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昨晩は、楽器の練習は1時間と少しで終わった。だから、そこそこ早く就寝できそうなものだが、実際は午前3時まで起きていた。何をしていたかというと、「あんさんぶるおとまつ」第2回コンサートのパンフレットの原稿作成である。A3の両面印刷の2つ折りを想定しているので、都合A4サイズで4ページ分をMS-Wordで作成している。1ページめは、当然表紙である。一番パーツは少ない面だが、ちょっとしたイラストのひとつくらいは欲しいところ・・・オフィスソフトの素材から適当なのを見つくろって貼り付ける。2ページめは、挨拶とプログラム今回は、おとまつ結成に至った理由の一つである過去の過ちというか若気の至りという話を、あいさつ代りに書かせてもらった。3ページ~4ページめの前半にかけては曲目解説「浄夜」のデーメルの詩を全部書ければよいのだろうけど、長くておさまらないので、私なりの要約を掲載した。全文は、当日司会のFK君に朗読してもらおうかな?あまり生々しい訳文だと気まずいので、(男女の性の問題に、かなり踏み込んだ作品だからね)遠まわしに意訳されたものをいくつか探してきて、私なりの手直しを加えようかと思う。大人のあなたなら、わかるでしょってくらいの文章ができるといいんだけどなあ。果たして、自分にそのセンスがあるのか?パンフの最後は、演奏者のプロフィールと司会者の紹介。最終的には、今晩もう一度推敲をしたうえで、印刷をかけようと思う。会場のキャパが100名くらいだから、演奏者や役員の分と予備を含めて、130部くらい作ればいいだろう。その後もまだ、アンケートと司会原稿(骨子)の作成という仕事があるが、できればこの週末で片づけてしまいたい。直前は音楽に集中したいからね。
2007年08月31日
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昨晩の練習時間はおよそ1時強といったところ。結構早く帰宅はしていたのだが、ちょっと自治会の秋祭関係の調べ物をしたりしているうちに練習開始が遅くなってしまった。社会人たるもの、楽器だけをやってるというわけにもいかないからね。練習は、「浄夜」に関しては、このところ部分練習に重心を置いてきたので、ぼちぼち全体をざっとでも眺めながら弾いておく必要がある。そのうえで、課題になっているところを時間の許す限り反復して確実性を上げていくようにしている。その練習に費やしたのが約40分くらいだろうか、全体で30分ほどの曲なので、これくらいの練習時間だとちょうど半分ぐらいを消化することになる。練習を始めた頃と比べるとずいぶんと、進みが速くなったとは思う。残りの時間で、以前に一度本番をやっていることもあって幾分手薄になっていた「アシタカせっ記」(映画「ものけ姫」のエンディングテーマ)を練習。とてもダイナミックレンジの広い曲なので、全体的な強弱の流れを確認しながら通したうえで、気になるところ数か所を返し練習した。昨年、マンションのクリスマスコンサートでやったときは、大事なクライマックスのところで内声部、特にヴィオラのパートがディナーミクの限界を超えてしまい、前がかり演奏したため、アンサンブルが乱れてかなり安っぽい印象になってしまった。当時は、「あまりに羽目を外しすぎるのはプロとしてどうなの?」という見方をしていたのだが、今思うと、ヴァイオリンの私ともう1名がガンガン盛り上げすぎて、ヴィオラパートを追い詰めてしまったという面も否めない。もちろんヴァイオリンとヴィオラの楽器の性能差も要因の一つだろう。同じ失敗を繰り返さないためにも、曲の全体像を演奏者一人一人がイメージできることが大切だ。ところで、自治会秋祭りのまでのスケジュールの都合で、次回役員会が「あんさんぶるおとまつ」のコンサート当日と重なってしまった。個人的な理由で、日程をずらしてもらうわけにもいかないので仕方ないが、役員の中にはよく聴きにきてくださる方もいらっしゃるので、集客面ではちょっと痛い。頑張って、別方面にPRするしかないな。
2007年08月31日
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昨晩は、少々残業が発生してしまったので、帰宅が夜の10時近くになった。(それでも、前の部署に比べればずいぶん早く帰れているなあ・・・)なので、ヴァイオリンの練習もコンパクトに40分程で切り上げた。9月8日のコンサートへ向けて、昨日は「浄夜」よりも、まだ曲名を言えないある映画音楽を中心に練習した。なんてことを書いてしまうと、もうアンコールを事前に準備しているとバラしているようなものだが、まあお約束みたいなもんだからね。手前味噌だが、原曲をよく再現できている編曲だと自負しているので、楽譜通りに音を並べてもらうだけでもそこそこお客さんにや喜んでもらえるとは思う。でも、実はこの曲すでに何度か使いまわしているんだよね。なので、お客様の中にはこれを聴くのがウン回目、という人もいるかも知れない。だからというわけでもないが、ちゃんとディティールにもこだわって、ただの「元気一杯」では終わらないような音楽づくりをしておきたい。飛ばし弓(スピカート、サルタート)で演奏すればラクなのだが、旋律のパートはできればデターシュでがっちりと弓の重みをのせて、イントネーションも丁寧に出して表現してほしいと思っている。それを、ともかく自分のパートでまず実践してみたわけだが・・・これがなかなか、やってみると結構難しい。まして、他のパートにも徹底するとなると、それなりに時間と手間がかかりそうだ。「浄夜」に多くの時間を割かざるを得ないなかで、いかに効率よくリハーサルをやるのか・・・そのあたりがとても大切になりそうだ。最後に、浄夜の後半の高音の旋律を練習して、この日の練習はおしまいということにした。ちゃんと、公約?どおり、日付が変わる前に寝床に入ったよ。
2007年08月30日
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(つづき)実は、生で動物にお目にかかれるチャンスが意外に少ないウォーキングサファリコース。その代りというわけでもないだろうが、こんなものも設置されている。この虎の人形は、虎の吠える声の聴き比べ(気分別)ができるようになっている。この手の人形が他にもいくつかあった。そして、全2.5キロのコース中間地点である。こちらは、ライオンの餌やりコーナー。やりかたはサファリバスと同じで、2枚の金網越しに棒の先につけたお肉を与えるというもの。私は、その様子を見学だけさせてもらった。たまには、こんな具合にコースから金網越しに動物が見えることも・・・こちらは、最後の展望ポイントから見えた熊。ここは、車からも良く見えるところだ。「あ、あそこに人が・・・」ってな感じで・・・このあと、まだ700メートルほどコースがあるのだが、見どころはここでおしまい。後は申し訳程度に小さなクイズのボード設置されているだけ。家族連れでも、疲労困憊という状態でなければ、そういうクイズなんかもしながら、ゆっくり2時間くらいかけて回ればなかな楽しめそうだ。途中、ライオンブックというオブジェがいくつかある。私は、ただのオブジェと思って素通りしてしまったが、実は開いて中をみることができる。途中で気づいても楽しみが半減してしまう企画なので、最初の一つを見つけたら迷わず開いてみることをお勧めする。動物を見るということに関して、過度の期待をしなければ、なかなか良いハイキングコースだと思う。
2007年08月30日
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先週末の家族キャンプの際に立ち寄った「富士サファリパーク」でのこと・・・車でサファリゾーンを回って、食事を済ませたあとは、娘が「パン作りとワンちゃんのおうちに入りたい」という希望があったので、奥さんがそれにつき合うことに。、私はこれ幸いとばかりに、子連れではちょっとハードルの高い「ウォーキングサファリ」を体験することにした。パン作りは2人で1セット(パン2個)500円ドッグハウスは500円×2人の1,000円と結構なお値段をとられるのに比較して、ウォーキングサファリは入場300円、ペットボトル150円を購入しても計450円とリーズナブルである。順路は車とは逆に草食動物からスタートするが、サファリドライブコースからは少し外れた森の中のトレッキングコースといった趣で、ただ歩くだけでもそれなりの楽しさがある。こんな感じで、森の中を歩いて行く。鹿の角の装飾もところどころに・・・これは、たぶんドライブコースからは見ることのできない「キョン」これはマサイ族の衣装。こんな、ちょっとお勉強モードの展示もあったりする。ガラス越しであまりよく写っていないが、お昼寝中の虎である。安全に観察できるよう、要所要所にこういうビューポイントが設置されている。(その2につづく)
2007年08月29日
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またまたやってしまった。せっかく、夜11時前に練習に取り掛かれたのに、結局午前2時頃まで楽器を弾いていた。一昨日の練習で、かなり前進できた・・・と思っていたが、昨晩改めて練習を開始してみると、前日の練習前の状態に戻ってしまったんじゃないかと感じるくらい思うように弾けなくなっている。楽器の技術とはそういうものだと、これまでの経験でよーくわかっていても、どうしても焦る気持ちが頭をもたげてくる。それを、抑え込むように自制しながら「浄夜」の1つ1つのパッセージを、いくつかのテクニックに分解し、スケールやアルペジオ、移弦の練習に置き換えて反復していく。こういう作業をやっていると、つい時間を忘れて集中しがちなのもよくあることだ。気づいたら、時計の針は午前2時をさそうとしていた。しかし、既に本番まで2週間を切ったこの時期、体調管理にも十分注意しなければいけない。体調を崩して1日を棒に振る事態になれば、取り返すのにさらに無理をしなければならない。ましてや、リハの当日に体調が悪ければ、一緒にアンサンブルするメンバーにも迷惑をかけてしまう。弦楽合奏版ならともかく、今回やる「浄夜」は弦楽六重奏版だ。個々の状態が大きく全体に影響してしまう。焦る気持ち、はやる気持ちを抑えながら地道にひとつひとう課題を克服していかなければ・・・気は若くても、体は確実に年齢を重ねているからね。今日こそは、ちゃんと寝なければ。
2007年08月29日
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昨日は、娘が夏風邪をひいてしまったので、仕事をお休みした。医者が言うには「しっかり食べてればすぐ治るよ」とのことなので、基本的にはおとなしく寝かせておいて、後は食事を摂らせたり、必要な薬を与えたり、目が覚めて暇な時には好きなビデオを見せたりした。で、その他の時間帯はけっこう暇だったので、この際だからとたっぷりヴァイオリンの個人練習をした。「あんさんぶるおとまつ」のコンサート第一部で演奏するシェーンベルグの「浄夜」を、まずはスコアを見ながら、ときどきキーボードで和音の響きなどを確認しながら、部分練習。その後は、パート譜を前に、最初から最後まで通す練習をした。ここへきてようやく、曲の全体像をイメージしながら自分のパートを弾けるようになってきたように思う。演奏メンバーの全員の状態が、こういうレベルに達してくれると、合わせもずいぶんと面白くなるはずだ。次に全員で合わせができるのは、もう本番直前という時期になってしまうが、その合わせが少し楽しみになってきた。さらに、第二部、第三部のポピュラープログラムにも時間を割くことができた。個人的に、かなり苦戦しているのが、コブクロの「桜」である。特に歌い始めのメロディーラインに動きが少なく、どちらかというと「歌詞」のもつイントネーションで聴かせることが前提になっているので、音だけで聴かせるのが難しいことはもともとわかっていた。宴会芸等で一人で弾く分には、こういうメロディーを「らしく」聴かせるといのは比較的得意なほうだ。しかし、合わせとなると話は別である。きちんと楽譜どおりに弾かないと、ハモリやオクターブで重なる他のパートと合わなくなる。そういう正確さを担保しながら、なおかつ自由闊達に歌うかのように演奏するというのはかなり骨が折れる。かといって、事前に決めごとをしてしまうことだけは何としても避けたい。本番の、音を出す瞬間のインスピレーションで、「一期一会」のアンサンブルができなければ、室内楽奏者としての敗北だと思うから。どういう手順を踏んでいけば、「一期一会」のアンサンブルに達することができるのかは見当もつかない。ひとつひとつの課題を地道に克服していくしかないのだろう・・・とまあ、そんなわけで「名もない花には名前をつけましょう・・・」あたりの旋律を、何度も何度も繰り返し練習した。もう一つ苦手意識を持っている曲がある。ユーミンの「真夏の夜の夢」だ。これは「歌う」という感覚の少ない、淡々とした(リズムセクションは熱いが)曲で、感情をぶつけて熱く表現しようとすると陳腐になりやすい。かといって、本当に淡々と弾いてしまうと、つまらない練習曲のようになってしまう。しかし、どうにか自分なりの表現が見つかりつつある。だんだん、弾くのが面白くなってきた。この調子でさらに頑張るぞ!ブログをお読みいただいた方の無料ご招待(先着5名)実施中です。
2007年08月28日
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先週末(8月25日から26日)に行ってきた、「御殿場欅平ファミリーキャンプ場」についての感想などをまとめてみた。(サイトについて)広々としたフリーサイトは解放感があって、とてもリラックスできる。芝生の手入れもよく行きとどいていて、子供も安心して遊ばせておける。ペグは、我が家は使わなかったが、プラペグを使っているグループが結構多かった。床土は硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどよい印象。(施設&設備について)手作りの遊具も小さなものだが、娘には好評だった。トイレは、和式が中心だが、水洗で掃除も行きとどいていて清潔感があった。(この点は個人的にポイントが高い。)家族風呂は利用しなかった。シャワーの設備はあったのだろうか?あえて、探検をしなかったので、確認できなかった。洗い場は、混雑時はすぐにいっぱいになってしまった。少し時間差をつけて作業したほうがよさそう。混雑時でなければ全く問題無いだろう。洗剤とかタワシの類も準備されているのはあり難い(ビジター用のバーベキューコーナーを兼ねているためと思われるが。)。我々のいた下の段のサイトの林側には、ログハウスがいくつかあり、軒下にはテーブルとイスもセットされていたが、かなり狭い印象。でも、早々と「受付終了」となっていたので、人気はあるようだ。(アクセス)Webの地図が少々わかりにくく、少し道に迷ってしまった。ただ、距離的には高速インターからも近く、アクセスは良いほうだと思う。(その他)御胎内温泉が車で数分という距離にあって、キャンプ場専用の割引券ももらえてGood管理人さんの対応は、良く言えばフレンドリーだが、馴れ馴れしいとも受け取れる。私はさほど気にならなかったが、苦手な人もいるだろう。でも、サイトへの案内などはきめ細かいし、いろいろ親身に対応している様子だったので、個人的には「良い人」だと感じた。周辺はレジャー施設には事欠かない。できることなら、連泊したかった・・・個人的にはかなり気に入ったので、ここを表富士方面の「行きつけ」にしてもよいのだが、「まるび」とは一度比較しておきたいところだ。
2007年08月28日
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(つづき)キャンプ2日目の朝前日、早めに就寝したせいか、5時前に自然に目が覚めた。外へ出ると、夜露で車もフライシートも結露して、空気もしっとりした感じだ。となりの、ソロキャンパーのグループはもう起きだしていて、挨拶を交わした。しばらくタープの下で読書していたが、そのうち、再び眠くなってきたので、テントに戻って二度寝タイム。7時頃には全員起きだして朝食の準備にとりかかった。朝食メニューはMCCのレトルトスープ(コーン、マッシュルームのクリーム、クラムチャウダー)あらびきソーセージ。(この2つは、ヤカンで同時に温めた。)カット済みのフランスパンきゅうり1本(ミニタッパで持参した味噌をつけて、みんなでかじった。)手抜きメニューにしては、けっこう充実した朝食だった気がする。その後は、娘はソロキャンパーさんとは反対側のお隣のファミリーの娘さんたちと一緒に虫取りをして遊んでいた。その間に、私と奥さんはサイトを撤収。娘が遊んでもらったので、お隣さんに「お世話になりました。」とごあいさつして出発。出口では、管理人の奥様と思しき人がにこやかに見送ってくださった。板妻の交差点で「セブンイレブン」を発見。(さすがキャンプ場の近くだけあって、簡易クーラーや炭などのアウトドア用品が結構置いてある。)そこで現金をおろし、そこから国道469を西へ向かうと、ちょうど「富士サファリパーク」方面である。「富士サファリパーク」は入口から混雑しており、サファリゾーンも大渋滞していた。しかし、標高が高くて涼しいせいか、思ったより動物たちが活動していて(熊のボクシングも・・・)、見ごたえのあるサファリドライブとなった。草食動物のエリアでは、ときどき動物が道路を横切って渋滞に拍車をかけていた。ここでちょっとしたアクシデントが・・・私たち車の前をラクダが横切ろうとしたので、車を止めて待っていたら、うっかり隣の車線の車が前にでて進路をふさいでしまった。行き場を失ったラクダが車の間を割って入るように通過した際、わき腹がサイドミラーにあたって、ミラーが折りたたまれてしまった。幸い、壊れはしなかったが、もう少し気をつけて運転してもらいたいものだ。また、ヤクが正面からせまってきて、ナンバープレートをべろべろとなめ始めてしまって、立ち往生している車もあった。皆、その車をよけて先へ進んでいたのだが、あの後どうなったんだろうか?なんだかんだで、1時間半くらいかけてようやくサファリゾーンを抜けて駐車場へ・・・なんと、これまで見たこともないような遠くの草地の駐車場へと誘導されてしまった。やはり、今日はめったにない混雑日だったようだね。カフェレストランで簡単に昼食をとった後は、奥さんと娘がパン作り体験と犬のおうちへ、私は1人ウォーキングサファリのコースへと向かった。これも、またなかなか楽しいハイキングコースだったのだが、レポートは後日改めてということで・・・夕方4時に、駐車場で待ち合わせて、帰路についた。帰りも渋滞を乗り越えて、約5時間近いドライブで夜の9時少し前に帰宅した。歩き回って疲れたけれど、楽しい2日間で、十分にリフレッシュできたと思う。9月のコンサートに向かって、良いリスタートが切れそうだ。
2007年08月28日
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(つづき)温泉から、もどると時刻は17時30分になろうかというころ。お腹もすいたことだし、早めの夕食タイムといこう。いつもの七輪セラプラスで炭火を起こし、併行してインスタント春雨スープ用のお湯を沸かす。ユニフレーム(我家がめったに手を出さない高級ブランド)のテーブルトップバーナーも今回デビューとなった。ヤカンの下でわかりにくいが、しっかり働いている。火力は、今までつかっていたカセットコンロより数段強い感じだ。あと、カセットボンベを火の側から離して置けるのも、加熱の心配がなく安心だ。ただ、ボンベをセットするのに少しコツがいる。今日の炭焼きバーベキューの食材は、ネギ間、上カルビ、豚トロそして豚タン。あとはしいたけ、キャベツ、玉葱お肉は、全体で約600gってところだったけど・・・主食なしで十分足りるくらいだった。今日のヒット作は「ネギ間」。塩と胡椒をふって焼いたらとっても美味。豚トロもカルビも美味しかった。でも、豚タンはイマイチ。値段が5倍でも、やはり牛タンにすればよかった・・・既に入浴も済んだことだし、食事の後片付けの後は早めに寝ることに。就寝前に、娘のために奥さんは、毎晩の日課となっている絵本の読み聞かせである。私も、缶ビールで一人晩酌をしながら、聴かせてもらった。絵本は、以前にジブリ美術館で手に入れた「もののけ姫」これは、宮崎駿監督が、映画を構想する以前に書いたもので、映画とは全く違うストーリー。内容は、宮崎版の「美女と野獣」といった趣で、化け猫である「もののけ」に嫁ぐ姫のお話だ。「美女と野獣」と同様に、この「もののけ」は最初から化け猫の姿だったわけではないのだが・・・おそらく、この「もののけ」がネコバスの元キャラなんじゃないかな?どことなく「トトロ」にも風貌が似ている。ついつい、私まで身を乗り出して奥さんの読むお話に夢中になってしまった。実に感動的な素晴らしい絵本なので、是非多くの方にお勧めしたい。そう言えば、結局ロゴスのエアーベッドは使わなかった。芝生の上に設営してみて「柔らかいね。ベッドが無くても寝心地良さそうだね。せっかく芝生のキャンプ場なんだからベッド使うのやめにしよう。」ということになった。そのとおり、私も娘もシュラフに入ってすぐに寝入ってしまった。奥さんだけは、自衛隊の演習の音が気になって、さらに私のいびきにも悩まされて、なかなか寝付けなかったそうだが・・・(その3につづく)
2007年08月27日
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今日は、夏休みに遊びまわった疲れがでたのか、それとも先週末のキャンプで寝相が悪くて何度かシュラフから飛び出して寝ていた成せいか、娘が夏風邪をひいてしまい、私は仕事を休んでいる。先週までは奥さんも融通が利いたのに、今週は学校のプール当番を交代出来ない状態だとか・・・なんだかんだで、娘の急病で仕事を休むのはいつも私のような気がする。休暇もなくなっちゃってるし・・・とまあ、愚痴っても仕方ないので、気を取り直して週末キャンプのレポをさせていただこう。1日目(8月25日土曜日)ほぼ予定というか予想どおり、どうあっても早起きできない奥さんと娘の準備を待って、9時ちょっとすぎに家を出発。首都高を抜けるあたりまでは、少々混雑箇所はあったものの順調に走ったのだが、東名の東京ICから厚木あたりまで事故による渋滞が発生していた。その渋滞も、中井のあたりでようやく解消。中井のPAで軽く昼食を食べ、御殿場ICを降りた時点ですでに、13時半を回っていた。欅平ファミリーキャンプ場のサイトで公開されている地図が少々わかりづらかったので、auのEZ助手席ナビを利用して現地へむかったが、途中で興味を持った娘にナビをやらせてあげたら、指示が微妙に遅くて・・・曲がるべき道を何度か間違えながら、結局14時ちょっとすぎに現地に到着。受付に行くと、管理人さん。「今日は、みんな遅いよぉ。まだ半分も来てないんだよ。」「やっぱり?今日東名で事故渋滞になってましたよ。」なんて言葉をかわして、どこに設営するかの相談をさせていただいた。暑いのと、曇っていて富士山が隠れているのもあって、富士山が影になってしまう日陰側が人気で、日陰であと入れる場所が1箇所しかないそう。その1箇所を指差しながら・・・「あそこがまだ入れられるけど、あそこにする?」「そうします。」というわけで、上段、中断、下段の三段あるうちの下段サイトの林側の一角に設営させていただくことにした。しかし、いきなり初対面のキャンパーに対して、オーナーがタメ口でざっくばらんな話し方をするのに少々面食らった。でも、みるからに人のよさげな風貌で不思議と不快感はない。こういうのを人徳というのかな?私たちのサイトの全景はこんな具合。まだ、設営途中で、椅子なんてとりあえず出しただけという感じだが・・・実は、この写真では解りにくいが、この日はかなり混雑していて両側のサイトもかなり接近している。でも、オーナーさんが真ん中に広場ができるように、うまく誘導してくれるので、窮屈な感じはない。サイトの向かい側の様子。こんな具合に、真ん中は芝生の広場になる。自然と、虫取りをしたり、カエルをおっかけたりと、子どもたちの交流の場になっていた。今日は、できれば富士サファリパークの「ナイトサファリ」に行きたいと思っているので、食事の前に「御胎内温泉」に行くことに・・このキャンプ場は受付のときに、温泉に行きたいと申し出れば、割引券がもらえる。ところが、割引料金にもかかわらず、温泉の入館料を払った時点で手元の現金が底をついてしまった。出発前、御殿場で降りた後に途中のコンビニでお金をおろして、手抜きメニューのコンビにおにぎりを買っていく、という計画を立てていたことをすっかり忘れてしまったのだ。いまさら、食事後にコンビニを探してお金をおろしてから、富士サファリへ向かうのも面倒だということで、明日の撤収後に行くことに計画変更。さらに、主食のおにぎりを買い忘れたので、炭火焼肉でお腹が満足しないときは、朝食用に買っておいたパンでしのぐことにした。御胎内温泉のお風呂は、さらさらの泉質で、気持ちのいいお湯だった。御殿場の芝生のキャンプ場と御胎内温泉を組み合わせるというのは、なかなか良い企画だ。余談だが・・・欅平キャンプ場から温泉に向かう途中に「御殿場まるびオートキャンプ場」の入り口があった。ここなら、歩いてでも温泉に行くことができそうなので、夕食で飲んだ後に運転手をできる人がいなくても安心だね。(その2につづく)
2007年08月27日
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さきほど、御殿場欅平ファミリーキャンプ場から帰ってきました。往きも帰りも、東名高速道路で事故や故障車の発生があって、普段の行楽渋滞以上に時間がかかったしまった。週末でただでさえ行楽客が多いところへもってきて事故を起こすなんて、迷惑この上ない話だ。結局、往きも帰りもパーキングエリアやサービスエリアでの休憩を含めてではあるが、5時間近いドライブとなった。でも、キャンプそのものは楽しかったし、現地で遊びに行った「富士サファリパーク」も大混雑ではあったけど面白かった。少々移動で疲れはしたが、大いにリフレッシュできた。できることなら、もう1泊したかったなあ。今日はこれから、楽器の練習をしなければいけないので、詳細レポは明日以降に書かせていただく。
2007年08月26日
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いよいよ、「あんさんぶるおとまつ」のコンサートまで、ちょうど2週間となった。ここで、再度コンサートの告知をさせていただく。あんさんぶるおとまつ 第2回コンサートとき 2007年9月8日(土)18:30開演(18時開場)ところコア石響(JR又は東京メトロ「四谷」駅から徒歩7分)プログラム第一部 A.シェーンベルグ:「浄夜」 作品4 R.デーメルの詩による弦楽六重奏~休憩~第二部弦楽四重奏のための日本の四季~J-POP編 春 「桜」(コブクロ、大野晶弘編曲) 夏 「真夏の夜の夢」(松任谷由実、中川真理編曲) 秋 「九月の雨」(太田裕美、中川真理編曲) 冬 「粉雪」 (レミオロメン、大野晶弘編曲)第三部日本の映画・ドラマ音楽集「華麗なる一族」テーマより(服部隆之、大野晶弘編曲)「銀の龍の背に乗って」~「Drコトー診療所」より~ (中島みゆき、並木昭編曲)「テルーのうた」~「ゲド戦記」より~ (谷山浩子、大野晶弘編曲)「アシタカせっ記」~「もののけ姫」より~ (久石譲、大野晶弘編曲)出演 あんさんぶるおとまつ Violin 大野晶弘 小池吾郎 Viola 菅原克美 杉本伸陽 Cello 並木 昭 宮澤 等入場料 1,000円(全自由席)ブログを見てくださった方を先着5名様まで無料でご招待します。その旨コメントいただければ、ハンドルネーム(もちろん本名も可です。)で、受付に「置きチケット」を用意いたします。
2007年08月25日
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今日は、明日からのキャンプのため、バーベキューの食材の買出しに行ってきた。仕事帰りに「OKストアー」に寄るため、今川橋で信号待ちしていたときのこと。目の前を突如。キャンピングトレーラーの「エアストリーム」牽引した車が通過した。キャンプ場近辺以外のこんな街中で見たのは初めてかもしれない。浦安と言えば、東京ディズニーリゾートの、リゾートクルーザーという丸みを帯びたバスが走っている。エアストリームもちょっと形が似ているよね。案外、エアストリームを牽引して走るのもこの街に似合っているのかも知れない。今回の「OKストア」はイマイチであった。平日の夜は、いいものは早々に売り切れてしまうのかも知れない。で、OKではネギ間5本と上カルビだけ買って、後は新浦安アトレの生鮮食品コーナーで、豚タンと豚トロを購入。えびとかも欲しかったが、これはというものが見つからず、やむなく肉を4品目ということにしてみた。先ほど、野菜の下ごしらえもした。後は主食のご飯だが、今回はただでさえ忙しい毎日の息抜きをメインに考えたいので、はっきりいって飯を炊くのがめんどくさい。明日のキャンプ地である御殿場には、有名なお肉屋さんがあることを知っていながら今日買出しに行ったのも、現地での調達が面倒だからだ。そういったら、奥さんが明朝おにぎりを作ってくれることになった。ラッキー!これで、一応準備万端になったのかな?毎回何かが足らなくて現地で慌てふためくので、今回は念入りに荷物チェックをしたはず・・・。うん、きっと大丈夫だ。
2007年08月24日
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今週は、NHKの連ドラ「どんど晴れ」がヤマ場を迎えている。そう、ヒロイン夏美(比嘉愛美)の結婚である。これまで結婚に至ったドラマもそうでないドラマもあったけど、1週間もかけて結婚式をやるというのはNHKの連ドラの歴史のなかでも相当珍しいのではないだろうか?それは、ひとえに老舗旅館の女将を目指して修行するという、今回の題材ならではだろう。結婚はすなわちヒロインの夏美(比嘉愛未)が、いよいよ若女将としてスタートをするという重要な出来事であると同時に、引退した大女将の念願がかなう瞬間でもある。さらに、旅館「加賀美屋」の株を所有する親族への、若女将と後継ぎのお披露目の場でもある。やはり、1週間かけて丹念に描かれる意味はあるよね。このドラマでは、当然ヒロイン夏美の喜怒哀楽が描かれる場面が多いわけだが、そのなかでもやはり彼女の笑顔が際立って爽やかでまぶしく見える。とてもいい人を主役に選んだなと思う。宮本信子の演じた女将、環の周囲を黙らせた気迫も見事だった。つくづく素晴らしい女優さんだと再認識した。親戚の非難の中、伸一をはじめとして加賀美屋の家族一同の気持ちがひとつになっていたこともよかったなあ。「柾樹はそんなセコイやつじゃない!」ってね。そして、病床の大女将カツノ(草笛光子)から環へ一言だけ「よくやった」とのねぎらいの言葉。この日のお披露目を乗り切る女将の大変さを理解したうえでの、阿吽の呼吸を感じる名シーンだった。というわけで、明日の「どんど晴れ」も見逃したくないのだが・・・明日からはこの夏休み最初で最後のキャンプに出かける日である。日本道路交通情報センターによると、東名高速の下りは、厚木を先頭に東京ICまでの渋滞が朝6時頃からはじまるんだとか・・・家を遅くとも5時頃には出ないとひっかかってしまう。ああ、ムリムリ、絶対に無理!!どうせうちの家族はそんなに早く起きられるわけない。下手に叩き起こして、奥さんにへそを曲げられたら元も子もない。連ドラみてから、渋滞覚悟でゆっくり行こうっと!
2007年08月24日
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昨晩も、主にシェーンベルグの「浄夜」を中心に個人練習をした。特に、後半の輝く月夜に、男が女の告白(往きずりの関係で子どもを身ごもってしまったこと。)を許すという場面は、この曲のクライマックスなのだが、とんでもなく複雑な構成でなかなか意図された「美しさ」が表現できない部分である。なので、ピアノで旋律を鳴らしたり、その箇所のコードを鳴らしたりして、合奏の中での第1ヴァイオリンパートをイメージしながら念入りに反復練習した。できれば、自分用の「マイナスワン」(自分のパートだけが抜けているカラオケのような音源のこと)CDでも作りたいくらいだが、そんなことは不可能に近い。だから、個人練習でどれほど手応えを感じたとしても、合せた時にうまくいくのかどうかは常に不安である。とりあえず、次の手段として、来週を「スコアで練習週間」位置づけて、総譜で他のパートの様子も見える状態で練習してみようかと思っている。いっとき、弾きなれた楽譜とは景色の違う楽譜になじんでしまうことにもなるので、少々リスクはあるのだが・・・さて、「浄夜」の練習をいったん切り上げ、週末キャンプの道具を少し車に積み込んだ。そして、シャワーを浴びた後は、「華麗なる一族」のテーマ曲を練習した。これ、原曲がなかなか凝った内容なので、以外に難しいのだ。特に静かに旋律を奏でる前半は、相当繊細なボウイングが求められる。「浄夜」ばかりに気を取られていると、こういう曲が穴になりやすい。気をつけないとね。他のメンバーは、そのあたり大丈夫なんだろうか?ちょっと心配になってきた。メールで注意を促しておこう。
2007年08月24日
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昨晩、ついさっきまでシェーンベルグの「浄夜」で練習し、その後今週末のオートキャンプに向けての積込み第1弾を行った。この週末のキャンプが、今年の夏休み唯一のキャンプということになる。もう1回くらい企画したかったなあ・・・さすがに、少しは積込みの手順にも慣れてきたかな?バーベキューテーブルとインナーマットは、この2つを並べておくとちょうど車の荷台が数センチ高くなったかのように平らに収まるので、基本的に積みっぱなしである。その上に、とりあえずテント、エアベッド2種類(100と130)、シュラフ、レジャー用折畳み椅子を積み込んで今日はおしまい。ロゴスのエアベッドが、今回のキャンプで初お目見えということになる。でも、今回行く御殿場欅平ファミリーキャンプ場は、富士裾野近辺特有の芝生のキャンプ場なので、そのままで寝心地がよければ使わないで済んでしまうかも・・・もしそうなると、次回はベッド備え付けのプエブロ河口湖のパオ泊なので、年内は使わないということに・・・やっぱり、年内にもう1回くらい企画したいなあ。
2007年08月23日
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うちの奥さんが、昨日、私の職場である大学が実施する教員向け公開講座に研修のため参加したそうだ。ほぼ1日同じ職場にいたことになるが、もちろんお互いの建物が異なるので顔を合わせることはなかったんだけどね。昼休みだってブログを更新する以外は、ちょこちょこ仕事してるのでなかなか出ていけないし・・・講師は、大学の特別支援教育講座の先生や、附属の特別支援学校(かつては養護学校と言っていた。)の先生など。講座の内容はとても興味深いもので、有意義な研修になったそうだ。いちおう、大学の運営に携わるものとしてはちょっとうれしいコメントだ。しかし、最後は「国立大の附属は本当にお金がない、保護者の寄付金でかろうじて賄えている。」という話を聞かされた挙句、「なんかかわいそうなので、結構高い教材を買ってあげちゃった!」ああ、それはご協力ありがとう・・・って、うちの金じゃん!とまあ、冗談はともかく。うちは、全国を代表するような教員養成系の大学であるが、それでも財政事情は厳しいことは紛れもない事実だ。科学技術立国もいいけど、まずは文科省には「教育」を大切にした施策を実施していってほしいものだと思う。
2007年08月23日
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昨晩は残業もそこそこに帰宅して、練習も1時間ほどで切り上げた。で、11時には就寝したのだけど、夜更かし明けの昨日よりも今日のほうがだるいってのは困ったもんだ。たぶん、「疲れが出た」という状態なんだろうね。今晩あたりは、シャワーだけでなく久しぶりにお湯をためて風呂でも入ろうか?さて、その昨晩の練習では、どうしても安定しない高音域の旋律をひたすら反復練習した。いくら練習しても高いほうの音程が定まらないというのも、歳くってから楽器を始めた者の弱点なのかもしれない。一応、これでも一般のアマオケの練習とかに参加すると「あんたは音程がいい!」って言われるほうなのだが・・・それだけ、「浄夜」という曲では精度の高い音程が求められるということなのだろう。一昨日のリハでも、6人のうち5人がほぼ正しい音程で弾いていても、1人の音程が微妙に狂っているだけで響きがあやしい、という箇所が散見された。今後は、1人で弾いていて気持ち良く音程がとれているというだけでなく、全体の響の中で正しくはまるような音程を意識した工夫を、個人練習のなかでやっていかなければいけない。それがまた、難しい作業なのだが・・・うれしいことに、DMを送った方々から「聴きに行きます」という反響が届きはじめている。勇気百倍だね。頑張ろう!
2007年08月23日
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昨日の我が家の奥さんと娘は、私に負けず劣らず忙しくも楽しい1日を過ごしたようだ。新浦安のホテルで行われるマジックショーをいっしょに見るため、前の晩から泊まりにきていた奥さんの両親とともに、朝は境川でハゼ釣り。先日の自治会のハゼ釣り大会で持ち帰った仕掛けを、拾った木の枝の先にしばり付けてやったらしい。釣果は1時間くらいで1匹だけだったらしいけど・・・その後は、ランチ付きのMr.マリックのショーを見に、オリエンタルホテルへ。この人は、テーブルマジック的な小技から、大がかりなイリュージョンまで多彩にこなす人だから、とても楽しいショーだったようだ。観客が参加して、みんなでスプーンを曲げるという企画もあったようだ。娘は2回目の挑戦でも曲げられず、でもどうしても曲げたいと執念を燃やして3度目に挑戦。この段階で、は参加者も少なくなっていて周囲の注目を浴びる中、鋭角にぐにゃっとやることに成功したもんだから、「すごーい」と称賛を浴びてしまったらしい。ちょっとわかりにくいかも知れないが、左が娘の曲げたスプーン右が奥さんの曲げたスプーンそうなると調子に乗りやすい娘のこと。「心の中で強く『曲がれ曲がれ』と思うと曲がるんだよ」と周囲にふれ回っていたんだとか・・・(笑)ショーの後は、帰宅するじーじとばーばと別れて、バレエ教室へ・・・さらに、バレエの後は東京ディズニーシーに行ったんだそうだ。しかも、短い時間のわりには、ショーを見てインディージョーンズにも乗ってと、充実していたんだって。よく頑張ったねえ。
2007年08月22日
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昨日は、午後に府中の森で「樅楓舎アンサンブル」(編成によって、管弦楽団と呼ばれることも・・・)の全生園コンサートへ向けてのリハーサルがあり、リハ後の飲み会につき合った後、夜8時からは新宿で「あんさんぶるおとまつ」のリハという、またまたハードな1日であった。もともと昨日8月21日は、全生園でのコンサート本番の予定であったが、園側の施設使用の都合により9月に変更となったのだ。おかげで、皆本番のつもりでスケジュールを空けていたので、集まりもよく、充実したリハができた。この樅楓舎も、「ジュニア」と呼ばれるメンバーを除くとプロ主体で、しかもコンクール入賞者とか、音大の首席クラスとかが揃っているので、一緒に弾かせてもらえるのが本当に楽しい楽団だ。全生園という施設は、ご存知の方もいらっしゃると思うが、ハンセン病患者のための国立療養所であり、コンサートもそういう方々のために行われる。なので、少しでも皆さんに親しみのある曲をということで、日本の歌や古い映画音楽などを主体にしたプログラムである。私は、もともと「伴奏音形」を得意とするセカンド(第2ヴァイオリン)プレーヤーなので、この楽団ではめったに第1ヴァイオリンを弾くことが無いのだが、こういうプログラムのときは例外的に担当することがある。どうやら、昨日の状況では今回その「例外」のパターンになりそうだ。さて、その「苦手な」ファーストヴァイオリンに常に挑戦しているのが「おとまつ」である。昨日のリハでは、会場借用が2時間と短いこともあって「浄夜」に絞って練習をした。「やばいところ」をやりましょう、ということで開始した練習であったが、結局まだまだ「やばくないところ」のほうが少ないということを思い知る結果に・・・それでも、多少なりとも練習のポイントが絞り込める状況になったのは、大きな進歩である。これだけ優秀なプロのメンバーを揃えても、こんな状態だから、アマ主体であった「メ・デタイナ」では到底無理な企画だったにちがいない。そしてさらに・・・このところ、相当無理をしながら練習をしてきたので、今日こそは早く寝ようと思ったけど、やはり気になったところはその日のうちに再確認しておきたい。結局、帰宅後も練習をしてしまった。で、寝床に入ったのは午前2時頃であった。幸い、今日は元気に出勤できているが、こんなことを続けていたのでは体がもたないだろう。休むことも大事である。今日こそは日付が変わる前に寝ようと決意している。
2007年08月22日
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今日は、樅楓舎の全生園コンサートへむけてのリハーサルのため、お仕事をお休みした。となると、そのほかの用事も済ませておきたくなる。なので、リハーサルに出かける際、早めに家を出て、昨晩作成しておいた防災活動補助金と防災備品購入補助金の申請書類を、市の防災課に提出してきた。よりによって今日も朝から猛暑である。できるだけゆっくりと自転車をこいでいったのだが、それでも市の集合事務所(市役所の分室のようなもの)着いたときには汗だくになった。万が一、書類に不備があって、窓口で訂正が必要になったときのため、自治会長から会長印をお借りして持参したのだが、どうやら杞憂に終わったようだ。そして、次の段階でやることは、防災セミナーの内容決定と、必要な教材の借用や講師の依頼。それに防災備品の購入。音楽活動との両立が大変である。
2007年08月21日
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昨日、ひさしぶりにいわゆる「定時ダッシュ」をやった。目的はシェーンベルグの「浄夜」のスコアを買うため。当たり前と言えば当たり前なのだが「メ・デタイナ・アンサンブル」をやっていた頃から、楽譜は基本的に自前で購入している。原譜が紛失が怖いので、個人練習用にはコピー譜を配布しているが、ちゃんと回収して版権を侵害することのないよう気をつけている。で、常に手元には原譜があって、パート譜をひとおおり眺められる立場なので、これまではあまりスコア(総譜)を買うことはしてこなかった。実際、スコアが無くても互いの音を聴き合えば、ある程度曲の構造ってのは解るものである。しかし、今回「あんさんぶるおとまつ」で取り上げる「浄夜」は、さすがにスコアがないとわけが解らんと思えるところが多々ある。というわけで、今日の夜の3回目のリハに備えてどうしても手に入れたくなった。で、輸入楽譜の専門店である文京区本郷の「アカデミア・ミュージック」に向かった。ここは、数年前、半蔵門に通勤していた頃に店頭に訪れて以来、今の職場に移ってからは電話発注やネット購入に切り替えていた。まあ、ひとえに閉店時刻が早いので、店頭にいくのが難しかったらなのだが・・・だからこそ、定時ダッシュで頑張っていったのに、肝心のお店が記憶していた場所に無い。その時点ですでに18時50分・・・閉店10分前じゃん!!ここで、はたと閃いた。「ケータイで調べられるかも?」で、調べたところ、あったあった。いつの間にか、本郷1丁目に移転していた。熱中症の危険を冒しながら、歩道に立っていた「町内地図」を頼りに早歩き。どうにか、閉店時刻をちょっと回った19時3分に店に到着。まさに、店のおじさんが店を閉めようかというそのとき!無事、スコアを手に入れることができた。最寄の「本郷三丁目」駅からの距離で言うと、以前の店舗とたいして変わらないが、駅出口から広い道路を渡る必要がない場所になったので、気持ちアクセスがよくなったように感じる。それにしても、在庫の有無はネットでチェックしたのに、アクセス情報を確認していなかった。ちょっと、油断したなあ。
2007年08月21日
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昨晩は、なんとフルヴェン研オケの打上が終わって帰宅したあとも、酔いを冷ましつつ自治会の仕事と、「浄夜」の第1ヴァイオリンパートの練習をした。自治会のほうは、自主防災組織の活動の補助金と防災備品購入のための補助金の申請書の作成をした。防災備品は必要なものがすべて揃うわけもなく、必要十分な体制が整うまでは、各戸で対策をしてもらうしかないというのが少々じれったくもあるのだが、地道にやってくより他ないよね。浄夜は、最終ページを中心に練習。この辺の楽譜は、一見素直そうに見えるので、油断して少々個人練習が手薄であった。おかげで、これまでの2回の練習は他のメンバーはともかく、私は最終ページで破綻するということを繰り返してしまった。というわけで、1時間ほどかけてゆっくり丹念に練習した。もう何度見たかわからない「Ns’あおい」の第9話を見ながら・・・「リストラ看護助手の勇気」と題されたこのお話、結構好きなんだよね。それにしても、1日でどれくらい楽器を弾いただろうか?ステリハと本番前の個人練習で3時間半くらい、本番が2時間弱。夜の練習が1時間。合わせて6時間半くらい?なんだ、おもったより大したことなかった。電車で移動したり、お酒を飲んでる時間があったからね。
2007年08月20日
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昨日、東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団の第16回定期演奏会に出演した。忙しいなかではあったが、なんだかんだいいながらも5回の練習に参加して当日を迎えたので、出演者の平均以上はクリアーして本番を迎えることができたと思う。演奏曲目はブラームス作曲の「悲劇的序曲」指揮者で研究会代表の野口剛さん作曲の「管弦楽のための5つのスケッチ」そしてメインにブルックナー作曲交響曲第4番「ロマンチック」結論から言うと、予想以上に素晴らしい良い演奏になったと思う。昨日のリハで心配された、「どうしてもうまくいかない苦手な個所」も、破たんには至らず、なんとか無難に通過できたし、オケの響もきれいであったと思う。指揮者の熱意あふれる指揮やコンサートマスターの渾身のザッツに触発されて、表情豊かな音楽にもなっていた。ただ、弦楽器セクションが、一般的にブルックナーを演奏をする場合の人数の3分の2程度の編成しか集まらなかったことで、今一歩重厚さに欠けたことは否めないように思う。ブラームスの鬼門であるシンコペーションはとうとう合うことはなかったし・・・アンケートの中に、ブラームスをプログラムに入れるくらいなら、残り2曲に集中したほうがよかったのでは?との指摘があったが、私も同感である。ブルックナーの交響曲といえば、1曲だけでも演奏会が成立してしまうほど長大なものだから・・・。それからもう一つ、うちの奥さんが「ブルックナーはやけにぶつぶつと途切れるように感じられてイマイチだった。」と言っていた。実際にそういう曲だから仕方ないという面があるが、それが聴く側にとっての苦痛につながってしまうとするならば、それは演奏者が反省すべき要素なのかも知れないと思う。ところで、次回以降このオケの演奏会に参加できるかどうかがきわめて微妙な情勢である。理由は、家計を大いに圧迫してしまうこと・・・といっても、直接の原因はこのオケのせいではない。私が代表を務める「あんさんぶるおとまつ」は自分以外はプロ主体でやっていて参加費を徴収できないから、自分で販売するチケット代以外の収入がない。わずかながらも謝礼が発生することを考えれば、収入源+支出増で「メ・デタイナ」の頃よりもはるかに家計を圧迫してしまうのだ。そのため、他の団体の参加費を払うことが非常に困難になってきているのだ。もう一つは、時期の問題。夏休み期間中の週末をこれだけつぶしてしまうと、せっかく育児のために某千葉のオケをお休みしている意味が半減してしまう。もっと、子供とかかわれる夏休みになるはずだったのに、との思いがある。次回は、2月頃とのこということなのだが・・・究極の選択を迫られる事態となれば、オケよりも室内楽、オケよりも家庭を選ぶことになるだろう。
2007年08月20日
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昨日は、自治会役員会の後も楽器の練習をした。なぜなら、今日行われる「フルトヴェングラー研究会管弦楽団」のコンサートで弾く曲が十分に練習できていなかったから。何しろ、直前まで「あんさんぶるおとまつ」が強化練習に近い状況だったからね。疲れた体に鞭打っての練習だから「ながら練習の友」がなければ、睡魔には勝てそうもない。というわけで、デスノートの前編を返却したときに借りておいた「The Last Name」を見た。戸田恵梨花の演じる第二のキラや、さらにキラを受け継ぐものが現れたりと、ストーリーは広がりを見せるが、ちゃんと様々なエピソードや複線がうまく絡み合って、話の焦点となるライト(藤原竜也)対「L」(松山ケンイチ)という構図がぼけることがなかったのは大したものだと思う。でもやはり、あまりにも簡単に人を殺していく様子、しかもそのこと自体はもはやストーリー展開の中心から外れていて、軽く描かれていることに対しては、強い嫌悪感を感じてしまう。デスノートというアイテムに対する驚きも、かつて「マトリックス」の第2、3作で感じたように新鮮さを失ってしまっている。救いは、鹿賀丈志演じるライトの父が最後まで自らの正義を貫き通したということ。そして、ライトの最後は、自らの命もあきらめて真相に迫ろうとした「L」(松山ケンイチ)の潔さに対して、きわめて女々しいものに見えたこと。この辺りに、作者の本当の言いたいことがあるのかも知れない。(と、思いたい。)ところで、原作の作画を担当した小畑健が表紙を書いたことで、集英社から出ている「人間失格」(太宰治)が売れに売れているそうな・・・これ、作品の内容がイメージしやすくなって、読者を定番の文学作品に目を向けさせる試みとして、なかなかグッドアイディアだと思う。出版業界は、どんどん2匹目、3匹目のどじょうをねらっていいんじゃないかな?練習はどうなったって?実質、予定の半分くらいしかできなかったかな。結構映画に集中しちゃったもんで・・でも、とりあえず今日のゲネプロの休憩時間に最後の悪あがきをすれば、何とかなりそうなところまでは来たと思う。
2007年08月19日
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今日も1日忙しかった。午前中は、「あんさんぶるおとまつ」の“お得意さん”へのDMの封入と切って貼り。それをポストに投函し、午後からはフルトヴェングラー研究会オケの前日リハーサル。さすがに、完成度が高くなってきたが、それでもどうしても「苦手な」個所は残ってしまうようだ。おそらく、本番ではその部分は破綻しないように乗り切るので精一杯だろう。そして、夕方帰宅してからはマンションの自治会定例会。「ワインと弦楽四重奏の夕べ」や「ハゼ釣り大会」、「納涼花火大会翌日清掃」などの実施報告の後は、いよいよ「秋祭り」に向けての本格的な打ち合わせが始まった。昨年から始めた住民出店募集も定着つつあるようで、7件の応募があり、役員出店はそれを補完する内容に留めることとなった。昨年、忙しすぎたゲームコーナーは当日お手伝いいただくボランティアの集まり具合によっては縮小もやむなしということに。住民の積極参加を促すための住民出店の企画は、やる気のある住民の受け皿となっている反面、ボランティアへの応募が減ってしまうという結果にもなっており、痛し痒しの部分もある。なかなか難しいものだ。今年初めての試みとしては、自治会費を住民に平等に還元するため、無料チケット(50円の20枚綴り)を全戸に配布すること。今までは、2~3種類の軽食(おにぎり、カレー等)を、事前の希望調査をしたうえで無料配布していたのだが、チケット配布に変えることで住民が模擬店で好きなように使ってもらえるようになるので、住民出店の収入につながることと、受付作業が軽減されることが期待されている。最後に役員の担当部門を決定したところで、定例役員会はお開きに。私は、当日イベント(メインの舞台での催しものと、フリマ)の担当となり、いくつか宿題を持ち帰ってきた。これから、また忙しくなりそうだ。ところで、今日の打ち合わせで次回の役員会が「おとまつ」のコンサートと重なってしまった。確かに全体のスケジュールを考えれば、そのあたりの日程で1度集まっておきたいというのはもっともなのだが・・・私は打ち合わせに出られないし、役員の皆さんをコンサートに呼ぶこともかなわなくなってしまった。ちょっと残念である。
2007年08月18日
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8月15日と16日の、浦安市の自治会連合会が主催する納涼盆踊り大会が開催された。我が自治会へは、昨晩16日の場外警備2名の要請があり、会長と私が対応した。自治会は市からの補助金が運営のためのおおきな財源となっているから、こういった多少の御奉公は仕方ないところだね。私は、仕事を途中で早退して現地へ向かったのだけど、どうもそんなことしていたのは私くらいだったようだ。会長は1日お休みをとって夜の警備に備えていたし、連合会のお偉いさんたちは基本的に自由業か、すでにお仕事は現役ではないと言う人たちがほとんどのようで・・・私たちが担当したのは、市営の駐車場の出入り口。ちょうど出店が並ぶ通りの面しており、定期の利用者以外の人が無断で自転車を止めないよう阻止するのと、仕事帰り等で自転車を駐輪場から出す人たちには「危険ですので、乗らずに押していって下さい。」とお願いするというのがこの日のお役目である。駐輪場から見た出店の様子はこんな感じ。特に、自転車を無断で止めようって人や「押していって下さい」とお願いして文句を言うような面倒な人も無く、ごく楽な警備だったのだけど、ここに来るまでにつかれきっていた私は、警備をやっている途中からもう体調がやばい感じ・・・案の定、帰ったらぐったりで、どうにか汗を流してバタンキュー。今日は朝からとても動ける状態ではなく、仕事をお休みする羽目になった。一斉休暇の直後でたまった仕事を片付けたいから、仕事に行った結果、警備役員をやってダウンして、結局1日余分に休むはめになるとは・・・でも1日寝ていたらずいぶん元気になった。この週末からは暑さも落ち着くようなので、週明けから気を取り直して頑張ろう。これから大事な本番が続くので、ホント、夏バテには注意しないと・・・
2007年08月17日
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一昨日のこと・・・暴力的な暑さの中、「おとまつ」のリハに参加して帰宅した後のこと・・・当然バテバテである。しかし、練習で問題のあった箇所は、その日のうちに少しでも修正しておきたい。ここは「ながら練習の友」が必要だ。というわけでレンタルしてきたのが「デスノート」なんとなく、いかにも人の死をゲームのように簡単に操るようなニュアンスを感じるネーミングと断片的な情報の数々にうさんくささを感じて、避けてきた映画である。でも、世間の「面白い」評判についに負けてしまった。そして確かに「面白かった」のだ。死神リュークの落し物であり、そこに名前を書かれたものが死んでいくという「デスノート」を手に入れた夜神月(藤原竜也)が、凶悪犯罪者たちを死に至らしめていく。しかし、その異常な現象がただの偶発的な死とは到底思えないことから、「大量殺人」が疑われ、夜神月の父親(加賀丈志)をはじめとする警察組織、さらには海外でおきた同様の現象からアメリカFBIも動き出し、謎の殺人者の捜査が進められる。そこにもう一方の主人公である伝説の探偵「L」(松山ケンイチ)が加わって、その天才的なプロファイルによって夜神月は追い詰められたと思われたが・・・とまあ、思ったよりもワールドワイドなスケール事件の話になっている。要するに、現代版の「わら人形」の呪いってやつだよね。このあまりにも現実離れした殺人ゲームも、一種の怪談話と割り切ってしまえば、優れたエンタメとしての側面は評価されてもいいのかも知れない。そして、私はすぐにでも後編をみたいと感じてしまっている。でもやっぱり、こんな話や映画を作る人間の意図は理解できない。
2007年08月17日
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今度のあんさんぶるおとまつのコンサートは、何しろ「浄夜」が難曲である。できれば、コンサートの開催中は演奏に集中していたいところだ。というわけで、いつもは私かかっちゃんが司会進行を兼ねてしまうのだが、今回は是非司会を立てて実施したい。幸い、大学の後輩のFK君をお願いできそうだ。彼は、指揮者としてアマチュアオケの指導に携わっていて、音楽に対する深い知識を持っている。そして、彼のもう一つの顔が「進学塾の講師」である。現在、大手進学塾の早稲田アカデミーでカリスマ講師への道をまっしぐらに進む彼のこと、人を惹きつける流暢なしゃべりには定評がある。きっとコンサートを楽しく盛り上げてくれるに違いない。後は、非常に忙しい身なので、彼に緊急な仕事が入らないことを祈るのみだ。
2007年08月16日
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昨日、あんさんぶるおとまつ第2回コンサートの2回目のリハーサルを行った。今回は、「浄夜」を2時間と少しかけて、曲の冒頭から順を追って、「技術」よりも「合わせ」の困難な個所を整理した。もちろん「合わせ」を困難にしている原因が「技術」にあるという個所もあるので、そういうところはなかなか整理しきれない。リハの回数を重ねつつ、各自が技術面を鍛え上げていくしかない。そのうえで、もう一度通しを行った。多少演奏上の事故は起きてしまうが、何とか止まることなく最後まで弾き切ることができた。そして、今日の結論。あとはアマチュアの2人(第1ヴァイオリンの私と第2チェロのN君)が頑張るのみ!本番まで、あとおよそ3週間、やるしかない!さて、今回のリハで編曲譜もすべて出そろった。いつも独創的で楽しい編曲をしてくれるマリさんが書いてくれたのが、松任谷由実の「真夏の夜の夢」と、太田裕美の「九月の雨」。「真夏の・・」は、原曲のエッセンスから思い切って4ビートを強調したタンゴ風の編曲。一方「九月の雨」は、編曲者本人が「太田裕美の曲で一番好き」と言うとおり、原曲の作風をよく反映した愛情あふれる編曲となっている。また、N君に書いてもらった中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」は、各パートにメロディーをフッて個性を競わせつつ、原曲のストリングスの裏メロを第2ヴァイオリンの配している。(一番第2ヴァイオリンがおいしいかも)という具合に、それぞれの個性が発揮されていてなかなか面白い。与えられた編成の制約のなかで原曲のサウンドを再現しようとする私の編曲と合わせて、是非聴き比べを楽しんでいただければ幸いである。
2007年08月16日
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あんさんぶるおとまつのいわゆるDM送付先リストをアップデートした。それでも毎年、何通かは宛所に訪ねあたらず帰ってきてしまう。通信費に使える予算も限られているので、ご案内とご招待併せて100通程度を厳選してお送りするようにしている。そのたかが100通分のチラシを印刷するのに苦労している。チラシ印刷には、リビングに置いてある電話&FAX兼用のインクジェットプリンターを使用している。どこの家でも同じかもしれないが、リビングは我家で一番広いスペースである。なので、ここでエアコンを使うと電気代が相当かさむ。できるだけ、エアコンの使用を避けて、窓から風を取り入れたりして凌いでいるのだが、この季節の風は湿気を含んでいる。印刷用のペーパーが湿気てお互いに貼りついて、たびたび一度に数枚紙送りされてしまったり、ひどいときには紙詰まりを起こしたりしてしまうのだ。50枚まとめて印刷、といった作業はそういうトラブルが恐ろしくて、なかなかできにくい。なので、10枚単位くらいで様子を見ながら印刷しているので、時間がかかってしょうがない。昨晩からチラシの印刷にかかりつつ、途中「浄夜」を練習したり、仕上げの段階を迎えながらしばらく作業を中断していた「桜」(コブクロ)の編曲と写譜の作業もやっていたら、結局今朝の5時近くまでかかってしまった。10時からは新宿で「おとまつ」第2回めのリハが行われるということで、結局寝床に入っていたのは2時間少々・・・昨日のプールのあと、長めの昼寝をしたとはいえ、かなりきつい。今日こそは早めに寝るぞ!
2007年08月15日
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今日は、午後からは、コンサート関係の作業をしてもよいというお許しをいただき、午前中に浦安市内の東野プールというところに行ってきた。ここは、2時間という時間制限はあるが、入場料が安いので市民の間では密かに人気スポットとなっている。たかが2時間とはいえ、この炎天下なので、日焼け止めを持参してでかけた。今日は奥さんがプールに入れない状態だったので、奥さんはプールサイドに設置されている屋根の下にさらに念を入れてサンシェードを建て、その下で見守ることに。先日のハワイでのシュノーケルに引き続き、今日も娘のペースに振り回された。背は立つようになったし、多少は泳げるようになったとは言え、プールでは2人以上でお互い見守りあいながら遊泳するというのが基本である。そういうところに、うちの奥さんはけっこう無頓着なので(一応これでも小学校の教員なのだが・・・)、「いっていいよ!」と、娘を一人で行かせてしまう。私といえば、「おいおい一人で行かせちゃだめでしょうが・・・」といいながら、日焼け止めを塗るのも忘れて娘を追いかける羽目に・・・。これが災いして、2時間後には首から肩・背中にかけてこんがりと真っ赤に日焼けしてしまった。実は、夏に屋外のプールに入るのは10何年ぶりであった。まして晴天下となると結婚前に友達同士でいったよみうりランド以来である。私の過去の記憶では、日焼けでこんな状態になったのは、社会人になって間もないころに逗子の海岸で半日と少し過ごしたときが思い出されるくらいである。「こんなの、俺の知ってる日本の空じゃない!」地球環境は本当に抜き差しならないところまで来ていると実感させられた。
2007年08月14日
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一応、第1回目のリハも無事に終了し、なんとかコンサートの形が見えてきた。ということで、改めてコンサートのご案内をさせていただこうと思う。あんさんぶるおとまつ第2回コンサートとき 2007年9月8日(土) 18:30開園(18:00開場)ところ コア石響 JRor東京メトロ「四ツ谷」駅より 徒歩7分プログラム 第一部 A.シェーンベルグ: 「浄夜」作品4 (R.デーメルの詩による弦楽六重奏)(休憩)第二部「弦楽四重奏のための日本の四季~J-POP編」春 「桜」(コブクロ)夏 「真夏の夜の夢」(松任谷由実)秋 「九月の雨」(太田裕美)冬 「粉雪」(レミオロメン)第三部「日本の映画・ドラマ音楽集」(弦楽六重奏)服部隆之 「華麗なる一族」テーマ曲より中島みゆき 「Dr.コトー診療所」シリーズより 「銀の龍の背に乗って」谷山浩子 「ゲド戦記」より「テルーのうた」久石 譲 「もののけ姫」より「アシタカせっ記」 出演:あんさんぶるおとまつ入場料:1,000円(全自由席)男ばかりの六人集で、色気もなにもありませんが、なかなかのパワフル集団であることは保証します。ご来聴、お待ちしてます。席はまだまだガラガラです(涙)直前には、ブログを見た人限定のご招待企画の告知もさせていただきますよ!
2007年08月14日
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昨日、9月8日開催の「あんさんぶるおとまつ第2回コンサート」の最初のリハーサルを行った。楽譜は事前に配布しておいたので、各自少なくとも楽譜には目を通している私のように、かなり時間をかけて練習してきた者もいれば、ひと通り眺めるので精一杯だったというメンバーまで、事情は様々である。そんな中はじまった「浄夜」の練習。意外や意外、第1部の月夜の森の男女の情景の部分はわりとスムーズに通ってしまった。が、さすがに第2部以降は、パート同士がかなり複雑に絡み合うつくりのため、混乱したり、止まってしまったりと大苦戦である。ところどころくり返して確認をしながらひととおり曲を通した後は、プロのメンバーはともかく「自分、ほんとに弾けるの?」そんな気分になった。しかし、休憩とポピュラー系の譜読みを挟んでの2度目の音だしでは、皆しっかり対応してきてお互いの響きを感じながら演奏できた。さすがにこのメンバーは対応能力が高い。全体の響きが見えてくると、自分自身も「音程」とか「指使い」とか・・・個人練習に近い精神状態で力を注げるので、そこそこ弾けるようになる。個々に克服すべき課題は決して少なくないが、とりあえず「歯が立たない」という状況では無く、確かに光明はあった。ポピュラー系では、「華麗なる一族」「アシタカせっ記」「テルーのうた」の譜読みを行ったが、これらはもうすでにいい感じになっている。意外に苦戦しそうなのが、弦楽四重奏のJ-POP。日ごろ、あまりポピュラー系に慣れ親しんでいないメンバーなので、どうしても堅い感じの演奏になってしまうどこかの時点で、奏法やリズムを刻むさいの意識など、レクチャーする機会つくる必要がありそうだ。
2007年08月14日
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日曜日、は期間中に行き損ねた千葉県民デーパスポートの日付書きかえ(結局通常の料金よりも余計にかかってしまった。支援活動の忙しさを甘くみていたもんだから・・・)で東京ディズニーランドに行ってきた。そちらの詳細は、昨日のレポのとおりだが、既に前売り券を買ってあった映画「ハリーポッター」を併せてみてきたのだ。午後の一番暑い時間帯を涼しい映画館で過ごせたことで、暑さのダメージをずいぶんと軽減できたように思う。第4作から、原作が上下2分冊となった「ハリー・ポッター」当然のころながら・・・第5作「不死鳥の騎士団」では、思い切って話が端折られていた。原作のようにドラマが細部まで描かれていないところに物足りなさを感じないでもないが、必要最低限の要素はうまく盛り込まれて、ちゃんと次回作につながるようにはなっていたと思う。端折られている分、原作で感じるイライラ感もすくなかった。ただ、ハリーがスネイプの心に侵入したことで知ってしまった事実について、まったく未消化なままで終わってしまったのはいただけない。DAのメンバーが原作以上に練習の成果を上げているシーンを映すくらいなら、この話を掘り下げておくべきだったと思う。それと残念だったのは、前作でも感じたことだがチョウ・チャンである。もちろん可愛くないとは言わないが、わりとどこにでもいるような「可愛い子」という感じで、全世界が期待するシリーズ主人公の恋人役としては、正直「それでいいのか?」と思わざを得ない。おそらく、イギリス、アイルランド方面での人選を重視してせいと思うが、もっと全世界にめを向けてオーディションをやってもよかったんじゃないの?ハーマイオニーのエマ・ワトソンが成長してまた一段きれいになってしまったから、余計ちぐはぐなキャスティングに思えてしまった。次回作では、ジニー役の子がとっても大事になってくるよね。是非、頑張って磨きをかけてきてほしいとも思うが、それ以上に役者なんだから、演技で「いい女だ」と思わせるような演技を目指してほしいものだ。キルスティン・ダンストみたいに。
2007年08月13日
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このくそ忙しいさなかではあるが、東京ディズニーランド+イクスピアリに行ってきた。あいにくの暑さを考えて、午前と夕方以降をパークで過ごし、午後の日差しのきつい時間はイクスピアリで映画をみるというプランで出かけた。お盆の最初の週末とあって、入場制限も気にはなったが、かといって朝早くから出かけたのでは体力がもたないので、10時少し前に出発。以前に、誕生日特典でもらっていた1日駐車券の特典をつかうことにし、イクスピアリの駐車場の車を置き、12:30からのハリーポッターの映画の座席を確保。その後ランドに移動し、入園したのがおよそ10時半頃。以降は、こんなスケジュールで1日を過ごした。10:45頃 スターツアーズ(およそ15分まち)11:10 リズムサイズ11:30頃 カリブの海賊の行列を偵察(70分まちとのこと)11:45頃 再入園スタンプをもらってイクスピアリへ12:00頃 ベッカーズで昼食をテイクアウト12:30 ハリーポッター吹替版15:15頃 ケラポップのパフォーマンス (キャンプネポス前)15:40頃 再入園15:50頃 奥さんと娘はジャックのバンダナ購入 (ゴールデンガリオン)16:10頃 ジャングルクルーズ(およそ10分まち)16:55 グーフィーの・クールパニック17:40頃 カリブの海賊(およそ40分まち)18:00頃 キャッスルショーの鑑賞エリアへ19:20 ウェット&ワイルド・パイレーツナイト19:50頃 グランドサーキット・レイスウェイ20:15頃 ドリーム・ライツをちらっと (スター・ジェット付近) 20:30頃 バズ・ライトイヤーのアストロブラスター (ファストパス)以下閉演まで・・・ グーフィーのはずむ家、ガジェットのゴーコースター、ロジャーラビット、ミニーの家、ドナルドの船、チップ&デールのツリーハウス、プーさんのハニーハント。くもひとつない青空に白いシンデレラ城がよく映えていた。リズムサイズはリズムとエクササイズを足した言葉らしく、小学生以下の子どもがキャストといっしょに踊るとこができる。娘も参加して楽しんだ。ゴールデン・ガリオンはパイレーツグッズ人気からか、入店が制限され店の外が行列になっていた。カリブの海賊は、さほど大きな変更が加えられたわけではないが、少しの投資でうまいこと効果を上げていると思う。年季の入ったオーディオ・アニマトロニクスの中で、ジャックだけがやけにリアルなのが面白い。戦闘の場面はちゃんと音楽も映画のものに変わっていた。パイレーツナイトは、少々時間が短く物足りないのと、全員立ち見というのが親子連れにとっても不評だったが、内容は素晴らしいものだった。ひさしぶりに閉演時刻までパークにいて、すっかり疲労困憊してしまった。それでもまた行きたいと思わせてしまうんだから、さすがディズニーリゾートである。 ミニーの家で遊ぶ娘
2007年08月13日
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この夏は8月19日の日曜日に開催される「フルトヴェングラー研究会」のオーケストラの演奏会に出演する予定である。現在、某千葉のオーケストラを「育児休団」中の身であり、その間の音楽活動はできるだけ「おとまつ」に絞ってやっていきたい・・・そういう事情もあるので、今回は練習にもあまり参加できていない。それでも、やはり私はコンマスサイドに座らされるようだ。8月4日の練習では、ひさしぶりに出席してコンサートマスターの代奏だった。ハワイ島から帰ってきて3日ほどさらい倒したが、やはり弾けないところがいくつもあった。そして昨日もリハが行われたのだが・・・今、個人の練習時間の8割くらいは、おとまつの「浄夜」に割いている状況なので、この1週間の間にも終楽章までたどり着けず、こと終楽章だけに限れば前回の練習よりも弾けなかった。それにしても、今回のメインのプログラムであるブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」めちゃくちゃ難しいし、疲れる曲である。ブルックナーも全9曲の交響曲を書いているが、後期よりも前期の作品のほうが演奏は困難であるらしい。私の数少ない演奏経験(9番、7番)と比較しても、確かにそうだと思える。明日からの1週間は、実質的に「あんさんぶるおとまつ」の「浄夜」の強化週間という状況なのだが、そのなかでどう「ブル4」の練習時間を確保するか、よーく考えないといけない。
2007年08月12日
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ハワイ島でのリフレッシュ休暇も無事終わり、いよいよ夏のコンサートシーズンへと突入である。とりあえず、およそ1月後に迫った「あんさんぶるおとまつ」のコンサートのチラシとチケットを作成しているところだ。少々インクカートリッジ代がかさむが、やはりカラーのほうがインパクトがあると思う。なんといっても今回は、前半のステージで演奏してしまうとはいえ、最も存在感のあるプログラムはシェーンベルグの「浄夜」である。曲の元ネタである詩の内容は、月夜の森で展開される、とある事情(罪)を抱えた男女の心の葛藤と浄化というお話なのだが、そういう話の内容も意識して作成したチラシ(原稿)がようやく完成し、いま印刷に入っている。会わせてチケットも作成しているので、週明けに迫った第1回のリハーサルでは、なんとか出演者に配布できそうだ。私が大学オーケストラで活動をはじめたときに、先輩たちから教えられた集客コツのひとつとして、ホールのキャパの3倍はチケットを配布しろというのがあった。今回は、およそ90名の収容人員のところ200枚と少しのチケットを用意した。少しでも満席に近づいてくれるとうれしいのだが・・・さて、どうなることやら。
2007年08月11日
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ようやく、ハワイ島旅行5泊7日(7月24日~31日)のレポートを書き終えた。もっとシンプルに短くまとめたほうが読みやすいと思うのだが、なかなかうまくいかないものだ。かんたんに、今回の旅行の所感をまとめてみたい。ハワイ島の印象起伏に富んだ景色がダイナミックで面白い。人も多すぎないのでゆったりと過ごせる感じがある。ハプナビーチも、ワイキキ周辺のような混雑がなく過ごしやすかった。日差しは強いが、湿気が少なく過ごしやすかった。ただ、日焼け対策はちゃんとやっておかないと・・・それから、これもハワイ島だけの話ではないが、子供にやさしい土地柄だと改めて実感した。宿泊についてハプナ・ビーチ・プリンスホテルはとても過ごしやすいホテルであった。スタッフの対応も親切。できることならオーシャンビューの部屋がおすすめ。ボルケーノ・ハウスは、本土の国立公園によくあるロッジとなんら変わり無い。キラウエアカルデラの火口群が小康化してしまった今、クレータービューの部屋にこだわる必要性は感じられなかった。食事についてオアフ島同様、食事面でのストレスは少ない。ハワイ州の食文化は、本土とは別物だと思う。ローカルな食べ物がちゃんと美味しくいただける。私的レストランお気に入りランキング1.ヨンズカルビ(ワイメアセンター)2.コースト・グリル(ホテル内)3.アイランド・フィッシュ&チップス(ワイコロア)4.キアヴェ・キッチン(ボルケーノビレッジ)5.ワイメアセンターのタイ料理店あれれ?だった店フジママス:味は悪くないのだが、量の割にお値段が・・・私的イベント感動度ランキング1.パラダイスヘリコプター2.クレーターリムトレイルのスチームベントまでのハイキング3.クレーター外周道路のドライブ4.フェアウィンドのシュノーケルクルーズ上は全部火山がらみになった。あれれ?だったイベントフェアウィンド:感動度の上位に入ったのはひとえにイルカに会えたから。シュノーケルそのものは、確かに透明度の高い海であったけど、魚も少ないし、水中の景色もイマイチ。潜れる人ならもっと面白いかも。ダハナランチの乗馬広大な牧場が柵とゲートで仕切られているところを、ゲートを開閉しながら回っていくので、いちいち全員集合させられる。レンタカーダッジ・キャリバーはコンパクトのカテゴリーとは思えないほど広く快適な車だった。この車を、毎日たくさんあちこちで見かけた。ほとんどがレンタカーだったんじゃないだろうか?ただ、ワゴンタイプでトランクと一体の室内なので、スーツケースを積んだまま途中どこかに寄るというプランは安全上立てづらいものがある。いったん大きな荷物はホテルに置いてから、ドライブに出かけることをお勧めする。
2007年08月10日
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(7月29日~30日)今日は帰国日。いよいよハワイ島ともお別れである。最後の、プリンスウェーブプログラム特典を使って朝食をすませ、コナ空港を目指して出発。レンタカー返却の駐車場に到着したところで、ガソリン残量は残り4分の1を少し切ったくらい。まあまあ上手に使えたほうかな?チェックインの手続きもスムーズに済んで、シャトルバスでターミナルへ。レンタカー組は帰国便のチェックインも自力でやることになる。現地係員に帰国便の説明を受けている送迎組を横目に、一足お先にチェックインをすませてゲートへと進む。ここのショップは、最後に土産物を物色するのにもってこいである。ホノルルでも時間が取れそうだったが、何があるか本当にわからないのが最近のアメリカの航空事情である。チョコレートやマカダミアナッツ、紅茶など日ごろお世話になっている人たちへのお土産の購入を済ませてひと安心。案の定というか、定刻通りに搭乗済んだというのに、ホノルル行きの便がなかなか飛び立たない。気づいたら、本来ホノルルに到着しているはずの時刻に・・・(汗)これでは、ホノルル空港では乗継時間が1時間半ほどしかない。やはり、買物を済ませておいて正解だったようだ。1時間近く遅延して出発した機内からは、ちょうどハワイ列島を右手に臨むことができる。よくガイドブック等で見かけるハワイ列島の地図・・・実は内心「きっとデフォルメされていて、本当はこんなには島は密集していないんじゃないか?」と思うところもあった。しかし、こうして窓から列島を眺めていると、本当にあの地図のとおりに島々が並んでいることを実感できる。ホノルルに到着後は帰国便の搭乗手続きをするのだが、ディレイのせいで機械での自動チェックインのできる時刻を過ぎており、係員に発券をお願いした。よりによって、ノースウエストの成田行きは定刻通りに搭乗開始。搭乗時刻までにゲートにたどりつくので精いっぱいであった。ところが、搭乗がスムーズに済んだと思ったら、搭乗手続きが間に合わず乗り遅れた人の荷物がすでに積み込まれてしまい、一旦機外に出すので出発が遅れるとのアナウンスが。最後の最後までいろいろやってくれるぜ、ノースウエスト。帰りは、映画もしっかり2本(「ワイルド・ホッグス」というJトラボルタ他が演じるオヤジバイカーたちのお笑いロードムービーが面白かった。)楽しんだ。成田到着後、小雨の降る中、駐車場の到着センターで車を引き取り無事に帰宅した。選挙の結果はちょっとショッキングなものであった。さあ、明日からは仕事だ。
2007年08月10日
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昨日に引き続いて、ワイメアセンターでの昼食である。美味しかった「ヨンズカルビ」は気になっていたが・・・奥さんが一言「昨日と同じ感動は得られないのよね。」確かに、そうかも知れない。というわけで、お隣のタイ料理の店に入ることに。これまでの経験上、タイ料理は当たり外れが少なく(たまたまという可能性もあるが)、我が家では安心感があるのだ。ただ、子連れファミリーにとって気がかりなのは「辛さ」であるが・・・ここはちゃんと辛さをどうするか訊いてくれた。「マイルド」「ミディアム」「ホット」の3段階から選択する。私は、ココナツ入りのグリーンカレー、奥さんは春巻きとか揚げ物のミックスプレートを注文。そして当然、辛さは「マイルド」を選択。料理は、まあ感動を呼ぶほどのものではないが、そこそこ美味しくリーズナブルである。ボリュームは微妙に足らなかったかも・・・かといってもう1品頼むと多すぎてしまいそう。付け合わせのタイ米のごはんをもう少し多くしてくれるとうれしいかも。その後は、昨日のちょうど1時間遅れくらいのスケジュールで、ホテルに戻りビーチとプールで過ごした。夕食は、さすがにもう1度コーストグリルというのも何なので(特典を使ってもそこそこのお値段だし・・・)、ワイコロアまで足をのばして、キングス・ショップのフードパビリオンでとることにした。キングス・ショップはとても賑わっていた。フードパビリオンは思っていたよりもこじんまりしたフードコートであったが、ここもほぼ満席の様子。私が気になっていたのは「アイランド・フィッシュ&チップス」という店なのだが、いったんパビリオンを抜けて外に出たところに店を構えていた。ここも少し行列になっていたが、奥さんも娘も「ここでいいよ」というので、2人に席をとってもらいつつ、私が列に加わった。注文したのは、定番のフィッシュ&チップスとココナツシュリンプ&チップス。どちらも、たっぷりのフライド・ポテトが付いてきて結構なボリュームなのだが、美味しいのでペロッと食べられてしまう。娘も、普段お目にかかれないほどガンガン食べたので、私などは少々物足りないぐらいであった。どっちか1品はコンボメニューにすればよかったかな?それにしても、こんなふうにリーズナブルに食事のできる場所がリゾート内にあるというだけでも、ワイコロア地区に宿泊する価値がありそうだ。食後は、少し土産物屋を物色してからホテルに戻った。こうしてハワイ島での最後の夜は更けていった。日本では今頃参院選挙の投票が進んでいる頃だろうか、選挙結果が気になる。
2007年08月10日
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(7月28日)ハワイ旅行も、今日が実質的な最終日である。ダハナランチの乗馬ツアーを申し込んであるのだが、旅の疲れを考慮して11時半スタートのツアーにしたので、ちょこっと寝坊して朝8時頃に起床。オーシャンテラスで、特典の朝食をとった。今日はサラダやパンを中心にした洋食系でまとめてみた。そしてこのホテルは、ここに限らずコーヒーも紅茶もポットで出してくれるのが有りがたい。私は紅茶は苦手だが、いろいろな種類のティーバッグの入ったおしゃれな木箱から選ばせてくれるので、好きな方にはお勧めだ。うちの奥さんは、紅茶やハーブティーをより取り見取りで毎回3種類ほど選んでいた。いたく気に入った様子だった。ツアーの集合時間は10時45分。少し余裕をみて9時を少し回った頃にはホテルを出発した。ワイメアまでは一度行っているので余裕でドライブしていたが、問題はその先である。街中を通っている19号線がMamalahoa Hwy、そして19号線から右折してダハナランチへ向かう道路もMamalahoa Hwy。どうにもややこしい。予約をお願いしたアイランド・パラダイスさんによれば、右折道路は本当はOld Mamalahoa Hwyが正しいのだがOldがちゃんと表示されていないのだとか。それでも、丁寧な道順情報を頂いていたので、何とか迷うことなくダハナランチに着くことができた。アイランド・パラダイスさんの道順情報は本当に親切だ。受付をすませて、待合室で待っていると前の時間帯のツアーが帰ってきた。かなりの大所帯である。相当大勢でも対応できるだけの頭数の馬がいることにびっくりである。私たちと同じ時間帯のツアーの参加者も、たぶん30人近くいたと思う。一応3歳から一人で手綱を持たせてくれるという触れ込みであったが、残念ながら娘は英語の指示を理解できず、引き馬の状態で皆についてくることに。せめて親とひと固まりでレクチャーしてくれれば、伝えてあげられたと思うのだが、なぜか家族ばらばらの位置で馬に乗せられた。何か理由があるのだろうが、私たちには意味不明だ。この手の乗馬ツアーは馬に背で揺れながらパカパカと歩いているだけでも楽しいものだ。なので、だらだらとコースを歩かせてもらえばいいと思うのだが・・・ところがここのツアーは、牧場の中に設けられたゲートからゲートへと移動していくもんだから、いちいちゲートの開閉の度に全員集合させられてしまう。そうやって集まってただじっとしている時間が結構多く、すごく時間がもったいなく感じられた。娘は、自分で馬を操れなかったことが相当悔しかったようだ。だって、ロンドンから来たというもう一人の女の子は娘より1歳年下なのに、自分でたずなを持たせてもらえたのだから。娘が生まれる前にオーストラリアはケアンズ郊外で体験した乗馬ツアーはとても素晴らしいものだった。だから娘にも体験させてあげたくて期待していただけに、親の私たちにとっても残念な結果であった。これだったら、ビーチでのんびりと過ごしたほうがよかったかも知れない。次は、どこか国内で林間コース等を歩く乗馬ツアーを見つけて娘を連れて行ってあげようと思う。でも娘には「悔しさをバネに少し英語でも勉強してみてはどう?」と言ってやりたい。ちなみに、我が家がこれまで体験してきた乗馬は、手綱を両手で操るものだったが、ここは片手で手綱を操り、もう片方の手は鞍の取っ手を持つというスタイルである。うちの奥さん、最初それが理解できなくてなんども注意されていた。とまあ、家族みんなで何と無く不完全燃焼な思いを抱きながら、少し遅めの昼食をとるために、今日もまたワイメアの街へと向かったのである。
2007年08月09日
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(7月27日のつづき)ワイメアの街に入ると、間もなくお昼の12時になろうかという時刻になっていた。ちょうどお腹もすいてきた。とりあえず、ワイメアセンターに入れば手軽にランチをとれるレストランが有るはず。というわけで、目印のマクドナルドの手前の入口から駐車場へと右折。車をとめると、ちょうど目の前に「ヨンズカルビ」(YONG'S KAL-BI)が・・・持参したガイドブックには載っていないが、ここは美味しいとネットで読んだ気がする。これはラッキーかも。ということでヨンズカルビに入ることに。そしてネットの記事の記憶をたどりながら・・・「確か名物はオックステールスープだった気がする。」「カルビっていうくらいだから焼肉系が1品欲しいね。ビーフ・ブロッコリーにしよう。」と2品を頼んで3人でシェアーした。どちらも、プラス3品の付け合わせと御飯がついてきた(つまりプレートランチなんだね。)ので、ボリューム十分。味もよく、特にオックステールスープは噂に違わず絶品。付け合わせも美味しい。ここに入って大正解だった。食事の後は、ホテルを目指してドライブ。右手にコハラマウンテンを望みながら海に向かって徐々に下って行くなかなかのシーニックルートであった。ホテルに戻ると、今日の朝食分のプリンスウェーブプログラムを、コーストグリルでの夕食に変更する予約を入れた。プラス1人25ドルかかってしまうが、せっかくの特典だから使おうということに・・・これって、ホテル側の思うつぼなんだろうか?しばし休憩した後は、ビーチやプールでたっぷり泳いだり、砂浜でビーチボールを使ったドッジボールしたり、娘にはとても充実した時間となったようで大いに満足していた。夕食は、コーストグリルの開店直後の18時30分を予約しておいた。通されたのは、景色の奇麗なオープンエアのテラス席。特等席である。ちょうど日没を迎えようという頃で、テラス席はさながら撮影会の様相になっていた。メニューはプログラム特典では単に「セットメニュー」とだけ案内されていたので、初日と同じようなシンプルな最低限のセットだろうと考えていたが、かなり違った。アントレの選択肢もグリルチキン、白身魚のフライ、バーベキューポークの3つがあったし、スープはカップでなくちゃんとスープ皿で提供された。このスープが絶品で、量もはるかに多かったので、奥さんと娘でシェアしても十分すぎるほどの量があった。加えて、シャキシャキした新鮮野菜が美味しいシーザーサラダとデザートまでついてくる立派なコースメニューである。大人2人合わせてプラス50ドルの出費は痛かったが、それ以上に満足できた夕食だった。別料金で私はビールを2杯、奥さんはノンアルコールカクテルを頼んでいたが、とても美味しかったそうだ。ボルケーノへ泊まりがけで出かけたこの2日間は、たくさん遊んで、美味しいものをいっぱいたべて(だから娘も元気一杯)、とても充実したものになったと思う。
2007年08月09日
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(7月27日)昨晩早めに就寝したこともあって、今朝は明け方の6時前には目が覚めた。奥さんと娘はまだ眠っている様子なので、そっと抜け出して宿の外へ・・・どうやら夜のうちに雨模様になったようで、小雨がパラついている。フード付きのウインドブレーカーを持参してきたのがここで役にたった。ほんの少しだけ、クレーター・リムトレイルを昨日とは逆方向に散歩して部屋に戻る。2人が起きだしてきたところで、昨日買い込んだ朝食を済ませると早々にチェックアウトした。外は既に天候が回復し、さわやかな快晴となっっていた。雨の影響か、カルデラ内のあちこちで白く蒸気が噴出しているのが見える。昨日歩いたトレイルももしかして様子が変わっているかも・・・そう考えると少々後ろ髪を引かれるような気持になる。しかし、あまり欲張っても良いことはないと気を取り直し、クレーターリム・ドライブ(火口の外周道路)一周のドライブへ出発した。溶岩と火山弾の荒涼とした景色を眺めながら、まずはキラウエアカルデラで最大の「ハレマウマウ火口」へ。駐車場から短いトレイルを歩いて展望台と進む。このトレイルでもところどころ蒸気が噴き出していて、子供はそこに手をかざしながら「あったかーい!」と大喜びであった。直径900メートル、深さ400メートルという大きな火口を一望する景観は圧巻である。硫黄分が噴出しているのか、ところどころ黄色く変色したところも見える。こんな大きな火口を形成するほどの大きな噴火があったのだと想像すると、何やら空恐ろしい感じがしてくる。「あそこに卵をおけば温泉卵ができそう!」などと馬鹿な会話をしながら、さらにドライブする。風化の進んだ古い溶岩のうえを、新しい溶岩流が生々しい痕跡を残している様子など、車窓からの溶岩ウォッチングもなかなか面白い。途中「ケアナカコイ火口」に立ち寄って、最後のポイントであるサーストン溶岩トンネルへ。照明が設置されてるとはいえ、薄暗い洞窟が冒険心をくすぐり、それでいて難易度は低いという、ファミリーに最適なハイキングコースであった。カルデラを1周したところでボルケーノ国立公園とはお別れである。ゲートを出てボルケーノビレッジに立ち寄り、ガソリンを補給する。ここまでで、ガソリンのメーターはは半分を切っている。そのままでも最後まで持つだろうと思ったのだが、万が一に備えて10ドル分くらい給油した。山を下ったらヒロでお昼をと思っていたが、まだ11時前でお腹が空かない。ならば、ワイメアまで戻ろうということに。ヒロの街を通り抜けて、さらに車を走らせた。
2007年08月09日
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昼食がまだだったので、腹ごしらえのため格安ロコモコで有名な「CAFE100」へ・・・。卵が1個だけ乗った小ぶりなロコモコ2つとソーメンのサラダを注文。飲み物を含めても家族で10ドル程度で済んでしまう。ボリュームも我々にはちょうど良く、手軽なランチにはもってこいのお店だ。味は「スパ・リゾート・ハワイアンズ」のロコモコのほうが美味しかったような気がするが、値段を考えれば上出来だ。そして、後はひたすらボルケーノ国立公園を目指して車を走らせる。1時間半ほどのドライブで、公園ゲートに到着。車1台あたり10ドルの入場料を支払う。公園内に入るとすぐにビジターセンターがある。センターを少しだけ見学して、お土産にマグネットなどの火山グッズをいくつか購入。今晩の宿となるボルケーノ・ハウスは、ビジターセンターの向かい側にある。部屋は、ちょっと奮発してクレータービューを予約しておいたのだが・・・なるほど、確かに窓の外にはキラウエアカルデラが広がる絶景であるが、そもそもボルケーノハウスの目の前はクレーターを望む展望台になっている。しかも窓が小さめなうえ網戸がはめ込みになっていて、ガラスの窓を開けてもそれほど景色が鮮やかとはいかない。別にクレータービューにこだわる必要はなかったと思う。それほど、もともとの立地が素晴らしいのだから。部屋で少し休憩した後、周辺の散策にでかけることに。キラウエアカルデラの淵に沿って整備されているクレーターリムトレイルを少し歩くと「蒸気の噴出口0.4マイル」との表示が出てきた。往復でも約1キロ半程度・・・、子連れハイキングにはちょうど良い距離である。ということで今日のハイキングの目的地は蒸気の噴出口に決定。噴出口にたどりつく途中にも、そこかしこで蒸気の噴出しているところがある。この辺りを掘削したら、いくらでも温泉が出てきそうだ。蒸気が当たるところは、植物が枯れて白く変色している。そういえば、途中何度も変色した植物を見かけた。雨の直後にはいつもより派手に蒸気が上がるなんて話も聞くので、植物の変色している場所は日によっては蒸気が出ているのかも知れないね。目的地は、うっそうと茂っていた林をぬけて少し視界が開けた場所で、まるでまだ噴火しているかのように蒸気がいくつも噴出している。なかなか壮観である。娘は、まだその先の景色に興味がありそうだったが・・・「歩いただけ、また引き返さなきゃいけないんだよ。」というと「やっぱり戻る」って。うん、素直でよろしい。ボルケーノ・ハウスにもどったのが、夕方の17時過ぎ。少し早いが、今日の夕食はどこにも予約を入れていないので、開店直後の空いている時間を狙ってボルケーノビレッジへ出かけることに。はじめ、タイ料理の「タイ・タイ」が良いかと思ったが、入口がよくわからなかったのでボルケーノストアに隣接するイタリア料理店の「キアヴェ・キッチン」へ。ちょうど開店の17時30分まであと数分ということで、我が家の前に1グループすでに並んで待っている。その後も2組ほどが列を作った。なかなか人気がありそうで、これは期待できるかも・・・開店とともに中に案内されたが、10分もしないうちにほぼ満席に。ここのピザは窯焼きの、アメ食っぽくない本格的なもので、美味しくいただけた。結果的に、ここはなかなか当たりだったと思う。食事のあとは、隣のストアで今晩のビールやつまみ、それに明日の朝食になりそうなパン等を購入。部屋にもどってシャワーを浴びて(バスタブは無かった。)、奥さんと娘が「ビンゴ」と呼んでいる数字ゲーム(対戦型ビンゴとでも言ったらいいのかな?)を少しやって、早めにベッドに入った。
2007年08月08日
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このところ更新が滞りがちである。というのも、9月8日の「あんさんぶるおとまつ」コンサートがおよそ1か月後に迫っており、チケットやチラシ作製、練習日程の調整が大詰めに入っているから・・・だが、せっかくハワイ島旅行記を続けて書いてきたので、途中に他の日記を挟んでしまうのもなんとなく気持ち悪いので、写真の整理とかは後回しにしてテキスト情報だけで最後まで書いてしまおうと思う。写真は気が向いたら後日にでも貼り付けよう。(7月26日のつづき)初めて体験するヘリコプターだが。不思議な乗り心地だ。下の景色が動いている様子から、そこそこの速度で飛んでいるはずなのだが、体感的には前に進んでいる感じがほとんどない。ただ、今日は風が強く時おり横風をうけてガタガタと機体が揺れる。コナ方面とくらべると雨の多いヒロ周辺であるが、幸い快晴で視界も良好だ。しかし、ドアオープンオプションにしたため座席の両側は全開なうえ風も強いので、うっかり半袖で乗り込んだことを後悔するほど肌寒かった。ヒロの街を離れて、郊外の住宅地上空を飛んでいると、プール付きの家がたくさんあることがわかる。豪華だねえ。日本じゃよっぽどの金持ちしかそんな家は持てないよ。そして、これも雨の多い地域柄か、同じ溶岩台地とは思えないほど緑豊かな林の上を飛ぶとパイロットのおばちゃんが窓の外を指さして「オールド・ボルケーノ」と言っている。なるほど、そこには一見小さな丘のように見えるが、確かに頂上に火口らしき窪みがあってミニチュアの富士山といった趣の山があった。そして、海に流れ込んだ新しい黒光りする溶岩流の痕跡を見ながら、ヘリはいよいよ現在活動中のプウ・オウ火口へと向かっていく。火口の中の溶岩は確認できなかったが、活火山らしく絶えず噴煙を上げている。両側の座席から見えるように、途中旋回して方向を変えながら飛んでくれたのはよかったのだが、娘はこのあたりから乗り物酔いが始まっていたようだ。ドアが外されているので、最初は万が一シートベルトが外れでもしたら一貫の終わりとビビりながら少しづつビデオ撮影をしていたのだが、この辺りまでくると、私と隣のおじさんとはヘリの外まで乗り出さんばかりにしてビデオを回しているような状態。そして火口を後にして少しばかり飛ぶと、おばちゃんの「オー、ユーアーラッキー!」の声が・・・「溶岩流だ!」見事に、赤い溶岩流が見えている。それも複数・・・かなり高度を下げて飛んでくれるので、機内までその熱気が伝わってくる。この臨場感はドアオープンならではのものだろう。最近のビデオはズーム倍率も高いので、かなりアップで溶岩流を捉えることができた。家で再生すれば画面いっぱいに拡がる迫力の映像になるはず?しばし、溶岩流の上空を旋回しながら飛んでくれ、その景観をしばし堪能。ところが、ふと前の座席に目をやると・・・あちゃー、奥さんが娘の口元にエチケット袋をあてている。やっちゃったかぁ。といっても、後ろの座席からはどうすることもできないので、気を取り直して再びビデオを回す。奥さん、後はよろしく・・・そして、ヘリはボルケーノを後にして、おまけ?の滝へ(レインボー滝?)と向かう。滝は、まあ奇麗だったし、空から見る姿というのもなかなかだと思ったが、別にそこを回らなくてもいいからその分少しでも安くしてくれたほうがよかったかな?奥さんは娘の世話で、そのあたりの景色は楽しめなかったみたいだし。その後は、ヒロ空港のヘリポートへと帰ってきて、ヘリの前で記念撮影をしてツアーは終了。ゲロゲロになっていた娘の感想が心配だったが・・・予想に反して元気一杯に「吐いちゃったけど、すごい楽しかった!」だって。初めて生で見た溶岩流は、やはり鮮烈な印象を残したようだ。この素晴らしいツアーに参加できただけでも、本当に来てよかったと思った。
2007年08月08日
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7月26日(木)今日はキラウエアの「ボルケーノ・ハウス」に宿泊する日である。そして、その前に今回一番楽しみにしていた11:30ヒロ発のヘリコプターツアーがある。順調ならば2時間半程度のドライブとなるだろうが、念のため最低3時間は移動時間を見ておきたい。昨日のような寝坊は許されないので、しっかりウェイクアップ・コールしてもらって6時半には起床、プリンスウェーブプログラムの特典を使って、「オーシャンテラス」でビュッフェの朝食をとった。このレストランでも、スタッフはも笑顔を絶やさず、親切に対応していたのが印象に残った。今では海外でも珍しくは無くなってきたが、ちゃんと和食のコーナーもあり、私は卵&納豆かけご飯と味噌汁をいただいた。ツアーの集合時間は10:45なので、余裕を見て8時頃には出発したかったが、子連れだとなかなか思ったとおりの時間には出かけられないものだ。結局8時半を回ってホテルを出発。一応、今晩はホテルに戻らないので、心配かけないようにハウスキーピングの人にわかるように「今日は、ボルケーノにステイするよ。」「明日はベッドメイキングはドント・ニードだよ」ってメモを2日分のチップ(2$)といっしょに置いておいた。北回りのワイメア経由のコースでヒロの街を目指す。初めは、とても順調なドライブで、「これは現地で時間が余ってしまうかも?」と思ったが、途中のシーニック・ポイントで少々休憩して運転を交替した後は、ところどころ工事のため片側通行となっていて、停止や徐行を余儀なくされた。これはそのシーニックポイントからの眺めである。結局、集合時刻の15分ほど前というちょうど良い時間にヒロ空港に到着した。ちなみに、空港駐車場の入口のおじさんに「パラダイス・ヘリコプター」と言ったら、ゲートを入る手前にある未舗装の無料の駐車場を案内してくれた。最終的には、有料の駐車場を通過しないと空港を出ることができないのだが、ゲートで駐車券を取ってすぐ出口でカードを通すと0円(じゃなくてドル)で清算されるので結果的にお金はかからなかった。パラダイスヘリコプターのカウンターでチェックインを済ませると、待合室に通される。待合室では、キラウエア山の噴火の歴史と思われるビデオが再生されていた。ビデオが終了すると簡単なブリーフィングが行われるが、おにいさんが早口(あちらじゃ普通かも知れないが)で何をしゃべってるかさっぱりわからなかった(汗)この時間のツアー参加者は我が家の3人と、たぶんアメリカ人の方だと思うが、おじさんが1人の計4名だけらしい。そのおじさんが話を理解しているハズと思い、我が家はおじさんの後をテクテクと歩きながらヘリポートに向かった。広いヘリポートでは、有名なブルーハワイのヘリコプターが何機か待機していたが、パラダイスのヘリコプターらしき機材は見当たらない・・・と思ったら空からやってきた。どうやら、前の時間帯のツアーが終わったところらしい。どうやら今日はこの1機だけで1日回している様子。大手のブルーハワイに対して、こちらはずいぶん零細なイメージである。パイロットを含めて5人乗りの小型ヘリ(ブルーハワイはたぶん8人乗り程度の中型クラスだと思う。)なので、うちの奥さんと娘がパイロットと並びの前列へ、私とおじさんが後部座席に陣取って出発である。
2007年08月06日
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いよいよシュノーケルタイムに入ると、元気な人たちは早速滑り台や、飛び込み台から海へと飛び込んでいく。そして、海に浮かびながらシュノーケル道具を投げてもらっている。あまり体力に自信の無い私たちは、素直に階段から海へ(汗)。最初は何も浮き具をつけずに、海に入った私であるが、日頃の運動不足のせいで、水中から顔を出して立ち泳ぎをしているとひどくバテテしまうことがわかり、やむなく補助浮具(腹巻状のやつ)を借りた。プカプカ浮かんでいるだけならどうってことないのだが、ライフジャケットで楽々浮いている娘が全快で泳いでいってしまうので、見失うまいとして追いかけるととたんにゼイゼイいってしまう。奥さんはといえば、娘そっちのけで好きなほうに泳いでいってしまう。おいおい、あんたも親でしょうが!というわけで、正直私は水中の様子を楽しんだりという余裕があまりなかった。バーベキューの食事(たいしたものではないが、焼きたてのハンバーグをはさんだバーガーが美味しかった。)のあとは、娘にあんまり離れちゃいけないよと言い聞かせて、ようやくゆったりと泳げたのだが、日が陰ってしまいちっとも綺麗でなくなってしまった。やはり晴れていてこそ、美しい水中の光景が味わえるのだと実感。さて、船が再びケアウホウ目指して動き始めると、最初に出会った4匹のイルカの家族が船に着いて泳いでくる。船の起こす波をジャンプして超えて遊んでいるらしい。シュノーケル自体は期待していたほどではなかったが、イルカの連続ジャンプを見ることができたたけでも、このツアーに参加してよかったと思う。連続してシャッターを押し続けたが、かろうじて後方の波間に背びれの先が写っているこの写真が一番まともとは・・・トホホホ。もっと、シャッター速度の速いデジカメが欲しくなってしまった。かなり長いこと船の後をついてきて、我々の目を楽しませてくれたが、あまり深追いすることなく、ちゃんと頃合いを見て揃って引き揚げて行くのだから大したものだ。船を降りると、もう夕暮れ時を迎えようとしている。「ハワイ島は日没後は真っ暗になるので、運転はなるべく避けてくださいね。」という現地ガイドさんの言葉が気にかかったが、ホテルに帰ってからの夕食だと高くつくうえに予約なしではなかなか入れないので、カイルア・コナの街で夕食をとることにした。とりあえず、車をタダで止められそうな場所を探していたら、ちょうど創作アジアン料理の「フジママス(FUJIMAMAS)」が見つかったので入ることに。魚料理1品と、巻き寿司1品を頼んで3人でシェアーしたが、とても足らないので、さらにチャーハンなど2品を追加したら、結局100ドル近くかかってしまった。ホテルのダイニングよりはそれでもたぶん安いと思うが、我が家にはちょっとお高い食事となってしまった。味は、なかなかイケていたのだが・・・そして真っ暗な夜の道をホテルへ・・・いや、思ったほど暗くもないなあ。月が明るいし。山梨の山奥で、真っ暗闇の中を何度も運転した経験のある私たちには、十分に走りやすい夜道だったとさ。
2007年08月04日
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7月25日(水)ハワイ島に到着して最初の朝を迎えたわけだが。前の晩の夜10時過ぎにはみんな寝たので、当然遅くとも朝の7時頃には自然に目が覚める・・・そう思っていたのだが。思いっきり寝坊した。今日のシュノーケルをアフタヌーン・デラックスクルーズにしておいて本当によかった。今晩からはちゃんとウェイクアップ・コールを頼むようにしよう。ところで、これもツアーによってあったりなかったりするのかも知れないが、今回の宿泊では、ハプナビーチ・プリンスホテルでは「プリンスウェーブプログラム」という特典が付いてきた。基本の内容は、宿泊日数分の無料朝食券であるが、朝食に使わないでお土産にTシャツをもらったり、追加料金でゴルフや夕食に利用することもできる内容である。寝坊したせいで、朝食レストランのオーシャンテラスが終わってしまい、朝食の特典1回分が使えなくなってしまった。そこで、今日の分はTシャツをもらうことにした。濃いブルーに白く「Prince]の文字がプリントされたもので、流石にこれを着て出かけようとは思わなかったが、プールやビーチでの日除け用になかなか重宝した。お昼過ぎのコナ周辺は渋滞するらしいので、できるだけ現地に近いところまで行ってから昼食をとりたい。そういうわけで、朝食をあきらめてカイルア・コナの街でブランチを摂ることにする。実際は、お昼前から渋滞は始っていた。レストランだと時間の計算がたたないので、またまたマクドナルドで食事を済ませた(どこへ旅行しても滞在中1回はマックで食べてる気がする)。さらにケアウホウを目指して車を走らせ、フェアウインドの発着所へ。チェックインと支払を済ませて、出港を待った。ほどなく、モーニングクルーズを終えた「フェアウインド2」が戻って来た。日差しを考えると1階の船室内が良いのかも知れないが、たぶん海が見えたほうが船酔いしづらいということで2階のデッキに席をとった。目的地のケアラケク湾までは、1時間強のクルーズである。午後は風が出てくることが多いと聞いていたが、幸い波も穏やかで船酔いの心配もなさそうだ。途中、陸側の景色をみたり、ときよりトビウオが飛ぶ様子を眺めながら過ごしていたが、やはり少し退屈だ。ケアラケク湾が近づいてくると、シュノーケル、マスク、フィン(足ひれ)が配られる。結膜炎でコンタクトがダメな私は、マイシュノーケルと度付きのマスクを持参し、フィンだけを借りた。それからほどなくして、ケアラケク湾が近づいて来ると、有名なキャプテンクックの記念碑が見えてきた。既にゴムボートでアクセスしてシュノーケリングをしている人たちがいた。そういうツアーもあるのだろうか?船がケアラケク湾に入ると、イルカが4匹現れ船に近付いてきて、参加者が騒然となる。どこに行ってもやっぱりイルカ君は人気者だね。
2007年08月04日
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