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オバマ大統領が、広島を訪問しましたね。素晴らしいスピーチでしたね。心に響くスピーチでした。被曝された方の「恨みや怒りは全部昇華した」という言葉に、私も、涙があふれてしまいました。オバマさんは、本当にスピーチが上手です。スピーチが上手で、スマートで、立ち居振る舞いもカッコいい。なんかズルイです。でも、オバマさんが人を惹きつけるのは、きっと、その「誠実さ」からだと思います。会ったこともないのに、本当に誠実かどうかなんてわからないじゃない!と言われてしまいそうですが、惹きつけられている人は、「感じている」んだと思います。私は、感じます。感じるんです。スピーチが巧いから、カッコいいからじゃなく、彼の誠実さを感じるから惹かれるんですよ。広島やキューバを訪問したことは「レガシー(政治的遺産)作り」だと批判する声もたくさんありますね。任期終了前にレガシーを作ることで頭がいっぱいなのだ、と。So what?被爆者の方々が「待ち望んでいたことが叶った」「癒された」「ありがとう」という気持ちになれたことは、とてもとても意味のあることではありませんか?それとも、報道されないだけで、訪問を歓迎していない被爆者の方がたくさんいらっしゃるのでしょうか。本当のところは、わかりません。近頃の報道っていうのは、まったくもって信用できませんからね。常に「だまされちゃいけない!」っていう姿勢でいないと。結局は、自分の感覚を信じるしかありません。(藻谷さんには「統計を見なきゃダメだ」と言われそうですが…)私は素直に、「よかった!さあ、みんなで決意を新たにして、核兵器のない世界へ歩んでまいりましょう!」と言いたいです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.05.28
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物語ること、生きること(日本の児童文学)図書館のおたよりに、上橋菜穂子さんの「物語ること、生きること」が紹介されていて、どうしても読みたくなってしまいました。読む余裕などない毎日なのだけれど…。おかげで、夜の歯磨きタイムが長くなり(歯磨きタイムが私の読書時間デス)、連日夜更かししてしまいました。上橋菜穂子さんは、2014年に児童文学界のノーベル賞と言われる「国際アンデルセン賞」を受賞されたお方。代表作は、綾瀬はるかさん主演で話題のドラマ「精霊の守り人」から始まる「守り人」シリーズや「獣の奏者」シリーズ。テレビのインタビューなどを見ていると、物語世界の壮大さからは想像がつかないほど、上橋さんからは庶民的な印象を受けます。気さくなおばちゃんという感じ。茶目っけとユーモアの人。でも「物語る」段になると、それはそれはストイックです。真摯に、誠実に、ひたむきにむきあっている。上橋さんは10代の頃から、いつか「物語を紡ぐ人」になりたい!と強く強く願っていました。だから「中学生のときも、高校生の時も、大学生になっても、ひたすら書き続けて」いたそうです。「つらいことに出会ったときは『いずれ作家としてこの経験が役に立つ』-いつも、そう思っていました。」この私自身が今、歩んでいる道も、決して決して楽な道ではありません。でも、この経験は(この不安も、この焦りも、悔しさも)きっといずれ役に立つ…。「どんなに憧れても、かなわないことは、たくさんあるでしょう。 それが真実だし、そのための一歩を踏みだしたことで、失敗したな、といつか後悔することだってあるかもしれない。 だとしても―。 あのとき、その一歩を踏みださなかったら、私は、いまの私にはなっていない。それだけは間違いない。臆病で弱虫の自分が、いま作家として生きている唯一の理由があるとすれば、それは『靴ふきマットの上でもそもそしているな!』という、もうひとりの自分の声に背中を押されて『よし、いくぞ!』と、何度も『安らかな枠の外』へ出たからです。弱虫の自分に活を入れるような切実な旅を繰り返したそのことが、たぶん、なんとかかんとか、私を作家にしてくれたのだと思います」上橋さん、ありがとう!私も、決意を新たにしましたよ!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.05.22
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ゆかいなかえる(絵本)5月前半の多雨のせいで、なかなか進まなかったピーマンの定植。途中、田植えも入って中断してしまったけれど、ゴールが見えてきましたよ。残り300本! それにしても、今日は暑かったデス。炎天下で作業していると、頭が痛くなりますね。植え付けの姿勢もきつい!それでも、顔を上げればゆったりとした山の景色が広がり、耳にはうぐいすの声。ああ! 私はこんなに美しい所で働いている!と、やる気が湧いてきます。そして、小さなかえるくんたちの存在も、私に元気をくれるのです。 この体勢、きつくないのかな…。 しがみついてます。 遠い目。 この子の顔、「ゆかいなかえる」みたい。 「ゆかいなかえる」(作/ジュリエット・キープス)は、見ていると笑顔になっちゃう絵本です。4匹のカエルが、遊んだり、歌ったり、食べたり、踊ったり、もう本当に人生(カエル生?)を謳歌してる。どのページのカエルたちも、笑顔! 笑顔!楽しそうったら、ないんですよ。小さくてシンプルな絵本ですけど、本当に傑作だと思います。訳は石井桃子さんです。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.05.18
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雨ばかり!しかも、春のやわらかな雨ではなく、豪雨!そのたびに畑は水浸しになり、うねの間はプールのように…。さらに悪いことには、荒れ果てた田んぼを昨年開墾したばかりの土地なので、水がはけないんです。そう深くもない所に、どうやら岩盤のようなものがある。はけ口は作ってあるけれど、なにせ雨の量が多くて…。植え付けの大切な時期なのに、作業が進みません!何なんでしょう、今年は…。5月って、もっとさわやかな季節のはずなのにぃ。ピーマンたちの畝立ては、まだ完了しておらず。晴れている日に、マルチを張りながら、植え付けながら、誘引しながら、少しずつ、少しずつ進めています。根が張ってくれるようにと、硬くなった土は、ほぐしてから植えていますよ。これが時間かかります~。それでも400本くらいは植わりました。来週は田植え。再来週はトマト苗たちがやってきます。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.05.10
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うまくいかないとき、自分以外の誰かのせいにすることは、カッコ悪いと思っています。平常心のときは。けれども、誰かのせいにしている自分に、気づいてしまうことがある…。茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」という詩が好きで、この詩を胸に刻んで生きていきたいと思っていたけれど、いつのまにか、水やりを怠っていました、というお友達の手紙のおかげで、改めてこの詩を味わう機会をいただきました。自分の感受性くらいぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やりを怠っておいて気難しくなってきたのを友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか苛立つのを近親のせいにはするななにもかも下手だったのはわたくし初心消えかかるのを暮らしのせいにはするなそもそもが ひよわな志しにすぎなかった駄目なことの一切を時代のせいにはするなわずかに光る 尊厳の放棄自分の感受性くらい自分で守ればかものよ人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.05.04
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