全28件 (28件中 1-28件目)
1
このところ、NHK大河ドラマ「風林火山」がとても面白くなってきている。諏訪の由布姫を「諏訪の姫としてではなく一人の女性として生きていく」ことを条件にして逃がす勘助。一方で、勘助が殺さずに助けたことに興味をいだき、姫を側室に迎えようとする武田晴信。それならば親方様の下で姫は生きられる・・勘助は由布姫の後を追う。一方、暗い夜道で、暴徒に狙われる由布姫の一行。危ないところへ、後を追いかけていた勘助が現れ事なきを得るが・・・そこで、勘助を信じたからこそ逃げたのだ、このまま見逃してほしいという姫に対して、「生きてほしい」と願うからこそ、自らを憎むようにしむける嘘をつく。なんと悲しく、そして不器用な生き方であろうか。他方、避けられぬ戦の繰り返しに、父の生き方の醜さを自身のなかに見出し苦しむ晴信。妻や妹からさえ、不信のまなざしを向けられて、こちらもなんだか器用に振舞うことができない。晴信と勘助の間に芽生えた信頼の根っこには、そんなお互いの共通点というのがあったのかも知れない・・そんなことを感じる今回のお話だった。これから、晴信、勘助そして由布姫の関係がどんな風に変化していくのか目が離せない。ところで、まったく話は変わるが・・・この番組のテーマ曲。なんとなくだが、吹奏楽のためのクラシカルマーチにありがちな、言わば吹奏楽コンクールの「課題曲C」(Dはもっと純然たるバンドマーチだよね。)にふさわしい曲調だと思うのだが・・・そんな馬鹿なことを考えながらこの曲を聴いているのって、俺だけかな?
April 30, 2007
コメント(0)
結局残業続きで、事前にはレッスンを含めて2回しか合わせができずに当日を迎えてしまったバルトークの二重奏曲であるが、結果、とても楽しく演奏することができた。そんな発表会当日のレポートである。午前中は、娘の学校の授業参観・・・1年生のときにくらべると、ずいぶん学校の授業らしくなっていることに驚きつつ、自治会の役員をやっている保護者と顔を合わせると、この1月ほとんど自治会の仕事が進んでいないことに後ろめたさを感じてしまう。そして午後、本幹同中を途中まで見て一旦帰宅。発表会の支度をして出かけようとすると、突然の豪雨と暴風にずぶぬれになる。しかたなく、一度家に引き返し、後から帰宅した奥さんに車で新浦安まで送ってもらい、なんとか発表会会場へと向かうことに・・・そんな、天候の乱れもあって予定より一時間近く遅れて、発表会の会場である「スタジオ・ヴィルトゥオージ」に到着したら、私の到着を待って記念撮影。なんでも、子どもたちの出演する昼の部が予定よりも早く終了し、夜の部の大人たちも私以外は皆現地入りしていて、私を待っていたのだとか。なにやらご迷惑をおかけしてしまった様子に申し訳なく思いつつも、撮影もそこそこに、大急ぎでレン子ちゃんと直前の合わせを行って、特に危なそうな箇所をチェックしていく。少々の不安も残しつつも、発表会夜の部が始まったので、仲間の演奏を応援するため、客席で鑑賞。初めて顔を合わせた最近のお弟子さんの演奏に新鮮な驚きを感じたり、長い付き合いのメンバーの演奏に1年間の成長の後を見つけたりしながら、自分たちの4組ほど前の演奏が終わったところで控え室へ・・・それぞれ、各自がポイントと感じている箇所を確認していよいよ本番の舞台が始まった。ここで、異例なことだが、発表会でバルトークのデュオが珍しいということもあり、せっかくの機会をお客さんにも十分楽しんでいただこうということで、師匠の宮下要先生が私たちの演奏の前に解説をしてくださった。「土のにおいのするような民族色の濃い、そして地からわいてくるような力強さをもった曲です。今日演奏する2人も、とてもエネルギッシュな人たちですから、決して飽きることなく最後まで聴いてもらえると思います。」そして、本番の演奏は・・・もちろん、バルトークを弾くには事前の合わせの時間があまりにも少なかったので、無事故というわけにはいかなかった。しかし、なんだかんだ室内楽でもオケでも付き合いの長いレン子ちゃんとのコンビ、それなりに成長した部分もあったようで、お互いがうまくカバーしあって大きな事故にはならずに、集中力を最後まで持続して弾ききることができた。「満足」というには、やはり程遠いものがあるが、最初にも書いたように、お互い楽しく演奏することができて、それはお客さんに伝染いたようだ。演奏が終了した瞬間の空気に、お客さんとの一体感を強く感じることができた。数日前にひどい本番をやったばかりで、かなり凹んでいたところもあったが、おかげですっかり復活することができた。終了後は、いつもの気心の知れた仲間で、恒例の「反省会」を行ったが、美味しいお酒を飲むことができた。それにしても、師匠の宮下要先生の元気なこと・・・ご自身でも「75歳にもなって、現役で軽々とヴァイオリンひ弾いている化け物のような人間」とおっしゃっていたが、まったくそのとおりとうなずいていたのは、私だけではなかったはずだ。そして、弟子たちの年齢もまた幅広い。先生の実践している奏法が、それだけ合理的で体に負担が少ない、長く続けられる奏法であることをまさに実証するかのような発表会であったと思う。
April 28, 2007
コメント(0)
兄弟デュオとして、かつて一世を風靡した「狩人」が解散するそうだ。解散といっても、歌の上手い仲良し兄弟を解散することなんて出来ないわけだから、「狩人」としての活動をやめるって意味なんだろう。彼らの最大の代表曲といえば、やっぱり「あすざ2号」だろう。最近ではテツ&トモが大真面目にレコーディングして話題にもなった。この機会に、JRが「8時ちょうどのあずさ2号」を1日だけでも復活させるとかしたら面白いとおもうのだが・・・、全国から鉄っちゃんが集まりそう・・・「あずさ2号」といえば、私と奥さんの結婚披露宴で大学の先輩にデュエットで歌ってもらったことを思い出す。とても結婚式にはそぐわない「別れ」の歌だけど、先輩は「歌詞の中にまことに不穏当な部分が出てまいりますがが、新郎のたってのリクエストということで・・・」とスピーチしてうまく笑いをとっていた。ちなみに、このとき歌ってくれた先輩の1人も、筋金入りの鉄っちゃんだ。そんなことを思い出しているうちに、私の悪いくせで「どこかでこの曲を使えないかな?」そんな気持ちがふつふつと沸き起こってくる。そしてひらめいた!6月の自治会ワインセミナーで、かくしサプライズネタで、甲州か信州のワインとセットで演奏するって手はあるよな。「春まだ浅い信濃路へ・・」だからやっぱ信州ワインかな?
April 27, 2007
コメント(10)
![]()
ゴールデンウィークの最後の2日間(5月5日~6日)に行く予定にしている城里総合野外活動センターふれあいの里のオートキャンプ場から、今回宿泊するバンガローの「使用許可証」なるものが届いた。予約確認証のようなものだが、「許可証」ってところがいかにも公営らしい。それでも、こういうものが届くと「いよいよだなあ」と気分も高揚してくる。今考えているスケジュールは、連休最後の渋滞を考慮して、6日はとっとと帰途につくことにして5日にできるだけ長く現地で過ごすというもの。5日は苦手な早起きをして、お弁当を用意して、朝早く家を出る。インターを降りたら、まずは水戸市森林公園でピクニック。キャンプ場へは13時過ぎにチェックインして、ふれあいの里を散策して「ホロルの湯」に。夕食は、屋外では初めての「溶岩焼き」。大雑把だが、そんなイメージで考えている。そんな中、少々残念な出来事が・・・その「溶岩焼き」に使おうと注文していたユニフレームのテーブルトップバーナーがメーカー品切れのため、納期がだいぶ遅れて今回のキャンプには間に合わなくなってしまった。これ↓シングルバーナーとしては少々重いが、カセットコンロよりははるかにコンパクトに収納できて、なおかつ安定感抜群の五徳を備える分離型バーナーだ。担当者によると、ユニフレームは年間の製造量をある程度見込みで決めるけどいつも当てが外れる販売店泣かせのメーカーの1つだそうだ。たぶん、ユニフレの開発者は、自分のアイディアはマニアックであまり普遍的な価値が無いと思い込んでいるんじゃないかな?でも、実は我々ユーザーにとっては「こんなのを待っていた」と思えるような製品で、いざ発売されると飛びつく人が多いのだろう。私も、その一人だったわけだ。そういうわけで、残念ながら今回は今までどおりカセットコンロをもって出かけることになった。まあ今回は無理でも長く使うものだし、気長に待つことにしよう。
April 27, 2007
コメント(0)
昨日は、あるグループのコンサートに午後から休暇をとって参加したのだが、最悪の出来栄えであった。今となっては自業自得としか言いようが無いが、そもそも、この企画に酔った勢いで乗っかってしまったことが間違いの元であった。大失敗の要因はたくさんあるが・・・最初からわかっていたことは、曲が難しすぎること。まず、本番までの練習期間で自分が弾けるようになるイメージがどうしても描けなかった。私をよく知る演奏仲間は、私のことを相当無謀な曲に挑戦するやつだと思っている人間が多いかもしれないが、実はそんなことはない。「勝利からの逆算」という言い方があるが、必ず自分がその曲を見事に演奏している姿をイメージし、そこに到達するためにやるべきことを十分に考察したうえで、それが実行可能と思わない限り挑戦しない。その「勝利」の姿が思い描けないままスタートを切ってしまったことは最大の敗因だろう。もうひとつは、公私共にあまりにも多忙だったこと。用意周到に練習計画を立てても、なおかつ想定外に仕事が忙しくなったりして「勝利からの逆算」の方程式に綻びが生じることがある。よりによって今回も、予想していた以上にイレギュラーに仕事が忙しくなり、寝不足の日々が続くことになった。自分のアンサンブルでは、そういうリスクを避けるために本番の日取りは直前に夏季の閑散期が来る9月に設定している。逆に言うと、他のシーズンには、難曲に取組む余裕はあまり無いということだ。ついでに言うと、私は音楽以外にも趣味がある。そっちの趣味のほうが、家族と過ごすうえでは貴重な時間である。断われない性格といってしまえば聞こえがいいが、結果お客さんや家族に不快な思いをさせてしまうのであれば、決して罪は軽くないと反省した。彼らとの友情にひびが入るかも知れないが、自分のため、お客さんのため、そして大切な家族のために、今度こそ断わろうと決意した。
April 26, 2007
コメント(2)
このところ寝不足で、頭が痛い。深夜2時頃まで練習で起きていると、眠るタイミングを逸してしまうという感じで、寝付けなくなってしまうのだ。そして、昼間眠い・・・早く寝ればよいだけの話だが、本番が近いと練習を短時間で切り上げるというわけにもいかない。まあ今週一杯頑張れば、ひと段落するので、週末には寝だめできると思うのだが。さて、ここからが本題。今日たまたま打合せ用の配布資料のコピーをとっているときに、用紙切れになってしまい、トレーに補充したのだが、梱包の表に「王子製紙」とあった。有名な会社なのに、改めて「王子製紙」の紙というのを見たのは初めてのような気がする。もちろん、これまでにそれと意識せずに見たことはあるに違いないのだが・・・変な話だが、私は結構な年齢になるまで「王子製紙」をアイスホッケーの会社だと思っていたんだよね。「王子製紙って、紙の会社なんだなあ」と妙な感慨を覚えてしまった。でも、紙の会社がどうしてアイスホッケーの実業団チームをもっていたんだろう?今度、そのあたりの事情を調べてみようかな。
April 24, 2007
コメント(0)
4月21日(土)から22日(日)にかけて、長野県の蓼科温泉に行って来た。といっても、温泉入浴は無し・・・じゃあ、何をしに行ったかというと、横谷温泉旅館のロビーコンサートに樅楓舎アンサンブルの一員として出演するためである。もっとも練習には1度参加したものの、どういうコンセプトのコンサートなのかといった情報は知らされておらず、当日の集合場所も山梨市にある飯田裕氏の自宅兼工房だったので、現地に行って初めてロビーコンサートに出演するということを知ったような状況である。そして旅館に到着するや否や、リハーサルが始まり、そのまま食事も無しで夜8時から(宿泊のお客さんがほぼ食事を終える頃ということらしい。)のコンサートに出演。その後、打ち上げを兼ねた夕食、部屋での2次会と突入して記憶が無くなるまで飲んで、朝は叩き起こされたと思ったらあっと言う間に宿を追い出されて帰宅の途に・・・そんな状況だったので、入浴どころではなかったのだ。でも、出発前のホンの数分の時間を利用して、家族へのお土産だけは何とか購入した。いろいろこの週末は重なってしまって、奥さんにはずいぶん迷惑をかけちゃったからね。さて、コンサートでは樅楓舎では私はめったに弾くことのない第1ヴァイオリンを担当した。第2ヴァイオリンの人数が多くてバランスを取る意味もあったけど、私の得意分野の曲が多いという理由もあったようだ。ただ、事前にいただいていた楽譜は第2ヴァイオリンの楽譜だったので、実質ほぼ初見の状態でリハに突入したので緊張もしたし、かなり疲れてしまった。プログラムはこんな感じだ・・・「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー「慕情」より「マイ・フェアレディ」より「踊りあかそう」「水色のワルツ」<得意!>「悲しい酒」<得意!>「りんごのうた」<得意!>「千の風になって」「ふるさと」「地上の星」<得意!>アンコールに「オリーブの首飾り」(これ、樅楓舎の定番!)いちおう、私が自分で得意分野と思っている曲に<得意!>と書いてみた。私の音楽の傾向性を感じてもらえるだろうか?いろいろ大変ではあったが本番は、大いに楽しんで弾かせていただいた。往復交通費も痛かったし、お風呂も入れなかったけど・・・楽しくヴァイオリンを弾かせてもらって、お客さんに喜んでもらえて、なおかつ美味しいものも食べて、ただで寝泊りさせてもらったんだから文句は言えないね。
April 23, 2007
コメント(8)
今晩から樅楓アンサンブルの演奏旅行に出かける。本当は明日の朝発てばよいのだが、今日の残業も相当遅くなりそうなので、今夜は八王子の安ホテルに宿をとる。そして、明日の朝は少し寝坊させてもらって、10時頃八王子を出て、12時過ぎに山梨市駅に集合という手筈だ。その先は、どういう行程になるのか未だにわかっていない・・・(汗)というわけで、また2日ほど更新できなくなる。そこで、ここらで9月の「あんさんぶるおとまつ」コンサートの曲目を、またいくつか公表してしまおう。第一部A.シェーンベルグ 「浄夜」(弦楽六重奏版、公表済み)第二部F.メンデルスゾーン 弦楽四重奏のための4つの小品より「日本の四季~J-POP編」 春「桜」(コブクロ、公表済み) 夏「真夏の夜の夢」(松任谷由実、) 秋「九月の雨」(太田裕美、 冬「粉雪」(レミオロメン、公表済み)第三部 略「日本の四季」の夏と秋の2曲のアレンジは、大学時代からの演奏仲間でもあり、編曲の先輩でもあるマリさんにお願いした。このところ、ピアノ五重奏とか弦楽五部とかの編成でのアレンジをお願いすることが多かったが、今回は彼の得意分野(私はちょっと苦手・・・汗)の弦楽四重奏なので、今からとても楽しみだ。「九月の雨」が果たして「秋」の歌かというと微妙なところだが・・・「九月の雨は冷たくて・・・」という歌詞があるくらいだから、やっぱり夏の終わりの九月というよりは、秋の訪れを感じるころの九月なんだろうと思っている。
April 20, 2007
コメント(0)
うちのマンションの自治会で、私がひそかに暖めていた企画である弦楽四重奏付きのワインセミナーを大人向けイベントとして取り上げていただけることになった。日程は6月23日の土曜日の夕方からを予定しているのだが、まもなく本番2ヶ月前になろうという今の時期に出演者を手配しようと思うとなかなか大変なのである。ちょっと売れっ子な連中は、このあたりの日程はすでに埋まってしまっていることが多い。しかも、私自身はアマチュアなので、仕事でやっている人たちに比べればプロの演奏家の人脈が多いとは言えない。そこで、今月の発表会でバルトークの二重奏を共演してくれるレン子ちゃんが、たまたまその日が空いていたので即お願いして、さらに彼女の人脈でチェリストまで紹介してもらった。ヴィオラのかっちゃんは、もともと彼の日程の空いている日に合わせたので、すでに決定済み。というわけで、何とかメンバーも決まって、やれやれというところだ。あとは、ワインセミナーの講師をやってくれる同じマンションのFさんが選ぶワインに合わせて選曲をするという手筈なのだが、これがなかなかセンスが要求される難しい作業になりそう・・・さてさて、どんなセミナーになることやら。
April 19, 2007
コメント(0)
昨日は、新宿ミュージックアカデミーで、うちの師匠にバルトークの「2本のヴァイオリンのための二重奏」のレッスンをしていただいた。不肖の弟子なもんで、レッスンに行くのも久しぶりだったが、相変わらず身振り手振りを交えた熱い指導をしていただいた。師匠が実際にハンガリーに行かれたときの体験をまじえながら、かつ私とレン子ちゃんの個性にあったアドヴァイスをもらって、デモのCDよりはかなり濃いめで、荒々しいバルトークという趣だ。なかなか面白いことになりそうで、本番が楽しみになってきた。
April 19, 2007
コメント(0)
これまた、ちょい古めのネタであるが・・・16日のSMAP×SMAPの「ビストロスマップ」に、「華麗なる一族」の万俵大介こと北大路欣也がゲストとして出演していた。体調が悪くて、料理を判定するところまで見ることはしなかったが、料理が出来上がるまでのトークシーンだけはと思ってテレビをつけたのだ。「華麗なる一族」他局のドラマだけど、主役級の2人が顔を合わせる以上そのときのエピソードが当然聞けるはずだからね。そして期待通りに、鉄平ことキムタクが暴露してくれた北大路欣也の面白エピソード精巧に出来たラジコンの鯉(将軍)を操って子どものように喜んだいたとか・・・銭高(ぜにだか)常務に声をかけるシーンの撮影で、「銭高君」というべきところをうっかり「銭形(ぜにがた)・・」と言いかけて「それは俺だぁ!」と、一人ボケ&一人ツッコミをやっていたとか・・・(注:北大路欣也は、時代劇「銭形平次」で何代目かの平次を演じている。)こんなに、おちゃめな現場からあの緊張感みなぎる超ドロドロなドラマが生まれたというのもなんだか不思議な感じがするね。
April 18, 2007
コメント(0)
ここ2日ほど体調を崩して仕事も更新もお休みしてしまい、今日から仕事に復帰している。せっかく先週頑張って仕事も落ち着きつつあったのに、2日停滞してしまったことで、そのシワ寄せで忙しくなってしまった。どっかでこの悪循環は断っておかないといけないな。そんなわけで、少々古いネタになってしまうが、15日の日曜日の9時からの「題名の無い音楽会」を途中から見た話を・・・なんと、この日のゲストはアイドル歌手に松浦亜弥と元アリスで現在はソロで活躍中の堀内孝雄だった。こんな番組によくこんなメジャーなゲストが登場したものだと驚いた。ところが、バックのオーケストラ(広島交響楽団)の演奏にまったくやる気が感じられない。オーケストラの豪華で品のいい伴奏で、いつもとは違った味わいの歌を聴かせるという趣旨なのに、しょぼい印象しか感じられないのだ。時々、後のほうのプルトのヴァイオリンのお姉さんが、いかにも困ったような表情で、なんだかおっかなびっくりな様子で弓を動かしている姿が大写しになったりして・・・(ちょっとかわいそうかも。)そんな彼らを見ていて思ったことは、このオーケストラ、普段こういう曲をやる機会がほとんど無いんだろうな。東京近辺でスタジオや歌謡番組でこの手の曲をバリバリ弾いてる連中って、実はとっても上手い人たちなんだなあ。自分だったら、松浦亜弥のバックで弾かしてもらえるとなったら、大いに燃えちゃうけどなあ。面白かったのは、堀内が最後にうたった曲で、間奏部分で観客にオーケストラに対する拍手を促す場面があったんだけど、「バックのオーケストラにみなさんに拍手を・・・サンキュー!」みたいな調子で。そこから急激にオケのサウンドが変わったんだよね。俗に言う、「スイッチが入った」っていう状態かな?何だよ、やればできるじゃん!
April 18, 2007
コメント(2)
今日は、地元の市議会選の選挙戦がスタートを切った。そんなわけで、家族で応援している候補の第一声に駆けつけ、その後駅前での街頭演説会にも応援に行ったあと、市の交通公園に行った。その後は娘の遊びに夫婦で交替で付き添いながら、1人づつ髪を切りに・・・はじめに私が床屋に行き、タッチ交替で奥さんが美容院へ行った。奥さんの美容院が終わるまでの間、娘が公園の遊具で遊んだりするのを見守っていたのだが、いろいろ驚くことが・・・。ブランコは、あたりまえのように立ち乗りで、途中でするっと座り乗りに切り替えたと思ったらそのまま前方にジャンプしてブランコを降りたのだ。おお・・いつのまにそんなことをやるようになったんだ?次は、一輪車コーナーでのこと。まず、とても上手に一輪車を乗りこなしていることにも驚いたのだが、途中で娘が何にも捕まることなく、一輪車を斜めに構えてさっと飛び乗るいわゆる「空中乗り」というのに挑戦して見事に成功させたのだ。我々の子供時代には一輪車なんてサーカスの曲芸でしかなかったと思うのだが、今の子供たちってのはすごいなあ。一度できてしまえば上達が早いのは子供の常。娘は、その後も「空中乗り」を何度も成功させていた。その後母親が戻ってきたところで、今日最後の街頭へ・・・結局1日に3回も候補と握手してしまった。その後、支援の輪を拡大することもできたし、まあ充実した1日だったと言ってよさそうだ。
April 15, 2007
コメント(2)
今期のわがマンション自治会の実質的なスタートの役員会が昨晩(今年は土曜夜の開催なのだ。)行われた。主要議題は、年間スケジュール。イベントや、防災関係の行事日程を大筋で決定した。そのなかで、今年は2回のコンサートの開催を私のアンサンブルに任せていただくことになった。1つは、私自身の発案で行うワインセミナー(演奏つき)。ワインを語らせたら止まらないという通な住民がいて、その方に話を持ちかけたところ大いに乗り気になってくださった。そして、今期の大人向けイベント担当の役員に企画を持ち込んだところ、自治会イベントとしてやらせていただくことになったのだ。もうひとつは、恒例となっている「クリスマスコンサート」今年も12月第1土曜日にということで、なんと12月1日に開催することに・・・少々早すぎる気もするが、ディズニーランドなんてハロウィーンが終わったらもうクリスマスだから、こういう日程もありなのかな?ちなみにクリスマスコンサートは自治会発足前の第1回から私におまかせいただいているのだが、「本当に今年も私でいいんですか?」と何度も確認してしまった。300世帯以上が住むマンションである。当然、いろいろな楽器をやっている住民もいると思うのだが「自分にやらせて!」という人は本当にいないのだろうか?私などは、別に自治会のサポートがなくても、放っておいても自分でコンサートの企画をどんどん立ててしまうほうである。もっと自治会のサポートを必要としているような人が、勇気をもって最初の一歩を踏み出してほしいと思うのだが、なかなか難しいのかな?
April 15, 2007
コメント(0)
昨晩は、久しぶりに仕事を定時にあがってレン子ちゃん宅へ・・・4月28日の新宿ミュージックアカデミーの発表会に向けて、バルトークのヴァイオリン二重奏曲集の初あわせを行った。ちょうど夕食タイムにぶつかってしまう(申し訳ないなあ。)ので、子供たちがみんなで支度をしていた。だもんで、曲の合間にママの指示を仰ぐために入れ替わり立ち替わり子供たちが現れるのが、なんだか可笑しかった。練習のほうは、バルトークの作品にしては、わりと素直な作りのものが多く「これは使えそう」というのが結構見つかった。相手はプロだから、こちらは胸を借りるつもりで彼女のペースに合わせればいいのでとっても楽だ。初合わせのデュエットでもこうやってすぐ形になるのは楽しいもんだね。一通り全曲を通した後は、2人してあれやこれや言いながらどの曲を残すかの打ち合わせ。2人分の演奏枠があるから、30分までOKだけど、それじゃあお客さんが持たないよね。じゃあ、20分弱くらいでどう?それでも、長いくらいだからなるべく「かわいい」のや「かっこいい」のをたくさん残そう。なんてことを考えながら、最終的に16曲に絞って選曲完了。後は、曲の途中で譜めくりにならないようない楽譜を細工しなくては・・・。ちょっと本番が楽しみになってきたぞ。練習後は、子供たちががんばって準備したカレーライスのご相伴にあずかった。いやあー美味しかったです。ごちそうさまでした。
April 14, 2007
コメント(2)
9月8日(土)のあんさんぶるおとまつのコンサートの曲目を一部公表しようと思う。第一部シェーンベルグ作曲「浄夜」(弦楽六重奏版、公表済み)第二部メンデルスゾーン:弦楽四重奏のための4つの小品より「弦楽四重奏のための日本の四季」~J-POP編春:コブクロ「さくら」(おとまつ編曲)夏:???(マリさん編曲予定)秋:???(マリさん編曲予定)冬:レミオロメン「粉雪」(おとまつ編曲、公表済み)日本の映画・ドラマのテーマ曲・挿入曲集(弦楽六重奏、おとまつ、N木君編曲)???(注:こういうプログラムをやると、著作権がらみの手続きがいろいろと大変なので、あまり他のグループの方にはお勧めはできない。)レミオロメンをやることは、正式に「やるよ!」とは言ってなかったかも知れないが、「たぶんやる」程度のことは言ってたと思う。コブクロの「さくら」をなぜJ-POPの「春」の代表曲に選んだかというと、私がはまったドラマ「N'sあおい」のエンディングテーマになっていたから。たまたま、私の行きつけのブログのひとつで話題に上ったし、季節的にも公表するのにちょうど良い気がした。でも、同じ「さくら」なら、弦楽四重奏にアレンジすることを考えたら森山直太朗の「独唱」のほうがはるかに向いている。コブクロの「さくら」は、2人のボーカルがどちらも重要なパートを受け持つから、4人の弦楽器のうち2人まで歌のパートで使い切ってしまう場面が多くなるだろう。その昔、友達の結婚式のために編曲したチャゲアスの曲でも苦労したが、下手をするとうすっぺらな音しかしないような編曲になりかねない。私のアレンジャーとしての腕が試されることになるだろう。さて、きっかけが重なるときには重なるもので・・・不思議なことに昨日の深夜の「ながら練習」の友となったNHKの「トップランナー」では「コブクロ」の2人が登場していた。「さくら」って、最初は黒田君にソロでうたってもらうために小渕君が初めて書いたオリジナルソングだったんだね。以外だったなあ。そんな2人は、番組中のライブでストリート時代を思い起こすかのように、ギター1本と2人のボーカルだけの「さくら」を披露してくれた。メロディーに力があれば、伴奏が薄くても説得力のあるサウンドになる。すこし勇気をもらった気がした。次は、「日本の四季」の残り2曲を近々公表予定。既に編曲は、マリさんに発注済みだ。
April 13, 2007
コメント(2)
今月の後半は自分が出演するコンサートや発表会の本番が目白押しとなることは以前にも日記に書いた。そのうちの1つは平日の夜なので、午後から休暇をとって学童に娘を迎えに行って現地入りし、仕事を終えて聴きにくるうちの奥さんと合流するという算段になっている。実は、この日の本番が、全ての情報を封印すると決めた某カルテットのコンサートなのだが、前に一度同じメンバーでやったコンサートには職場のお友達を誘って連れてきてくれた。でも今回は、「職場の人は誘わないからね。『こんなもんか』って思われてしまうとあなたのためにならないでしょ?」さらっと言われてしまったが、厳しくも的を射た一言だと思う。いわゆる「キャリアに傷がつく」という状況になることを心配してくれたのだ。翻って、自分のコンサートに巻き込んでいるプロの演奏家の人たちのことを考えた。彼らだって、私のようなアマチュアのコンサートに出演することは、もしかして自らのキャリアを傷つけるリスクを負うことなのかも知れない。ましてや、趣味でやっている自主公演である。まともな謝礼をさしあげることもできない。友人という立場に甘えることなく、どこまでも自分に厳しく精一杯の準備をしてコンサートに望むことでしか彼らの友情に応えることはできないと思う。
April 12, 2007
コメント(0)
気になるニュースの話。ANAの4労組がストライキを決行し、国内線の一部が欠航となった。ANAといえば、もう一方の国内大手がこのところ自分からコケているおかげで国内的にも勝ち組に位置しており、国際的にもスターアライアンスへの加盟が奏功して、結果的に勝ち組にいる。(ワンワールドetcの航空連合は、はっきりいってスタアラの充実度、利便性には遠く及ばない。)そういう好調な時期だからこそ、労組としても待遇改善を引き出したい思いがあったのかもしれないが、ストライキは正直いただけないと思う。何とか回避できなかったのだろうか?国際線への影響は無かったとは言え、イメージダウンは免れないと思うのだが・・・。UAのマイルを貯めている都合上国内線では使い続けたいと思っているので、今後への影響が気になるところだ。もうひとつ、航空業界とは関係ないが・・・かつてビッグコミックスピリッツで連載された坂田信弘作、中原裕画の「奈緒子」が映画化されるらしい。毎回、連載の最終頁で少々説教くさいナレーションのような文章が入るあたりが「風の大地」(こちらはオリジナルに連載中のゴルフマンガ)と同じ原作者だなあと感じさせる、読み応え十分の大作だ。私は文庫版を全巻持っているが、26巻にもなるこの原作をどうやって映画化するのか非常に気になる。主演は「のだめ」の上野樹里。無理に詰め込まず、どこかのエピソードに光を当てるような作り方をしてくれるとうれしいのだが・・・。
April 11, 2007
コメント(0)
最近娘にジュニア携帯を持たせた。学童に通うだけなら必要なかったのだが、バレエ教室で生徒が増えて火曜日のレッスン開始時刻が早まったことで、どう頑張っても母親が送ってやることができなくなってしまった。そのため、学童からバレエ教室まで娘1人でバス移動しなければならなくなったのだ。最初は、私の携帯を火曜日だけ貸していたが、やはりちょっと子どもには操作しづらいのと、私と連絡が取れないことをうちの奥さんは不便と感じたようで、すぐにジュニア携帯を購入。で、先週のレッスンから携帯もってバレエ教室にも学童にも通い始めた。バスに乗る時間が近づくと・・・母親「もう学童を出た?」娘は「うん、もう出た。」なんてやりとりをしながら無事にバレエ教室へは1人で行けた様子。ところが、別なところで副作用が・・・携帯が無いときは娘は自分で時間を見て学童へ向かっていたのだが、携帯を持ったことで学童に行くときにも、出かける時間を見計らって奥さん電話をすることになった。事件はその最初の日に起こった。(最初の日だからこそ起こったと言った方がよさそうだが)まずは朝、「○時○分頃に電話するからね」と娘に伝えてうちの奥さんは家を出た。ところが奥さん、その約束の時間には電車の中にいた。そして電車を降りておよそ5分遅れで娘の携帯をコールした。奥さんは、この5分をあまり深く考えていなかったようだ。ところが娘は、時間になっても電話がないことでパニックになり泣きべそをかきはじめた。で、自分でも母親の携帯にかけてみたが留守電センターに転送されてしまった。ここで、すっかり大泣き状態に・・・奥さんからの電話に出た娘は「うぇーーん!・・・・(聴き取り不可)」どうにかこうにかなだめて学童に行かせたそうだが、それ以来奥さんはちゃんと電車の時刻も考えて電話する時間を伝えている。後で聴いた留守電のメッセージも「うぇーーん・・・」だったそうだ。5分電話が遅れる・・・たったそれだけのことでも、それを初めて経験する子どもにとっては対処できないほどの不測の事態なんだね。電話に頼ってしまったことで、娘の自立心を一歩後退させてしまったかも知れない。今となっては笑い話だが、親としていろいろ考えさせられるできごとだった。
April 11, 2007
コメント(4)
このところ、3月締めの支払の整理で仕事がとんでもない状況になっている。こういう状況だと、家に帰って楽器を取り出して練習する気力がなかなか湧いてこない。となれば、例によって「ながら練習」で何とかつないでいくしかない。というわけで・・・昨晩はTSUTAYAで借りてきた、映画「博士の愛した数式」のDVDを見ながら、夕食(夜食のような時間だけど・・・)を摂り、ヴァイオリンを練習した。レンジでチン(今は「ピピピッ」とでも言ったほうがいいのかな?)したり、ちょっと洗物などする間もDVDを回しっぱなしだったので、ところどころ抜け落ちはあるが・・・これはとても良い映画だ。「超」がつくほど数学は苦手な私だが、「数学って素晴らしい」と思わされてしまうお話だ。事故のせいで80分しか記憶が持たない博士(寺尾聡)と、彼を世話する家政婦の杏子(深津絵里)とルートと呼ばれるその息子(齋藤隆成)の不思議な交流が描かれていく。その3人の様子は、月並みな言い方だけど、まさに「心温まる」関係なのだ。博士を日々より深く理解しながらも「新しい家政婦」として暖かく接する杏子を演じる深津絵里が素敵だ。ストーリーテラー役の大人になったルートを演じた吉岡秀隆も、相変わらずうまいなあ。子役の齋藤君も素晴らしいが、彼が大きくなった姿はまさにこうだろうと思えるような演技であった。そして寺尾聡が演じる博士の「数式」への愛情が「数」の世界をとても美しいものに見せている。そういえば、井川比左志も出ていたが、寺尾、吉岡、井川とくれば、私の好きな「雨あがる」のメンバーじゃないか。と思ったら、同じ監督さん(小泉堯史)だった。そういうことだったか。しかし、気分転換にはなったけど・・・余計寝不足になっちゃったよ。
April 10, 2007
コメント(2)
我家は共働きなので、春休み中も娘は児童育成クラブ(いわゆる学童クラブ)に通っている。遅くとも、私は7時前に、奥さんも7時少し過ぎには家を出なければいけない。ところが学童が始まるのは8時からで、まあ1人2人早めに出勤している先生がいたとしてもせいぜい15分前くらいからしか入れてもらえない。1年生の間は、奥さんが有給休暇を目一杯使ってできるだけ娘と一緒にでかけたり、同じマンションの専業主婦の方のお家に朝だけ寄らせてもらったりといろいろ工夫していた。この春休みに入ってからは、娘に朝30分くらい1人で家にいて、自分で鍵閉めをして出かける練習をした。そして2年生として始業式を迎える今日までに、すっかり自分ひとりで学童に行くことに慣れてくれた様子。で、両親が出かけた後何をしているのかというと・・・どうやらピアノを練習しているらしい。お話をする相手もいないし、テレビ番組を楽しむには半端な時間で見る気にならないし、暇だから。ということらしいけど、まあ親があれこれ言わなくても練習をするってのは良いことだよね。
April 9, 2007
コメント(4)
昨日は夕方から甲州市の勝沼市民会館で樅楓舎アンサンブルのリハーサルに参加した。本番は4月21日。なんとこの日から約1週間の間に新宿ミュージックアカデミーの発表会も含めて、3本のコンサートに出演するという強行スケジュールなのだ。練習が6時からで、家を出たのが午後1時すぎ・・・少々早すぎる気もするが、万が一事故渋滞でも発生すると現着の時刻がまったく読めなくなったりするからね。行楽の渋滞は解消に向かっていたが、案の定八王子の先で事故渋滞が発生していた。幸い1時間もかからず渋滞を抜けられたので、現地には16時半頃に到着。もう1人同じように車で早めにきたK君ともども、市民会館の職員の好意で早めに部屋に入れてもらえたので、十分なウォームアップの時間をとることができた。それにしても、ここに来るとヴィオラとチェロは他の団体ではちょっと体験できないパワーがあってとても気持ちいい。練習した曲は・・・パッヘルベルのカノンサウンドオブミュージックメドレー(これは初体験の楽譜だった。)映画「慕情」より「地上の星」「武田武士」(いま「風林火山」が話題だからね。)「涙そうそう」「水色のワルツ」「いい日旅だち」その他・・・私は「でかい音担当」ということで、第1ヴァイオリンにメロディーが多い曲では第1ヴァイオリンを、そうでない曲では第2ヴァイオリンを担当することになりそう。そういうときに、このアンサンブルの主催者で世界的楽器製作者の飯田裕氏はよくプロのメンバーに「おとまつが入ると第1ヴァイオリンの音がガーっと鳴ってくるんだ。こいつアマチュアだぜ。」なんてことを言ってプロのメンバーを困らせたりする。でも、最近は彼も人間的に大人になったのかな。「でもまあ、プロでやってるやつは、そこはもっと抑えろとか、いろいろ制約されて仕事をやってたりするからしょうが無いのかもな。」私も、それはおそらくその通りなんだと思う。アマチュアの場合、もっている楽器もピンキリだし、オーケストラで1パート20人くらいのメンバーを揃えたとしても、実力にバラツキがあるから実質半分くらいの戦力しかなかったりする。だから、「主力」と自覚するメンバーは、ともかく必要なときは2人前3人前の音を出さなければいけない。日頃から要求されているものが違うのだ。でも、だからこそ樅楓舎に来たときは、みんなもっと臆することなくガンガン弾いて欲しいという気もする。そうして良い場所なんだから、どんどん主張しなければもったいないじゃない?ちなみに、飯田裕氏もアマチュアではあるが素晴らしく優秀なチェリストである。さらに、そこそこ優秀なアマチュアヴィオリスト&ヴァイオリニストである。今回は指揮者兼、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリンを担当するつもりらしい。本人曰く「おいしいところは全部弾く」そうだ。いやあ、まったくもってすごい人だ。さて、今回のアレンジ物にはFCMの楽譜がたくさん使われる。正直言って「こんなもの売り物にするなよ!」と思うようなひどいアレンジが多い。樅楓舎には私も含めて自ら編曲もやるメンバーが多く、皆の一致した意見である。それでも、樅楓舎が演奏すると結構いい音がしてしまったりするんだけどね。
April 8, 2007
コメント(0)
今日は忙しい1日だ。(いつものことではあるが・・・)9時からうちのマンションの今期の自治会の初仕事となった資源回収を、その後は、支援の活動に歩いた。本当は、支援の活動は1日かけてでもやらなければいけないところだが、今日は夕方から勝沼で「樅楓アンサンブル」のリハーサルがあって早く出かければいけないのだ。まあ、その資源回収と支援活動は本題ではなく・・・たびたび日記にも書いてきたように、私は「あんさんぶるおとまつ」というグループを主宰してマンションでコンサートをやったり、都内の小ホールを借りてコンサートを開いたりしている。(本当は浦安市内でできれば良いのだが、残念ながら市内にはロクなホールが無い。)今日は資源回収と支援活動の中で、コンサートへの反響が寄せられたのだ。朝の資源回収では、新聞や雑誌をもってきて下さった男性(私より少し年上かな?)に、「ありがとうございます。」と声をかけたところ、親しげに笑いながら「いつも、素敵な演奏をありがとうございます。」そういえば、クリスマスコンサートでよく見るお顔のような気がする。こんなふうに声をかけてもらえると、すごくうれしい。もう一人は、支援活動で寄らせていただいたある御宅の奥様。ひとしきりお願い事を申し上げた後「よければまた9月にコンサートをやりますので・・・」「大ファンですから絶対に行きます。今日はうれしいお知らせもあってよかったわぁ」なんでも、本当に我々の演奏する様子が楽しそうで、聴いていて楽しい気分になれるとか。最近は「すっかりクラシックにはまってしまって自分でもいろいろ聴きにいくようになったんですよ。聴いた曲の名前は覚えられないんですけどね。」こういうことがあると、苦労して練習してきたことも報われるというものだ。
April 7, 2007
コメント(2)

4月1日朝、目が覚めると奥さんと娘はもう起き出していて、早速七厘で焚火をはじめていた。無料の焚き木置場から2人して薪を手に入れてきたりして楽しんでいる。有料の薪のコーナー(こちらはきれいに切り出されたもので、まるで積木のよう。)には誰も目を向けない感じで、逆に無料の焚き木コーナーは大人気だった。太い枝や、まだ青い細枝などが無造作に置かれているだけで、そのままでは薪としては使えないような代物だが、鋸や枝切バサミで薪を切り出す作業も一種のアトラクションと化していて、皆楽しそう。朝食は、出発前に買っておいた惣菜パンと、レトルトスープという手抜きメニューで済ませた。朝食の後は、奥さんはサイトで寛ぎタイム。私は娘の案内(娘は昨日一度場内を散歩済み)でキャンプ場を散歩した。林間の斜面を降りていくと、その先にはログキャビンが。少し遠巻きに見学させていただいた。こちらは、木々に囲まれていてオートサイトよりもさらにワイルドな景観の中でのキャンプが楽しめそうだ。さらにその奥には池というか小さな沼のようなものがあった。散歩の後は昼食の買出し。カインズホームに併設された食品スーパーで焼肉セットを購入してキャンプ場へ戻った。お昼はアウトドアの定番バーベキューを、これまた七輪で・・・最近専ら溶岩焼きを楽しんできたが、炭火で焼くお肉もやはり捨てがたい。普段は、フラットなテーブルとして使えて、バーベキューの時は中央のトレーを下げて使えるところが、LOGOSのバーベキューテーブルの良いところだ。昼食後は、娘と奥さんは広場でバドミントン。私はその間に撤収である。お酒が入ったせいもあって、テントの畳み方が適当になってしまい、なかなか収納袋に納まらず苦労したりしたが、どうにかこうにか撤収完了して帰路に着いた。帰宅すると、どーっと疲れが出てきたが、それは大いにリフレッシュできた心地よい疲れ・・・。欲を言えば、もう1回お風呂に入りたかったなあ。
April 6, 2007
コメント(4)
仕事が極めて多忙になってきて、今日は昼休みも返上した。今やっと軽くコーヒーブレイク中。昨日、レンコちゃんから、発表会で演奏する予定のバルトークの二重奏曲の楽譜が届いた。頑張って練習しなければと思うが、考えてみればすでに本番まで1月をきっている。こんなに短い準備期間で発表会を迎えたことはないので、少々心配だ。窓の外には大きな桜の木が見えている。今日はうちの大学は入学式だった。昨日の雷雨でもうだめかと思ったが、どうしてどうして、結構まだきれいに花が残っている。新入生にも良い思い出となったことだろう。キャンプ体験記の続きはまた今度ということで・・・。
April 5, 2007
コメント(0)

3月31日(土)のつづきのそのまたつづき今回のキャンプから使い始めた道具がもうひとつ。それが、こちらの新富士バーナー(SOTO)の「虫のよりにくいランタン」である。でも、カラーホヤを割ってしまい、在庫のあったノーマルなハーフストライプホヤに替えてしまったため、「虫の寄りにくい」機能は半減以下の状態だ。まあ、この寒さならあまり虫を気にする必要もなかったが・・・それにしても、カセットガスランタンがこれほど明るいとは思わなかった。過去2回のキャンプは電池式のランタン2個と、虫除けバケツローソクで乗り切ってきたせいもあってよけいそんなふうに感じるのかも知れないが、我家の狭いタープ内を照らすには十分すぎるほどの明るさで、だいぶ火力を絞って省エネ使用したほどだ。食事の後は、お待ちかねの露天風呂へ。ネットでの評判どおり、キャンプ場の露天風呂とは思えないほど広々としたつくりにまず驚いた。内湯が無く洗い場も「露天」なので少々寒かったが、混み合わずにゆっくり浸かっていられたので、十分に温まった。お風呂のあとは、少し雨がパラツイたが、それほど激しい雨にはならず、引き続きタープの下で家族団らんのひとときを過ごした。寒いので、クーラーボックスに入れてきたペットボトルの紅茶を鍋で燗したり・・・しまいには、七輪を地面において、そこらで集めてきた小枝を燃やしてほとんど焚き火台のようにつかったり・・・。こんな使い方していいんだろうか・・・(汗)でも、こうやって焚き火で遊ぶことに奥さんも娘もすっかりハマッてしまった様子。暖かい焚き火?の炎に照らされて、湯冷めすることもなく寛げた。なんだかんだで疲れもあって9時前には寝床に入った。かなり冷え込んだ夜だったが、LOGOSの安物の丸洗い寝袋は十分に暖かかく、夜中に時折激しい雨と風の音に何度か起こされたが、概ねゆっくり休むことができた。こうしてみると、我家はけっこうLOGOSの製品を愛用しているなあ。4月1日(日)につづく
April 4, 2007
コメント(0)

昨日までは満開だったうちの大学の桜も、このところの雨でだいぶ散ってしまった。明後日の入学式までには葉桜になってしまいそう・・・。3月31日(土)つづきサイトの設営をやっている間に、奥さんと娘はキャンプ場内を散歩して、池やら遊び場やらをみつけてきたらしい。その間に、娘はいつのまにか他のサイトの子どもたちと仲良くなったらしく、連れ立って近くの広場へ向かっていった。子どもって本当にスゴイなあと思う。子どもたちが遊んでいる間は、私と奥さんはくつろぎタイム。私は、とりあえず最初の缶ビールをプシュっとやった。つまみにもってきた「カレースナック」が、ちょっと湿気ってしまっていたので、七輪で少し火にかけながらいただいた。なんとなく、昔のお煎餅屋さんの気分を味わってみたりして・・・。夕方、娘がお友達とバイバイして戻ってきたころを見計らって、早めの晩御飯の支度を始めた。カセットコンロはチーズフォンデュ用に使うので、七輪を補助コンロがわりに鍋にお湯を沸かして、手抜きメニューのレトルトスープを温めた。そして、こちらが私の力作「チーズフォンデュの具」である。特に「むきエビ」(右下)が好評だったかな?それに、買ったばかりのバタールがチーズによく合って美味しかった。 でも後でわかったことだが、うちの奥さんは 「私、チーズフォンデュ自体がそれほど好きじゃないかも・・・」 「フォンデュ用の鍋セットまで買ったくせに?」 「いやあ、あの時はなんか物珍しくてねえ。」ということで、我家のキャンプメニューからチーズフォンデュは消えることとなった・・・。まあ、1度「アルプスの少女ハイジ」の気分を味わってみようという企画だったので、目的は達したしね。下の写真はうちの娘がハイジの気分を味わっているところ。食べるハイジじゃなく、チーズを焦がさないように混ぜるハイジね。風が強くなってきたので、市販のレンジガード(マグネット付)を風防代わりに・・・長くなったので、つづきはまたこの次。
April 3, 2007
コメント(4)

今週は、日々残業になりそうで、ブログに書くこともなさそう?・・・ということで、先週末のキャンプネタを小出しにしながら、日記を更新していこうと思う。3月31日(土)今日から1泊2日で、今年の初キャンプである。出発前夜までに8割がた荷物を積み込み、チーズフィンデュの食材を準備しておいた安心感からか・・・はたまた近場のキャンプ場だからという油断からか・・・家族揃って、すっかり寝坊してしまった(汗)どうにかこうにか残りの荷物を積み込んで、家を出たのが11時近くというありさま。それでも今日の夕食のフォンデュ用のパンだけは買っていこうということで、地元のパン屋さん(新浦安のイトーヨーカ堂1階)で、バタール1本と明日の朝用惣菜パンを3つ購入。もちろんバタールはその場で2~3cm厚くらいにカットしてもらった。ついでにスーパーのほうでも、キッチンタオルやウェットティッシュを購入。そんなこんなで、ヨーカ堂を出たときには11時半を回っていた。それでも、さすがは近場である。12時半ころには有野実苑に到着、受付を済ませた。現地では慎重になってゆっくり走ったので、高速を降りてから時間がかかってしまったが、流れが順調ならば1時間とかからずにいける場所だとわかった。受付では説明もわかりやすく、気持ちの良い応対をしていただいた。そこで渡された、場内地図や注意事項が一体になった「駐車許可証」もなかなか気が利いている。サイトの設営のまえに、まずは「農園レストラン」で腹ごしらえ。ごくふつうの麺類や定食のメニューであるが、なかなか美味しかった。腹ごしらえがすんだら、受付で案内されたとおりにサイトに向かう。サイトはC9という、生垣でさりげなく仕切られた日当たりの良い平地のサイトで、下は小砂利で少々ゴツゴツしている。スチールやネイルペグなら十分に刺さってくれるが、アルミやプラペグではちょっと厳しそう。インナーマットは、我家は銀マット1枚で乗り切ってしまったが、ちょっと背中が痛くなったので、できればもう1枚あったほうが良いかも知れない。夜にはけっこう雨が降ったが、水はけがよく、翌朝には雨の影響をほとんど感じないくらい地面が乾いていた。中には、林間のサイトもあり、そちらは短い草地や土のところもあるようで、水はけや地面の硬さなどサイトによる差があるかも知れない。サイトの埋まり具合は半分よりやや少ないくらいか?適当に間隔をあけながら割り振ってくれたようで、隣接する続きのサイトが埋まっているところはほとんどなかった。テントは、圧倒的に多いのがコールマン製のもので、日本の誇る高級ブランド、スノーピーク製のテント&タープのサイトもいくつか見かけた。その他は、キャンピングカーとトレーラーハウス牽引のサイトもあった。そして、我家のサイトの全景はこんな感じである。約3,000円という値段に惹かれて購入したタープは、まさに安物買いの銭失いを実感する代物であった。まだ2回目の使用にもかかわらず、かなり痛みが激しく、ポールもいちいち全部手作業でつなぎ合わせなければいけないのでとても設営に時間がかかる。そんなわけで、今回を最後に処分することを検討中・・・。しかし、とりあえず家族3人で楽しむサイトとしては、シンプルで使いやすいものになった。それにしても、ほとんどのサイトでは「キッチン」を設営されているのに驚いた。(少なくとも今回私が目にした範囲では、我家以外の全てのサイトにキッチンがあった。)サイトの設営が終わると、奥さんと娘は早速ロゴスの「七厘セラプラス」を取り出して火を入れ始めた。ここから、この七輪の大活躍が始まることになる。
April 2, 2007
コメント(4)
全28件 (28件中 1-28件目)
1

![]()
![]()