2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全18件 (18件中 1-18件目)
1
鉄道車両から「急行型」が消えようとしていますが、私の世代は、急行列車が次々と消え、次第に急行用車両が快速や普通列車に使われることが当たり前になっってきた頃に旅をしてきた人が多いと思います。 関西では、153系を転用した「新快速」が有名ですが、私にとっては、日根野から新宮までをロングランする165・167系普通や瀬戸大橋開業後岡山-琴平間に運転されていた165系普通、中央線と関西線の名古屋口で普通列車に使われていた165・167系が思い出されます。 2週間という長期間、初めて一人旅をした東北では、快速「くりこま」が印象深い列車になりました。 この快速「くりこま」は、1982年11月東北新幹線の大宮開業時、仙台-青森間で運転されていた急行「くりこま」の区間短縮と格下げで誕生した列車で、急行「まつしま」にも使われる455系が6連で盛岡-仙台間を2時間45分ほどで走っていて、利用者も多かったのですが、新幹線が上野まで延びた1985年3月改正で、それまで旧型客車で運転されていたこの区間の普通列車の電車化に伴い、姿を消してしまいました。 何度か乗ったのですが、いつも座席は6割以上埋まっていて、車内販売も行われいましたが、観光客より地元利用者が目立ち、関西人には難解な東北弁が車内を飛び交い、汽車旅ファンには楽しい列車でした。 1日5往復運転されていましたが、私が最後に乗ったとき、すでに廃止が決まっていて、それを惜しむ声が車内の利用者から聞かれました。 仙台を出ると、塩釜、松島、鹿島台、小牛田、田尻、瀬峰、新田、石越、花泉、一ノ関、平泉、前沢、水沢、金ヶ崎、北上、花巻、二枚橋(現・花巻空港)、日詰と停まって盛岡・・・ よく聞く駅名とよく知らない駅名がその停車駅に程よく混在するのが快速の面白いところのように思います。 こういう旅を深いものにしてくれる味のある列車が少なくなってしまったのは残念ですが、新しい魅力を持った列車が増えることを期待しています。
2005.09.27
コメント(0)
ブッシュ米大統領は、改めてイラクからの米軍撤退を否定しましたが、ノルウェーがイラクからの撤退を通告、さらにイギリス、オーストラリアも、非公式に来年5月の軍撤退を通告しているようです。 そうなれば、日本の自衛隊は、イラクでイスラムの人達の矢面に立たされることになります。どう考えても、イスラム世界と日本が戦わなければならないいわれはありませんし、イスラム世界から恨みを買うと、千年は恨まれることになります。 やはり、自衛隊も、即時撤退すべきだと考えます。 一方で、町村外務大臣は、日本の安保理入りが実現しなければ、国連負担金を減らすと演説しましたが、これはもう脅し。 元はといえば、アメリカの薦めというか、忠実な軍事的協力者がほしくてアメリカが日本をそそのかした安保理入り。結局、アメリカ自身がやる気をなくし、日本はコケにされた格好。 それでも対米追従外交が小泉政権の方針のようですが、イラクで泥沼にはまり、国内はハリケーン災害で窮地に追い込まれ、イランの核開発問題でも仲裁もできず、そのイランの核の脅威を宣伝するイスラエルを抑えられないアメリカは、外交的にも行き詰まりを見せているように思います。 それに、ロシアは、北方領土の本格的な開発をはじめるようで、こちらは、原油高など、好調な資源の輸出で支えられ、資金が豊富になったことで、日本に北方領土を「売る」必要がなくなった格好。当分、北方領土は返ってこないということでしょう。 六ヶ国協議が進展しても、拉致問題は、さっぱり進展せず、こちらもアメリカなどの不熱心が影響しているようですが、もし、アメリカが破綻すれば日本も共倒れし、日本外交、国防は、白紙から始めなければならなくなりますが、そのリーダーシップは、国連を脅した外相では、取ることは無理ですな。
2005.09.25
コメント(0)
今日、所要で河内国分へ行くことがあり、鶴橋から近鉄大阪線の宇治山田行急行に乗りました。 大阪や名古屋から伊勢方面へ直通する急行は、ファンの間では「宇治急」と呼んでいますが、かつては、「宇治急」は2610系と先輩格の2600系でほぼ運転されていました。 近鉄の2610系は、4ドアの近鉄通勤車標準車体ながら、固定クロスシートのユニークな車両でした。今では、ロングシートに改造されてしまっていますが、WCの対面に一ヶ所だけ残るクロスシートと、他のロングシート車より上下方向に大きな側窓にその名残りがみられます。 25年ほど前、この宇治急に乗ったとき、上本町で停車中に車内販売がまわってきました。当時、この列車は、上本町での折り返し時間が30分程度と長く、その時間を利用しての車販だったのかもしれませんが、私鉄の一般列車での車販は珍しいと思います。 この宇治急、飛鳥や室生、赤目、曽爾高原や青山高原、そして伊勢と、行楽シーズンには、沿線各地への行楽客で混雑し、上本町から1時間以上の名張でやっと座れたとか、名古屋線との乗換えの伊勢中川まで座れなかったとか、そんなことも珍しくありませんでした。 朝一番の鳥羽行と、最終の上本町行には、名古屋線運用の車両が使われてましたが、名古屋沿線の車内広告をつけてやって来るので、その宣伝効果を疑ったものでした。 上本町-宇治山田間約2時間20分、停車駅は今よりかなり少なく、とくに鶴橋を出ると、今日降りた河内国分は通過することはもちろん、大和高田まで約29km、23分ほどノンストップと、その私鉄ばなれした運転は、私には、特急と違った長距離電車の魅力を感じるものでした。 今では、3ドア転換クロスシートの5200系やL/Cカー5820系も運用に入り、2610系もロングシートとはいえ、WC付のため、よく「宇治急」に使われていはいますが、停車駅も増え、私が魅力を感じた「宇治急」ではなくなってしまったように感じ、少し寂しく思った今日の「宇治急」乗車でした。
2005.09.25
コメント(2)
雑誌「鉄道ピクトリアル」の今月の特集が「遜色急行」。要するに、特別料金を取る列車に、普通列車用の車両を使用したりする列車のことをある人がこう表現したのがファンの間で定着しつつある新語。 かつて、名鉄では、7000系や7500系パノラマカー、7700系など、普通列車に使用する一方で、座席指定特急に使っていましたが、これも、ある意味「遜色」列車かもしれません。 子供の頃、家族で高野山へ行く時、南海の特急「こうや」の指定券が取れ、「こうや号」に乗れると喜んだのですが、いってみると緑の急行電車。 実は、正月のシーズンで「こうや号」の指定が取れず、ズームカー21000系のクロスシート車の臨時特急に乗ることになったのでした。 しかも、指定の席がロングシートのところだったので、随分ガッカリしたことを覚えています。 料金は、「こうや号」と同じだったのか、安かったのか覚えていませんが、「こうや号」に初めて乗ったのは、その後、20年近く経ってからでした。 青函トンネルが開通した年、北海道に行き、混んでいるとふんで、帰り、函館から青森まで、快速「海峡」の指定券をあらかじめ確保し、渡道。 そして、帰り、函館で乗る「海峡」は、12両編成に増結されていたんですが、指定席の1号車は固定ボックスシートの12系。で、増結されている自由席の後ろのほうには、なんと特急用客車の14系。 しかも、指定席は、ほぼ満席で、12系のボックスでは息苦しいほど。 で、我慢ならず後ろの方へ移動してみると、なんと14系の自由席はガラガラで、みんなシートを向かい合わせにし、リクライニングを倒して足を伸ばしてゆったりくつろいでいる。 指定券を買った人間が狭い固定シートに4人向かい合わせで座っていて、指定券を持たない人が、4人分のシートを1人で占領してゆったり座っている。 なんか割り切れない思いながら、私も14系でゆっくり青森まで過ごしました。 「ピクトリアル」の「遜色急行」の特集を読みながら、そんなことを思い出していました。
2005.09.23
コメント(2)
帝都高速度交通営団。通称「営団地下鉄」が東京地下鉄となって久しいですが、その通称が「東京メトロ」。 なぜ、「東京サブウェイ」ではないのか。 東京は、歴史的にフランスとの繋がりが深いのだそうです。そういえば、東京タワーもエッフェル塔をモデルにしています。だから、「メトロ」と、パリの地下鉄と同じ呼び方にしたのだそうです。 ま、サブウェイよりは、メトロの方が響きもよく、イメージも良いように思います。 しかし、東京の地下鉄路線は難解ですな。大阪の田舎モノには・・・
2005.09.22
コメント(0)
まもなく特別国会の召集。自民党執行部は、大勝で浮かれている一方、新人議員の質の低さに唖然としている人もいるのではないでしょうか。 先の選挙結果・・・今更と思うかもしれませんが、得票率の数字を見ると。。。 藤原事務所発行の「ワールドレポート」から・・・ 小選挙区で郵政民営化に賛成した候補の集めた得票は、3389万票。一方、反対した候補の集めた得票は、3419万票。 つまり、単純に票数を比べると、郵政民営化反対派の得票の方が多くなります。 また、小選挙区ごとの党員獲得数を見ると、なんと国民新党を立ち上げた綿貫氏がトップで、小泉・武部氏などは、かなり下の方になるそうです。 与党の得票率も、比例区で51%、小選挙区では49%になり、単純に得票率でいけば、自民党は過半数にならないわけで、小泉自民圧勝は、民意ではないということになります。 つまり、小泉自民党は、民主党のふがいなさもありますが、選挙のからくりで勝ったというわけです。 浮かれているのは、自民党小泉氏周辺とその息のかかったマスコミだけ(朝日新聞社の週刊誌「アエラ」の「あっぱれ小泉」の記事には、小泉圧勝に浮かれ、その尻馬に乗ろうとするマスコミの姿の典型が現れています)。 この得票率を見ると、郵政民営化にしろ、その他の懸案事項にしろ、自民党・与党が自分たちの思い通りに進めようとしたら、国民から反発が強くなるのは必至です。 そして、小泉政権は、07年に定率減税を廃止、3兆3千億円の増税をしようとしていて、経団連などとともに、消費税の増税を強行しようとして、そのために、景気が回復していると、意地でも言い続けようということのようです。 小泉政権を支える人達には、さして政治的能力のある人がいるように思えません。まして、党員、国民の先頭に立てるリーダーシップを持った人も見当たりません。 小泉政権では、日本の建てなおしは、絶対にムリです。
2005.09.22
コメント(0)
経済アナリストの藤原直哉氏の著書で、今年7月「あ・うん」から出版されました。 藤原氏の著書は、単に「経済」だけでなく、世界情勢や各国の経済・政治事情、地方の小さな動きなどからも「今の時代」を捉え、今後の日本のあり方などを提言しているのが特徴です。 大抵、経済アナリストと言われる人達の予測は当らないことが多いいのですが、それは、人知を超えた大いなる力が働き、人間の地上視的な視野では見えない、読めないことが多く、「天のシナリオ」人知を超えた筋書きを考慮しないと時代が読めてこないからだといいます。 それを考慮して見えてくるもの、この先の大混乱、そして、明治維新や第二次大戦直後のように古い秩序、しくみが壊れ、新しい秩序、しくみが創られる「天のシナリオ」がおぼろげに見えてくるといいます。 日本の再生は、「農業」と「観光」。しかし、今の政権には、新しい日本を創ることはできません。 今回、小泉自民党が選挙で大勝したことは、「天のシナリオ」では、これから短い期間で壊すべきものを徹底的に壊し、その後でないと新しいものが創れないとされたのではないでしょうか。 残念ながら、これから、経済、政治、戦争、災害など、世の混乱は大きく私たちを揺さぶり、その中で犠牲となる人が多く出るでしょう。そうでないと人は行動や考え方を改めることができないと判断されているのかもしれません。 そして、その激しい変革のあと、新しい日本や世界が産まれる、その萌芽は、すでにあちこちで見ることができる。今はそういう時代なのでしょう。
2005.09.20
コメント(0)
今日は、お月さんがきれいですね。大阪は、少し気温が高いですが、いい月が出てます。 子供の頃、寝台列車に乗ったとき、なかなか眠れなくて、窓からじっと外を見ていたことがあります。 幻想的でした、灯りがポツポツと灯り、時々、赤い点滅が見えて踏み切りが通り過ぎ、月が山や建物に見え隠れしながら追いかけてきて、黒い山影が少し不気味で、海が月明かりを反射してうっすら光ってて・・・ 夜って、暗くて見えないから景色を楽しめないという考えを見事に裏切ってくれました。 それから、夜、電車に乗ると車窓を楽しみにしてたんですが、あまりよく見えない。そう、車内が明るいから窓に車内の様子が映って、外が見えづらいんですよね。 子供でもわかる理屈。 子供の頃、よく乗っていた寝台列車は583系。レールに対して垂直方向に寝る客車と違い、並行に寝るので、窓は寝台を使う人が独占できる。 中段と上段は小さな窓だったけど、子供が車窓を楽しむには充分でした。 やがて、581・583系寝台電車は、その数が減り、乗る機会も少なくなって、自分の寝台から車窓を楽しめる機会もほとんどなくなった・・・と、思っていたら、ソロとかデュエットとか、個室寝台が増え、車窓を独占できる機会ができた。 とくに「あかつき」のソロの上段、屋根に向かってカーブした窓は、室内を暗くして夜の車窓を楽しむにはベスト。・・・まあ、最近は、なかなか乗る機会がないんですが・・・ 今月末、寝台特急「彗星」が廃止になります。 寝台列車の旅、魅力的なのに利用者と運転本数は減る一方。 せめて、残る寝台列車たちがいつまでも走ってくれれば、と、願っています。
2005.09.18
コメント(1)
経団連が小泉政権への提言を発表。その内容は 1、医療、年金制度改革 2、公務員人件費の削減 3、国から地方への補助金改革 そして、消費税率を10%ととすることも盛り込んでいます。 私の感想。 まあ、経団連・今の大企業の経営者というのは、これほど質が下がったのかとあきれてしまいました。 郵政民営化法案が可決される見通しとなった今、次のターゲットは年金改革。要は、年金にしろ、保険にしろ、税金にしろ、経営者側は、企業の負担を減らし、その分を従業員や顧客に肩代わりさせようという魂胆。 医療や年金改革と称して企業負担を減らし、その分を従業員に負担させ、公務員の人件費を下げて、比較される企業人件費の削減をやりやすいようにする。 今回の衆院選で大企業が大手マスコミと手を組んで小泉を推した目的はこれ。そして、郵政民営化で350兆円の郵貯をアメリカに渡し、その恩恵に預かろうというもの。 自己の利益だけを考えている姿勢が垣間見えるように思います。 でも、考えてみれば、350兆円の資金を手にしたアメリカは何をするか。 それは、好成績な日本の製造業の買収。 結局、アメリカに差し出した資金で自らの会社が買収され、解体されてしまうという、漫画のような話を経団連のお偉い人は、演じてしまうのではないでしょうか。 2001年9月11日のテロ直後、80%もの高い支持率を得ていたブッシュ政権は、その独裁的な政治で今はどうなってしまったか。 選挙で大勝した小泉自民党も、テロ直後のブッシュ政権と同じように独裁的な政治を行うのではないでしょうか。 そして、3分の2を占める自公連立与党は、多くが改憲論者であり、その様子に中国や韓国は危機感を募らせ、ますます日本を脅かす政策を取るかもしれませんし、ロシアや北朝鮮は、右翼的な色合いの強い小泉政権をみて、日本と本格的に戦う腹を決めているかもしれません。 アメリカにしても、親米の小泉政権を歓迎しつつも、二大政党制を良しとするところから、今回の自民党の肥大化には、あまり歓迎していないと思います。 フランスなどは、今回の日本の選挙結果を苦々しく思っているようです。 つまり、世界も、今回の日本の選挙結果を歓迎していない。そこから起こる外交的な問題は、小泉政権では解決はまったく無理。 今の政権側には、さして能力のある人がいないように思います。 あるアメリカの調査会社は、日本の国民は驚くほど民度が低く、メディアを使って扇動すれば、簡単に乗ってしまうと報告をしているそうです。 まったく、馬鹿にされたものですが、今回の選挙、まさにそのとおりの現象、結果が起こったわけで、一番の罪は、選ぶ目を持っていない我々国民にあるのかもしれません。
2005.09.18
コメント(2)
初めてひとりで旅をしたのは、小学3年か4年の頃。名古屋の親戚に家に遊びに行く時で、親が鶴橋から名古屋行の近鉄特急ビスタカーに乗せてくれた。 鶴橋を出れば、名古屋まではノンストップ。親にすれば、途中で降りたりして迷ったりする心配もないし、名古屋駅には伯母さんが迎えに来ているから、より安心できたのだと思います。 その車内、窓際の席に座ると、隣にはイカツイおじさん。まあ、今にして思えば、初めてひとりで旅をする子供が見た印象なので、普通のおじさんだったかもしれませんが、その時は、ちょっと恐かったし、タバコを吸って、難しい顔で新聞を読む大人の、ちょっと近づきがたい感じが、子供には恐く感じたのかもしれない。 そんな子供の心がわかったのか、検札の時、車掌さんが声をかけてくれた。「2号車の2階席が空いているから、そっちへ移ってもいいよ。」 そう、二階建て電車ビスタカーといっても、そのとき乗っていたのは、普通床の1号車。当時の近鉄特急は、1号車から特急券を売るせいか、1号車が混んでいても、他の号車はそうでもないというのが多かった。 言われるまま、荷物を持って2号車の2階席へ行くと、なるほど空いていて、座席を向かいあわせにして、少ない乗客が足を伸ばしたりして、くつろいでいて、私も空いている席(はじめから向かい合わせになっていた気がする)に、横に置いた荷物にもたれながら、窓の外を見て、ようやく落ち着いた気持ちになれたような記憶があります。 しばらくすると、さっきの車掌さんが来て、「何かあったら、声をかけてや。」と、笑いながら言ってくれました。 このときから、近鉄特急が好きになり、電車や鉄道が好きになったような気がします。 当時の子供は、将来の夢で「電車の運転士」と答える男の子が結構いましたが、私は「車掌さん」でした。 「運転できるから運転士の方がいいんじゃないの?」 「車掌さんのほうがええ。」 先生や周りの大人には、そう答えていました。 あれから、車掌さんにはなれませんでしたが、電車の乗って車掌さんの姿を見かけると、あの優しかった近鉄特急の車掌さんのことを思い出すことがあります。 顔も覚えていないし、もちろん名前も知らないけれど、私にとって、恩人のひとりだと思っています。 そのあと、たくさん一人旅もしました。日本全国で、たくさんの列車に乗り、車掌さん、運転士、駅員、売店や車内販売の人、そして、車庫で働く人達など、多くの鉄道で働く人に親切にしてもらいました。 私の人生に、旅に温かい思い出をおりがとうございます。
2005.09.13
コメント(1)
予想外の選挙結果でした。 さて、私たちは、郵貯350兆円を国際金融市場に売り渡し、増税、年金制度を改悪しようとしている政権を支持したわけですが、どうなりますことやら。 注目は、公明党。 自民党単独でも過半数となった今、公明党は、ハッキリ言えば御用済み。 それにしてお、当選したあの自民党の面々でまともな政治ができるかどうか、見物です。 小泉さんの「親友」ブッシュさんは、ハリケーン被害の対応のしくじって窮地に立たされ、イランとイスラエル、サウジアラビアなど中東では戦争の危機。 アメリカがイラクなどで、影響力が下がれば、ロシアや中国が不穏な動きを見せるだろうし、第一、日米安保条約もへったくれもなく、日本は自分自身で国防を真剣に考えなければならない。 そして、対米、対中貿易に支えられている「景気の回復」も、両国の経済の先行きが妖しくなってきているし、原油高に端を発しそうなインフレ。 「郵政、郵政」といつまで言ってられるでしょう。 本当の痛み、次の時代の産みの苦しみはこれから始まるのではないでしょうか。 さて、腹を据えてかからなければ。。。
2005.09.12
コメント(1)
以前、近鉄大阪線の下り普通に乗った時、弥刀(みと)駅で待避線に入って停車、すると「列車が3本通過します。発車までしばらくお待ちください。」 特急、回送、区間快速と、3本の列車にごぼう抜きにされたのでした。 数年前まで、榛原駅で、下り準急が快速急行と特急2本の3列車を待避することがありましたが、こちらは、快速急行が停車するので、乗り換えることが可能。 しかし、弥刀では、単に抜かれるだけで乗換えはできません。 だが、しかし、この手のマニア受けする話題では、つねに他社を凌駕する名鉄。やってくれます。 「名鉄時刻表」vol.20、これが現行のダイヤですが、名古屋本線で昼間、12分に豊明を発車する東岡崎行き上り普通は、なんと豊明で4本の列車に抜かれます。 まず知立行き準急。これは、豊明停車なので、乗換えが可能ですが、知立へ着いても後続の特急などに乗換えはできますが、普通しか停まらない駅に限れば、乗換えても同じ。 あとは、豊橋行き快速特急と快速急行、西尾行き特急が抜いていきます。 豊明では、上り普通の待避が多く、1時間あたり4本運転されている普通ですが、先の12分発は58分ごろに到着するので、約14分停車。次の25分発は16分ごろ到着で約9分、さらに次の42分発は28分ごろ到着でこれも約14分、そしてその次の55分発は46分ごろに到着でこれまた約9分停車するので、60分のうち、約46分、ホームに列車が停まっている計算になります。 1時間あたり4本、おおむね15分に1本の列車なのに、つねにホームに列車がいるような印象ですが、一駅手前の前後が快速急行停車駅なので、この長時間停車の被害を受ける乗客は、少ないのかもしれません。 一方、下りは、豊明での待避は少なく、その分、一駅先の前後駅での待避が多くなっています。 12分発の列車が待避する西尾行き特急は、普通が豊明に到着する頃に15kmほど手前の神宮前を発車するんですから、すごいもんです。 名鉄の実施したモニターのアンケート調査では、現行ダイヤになった今年1月の改正で、便利になったと答えた人18%に対し、不便になったという人は41%。 まあ、この豊明の待避は、その原因ではないでしょうけど。。。
2005.09.10
コメント(0)
明日は、衆院選挙投票日です。 さて、もし、自民党が圧勝した場合。 公明党との連立の「うまみ」が自民党にはなくなり、公明党は御用済み。で、連立解消に伴い、大きな波乱があるでしょう。 公明党支持者にとっては、馬鹿にされた状況になり、また、自民党内部での分裂も起こると思います。 自民・公明がかろうじて過半数を取った場合。 小泉首相は、選挙後の訪米をキャンセルしています。 アメリカとの友好、とくにブッシュとの「友人」をアピールする小泉さんであれば、本来、選挙に勝って訪米すれば、ますます日米関係良好をアピールできます。 しかし、こんどのハリケーン被害に対する日本の援助額の少なさ(中国の半分といわれています)を見るまでもなく、日米関係も大きく変ってきているということでしょう。 そうであれば、行き詰まっている外交や金融問題で、政府はアメリカという大きな後ろ盾を失う可能性があり、現政権は、ますます窮地にたたされ、自民・公明双方の内部からも、造反や批判の声が高まり、内部崩壊していくかもしれません。 民主党が政権を取った場合。 イラクの自衛隊は、即刻撤退、日米関係は、ぐっと冷え込む一方、「船頭」の多い党ゆえ、分裂する可能性も高く、政権が維持できるかどうか、疑問です。 自民・公明、民主党、いずれも過半数を取れなかった場合。 これは、最悪であり、最良の結果だと思います。 過半数を占めるべく、各党間で連立が模索される一方、国会では、何一つ重要な政策を決めることができず、政局が混迷の度を深め、混乱します。 中央政府には、最悪のシナリオ。 しかし、中央政府の混乱を受け、地方が自立の道を模索していくと思います。 都道府県知事がそれなりの見識を持った人物であれば、その地域は、新しい政治を地方からはじめていくのではないでしょうか。そして、それが市民の賛同、支持を得られれば、それがモデルとなって、地方から国が変っていく可能性があります。 つまり、最初は最悪の状況に見えても、最終的には、市民にとって最良の結果となる可能性が高いのではないかと。 個人的な意見ですが、願望を含めて、いろいろ予想してみました。 結果は、明日。
2005.09.10
コメント(0)
今日のNHK「クローズアップ現代」では、アメリカのカトリーナ被害について、時間を大幅に延長して、被害が拡大した原因、被災者の状況、救援活動の遅れの実態などを取り上げていました。 そのなかで、6年前のハリケーン襲来の際、事前に活動を起こしていた連邦緊急管理庁が9.11テロ以降の政府の組織変更で、大統領直属の大きな権限を持つ独立した組織から、新設された安全保障省の下部組織に格下げされたため、人員が削減されたり、各関係組織への指示が直接でなきなくなっているため、対応が大きく遅れたなどの問題点が指摘されていました。 以下、別の情報と私の感想。 大きな被害を受けたニューオリンズの中心部に水、食糧、治安部隊がついたのが被害から5日後。一方で、スマトラ島沖地震では、米軍の支援活動はすばやく始まっていたのに、なぜ国内でこんなに遅れたのか。やっぱり、納得できない。 また、共和党議員のひとりが、救援してもムダというような暴言を吐いたこと。 なにより、決壊した堤防は、老朽化していて危険であり、各方面から改修の必要性が説かれていたのに、イラク戦費が必要なので連邦政府が放置していたことは、国民の生命・財産を守るべき政府が、戦争を優先しているというひどい実態が浮かび上がってきます。 日本の某大臣も、「災害救援は自衛隊の仕事ではない」といいましたが、その根底には、アメリカ政府と同じものを感じます。 そして、連邦緊急管理庁の長官、実は前職が馬主協会の幹部で、そこを追放されて今の長官になったというから驚きです。 日本でも、台風14号で大きな被害が出ました。 状況が違うため、単純に比較したりすることはできませんが、救援活動に即座に駆けつけた警察、消防、自衛隊の人々には、頭が下がる思いです。 イラクでは、アメリカから派遣されている州兵のなかで、被災地域の出身者が即時帰国を要求、反乱に近い状態であるともいわれます。 政府や軍は、国民を守るために存在するものです。 必死に救援活動をする日本の自衛隊員も、アメリカの州兵も、同じ思いだと思います。 ハリケーンカトリーナ、台風14号で被災し、亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、一刻も早い復興を祈ります。
2005.09.08
コメント(2)
政治評論家・森田実氏のホームページには、驚く内容が載っていますが、そのひとつにマスコミ内部からの情報があります。 現在、テレビ局の上層部は、こんどの衆院選に小泉自民党を勝たせるため、「誤報をおそれるな。視聴者の偏向報道という批判をおそれるな。違法をおそれるな。小泉自民党を何が何でも勝たせろ。」という姿勢だそうです。 大手新聞も似たようなもので、自民党の圧倒的有利を予想する記事を載せ、自民党有利だから自民党に投票しなさいと言わんばかりです。 一方で、地方局や新聞社は、自民党圧勝に疑問符をつけたり、自民党の勝利を阻止しようという記事があったり、小泉改革でひどい目にあっている地方の反旗が目立つようです。 もともと、小泉さんは、クリントン前米大統領を手本にした大手マスコミ、広告代理店を使ったメディア戦略を行ってきた人で、ここへきて、小泉政権やアメリカ、親米派がメディアを使った大攻勢をかけてきているというのが真相だそうです。 でも、今の時代、テレビや大手新聞といったメディアだけでなく、あらゆるメディアを通じて情報が流れています。 真実の報道を見極め、投票の参考にしたいものです。
2005.09.08
コメント(0)
サンテレビでは、「ベトナム縦断」の第二夜が昨日放送されました。 いや~、ハノイの交通事情はすごいですねぇ。 中国へ行った時、上海の自転車の多さと、重慶の車と人の多さ、トロリーバスの混雑には圧倒されましたが、それ以上の迫力が伝わりますね。 今後が楽しみなんですが、さてサンテレビさん、「ベトナム」の後、どうリタの放送がどうなるのかと思っていたら、HPで「サンテレビも一生どうでしょうします!」と宣言。嬉しいですね。 「ベトナム」の後、「ジャングルリベンジ」を放送し、その後は「どうでしょうクラシック」を放送するそうです。安心いたしました。 もう一局、関西では、KBS京都が「どうリタ」を放送していますが、こちらは「ヨーロッパリベンジ」。 このKBS京都、以前は、日曜の23時から放送していたのですが、今は水曜23時に放送中。 注目は、スポンサーになっている某社労士事務所。 「どうでしょうリターンズを応援しています。大好きです。」って、CMでコメントが流れるんですよね。というか、それだけのCMなんですけど、それがまた好感が持てます。 でも、CM効果って、どうなんでしょうね。 しかし、関西では、UHF2局が「どうでしょう」を放送しているのに、肝心のネットを組んでいるABCテレビは、以前、深夜に3ヶ月ほど放送し、この前も数回放送しただけ。 「探偵ナイトスクープ」が冷遇されている地域があるからって、「どうでしょう」をまともに放送しないわけじゃ・・・ないとは思いますが。
2005.09.04
コメント(0)
今回の選挙報道を見ていると、小泉さんの「郵政」しか言わない演説には、ほとほとあきれてしまう。 共産党や国民新党に言うことの方が、よっぽどまともに聞こえる。 そして、不思議なのは、マスコミが自民党に異様に肩入れしていること。その理由は、森田実氏のHPを見て納得がいった気がします。 興味のある方は、選挙投票前にご覧になることをお勧めします。http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/ 私自身、今のところとくに支持する政党もないのですが、今の自民党執行部、小泉政権のトップにやり方、想像していたより、国民を馬鹿にした政策をやっていると思う。 そしてマスコミ。 大新聞や民放は、アメリカに買収され、国民の世論を誘導しているという。 そして、唯一NHKのみが買収されておらず、そのため、民放や大新聞によるNHK叩きが行われているとか。 これがNHK騒動の真実。 「冬のソナタ」で韓流ブームに火をつけ、「シルクロード」など、アジアの番組を数多く放送しているNHKに対し、アメリカが渋い顔をしているとか。 昨年末から今年初めにかけ、NHKは韓国、中国、ロシアなど、アジアの番組を放送し、アメリカがそれを観て激怒、「いったい日本はどこの国と同盟を組んでいるのか!?」。 で、海老沢氏が降ろされてしまった。 「郵政」のことしか言わない小泉さん。それを礼賛するマスコミ。・・・だまされてはいけない。危ない、危ない。 そういえば、昨日の日経新聞の朝刊。「地方景気 すその拡大」と題し、自社で実施した調査で、足元の地方景気が全体として改善していることがわかった」だって・・・。 調査した内容が地方銀行、電力や鉄道などの地元有力企業のほか、大規模工場、主要な農協連合会、生協などのトップ500人にアンケート方式で実施したものだそうですが、一般的な市民と乖離したトップにアンケートを実施しただけで、景気の改善がわかるなんて、日経さんの記者は、すごいです。 でも、記事の内容をよく読むと、結局、500人のトップの「感覚」を現状として書いていることがわかります。 「地方経済に明るさが広がっており、政府・日銀による{脱踊り場}宣言は的はずれではなかった」って、これを書いた記者は、楽天主義を超えて、脳天気ですよ。 災害、原油高、イスラエル、イラン、サウジアラビアなど、中東での戦争の危機、アメリカ・中国経済のバブル崩壊、インフレ懸念・・・ これらのどこに、景気に明るさを示す兆候があるんだろ? この時期にこの記事、なんか胡散臭さを感じるのは、私だけでしょうか?
2005.09.03
コメント(1)
昨日、大阪環状線森ノ宮電車区に戸袋窓のある車両を挟んだ103系の編成を確認しました。 車番は、モハ103-686とモハ102-842。 大モリの環状線用8連、17編成の本来、サハ103である4・5号車の位置に挟んであり、4号車には、「女性専用車」のシールが貼ってあるのも確認できました。 JR編成表をみると、モハ103-686とモハ102-842は、千ケヨのE38編成の6・7号車になていて、このE38編成8両が西日本へやって来たようです。 大阪で戸袋窓のある103系を見たのは、何年ぶりかな?
2005.09.03
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1


![]()