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本日の昼食。たまには蕎麦ってことで、ゆめタウンの食料品売り場で買ってきた「十割そば」、200gで¥398です。かなり太めでやや扁平の麺は、茹で時間6分+蒸らし2分。十割そばであまり弾力がないので、かき混ぜるのも優しく、水で締める時も優しく。確かに、茹で汁には蕎麦の成分がしっかり溶け出してるので、そば湯もちゃんと味わいました。そばつゆは缶入りストレート。
2024.04.26
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本日の昼食。若干早いが、年越しそばです。我が家では、子供の頃から「しっぽく蕎麦」ですね。具材は、鶏もも肉にエビ天(練り物の方です)、サトイモ、ゴボウ、ダイコン、金時ニンジンにコンニャクです。オイスターソースといりこだしをベースに、塩で塩気を調整してます。結構薄味の煮物ですね。近所のうどん屋、大島うどんがスーパーに卸してる「茹でそば」、1玉¥88X2。うどん県おうどん屋の蕎麦って、かなり太いです。通常のうどんより、若干細いかなって感じです。麺の太さは揃ってるので、明らかに手打ちではありませんね。しっぽくうどんは具材の煮汁が入りますので、うどんつゆは、1人前で二人分OKです。
2023.12.30
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本日の昼食。かなり前から、冷蔵庫の在庫で気になってた長芋を使ってとろろ蕎麦です。一部、傷んでいる箇所もありましたが、そこさえ取り除けばキレイなものですね。ぶっかけスタイルで食しました。冷たい麺+めんつゆです。最近愛用している、「みわび」の十割そば、200gで¥321。十割そばの割にリーズナブルな価格かな。
2023.11.03
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本日の昼食。家内が見つけてきた、うどん県産の生蕎麦「綾川そば」、2人前で¥400です。つゆ付であることを考慮すれば割安かな。うどん県では「蕎麦」が圧倒的にマイナーなのは間違いありませんが、蕎麦も全く作ってないわけではありません。でも、太くてコシのない、いわゆる田舎風のそばが主流ですね。これは、一般的に皆様がイメージする「蕎麦」と言って良いと思います。「生麺」と言っても、賞味期限が2週間以上あるので「半生麺」と言った方が正確かもしれません。茹で時間は2分。あまり切れ切れにならず、良い麺だと思います。尤も、茹で汁の濁り加減から判断すれば、そば粉顔料はかなり少なめかな。まぁ、価格的にもこんなもんでしょうね。
2023.07.31
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本日の昼食。これまで蕎麦と言えば廉価版主体で使ってたのですが、最近は蕎麦粉の多いものを探そうってことで、信州戸隠の「十割そば」、200gで¥468を購入。茹で時間4分、十割にしては細めと思います。茹でる時も水洗いも注意深く切れ切れにならないように気をつけました。茹で汁はしっかり濁ってるので、確かに蕎麦粉多めと思います。食した感想は、一応蕎麦の香りと喉越しは味わえるので中の上と言ったところか。なんせ、うどん県では美味いうどんがとんでもなく安いので、コスパではどうしても負けてしまいます。まぁ、たまには良いか。
2023.07.19
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本日の昼食。うどん県では、乾麺の蕎麦はそれなりに種類が多いんですが、生麺となると非常にマイナーですね。たまには「生」、ってことで奥出雲の「生蕎麦」というのを買ってみました。100gX2で¥398です。国産蕎麦粉、国産小麦粉使用とありますが、輸入品を使ってないとは書いてない。まぁ、価格からして国産はごく一部でしょうね。それに、茹で汁の濁り加減から想像するに、蕎麦粉の割合は5割以下でしょうね。中身。常温保存可とあるので、これは明らかに「半生」ですね。茹で時間は3分。あまり切れ切れにならないところは高評価かな。尤も、蕎麦粉の割合が少なければある意味普通かも。結論としては、乾麺からのアドバンテージがほとんどないってことでしょうね。いつもの永坂更科、缶入りストレート「そばつゆ」、1缶¥278。
2023.07.10
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本日の昼食。ゆめタウンの食料品売り場で、滝沢更科の「十割そば」200gで¥325を購入。ぶっかけスタイルの「とろろ蕎麦」にしました。価格からして。ほんとにそば粉100%なんかな? とは思いますが、確かに茹で汁はかなり成分が溶け出してます。茹で時間は3分+蒸らし2分。十割そばなので、優しく茹でろという意味かもしれません。あまり切れ切れにならずに茹でることができました。
2023.07.05
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本日の昼食。ゆめタウンの食料品売り場で購入した、更級堀井「更科そば」、200gで¥298です。色はほとんど真っ白ですが、ひやむぎじゃありません。更科そばとは、蕎麦の実の中心部分だけを使った高級品なんですよね。香りは少なめながら、喉越しは完全に蕎麦です。この価格ですから、もちろん十割ということはないと思いますが、それでも蕎麦湯は十分いけます。愛用の缶入りストレートのそばつゆ、¥278。うどん県でよく見かけるそばつゆは、ほとんどうどんつゆに毛のはえたくらいの物ですから、これは貴重だと思います。
2023.06.28
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本日の昼食。うどん県では蕎麦はマイナーで、本格店も多くはないんですが、乾麺蕎麦なら多種多様なモノが手に入ります。以前はアレンジ物主体だったので、廉価版で良いと思ってたのですが、最近では蕎麦粉の多い物を買ってます。ゆめタウンの食料品売り場で買った「十割そば」、200gで¥328 (税抜)。シンプルに「ざる」でいただきました。うどんのスベスベ感とは対照的に、ザラっとした食感が十割そば独特なのかなと思います。永坂更科のストレート「そばつゆ」、1缶¥278。ちょっと前まで¥240でしたから、やっぱ値上がりしてますね〜。
2023.06.01
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本日の昼食。うどん県では蕎麦はマイナーな存在ですが、乾麺ならそれなりに種類はあります。ゆめタウンの食料品売り場で買った「十割そば」。200gで¥328です。ホントに小麦は入ってないのかな? と思わせるくらい安いです。茹で時間は6分+むらし2分。多少太めです。十割と言ってもあまりモロモロ感はなく、ブツブツ切れることもないですね。永坂更科の蕎麦つゆ。
2023.05.13
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本日の昼食。「みわび信州十割そば」、200gで¥354(税込)、乾麺です。安価なものはそば粉の含有量がかなり少ないので、これならどうかと。そんなに高価じゃないし。通常の乾麺そばの茹で時間は4〜5分のものが多いのですが、これは7分+むらし2分。かなり太めってことです。食した感想は、十割にしてはボソボソ感がなく、結構良い感じだと思います。茹で汁もしっかり濁っているので、蕎麦湯も味わえます。愛用の缶入りストレート「そばつゆ」永坂更科製、¥240。若干高価ですが、蕎麦そのものを味わいたい時は、やっぱこれですね。
2023.03.30
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本日の昼食。先日の「生そば」が残ってるので、久しぶりに「鶏ネギ蕎麦」にしてみました。つけダレは、鶏モモ肉と長ネギをフライパンで「焼いて」から、めんつゆで煮込みます。あくまで焼き目をつけるのが目的なので、中まで火を通す必要はありません。出来るだけ動かさずに「焼く」のがコツですかね。あと、めんつゆは少なめで、醤油とみりんを加え、そばつゆに近づけてます。「生そば」、3玉誓いました。つけそばスタイルなら、二人前で適量だと思います。
2023.02.19
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本日の昼食。久しぶりの蕎麦です。かき揚げ蕎麦にしてみました。いつもは茹でそばか乾麺なんですが、今日は「生そば」を使ってみました。うどん県では蕎麦はマイナーですが、一応「生そば」も売ってます。ただ、1パッケージの量が帯に短し襷に長しと言った感じで、あまり使ってませんでした。賞味期限もそうは長くないですからね。4玉入りで¥248。茹で時間は1分半です。価格からして、蕎麦粉の量は少ないんでしょうね〜。まぁ、茹でたてだったら、立ち食いそばのレベルくらいは行ってるかも。トッピングは、スーパー・キムラの「海老入りかき揚げ」、¥120X2。「そばつゆ」も売ってますが、うどん県ではうどんつゆと大差ありませんので、手持ちのうどんつゆで代用。醤油と味醂を少量加えて、かけそば風に。
2023.02.08
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本日の昼食。我が家の年越し蕎麦は「しっぽくそば」です。具は鶏もも肉に厚揚げ、てんぷら(練物の方です)、コンニャク、野菜はサトイモ、ダイコン、ニンジン。種類が多いとどうしても量が多くなってしまうので、実家の母親とシェアしました。うどん県では、年越し蕎麦用の麺は、通常「茹で麺」で売ってます。うどん屋の玉売りもありますが、蕎麦に関してはスーパーの袋入りと大差ありません。今回付き合ったのは「5割そば」で、1玉¥88です。しっぽくの場合、煮汁が入るので、つゆは1人前で十分です。ヤマキ製「そばつゆ」、¥68。そばつゆといっても、うどんつゆよりわずかに濃いくらいですね。
2023.01.01
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本日の昼食。先日作ったしっぽくの具がまだ残ってるので、今日は「しっぽく蕎麦」にしてみました。しっぽく蕎麦は我が家の年越し蕎麦のスタイルなので、一足早い年越し蕎麦と言えるかもしれません。蕎麦は市販の「茹で蕎麦」、1玉¥48X3。かなり太めで、うどんより一回り細いくらいですね。実は、うどん県のうどん屋でも、蕎麦が自家製じゃないお店も多いので、お店で食べるのと大差ないかもしれません。
2022.12.19
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本日の昼食。永坂更科の「太兵衛そば」、300gで¥400前後?(忘れてしまいました)です。乾麺蕎麦の中ではやや高級品ですね。高松では、三越の食料品売り場でのみ見つけられてます。以前にはゆめタウンでも見かけたのですが、なくなっちゃいました。量は2人前としては若干多めですが、格安蕎麦と違って茹でると成分が溶け出すので、思ったほど多くはありません。十分「蕎麦湯」も味わえます。そばつゆも永坂更科製、1缶¥240。こちらは、今でもゆめタウンに置いてあります。
2022.12.14
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本日の昼食。久しぶりの「鶏ネギ蕎麦」です。先日のしっぽくの具を作った時の鶏モモ肉の残りを、小分け冷凍保存しておいたものを使いました。つけダレは鶏と長ネギを市販のめんつゆで煮込むだけなんですが、事前にフライパンで焼き目をつけておくのがこだわりです。あとで煮込むので火を通す必要は全くありません。表面にしっかり焦げ目がつくよう、動かさずに焼くのがコツですね。こうすることで香ばしさが出るのと、ダシが濁らないのが良いんですよ。蕎麦の方は主役じゃないので、格安の乾麺です。90gX5束で¥198。3束使いました。つけ麺スタイルなら、二人分にちょうど良い量です。
2022.11.17
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本日の昼食。我が家の定番安価メニュー「鶏ネギ蕎麦」です。結構久しぶりかな。鶏肉と長ネギをフライパンで焼き目をつけてからめんつゆで煮込む省力メニューです。手間とコストの割に本格的に見えるので、気に入ってます。広告の品の鶏モモ肉。税込¥295の半分だけ使いました。ムネ肉でも使えなくはないのですが、皮に焼き目をつけるとウマいので、モモ肉の方が良いですね。滝沢更科の信州そば、200gで¥178。ついこの間までは¥148でした。2割程度の値上げなら仕方ないかな。
2022.09.30
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本日の昼食。久しぶりの「鶏ネギ蕎麦」です。要は、鴨せいろの鴨を鶏に替えたものですね。まあ鴨は高価だし、質が良くなければ、普通の鶏肉の方がよっぽどウマいですからね。こだわりは、鶏モモ肉とネギをフライパンでしっかり焦げ目をつけてから、めんつゆで煮込むこと。香りと食感がまるで違いますからね。蕎麦の方は脇役なので、格安の乾麺蕎麦、90gX5束で¥198。2人前で3束使いました。若干多いかなと思いましたが、つけめんスタイルなら軽くイケますね。
2022.08.26
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本日の昼食。「とろろ蕎麦」ぶっかけスタイルです。とろろが主役なので、麺は格安の乾麺です。五木の「ざるそば」2人前、麺つゆ付、¥88。もちろん添付の濃縮つゆをぶっかけつゆに使いました。高級なそばつゆは、それなりに値がはるので、さらに格安ですね。
2022.07.12
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本日の昼食。五木食品の「ざるそば」、格安の乾麺蕎麦、2人前で¥88です。1パックだと¥98のところ、パックまとめ買いで¥10びきってことです。実はアレンジ物用に試しに買ってみたんですが、めんつゆ付きなんですよね。まぁ最初は「素」のままで味わってみようかと。濃縮めんつゆは、いわゆる関東ふうの濃厚出汁じゃありませんが、そんなにハズレじゃないと思います。麺は茹で時間5〜6分。ボロボロ、切れ切れになることもなく、こちらもまあまあかな。当然のごとく、茹で汁にはほとんど蕎麦の成分は溶け出してないので、そば湯は期待しない方が良いと思います。
2022.06.28
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本日の昼食。ゆめタウンの食料品売り場で購入した、更科堀井監修「更科そば」、200gで¥238。色は真っ白ですが、ひやむぎではありません。品質の割にリーズナブルな価格なので、時々買い置きソテおります。ちゃんと「蕎麦湯」も味わえますよ。「蕎麦」が主役のときには、ちょっと良い「そばつゆ」を使いたいところですね。永坂更科の缶入りストレート「そばつゆ」、1缶¥240。残念ながら、うどん県ではあまり選択肢がありませんが。
2022.06.12
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本日の昼食。かつて、もう20年以上も前のことですが、出石そばの老舗「近又(きんまた)」さんを訪問した際、そばつゆに生卵ととろろが入ってたのを思い出し、試みてみました。想像通り、普通のめんつゆでも濃厚なつゆになりますね。玉子も二人分で1個だし、とろろも少なめで十分。コスパも上々ですよね。ちなみに、「近又(きんまた)」と言う屋号は「近江又兵衛」の略称だそうです。「きん◯ま」ではありません。決してお間違えのないように(^ ^)。マルキンの格安「乾麺そば」、100gX6で¥198。
2022.05.14
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本日の昼食。確か、初めて作ったメニュー、「カレー蕎麦」です。と言っても、茹でた乾麺そばに、おなじみフジッコの「カレーうどんの素」をかけただけなんですけどね。一応、茹で上げた蕎麦は、一度冷水で締め、別途沸かしたお湯で温めてから具をかけてます。あと、最後に小ネギとガラムマサラをかけるところがこだわりかな。買い置きしてある、フジッコの「カレーうどんの素」、1人前¥138。蕎麦は主役じゃないんで、マルキンの格安乾麺蕎麦、100gX6で¥198。1食あたり¥33ですね(^ ^)。
2022.04.21
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本日の昼食。3月も後半となり、気温も上がってきたので、冷たい麺も登場します。ぶっかけスタイルの「とろろ蕎麦」。茹で上げて冷水で締めたそばにめんつゆをかけ、多めのとろろを乗せ、小ネギと刻み海苔を振りかけて出来上がりです。どちらかと言えばとろろが主役なので、蕎麦は安いものでOK。マルキンの「田舎蕎麦」、100gX6で¥198。ぶっかけなら、二人分2束でちょうど良い量ですね。
2022.03.26
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本日の昼食。気温もだいぶん上がってきたので、冷たい蕎麦です。鴨ネギならず「鶏ネギ蕎麦」ですね。でも、よほどちゃんとした鴨じゃなければ、むしろ鶏モモ肉の方がウマいんじゃないかと思ってます。一応、鶏とネギはフライパンで焼いてから、めんつゆで煮込んでます。その方が香りが良くなるので。蕎麦は、滝沢更科の「信州そば」、230gで¥148。価格の割にはコシがヘタらないので愛用してます。量もちょうど良いし。
2022.03.14
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本日の昼食。ゆめタウンの食料品売り場で購入した更科堀井の「更科そば」、200gで値引き後¥238です。通常価格は¥298だったかな? 価格の割に、ある程度蕎麦が感じられるので、久しぶりに冷たい「ざる」にしました。色は真っ白ですが「ひやむぎ」じゃないですよ。価格からして蕎麦粉の割合はそう多くないとは思いますが、一応蕎麦湯も味わえます。パッケージ。永坂更科の「そばつゆ」、1缶¥240。こっちの方が高い(^ ^)。
2022.02.11
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本日の昼食。昨日の「しっぽくの具」を消費しなければならないので、ちょっとだけ目先を変えて「しっぽく蕎麦」にしました。一回作ると、亜店で出すなら軽く10人前くらいの量が出来るので、これを2回で使い切ろうと思えば、必然的に具が山盛りになります(^ ^)。滝沢更科の乾麺蕎麦、90gX4で¥198。ハッキリ、廉価版です。「かけ」なら2束で、二人分にちょうど良い量ですね。
2022.02.01
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本日の昼食。久しぶりの「とろろ蕎麦」です。時期が時期なので、温かい麺と汁のかけそばスタイルです。理想的には、うずらの卵を落としたいところですが、うどん県のスーパーでは、うずらの卵を見た記憶がないですね〜。麺は、滝沢更科の乾麺、90gX4で¥198。明らかに廉価版です。かけそばには、2人前で2束でちょうど良い量です。
2022.01.16
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本年の年越しそば。我が家では、讃岐風の「しっぽくそば」ですね。蕎麦はかなり太めでコシのないもので、うどんよりわずかに細いくらいです。うどん県のうどん屋では、これが普通です。「しっぽく」とは、煮物をかけうどんにトッピングしたもので、決して「煮込み」ではありません。この「しっぽくの具」を作るのに結構手間がかかるので、近年では私の担当となってます(^ ^)。まず、ダシに「親鳥」を使うので、普通に煮込むととんでもなく硬くなります。したがって、圧力鍋を使います。野菜は根菜中心で、サトイモ、ゴボウ、シイタケ、金時ニンジン、あとコンニャク、天プラ(練物の方です)等を加え、めんつゆに醤油、味醂、砂糖を適量加えて味を調整し、弱火で煮込みます。高級食材は入ってないのでコストは大したことありませんが、具の種類が多いだけに、どうしても量がたくさんできてしまいます。まぁ、「煮染め」の代わりに食べれば良いのですが。
2022.01.01
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本日の昼食。得意メニューの「鶏ネギ蕎麦」です。結構、久しぶりかな。ブラジル産の鶏モモ肉が安かったので、冷凍保存しておいたものを使いました。特に、食感やニオイも問題ないですね。ちゃんと、フライパンで焼き目をつけてから煮込んでますからね。味付けは、めんつゆを薄めに使い、醤油を加えて塩気を調整してます。蕎麦は、滝沢更科の「信州そば」、230gで¥148。廉価版ですね。
2021.12.27
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本日の昼食。いつもは「鶏ネギ蕎麦」なんですが、ちょっと趣向を変え、鶏を牛肉にした「肉ネギ蕎麦」にしてみました。肉とネギをめんつゆで煮込むところは同じですね。黒コショウとショウガをアクセントに。ずいぶんと違う趣になりました。家内の評価はイマイチでしたけどね。蕎麦は、モツ鍋のオマケについてきた乾麵そば。
2021.12.09
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本日の昼食。「肉きのこ蕎麦」、初めて作ってみました。要は、この間のちょっと高級な牛肉が残ってるので、これを使おうという魂胆です。キノコは「霜降りひらたけ」1パック¥98。これ、牛肉によく会うんですよ。調理法は、めんつゆで牛肉とキノコを煮込むだけ。とても簡単です(^ ^)。冷たいそばに、熱いつけ汁ですね。蕎麦は、もつ鍋をお取寄せした際のオマケ。茹で汁を見る限り、蕎麦粉はそんなに入ってませんね。まぁ、つけ汁の方が主役なので、良しとしましょう。250bなので、量的にも二人分でちょうど良いですし。
2021.11.24
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本日の昼食。昨日作った「しっぽくの具」が、まだ大量に残ってるので、今日は「しっぽく蕎麦」です。うどん県の「そば」は、基本的にうどんに近いほど太めで、かつコシがない、いわゆる田舎蕎麦なんですね。ちなみに、我が家の年越しそばはこのスタイルです。スーパー・キムラの「茹でそば」、¥48X3。うどん屋の「そば」も、これと大差ないグレードです。よく見ると、消費期限は10日以上もありますね。うどんだったら、せいぜい2日ですよ。ダシは、昨日と同じヤマキ製「うどんつゆ」、¥68。うどん県のうどん屋では、うどんも蕎麦も、中華そばも、すべて共通のダシなんですね。
2021.11.08
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本日の昼食。スーパー・キムラで「鶏モモ肉、100g¥65」というのを見つけまして、久しぶりの「鶏ネギ蕎麦」です。ブラジル産ですね。当然解凍者だとは思いますが、臭みはないし、肉質も悪くない。十分使えます。国産の半値くらいかな。もちろん、鶏とネギはフライパンで焼き目をつけてから、めんつゆで煮込む手法ですね。冷たい蕎麦に、熱いつけダレです。蕎麦は、マルキンの格安乾麺蕎麦(100g×6束、¥198)の最後の2束です。つけダレの方が主役なので、これで十分(*^_^*)。
2021.10.25
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本日の昼食。ぶっかけスタイルの「とろろ蕎麦」です。とろろ蕎麦と言っても、温かいと蕎麦つゆにとろろをかけたかけ蕎麦スタイルや、つけツユにとろろを浮かべたつけ蕎麦スタイルもありますが、これが最も手間がかからないんですよね。ぶっかけつゆは、普通のめんつゆで良いし、コストも最安だと思います(*^_^*)。マルキンの格安乾麺「田舎そば」、100g×6で¥198。
2021.10.12
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本日の昼食。久しぶりの、シンプルざるそばです。麺は、滝沢更科の信州そば、230gで¥148。安価な割にコシがしっかりしてて、買い置き麺として愛用してます。また、「ざる」にちょうど良い量なんですよね。パッケージ。蕎麦の方はゴマカシようがないので、そばつゆだけは上級品にしました。永坂更科のそばつゆ、1缶¥270.。一番、ここにコストがかかってます(^_^;)。
2021.09.25
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本日の昼食。なめこを買ってあったので、これを使って「鶏なめこ蕎麦」、かけそばスタイルです。ダシはなめこと鶏をめんつゆで煮ただけです。一応、鶏は一手間かけて、フライパンで焼き目をつけてから煮込んでます。この時、下味をつけるのを忘れちゃいました。どうしても、鶏のうま味がボケ茶いますよね〜(-_-;)。次回、要注意。なめこが主役なので、蕎麦は格安の乾麺蕎麦、マルキン製で100g×6束で¥198。かけそばにするなら、二人で2束でも多いくらいです。長野県産「株なめこ」、スーパー・キムラで1パック¥56になってました。「揚げてみよう」と書いてありますが、なめこは水分が多く、加熱するとすごくヘナヘナになるので、調理法としては出汁で煮込むのがベストだと思うんですけどね〜。
2021.09.13
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本日の昼食。北海道産の長芋が100g¥38と安かったので、これを使って「とろろ蕎麦」です。冷たいぶっかけスタイルですね(実は、一番手間がかからない(^_^;))。長芋は、半分だけ使用。約¥70分です。こちらも北海道産の格安「乾麺蕎麦」。確か、3束で¥168だったかな? 後は、めんつゆとネギとワサビ位なので、二人前で¥200くらいかな(*^_^*)。
2021.09.01
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本日の昼食。久しぶりの「鶏ネギ蕎麦」です。鶏モモ肉を一口大にカットして、薄めのめんつゆで煮込んだだけなんですけどね。煮込む前に、ネギと鶏肉に強火でしっかり焼き目をつけるのがコツです。広告の品の「鶏モモ肉」。半分だけ使いました。¥200くらいですね。残り半分は、冷凍保存。チキンライスにして、オムライスでも作ろうかな(*^_^*)。今回はつけダレが主役なので、蕎麦は安価品で十分です。90g×3束¥168の乾麺蕎麦。二人前、一回分で¥100ちょっとかな。
2021.08.03
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本日の昼食。このところ、蕎麦を食ってなかったので、久しぶりの「とろろ蕎麦」です。とろろの方が主役なので、麺とツユは安価なモノで十分かと。ぶっかけスタイルで、小ネギともみのりをトッピング。蕎麦の場合、ワサビが必須かな。藤原製麺の「北海道発 そば」、90g×3束で¥168。明らかに廉価版です(^_^;)。二人分で90g×2は、若干少なめかなと思いましたが、量は十分ですね。安価な乾麺蕎麦は、ゆで汁に溶け出す量が少ないですからね〜。
2021.07.24
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本日の昼食。高松三越のデパ地下で買って来た、永坂更科の「太兵衛そば」、250gで¥498です。以前はゆめタウンの食料品売り場にあったのですが、最近入荷してないようです。まぁ、街に出た時に買ってくれば良いだけですが。永坂更科の蕎麦の中で最高級品じゃないけど、最も「蕎麦」らしいので、好んで使ってます。茹で時間。5〜6分でやや太め。ちゃんと、そば湯も味わえます。そばつゆも永坂更科製、1缶¥240。こちらは、今でもゆめタウンにおいてあります。
2021.05.13
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本日の昼食。そろそろ冷たい麺も良い季節になってきたので、久しぶりの「鶏ネギ蕎麦」です。冷たい蕎麦に、熱いつけダレですね。鴨せいろの鶏バージョンです。近所のスーパーで、鴨も売ってないことはないんですが、あまり安くてウマいのに当たったことがない。一方、鶏だったら、火の入れ方さえ失敗しなければ、それなりにウマく出来ますからね〜。広告の品の「鶏モモ肉」。半分だけ使いました。鶏とネギは、まずフライパンで皮目を下にして焼き目をつけます。中まで火を通す必要はなく、表面に焦げ目をつけるのが目的なので、出来るだけ動かさないようにします。焼き目が付いたら、小鍋に移し替えて、めんつゆで煮込みます。鶏からダシが出るので、通常の5倍くらい薄めが良いと思います。お好みで、醤油、みりん、酒、等で味調整するのも良いかと。乾麺蕎麦。見切り品です(^_^;)。どちらかと言えば、つけダレの方が主役なので、安い蕎麦で十分かと。
2021.04.25
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本日の昼食。「蕎麦」はやや消化が悪いと言うことで、若干自粛してましたが、ここに来て解禁です(*^_^*)。今回は、水で絞めた麺を温め、熱いツユをかける「かけそば」のスタイルですね。トッピングは、小ネギにキザミノリとワサビ。長芋は、ちょうど良い大きさのモノがあったので、これを使いました。とろろは、たっぷりめの方がウマいですからね〜。在庫品の「乾麺蕎麦」、在庫品です。安価品ですが、袋がチャック付きなので、保存するのに良いですね(*^_^*)。
2021.04.23
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本日の昼食。まだまだ気温は低いですが、たまには冷たい蕎麦も食べたくなります。ちょっとだけ高級な更科堀井の更科そば、200gで¥298。更科そばにしては、リーズナブルな価格です。蕎麦が主役なので、オーソドックスに「ざる」で。やっぱ、廉価版の蕎麦とは違うな〜。ちゃんと、そば湯も味わえますし(*^_^*)。パッケージ。そばつゆも、若干高級品を使ってます。永坂更科のそばつゆ、1缶¥240ですね。あくまで個人的な見解ですが、蕎麦の場合、麺とつゆの重要性の比率は、麺6:つゆ4くらいかなと思ってます。ちなみに、うどんの場合、麺8:つゆ2で、ラーメンなら、麺3:スープ7くらいのイメージです(*^_^*)。
2021.02.26
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本日の昼食。買い物に行ってないので、またまた在庫品消化です(^_^;)。「とろろ蕎麦」のかけそばスタイルですね。冷え込みはずいぶんマシ担ってはきてるんですが、まだ温かい麺の方が良いですからね〜。ただ、茹でた蕎麦を水で絞め、再度温めてから使わなきゃならないので、手間はかかるんですけどね。セブンプレミアムの格安乾麺蕎麦、450gで¥168。「かけ」なので、2人前・2束でちょうど良い量です。とろろは結構タップリのせましたが、ダシもめんつゆだし、立派な低コストメニューですね(*^_^*)。
2021.02.16
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本日の昼食。得意メニューの「鶏ネギ蕎麦」です。冷たい蕎麦に熱いツユ。つけダレは、鶏肉とネギをフライパンで焼き目をつけ、めんつゆで煮込んだだけなんですけどね。実は、かけそばなんかより、こっちの方が手順が簡単なんですよ(*^_^*)。鶏モモ肉、1パック¥384。半分だけ使いました。残りは何に使おうかな。蕎麦は、格安乾麺「うまつる蕎麦」、230gで¥98。つけダレの方が主役なので、コレで十分です。
2021.01.23
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本日の昼食。これも高松三越のデパ地下で買って来ました永坂更科の「太兵衛そば」250gで¥460、中級ランクの製品ですね。以前はゆめタウンにも置いてあったのですが、最近は見当たりません。個人的には、最も蕎麦らしくて最も好きです。ちゃんとそば湯も楽しめますし。もちろん、シンプルに「ざる」でいただきました。パッケージ。そばつゆも、永坂更科のもの。1缶¥248。まぁ、そばつゆの違いの方が大きいかも知れませんが(*^_^*)。
2021.01.13
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本日の昼食。「鶏ネギ蕎麦」です。通常なら鶏モモ肉を使うんですが、今回試しに「鶏つみれ」を使ってみました。まぁ、ナベで使うんだから、合わないハズはないだろうと。結果、思ったほどインパクトなかったな。これも、フライパンで焼いてから煮た方が良かったかな〜。それとも、つみれの味付けが薄味だったからかも。「鶏つみれ」少量パック、¥198。ちょうど良い量です。そばは、買い置きしてある滝沢更科の「信州そば」、230gで¥148。
2021.01.06
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本日の昼食。一日早いですが、実家の母親と共に年越しそばです。「しっぽくそば」ですね。もちろん、具は自作です(*^_^*)。ダシは「親鶏(要は廃鶏、若鶏よりも良くダシが出ます)」、うどん県では普通にスーパーで売られてます。ただ煮たのではとんでもなく硬いので、圧力鍋の出番ですね。具はダイコン、ニンジン、サトイモ、ゴボウ、タケノコ、シイタケにコンニャク厚揚げ。メッチャ具だくさんです。反省点は、火の通りやすい金時ニンジンを使ったので、煮崩れてしまいました。最後に入れるべきでしたね。
2020.12.31
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