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狭山ケーブルテレビ(S-CAT)の株主総会を開催した。2011年(平成23年)7月24日にアナログ放送が終了することを控え、地上デジタル放送への関心が高まる中で、会社は大変身を遂げようとしています。今年は、10億円を超える設備投資を予定しています。首都圏で最初に全世帯への接続が達成できそうです。現在は市内の83%の世帯に放送を実現しています。古いケーブルを、全面定期に光ケーブルに張り替えます。放送とインターネット及び電話の一式を接続して地域の完全情報化を目指します。S-CATには、スタジオもあり編集用機材も揃っています。アナウンサー、編集技術者、文字入れ専門家、デイレクターなどのソフト面の人材もいます。放送と通信の融合の時代に地域を支える大切な会社として「あれば便利な会社」から「なくてはならない会社」に変身します。全国ほとんどの市町村に定着している税理士が、地域の情報化に目覚め先導役を果たすとき、地域経済は活性化して、再び中小企業の時代が訪れると信じています。
2006.06.30
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組織は、持てる最高の能力を発揮しなければなりません。そこに参加している人の能力の総和を超える成果が求められます。それがリーダーの役割です。昨日は、日本税理士会連合会の理事会に出席しました。質問はその大半が都市部の税理士会に所属する理事さんからで、答弁のほとんどは特定の専務理事からです。分掌機関で検討した案を、正副会長会で協議して修正し、常務理事会で議決して理事会に諮ります。理事会で質問があってもほとんど変更されることはありません。2時間半の間、議案の説明と質疑応答を聞き採決に挙手するだけではストレスが溜まります。全国から100人の理事が時間と費用をかけて参集し、一言も発言しないで会議を終了するのは大きな課題でもあります。もっとも100人が3分発言したら、それだけで5時間を要します。組織の能力をアップするには様々な工夫が必要です。情報化社会で民主主義を貫くには新しい発想が求められています。いずれにしても、組織の能力が向上しない限り強い組織になり得ないことは確かです
2006.06.29
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昨日は、東京芝パークホテルで開催された(社)税理士事務所職員退職年金共済会の第23回総会に出席しました。退職年金積立残高238億円余の共済会ですが、昨年の運用実績は5.8%であり、すごく頑張っています。運用が債券に限定されているので、13億円を超えた運用益はすごいことです。この共済会は、税理士職員だけでなく顧問先企業の社員も加入できるのですが、宣伝が行き届かず被共済者数は13,837人に過ぎません。課題は、加入者の拡大にあります。安心した退職金・年金制度は中小企業にとって重要なテーマです。今年から給付額の算定の基礎になる利率を1.75%から2.0%にアップしました。他の公的退職年金と比べても最高の給付になるはずです。税理士会では、退職年金共済会のほかにも、厚生年金基金、国民年金基金を運営しています。福利厚生制度の充実が、企業発展の基礎になります。検討してみてください。退職年金共済会への問い合わせ、加入申込は、048-645-8720 またはhttp://www.zeitaikyo.comをご覧ください。
2006.06.28
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毎日ブログを書くことは、新鮮な気持ちで朝を迎えられる特効薬です。同じことの繰り返しにならないように常に前向きな発想を自分自身に求めています。行動を起こす時に「不安な気持」がよぎることがあると、必ず解決して自分なりに納得するまで調査するようになりました。毎朝のブログは調査能力のアップに好影響を与えています。検索テクニックも格段に上昇して、疑問に感じたことや英文の翻訳でも自由に解決できるようになりつつあります。企業も人も生きている限り「生々流転」の法則に従うことになり栄枯盛衰は世の常です。多くの衰退産業・業種を見てきました。創生期、発展期、成熟期、衰退期、再生期には特徴的なパターンがあり、すべての生き物は経験することになります。自分のいる位置をしっかりと確認して、現状に停滞することなく改革を継続するのが経営者の役割であると思います。これは青年会議所のMIA(Management In Action)プログラムから学んだ法則です。
2006.06.27
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夕張市の財政破綻は各方面にショックを与えています。石炭で繁栄していた昭和35当時の人口は、107,972人、現在では13,189人だそうです。これでは、誰が経営しても手の打ちようがありません。過去の過剰な設備投資の借金に加え、地方交付税の削減で財政破綻は目に見えています。都道府県でも10程度が危ない状況で、市町村レベルだと3桁にものぼる財政破綻候補の地方公共団体があるそうです。衰退業種を営む中小企業経営も全く同じ様な悩みを抱えています。大企業・大資本は従来の中小企業分野まで遠慮なしに食い込んできました。仕入れ単価、社員教育や在庫管理に格差のある地元生え抜きの中小・零細企業はひとたまりもありません。全国の法人の98.4%が資本金1億円未満の中小企業です。ほとんどすべてが、いわゆる特殊支配同族会社です。せめて、税制面では大企業との格差のない税制が求められます。
2006.06.26
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私は昭和49年(1974年)から昭和59年(1984年)まで青年会議所(JC)に所属していました。所沢JCに入会、入間JCの設立を経て狭山JCの初代理事長を務めました。その間、日本青年会議所に2年間出向して経営開発副委員長も経験しました。多くの友人と知り合う機会がありました。その中でも尊敬する先輩として、前富岡市長の今井清二郎さんには大きな影響を受けました。昨日、久しぶりに再会して昼食をご馳走になり世界遺産として正式な登録が待たれる「富岡製糸場」の見学をさせて頂きました。明治初期に建設された赤煉瓦の外壁で木造の建物は、当時と少しも変わらぬ威容を誇っています。日本の産業の発展の原動力となった熱意がそのまま伝わってきました。今井清二郎さんは、[MIA]という指導力開発、経営開発プログラム開発の当事者であり、全国の青年会議所メンバーにとって偉大な指導者です。イエスキリストでも孔子でも後世になって、その指導を受けた弟子が語録を書き記し、伝承・拡大をしたものであると説かれていました。当人とは面識のない人が純粋にその理論に傾倒するような人物が立派な指導者であると教えられました。
2006.06.25
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早朝テレビ観戦の寝不足解消をされた方が多いと思います。決勝トーナメントへの夢が実現できず残念です。サッカーが国を挙げてこれだけ燃えられるスポーツに成長したことが嬉しく思います。東京オリンピックの時にサッカー観戦に行きました。メジャーなスポーツとして扱われていない状況が記憶に残っています。昨日の総会が無事終了して新年度が本格的にスタートしました。電子申告・電子納税の実行に向けた具体的な施策を進め、同時にeーラーニングの普及も図ります。すべての会員がインターネット接続環境を整備して頂き、完全な情報化を実現したいと思います。すべての情報を即座に全会員に双方向で伝達し、意思統一を図りたいと考えます。地方におけるCATV網の確立をすると、放送も通信も融合した発展ができます。この確立のために私の持てる能力を提供するつもりです。地域発展のためにCATVは大きな役割を果たし、地域経済の発展にも必ず貢献できると思います。CATVに興味のある方はご連絡ください。勉強会を開催してみたいと思っています。
2006.06.24
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会長として2回目の定期総会の日、パレスホテル大宮で朝を迎えました。7,009名の会員が税理士として社会に貢献できる事業計画を策定して承認を受ける総会は55回目となりました。昭和26年7月15日税理士法が施行されて申告納税制度の一翼を担うことになりました。数回の税理士法改正を経て、税の専門家に加えて会社法創設に伴う会計参与等の会計及び関係法律の専門家としての役割が増加しています。窓の外、左には国税局の建物が、右側すぐそこに関東信越税理士会館があります。昨年の総会で、移転決議をしたのが昨日のようです。それから1年間税理士会は高度情報化を推進して大きく変化しました。ホームページへのアクセス数も従来の100倍以上になりました。今年は、電子申告・電子納税の普及拡大に積極的に取り組みます。eーラーニングの方式も確定して研修の充実に努めます。税理士業界は、新たな税理士法改正に向けて、時代を先取りした施策が求められています。これらの解決のために全力で会務に取り組む所存です。
2006.06.23
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今日は、総会を前にして顧問・相談役会議が開催されます。関東信越税理士会の歴史を刻んで頂いた先輩の役員経験者の皆様に一年間の会務報告と、今後の課題について意見を聞かせて頂ける貴重な機会です。顧問・相談役の人数削減や任期限定の意見がありますが、会長に就任してみると年に2回程度の懇談会は、出席可能な顧問・相談役様には全員ご出席頂きたいと考えています。本日の会議には総勢31名の内20名が出席される予定です。55回目の定期総会を明日に控えて、税理士業界が抱える諸問題の解決策を頭に浮かべながら、懇談したいと楽しみにしています。今朝は、総会での挨拶項目のまとめをしてからブログアップの時間を取りました。
2006.06.22
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毎月異業種交流会に出席しています。12名が毎月幹事を交代で担当して、各自が3分間スピーチ後に食事会があります。昨夜は、東京税理士会の総会に出席した後に駆けつけました。今月は、六本木の「篁(たかむら)」という日本料理店で開催され、メンバーの一人からエシュロン(Echelon)の話しを聞きました。電子メール、FAX等はアメリカのNSA(National Security Agency国家安全保障局)に傍聴されている。インターネット上の秘密保持に関する内容でした。通信傍受システムは、FBI(米連邦捜査局)の「カーニボー」Carnivore というシステムも物議を呼んでいます。犯罪者集団のIT化への対抗として開発されたものだと思いますが、インターネットの世界では機密保持は暗号化、電子認証等を利用しても究極的には困難であるのかもしれません。そのようなリスクを前提にしても、便利さのほうが勝り日常業務で充分に利用しています。
2006.06.21
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東京地方税理士会の第50回定期総会の懇親会に出席してきました。関東4会の会長が揃って50周年を祝いました。正式な式典は10月18日に開催予定とお聞きしました。韓国中部地方税務士会からも申光淳会長を中心に役員の先生がお祝いに駆けつけていました。韓国の電子申告は80%以上の普及と聞いています。電子認証の簡略化等の推進策を実行に移して、一日も早く隣国に追いつきたいものです。今日は東京税理士会の総会に出かける予定です。単位会の総会はとても参考になります。横浜、東京はホテルの数も多く会場選定には困らないようです。松沢成文神奈川県知事は挨拶で、神奈川県が大阪府を抜いて東京都についで人口2位の件になったと発展を強調されていました。ちなみに神奈川県の人口は5月1日現在、8,823,227人で大阪府は8,821,085人だそうです。人口の増加は、都市の発展のバロメータであり、大変喜ばしいことです。
2006.06.20
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昨日の日曜日は、6月23日開催の総会準備で一年を振り返っていました。関東信越税理士会の定期総会も55回目を迎えます。昭和26年7月15日に税理士法が施行されてから55年、歴史の重さをひしひしと感じます。会報誌「関東信越税理士界」も昨年5月15日に600号記念誌を発刊しました。初代会長は萩原孝氏で、創刊号には「吾等の宣言」が掲載され、初代関東信越国税局長脇坂寛氏から「四誓願」と題した祝辞を寄稿されています。いずれも現在に至っても貴重な内容です。会務の中で、ほんの一部分しか目を通せないのが現状ですが、総会資料を精査して今後の問題点を浮かべ、その解決策を模索しています。会員、顧問先、職員、関係するすべての人のお役に立てることを願いながら人生を楽しませて頂いています。
2006.06.19
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昨夜は久しぶりに3時間半にわたってテレビを視てしまいました。BS放送で「永遠の歌姫美空ひばり」の歌を聞きました。人生一筋に歌にかけた情熱が伝わってきました。カラオケで「みだれ髪」を歌うことがあります。福島県いわき市の塩屋崎灯台に登り四倉方面の太平洋を眺めると、海岸線に白い波が打ち寄せ美しい景色を眺めることができます。美空ひばりの病気からの復帰第一作の唄です。昭和12年5月生まれ、9歳で芸能界にデビューして52歳で逝去された天才歌手は、現在でも多くのファンを魅了しています。そういえば、最近鳥の「ひばり」を見る機会がなくなりました。巣の遠くに舞い降りて警戒心が強く歩いて卵のある巣に帰り、飛び立てば空高く美しいさえずりが聞こえていました。家の車庫には「ツバメ」が巣立ち間近になっています。すっかり羽の色もモーニング姿になり狭くなった巣の中で体を寄せ合っています。昨年は6月7日のブログにツバメの巣立ちを書きました。今年は10日以上遅れています。美空ひばりの、低音も高音も裏声も戦後日本の変化を唄にして、私たちを励まし慰めそして活気付けてくれました。プロフェッショナルとはこのような人を指すのだと思いました。
2006.06.18
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総会シーズンで、どこに行ってもe-Tax 普及拡大が要請されています。税理士会が先頭に立って数値目標を達成することは当然の役割になってきました。税理士が代理で提出する申告書は、一定の要件のもとに納税者の電子認証が不要になる措置が検討されています。電子申告・電子納税の普及拡大は、その他の検討項目も含めて、これらの完全実施が前提になります。政界ではポスト小泉の話で持ちきりです。大きく改革の思想が進展したプラスの反面、大都市と地方、大手企業と中小企業の格差拡大は深刻な問題を含んでいます。「ピンチはチャンスだ」といった一言では解決できない具体策が求められています。大きな方針を掲げ、それに向かってがむしゃらに突撃して達成した満足感は、その後の確実なフォローアップなくしては意味を持たなくなります。仕事の大半は地味なものです。毎日地道に飽きずに実務をこなす国民の存在があればこそ永続的な発展があります。あらゆる情報を基礎にして真剣に考えれば、数年先の日本の姿が浮かんできます。税理士会の5年先の姿を想定してしっかりとした新年度の会務を執行するつもりです。
2006.06.17
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私の自宅のパソコンでインターネットに接続するとGoogle(グーグル)の検索サイトが出るようになっています。自分の知りたいことが即座に検索出来たら能力倍増は間違いありませんグーグルの語源は「10の100乗」(無限大)を意味する英語「googol(ゴーゴル)かに由来するという。創藝舎から出版された「グーグル完全活用本」を購入してみました。1998年スタンフォード大学も大学院生であったラリ・ペイジとサーゲイ・ブリンによって設立され、今では大手の検索サイトに急拡大しています。2005年の売上高は60億ドル(6,600億円)で純利益は14億ドル(1,540億円)、利益率23%を挙げています。取材に訪れた記者の前に現れた姿は、ビーチサンダルにランニング姿の創業者だったそうです。グーグル社員に言わせれば「ラリーとサーゲイは、リッチになった今でも素朴なエンジニアのまま」なのだ。「世界中の情報をデータベース化して、誰でもアクセスできる最高の検索サービースを作る」理念に、私も心から共鳴しています。パソコンから携帯電話にまで拡がった検索サイトの充実は、ワクワクさせる魅力があります。
2006.06.16
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「税務連絡協議会と国税局との意見交換会」が開催された。税理士会及び青申会、法人会、間税会、納税貯蓄組合の国税局連合会が集い、平成17年分確定申告の状況、国税電子申告・納税システム(e-Tax)の普及に向けた取組、「税に関する高校生の作文」について等が説明され、各構成団体から活動方針等を発表した。昨年の協議会で、法人のネットバンキングの手数料無料化のお願いをして、管内4銀行との提携が成立するきっかけとなりました。電子申告普及拡大に向けての税理士会の取組は、全国と比較しても抜群の伸びを示すことができました。専門部会を設置して関東信越税理士会の総力を結集して拡大に努め、本年度も「体験コーナー」を設置して、一度足を運んでもらえれば必ず電子申告・電子納税を実行できるようにします。課税庁でも、利用促進に向けて、添付書類郵送の改善及び廃止、電子署名の簡略化、インセンティブ措置、利用可能時間、システムの改善及び広報・普及活動の強化策を検討しています。究極の行政改革は、情報技術(IT)の高度利用以外に達成困難です。
2006.06.15
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毎月事務所の研修会を開催しています。昨日は「定款は見直しが不可欠」と「就業規則を作りましょう」の2項目で午後2時から4時まで二人の事務所内講師が説明しました。狭山市民会館を借用し、顧問先だけでなく保険会社等も参加され有意義な催しになっています。定款には、絶対的、相対的、任意的記載事項があり、会社法の施行の目玉は「定款自治の拡大」と言われ、相対的記載事項が増えたことが特徴です。相対的記載事項の主なものは、株式の譲渡制限、会社の機関設計、最長10年までの役員任期の伸長、種類株式、原則不発行の株券発行の定め、決議の方法等です。従来は公開会社というと株式上場会社を意味していましたが、会社法の改正で株式の譲渡制限のない会社を公開会社と呼ぶことに定義されました。種類株式も目的に合わせて多く発行可能です。有限会社法の廃止により株式会社に統一されたことを機会に定款の見直しが不可欠です。税理士が会社法にも精通し、中小企業経営者の最も頼りになる相談相手になられることを期待しています。
2006.06.14
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得意な分野を聞かれたとき、情報技術、中小企業金融、資産運用、資産税、地域密着を挙げています。地元では住所を聞けば場所をほぼ特定できるほどに知っています。不動産価格の推移も頭の中に入っている状態でした。住居表示で最近は自信が揺らいでいますけど。全体を把握してから細部を知り個別の計画を立案するようにしています。昨日はケーブルテレビの経営方針について全社員が集まり発表会を開催しました。2011年7月で現在のアナログ放送が終了し、すべてデジタル放送になります。この変化は想像以上に社会に対する影響は大きいと思います。従来と異なった社会が開けます。いつでも、どこでも、誰でも利用可能なユビキタス情報化社会が行き渡ることになります。情報伝達の速さの順番で階級が決められていた従来の社会から、求めれば即座に必要充分な情報取得が可能になり世界が近くなりました。理論的には地域格差はなくなるはずです。これから数年で、全国的に本格的な情報インフラ整備が実施されます。幹線系から地域内ネットに広がり、その先導的役割が地域社会に定着している税理士に課されている気がします。
2006.06.13
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私の家のお寺さんは、常泉寺といって真言宗智山派に属しています。京都に行った折、総本山である智積院(ちしゃくいん)に参拝してきました。真言宗は、弘法大師空海上人により開かれました。智積院の庭園は「名勝庭園」といわれサツキが咲き静かな滝の音を聞きながら背中に素晴らしい絵を頂きながら観賞しました。その後に三十三間堂に回り、日本唯一の千体観音堂を参拝してきました。京都はどこに行っても歴史豊かなお寺さんがあり、楽しく過ごすことができました。人はとかく物欲に偏りがちです。そんな時、寺院の静かさと修行の先にある悟りの世界の一端を拝ませて頂くことにより少しは清浄な気持ちになれたような気がします。初心を忘れずに研修と修行に努め、日々成長する人生を歩みたいと願っています。
2006.06.12
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娘が京都に下宿しているので、昨日一緒に大原の三千院と寂光院へ観光に行ってきました。妻と三人で楽しく歩きました。観光タクシーの運転手さんが歴史に詳しく、細かなところまで解説してくれました。歴史から学ぶことも多そうです。今月は、総会続きで外出ばかりの毎日です。昨年は、初めての総会を控えて緊張の毎日でした。1年を経過して少しは余裕を持って総会に望むことが出来そうです。税理士業界も課題山積みですが、知恵を絞って協力してゆけばきっと解決の道は開けると思っています。9日は埼玉県連のゴルフコンペに参加しました。雨の中最悪のスコアーで初めてビリの成績を経験しました。運動不足が原因の一つだと思います。会務の間にも運動を継続して健康第一を実感しました。心は、体の健康あってのことだと思います。精神的な余裕をもって総会に望みます。
2006.06.11
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秋葉原から茨城県つくばの間を走る「つくばエクスプレス」列車内でインターネットを利用できる無線LANを導入する。パソコン、携帯電話であらゆる情報が取得可能になります。「すべての家庭でインターネット接続が常識」になるのも目に見えるようです。全国で完全に達成できるのは5年先と予測しています。首都圏では2年以内に目安がつくはずです。ものすごいスピードで変化しています。もし変化に色がついていたら誰でも気付くはずですが、情報化の変化は「気にしている人」にしか見ることができません。私たちの税理士業務でも大きな変化の波が予測できます。税理士法3条(税理士の資格)の改訂、49条の6(入会及び退会等)に定める税理士会強制加入の問題、52条(税理士業務の制限)の無償独占業務に関する問題への対処が課題となりそうです。情報化の進展は、社会構造を変えるようなパワーを持っていると感じます。組織のトップには、先見性と決断力・実行力が求められています。
2006.06.10
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いよいよ今日からドイツでサッカー、ワールドカップが開幕します。期待と興奮の1ヶ月となりそうです。昨日は「電子申告専門部会担当委員連絡協議会」が開催され、総勢91名が集い活発な意見交換がされました。税理士関与の場合、納税者の電子署名が省略されたとしたら急速に電子申告は普及拡大するでしょう。「税理士試験に比べれば、電子申告の実行なんて簡単なもの」といった意見も聞かれ、利用促進に向けた具体的措置が進行すれば、若年層の税理士は当然の流れと感じているようでした。60歳代以上の税理士が49%を占めている年齢構成の中で、いかに簡単に実行できるかを模索します。今年の広報の全国統一キャラクターは「酒井法子さん」に決定しています。彼女は、中国、台湾香港等でも大変人気があり、中国語でもCDを発売され歌手・女優に加えてイラストレーターとしても活躍されているさわやかな方です。きっと全国の税理士事務所にポスターが張られ、電子申告の普及拡大にも大きな役割を果たして頂けると思います。
2006.06.09
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今日の日経新聞一面トップは 「すかいらーくの株式非公開へ」です。多くの経営者が株式公開(IPO)を目指している中で、あえて上場企業が市場に出回っている株式を購入して非公開会社に戻る決断がトップ記事になる時代です。短期的な利益追求や配当を迫る「物言う株主」の弊害と、三角合併を利用した外資による企業買収の危険を避けて、長期的に安定した収益を期待するファンドからの資金に変換する施策として株式を非公開にすると報道されている。村上ファンドの代表等の逮捕、金融商品取引法の成立と合致して大きなニュースとなったが、経営者にとって資本政策を考えさせる事件です。特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入(35条)の問題は、昨日の日税連常務理事会でも議論されました。法人税法施行令72条4項の規定も、持株比率の変更に制限を加えるものであり、事実認定で大きな問題となりそうです。与党が300議席を超える議席を有している衆議院が、「特殊支配者と同一の議決権を行使することに同意している者がある場合には、当該者が有する議決権は特殊支配者が有するものとみなされる。」場合に該当し、民主主義の根幹にかかわる規定であると思います。(追伸)今朝アップしたと思っていたら、書き込みボタンを押さないでそのままにしていたようです。指摘を受けて改めてアップします。時間がずれてしまいました。
2006.06.08
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NTTの前身である日本電信電話公社の時代に電話を引くには15万円の債権を買わなければならなかった。その後も7万円程度を支払って電話加入権を購入した。民営化され、そのすべてがNTT所有となっています。本当の所有者は国民であるべきです。民営化に際して1986年に1株119万7千円で売却され、翌年11月には1株255万円、6次ににわたる政府所有株式の合計は、840万株、売却金額は合計で13兆4,860億円、平均は1株160万円で売却されたことになります。昨日の株価が1株569,000円なので4.7兆円にしかなりません。NTTの株式を購入した投資家は、ほぼ全員が損失を被ったことになりそうです。「放送・通信融合」でNTTとNHKの問題が議論されています。圧倒的に有利な条件で経営が継続されてきた両者が本気で取り組んだら民間の同業者は歯が立たないのは当然です。道路にしても郵便にしても民営化された後の運営が民間の同業者に大きな負担をかけない継続した思いやりが必要です。民営化の法案が通過してからの具体的な経営理念と方針が重要です。
2006.06.07
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私は2年前に20年間無事故無違反ドライバーとして表彰を受けました。今年で22年になります。運転免許を取ってから40年、過去2回スピード違反で罰金を払ったことがあります。いずれも30km/h制限の道路で12km/hオーバーでした。自分ではスピード違反の認識が全くなく、どうして停止を命じられたのか理解に苦しむ状況でした。村上ファンドの代表が逮捕された容疑はインサイダー取引です。ライブドアーの社長の逮捕容疑は粉飾決算でした。今回の容疑は、その捜索過程で資料収集されたのでしょう。本人が罪を犯している認識がなくても経済犯罪は成立してしまうところに恐ろしさが存在します。人間の記憶力には限界があり、コンプライアンスを自分の頭だけでチェックすることは困難です。大口の取引をするときは法令違反の事実がないかどうかをコンピュータで検証するシステムが必要になりそうです。「やりすぎ」は世間から嫌われ糾弾されることになります。しかし、歴史は「やりすぎ」の人物が変えた事実が多く、後世の評価は別物です。
2006.06.06
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人はどんなに優秀でも一人の力には限界があります。力を合わせなければ本当の成果は生まれないものです。会議に出席して一言も発言しないで帰る場合がありますが、何のために時間を割いてお金をかけて出席したか分りません。自分で自分を優秀と思っている人は、とかく一人舞台になりがちです。私は議長になったとき、時間の制約もありますが、可能な限り参加者全員から発言をして頂くことにしています。人は誰も自分なりの考え方と意見を持っています。NHKの大河ドラマ「功名が辻」の中の信長の明智光秀への対処は、権力の恐ろしさを感じます。小さいながらも税理士事務所を経営し、いくつかの会社の役員に名を連ね、税理士会の会務を担当し「組織のあり方」「リーダーの資格」について考える機会が多くなりました。「利他」の精神を養い、初心を忘れずに修行を継続して積まなければならないと思っています。人生の師と仰ぐ、メンターの必要性を強く感じます。冷、苦、煩、閑に耐えるには座禅で自分を見つめることが大事であると説かれています。独り言のようなブログにお付き合い頂き感謝しています。
2006.06.05
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「中小企業の会計に関する指針」は、平成18年4月25日改正され、同時に「会計参与の行動指針」も公表されています。いずれも日本税理士会連合会と日本公認会計士協会連名で公表され共通のものであります。新会社法の施行により、両資格者が協調関係を深め、中小企業分野における計算書類の信頼性向上に共通の土台で尽くすことになりました。税理士と公認会計士の違いについて一般の国民は正確な理解がされていないのが現状です。特に中小企業経営者においては「顧問の会計事務所」として同一の業務を委託していると思っておられます。両資格者が250万社を超える中小企業のために相互に協調関係を保ち連携を深めることは、日本経済の発展にとっても大きな成果を生むことになります。中小企業の健全な発展なくしては地方経済の再生は望めません。職業会計人が小異を捨てて地域活性化に全力を尽くすことが重要です。正しい計算書類の浸透により中小企業に対する信頼性が向上し、公開することにより、金融機関の融資、直接金融、取引関係の強化、従業員の定着等にお役に立てることを期待しています。
2006.06.04
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企業価値は業績により判断すべきであるのに、株価の時価総額で一喜一憂するような時代になっています。村上ファンドにインサイダー取引の疑惑が報道され日経平均株価は乱高下しています。おかしな話です。まるでゲーム感覚で賭けをしているような状態になっている株式市場の未成熟さが残念です。このような時代を予測されたのか、経営者に求められる資質を安岡正篤先生が説かれています。(四耐)耐冷 冷ややかなることに耐える耐苦 苦しいことに耐える耐煩 煩わしいことに耐える耐閑 閑に耐える激せず 騒がず 競わず 従わず もって大事をなすべしたまたま、毎月日経ベンチャーから配布される「60分を10倍に生かすトップの情報CD」の6月号で、作家の武田鏡村氏が「安岡正篤の帝王学、経営者の心得」で解説されていました。「安岡正篤記念館」は埼玉県東武東上線武蔵嵐山駅下車で歩いて行けるところです。
2006.06.03
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税理士政治連盟の定期大会に出席してきました。関東信越税理士会には7千人余が登録しそのほとんどの税理士が政治連盟に加入しています。法人数は全国で2,572千社、中小企業(資本金1億円未満)が98.4%を占め2,531千社になっています。中小企業が税理士の主たる顧問先と言っていいでしょう。税理士7万人、職員20万人、顧問先法人200万社と個人事業者及びその従業員が集結したら大きな政治力を持つことになります。昨日の定期大会でも平成18年度税制改正について質問がありました。すなわちオーナー会社(特殊支配同族会社)の役員給与一部損金不算入の改正です。平成16年度改正の土地・建物譲渡損失の損益通算廃止と同様に、唐突で理不尽な改正です。中小企業関係団体の結束力の弱さが露呈した結果、税理士会だけが反対しているような印象があります。来年の決算次期までに何等対策を講じない場合は、影響を受ける法人の多さと、納税に納得できないオーナー経営者の叫びが聞こえるようです。国の政策は、最終的に国民が納得・理解するものでなければ不信感につながります。政治力は不当な圧力を加えて正しい政策を曲げさせるものではありません。税理士政治連盟が中小企業の立場を熟知した職業集団として主張すべきことを広めて、すべての国民が、成長し公正な納税を進め納得できる税制構築に政治力を発揮して頂きたいと願うばかりです。そのためにも全員が税政連に加入して会費の納入を私からもお願いします。
2006.06.02
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3月決算法人の確定申告が済み一安心しているところだと思います。税理士事務所は12月から5月末までが繁忙期で6月から11月はシーズンオフに入ります。オフシーズンの過ごし方が事務所の成長に大きな影響があります。今年は会社法の創設による定款変更や会計参与への対応であまりのんびりしている訳には行きません。私の事務所は昭和59年7月に完成し、平成8年末に増築して現在に至っています。情報化時代への対応のため大規模な内部改装を来年の夏実行に向けて検討したいとの要望がありました。最近は、税理士会の会務に没頭しているため自分の事務所の業務から離れることが多くなり深く反省をしているところでした。勤務している職員が最高の環境で仕事が出来るようにするのがトップの責務です。情報化社会に完全対応するには環境整備が必須です。来客される方への思いやりも含めて理想的な事務所のあり方を検討したいと思っています。自分の原点である税理士事務所がお手本となる雰囲気と環境になるよう努力します。
2006.06.01
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