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さあ!いよいよ明日の晩に迫りました!落語と講談と懐メロで猛暑をぶっ飛ばす吉例豪華公演!いつもと違って「真打昇進披露口上」もある特別バージョン!中身が盛りだくさんゆえ、開演時間が通常より30分早いので、どうかご注意くださいませ!桂夏丸・真打昇進記念公演『第17回・歌で綴る昭和の時代』 開催日…8月1日(水) 会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時40分?(予定) 料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円 出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅、桂しん乃 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一 第1部…「落語・講談競演(真打昇進披露口上あり)」 第2部…「郷愁の歌・大ヒットパレード」 予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704 下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028 まだまだ、ご予約受付中!代表窓口は夏丸師と真紅さんですが、 私のほうでも予約(上記のアドレス&番号)は受け付けます。ご連絡くださいませ。 明日の午前中までにご連絡いただければ、ご予約料金でのご入場が可能です。この際は電話のほうが確実かと。ちょっと開演時間が早いですから、仮病などで早退して(笑)開演よりお出でください!途中入場だと、少~し物足りなく感じるものです(笑)。たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!
2018年07月31日
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いや…昨晩は疲れた(笑)。この疲労感は、仕事で残業したときの疲労感と似てはいるが、心地よいクタクタさ。三者三様の個性のぶつかり合いを魅せる会のプロデュースができたことは、落語ファンとしてこのうえない喜び、そして涙が出るほどの感激であった。------------------------------------------------------------------僻みとか、恨みごとを言うわけでは決してないというのを前提でお読みいただきたいが…お客さまの入りが薄かったというのは、本当に残念だったという気持ちがある。…誰がどう読んでも恨み言だよな、これは(爆笑)。それにしても…何人かの噺家が出演する会、寄席の香りがする会に行かない”落語ファン”が多すぎる現状、食べ物も落語も「ばっか食い」する人が相当多いのは、あんまりいい方向性じゃないヤネ。それに一石を投じたつもりだったのが、逆にボッコボコにされちゃった感じ(苦笑)。三朝師・夏丸師・談吉さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだ!------------------------------------------------------------------そんな逆風の中(逆風なのは自分だけか)、お出でになった精鋭部隊のお客さま!ご来場本当にありがとうございます!心から御礼を申し上げるしだいであります!非常にグレードの高いお客さまだと、楽屋で反応を聞いてて心底思いました。決して世辞ではありません!また貯金ができたら…来年リベンジを考えております!その際は、今回おいでにならなかった(なれなかった)皆さまも、是非とも足をお運びください!-----------------------------------------------------------------…という、その前に!来週水曜日があったんだ(笑)!昨日来なかった、そこのあ~た!8月1日(水)の晩はお江戸日本橋亭に足をお運びください!いつもと違って「真打昇進披露口上」もある特別バージョン!中身が盛りだくさんゆえ、開演時間が通常より30分早いので、どうかご注意くださいませ!桂夏丸・真打昇進記念公演『第17回・歌で綴る昭和の時代』 開催日…8月1日(水) 会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時40分?(予定) 料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円 出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅、桂しん乃 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一 第1部…「落語・講談競演(真打昇進披露口上あり)」 第2部…「郷愁の歌・大ヒットパレード」 予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704 下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028 まだまだ、ご予約受付中!代表窓口は夏丸師と真紅さんですが、 私のほうでも予約(上記のアドレス&番号)は受け付けます。ご連絡くださいませ。
2018年07月28日
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まだまだお席がございます!明晩19時は、是非とも東京は浅草・田原町「浅草ことぶ季亭」に足をお運びください!桂夏丸師匠の真打昇進を祝う豪華プログラム!落語協会の若手真打、立川流の腕っこきの二ツ目さんと、夏丸師が鎬を削る落語会であります!明日の午前中までにご連絡をいただければ、ご予約料金でご入場いただけます!ただ電話のご連絡は、私が仕事中で出られない可能性が高いので、メールでのお問い合わせ・ご予約をオススメいたします。『桂夏丸真打昇進記念公演・三派連合落語会』 開催日:7月27日(金)会場:浅草ことぶ季亭 (公式HP)http://asakusakotobukitei.jp/*限定40席開場:18時30分 開演:19時 終演:21時(予定) 料金:(予約)3,000円 (当日)3,500円 出演(出演順) 春風亭三朝「蜘蛛駕籠」 立川談吉「天災」 桂 夏丸「江島屋怪談」 (エンディングトークあり 司会:林田雄一) 内容のお問い合わせ・ご予約は下記のいずれかに。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028ご予約の際、必ず「お名前(フルネーム)」「連絡先(携帯電話番号など)」「予約枚数」をお伝えください。また、キャンセルが発生した場合にも、お手数ですが早急にご連絡くださいませ。夏丸師の「江島屋怪談」は歌丸師直伝の演目になります。エンディングトークも乞うご期待!たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます!
2018年07月26日
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今朝、BS‐TBSの『落語研究会』に友人の三朝師が出演!演目は「蛙茶番」。早朝過ぎたので、録画して鑑賞。かつて、黒門町や柏木をはじめ、戦後落語界に燦然と輝いたお歴々が上がった高座に…司もたけ平師ももちろんだが(笑)友人が出て、それがテレビ放映されるというのは嬉しい。そして今晩は、浅草演芸ホールの近くで夏丸師と打ち合わせ。忙しいスケジュールを縫ってだったので、1時間少しだけの打ち合わせだったが、27日と8月1日の中身を詰めることがやっとこさできた。エンディングトークの中身とか(苦笑)。どういうトークになるか知りたい方は、是非とも27日(金)に浅草ことぶ季亭にいらしてください(笑)。--------------------------------------------------------------------てなわけで…さあ、しつこく宣伝だ、宣伝(笑)!下記に「限定40席」と書いてありますが、まだ4分の1強しか埋まっておりません(涙)。粋な空間で、芸協新真打の怪談噺と落協・立川流若手の珠玉の高座をお楽しみください!『桂夏丸真打昇進記念公演・三派連合落語会』 開催日:7月27日(金)会場:浅草ことぶ季亭 (公式HP)http://asakusakotobukitei.jp/*限定40席開場:18時30分 開演:19時 終演:21時(予定) 料金:(予約)3,000円 (当日)3,500円 出演(出演順) 春風亭三朝「蜘蛛駕籠」 立川談吉「天災」 桂 夏丸「江島屋怪談」 (エンディングトークあり 司会:林田雄一) 内容のお問い合わせ・ご予約は下記のいずれかに。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028全てのご予約の際、必ず「お名前(フルネーム)」 「連絡先(携帯電話番号など)」「予約枚数」を お伝えくださいませ。また、キャンセルが発生した場合にも、お手数ですが早急にご連絡くださいませ。三派閥三者三様の個性のぶつかり合いをお楽しみください!エンディングは4人で、歌丸師・左談次師などを偲ぶトークが繰り広げられる予定です。夏丸師の「江島屋怪談」は歌丸師直伝の演目になります。 東京は浅草・田原町、粋な空間の「ことぶ季亭」で、たっぷり3席お楽しみください!--------------------------------------------------------------------そして、その5日後の8月1日(水)は、吉例のこちら!いつもと違って「真打昇進披露口上」もある特別バージョン!中身が盛りだくさんゆえ、開演時間が通常より30分早いので、どうかご注意くださいませ!桂夏丸・真打昇進記念公演『第17回・歌で綴る昭和の時代』 開催日…8月1日(水) 会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時40分?(予定) 料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円 出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅、桂しん乃 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一 第1部…「落語・講談競演(真打昇進披露口上あり)」 第2部…「郷愁の歌・大ヒットパレード」 予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704 下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028 まだまだ、ご予約受付中!代表窓口は夏丸師と真紅さんですが、 私のほうでも予約は受け付けますので、ご連絡ください。 支那事変~大東亜戦争真っ最中の歌から、アニソン、演歌、青春歌謡にコミックソングと、支離滅裂の中身(苦笑)。バラエティーに富んだ「なつかしの歌声」を、そりゃぁもう目いっぱい楽しんでいただけます!両公演とも、たくさんのご来場をお待ちしております!
2018年07月22日
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この5日間ほど、強烈な猛暑の中で多くの訃報があった。女優の生田悦子さん、俳優の常田富士男さん。日本を代表する数多の名画の脚本を手がけた、橋本忍先生は100歳で大往生。そういや、劇団四季の元代表も死んだヤネ。この人の横暴ぶり、悪い話はしこたま聞いたなぁ。私の母親の幼馴染の娘さんの旦那さんが(遠い…)劇団四季の役者さんなのだが、そこ経由で聞いた話は酷かった!だから、どんなに演劇界に残した功績が凄くても、私は冥福は祈る気にならない(笑)。------------------------------------------------------------------------さて、なんでこの1週間、ブログが書けなかったか。それは27日(金)の会の支度に大わらわだったから!水曜晩に三朝師と打ち合わせはしたが、5分だけだったし(苦笑)。下記に「限定40席」と書いてありますが、まだ4分の1強しか埋まっておりません(涙)。粋な空間で、芸協新真打の怪談噺と落協・立川流若手の珠玉の高座をお楽しみください!『桂夏丸真打昇進記念公演・三派連合落語会』 開催日:7月27日(金)会場:浅草ことぶ季亭 (公式HP)http://asakusakotobukitei.jp/*限定40席開場:18時30分 開演:19時 終演:21時(予定) 料金:(予約)3,000円 (当日)3,500円 出演(出演順) 春風亭三朝「蜘蛛駕籠」 立川談吉「天災」 桂 夏丸「江島屋怪談」 (エンディングトークあり 司会:林田雄一) 内容のお問い合わせ・ご予約は下記のいずれかに。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028全てのご予約の際、必ず「お名前(フルネーム)」 「連絡先(携帯電話番号など)」「予約枚数」を お伝えくださいませ。また、キャンセルが発生した場合にも、お手数ですが早急にご連絡くださいませ。エンディングは4人で、歌丸師・左談次師などを偲ぶトークが繰り広げられるかと。夏丸師の「江島屋怪談」は歌丸師直伝の演目になります。東京は浅草・田原町、粋な空間の「ことぶ季亭」で、たっぷり3席お楽しみください!ご予約お待ちしております!---------------------------------------------------------------------そして、その5日後の8月1日(水)は、吉例のこちら!いつもと違って「真打昇進披露口上」もある特別バージョン!中身が盛りだくさん過ぎて、開演時間が通常より30分早いので、どうかご注意を!落語2席に講談1席、そしておまけの(メーン?)歌謡ショー!夏の夜を、名高座と「なつかしの歌声」でお楽しみください!桂夏丸・真打昇進記念公演『第17回・歌で綴る昭和の時代』 開催日…8月1日(水) 会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時40分?(予定) 料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円 出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一 第1部…「落語・講談競演(真打昇進披露口上あり)」 第2部…「郷愁の歌・大ヒットパレード」 予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704 下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028まだまだ、ご予約受付中!代表窓口は夏丸師と真紅さんですが、私のほうでも予約は受け付けますので、ご連絡ください。
2018年07月21日
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昨日と今日の、この猛暑…酷暑…激暑…もうなんでもいいや。とにかく暑い!ちょっとシャレにならない暑さよ、これ。昨日、たけ平師に『歌で綴る昭和の時代』のチラシを送るべく、家から自転車で15分ほど走って、第一京浜沿いにある郵便局へ行ったのだが…。往復25分程度で、バテて目まい起こして倒れるという(苦笑)。今日は出勤だったのだが、出かけに日焼け止めクリームを顔と両腕に塗りたくり、お公家さんバリの真っ白な顔で出かけた。…あんまり効き目がなかったようにも思うが(苦笑)。--------------------------------------------------------------------そしたら、帰りの電車で信じられないことが起きた!私は、通勤に南北線→東急目黒線というのを使っているのだが、今日の帰りは「急行日吉行」に乗った。今日は少し残業があり、いつもより1時間ほど遅い電車に乗ったのだが…19時過ぎの。急行ゆえ、もちろん何駅かは飛ばす駅があるのだが…各停しか止まらない駅を過ぎようとしたその瞬間、急ブレーキが!瞬時に「…どっかで人身事故でも起きたかな?」と思ってたら、電車がスーッと…その各停しか止まらない駅のホームにバック、そして停車。乗客全員「???」と思ったその瞬間…つうか30秒後くらいに、車内アナウンス。「すみません!次は○○○○駅に到着いたします、この電車は急行・日吉行です!この電車は急行です」だとさ(苦笑)。…運転手が間違えてどうすんのヨ(笑)。私の周囲のお客さん、全員「…こんなこともあるんだ」的な感想を小声で言ってたが…絶対、あまりの暑さでボーッとしてたんだと思う(苦笑)。夏ぁ暑いのが当然だが…暑すぎるってのは問題よ、こりゃ。
2018年07月16日
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…どうも、夏丸師匠がアロハマンダラーズにかかりきりで、全く(と言っていいほどみたい)下記の2つの会を宣伝していないっぽいので(苦笑)、私がこのブログでガンガンと宣伝していきたいと思いますです…。…というより、お客さん来なきゃ出演料が戴けない(笑)!8月1日に関しては!ちょっと開演時間が早いですが、途中からでも構いません!是非ともご来場くださいませ!お客さまの少ない真打昇進披露口上くらい、淋しいものはありませんので…。浅草演芸ホールと、国立演芸場にはチラシが置いてあるかと思います。何卒よろしくお願いいたします!いつもと違って「真打昇進披露口上」もある特別バージョン!中身が盛りだくさん過ぎて、開演時間が通常より30分早いので、どうかご注意ください!桂夏丸・真打昇進記念公演『第17回・歌で綴る昭和の時代』 開催日…8月1日(水) 会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時40分?(予定) 料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円 出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一 第1部…「落語・講談競演(真打昇進披露口上あり)」 第2部…「郷愁の歌・大ヒットパレード」 予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704 下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028 ----------------------------------------------------------------------その4日前には、浅草・田原町「浅草ことぶ季亭」に於いて、豪華公演がございます。昭和歌謡に興味のない方は、是非ともこちらに足をお運びくださいませ!まだお席あります!『桂夏丸真打昇進記念公演・三派連合落語会』開催日:7月27日(金)会場:浅草ことぶ季亭(公式HP)http://asakusakotobukitei.jp/*限定40席開場:18時30分 開演:19時 終演:21時(予定) 料金:(予約)3,000円 (当日)3,500円 出演(出演順) 春風亭三朝「蜘蛛駕籠」 立川談吉「天災」 桂 夏丸「江島屋怪談」 (エンディングトークあり 司会:林田雄一) 内容のお問い合わせ・ご予約は下記のいずれかに。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028全てのご予約の際、必ず「お名前(フルネーム)」 「連絡先(携帯電話番号など)」「予約枚数」を お伝えくださいませ。また、キャンセルが発生した場合にも、お手数ですが早急にご連絡くださいませ。…各々が得意の演目を、たっぷりお聴かせいたします!エンディングトークもご期待ください!
2018年07月15日
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ダウンタウンの松っちゃんをして「日本一のいい男」と言わしめた精悍な顔。「ホントに芸能界の人なの?」と思わずにはいられないほどの…「凛とした佇まい」って言葉がピッタシ当てはまる、真面目さ・誠実さが伝わる真摯な姿勢と喋り。そして重厚でありながらも、どこかスマートで軽やかにも思える、剛速球な演技と台詞回し。あまり「名優」って言葉ぁ安売りしたくないが、この方は「演劇に対する姿勢」という意味では「名優」と言い切って構わない方だったと思う。-----------------------------------------------------------------子供のころから慣れ親しんできた時代劇。そのひとつが、TBS月曜8時、ナショナル提供の『大岡越前』。『水戸黄門』も勿論だが、幼い日に亡き祖父母と一緒に見た思い出深い時代劇だ。夕方に学校から帰ってきて、再放送の古いやつも、よく見ていた。第1部~3部くらいかな?その主役、大岡忠相役を1970年から1999年まで演じた俳優、加藤剛さんが、6月18日に亡くなっていたという。享年80。死因は胆のうガン。…歌丸師匠もだが、小さいころから当たり前に見てきた人をあの世に立て続けに送らなくてはならない、この現実が辛い。他局で北大路欣也が演ったり、NHKのBSで、東山紀之がTBSそっくりそのままのフォーマットで演ったが…。私の中では「大岡越前守=加藤剛」という式は、絶~っ対に崩れることはない。「寅さん=渥美清」と同じか、それ以上。「ほかの役者は、絶対に大岡越前守は演っちゃダメだ!」と声高に言いたいほど、完全な洗脳…つうか、刷り込みネ。ムチャクチャな話なんだけども、ホントそれくらいの印象。渥美清と似たようなもんだが、ほかのドラマで加藤剛さんが(現代劇でも)出ていたら「大岡様が出てるのか…」などと言ってしまうほどだったから、私は。日本映画史に残る傑作、昭和49年の松竹映画『砂の器』で、加藤剛さんは、主役であり犯人役ではあるが、私は初めて見たときの感想は「大岡様が人を殺しちゃダメだ!」だった(苦笑)。ホントにしょうがねぇ。--------------------------------------------------------------------『大岡越前』のレギュラーメンバーは、もうこれでほとんどの出演者が鬼籍に入ってしまった。竹脇無我・片岡千恵蔵・大坂志郎・松山英太郎・中村竹弥・天知茂・志村喬・加藤治子・和田浩治・武原英子・谷幹一…初期のころのレギュラーばっかしだけど(再放送でよく見た顔ぶれね)。中学生のとき…ちょうど私が昔の日本映画にハマりだしたころ、再放送の初期の『大岡越前』で、片岡千恵蔵・志村喬といったお歴々と、ゲストの加東大介(!)が同一画面に収まった場面があって、大感動したのを覚えている。大坂志郎もいたような…。今でも現役なのは、山口崇・宇津宮雅代・高橋元太郎…くらいか。う~ん…ごく当たり前のことを当たり前に書くが、時の流れの残酷さを思わずにはいられない。-------------------------------------------------------------------近年、加藤剛さんは急速に歳をとった…というような痩せ方で非常に心配していたが、やっぱり患っていたのか…。年齢より遥かに若く見えていたのに、年相応になっていたというか…。なんか、信じられない気持ちでいっぱいである。あの大岡様が死ぬなんて…と子供のような感想だが、それしか出てこない。また日本の演劇界は、大事な人を失ってしまった。加藤剛さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
2018年07月09日
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のっけから大炎上発言だが、私は当代圓楽師はハッキリ言って噺家として好きじゃない。極左発言だらけの共産党支持者だし、第一落語自体が、あんまり…だし。しかし今日の『笑点』は、圓楽師に泣かされた。深い悲しみを心に秘めてても、故人の悪口と不謹慎なギャグが連発されてた「歌丸追悼大喜利」の最後の最後。「ジジイ!…早すぎんだよ!!」そう絶叫して、手ぬぐいで何度も涙を拭う圓楽師。先代圓楽師・談志師・歌丸師と、お世話になった師匠&先輩を全員亡くした悲しみが、あの慟哭の叫びになったんだろう。私も胸が詰まって…「ああ、冗談じゃなくて、本当に歌丸師はあの世に行っちゃったんだな」と改めて思って、気がついたら目頭あたりが濡れていた(苦笑)。---------------------------------------------------------------------そして涙腺決壊の最大の要因は、いつもどおり明るく締めた昇太師の挨拶のあと、全員が深々とお辞儀する中、一人だけ笑顔で天に(歌丸師に)向かって手を振った木久扇師を見たその瞬間!年齢も1歳違い。この番組で前田武彦時代から48年?くらい歌丸師と付き合いのあった木久扇師の顔を見たら、もうダメ。私は自分の部屋で、ただサメザメ泣いていた。落語好きとしていちばんやっちゃいけない追悼のリアクション(?)だという自覚はあるんだが、ダメだった…ホント情けない(苦笑)。---------------------------------------------------------------------急に話は変わって…。またまた大炎上発言だが、歌丸師は「落語のことを常に考えておられた」と各媒体で書かれていたが、それは「自分が演る落語のこと」であって、私が思うに「芸術協会のこと」とか「落語界全体のこと」は、正直あまり考えてなかったんじゃないだろうか?もし考えていたなら、どんなに多忙でも、もっと芸術協会の定席…つまり寄席に、もっと頻繁に出てくれたはずなんじゃないだろうか?地方の大ホールの独演会ばかりじゃなく。若いときからマスコミで売れまくり、またたくさんの病気と闘ってきた歌丸師だから、体力的・精神的に落語界全体のことまで考えられない→芸協の定席出演は無理という判断だったのかもしれないが…。でも歌丸師には、寄席にもっと時間を割いてほしかったと思わずにいられない。勿体無いとしか思えないのヨ。だって、こう言っちゃ何だが「つる」とか「鍋草履」とか「おすわどん」って、ホールで聴く噺じゃないし(笑)。落語協会の『笑点』メンバー、今は木久扇師、たい平師と三平師だが、全員どんなにマスコミのほうで忙しくても、定席には頻繁に出演をされている。たい平師は7中は鈴本の主任、三平師は8中浅草の中入り、木久扇師は7下浅草に2日間、8上の鈴本に3日間だけだが、お出になられる。それは、やはり地方の独演会や二人会、メディア出演などより「寄席」を第一義に考えておられるからだろう。特に木久扇師は、僅かな日数でも、寄席に出ることを何より大事にされていることが、よく分かる。噺家だからネ。その点、芸協メンバーは…最近、小遊三師は寄席に出るようになったが、昇太師は正月やGW、お盆などの特別興行のときにだけしか寄席に出ない。ここが落協と芸協の、ある意味「大きな差」なんだと思う。だから、小遊三師と昇太師、あと(笑点メンバーじゃないが)米助師とか”芸協のネームバリューのあるお師匠さん方”は、定席への出演を第一に考えてもらいたいなぁ…と思うのよ。ウケるウケない関係なく、出てくださること自体が最高だと思うから、私は。新宿の14時台とかに、スッと歌丸師が出てきて、軽い噺を演ってくださったら、さぞ素晴らしかったんじゃないか?もう叶わない話になってしまったが、本当にそう思う。談志家元や先代圓楽師にも、同じことを思うんだけど…。--------------------------------------------------------------------話が、完全に批判&悪口に近くなってしまったが(大反省)、やはり歌丸師の逝去は、本当に寂しく悲しいことだ。生まれてから先週まで、毎週当たり前にテレビで見ていた人がいなくなるという、この悲しさは想像以上に大きい。12日(木)晩には、日テレで2時間の追悼特別番組が組まれるそうだ。それも生放送で。いろいろ上に書いてしまったけれど、歌丸師が「落語&落語家を日本全国に広めた大功労者」であることには変わりはない。改めて、歌丸師匠のご冥福を、心からお祈りいたします。長い間、本当にお疲れさまでした。
2018年07月08日
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「平成の汚れは、平成のうちに始末する」。なんか洗剤のCMみたいだが…。今朝入ってきた大ニュースは、今のジメジメした日本列島の空気を(いい意味でも悪い意味でも)ぶっ飛ばした。人を殺める。それも、見ず知らずの第三者を大量に殺める。数多ある犯罪の中で最も最悪なのが、これだろう。今朝のニュースに対し、異論が起きることのほうがおかしい。私は「死刑大賛成派」であるし、立川談志家元の名言である「死刑廃止論者から殺せ」という言葉に、大いに賛同する。人を殺めた人間は、苦しい死を持って罪を償うしかないのだ。上川法務大臣は、本当に素晴らしい決断をなさったと思う。これからも、ガンガンお願いしたいものだ。-----------------------------------------------------------------------『桂夏丸真打昇進記念公演・三派連合落語会』開催日:7月27日(金)会場:浅草ことぶ季亭(公式HP)http://asakusakotobukitei.jp/*限定40席開場:18時30分 開演:19時 終演:21時(予定) 料金:(予約)3,000円 (当日)3,500円 出演(出演順) 春風亭三朝「蜘蛛駕籠」 立川談吉「天災」 桂 夏丸「江島屋怪談」 (エンディングトークあり 司会:林田雄一) 内容のお問い合わせ・ご予約は下記のいずれかに。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028全てのご予約の際、必ず「お名前(フルネーム)」 「連絡先(携帯電話番号など)」「予約枚数」を お伝えくださいませ。また、キャンセルが発生した場合にも、お手数ですが早急にご連絡くださいませ。----------------------------------------------------------------------今日、国立演芸場に夏丸師の披露目(私はこれが最後)を見に行ってきて、開演前に軽く話したのですが…。エンディングトークコーナーの中身を、急遽変更することになるかと思います…。なんてったって、夏丸師にお願いして演ってもらう『江島屋怪談』は、歌丸師匠直伝の噺。いろいろな「追悼トーク」に変更する方向でいきますです。披露興行でもかからなかった、桂夏丸十八番!そして歌丸師直伝の『江島屋怪談』が聴ける機会です!!たくさんのご来場、心よりお待ち申し上げます。
2018年07月06日
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テレ東『なつかしの歌声』は、往年のスター歌手に珍しい歌を歌ってもらっただけでなく…。さほど昭和歌謡に興味を持たない人には「この人、誰?」と言われてしまうような、或いは「そういや、いたねこの人!」とも言われてしまうような…。失礼な言い方をすりゃ”渋い歌手”を発掘して呼んできたというこの点が最大の凄さだろうと思う。------------------------------------------------------------------これから書くのは、あくまで懐メロファンではなく「一般の人がイマイチ知らない歌手」ということで書いていく。なので「なんで、あの偉大な歌手がここに入ってるんだ!?」や「お前の判断基準は間違っているぞ!バカ!」的なコメントは止めていただきたい(笑)。一応、念のため。------------------------------------------------------------------で、『なつかしの歌声』6年間の歴史で、いちばん最初に出た”渋めの歌手”となると、やはり塩まさる先生になろうか。よく後年、トップ先生が『なつかしの歌声』の思い出を話す際に「塩さんを、番組の中で3回殺した」みたいに言ってたが(笑)、これは多分、後述するが「小野巡さん」と勘違いしているんじゃないかと思う。なぜなら、塩さんの初登場は、なんと昭和43年6月14日!!仮放送11回目という「番組の超初期」!!だから、これ以前の回でトップ先生が「今は亡き、塩さん」というような発言をした可能性は、相当低いと思われる。僅かな間に、当人から電話→出演交渉→出演という流れには、流石にならないでしょ(苦笑)。ちなみに、このときに歌われた歌は、お馴染み『軍国子守唄』と『九段の母』。この初登場時には「ああ、こんな歌手いたね…」という感じの認識を視聴者の方はしてたんじゃないかと思うが(笑)。この後、塩さんは頻繁に番組に出演するようになり、最終的に大晦日特番のレギュラーメンバーになり…(笑)。その後は、なんと92歳まで現役歌手を続けることになったんだから凄い。人生ってなぁ、面白いものだ(笑)。---------------------------------------------------------------------その次に出演した”珍歌手”は、昭和43年12月24日に初出演した児玉好雄さんになろう。この後、児玉さんは昭和44年6月3日、昭和46年9月23日と3回出演されたが、3回とも映像がない!これは本当に残念。初出演時は『無情の夢』1曲だけの歌唱。2回目と3回目は『無情の夢』『愛馬行』の2曲を歌っている。どういう表情で、どういうセットで、どんな声で歌ったのかが全く分からないというのは悔しいものだ(苦笑)。だってさぁ、書きようがないんだもの、ここに!そして、この特集記事は長文になる可能性200%なので(苦笑)、これから何回かに分けて書いていくことにする。
2018年07月04日
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「『笑点』の歌丸として死にたくない」とおっしゃっていたが、今日のマスコミの報道は、落語界のことが、歌丸師匠のことが、何も分かっちゃいない…という感じにしか思えなかった。-------------------------------------------------------------------第一に「古典落語の本格派」「古典落語一筋に…」という報道。これ聞いて、私は「はぁ?」となったよ、テレビの前で。かつては『奥様七変化』みたいな作品をやる新作派だったことや、ある意味”得意ネタ”だった「化粧術」(女性の化粧するところを見せるパントマイム)をやってるとこを放送した局があったか?ちょっとネットで調べれば、分かりそうなもんじゃないか?確かに近年は、圓朝作品を手がけることをライフワークにしておられたし、落語の将来を憂う発言(たけ平師・夏丸師・私が年がら年中言ってることと同じ)が目立ったのも事実。でも、歌丸師ご本人は「新作派であったことは言われたくない過去」だと思ってなかったと思う。第一、師匠が新作派の重鎮・米丸師匠なんだから。古典一筋のほうが変でしょ。-------------------------------------------------------------------第二に「歌丸師が回答者だったころ、罵倒合戦の相手は六代目圓楽師」という報道があったのも呆れた。普通「歌丸師のライバル」ったら、リアルタイムで知らない世代の人間でも「三遊亭小圓遊」って答えが、普通じゃない?日テレは当然、若き日の小圓遊師匠とのバトル映像が何本か残っていて、かなり使用していたが…。他の局だよ、変なこと言ってたの!戦後演芸史を何も分かってない人間が、テレビ局に多すぎ!テレビ局は新人採用の際、こういう芸能&放送関係の歴史を中心にした、入社テストをすべきだと思う。-------------------------------------------------------------------そして、歌丸師匠の生涯を「藝道もの」になぞらえたいという意図がミエミエの「晩年の映像の比率の多さ」!まあ、これは個人的意見だが(上の2つの文句もそうだけど!)車椅子・酸素チューブ姿の歌丸師匠は、ハッキリ言って見るのが辛くて…(涙)。もうちょっと、威勢の良かったころの歌丸師の高座姿とかを、報道で使ってほしかった。でも日テレ以外は、しょうがないか。TBSは『落語研究会』の高座映像を使ったのかしら?-------------------------------------------------------------------帰宅後、YouTubeで落語芸術協会公式?の記者会見を見た。小遊三副会長・米助師・歌春師・昇太師の4人の、笑いの中に深い悲しみがヒシヒシと伝わる、記者会見だったと思う。小遊三副会長の「(歌丸師が)もう口きかないのかなと思うと本当に淋しい」という言葉に、胸が詰まった。当たり前のことなんだが「ああ、二度と歌丸師匠の生の声を聞くことはできないんだな」と思っただけで…もう辛い。生まれて40年近く、毎週のように聴き続けてきた声だもの。この喪失感は、本当に大きい。-------------------------------------------------------------------いま現在、桂夏丸&神田蘭ご両人の真打昇進披露興行は、国立演芸場で行われている。最終コーナーに突入したというところであろうか。この披露目に、一度でいいから歌丸師匠に出てほしかった。歌丸会長時代の最後の真打であり、芸術協会では平成最後の真打でもある夏丸さん。考えてみたら「つる」「おすわどん」「いが栗」なんざぁ、夏丸さんよく演ってるもんね。「つる」は、歌うとこ以外は完全に歌丸師匠の形だもの。「江島屋怪談」も確か、歌丸師匠直伝のはずだ。これから「芸術協会の匂い」は、夏丸さんが受け継いでいくという形にもなるのかね?今度会ったときに聞いてみよう。
2018年07月03日
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とうとう、落語好きにとって、いちばん来て欲しくない日が来てしまった。なんつうか、寂しさと虚しさで胸がいっぱいになってしまって、本当に辛い。この数十年(!)、あの番組内で「死亡ネタ」が毎週のように連発されているわけで、今日の夕方に突然聞いた、この訃報も「いつものネタ」であってほしいと思わずにはいられない。享年81。死因は慢性閉塞性肺疾患とのこと。この辛さ、談志・先代圓楽・圓蔵・圓歌というお歴々の訃報と同等だ。落語好きの方なら、分かってくださるかもしれないが…。-------------------------------------------------------------------今でこそ、私はいっぱしの落語通だと、あちこちで偉そうに顰蹙ゥ買いまくる態度を取っているが、世間の皆さまと同様、落語を知ったキッカケは、私も『笑点』。ただ、それが4歳のころという…異常な早熟さという点だけ、ちょっと世間の人と違うかもしれない(苦笑)。今から35年前、司会が三波伸介師から先代圓楽師に変わった直後で、古今亭朝次(現・桂才賀師)がピンクで、並び順が後年と全然違ってて、座布団運びが松崎真さんだったときヨ。好楽師が一時抜けてて、小遊三師が新メンバーってころ。残念ながら、小圓遊師や圓窓師、夢之助師がレギュラーだったころは知らない。生まれる前~生まれた直後だから。で、私が物心ついて(昭和58年ごろ)初めて「落語家」として認識した方が、歌丸師匠だった。ほかのメンバーも勿論だけど(苦笑)。グリーンの着物に薄い髪、滑舌の良い高音域の声は、幼心にもキャラとして分かりやすく、また「司会の圓楽師の次に偉い人なんだろうな」と子供にも思わせる貫禄がにじみ出ていた。社会風刺的な回答や、キレイな答えの謎かけなんかは、今でも覚えているほど。「釧路とかけまして、政治家と解く。その心は湿原(失言)で足元をすくわれることがあります」とかね(笑)。---------------------------------------------------------------------2006年に、先代圓楽師が司会を勇退して、五代目の司会者に。仕切る側としても抜群の采配を魅せ、新メンバーの昇太師とのやり取りなんかも面白かった。ただ、この辺から病気で『笑点』を休演することが多くなり、体の具合も(肺?)悪くなっていかれたのだろう。一昨年5月、昇太師に司会を譲って勇退。その後は「終身名誉司会」という物凄い肩書きになって、前番組の『もう笑点』で、毎週少しだけだが、その姿を見せてくれていた。昨日の夕方も普通に出ていたし。4月のアタマに収録したそうだ。---------------------------------------------------------------------「噺家」桂歌丸としては「つる」「鍋草履」「おすわどん」をよく寄席やホールで聴いた。「後生鰻」も聴いたことがある。「いが栗」は、残念ながら聴けなかった。手元にCDで音源があるが、07年12月21日・イイノホールの一旦閉場前最後の「にっかん飛切落語会」での「紙入れ」は…私は客席にいたから言うわけじゃないが、いい出来だと思う。私が最後に歌丸師匠を見たのが…ここでも、確か以前書いたが…2015年11月29日(日)の新宿末廣亭主任のときで、このときも「紙入れ」だった。このときの高座も素晴らしかった。ただ痛恨なのは、私はいわゆる「圓朝もの」の大ネタを一度も生で聴くチャンスがなかった…ということだ。…というより、私は自らそのチャンスを捨てていた。前々から言っていることだが、歌丸師の話藝は同世代の噺家…談志・志ん朝・圓楽・小三治という方々に比して、どうしても一段階、レベルは下だと思う(標準語落語だから)。だから、怪談や人情噺の大ネタを聴いたところで、さほどの充足感は得られないのでは?と思ってしまっていて、全く足を運ばなかったのだ。国立とか横浜にぎわい座とかに。今となっては、悔やんでも悔やみきれない。ホント私ゃバカだ。行っとけばよかった。行ってから批評すりゃよかったんだ。----------------------------------------------------------------------最期の高座は、今年4月、国立の「小間物屋政談」だったと聞いている。保田先生も長井さんも行かれたはずだ。かなりのプラチナチケットだったと聞いちゃいるが…。----------------------------------------------------------------------声帯を失い、亡くなるまでフェードアウトせざるを得なかった談志師匠。脳梗塞を機に、自ら引退を表明して亡くなった圓楽師匠。まだこれから…というときに、スッと亡くなった志ん朝師匠。噺家の最期ってのは(誰の最期もそうだろうが)理想通りにいくことなんかない。そんな中、何度も何度も入退院を繰り返しても、不死鳥の如く高座に帰ってきて、酸素のチューブを鼻に入れたままという痛々しい姿でありながら、最後の最期まで落語と格闘し続けた歌丸師匠は、ある意味「噺家として理想的な最期」を迎えたという言い方もできるかもしれない。ご当人にしてみたら「志半ばの無念の死」というところも、ひょっとしたら、少しあるのかもしれないが…。---------------------------------------------------------------------私は、歌丸師匠は「絶対に死なない人」だと信じていた。歌丸師匠は絶対に死なないから、大喜利で「死亡ネタ」がガンガン出たって平気なんだと信じていた。その歌丸師匠がいなくなってしまった…という残酷な現実に、自分の脳ミソが追いついていかない。享年81は、噺家としてはチト若いね。米丸師匠が、93歳であのバイタリティなのに、お弟子さんが先に逝くなんて…。---------------------------------------------------------------------歌丸師匠、長い間本当にお疲れさまでした。「噺家が休むときは目を瞑るとき(死ぬとき)だよ」というふうにおっしゃっておられましたが、とうとう、そのときが来てしまったのですね。あっちで、久々に小圓遊師匠と罵倒合戦を繰り広げてください。そして、談志・圓楽・梅橋・圓といったお仲間と、ゆっくりと過ごしていただければ!心から、ご冥福をお祈り申し上げます。
2018年07月02日
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さあ!半年間のご無沙汰でした!夏丸さんが「夏丸師匠」として初めて出演する、吉例の大顔合わせ豪華公演!いつもと違って「真打昇進披露口上」もある特別版!是非ともご来場くださいませ!中身が盛りだくさん過ぎて、開演時間がいつもより30分早いので、ご注意ください!桂夏丸・真打昇進記念公演『第17回・歌で綴る昭和の時代』 開催日…8月1日(水) 会場…お江戸日本橋亭http://www.ntgp.co.jp/engei/nihonbasi/index.html開場…18時 開演…18時30分 終演…20時40分?(予定) 料金…(予約)2,500円 (当日)2,800円 出演…林家たけ平、桂夏丸、神田真紅 (歌謡ショー司会&構成)林田雄一 第1部…「落語・講談競演(真打昇進披露口上あり)」 第2部…「郷愁の歌・大ヒットパレード」 予約先(メール)sink97@excite.co.jp (電話《留守電》)09072228704下記のメールアドレス・番号でもご予約・お問い合わせを承ります。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028----------------------------------------------------------------------その4日前は、昭和歌謡にあまり興味のない方向けの(笑)本寸法落語会もございます!8月1日が塞がっている方は、是非ともこちらにお出でくださいませ!江戸情緒ただよう浅草・田原町、粋な空間で三席たっぷりお楽しみいただければと存じます。『桂夏丸真打昇進記念公演・三派連合落語会』開催日:7月27日(金)会場:浅草ことぶ季亭(公式HP)http://asakusakotobukitei.jp/*限定40席開場:18時30分 開演:19時 終演:21時(予定) 料金:(予約)3,000円 (当日)3,500円 出演(出演順) 春風亭三朝「蜘蛛駕籠」 立川談吉「天災」 桂 夏丸「江島屋怪談」 (エンディングトークあり 司会:林田雄一) 内容のお問い合わせ・ご予約は下記のいずれかに。 4890mffs@jcom.zaq.ne.jp 0ps388121401v2y@ezweb.ne.jp 090-4183-2028全てのご予約の際、必ず「お名前(フルネーム)」 「連絡先(携帯電話番号など)」「予約枚数」を お伝えくださいませ。また、キャンセルが発生した場合にも、お手数ですが早急にご連絡くださいませ。
2018年07月01日
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