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月末最終日の週初め火曜というのは世間一般的にもバタバタなのでしょうか。想定外の処理案件が朝からたくさん押し寄せてくる。モノの動きも人の動きも慌ただしい一日です。夕方から雨が降ってきた。2月も終わるというのに僕はまだお気に入りの傘を探しだせず嫌いなはずのビニール傘を使い続けています。街を歩けば“自転車に乗って傘をさしながら携帯でメールしてるアクロバティックな姿勢の女の子”を3人連続で見かけた。たいていのモノゴトに寛容な人間なのですがこの不思議な現象に戸惑いを隠せずワナワナしてしまう(笑)・・。夜トム・プロジェクトプロデュース「夫婦犯罪」を西鉄ホールにて見る。出演は片桐はいり、辺見えみり、春風亭昇太。舞台上ではなにか事件が起こりそうな空気感だけど具体的にはなんにも起こらない。彼ら登場人物の日常は淡々と流れていく。心の中で少しづつ犯罪は起こっているのかもやけにリアルだ。今、劇場と舞台で行なわれている芝居が日常で劇場に入る手前までが“非日常”のような奇妙な現実に溢れたそんな一日。2月はどんな1ヵ月でしたか?3月はどんな1ヵ月にしますか?「ぼくらはぼくら自身のために新しいヴィジョン、すなわち「カルチャー」や「哲学」を獲得しなければならないのだと思う。 (山川健一)」それにしても片桐はいりのいるだけで魅力的なたたずまいと絶妙な間(マ)に唸ってしまう。3月はストーンズが久々に来日しますねぇ。楽しみ。
2006.02.28
月曜。また少し寒さが戻ってきた感じ。これを越えたら春がやってきそうです。ふと“沖縄に行きたい!”と情報収集中。さて“私的企画・加藤鷹トークライブ”から約10日ぶりに、お世話になってる某放送局のIさんと会う機会があったので遊軍的昼食。この人の反則技的行動パターンとか発言は僕にとって“頭の体操”なんです。“キラキラ”というより、“ぎらぎら”な人なんだけどかなり盗みどころ満載。とりあえず街歩きしながら「この建物変だよなぁ・・」とか「この店ちょっと怪しい飛びこんでみる?」とかまるで仕事からかけ離れた女子高生みたいな足取りで30男二人がウロウロしている姿は絶対変だと思う。だけど、いちいち新しい発見があるのはオモシロイ。で、怪しいブティックに飛び込んでみたらガーナ人の気のいい店長が出てきて福岡在住のガーナ人についてマニアックな情報をいただく。最近のIさんとの接点はスポーツの話。そんなこんなでアビスパ福岡の事務所訪問。今年の戦力について細かく取材。気分転換終了。「孤独は山になく 街にある。 一人の人間にあるのではなく 大勢の人間の“間”にある。 (三木清)」あぁ街歩きは楽しい。トリノオリンピックも閉幕。早かったですね。夜は久々に今泉“もめん”で食事。“ごんあじ”の刺身が美味い。焼酎もイケる。この店はまるでスナックのように店長のシュンさんの“お喋り”が付いてくる。この会話が“熱い”。だからもっぱらカウンターなんだよね。
2006.02.27
食生活改善キャンペーンの2月も終わろうとしています。今月もかなり外で食べ、飲みしましたが今までとは少し違うんだなぁこれが。ハイ、何が変わったか?・水をとにかく飲むのが習慣になった・ご飯をよく噛む・油ものを避けるようになった・乳製品を一切口にしなくなった・ほ○弁及びコンビニ弁当を食べなくなった等々カロリー消費とか有酸素運動とかっていう概念は昔からあったんですしっかりと。でも「何を食べるか、どう食べるか」というのは今まで無頓着だった気がする。これが、わりと新しい発見もいろいろあって楽しいワケです。推進委員長のH嬢の影響を受けまくり“食”の部分についてもモノゴトというのは視点を変えるだけでこうも変わるのか!と2月中楽しかった。そろそろ、玄米生活に突入しそうな33歳の働きざかり腹八分目ライフです。「勝ったのは俺たちではない。あの百姓たちが勝ったのだ。百姓たちは土とともにいつまでも生きるのだ。(黒沢明/七人の侍)」↑これ、最近いろんな意味で響く言葉なんです。いろいろ思うところありまして(笑)せっかくなので身を持って体験してみましょう。日曜日久々に朝から晩まで事務所で仕事。日曜は“考え事”するのに快適な環境で少し先が見えてきた。
2006.02.26
久々に“ほぼ日”を覗いて見る。「気まぐれカメら」というコーナーに「うちのブタフィーヌさんは・・・。」と糸井さんの愛犬が写っているワケですが犬を抱いてるのが女優の樋口可南子さんなワケです。夫婦なんだから当たり前なんだけど素の笑顔がなんともいいんだよなぁ。あぁ、こういう夫婦いいなぁ・・としみじみ思った。さて土曜日。またもや朝からいそいそと北九州へ。本日はバスではなく、JRで。到着後小倉の究極の繁盛店“はるやうどん”で食事をすませ北九州芸術劇場小劇場へシアターラボ2006を見に行く。劇場がやっている“戯曲講座”での地元演劇人が書いた優秀作品を上演する舞台企画。2本立てで1500円、こういうの大好きです。演出家に文学座の松本祐子さんを迎え役者は地元オーディションにて。飛ぶ劇場の寺田剛史クンと橋本茜サン、門司智美サンはどんな場でもやっぱり存在感あるなぁ。他にも椎木樹人クンという役者がキラっと光ってるのを発見。劇場には、知っている顔が結構いて注目度の高さを感じた。いい感じだなぁ。「ドライブシート」「Re:Reset」の2作。荒削りな感じであっても予想以上にいい時間が過ごせた。たぶん大事なのは、作品がこうやって形になってたくさんのノウハウが地元に蓄積されることですよね。違った形での再演も見てみたい。「見ているつもりでも見えてないことがほとんどですからあるフィルターをとおして見ると“なんだ、アィデアだらけじゃん”と。 (佐藤可士和)」本日はハシゴです。その後18時から同施設内にある中劇場に移動し「クラウディアからの手紙」を見る。脚本・演出は鐘下辰男テーマソングは溝口肇出演は佐々木蔵之介、斉藤由貴、高橋恵子とかなり豪華。鐘下舞台は、以前東京で見た小劇場ものがかなりオモシロかったので期待大。ヘヴィでドラマティックな実話をもとに割りと重いトーンで芝居は淡々と進行する。井手茂太の振り付けでの独特の踊りもバシバシ出てくる異色の演出でしたね。“佐々木蔵之介”目当てのオバサマ方はかなり度胆を抜かれたんじゃなかろうか?演劇とは一口に言ってもいろいろですね。今日は芝居の善し悪しというよりシベリアに抑留された日本人男性がそこでロシア人女性と30年以上結婚生活を送り尚且つ日本では50年も彼の帰国を待ち続けた女性がいたという事実の方が興味深かったんです。それから、一気に舞台3本見れちゃう北九州芸術劇場の最近の番組づくりの充実度がスゴイです。
2006.02.25
昨夜blogに書きこんだ後スヤスヤ普通に眠ってしまった・・・。あぁ、女子フィギュア見れず。朝起きると表彰式が始まったところ。外に出ると号外が。うわぁ、すげぇ。「一夜明けたら静香さんフィーバー」だ。希望的観測で予測はしてたんだけど実はちょいサプライズだ。期待を軽く上回る出来事は嬉しい。昨夜「一番キラキラしている」と書いた荒川静香の金メダル。キーワードは“イナバウアー”ですね。体のラインが美しい。あぁ、やっぱりキラキラ光ってる。それから一昨日の舞台「竜馬の妻とその夫と愛人」役者のノリが最高。結構スゴイとか、ある程度オモシロイというのは彼らの実力から予測できるだけど とんでもなくスゴイ演技ととんでもなくスゴイ結果を見せられてしまうとただただその余韻に浸りたくなる。想像を越えた現実。それを可能にする“人の力”は凄いね。これぞライブの醍醐味というヤツだな(オリンピックはライブ中継)。「両手だろうが、左手だろうが音楽のイデアを伝えればいいんだ。(舘野泉・ピアニスト)」“イデア”が現実を震わせる。自分なりの“一夜明けたら表彰台”のイメージ持ちましょう。本日ようやく「ウェブ進化論(梅田望夫/ちくま新書)」を手に入れた。ついでに購入したちょっと古い本「トム・ピーターズの経営破壊」と同時進行で読んでます。明日は終日、楽しみな舞台づくし。明後日は週日事務所に缶詰でガッチリ月末の追込み仕事します。よい週末を。
2006.02.24
22年間の会社員生活にピリオドをうつOさんが福岡を離れる日がやってきた。賛否両論問題勃発侃々諤々あった人だけどねたくさんのコトを教えてくれた人だった。エゴイズム満載な所も見方を変えれば嫌いじゃなかったんです。自分なりの主張のない人間なんてつまらないしそれによって嫌われることを恐れて日和見しちゃう人間よりも間違ってても自分の考えを発言してくれれば議論を戦わせればいいだけだもの。単純な話なんです。で、彼が東京に行くに当たり全ての生活用品を福岡に置き土産にしてくれるということで真っ赤な皮張りソファーベッドはめでたく事務所の仮眠室になりましたとさ。冷蔵庫とか洗濯機とか炊飯器とか電子レンジなんかは独身者で分配。その辺のモノには目もくれず僕が彼の置き土産にもらったものは・・・ハイ“釣り竿2本”あくまで生活必需品じゃないものを選んでみた。これで時々彼を思い出しながら自分の新しい時間が持てるなぁ・・・としみじみ思った一日でした。「エゴイズムでない人間は精子の段階で消滅する。 (別役実)」エゴイズムを追求しつつガンバレ俺。本日夕方演劇集団キャラメルボックスの代表加藤さん、役者の岡田さん、大内さんが来福されたので単独取材させていただく。ファンタジックな舞台を創りつついつも何かオモシロくしてやろうと新しいことを企てて工夫している素敵なエゴを持つ3人にたくさんいいこと聞いちゃいました。“演劇界の氣志團”または“演劇界のチューブ”ココにありなのだ。そうだ今夜27時頃から女子フィギアのフリー最終戦だ。どうなる?やっぱり荒川静香かなぁ。一番キラキラしてるもんね。
2006.02.23
昨夜の休肝日を経て完全復活。いつになくバリバリと快活に仕事を前に進める。自分比ですが抱えている仕事を片っ端から進捗させ新しいコトの種を撒くところまでやりつつ夜は見たかった舞台を堪能しその後、ボスと食事の場を持ち今考えていること、これからのビジョンやりたいコト、あなたに求めているものを洗い浚いぶちまける。若造のそんな思いをきちんと受けとめてくれ意気に感じてくれて“お前が感じているままにやってみろ!”“ケツはもってやるけん”と言ってくれるボスに感謝します。ほとんど捨て身の発言です。この後僕がどんな人生を歩んでどんな風になるかはわかりません。だけど、きちんと受けとめてくれた今夜の酒が美味い一日は忘れないですよ。「あまり人生を重く見ず捨て身になって何事も一心になすべし。 (福沢諭吉)」ふぅ、また熱くなっちゃいました。今夜見た芝居があまりにオモシロかったのも原因だな。今夜見たのは三谷幸喜作・山田和也演出東京ヴォードビルショー「竜馬の妻とその夫と愛人」個人的には二度目に見る演目。前回の38倍くらい笑った。佐藤B作氏のテンションとあめくみちこサンのテンションが異常に高くてプロの仕事見たり!という感じ。笑わせてしんみりさせて最後に綺麗に笑いで落とす三谷の脚本も凄いし山田和也氏の演出もイケている四人の役者だけであの芝居を演じる皆さんに大興奮なのだ。 いろんな側面でアリガトウございました。
2006.02.22
春はお別れの季節です。昨夜は22年間勤めた会社を離れる方のささやかな送別会。22年は重いなぁ・・。飾らない会をとのことで彼が福岡に来た昨年最初に飲んだ、今泉の「おいどん」にて。昔の思い出を肴に少ししんみりと思いきやガヤガヤ。あぁ、やっぱり次次に焼酎のボトルが空になる風景を朦朧と眺めて・・。気がつけば一瞬居眠りZzz。ここのところ、連日連夜飲み事に出席のため少々お疲れ気味。すいませんあらゆる場所で寝ちゃってます・・。食事のコントロールでだいぶ翌日には残らなくなった(ような気がする)んですが。あとは2つ抑えなければ。1.睡眠不足2.出費特に深夜のタクシー代。なんのことはない終バスに間に合わせればいいのだけどね。 「宴会と同じように人生からも飲みすぎもせず喉が乾きもしないうちに立ち去ることが一番良い。(アリストテレス)」↑最近の自分に捧ぐようやく今夜は酒抜きでごぼう天そばだけ食べて早寝。睡眠って大事ですねぇ。遅ればせながら“博多華丸サン”R-1グランプリ優勝オメデトウございます。
2006.02.21
2月17日金曜日の記録にて少しだけ触れた出来事。ソニーミュージックの取締役を退任し故郷の福岡は糸島に家を購入し第二の人生を悠々自適に過ごされていた白川隆三サンが リバーサイドミュージックという音楽会社を設立されたで、設立発表会に足を運ぶ。盟友だというソニーミュージックの元社長でプレイステーションの生みの親現在は沖縄の“に・よん・なな・みゅーじっく”の丸山社長も応援にいらしてた。熱い音楽好きが新しいコトを始める空気に心踊る。夢をまだまだ見続けるカッコイイおじさん達にかなり刺激をいただく。白川さんの会社設立のきっかけがイケている。福岡のゲーム制作会社でドラクエなどを創っている“レベルファイブの日野社長”が頑張っている姿を見て“熱く血がたぎった”という。ゲームというたいへんリスクのある事業でしかも不利な福岡という地でバリバリやっているのに音楽という恵まれた土壌がある僕らはいったい何をやっているのだ!と。昔の血が騒いだのだという。この日の発表会には、友人である“昼はレコード屋・夜は居酒屋を経営する元バンドマン”の友人、俊さんを誘い出掛けた。たぶん自分と同じように何かのきっかけを求めているんじゃないかと思った。彼のブログにたいへん嬉しい雑感が書かれていてやっぱり思ったとおりだなぁと嬉しくなった。僕らはまだまだやることがいっぱいなのだ。だって、これだけキャリアのあるオジサンがまた0から何かを立ち上げようとしている。まだ何も成し遂げていない僕らが泣き言いってる場合じゃないよなぁ。彼らの流儀が僕らの流儀に新鮮な風を吹き込んでくれた。俊さんの隣で僕も実は涙が止まらなかったんです。ここだけの話だけどね。「それは、14歳の時にローリング・ストーンズに出会ったのとあるいは16歳の時にA・ランボオやヘンリー・ミラーに出会ったのと同じぐらい新鮮な体験だった。(山川健一)」山川健一氏がマッキントッシュに出会った時の気持ちを語っている。うん分かる、時代の変化はローリング・ストーンズに出会った時と同じような衝撃を与えてくれるコトがある。だからまだまだ人生捨ててられないんだよね。音楽的な衝動やドキドキ感はいくら歳を重ねてもみずみずしい感覚として甦る。ミュージックメイクミーフィールソーヤングだ。僕らは初期衝動を忘れてはいけないのだ。
2006.02.20
土曜日夕方から、キャナルシティのユナイテッド・シネマにて「博士の愛した数式」を見た。じわじわじわぁぁ・・・と心に染みる映画です。寺尾聰っていい役者だなぁ深津絵里って魅力的だなぁ日本映画っていいなぁとしみじみ感じる映画です。日本映画そのものの状況は関係筋によると好調らしいんですが最近あまりに多くの作品が製作されすぎて公開できていないものが80本とか待機しているそうですね。そりゃもったいない。新聞には“創るだけでなく公開から資金回収まで視野に入れて映画づくりのできるプロデューサーが求められる”とあります。作品そのものがいいのであれば政治的な理由で映画館でかけられなくとも有志集めて“自主上映”で全国巡回とかやってほしいなぁ・・・と単純に思ったり。そっちの方が制約は少ないですものね。いいものはきちんと世に出てきてもらいたい。システムは当然ながらやっぱり“人”の問題か?受け取り側の“人”も 探し出す楽しさや消費するクリエイティブ能力を磨くべき。テレビや新聞や雑誌やネット以外にもオモシロイ情報は眠っている。さて和の料理ってすごい。なにがすごいって、最近、自分の体と食生活をかなり思考しているワケです。知識を身につければ付けるほど、世の中には食べてはよろしくない食物が溢れている。そんなに神経質にはならないものの「なにをどう食べるか」は自分の中で優先順位の高い案件だったりします。本日は、昨年若くして亡くなった従兄の一周忌でした。10人ほどでささやかに故人を偲び食事会が催されたんですがここで登場した懐石料理がものの見事に「日本人の自然の摂理に基づいた」理にかなった食物であることに今更ながらはたと気付く。しかも見た目も美意識に溢れている。こういうのの対極にある食事ばかりしてきた人間ですが今更ながら、昔から今まで足元にあった合理的かつ美しい日本食のスゴさに気付いたのでした。「本当のことや、ちゃんとしたことっていうのはある意味“とてもシンプルで陳腐”だ。 (永江朗)」
2006.02.19
昨夜の“加藤鷹トークライブ「加藤鷹の俺に聞け」”は満員御礼で熱くエロティックに終了。あぁ、やっぱり生ライブはスゴいね、おもしろかった。司会に3923(さんきゅー兄さん)が駆け付けてくれ絶妙なかけ引きで場を創ってくれました。このblog見て、チケット買って来てくれた方もいましたね。女性も10人以上参加。ありがとうございました。さて、昨年の第1回は加藤鷹さんは39度の熱がありつつも、異常に盛り上がった。では体調も万全な今年の加藤鷹はいったいどうなんだ?と楽しみでしたが元気過ぎて、止めなければ朝まで生タカでしゃべっちゃうからね!という勢いでした。終電間に合わなかったお客さま御免なさい。この人まじで200歳まで生きちゃうんじゃなかろうか・・・という加藤鷹の超人ぶりと若さを少し分けてもらおうと、彼の一部始終を凝視しつつ昨日までの睡眠不足を嘆いている場合じゃないぞ俺と朝までモツ鍋打ち上げでさらにディープでさらにハイテンションになる加藤鷹づくしを経験した夜になりました。このイベントたぶん定着しちゃうね。ハハハ。「私の内面にいろいろな意味や形や気配で異世代の意識やその時代の意識がすごく影響している。(MAYA MAXX)」 その昔“エロ”も含む人間の内面を外面にさらし出すAV企画を連発した、代々木忠の作品をかなり見たんだけどその作品の本質を理解し、演出していた男優が加藤鷹だった。あれから15年以上たったけどまだ彼は変わらず現役バリバリの男優でその領域は独自性を増している人間の本質を深く掘り下げる“加藤鷹学”は精度を増してるように感じる。でも軽くでバカッっぽい感じを捨てないところが好きなんだよなぁ。フットワークもやたら軽いし自身の存在を楽しそうに語る姿が印象的だ。
2006.02.18
“加藤鷹学ハ人間学デアル”先日の夜の会合でもまた熱っぽく“加藤鷹”について語ってしまった(笑)・・・。そう、今夜は21時から今泉のイビサルテにて“加藤鷹のオレに聴け!Vol2”をやりますよ。少人数(50名)限定の極私的企画です。なんと前売り分のチケットは完売。今から現場入りいたします。さて先日のニュースに「AV男優・加藤鷹、クラシックCDナレーション 」というのがあった。おぉ、いろいろやってんなぁ・・・。彼の言う“右脳に近い右耳から2センチの距離でささやくのが効果的”について、本人に質問するぞ。(笑)「電話で済むようなことでも時間の都合をつけて“美味かった”“面白かった”“楽しかった”を味わいに福岡にやって来ていた。(日比野克彦)」 福岡はまだまだオモシロクなりそうた。今日の昼、ソニーミュージックにいらっしゃった白川隆三サンの 新会社設立発表会があった。盟友だという“に・よん・なな・みゅーじっく”の丸山社長も応援にいらしてた。熱い音楽好きが新しいコトを始める空気に心踊る。
2006.02.17
“光と影”“太陽と月”“プラスとマイナス”“天国と地獄”。世の中には“対立概念”が存在しています。いいとか悪いとか関係なくそれは存在している。僕はある時期“夜の世界”の住人だった。今はたぶん“昼の住人”だ。今だから客観的に分かるんだけど自分の抱えている“闇”は現実の“闇”とリンクする。一度足を踏み入れるとずぶずぶと深いところまで墜ちていく感覚があるけどその“墜ちていく感覚”はある意味快楽だったりする。だんだん自分はその中でしか生きることができないんじゃないかという幻覚にとらわれる。それはあくまで“幻覚”だと分かっているのに抜けれない。底無し沼。個人的な話をするなら“自分の意志とは関係なく”逃げ出さなきゃいけない状況があって初めて“昼の世界”の住人になれた。だから20代前半で出会った“夜の世界のあらゆる種類の住人達”には今では感謝している。いい思い出だ。だけど本音を言うと絶対に戻りたくない思い出すだけで吐き気がする。いつも笑って生きていきたい。だから現実を変えようと毎日思っています。だから、好きなこと、美しいものをたくさん見ながら生きています。こんな風にいつになく熱く(苦笑)語っているのはそんな“吐き気のする世界”に自ら正面きって毎日毎日14年間飛び込んでいってる“危篤”なオジサンがいる。ずっと気になっていた。通称“夜回り先生”こと“水谷修さん”。今夜、福岡のJC主催の“水谷修氏”の講演があったので行ってきた。初めから最後までスゴく痛かった。あの時の自分と同じようにもがいている若者がいるのは知っているますます状況が悪くなってるのも知っている。福岡地区は日本の中でも“病み”の度合いが高いことも知っている。だけど何もできない。このオジサンは毎日そんな世界に入りこんで立ち向かってる。それがどんなに精神をむしばむか僕は知っています。だからこの人の行動原理から目が離せなくて生でこの人のエネルギーを感じるために福岡市民会館に行ってきた。たいへんショックだった。たぶん“闇の深さ”は僕らの比じゃない。大人達が変わらないと子供が変わるわけがない。だからこれは自分の問題だ。「ハートで汗をかいてるかどうかそこが大事だ。 (矢沢永吉)」続きはいつかまたの機会に。
2006.02.16
2月は“食生活改善キャンペーン中”なんです。揚げ物、脂ものは食べないんです。それから肉食を魚食中心に変える。意識していたことが無意識レベルにまで落としこまれるとまた次に意識することを追加できるので嬉しい。昨夜「体中からどろどろした血が吹き出す」夢を見た。これまで約10年間好きなものを食べ飲み、不摂生しまくり僕の体はかなりヤバイことになっている。例えば居酒屋で突き出しに出てくるような“ひじき”とか“切り干し大根”なんかを体が欲していたのは うすうす感じていた。こういうのにはタイミングというものがあって昨年韓国の伝統芸能を招聘するためのプロジェクトに呼ばれ何度か意見させてもらってたんだけどプロジェクトリーダーの近しい親戚に内視鏡手術の権威である“新谷弘実さん”といううお医者さまがいて「とにかくあなたみたいな人間は話を聴きにいらっしゃい」と誘われた。その時「予防医学」という言葉を教えてもらった。「病気にならない生き方(新谷弘実)」という本が話題になったのはその少し後だったと思う。気が付けば読んでいた。キースリチャーズは体中の血を全部入れ替えて麻薬から生還したとまことしやかに噂されたりしたんだけどそこまで行かなくても血は入れ替え可能だと知った。どろどろ血をさらさら血へするために食生活を変えるのだ。なかなか大変ではあるけど意外に楽しく改善してます。よく噛むようになったし腹八分目は体が軽いあの本を読むと ほ○弁などは全く食べる気がしなくなった。まだ無意識レベルには至っていませんがもう少ししたら当たり前のように自分を大切に磨き上げる「立ち姿もきれいだしどんなボールにも対応していくバットの出し方角度がすごい。久しぶりにわくわくして人のフリーバッティングを見ましたよ。華があるし雰囲気もある。世界トップのオーラが全身から出ていた。(清原和博)」宮古島キャンプでイチローを目の前に清原が思わず発した言葉。本物は本物を知るのだな。そうだ目指すはイチローのような肉体です。
2006.02.15
日曜日、舞台「あしたのニュース」を見る前に北九州市立美術館分館で「岡本太郎展」を見た。これ、二度は足を運ぶことをオススメします。一度は巌谷國士氏の音声ガイド(500円)を頼りに。もう一度は、自分の感性だけで岡本太郎の視線の先にあった作品を見てみる。どちらが先でも構いませんがそういう見方はアリだな・・と次回(はガイド抜きで)の小倉行きも虎視眈眈と狙ってます。個人的には彼の若かりし頃のパリ滞在中のエピソードが何ともいえず好きで書籍は去年読み漁ったので予習はバッチリ。作品は絵の他にも彫刻、陶芸、 書物、あと写真とか多岐に渡ってその幅広い才能とエネルギーはやっぱり目の前で見ると圧巻です。ポップな作品もある“坐ることを拒否する椅子”なんかは「バカヤロウ、揺ったり坐ってんじゃねぇよ!」としゃべりかけてきそうなそれでいてキュートな顔の椅子なんだけど「 生活の中にある創造的な笑いを忘れるな」と彼のメッセージが聞こえる気がする。見おわった後の余韻が何ともイイ感じでした。この人80過ぎても絵を描いてたんだよね。しかもあの強烈なタッチが最後まで衰えていない。一生現役、スゴイ。で、彼は生涯“絵を売ること”をしなかったそうだ。つまり、自分の表現の追求としての絵しか書いていない。へぇぇ、そりゃスゴイ。“岡本太郎語録”は“寺山修司語録”または“イチロー語録”と同じくらい参考にしてる(自分比)ので僕の携帯のメモはかなりの“be Taro!”状態なワケですよ(何のこっちゃ)。で今日の言葉はこれにしてみた。「ただのお遊びではなく生きていてぞっとするほど面白かったという生き方をするんだね。 (岡本太郎)」
2006.02.14
週末記録の続き。金曜は夜から久々に会う友人とマッタリ飲むことに。いつも現実を変化させようとあがいている姿は美しいなぁ。いろいろ最近のお互いのオミヤゲ話を肴に赤い光に包まれたBarで食事。その後25時頃から某プランナーさんの事務所で開催されてる集まりに顔をだす。これまた、いろんな人がいてやたら楽しい夜だったな。猫3匹と戯れつつ、座談は朝まで続く。飲み始めが22時くらいで、途中抜けしたのが28時くらいか・・・(飲み会はエンドレスだったらしいが)。眠かったんだけど不思議に充実感。たぶんこの日出会った全ての人の視線が好きなタイプの光を発していたからだと思う。普段から“なんかオモシロクしてやろう”と現実と格闘している人特有のアンテナが立ってる。そんな人との座談っていろいろ新しい視点をもらえるんだよなぁ。だからこういう集まりは絶対に大切な祝祭時間だったりする。“僕は最近こんなこと考えて、こんなことやってるんだけどアナタはどんなこと考えてる?”ってヤツです。みんないろいろ面白いことやってんなぁ・・負けちゃおられンと思うんです。「ヌチヌグスーチサビラ 今日は命のお祝いだ。(小那覇舞天・伝説の琉球芸人)」祝祭ばかりではマズイんだけど週末は土・日も含め随分いろんな刺激をモノにした。今日は“岡本太郎展”のこと書こうかと思ってたんだけど、脱線気味。長くなりそうなのでまた今度。
2006.02.13
世間にはファンキーなニュースが溢れている。確か明日は新聞の休刊日。こんな時新聞記者はどんな気持ちで過ごしているのだろう。読み手である僕はといえば情報過多の現代に少し疲れ気味新聞の来ない朝に少し解放感があったりする。だけど、それは単に活字で目にしないからだけの話で毎日どこかでニュースは生まれ続けているのだ。“父親の無免許運転がばれないように免許証を改ざんしてしまった運転免許センター勤務の息子”こんなニュースを見つけるとなんだか少しほのぼのしたりほっとしたりする。だって人間だものな・・・。さて僕の個人的なニュース。本日は朝から高速バスでいそいそと小倉に出掛けた。目的は2つ「岡本太郎展」それから ラッパ屋の舞台「あしたのニュース」観劇だ。今日はひとまず舞台のことを書こう。ついに九州に“鈴木聡のラッパ屋”が上陸した。東京ではチケット入手すら困難だという評価の高い人気劇団。実は詳しくは知らなかったのだけど「とにかく面白いから」と噂だけは各方面から聞いていた。ということで待望の舞台が北九州芸術劇場の小劇場で見ることができるのだ。あぁ、贅沢だ。舞台セットはとある街の豆腐屋の休憩所。真ん中に大きなテーブルが置かれている。お隣の新聞社から記者連中が出入りする。憩い場的な空間。この街でどこにでもいるだろう身近感溢れる人々がいろんな状況に惑いながら日々暮らしている。一人一人の登場人物のキャラがはっきりしていてぐいぐい引き込まれる。記者と豆腐屋の親父によって町おこし企画を盛り上げるための“カエルを使った記事捏造”というヘビィな出来事が起こるんだけど笑いがちりばめられているのとそれを取り巻く時間の流れや登場人物を描く目線が、温かい。どこにでも在りそうな話だし自分があの中にいたって不思議じゃない。リアルだけど温かい雰囲気が心地良かった。詮索も深読みも必要なくあぁ、いい舞台だったなぁ・・と。“期待以上に素敵な芝居に出会えた”そんなゴキゲンな日曜日。 「走り去る昨日 現われる今日 明日はまるで誰も触れない遠くにある。 夕暮れが来るまで君を離したくない。 世界よ眠らないで (曽我部恵一・瞬間と永遠のブルース)」帰り際、小倉に行くとかなりの確率で拠っている“はるやうどん”で食事など。そんなワケで小倉大好き。
2006.02.12
トリノ冬季五輪が始まりましたね。開会式かなり面白かった。イタリアンな演出はカラフルで楽しいし各国の入場スタイルは一興でしたね。音楽は80年代ポピュラー多発でハッピーな感じ。オノ・ヨーコの登場は「うーん、やるもんだ。いつから仕込んでたんだろう」というサプライズ。「そんなに頑張らなくてもいい。ドミノ倒しを思い浮べてみて。メッセージはあなたが思うよりも速く巡っていく。(オノ・ヨーコ)」今回のトリノはタイミング的にブログで大々的に情報発進される最初のオリンピックだそうだ。そうだな。こうやってオノ・ヨーコのラブ&ピースなメッセージだってマスメディアだけでなくブログを含めた個人メディアを使って世界を身近に繋ぐんだろう。それはスゴイことですね。スポーツって知らなかった世界を身近にするんだよね。だからこのタイミングでのオノ・ヨーコの登場はすごいセレクトだと思った。 日本のユニホーム 白のキャップはちょっとどうかと思ったけど冬のスポーツファッションは、見ててかなり楽しい冬の競技は全体的に“絵になる”もの“キュートな”もの“美しい”ものが多いよなぁ。
2006.02.11
いろいろと毎日ちょっと嬉しいコトがある。それをすかさず伝えることのできる人がいるのはとてもウレシイことだなぁ・・・みたいな話を今夜の飲みでしみじみ痛感した。具体的には「先日、RKBのロビーに偶然、歌手のクミコさんがいた。プロモーターさんが知人なので普通に挨拶などクールにさせていただくが実はかなりのクミコさんファンなのです心の中では、かなり(嬉しいっス)と感激しながら“頑張ってくださいっ”と言ってみたんだよ」または「先日バスケットの福岡レッドファルコンズのことをブログに書いた。そしたら、レッドファルコンズの社長からメールが来た。ミクシィのお誘いと共にメッセージ。“あなたのブログを読んでホントに嬉しくて涙がでました。ありがとう!”と。そういうのは心からウレシイ。」すかさず「こんなコトがあったんだよ。すげぇウレシイのでお知らせ」とメールできる人がいて即時に「よかったね!」と返してくれる人がいる。たぶん僕は人に恵まれている。だからいろいろお裾分けできるんだよね。いつもアリガトウ。「普段好きなことしかできない僕が適当な仕事してたらもう二度と一緒にやってくれないですから。だから、今は本当に死ぬ気でがんばってます。 (近藤真彦)」
2006.02.10
以前から一度見たかった“山田広野”という活弁師がいる。たまたま今夜カフェソネスにてイベントがあるのを知った。独りで行くのはどうかと思って、誰かを誘いたいなぁ・・・とひとりもんもんとしていたワケです。新通SPなる代理店の所長・桝野サンと仕事の打ち合せをしている時にちょろっと山田広野氏の話をしてみると意外に好反応!言ってみるものだな。・・・という感じでご飯もそっちのけで“世界唯一自演活弁監督山田広野”というやたら意味不明な空間へと参入。“アヴァンギャルドネオ活弁士山田広野氏”とはいかに?彼も前振りで語っていたんだけど「今日のイベントに参加しても、何一つ残りませんっ。」 むぅ・・・。たしかに、ホントにどうでもいいユルゥーい時間だけが無意味に流れた(苦笑)。それはそれでいいんじゃないかと思う自分。何事も経験だなぁ・・・と感じた夜。下ネタに苦笑。まさに“桃色活弁天国”な夜。「どんな小さなことでもいい。 どんなわずかなことでもいい。 きのうと同じことをきょうは繰り返すまい。 多くの人びとの、このわずかなくふうの累積が 大きな繁栄を生み出すのである。 (松下幸之助)」 いきなり真面目な言葉だしちゃうけどねどんな経験でもとりあえず昨日と違う今日だった。 うん、これもよし。
2006.02.09
劇団轍の舞台“福博桜館”を見た。やっぱり、小さな劇場で見る芝居はいいなぁ。ぽんプラザホールは事務所から歩いて行ける距離なんだけどさっきまで慌ただしく仕事してた現実が嘘のようにスッと非日常に溶け込む。この感覚は他に代わるものがない。ふらっと映画を見に行くように芝居を見たいと思っている自分のような人間にとって今回のような小劇場でのロングランシアター企画はとても嬉しい。東京や大阪だと普通だと思っていることがここではそう簡単じゃないこんな感じの地元演劇のロングラン公演は今まで少なかったですよね。それを打破しようという動きがうまく結実したらしいのだ。それでその辺りの事情を聴きたかったこの劇場企画の仕掛け人の方にも開演前にいろいろ話できたのもラッキーでした。個人的には“飛ぶ劇”と“ギンギラ”以外ほとんど地元モノを見ていない(見たいとは常々思っていても、仕事で都合が付かないとか・・・。)だから地元演劇語る知識も資格もないのだけど大小、メジャーマイナー関係なく、いい芝居をいくつも見てきたという自負がちょっぴりある。いや、言い換えると都合に勝てる程誘惑してくれた芝居が地元では“飛ぶ劇”と“ギンギラ”なのかもしれない(自分比)。もちろん元元の食わず嫌い体質や偏見に満ち溢れた人間だ。だからこそ気持ちの上でも実際に行ける日程の選択肢の広さからも今回のぽんプラザホールロングランシアターはすでに企画を実現した時点である意味成功だと思います。自分にとっていいチャンスなので“地元演劇”と向き合ってみようと今年はちょっと考えている。そう気楽に思わせてくれるような“いい風”が福岡の演劇シーンに吹いているのだと思う。西日本新聞に“福博桜館”の劇評が載っていた。賛否きちんと筆者の言葉が語られていた何よりロングラン公演のよさは、公演期間中に劇評が語られてそれを見て聴いて人が動く可能性があること。これは画期的。さて感想。作、演出の日下部さんの人間性が出ているようなそれぞれに真っすぐな登場人物生演奏も舞台美術も良かった。だけど、感情移入ができなかった。少しおおげさに“演じている”感じが気になった。役者と登場人物がもっと掘り下げられると面白くなるんだろうなと思った。演劇は奥の深いメディアだ。見方は人それぞれでいいのだと思う。個人的には物足りない。だけど伝わるものも少なからずです。偉そうな批評ご勘弁ください。「観にきてくださったお客さまが“街を見る目が変わる”くらい 笑いあり涙ありのエンターテインメントにします。 (大塚ムネト/ギンギラ太陽's主宰)」福岡の歴史を題材にした劇団轍の“福博桜館”も街を新しく知る効果的なソフトだと見ながら思った。 福岡の歴史に俄然興味も出たし!
2006.02.08
また傘を置き忘れてきた。今年で何本目だろうか? ごめんよ、どこに置き忘れてきたかすら忘れた。ビニール傘デフレのおかげでそうやって置き去りにされるもろもろの傘の命も軽視されてるしそもそもビニール傘って、自分の所有物だっていう意識が持てない存在だもの・・・。気が付いたら傘立てに山のようにビニール傘が入ってたりするし・・・。とぼやいてみる。中途半端な天気の時にいつも思う。あぁ、早く誰か財布に入るカードサイズの傘(または傘的なもの)を発明して商品化して、量産化してください。10000円くらいまでなら出してもいいな。カードをポチッと押したら頭の上に薄い膜が張られるっていう商品で一日使い捨てのコンタクトレンズみたいにして売り出せば売れるって(どうやって作るのかは不明)。とにかくビニール傘にうんざりしてます。「“最後は愛”じゃなくて “最初からが愛”なんだ (佐藤竹善)」最初から最後まで愛の持てる傘を買いにいこう。
2006.02.07
すっかり寒が戻った感じ。今朝も雪がちらほら。雪の後には、雨模様の福岡。昨日は夕方からなかなか楽しい“飲み”で気が付けば飲5時間ほどんでしまう。本日は淡々と仕事をこなす。なんだかいいアイディアが出ずしかもPCの調子が悪い。そんな日はストレスになる前に早めに切り上げる。さて、何年ぶりだろうか以前同じ会社でお世話になったIさんが福岡に仕事で来られたというので会食。前回ご一緒したのは、ちょうど“ニューヨークの9・11”の日。あまりに衝撃の夜だったので絶対忘れられない。相変わらず美意識溢れる素敵なオジサマだった。人生を楽しむ極意をこの方からは教えてもらっている。ブログも素敵だ。この人が教えてくれたのは“本物”を知ること。例えば、福岡に来たら思い切って“グランド・ハイアット”に宿泊してみる。そこのサービスやデザインを自分の目で見ることで美意識は磨かれ結局は自分の仕事にもプラスになる。「真面目な顔して冗談を言うのは金曜の夕方ぐらいが一番カッコイイぜ (林邦洋/ミュージシャン)」あらら今夜はその後も別の飲み会にお呼ばれ。月曜の夜から真面目な顔して冗談言ってる今日この頃・・・。明日は大丈夫かな? オヤスミなさい。Zzz・・・・。
2006.02.06
というお題目で本日“ランチェスター経営”の勉強会で講義をさせていただきました。業界関係者に向けていろいろ話をすることがあっても異業種に向けて話をする機会はなかなかないものでいい機会を与えていただきました。伊佐さん、ありがとうございました。こういう機会があると自分の立ち位置を振り返ることになります。アウトプットするためには自分なりに理解していることが必要です。いい機会だったので自分の仕事の9年間を振り返りました。原点を振り返ると、すっかり忘れていたことも思い出したんです。いやぁ、いい一日になりました。 本日のレジュメより一部抜粋。■本来の意味でのエンターテインメント業界とそれ以外の垣根がなくなった時代!■全ての業種はエンターテインメント産業に向かう。■飽きられるものを売り続けるエンターテインメントの概念は参考にすべき点が多い。■劇場学について■日々の仕事がそのままノウハウになる■積み重ねが大きな仕事への受注→信頼感・安心感■インフラになることで新しい仕事が生まれる「ものを出すときには、手のこんだものより 残りをお客さんに 想像して組み立ててもらうものにしたいと思っている。 (野田秀樹)」
2006.02.05
寒いですねぇ。今朝、6時に起きる予定がアラームに全く気付かず目が覚めたのが7時で驚く外に雪が積もっているのを見てさらに驚く。 ちょうど去年の2月に身近な距離感の方を立て続けに二人亡くした。あっという間の1年だ。 それで本日は佐世保に遠征。途中高速道路からの雪景色が美しかった。小さい頃この街には縁があって学生の頃も縁があって大人になってもやっぱり縁があったな。いやぁ、久々に佐世保弁に囲まれたけどやっぱりいいなぁ。。「○○しよらす」っていう言葉使いが柔らかくて独特で妙に好きです。 「そういうわけでぼくは感傷家であると同時に小説家である。あいかわらずこの街で競輪と酒場との縁を切れない生活が続いている。 (佐藤正午)」 ↑ついでにこの人の小説も好きだ。
2006.02.04
ふと思い出したこと。先日の越本の世界戦で、メイン以外に8試合見たんですが一人気になる若手選手がいた。なんというのか、たたずまいが他の選手と違う感じ。試合運びもうまいし、強かったんだけどそれだけじゃない魅力を感じた。なんだろう?セコンドには指導者となった鬼塚がいた。なんとなく納得。久々に見かけて思い出した。昔、焼肉屋で鬼塚勝也氏と偶然隣り合わせになったことがある。そのたたずまいの静けさに禅僧のような凄味を感じた。ボクシングは強さ以外にも「空気を支配する力」も大きな要素だと感じた。そう何かものごとを進めようとする時にイメージする空気感ができると一気にゴールが見えて来ることがある。これは一人の時でもチームの時でもそう。「空気をつくる」ためにはどうしたらいいのか?と時々思う。人の持つ空気場の持つ空気。空気使いの達人を目指したいもの。「自分が誰かと仕事をしたら“次もあいつと仕事がしたいと言わせよう” というのがモットーだったんです (岩田聡・任天堂社長)」
2006.02.03
極私的に制作業務に一枚かんでいますイベント告知です。今年もやります限定50名イベント加藤鷹さんがふらりと遊びにきて、おそらくメディアでは放送禁止な発言もこの場では許されます。制作者の間では“幻の夜”と呼ばれています。加藤鷹の「オレに聞け!!vol.2」~ここだけの本音トーク~ 制作業務ほとんど追いついていませんが、今年もやりますよ。去年は事務所の引越しとかと重なり、なんだかんだ慌しかった記憶が甦る。昨年の感想(ちょうど1年前の2/18)去年は某局アナウンサーも手弁当で駆けつけてくれ、春吉在住ミュージシャンも1列目でかぶりつきで見てた。盛り上がった一夜でした。結構女性も多かったし、妖しい感じの空間だったなぁ・・。楽しかったなぁ。さて今年はどんな夜になるでしょうか?概要 加藤鷹の「オレに聞け!!vol.2」~ここだけの本音トーク~2006年2月17日(金) 8:30PM開場、 9:00PM開演 全席自由:5,000円(税込) ワンドリンク付き会場 IBIZARTE(福岡) 今泉のスペインレストラン「イビサルテ」の3Fにあるシークレットイベントスペースです。場所はこの辺りここは酒も食事もかなり美味いです。地下のスペースでは時折、生演奏とかフラメンコイベントとかやってまして、愛すべきスペースです。今年も“鷹の爪スペシャル”メニューもあるかな??画面右側、上から3番目のバナーをクリックしてチケット購入できます。最新のフライヤーはこんな感じ。「長さは関係あるね。でも太いのは困るよ 小さい方が重宝されることだってあるんだよ(加藤鷹)」 ↑うーん(微笑)加藤鷹氏がいうと、かなり文化人類学なんです。(上記コメントは去年、目の前で聴いた)最近はカウンセラー的なとらえられかたしてるけどでも、この人の良いところは偉く(偉そうに)ならないところあくまで「AV男優」であることを誇りにしているあたり。バカっぽい仕事もちゃんとやってるものね。カッコイイ人です。加えて心理学にもかなり長けた方です。去年も書いたような気がしますが代々木忠→加藤鷹の系譜に興味ある方(←僕はまさにそうなのです)にはオススメの一夜です。単純に鷹サマのゴールドフィンガーに興味ある方(←あぁ、僕もそうだ)にもオススメの一夜です。Wさん、Iさん、極私的に宣伝しまくりです!じわじわと口コミで話題が広まっています。そういえば、2月2日は頭痛(ヅツー)の日らしいです・・・。
2006.02.02
2月になりました。福岡はこの数日、少し暖かくなったので今日は思い切ってコートを脱いでみた。そしたら、また少し寒さが戻ってきたようで肌寒いですね。うぐぐと一瞬思いましたが、気紛れな気候も我儘な女性とか、猫みたいで嫌いじゃないです。さて最近考えてることを少し整理します。テーマは「エージェント思考」について。僕はとあるジャンルのエージェント的な仕事をしています。“エージェント”という言葉を整理して見ると大辞林によれば「1.代理人 2.芸能人・俳優・音楽家・スポーツなどの代理業者、本人に代わって 出演や入団の仲介・交渉を行なう 3.諜報員、情報提供者 4.ユーザーの連続した操作を必要とせず、自律的に情報収集や状況判断 を行い、適切な処理動作を実行できる機能。 マン-マシン-インターフェイス、そのソフトウェア」とある。どれも当たってるしどれも微妙に違うかもしれない。言葉にするのはとても難しいのだけどたぶん今の仕事をする前から自分でも気付いてなかったけれどずっと“エージェント思考”について考えてきた。とても恵まれているのは毎日毎日たくさんの人と出会うことができる。こんな人に会えるなんて!というサプライズもたくさんある。この世界はルールがあるようでなかったりするので自分次第でたくさんの人に会えるし、あらゆるプロジェクトに関わることだって可能です。だけど勘違いしてはダメなのは常に誰かと一緒に動いてるのだということ。誰かがいるから自分も存在できる。そのプロジェクトに対して、自分が加わることでどんな影響を与えることができるかを意識しなきゃということ。だからいつも客観と主観の両方をもっていないといけない。それから、いつだって臨戦態勢でいたい。だからどんなに忙しくても、自分の体を大事にするのはスポーツ選手と同じくらい大事だと思います。本日は“演劇系”と“音楽系”の個人的にも大切なプロジェクトの会合があった。どちらにも行たいジレンマに陥ることもあるけど残念ながら体は一つ。だけど、自分が何を与えることができるのかを信念にしてれば次につながるコトがきっとある。そんなことをしみじみ考えてます。月初なのでチョット真面目な日記でした。「世は定めなきこそいみじけれ (兼好法師・徒然草) 」微妙に酔っ払ってますのでかなり暑苦しい日記になってるかも・・・・。
2006.02.01
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