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世界のトヨタが赤字企業に転落するという。 過去、最高益と、鼻息の荒かった時は、つい、この間だったのに、もう赤字。 トヨタの看板方式だとか、トヨタ式経営だとか、いろいろ持ち上げられてきたが、結局、トヨタが好調だったのは、アメリカの行き過ぎた借金によるバブルと、円安の結果。 日産のゴーンさんにしても、一時期、持ち上げられていましたが、ここへきて、政府に支援を要請、つまり、助けてくれと泣きついたわけで、企業の経営というのは、たいへん難しい、とくに、大企業ほど、難しいのでしょう。 そういえば、昔は、ダイエーやら、西武グループやら、持ち上げ、称えるヨイショ本がたくさん出版されていましたが、筆者の方々は、今、どういう想いでいらっしゃるのか。 今回の経済混乱を見ていると、明らかに、産業構造、社会の構造が変わる時だということで、過去のように、自動車がもう売れなくなった今、アメリカのビック3はもちろん、トヨタや日産など、世界の大手自動車メーカーは、どうするのか、真剣に考えないといけないでしょう。 繊維業のように、過去に、大幅な縮小を余儀なくされた業界があったように、自動車とか、家電は、大幅に市場が縮小してしまえば、斜陽産業になってしまうのかも、しれません。 江戸時代末期、絶対になくならないと思われていた徳川幕府が瓦解したように、世界一の軍事大国と思われていたソビエト連邦が解体されたように、誰もがなくならないと言った、強固なベルリンの壁が破壊されたように、いくら巨大でも、人間の造ったものは、いつか消えていくもの。 アメリカなど、海外輸出に頼る自動車業界に依存してきた日本の産業界は、大きく変わるときが来ました。 この先、日本の産業というものが、どう姿を変えるのか、まだ、見えませんが。
2008.12.23
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今朝のサンプロに出演され、3年後の消費税増税、3.5%~5%上乗せを公言された与謝野さん、ホント、うわ言のように「消費税アップ」と言ってます。そもそも、3年後に景気回復なんて、何を根拠に話しているのか、知りませんが、たいした対策も打てず、未来のビジョンもなく、要は、風まかせで、3年も経てば、景気が良くなっているだろう……なんて、考えているんでしょうね。 FRBが利下げをし、ドルの崩壊は、ほぼ、間違いないように思います。以前から、言ってきたように、もう、ドルは、基軸通貨ではなくなっているのです。と、すれば、貿易立国の日本は、どの通貨で貿易の決済をするといいんでしょうか?アラブやイスラムの国々も、ドル離れが進んでいますし、今後、ドル崩壊後の世界の金融システムをどうしていくのか、世界一の債権国日本は、真剣に考えないといけないはずです。しかも、今は、円の1人勝ち。ほとんどの通貨が、円に対して下がり続けているのですから、日本に対し、借金を返せない債務国がどんどん出てきて、その処理をどうするのか、日本の政策が問われるはずです。つまり、これらの債権を抱える日本の金融機関には、不良債権が大量に表沙汰になり、その処理を迫られる時が、もう近いということ。おそらく、メガバンクの中には、また経営危機を言われるところが出てきて、業界再編というか、もう、銀行の国有化しか道が残されていないように思います。 そこまで、日本にも、金融危機が迫っている。 まあ、3年後には、景気も回復してるだろうから、消費税も上げていいだろう…お気楽な大臣です。 もう、従来の金融システム、経済システム、そして、社会の様々なシステムは、時代遅れとなり、崩壊しつつあるのです。そこには、景気刺激策とか、生半可な政策は、まったく通用しません。 失業対策は、もちろん、当面、必要です。失業者を雇用する企業への支援も必要でしょう。 しかし、その先、自動車や家電メーカーが、以前のように、大量に物を作る時代は、もう来ないでしょうから、市場が縮小し、業界が縮小するのは、目に見えているのですから、その分を吸収する新しい産業が必要でしょう。それには、国土の浄化とか、環境政策、観光や農業の活性化しかないでしょうから、それらの事業を育て、産業として、育てていくことを考えないといけません。 まずは、荒れた国土を復活させること。これは、仕事の量だけを考えると、今の失業者の数を遥かに上回る人の力がいると思います。ここに資金を集める方法やシステムを構築すること、どうやれば、事業として成り立ち、働く人を養えるのか、知恵を絞らないといけないと思います。 消費税率を上げるとか、そういう論議は、今、あまり意味がないと思うのですけど、如何?与謝野さん。
2008.12.21
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最近、話題の「政界再編」。どうも、小沢の一郎さんが、いろいろと動いているようです。政権を取る!と言いながら、本当は、政権を取りたくない、選挙したくない一郎さんは、与野党の人達にドンドンと声をかけ、政界大編成を呼びかけ、与謝野さんや中川秀直さん、加藤紘一さんなどに、「次の総理は、君だ!」と言っているそうです。で、言われた人達は、一郎さん主導で政界大再編が成れば、自分が総理になれると思い、いろいろ走り回っているとか。 バカらしい……結局、麻生さんだけでなく、小沢さんも、国民の審判が下る選挙が怖いんですね。 そんな中、自民党の古賀さん、公明党との決別を検討しているらしいですが、そうなれば、自民党は、ますます、選挙で勝てなくなり、崩壊するしかない。もっとも、公明党も、消費税の引き上げなどでは、自民党とは、対立していますから、公明党の方も、自民党と決別することを考えているでしょう。 まあ、どっちにしろ、お粗末の極み。日本の政治は、混乱を通り越し、まったくの弛緩状態になるようです。これで、アメリカ経済の底が抜け、アメリカがコケてしまえば、一緒にコケるしかありません。世界では、アメリカ離れ、ドル離れが加速中。しかし、日本は、麻生、小沢さん始め、まだ、アメリカ追従姿勢をとっています。 情けない、日本の政界の現状です。
2008.12.17
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税調は、麻生さんの「3年後消費税引き上げ」には、触れずに住宅ローン減税とか、自動車税の減税などの話に落ちついたみたいです。しかし、中途半端な減税ですね。そもそも、住宅ローンなんて、期間社員や派遣社員などの解雇が多くなっている今、組める人が減るわけだし、住宅そのものが売れてない。おそらく、来年には、二束三文の値段で、いい家が売りに出たりするんだろうし、それは、それで、減税効果が低くなる。本気で減税を考えるのなら、食品や生活必需品の消費税を引き下げるとか、0にするとか、そういう思い切ったものが必要。贅沢品も、食料品も、同じ税率なんて、おかしいと思うのですけど。 さて、麻生さんの経済対策、総額は、23兆円だそうです。減税もそうなんですけど、財源は、どうするんでしょうね。アメリカ政府の金融支援の総額が70兆円、危機に陥っている、政府系金融機関2社の発行している債券が550兆円、そのうちの日本の保有額が24兆円。なんだか、麻生さんのいう23兆円が、大した数字に見えなくなって怖いのですが、要するに、今回の金融危機に始まる経済恐慌は、これまでの常識の経済対策とか、支援策では、どうにもならないということなんでしょう。 ビック3の支援策が廃案になりましたが、これにしても、仮に、支援が決まっていても、3社の経営状況が好転するとも思えず、新車が売れない以上、延命策にしかならないわけで、遅かれ、早かれ、ビック3は、破綻することには、変わりはないのでしょう。 アメリカ主導の市場原理主義、新自由主義が終わり、証券市場も、ほぼ壊滅。アメリカのメディアは、「もうダメ」と言っているのに、日本の金融機関、政治家は、呑気な人が多い。農林中金など、紙くず同然になる、アメリカの証券化商品に投資することに熱心で、日本の農林水産業には、まったく関心がないようですが、さて、その損失が巨額になった時、誰がどう責任を取ってくれるのか。 市場を中心とした資本主義経済が行き詰った今、景気対策とか、景気刺激などということは、効果はなく、これからは、新しい資本主義を創造していかないと、世界は、立ち行かなくなります。これからの政治家、企業経営者は、想像力と創造力が求められます。 つまり、麻生さん始め、閣僚や政治家の偉いさん方、奥田さんや御手洗さんなどの経団連の方々、ナベツネさんなどの過去の遺物のような方々は、退場していただくしかないということになりますね。
2008.12.12
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ゲーツさんが、そのまま国防長官。ヒラリー・クリントンさんが国務長官。「チェンジ」というわりには、オバマ政権は、過去のアメリカの政策に対して、責任のある人をそのまま、使うようです。後始末をさせるんでしょうか? アメリカの大企業は、すでに100万人に及ぶ従業員を解雇、オバマさんがいう250万人の雇用創出は、喫緊の課題。しかし、イラク問題と、経済、金融危機は、オバマさんとしては、自分の責任ではなく、ブッシュ政権やそれ以前の政権の責任とし、それを追及しなければ、政権が持たないというのが、ホンネではないかと思います。 となれば、ゲーツさんやクリントンさんらには、キッチリ、責任を取って、仕事をしてもらわなければならない。 オバマさんが大統領になって、確かに、アメリカは、変わるでしょう。日本に対して、いろいろと要求してくるでしょうし、それに麻生政権がどう対処するのか。おそらく、反米感情の高まりと、アメリカ、親米…いや、米従派との板ばさみで、苦しい選択というか、何もできなくなっていく可能性が高いように思います。 今の経済の状況は、好不況という段階を越え、もはや、新自由主義とか、市場原理主義というものが崩壊して、そのために、資本主義そのものの背骨が折れたという感じで、景気対策などという生易しいものではなく、経済や社会のシステムの再構築が必要な時になっていると思います。減税も、緊急経済対策も、公共投資も、さして効果もなく、結局は、それによって出された巨額のマネーが、インフレを招いていくだけということになるかもしれません。 価値観を変え、過去の制度に囚われない、柔軟な考えで、新しい社会や金融、経済のシステムを考えないと、未来は、拓かれないと思います。
2008.12.07
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インドのテロでは、日本人が殺され、タイでは、空港で多くの日本人が足止めされ……なのに、知らん顔の麻生政権。 新興国は、アメリカと貿易での繋がりが深く、アメリカ経済が倒れれば、国家破綻する国が続々出てくるでしょう。その救済に、IMFなどは、日本にますますの援助を求めてくるでしょう。そして、いろんな国、治安の悪化、デモ、騒乱が増えていくことになるでしょうし、そこに日本人が巻き込まれるケースだって増える。 格差社会は、世界中で見られ、その最底辺に置かれた人の怒りは、そろそろ限界に達しつつあって、その暴発は、どこの国で、いつ起こっても不思議はない。もちろん、日本でも。 期間社員や契約社員のクビを切った大企業は、一方で、多額の賞金を出す、スポーツイベントのスポンサーや、CMに多額のおカネを使っているわけで、それに矛盾を感じる人も多いはず。アメリカの身の程を越えた借金による需要で、輸出が好調だと、増産するため、大工場を造った家電メーカーは、これから、その工場を持て余すことになる。そんな先の見通しさえできない経営者と同じように、今の政治家の先生方には、世界が見えていないようです。 インドで亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
2008.12.01
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鉄となると、やはり、この話題に触れないわけには、いかないのですが…… 昨日の0系最後の定期列車には、行きませんでした。私と0系は、ほぼ、同い年。 そもそも、新幹線というのは、鉄には、あまり人気がなかったんですよね。車両は、画一的だし、料金が高いし… ただ、国鉄民営化以後、0系は、様々な改造車が出てきましたし、2階建ての100系や東北・上越新幹線の200系、山形新幹線と、バリエーションが増えるに従い、鉄の注目度も高くなってきました。そうは言っても、新幹線を撮り鉄する人間は、少数派で、「最近、新幹線を撮ってる」なんて、鉄仲間に言うと、結構、「ええ~」なんて、言われていた時期が最近まで、ありました。 私が新幹線を追いかけてたのは、1990年代。東海道・山陽新幹線では、300系「のぞみ」の運転が始まったばかりで、まだまだ、0系が「ひかり」として活躍、定期列車では、すべてで、食堂車も営業していました。 ただ、当時の写真は、カラーは、ほとんどポジで撮っていて、今の私の装備では、ここでお見せすることは、できません。なんで、モノクロで失礼しますが、0系のお別れの意味を込め、写真を何枚か、載せます。 相生駅の博多方は、私の好きな撮影場所です。下を見下ろせば、山陽本線と赤穂線の分岐点が見えます。また、相生駅の新幹線ホームは、利用者も多くないし、停車する列車も少ないので、あまり、人の目を気にせずに済むのも、ありがたい。写真は、相生駅を通過する、上り6両編成の「ひかり」 同じ相生駅で、さらにホーム端で撮った写真。前の写真の車両は、パンタが架線を擦る音を軽減するため、パンタカバーが取り付けられていますが、こちらは、そのパンタカバーがない、原型に近いタイプです。 相生に停車中の「こだま」0系には、客用側窓の大型のものと、小型のものがありました。これは、走行中、窓ガラスが割れることが頻発したために窓を小型化したためで、以降は、100系を除けば、300系以降の東海道・山陽新幹線は、すべて小窓タイプになっています。外見上でざっと言えば、大窓車が基本番代、小窓で、運転台窓が基本と同じものが1000番代、小窓で運転台窓枠が大型となり、開くものが2000番代。写真は、1000番代車。 こちらは、開業時の姿に近い、大窓車。パンタカバーもない大窓車は、比較的早く、なくなりました。
2008.12.01
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