ。おっそろしく長くて、これじゃとてもやりきれない、こう思ってしまう。」「そこでせかせかと働きだす。どんどんスピードをあげていく。ときどき目をあげて見るんだが、いつ見てものこりの道路はちっともへっていない。だからもっとすごいいきおいで働きまくる。心配でたまらないんだ。そしてしまいには息が切れて、動けなくなってしまう。こういうやりかたは、いかんのだ。」「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな?つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひとはきのことだけを考えるんだ。いつもただつぎのことだけをな。」「するとたのしくなってくる。これがだいじなんだな、たのしければ、仕事がうまくはかどる。こういうふうにやらにゃあだめなんだ。」「ひょっと気がついたときには、一歩一歩すすんできた道路がぜんぶ終わっとる。どうやってやりとげたかは、じぶんでもわからん。」「これがだいじなんだ。」私は、次の一針のことだけを考えながら、楽しく作業を終えました。このただ次の一歩のことだけを考えるというベッポじいさんのメッセージは、私の生きる指針でもあります。私は小学校5年生の時、このベッポじいさんから、一番初めにこのメッセージを受け取りました。以来、いろいろな物語を読み、そこここに同じメッセージを見つけ、そのたびに大きくうなずきながら、自分の軸としてきたのです。「先のことを考えて行動しなければいけない」確かにそうです。計画を立てることは、楽しいし、わくわくします。でも、先のことを心配することはありません。心配したって、な~んにもいいことはないんですから。実は、私は計画もあまり立てません、厳密には。今、たった今やるべきこと、やりたいと思うことを心を込めてやる。それを一秒一秒積み重ねていけば、おのずから未来は拓けてくる。自分が思ってもみなかった、自分の計画なんかよりずーっと素敵な、未来が拓けてくるのだと信じて生きているのです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2012.09.10
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ズボン船長さんの話(日本の児童文学)夏休みが終わりました。昼間は鶏さんと私だけの静かな生活が戻りました。吹く風や鳴く虫は、もうすっかり秋。夏休み中、娘とのおやすみ本だった角野栄子さんの「ズボン船長さんの話」。主人公は喘息持ちのケン。お医者さんの勧めで、海辺の町の貸別荘を借りて、夏休みを過ごすことになりました。海辺に移ってきて5日目、岡の上のもう一軒の別荘に、もじゃもじゃのひげを生やしたおじいさんが引っ越してきます。ズボン船長さんでした。ケンは、ズボン船長さんと仲良しになり、船長さんが船の形に造り変えている岡の上の家へ通って行きます。すると、船長さんは、航海の思い出が詰まった宝物にまつわる話を、ケンに1つずつ聞かせてくれるのです。夏休み中に読み終える予定でしたけど、かなり字数の多い本なので、思いのほか時間がかかってしまいました。今、読んでいるのは、夏休みも終わりに近づき、船長さんの船の家が完成したところです。真夏の太陽の下、金槌で釘を打ったり、ペンキを塗ったりして手伝ったケンは、真っ黒に日焼けして、見違えるように健康そうになりました。うちの娘さんも、今年の夏は本当にいろいろな楽しい経験をしました。ケンに負けないくらい真っ黒に日焼けして。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2012.09.05
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ロージーのおさんぽ(絵本)こっことぽぽちゃんを遊び場で一緒にしたら、こっこがぽぽちゃんの首の後ろをガツン!と突っつきました。その後も、ことあるごとに、コツン!でも、今ではかなり仲良しです。寄り添って座っていることも多くなりました。2羽とも、しきりに雑草をついばんだり、土をほじくり返したりしているので、遊び場には草一本生えていません。畑に放して遊ばせてあげたいな~。そうしたら、雑草は減るし、鶏さんは食べたいだけ食べられるし、糞は畑の肥料になるしで、いいんだけどな~。でも、やはり獣が怖い。けっこを猫に噛まれてますから…。アメリカの絵本作家ハッチンスの「ロージーのおさんぽ」のようにはいかないんですよ、現実は。めんどりのロージーがお散歩に出かけます。キツネがロージーを狙って、後からついていきます。…が、キツネは干し草の山に埋まったり、粉を頭からかぶったり、散々な目に。それに引き換え、つんとすまして最後までお散歩を楽しんだロージーさんでした。なんだか、ドリフのコントを見ているような絵本で、子供たちには大人気!力強いラインと抑えた色彩の絵に洗練を感じます。ハッチンスの絵本は大好きです。ティッチシリーズはもちろんですが、私のイチオシは「おたんじょうびおめでとう」です。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2012.09.04
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