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恵みの雨!40日ぶりに降った雨!雨の降るのがこんなにうれしいなんて、農業を始める前には思いもよりませんでした。野菜たちも喜んでいます。私も今日は収穫をお休みして、心も体も休息モード。久しぶり~!農業者に休みはない、なんて言いますけれど、やっぱり人間、休息は必要デス。本日のタイトル、思いがけない贈り物…。この雨も贈り物には違いないのですが、この雨のことではありません。これです。 これは、恵良農園の野菜のパッケージングに使用しているひもです。麻ひもに見えますけれど、お値段が格段にお安い「ジュート」のひもを使っています。先日、船橋で文庫活動をご一緒していた方が訪問してくださった際に、これをいただきました。毎月、グループで恵良農園の定期宅配をご利用いただいているのですが、そのメンバーのひとりがこのひもを大切にとっておいてくれたのです。涙が出そうでしたよ。恥ずかしいからこらえましたけど。感動でした。愛情を感じました。母の愛みたいな。その方もやっぱり文庫活動でご一緒していた方で、お話の名人。すごい語り部さんです。私と娘のことをとっても想ってくれていて、私たちの移住が決まると、ご自宅でお別れ会を開いてくださいました。そのときしてくれたお話は、私のリクエストした「番ねずみのヤカちゃん」(作/リチャード・ウィルバー)。主人公のヤカちゃんは声が大きいから「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれています。ある日、お母さんねずみが子どもたちに言い聞かせます。人間に気づかれると大変なことになるから、けっして音を立ててはいけないよ。「うん、わかったよ、おかあさん」ヤカちゃんの返事の大きいこと。「しーっ、しずかに!」あまりの大声に耳をふさいでいる兄弟ねずみたちの絵もかわいい!中には気絶している子も。その方の「ヤカちゃん」を初めて聞いたとき、その面白さと迫力に、私は驚愕したのでした。それで、これは絶対に娘に聞かせてあげたい!と思っていたのです。移住して5年たった今も、やっぱり私たちのことをお母さんのように想ってくれていることが、本当にうれしかった。本当に本当にうれしかったです。ありがとうございます!きっときっとまたお会いしましょうね!人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.08.28
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8月21日(日)、8月22日(月)の2日間、「昔話を楽しむ九州沖縄交流会」がわたくしの近所、古湯温泉で行われました。古湯温泉ONCRE(おんくり)で開かれた講演会の講師は、なんとあの「ガンバの冒険」シリーズの作者、齋藤惇夫さん!ひゃっほ~♪夏休みの読書感想文に齋藤さんの「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を選んだ(昨年の冬休み用に選んで結局書かず、それ以来何度も読んでいる)うちの娘さんと一緒に行ってきましたよ。講演のタイトルは「私の体験した昔話」。歯に衣着せぬトークでした。私の心をくすぐった齋藤さんのおもしろコメントを2つ。齋藤さんは小学生の頃、夏休みや冬休みを弟、妹と一緒に祖母の家で過ごしたそうです。冬休みの夜、祖母は孫たちに毎晩昔話を聞かせてくれた。囲炉裏を囲んで。囲炉裏の中に、栗の実を3つ入れて。そうして、お話が終わると、焼けた栗を孫たちの3つの口に入れてくれました。齋藤さんたちは、布団の中でくちゃくちゃと栗を味わったということ。「今みたいに、『寝る前は歯を磨かなきゃダメ』なんて言うバカな大人はいませんでしたからね」これも小学生の頃の話だったと思います。齋藤さんは、先生に「カレイと漁師」(「したきりすずめ」みたいに欲張りな女性が出てくるお話)の昔話について感想を聞かれます。齋藤さんは「この奥さんは欲張りだと思います」としか言えなかった。すると先生に「ああそう。もういいよ。」と言われた。齋藤さんは、もっといろいろなことを感じていたのに、陳腐な感想しか言えなかった自分が悔しかった。でも、しばらくすると、「感想なんか聞く先生が悪いんだ」という結論に至ったということです。「読書感想文なんていう野蛮なものを書かせるのは日本だけですよ」連日深夜まで野菜の袋詰めをしているので、途中睡魔に襲われたりもしましたが、楽しい講演会でした。娘さんは、サインをしてもらえるかもしれないと「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を持参していましたが、とてもとても参加者が多くて、そんな雰囲気ではなかったのでした。初めて参加したんですが、すごく盛大なんですね~、昔話を楽しむ九州沖縄交流会! この交流会に、なんと移住前に船橋でご一緒に文庫活動をさせていただいていた、お話の大先輩が参加してくれて、5年ぶりの再会でした。私に児島なおみさんの「うたうしじみ」を教えてくれた恩人です今日は三瀬村の「農家民宿 具座」さんに泊って、明日、恵良農園を訪問してくれます。人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.08.22
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今年度から、初挑戦したハウスでのトマト栽培。むずかすぃ~ですねえ、トマトの栽培って。水のやり加減が、トマトの出来を左右します。うちのトマトは、水加減がうまくいっておらず、割れてしまっているものがあまりに多い。割れてしまうと、割れ目にすぐカビが生えてきて、保存することができません。味はとってもいいんですよ~♪おほほほほ。酸味と甘みのバランスが絶妙なおいし~いトマトです♪ラタトゥイユの商品化を考えての品種セレクト。調理に向いてます。「トマトピューレにするといいよ~」とアドバイスをいただくのですが、保存食を調理する時間、瓶を用意する時間がありませ~ん!ご近所さんにお分けしたり、おやつに食べたりしていますが、やっぱりなんとか保存したい。そこで、ドライトマト!灼熱の日々なのですぐに乾くだろう、ということで、「野菜を干せば、こんなにおいしい!」(著/小田真規子)を参考に、干してみました。 トマトは水分たっぷりなので、なかなか乾きませんね~。わが家の「しいたけ乾燥機」を使って、急速に乾燥させた方がよさそうです。昨日、古湯温泉のキッチン10にお野菜の納品に行ったら、お食事されていたお客さまが、恵良農園のお野菜をとっても喜んで買ってくださいました。トマトも箱で買っていただいて。真っ赤なトマトを見て上がった歓声。私は、本当にうれしかったです。お客さんが喜んでくれることが、本当にうれしい!これがあるから、農業を続けられるんですよね~。ありがとうございま~す!これからも頑張ります!先日、テレビを見ていて、みかん作りのベテラン農家さんがおっしゃっていました。「お客さんが美味しいって言ってくれるのがうれしい。木に病気が入ったりすると、悲しい。」コメント、それだけ。シンプルです。その気持ち、痛いほど、わかっちゃいますよ人気ブログランキングクリックで応援お願いします♪
2016.08.09
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