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タイ、世界唯一のモンキーフェスター今年は19回目となる。 ロブリ県と言えば、「プラプラング・サムヨーッド」(=3体パゴダ)と猿群集。ロブリ県のシンボルとも言えるなので、内外からの観光客はこれだけを見るため11月下旬にやってくる。 ロブリ県は昔から野生猿が多いところ。3体パゴダ周辺に観光客が餌やお菓子等を与えたことから、段々と猿たちは山から出てその地に群集して住み付いた。パゴダにいる神様の動物だと思い、人々は猿を大事にしているから、安全に住めるため、現代はおよそ3000~5000匹いると言われた。 面白いことは、この猿群は2派閥に別れている。パゴダ周辺一派と線路を境線として街側には別派。この2派閥は仲が悪くてお互いに絶対境線を超してはいけない。自分達のエリアに反対側が入り込んで来たらもう大怪我か命が奪われてしまう程、集団で攻撃する。 また、年中、猿が電車の屋根の上に乗って街へ用たして(遊びや餌を求める等)からまた電車に乗って自分の処(3体パゴダ)へ帰る。派閥違い猿は電車に乗っても、お互いに離れているところで乗る!先頭車両と一番後方車両に乗り分ける! 1989年、ロブリ県ホテル業協会会長ヨンユットさんは、個人的に猿たちを御馳走したい気持ちで「猿の中華ビュッフェ」を始めた。大きな丸テーブルを5~6台に、中華料理風の肉類や野菜の他に、バナナやいろんな果物、おやつ、パン、穀物類、ピーナツ、サトウキビ等、猿の好物が大盛りした。見事に猿たちが喜んで食べた。その年から、毎年11月最後の日曜日を決めて「猿の中華ビュッフェ」、午前中10:30時と午後13:30時の2回。 18回目の去年は、特別メニューをサービスした。それは、巨大な果物アイスが大喜ばれたそうだった。 今年も間もなくやってくる「猿の中華ビュッフェ」は、どんな特別メニューがでるだろうっと、猿たちは話題中で待ちぼけではないでしょうか。
2007/10/30
近年来のバンコクは、外資家でインフラ・ストラックチャ投資で次々と新しい建造物が生まれる。ニュータウンやビジネス街でバンコクは昔からの面影はだいぶん変わってしまったけれども、一面ではバンコクが急成長だという意味になる。 昨今のバンコクの中心街は、米のニューヨーク・ウォールストリートと言われる「シーロム・ロード」が、タイで一番賃貸しが高いだった。。。。 数年前に出来てフール回転機能で、「ワンエリア-で総べてができる」コンセプトを持つビジネス街が、新しく次々と生まれた。 その中に、最高な成功した「バンコクの中心に現れたビジネス街」は「オール・シーズンプレース」。 バンコク一等地である「タノン・ウィッタユ」に所在した「オール・シーズンプレース」の総面積は126,000平米。高層ビルを5棟で群集し、複合型なビジネス目的をもつ。ビジネスビルとしては3棟、高級住宅コンドミニアム1棟の31,000平米、もう1棟は最高級5星ホテル(「コンラード・ホテル」)にプラス500部屋のサービス付きアパート。 所在地は、元々「スタンダード・シャートド」銀行(イギリス系金融会社)の建てたところだった。数人の外資家と数人の地元の才閥で合わせ投資したものの、法定によりの海外投資金と現地資金の割合株で51:49率。当銀行から購入した土地代は平米当たり250,000バーツだった。 経済専門誌の調べでは、業界でここ「オール・シーズンプレース」は、現在タイ国の最も高価な賃貸しビジネスビルになっている。今の賃貸しは平米当たり1000~2000バーツ(約¥3000~¥6000)。
2007/10/27
去年の話題となった映画「トムヤムクング」は、タイボクシングをアピールする内容。この映画がロードショーになるとほぼ同時に、同じ名前のタイボクシングのゲームが発売した。 発売した以来、人気上昇でヒートとなったこのゲームはタイサラリーマン仲間の話題となっている。昼食でお互いにどのシーンでどの型を出すか等を、夢中に話題が広がる。。。 このゲームは、プレーする人自身が、この映画の主人公となって、伝統的なタイボクシングの技術全て31型を使って相手と戦い。楽しさは、相手にどのような型を出せば自分が勝てるかがポイント。自分を防ぐしながら攻撃も即座に出せなかったらやられること。。。各場面のシーンで、タイ国内戦、オストレリアでの追跡、そして、モーターボートで追い掛けての対戦が楽しさ一杯。 結構人気なものだが、大人向き。お値段は299バーツ(約1000円)タイウェアードットコムで発売元。オンラインダウンロードは国内のメンバー制度にしかできない。電話やファクスでの問い合わせと海外注文が可能。電話:+66ー2ー392ー7766内線19ファクス:+66ー2ー392ー7766内線22
2007/10/25
このお菓子は昔からあったもので、宮廷料理には程遠い! 庶民が市場である材料を合わせて簡単に出来て美味しいものなので、形は「いいかげん」になったので、「カノム・バービン」と名付けられた。速くも村中に広がり、隣の村、街へと。。 このお菓子の始まりは、昔のアユタヤ時代へ遡ったらしい。ヤシの実が焼かれると香ばしくて人々を呼ぶからでしょうか、田舎の庶民家庭からやがて宮廷内の卓上までとなった。。。 「カノム・バービン」=カノム(お菓子)、バービン(バー=狂う、気狂い。ビン=縁が欠ける、割れて欠けている) 画像のような形が本来(昔の形)の形です。最近型に入れて焼くと、綺麗な真ん丸い。縁もきちんと綺麗だし、現代人がこのお菓子の意味等が分からなくなる。。。
2007/10/24
美味しいカボチャの季節がやってきた。日本人にとっては「ハロウィーン」のイメージになってしまうかも知れない。 タイでは年中カボチャが売れているが、やっぱり今の時期が一番おいしいし、普段の年中より種類が多くでている。 カボチャ料理にはタイの人々はあまり好きではないらしい。カレーにしても、炒めものや、サラダ等にはあまり好む人はいない。しかし、デザートや、おやつにすると、人々は喜んで頂く。カスタードカボチャ、ココナツミルク煮る、カボチャ玉の揚げ物、カボチャチップ等々。 日本のカボチャがとっても美味しいだとタイの人々が驚いた。特に、栗の味と食感がする種類(北海道産)。 この栗の食感をもってるカボチャをチャーハンにしてみました。栗の食感を味わえるチャーハンにした。材料: 1)カボチャ150グラム(一口大の5ミリの厚みに切る) 2)ご飯1カップ(できれば、冷たいご飯) 3)鶏胸肉2切れ(適当の大きさに切る) 4)玉葱1個(輪切り) 5)キノコ1カップ(しめじ、舞茸、エリンギ等) 6)パプリカ(青、赤)各1個(センきりか、適当な大きさに切る) 7)ニンニク(みじんきり 大さじ1)、グリーンピ1/3カップ 8)生ショウガ(みじんきり 大さじ2)、唐辛子みじん切り大さじ 3 9)ミカン生ジュース 1/3カップ10)カレー粉 小さじ 1/211)塩、コショウ、中華ソース12)オリーブオイル 大さじ 1~2作り方: 1)オリーブオイルでフライパンを熱していたら、とり肉、玉葱とニンニクを炒める。とり肉ができたら、カボチャ、パプリカ、キノコ、唐辛子とショウガを入れて全体を一緒に炒める。強火で1分間。 2)カレー粉、塩、粉コショウ、パプリカを入れて全体掻き混ぜてから、生(オレンジ)ジュース入れて、弱火にして6~7分位蓋をする。 3)中火にして、ご飯とグリーンピを入れてかき混ぜながら、塩、コショウ、中華ソースで味を調整する。弱火にして再び蓋を2分間して出来上がる。 4)レタスや輪きりキュウリを添えて出す。
2007/10/20
やっぱり、抹茶に狂ってしまったタイ社会では、とうとうこのメニューが本当に出ました! 一昨年、思った事があった。あまり日本の抹茶や、煎茶、緑茶等が流行りで、ペットボトルの「日本茶」が売れ行きが凄く勢いよく止まることはできない!その時、友達と冗談で言った事でした。抹茶チャーハンが出るかも知れない。。。と。 このメニューは韓国料理レストランが出された。画像の上は抹茶チャーハン、下はキムチチャーハン。各50バーツ(約200円) 抹茶チャーハンの中身は、お抹茶で炒めるご飯と人参、グリーンピ、玉葱、万能ネギ、パセリ。お味は少し甘味があるようなチャーハン。味よりも抹茶の香りが凄く香ばしくて注文客に喜ばれる。美味しいかというと、いまいちだが、香りとその新感覚が魅力てきで印象受けだ。 プラトムワン・プリンセス・ホテルの韓国レストラン「カヤグム」。ホテルの2階にある。。。
2007/10/19
昔、タイ農業は牛や水牛が絶対に欠かせない。物凄い恩恵を受けた。このため人々は牛や水牛を大事にし、食用にしない。現代でも牛肉を食べないタイ人は未だ少なくない。別に宗教や信仰には関係ない。 農繁期が終え、稔り始め稲刈りまでの間、農家は牛や水牛を働かせない。毎日川や、泥沼へ連れて日中ゆっくり休ませてやる。この期間に陰暦の11月黒分の1日は、仏教の祭日である「出安吾」の日(ワンオーックパンサー)。人々はお寺へ布施に励み、晴れやかな衣服を着て行く。日本で言えば「収穫祝い」と似ているような意味合い。 「ワンオーックパンサー」の先日は、農家たちの集会が行われる。県中の農民は年に一度この日をお互いに出会って懇親するために、県庁前広場へ集会。農家は、大事な水牛を綺麗に飾り付け、牛車にバナナ、ココナツヤシ、バナナの葉っぱ、ヤシの穂を一杯積んで街の集会所へ向く。 街の人々はこれを買い求め、「カウトムハーング」(バナナの葉っぱで包みもち米とバナナ入り蒸し菓子、バンコクや他県は「カウトムマッド」と言う。全部包み込むではなく、手提げにできるような形<ハーング=尻尾>)を作るため。これを翌日の「ワンオーックパンサー」に托鉢お坊さんに上げる。 **********この記事は、以下 3/3 まで続く ↓***********
2007/10/18
積んできた物を完売すると、午後は連れて来た牛や水牛コンテストに参加する。牛、水牛の体型と美しさ、健全度を、審査委員に見てもらう。「チャンピアン 水牛」は毎年決められる。主は賞金が貰えるため、会場が非常に盛り上がる。 「ワンオーックパンサー」当日、早朝から農民たちはまた水牛を県庁前広場へ連れてきます。水牛祭りのメインイベントとなる「水牛レース」(競牛?)に参加するため。主自身か子孫にレースに出る水牛を乗り、レーストラックをかけて行く。 県民と遠方からの観客の熱気で、水牛もその気持ちを応えるかのような、必死に走るシーンは、このまつりだけに見られる。世界中ここだけかも知れない。。。 水牛の自然は走らないし、走る訳ではない!水牛の習性は普段の歩きものんびり。何か危険を感じて逃げる時は走るが、このレースのようなスピードにはない。恐らく、全トラックの水牛それぞれが、「愛し大事にしてくれた主の気持ち」が分かるだろうか、ド-ンとスタート合図ピストルが聞こえると、競馬と同じ雰囲気となり、猛スピードで走る。。。画像:必死に走る水牛の緊張、超真面目な顔。。。
2007/10/18
この「水牛まつり」と「水牛レース」は何時から始まったか分からないが、大昔からあったらしい。歴史の記録は、1912年ラマ6世王はチョンブリ県へいらした時、有名な水牛レースを見たかったため、県庁は特別(時期外)のレースを国王のために行われた。 今年の「チョンブリ水牛まつり」は、今月、10月23~25日に決めました。県庁からの発表でポスター張りは県中どこでも見られる。 水牛レースは24日。7:30時から会場広場で集合、8:00時各種パレードが移動し始まる。水牛の「コスプレ」パレードもある。。。10:00時、内務大臣によって開会式。式典終わると、水牛レースが始まる。。。その他、伝統的な遊戯、昔の遊び等が紹介される。午後15:00時閉会し、解散。 今年は特別なまつりとなる。チョンブリ県設立136年記念祝いを合わせる催しとなる。
2007/10/18
タイは食に関する諺が驚く程多くあります。全部取り上げると3、40本くらいになると思います。それぞれの意味ではありますが、今回は「食に対するタイ人の考え方」が理解できるようなものをいくつか紹介しましょう。 1)「キン・プウア・ユー・ヤーユープウア・キン」 =これは食通の人には関係ない。意味は「生きるために食す、食すのために生きるではない」つまり、食べることは程々で、命を養うための食だということ。欲張りのあまりに食べるだけを夢中にすることはいけない。。。 2)「キン・ボンルアン・キーボンランカー」 =家の中に食って、屋根の上に排泄と言う意味で、「恩恵が分からない奴」のことを言う。 3)「ルアンキンルアングユー・クライ・マイスーポー・ルアングパイ・ルアングトアーポーマイスークライ」=食べたり道楽することは誰にも負けないが、仕事や働きにはあまり怠ける(誰にも比較できない)。 4)「マイペンサッパロッ」 =パイナップルにならない味。パイナップルはハッキリしたあじで、シャーップな甘いか酸っぱい、甘酸っぱいだけ。あいまいな味はしない。これを例えにした味。と言う事は「とっても美味しくない味」、「口にする程ない」。元々はパイナップル(サッパロッ)ではなかった。「サッパロッの「総べての味」だった。(どんな味にも言えないものだった。甘くないし、酸っぱくもない、塩梅も言えない、辛くない等々。だから「総べての味」に当てはまらないもの。。。後、「総べての味」の「サッパロッ」は「パイナップル」の「サッパロッ」の発音へずれて変わってしまった。それでも、共通で意味を妥当することになったままで、現在に至る。 5)「マーマイデエック」 =犬でも食わない。本当に不味いもの。タイでは野良犬がどんな不味いものでも、人が捨ててくれればなんとなく「生きるために」食べる。しかし、あまり不味過ぎて「あんなのは、我慢して食べない方がいい」の例え。 6)「イムコーン.デューコーンナング・イムティーラング・ラーングテュアイ.ラーングチャーム」 =先に食べ終わった人は演芸や映画(道楽に)を楽しめるが、後で食べに来る人は、その残りを片付けと洗わなければならない。と言う事は、「食は早い者勝ち」ですね。タイ人は宴会やパーティーでは、食べる事が真っ先に手を出す。遠慮して鈍い者は殆ど何も食べられない上に後片付けもしなければならない。先に食べた者は直ぐその場を去ってゆく。。。これが、タイ人の癖?でしょう。どこの場面でも、よく観察すれば分かると思います。。。。
2007/10/17
ケングパ-の魅力は、さっぱりした辛さの中に、油くない。ケングパーは他のケングと違った大きなポイントは、ココナツミルクを使わない、2点目は、「クラチャーイ」は普通のケングより多く使われる。クラチャーイが多いため、生コショウ(粒)と相俟って独特な味のケング汁となる。。。 ケングパーは色々ある。鳥、牛肉、魚、豚肉、ホイコム(苦い貝)等。一番美味しくて人気なのは「ケングパームーパー」(猪のケングパー) 約10数種類のケングパーは、どれでも美味しい。ケングパーの他に各種のナムプリック、トムヤム、グリーンカレーも美味しい。 バンコクでは、ケングパー専門店は、ここの1軒しかない。美味しくできるケングパーは難しい。ココナツミルクのような「油」で味をごまかすことができないから、総べての調味料が味に反映している!だから、美味しくできるケングパーのお店がないと言えるかも知れない。。。 この専門店の名前は「ケングパー」と言う!所在地は、デュシット郵便局隣。日曜日が休み、営業時間は午前10:00~22:00時。 「ケングパーならば、ケングパーです!」
2007/10/16
サムッソンクラム県はバンコクから約2時間で行けるところ。通称は「メークロング」。メークロングの名物は昔からよく知られる。タイ湾に面しているため、魚貝類が毎日多く上がったもので新鮮で安い。また、お米産地もなっていて、天然塩「塩田」も沢山あり、野菜畑もある。 このような状況で、見どころは沢山あります。水上マーケット、水田、塩田、漁港市場等々。美味しいシーフード専門店が多くあるのが当たり前。しかも、その安さはバンコクでは頂けない。 もう1つの「名所」とも言えるのが、「命がけ市場」(タラッ・シアングターイ)または「傘をたたむ市場」(タラッ・ロムフッブ)です! この名所は実は市場自体が昔からあったが、他県やバンコクにはあまり知られていないようです。地元の人々は「当たり前なもの」になっているから、誰も不思議と思わないから、他人へ言わない。これで、あまり知られていない原因の1つ! なぜ、「命がけ市場」や、「傘をたたむ市場」なのか、行ってみないと分からないところです。 市場は電車の線路を挟んでいる状態からです! と言う事は、線路の両脇に市場商人は商売する。線路の上に商品を置いて、買もの市民は線路の真ん中に歩いている!また、両脇のお店は大きな日傘を挿して線路の中へはみ出す。 しかも、この線路は未だ電車が走っている。午前11時頃に電車が入ってきて約1時間後にまた出て行く。この時間帯に、商人はお店を移動したり、傘をたたんで電車が過ぎていったらまた挿したり、物を並べ還して、再び線路の上に商売する。来場客はまた、線路の中に歩いて買い物する! この珍しい市場は、タイのこのメークロングだけです。画像のように、「命がけ市場」または「傘をたたむ市場」。
2007/10/14
11時前、必死に商品台を移動する市場商人。どのお店もこの時間は「忙しいから売りません、危険ですのでお客さんは中へ入って下さい」。。等のような会話が殆どです!
2007/10/14
このように、商品が溢れる!線路の上でも置きます。
2007/10/14
売店は線路の両脇にはみ出して、買い物お客さまは線路の中で歩く。。。これこそ「命がけ市場」です。
2007/10/14
10月10日午前中、ノンタブリ県のチョンプラタン病院で、96才のプラパンヤーナンタピック僧侶が肺炎と急性腎不全で亡くなられた。 プラパンヤーナンタピック僧侶は、タイ仏教界のもっとも愛された国民的な大事な人物である。僧侶は青年時から出家し、厳しい実践されて、惜しまない生涯を人々のために幸せへ導いた。 亡くなられたニューズは、国民の大きなショックとなった。全国から急きょお寺のノンタブリ県へ集まった。病院からお寺へ移動する救霊車を供に約2000人国民が追ってお寺まで。お寺ではすでに数千人の人々はお迎えに待っていた。初日からのお通夜は数万人も参加したとのこと。 国王を始め王族全員からそれぞれの花輪が、お葬儀会場となるお寺へ送られ、7日目、50日目と100日目のお通夜をも主催者として国王から申し出された。また、「お浄め儀式」に使用する水(亡くなった人の掌に水をかける風習)も王宮から献上された。 プラパンヤーナンタピックは、タイ僧侶界の大先輩であって、総べての立場を拒否されてきた。本当の「出家者」である姿を徹底的に、仏法に生涯を浸され、総べての俗のものを避けて平素な生活を送られた。 国王から全国民にとっては「最もの大事な国宝」である存在。画像は、プラプッタチャン僧侶(現僧王代行)により「お浄め水」が、プラパンヤナンタピック僧侶の掌に流されている。
2007/10/13
今は、毎年やってくる「チェ-まつり」(中国系タイ人の「斎食祭り」)期間中。。。 かなり流行りなので、どこのお店でも菜食メニューばっかりとなったので、別に斎食を食べないや嫌いな人には困っている状態。 幸いだか分からないが、ホテルでの斎食バイキングまでを催すところは少ない。数カ所しかない中で一番人気と種類が多い斎食バイキングは、アンバッサダ・ホテル。 中華街の「ヤワラーッ」は斎食を楽しむ顧客で凄く賑やかとなる。美味しい斎食のメッカであるためなのです。 昔ながら、最も人気な食べ物は「タウフートーッ」に間違いない。 「タウフートーッ」とは、「揚げ豆腐」だと言うけど、お豆腐の他に、里芋、大根がある。 画像は、右から時計まわり:白豆腐、黄色豆腐、千切り生大根、里芋。ナムチムを付けて食べる(下の画像) 30数年前からこのチェ-祭り限定で「タウフートーッ」専門店として約1週間しかやってない。店の名前や看板がないですが、美味しさはバンコク中、このタウフートーッ通の人はよく知っている。今回は今時の画像です。。。 (2へ続く↓ナムチムの画像)
2007/10/12
揚げ豆腐等の揚げ物おやつ類のナムチムです。これが非常に大事な役割で、揚げものにマッチして美味しいおやつになるかどうかが決まるもの。。。 画像のように、3種を混ぜてできたナムチムです。左上は、特殊なタレ(ナムプラ、砂糖、唐辛子、酢で少しとろみがある)右上は粗挽きピーナツ、手前は酢唐辛子。瓶には酢。 ここの老舗は、中国人のチェ-まつり(斎食祭り)だけに売ること。(普段はやってない)30年以上となった2代目は、お味がしっかり受継いだ。チェ-まつりの揚げ物ならば、ここだけは一番美味しいだと、町の人々は知っている。遠方からの食通も分かる。。。 つまりチェ-時期の「トークオフザタウン」な存在です。 この店(名前はない)の揚げ物の味をみないと「美味しいタウフートーッ」とは分かると言えない! 場所は、トンブリのパークロンタラーット区、ソイ・トーッタイ22。ソイの奥にある。
2007/10/12
先々月8月26日(=陰暦の9月15日)にサラブリ県の少数民族「タイユアン族」が、盂蘭盆(ウラボン)の日だった。 先祖さまを供養する日であって、民族全員が集まり手作り料理や、果物、収穫した様々な穀物をお供えした。 そして、メインイベントとも言われる、「キンカラバ踊り」が披露された。 民族独特な伝統文化であって、どこでも見られないこの吉祥踊りは、年に一度しかやらない。 タイユアン民族は、現在サラブリ県に数百人しかいなかった。近隣他県にも多少いるが、全部で1000人に過ぎないと言われる。 タイユアン民族の信仰対象は、祖霊さまであって、山や森の「神様」である。また、吉祥の時に、天からやってくる「キンカバ鳥」が村の人々と供に祝ってくれると言う事が、代々から伝わったもの。この鳥はタイユアン族にとって「守護神」であると信じている。 この盂蘭盆の日に様々なお供物を先祖さまへお供えた後「キンカラバ踊り」を、祖霊様に「吉祥時」を乞うすることの意味になる。 民族の独特なこの踊りは、珍しくて非常に美しい。毎年この日だけは知っている近隣や他県から数百人の客がやって来る。印象的で毎年この踊りを見るために来る客も多かった。
2007/10/10
ヤム類は何時でも食べられますので、このスッキリしない秋、雨が多い秋(=飽き!)に、このヤムとビールで休日の1日となりました。好きな音楽2~3曲が流れているうちに出来てしまう。 タイのヤム類料理は本当に簡単で美味しいものですね。 エリンギは1パックを数日前から何気なく買いました。。。冷蔵庫に入れたままで「お前の出番は未だよ」と、見える度におもってしまった。幾日経って可哀想とおもいながら、せっかく新しいものが美味しそうにみえ、買い求めたあの日の事を考えると、では、今度の休みにエリンちゃんにお願いしよう。。。 エリンギだけのヤムを未だ作った事ないから、挑戦tしてみました。いままでは、5種キノコをヤムを作っり、炒めたりしておいしかったので、今回はエリンちゃんを単独に主役をお願いしてみました。。。 くせの臭味がないし、肉が多く歯ごたえもいい特徴。材料:エリンギ120グラムくらい。(1パック) 車海老4尾、豚挽肉 100グラムから、 赤小玉葱 2~4コ、万能ネギ1本、赤唐辛子 5、6本、レモン汁大さじ2、ナムプラ大さじ2~3、ヤシ砂糖大さじ1(なければ普通の砂糖でOK)、飾り用大きい甘唐辛子(赤)とパクチー。作り方:1)エリンギを適当な大きさで縦に切る。沸騰した湯に1分茹でて、再度温水で綺麗に洗って水切り、置く。 2)挽肉と海老を茹でておく。3)残った総ての材料を適当に切って、(赤玉葱をスライス、唐辛子はみじんきり、万能ネギは2センチくらい切る)4)3)材料とレモン汁、ナムプラ、砂糖を入れ掻き混ぜてから1)と2)を入れて全体を簡単に混ぜて、お皿に盛り、パクチーと甘唐辛子を飾ってできあがる。*****海老を茹でることは、沸騰したお湯で30秒か40秒で上げる。茹で過ぎると堅くなってしまうので甘味もなくなる。半熟程度で一番美味しい具合。また、できるだけお湯の中に掻かないように気をつけること。ナマ臭くなるからです。*****ヤム汁を作る時に、材料の分量と合わせるので、多少分量を加減にして下さい。(レモン汁、ナムプラ、唐辛子等)
2007/10/09
パッタイに添える生野菜は、最近なくなってきている。 添える生野菜は色々あるが、代表的にはモヤシ、ニラ、バナナの肉穂花序(つぼみ)、ブアボク(ツボクサ、湿地に生える草)、トンラ-ン。 現代若者だけではなく、大人や中高年の人々も食べ方が分からないため、殆ど残って捨ててしまう。。。 消費者ではなく、売る人、調理者自身でも食べない人も多いことに驚いてもしょうがない事実! パッタイに添える生野菜は、殆どが独特(くせ)な味をもつものばかりであったためなのだ。 特にバナナの肉穂花序は、かじってみると、渋みとヤ二があって、舌や歯に非常に不快感を与える! 実は、パッタイが「濃い味で炒める料理」なので、生野菜やレモンを添えることは、昔の人の智恵である。 脂っこくて味が辛い「パッタイ」は、どうしても生野菜が欠かせないもの。 くせがある野菜だけは、その「脂っこくて辛い味」が「食べやすくて美味しくなるようにする」ことができる。レタス、白菜等のような「くせがない」野菜では、パッタイが美味しくなり、濃い味を押さえることができない。食べるうちに飽きてしまって、パッタイを完食できないかもしれない。 バナナの肉穂花序の食べ方は、パッタイを一口食べて噛んでいるうちに、バナナの肉穂花序をかじって、一緒に噛むと、パッタイの味とバナナの肉穂花序がミックスして、不思議な美味しい味が新たにできてくること。。。 これを、試してみないとわからない味である。 ニラの場合は、パッタイを食べる「前」に一口噛んでからです。ニラの成分(辛さと甘さも)は脂っこいものを打ち消しするためで、次ぎに口に入って来るパッタイが美味しく感じさせる。。。 生モヤシは、パッタイを噛んで飲み込んだ「後」を、また、次ぎのもう一口を食べる前に、モヤシをつまんでたべる。。。 ブアボク、トンラーンは、パッタイと同時に口に入れてたべること。画像は、レモン、バナナの肉穂、ニラ、モヤシが添えてあるパッタイ。
2007/10/08
「ストリート・アーティスト」または、「大道芸人」は、西洋の国々には賑やかな街頭で見られる。通行人に楽しむ精神を持つ彼らは、普通芸では見受けられないためで、普段から練習を積み重ね、さらに新しい芸を探究し続ける。殆どが本職を持ちながら、ストリート・アーティストを趣味と遊ぶとしてするもの。 東京ではたまに外人のストリート・アーティストが披露することが見られる。しかし、大きな壁は、都庁の許可を受ける人(資格制度?)にしか、やられない。。。都庁のこの規定では、バックパック旅人として日本へやって来るストリート・アーティストを、完全に「シャットアウト」することとなる。 西洋の感覚では、「街」が、単なる人と建物、忙しい様状ではない。街は「生きている」でなければならないもの。 その「生きている」ものとは、人々が楽しい、癒される街でなければならない。ストレスに満ちた環境、悲しむ雰囲気の街頭を、緩和するものが、花、緑、人々の笑い、笑顔、喜び、歓声等々が必要である。 「街計画」はただの建物、交通、住宅を区分け、機能的な事を整理整頓することではない。その住む人の心が最も大事である。「街計画」が成功するかどうかが、この「人の心」が大事なカギである。 このために、単なる「大道芸人」ではない。「ストリート・アーティスト」の意味が、非常に深くて、街を天国化にする役割が大きい。「アーティスト」は洗練された文明であることも、含めているからです。 西洋では、「ストリート・アーティスト」を見る目は、「ボランティア精神が持っている人で、素晴らしい表現で人々を楽しませ、慰めて生きる希望を与える人である」です。 アジアや東洋では、このような見方ではない。単なる芸があって、生活していくために「それを小銭のために乞う」!だから、極端では「仮面を被った乞食」! タイでは、あまり披露できる場所もない、安全性もない。法的でも禁止される!(公的な場所を無断に商売、公演、演芸等が禁止)このために、バンコクでは本当に滅多に見られない。 最近は、ショッピングセンターが、人々を呼ぶために、芸人集会、エンタメを催すこともあるが、ショッピングセンター運営者の主催である。それでも、運営者が認めたことしかやれない。。。画像は、天才画家と言われる「ストリート・アーティスト」のこの方の作品。通行人に驚かせながら印象を与える日々。ショーックで描いたものの、3現像を完璧に現れる。コークが路上に転がったかのように本物にそっくりだけでは、あまり巨大なのに。。。
2007/10/07
リアルな瞬間!アーティスト本人の手が絵の具箱に入れている。。。
2007/10/07
海外からの画像ですけれども、欧米のどこの国か分かりません。 カフェバーでリフレッシュできる飲み物屋さん。 椅子が売り物となった!通行人は座った人の顔を見たくなるような椅子。。。 女性専用席のかも知れないが、たまには男性も座る!
2007/10/05
バンコクで南タイ料理は、街中ではたいてい「ケング・ルアング」、「ケング・タイプラ」、「パッサトー」ぐらいは、そう難しくなく捜せる。お味はどの店でも多少変わりません。ちょっと甘いとか少し塩っぱいか、ここが凄く辛い等々。これらは南タイ料理の基本メニュー(定食)ですから、どこの家庭でも美味しく作れる。。。(南タイ生まれ育ちものだったら) 南タイ料理の特徴は、カレー、ウコンが主材料なので、「黄色」が殆ど。ヤシミルクは使わないし、黄色や赤唐辛子が多い上に、コショウ、クミン等の「辛さ」を増すような種類の香辛料が多く使う。 辛さがバンコクの辛さや、イーサーンの辛さとはまた違った。 このような「本格的な南タイ料理」のお店は、バンコクにはそう多くない。。。と、いうよりも、少ないと言った方がいいかも知れない。 今回、「本格的で美味しい」と、多くの専門家、食通等に認められたお店を、1軒ご紹介させていただきたいと思います。本当の南タイ料理の「味」はどんなお味でしょうかと、また、味をこだわりたい(試して参考になる)ならば、ここがお勧めです。 バンコクのチャウプラヤ川の向こう側に、シリラ-ッ病院へ向う道「プランノック」道にある。 「チャ・ウエング(メーウアイ)」というお店の看板。最初は「チャ・ウエング」だけだが、あまり人気で有名となり、チェーンか支店紛いかのように、同じ名前を付けて街中あちらこちらが出来た。。。このため、本元のチャ・ウエングさんは(メーウアイ)を付けたことになった。 ここは、姉妹店やチェーンがありません。 毎日、南タイ料理のカレー、スープ、炒めもの、煮物、揚げ物等々40数種類がずらりと、迷う程。 基本のもの程、簡単なようですから厳しさが伴い。 基本だからこそ、試すことはお勧めです。ケングルアング、ケングタイプラ。(画像左端、右端順) そして、ムークラピ(画像の中央、ポークをクラピ炒め)、クアークリングムー(ポーク香辛料炒め) どれでも、多種な「生野菜」がつき。南タイ料理は生野菜と食べるのが習慣です。料理はもっと美味しくなるし、健康的にもなる。アクセス:トンブリ、タノン・プランノック。電話:0-2411-1226
2007/10/04
ワット・ポー(ネハン寺院)と言えば、タイ人のイメージには「ネハン仏像」、十二角パゴダ群集、「シワルんグ」(創造の神様の「男性のシンボル」)、200年余り以上の中国貨物船の重りを置いてくれた石像、タイマッサージ学校とマッサージ治療院、タイマッサージの手本となる「ルーシーダットン」。 一般的では、この「ルーシーダットン」を「ヨーカ」(=ヨーガ)と言うけど、実は、ヨーガはインド-のものであって、ポーズや、狙いは全然違います。 仏教が2000年以上も前からタイ社会に浸透して来た。それで、男性は出家を僧侶生活したり、僧侶より自分自身の自由を保ちながら修行を求める人は、山へ入って修行する。このような修行者を「ルーシー」と言う。日本で言えば山伏で苦行するようなこと。 *********下の2へ続き。↓*********
2007/10/01
ルーシーの修行は座禅であるため、途中で立ち上がったり動かない長い時間(数日間)の座禅は、身体がだるくて疲れる。こうなると、座禅を一旦中断して静座から動かして、手足を延ばす。血流がよくなって「フレッシュアップ」ができたことで、代々と伝わってきた。 このような事から「ルーシーダットン」という言葉が生まれた。(ダットン=身体をストレッチする) このわけで「ルーシーダットン」のポーズは、インドーのヨーガより簡単、優しくできる。 インド-ヨーガのポーズは、苦行としての形であって、それらのポーズを長い時間か数日間で続けて崩さないで遂げること。。。 ワット・ポーでのルーシーダットンは、ラマ1世王時代に作られたもので、昔(アユタヤ時代)から代々と伝授したものを「形」として後世に残すために、当時の技術者によって作らせた。 全部127ポーズがあった。現在は80体(ポーズ)残っている。 この127ポーズは石盤に刻印して境内の柱に埋め込んである。タイ式マッサージ学校(タイ伝統医療大学となった)は、誰でも簡単にできるものを15ポーズだけ選び、カリキューラムに作った。病気や疾患を治癒目的よりも、体調を整えるためである。 このように、インド-のヨーガと全く違って、ヨーガから真似たものでもない。画像は、当時黒い石版に記録したポーズのあり方とその効果。
2007/10/01
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