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これはCar@niftyに載った、岡小百合作のショートストーリーです。歴史の街・金沢に女、クルマ・・・です。 日々の仕事に向き合っていると、ふと別の街の空気を吸いたくなる。そんなときには、美しさに惹かれて相棒にしたMiTo のステアリングを握って旅に出る──。 エンジンの音が、和音を奏でながら耳の奥を満たす。その美しさに高揚する気持ちをしみじみと味わい、さらにアクセルペダルを踏み込んだ。踏み足されたペダルの分だけ、高音になったエンジンの音を確かめる。時折、休暇をつくっては、旅行をしてきたのだ。人と接するのが仕事であるがゆえ、ひとりきりの自由を満喫したくて、ひとり旅にこだわってきた。海外を目指したのは、なるべく日常から離れたいという意識の表れなのだろう、と考えている。その半面、仕事を越えたサガなのか、あるいはサガがあるからこうした仕事を選んだのか、美しさを追求することで、自ずと欧米の街に目が向いてきたところも、あるのだろうと思う。ところが40 歳を境に、自分の意識が、日本の中にも向き始めたことを感じるようになった。今回の目的地が金沢であることも、その証拠のひとつだ。これが出張ならば、何の迷いもなく、羽田と小松空港を往復するエアチケットを、手配していたことだろう。あえて、自ら運転してクルマで行く、と決めたのは、日常から非日常へと移動する時間そのものを、刻一刻とかみしめたかったからだ。大地の上で。まるで、線をたどっていくかのように。それに加えて、実は相棒がMiToであることとも、関係があるような気がしている。とりわけ、ルックスの美しさに惹かれて、決めたパートナーだった。美の国であるイタリアが生み出したクルマらしい、情熱的でアグレッシブなスタイリング。深紅のルージュにも似た、イキイキとしつつ、艶めかしくもあるカラーリング。そうした要素が、実はブロンドやブルネットばかりでなく、アジアの地に育まれた大人の女性の、潤った肌や艶やかな黒髪を引き立ててくれるだろうことも、見越して選んだ1台だった。 だから、MiToと自分の組み合わせを、「似合う」とか「素敵」などと評価されることは、嬉しい反面、想定内とも言えるのだった。 想定外だったのは、走らせた時のフィーリングだ。そしてそれこそが、自動車でのひとり旅へと、背中を押してもくれたのだ。東京都心の自宅マンションを出発したのは、まだ朝日が昇りきらない時分だった。それから2時間半ほどの間、ハンドルを握っている。途中、一度だけサービスエリアに立ち寄り、熱いコーヒーで喉を潤した。しかしそれは、意識的に休憩をとらなければ、と自分に言い聞かせたからのこと。そうでなければ、休憩もとらずに走り続けていたかもしれない、と感じている。 それほどに、MiToは私に、ネガティブなストレスを与えない。むしろ積極的に、前へ進むことそのものを、快楽にしてしまうようなところがある。 このクルマとつきあえばつきあうほど、その確信は、深まるばかりなのだ。日常的に都心を走るのでは飽き足らず、こうして金沢を目指しているほどに。古都の風情を残す金沢には、日本らしい美しさがふくよかに薫っていた。鮮やかに染まり始めた木々の葉を眺め、深い吸気と共に、日本の秋をたっぷりと体の中に送り込んだ。 北陸一の都市。と言うより、かつての城下町。そう呼んだ方が、金沢にふさわしい。いにしえの面影を残す「ひがし茶屋街」を、ひとり、そぞろ歩きながら、そう思った。 築100年以上の建物に囲まれた、石畳を行く。今でもお座敷があげられていると聞いたお茶屋へと、足を運んだ。丁寧にしつらえられた床の間はもちろんのこと、囲炉裏、ふすま、障子、梁...。磨きあげられたそのどれもが、長い時を経て、大切に受け継がれていることを伝えてくる。 おそらく、生まれた当初はもっと鮮やかな色と形をしていたのだろう。それはそれで、存分に美しかったはずだ。けれども、時を重ねたことで初めて宿る、この深みのある色合い、つや。それもまた、存分に美しい。 存分に美しいのは、そればかりではない。 百万石のお城を支えた街らしい、艶やかな金箔工芸。細い糸から紡ぎだされる、色鮮やかな手毬。繊細な絵付けが特徴的な、九谷焼き。言わずと知れた、輪島の漆塗り。水引を艶やかに編み込んだ、水引細工...。金沢は、京都にも劣らぬ、希少な伝統工芸の宝庫なのだ。繊細な色使いのセンスと、それ以上に繊細な手の技によってしか生まれることのない、美術であり、芸術。そうした美と技に、そこかしこでお目にかかることができる街なのだ。 秀でた芸術に触れ、細胞の隅々までが、綺麗な水で満たされていく。そんな心地を味わいながら、金沢は美しい都なのだと考えていて、はっとした。そういえば、MiToはゆかりのあるふたつの都市であるミラノとトリノ、それぞれの頭の文字から名づけられたのだ。美都――ミトを旅するのに、MiToは最初から、うってつけだったのだ。 照れくさくなるようなアイディアを、堂々と受け入れてしまえるのは、40過ぎた大人の特権だ。ひらめきを、そんな風に正当化しつつ、MiToのエンジンをかけた。東京へ帰る時には、この地で受け継がれてきた美に対する意識の高さを、否、美を愛する魂と技を育んだこの地の空気ごと、ラゲッジルームいっぱいに積んで行こう。そうして、こんなに美しい街のある日本に、黒い髪の女として生まれた幸せを、たっぷりと味わいたい...。 今夜の宿に向かって、クルマを発進させる。綺麗なエンジンの和音が、古都の街並みに小さく響いた。
2011年12月31日
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スバルのSUV、インプレッサXV。 2011年下半期、世界過去最高売上げ数を伸ばしているSUBARU、その原動力は北米エリアだそうです。北米での販売には力が入るようです。この記事はレスポンスからです。 スバル(富士重工業)が2011年9月、フランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした『XV』。同車が米国では、『XVクロストレック』を名乗ることが分かった。 これはスバルの現地法人、スバルオブアメリカのトーマス・J. ドール副社長兼COOが明らかにしたもの。XVの米国でのネーミングは、XVクロストレック(CROSSTREK)に決定した。 XVクロストレックは、新型『インプレッサ』の5ドア(日本名:『インプレッサ スポーツ』をベースに、オフロードテイストを付加したモデル。現地では、旧インプレッサをベースにした「アウトバック」の後継車の位置づけだ。 米国では新型FRスポーツカー、『BRZ』を2012年春に発売。XVクロストレックはこれに続く形で、2012年秋にリリースされる。
2011年12月31日
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AUDI車の中でもR8は、無茶苦茶、趣味のクルマです。正真正銘、プレミアム・スポーツカーに分類できる一台です。現行型が日本に初登場したのは2007年7月で、日本での価格はクーペ車で1649~2012万円します。 記事はレスポンスからです。 アウディのフラッグシップスポーツカー、『R8』。2006年のデビューから5年を経て、次期モデルに関する情報も聞こえてきている。 19日、英国の自動車メディア、『car』が伝えたところによると、次期R8には現行のアルミ素材のみで構成したアウディASFとは異なり、カーボンファイバーなどの素材を導入。トータル100kgに渡る軽量化を追求するという。 エンジンに関しては、現行の5.2リットルV型10気筒自然吸気ユニットに加えて、アウディ『S6』『S7』『S8』やベントレー『コンチネンタルGT V8』に搭載された4.0リットルV型8気筒ツインターボを用意。最大出力はV10の550psを上回り、600psクラスを実現するという。 次期R8は、2014年に登場する見込み。同メディアは「2012年には、現行型のフェイスリフトが行われるだろう」とレポートしている。
2011年12月30日
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ALFA ROMEOの新しいCクラス車ですネ。 掲載記事はWeb CG竹下元太郎レポートからです。 待望の小型アルファ・ロメオ、「ジュリエッタ」が日本に上陸。1.4リッターマルチエアエンジンにスポーティーな足まわりを組み合わせた「コンペティツィオーネ」で箱根を目指した。 BMWがエンジン、アウディがドライブトレイン、メルセデス・ベンツがボディーに強みを持つメーカーだとするなら、アルファ・ロメオらしさというのはどこに宿っているのだろうか。クルマ好きはよく「それはアルファっぽい」とか「アルファっぽくない」とか言うけれど、そのアルファっぽいものとは一体何だろう。やっと上陸した正規モノの「ジュリエッタ」を前にして、まずはそんな小難しいことを考えてしまった。例えば、ポルシェなら「フラットシックス」「RRレイアウト」、フェラーリなら「赤」「ミドシップ」「V12エンジン」と連想する人は多いはず。実際は、それとは違うポルシェやフェラーリはたくさんある。しかし条件反射的に思い出すイメージはそのあたり、という人は少なくないだろう。それがブランドイメージってものである。では、アルファ・ロメオはどうか。実用ハッチバックだろうがスーパースポーツカーだろうが、あるいはFFだろうが四駆だろうが、直4だろうがV6だろうが、赤かろうが黒かろうが、最後には「それもまあアルファだな」ってことになってしまわないか。これだけはっきりした個性を持つブランドでありながら、その個性の立脚点を見きわめるのはとても難しい。アルファというのは、つくづく面白く、不思議で、もうひとつ言うなら、しぶといブランド(!)だと思う。 アルファ社内のスタジオが手がけたスタイリングは、その顔つきなど、見た目においてはスーパースポーツカーの「8Cコンペティツィオーネ」にイメージの源泉を求めたものであり、弟分の「ミト」と足並みをそろえている。ただし、ミトが丸くふくよかでエネルギーをギュッと凝縮したような造形だったのに対し、こちらでは随所にシャープで切れ味のいい線や面がちりばめられており、見る者に時にエレガント、時にクールな後味を残す。アルファらしい二の線の、技アリなスタイリングである。ダッシュボードのデザインも、ミトとは似て非なるものだ。「ミニ8C」であろうとしたミトの造形に対し、こちらはボディーと同系色にペイントされたパネルが全幅方向に広がる、水平基調のすっきりとしたデザインだ。質感も手際よく演出されており、「BMW 1シリーズ」や「アウディA3」などのドイツ勢とはまたひと味違った洗練が表現されている。おそらくパネルを大胆に配したこのダッシュボードデザインは、1950年代から60年代に造られたオリジナル・ジュリエッタに対するオマージュであろう。丸いスイッチを両端に配置したオーディオのデザインなどは、間違いなく古き良き“カーラジオ”を意識したものだ。筆者はカーナビとテレマティクス全盛のこの時代において、液晶モニターを無視(?)してでも伝統を優先させたアルファの姿勢に心意気を感じる。カーナビなんかスマホナビでいいじゃないか、という気にさせる。そういえば、アルファはドリンクホルダーの用意も遅かったな。ステアリングホイールはドライバーから比較的遠い位置にあり、運転姿勢は腕をピンと伸ばした例の「イタリアンスタイル」になる……と思ったら、なんのことはない、チルト調整のほかにテレスコピック調整も備わっており、適切な姿勢を取ることができた。ちなみに、今回試乗した「コンペティツィオーネ」グレードにはレザーとファブリックのコンビネーションシートが装着されており、別途試したベースグレードの「スプリント」の100%ファブリックシートより密着感の高い掛け心地であった。 今回試乗した170ps版の1.4リッターマルチエアユニットは、1400kgのボディーを引っ張るのに十分な力を備えていた。ただし150kgの重量差がズシッと効いているのか、ミトQVほどはつらつとした息吹は感じられなかった。エンジンサウンドより、むしろ逆に巡航時の静かさが心地よい、まじめな実用エンジンという印象を強くした。ジュリエッタにしてもミトにしてもそうなのだが、このエンジンは最近のターボユニットにしては比較的はっきりとしたトルクの山を持っている。特に、車両統合制御の「D.N.A.」システムをNORMALモードにしておくとそれが目立つ。相対的に2000rpm以下のトルクが細く、2500rpmあたりでターボトルクがグイッと盛り上がってくるのがわかるのだ。そんな特性であるため、低回転域を多用する街中では、ジュリエッタはちょっとだけモッサリとした感じが伴う。もっとも、そのモッサリが気になるのなら、「D.N.A.」スイッチをDYNAMICモードにすればいい。最大トルクが約9%増しの25.5kgm/2500rpmに変更され、スロットルペダルの“付き”が見違えるように良くなるからだ。このDYNAMICモード、丁寧なスロットルワークを心がければ、実は燃費にも良いはずである。筆者は過去にミトで実証済みである。足まわりはドイツ車などに比べればタッチが軽快で、ロールを拒まずしなやかに姿勢を深め、コーナーでじわーっと粘るという、これぞアルファ! と言いたくなるものだった。その傾向はエントリーグレードのスプリントだとさらに強まる。しかし、高速道路で大入力に遭遇すると、ちょっとだらしないところがあり、ピタっとフラットな姿勢を終始維持したのはコンペティツィオーネの方だった。目地段差のハーシュネスもきつくなく、ハンドリングと乗り心地のバランスの良さを考えると、コンペティツィオーネの方がアルファ・ロメオっぽいかな、という印象だ。 最後に、アルファ・ロメオっぽさとは何かと、もう一度考える。結局のところ、カタチやレイアウトや色ではなく、前へ前へと進みたがる心意気こそが、その神髄なのではないか。つまりアルファ・ロメオとは、走りに対する貪欲な姿勢と見つけたり!
2011年12月29日
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「駆け抜ける歓び」・・・クルマ好きにはたまらないセリフです。 新しいBMW1シリーズの試乗記。 これはレスポンス松下 宏のレポートからです。 BMWのエントリーモデルでなる『1シリーズ』の2世代目のモデルが登場した。 新型1シリーズはエンジンの仕様によって「116i」と「120i」があり、それぞれにベースモデルのほかにデザインを重視した「スタイル」と、スポーティな走りのための装備や仕様を備えた「スポーツ」の2タイプが設定され、合計6グレードのバリエーションを持つ。116iと120iと言っても、搭載エンジンは同じ直列6気筒1.6リットルの直噴ターボ仕様。異なるチューニングを施し、動力性能の違いによって116iと120iと呼ばれ、装備の違いも含めてグレードと価格の違いが設定されている。 1.6レットルの直噴ターボというと、BMWではMINIに搭載しているPSAプジョーシトロエンとの共同開発エンジンを思い出すが、このエンジンはBMWブランド専用に新開発されたもの。PSAとの共同開発エンジンもデキが良いが、BMWブランド車にはさらにFR車に適した走りが必要との考えで新開発したという。116iスタイルと120iスポーツに試乗した 100kW/220Nmを発生する116iでも十分にBMWらしい走りが楽しめるが、125kW/250Nmの動力性能を持つ120iならさらにスポーティで軽快な走りが楽しめる。 トランスミッションは変速ショックを感じさせないスムーズな電子制御8速ATに変更され、走り始めた瞬間から本当に良いクルマに乗っているなという印象を受けた。特に120iの走りは気持ち良いのひとこと。エンジンの吹き上がりは滑らかで一気に回っていく感じだし、ATはショックを感じさせることなく変速して速度に乗っていく。足回りも乗り心地の良さを確保しながら安定性の高いものとされている。 FR車ならではのすっきりしたハンドリングと、ダイレクト感のある電動パワーステアリングのフィールも好感の持てるもので、BMWの言う“駆け抜ける歓び”とはこのことか、そんな風に思わせる本当に爽快な気持ち良い走りだ。 エンジンはアイドリングストップ機構付きで、信号待ちなどで停車するとすぐにエンジンが止まる。再始動時の振動や騒音は、日本車にもっと良いものがあるので大満足とはいかないが、エコのためにはこれくらいは止むを得ないところだろう。 エコプロモードの設定があって、燃費の良い走りに徹することが可能なほか、iDriveコントローラーを使ってクルマに関する各種の設定が可能で、その日の気分によって走りを切り換えることができる。 これで300万円台の本体価格というのは、相当に値打ちモノの価格設定だと思う。 ■5つ星評価 パッケージング:★★★★ インテリア/居住性:★★★★ パワーソース:★★★★★ フットワーク:★★★★★ オススメ度:★★★★★
2011年12月28日
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トヨタAQUA発表関連記事は続きますが・・・チーフエンジニアによるコメント。これは注目です。記事はレスポンスに載りました。 トヨタ自動車が26日に発売した新型ハイブリッド『アクア』の販売価格は169万~185万円。アクアのチーフエンジニアを務める小木曽聡氏は「原価低減するのに3つの切り口がある」と明かす。 そのひとつが「新しい技術をしっかり入れて、軽量コンパクトで性能を出すという構造を編み出した」とした上で、「モーターは新しい構造をつくった。小さくしたのでモーターの銅の量が減り、原価低減できた」という。 2つめは「やはり量産の効果。トヨタはこれまでにハイブリッド車を累計350万台位造っていて、今後は年間100万台のハイブリッドの生産を目指している。そうすることで量産効果をしっかりとれる」。 そして最後が「ボディ骨格から色んなものに至るまで軽量化に取り組んだ。アクアは一番軽いグレードで1050kgと、ガソリン車とあまり変わらない。量産グレードでも1080kg。プリウスに対して250kg~300kg位軽い。軽いことでモーターをコンパクトに造れる。性能を落とさないで燃費を良くできる。大きくはその3つの組み合わせで、それぞれに色んな技術が盛り込まれている」と解説した。
2011年12月28日
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もう・・・各自動車サイトは、トヨタAQUA発表の記事で盛り沢山です。だって、既に60000台受注・・・ですって! 記事はレスポンスからです。 トヨタ自動車が26日に発表した新型ハイブリッドコンパクトカー『アクア』。一般ユーザー向けのグレードは179万円からと、同クラスの『ヴィッツ』に比べて40万円ほど高いが、すでに6万台の受注を集める人気ぶりとなっている。 サイズの割に広い室内、ユーロモデルの『アイゴ』を連想させるデザインとボディカラー、そしてJC08モード燃費35.4km/リットルという圧倒的な燃費性能などに注目が集まる。 そのアクアの最大のライバルとしてまず連想されるのは、ホンダ『フィットハイブリッド』であろう。が、トヨタが意識しているのはフィットハイブリッドよりむしろ、最近話題を集めている非ハイブリッドのエコカーだという。 「マツダ『デミオ』を皮切りに、ハイブリッドでないエコカーが出てきています。ハイブリッドほどでなくとも燃費が良く、価格は安い。それらのモデルを買おうとしているユーザーをどこまで引き付けられるかが勝負どころですね」(トヨタ幹部) 非ハイブリッドエコカーは普通車、軽自動車とも、今後も急速に増えるものとみられ、ハイブリッドカーに求められるコストパフォーマンスのハードルも日増しに高まるのは確実な情勢である。 燃費やデザイン、室内スペースなどが生む付加価値も含めたトータルなコストパフォーマンスでそれらのモデルと競合できるクルマ作りへのトライというのも、アクアの開発目的のひとつといえそうだ。
2011年12月27日
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トヨタAQUA、発表になりましたね。世界トップの燃費・・・が最大のウリ・・・ですが。あっしとしては大きさ(コンパクト車)に注目したいですね。HV車がコンパクトで、十分に広い室内を確保できるのであれば・・・ 記事はレスポンスからです。 トヨタ自動車は26日、新型コンパクトハイブリッドカー『アクア』を発売した。アクアは、新燃費モード(JC08)で35.4km/リットル(10・15モード燃費:40km/リットル)と、量産ガソリン乗用車で世界トップの燃費性能を実現した。 アクアは、全長4mを切る5ナンバーサイズのボディに、1.5リットルエンジンを搭載した最新の小型軽量ハイブリッドシステムを採用、燃費は35.4km/リットルと『プリウス』の32.6km/リットル(10・15モード燃費:38km/リットル)を超え、プラグインハイブリッドを除く世界トップの燃費を実現した。 価格は169万円からで、グレードは、L:169万円、S:179万円、G:185万円、の3グレード構成。価格面では『プリウス』とのカニバリゼーションが懸念されるが、3代目プリウス発売当初の205万円からとなっていた価格設定は、先日発表されたマイナーチェンジで217万円(Lグレード)からと、プリウスが上級移行した形となりアクアとの差別化が図られている。 また、発表会場では生産を担当する関東自動車工業の岩手工場との中継が実施され、完成したアクアを前に、関東自動車工業の服部哲夫社長は「一台一台しっかり作り、新型車を育てていきたい。新型車の立ち上がりが震災復興への小さな明かりであったらいい」と、新型車の生産開始にかける意気込みを述べた。 また、同発表会では生産体制の強化が明らかにされ、既に生産を開始している第一生産ラインに加えて、第二ラインでの生産を開始した。月販目標台数は1万2000台。
2011年12月27日
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トヨタの新しいHV車、AQUAはホンダ・フィットHVつぶし!なのでしょうか。やはり、売れ筋になりそうな予感がします・・・ 記事はレスポンスからです。 トヨタ自動車の新型ハイブリッドカー、『アクア(AQUA)』の競合車種は、やはりホンダの『フィットハイブリッド』になるのか。発売を26日に控えた東京都内のディーラーで取材したところ、ディーラー自身は競合車種を考えていない。 取材したディーラーも、ユーザーがフィットハイブリッドと比較するだろうとは予測している。しかし、それぞれの特徴であるハイブリッドの機構が異なるので、単純比較はできないとのスタンスだ。あえて比較した場合、アクアはモーターのみで走行できることが強みになるという。 アクアの燃費はJC08モードで35km/リットル、フィットハイブリッドは26km/リットル。価格はアクアが169万~185万円、フィットハイブリッドが159万~210万円だ。 乗り換えユーザーについては、『パッソ』や『カローラフィルダー』からの乗り換えが多いそうだ。いっぽうで、『クラウン』クラスからのダウンサイジングの受け皿にはなっていない。ディーラーの話では、年配のユーザーはやはり『プリウス』を指向することが多い。 アクアの購入者は、女性ユーザーとエントリーユーザー、さらに30歳前後の若い家族がおもな対象だ。セカンドカーや街乗り用としての使い方を想定している。
2011年12月26日
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Merry X'mas 2011 このニュースは既報ですが・・・雑誌CGの表紙が、この911が載っていましたね。ついつい、Web CG森口将之レポートの記事も取り上げたくなったもので・・・ ポルシェジャパンは、2011年11月30日のプレスデイで幕開けした第42回東京モーターショーに4年ぶりにブースを出展。その主役はもちろん、フランクフルトショーでワールドプレミアとなった新型「ポルシェ911(タイプ991)」だった。 プレスカンファレンスでは、コミュニケーション・ディレクターのハンス・ゲルド・ボーデ氏の挨拶のあと、スクリーンに「タイプ901」から歴代911の姿が映し出され、続いて新型「911カレラS」がアンベールされると、副社長でリサーチ&デベロップメント担当のウルフガンプ・ハッツ氏が新型の紹介を始めた。 ハッツ氏によれば、日本は911にとって特別な国であり、新型が発表された今年はぜひとも東京モーターショーに戻ってきたかったという。それもそのはず、いままで日本で販売されたポルシェ5万3000台のうち、半分以上が911であり、うち2万台はクラシックとして扱われるモデルとのこと。ここまで911比率が高い国は他にはないらしい。日本らしいエピソードである。 さらにハッツ氏は、新型には3.4リッター350psの「カレラ」と3.8リッター400psの「カレラS」があり、ニュルブルクリンクのオールドコースで7分40秒のラップタイムを記録したこと、0~100km/h加速は4.5秒でクリアすること、にもかかわらず燃料消費率は16%も減少していることなどを紹介した。 その後ポルシェジャパン代表取締役社長の黒坂登志明氏が壇上に登場。新型911は2011年11月1日から予約受付を開始し、現在までに200台を受注していることを明かした。未曽有の大震災が日本を襲っても、911人気は変わらないのである。 新型911カレラSの右側には、こちらもジャパンプレミアとなる「パナメーラGTS」が置かれていた。同車はサーキット走行も楽しめるという自然吸気エンジンの最高性能モデルで、4.8リッターV8は430psをマークし、0~100km/h加速は4.5秒、最高速度は288km/hという超高性能の持ち主だ。 ブースには、ミドシップの「ケイマンR」と「ボクスター」、「パナメーラ」と「カイエンハイブリッドS」も置かれていた。さらに裏手には、ポルシェデザインのアクセサリー展示とともに、パーソナリゼーションプログラムの「エクスクルーシブ&テクイップメント」のコーナーも用意されていた。 興味深かったのは、ここに展示されていた「911ターボSカブリオレ」を含め、全車のボディーカラーがシルバーだったこと。必要以上に飾り立てたり盛り上げたりすることはなく、ストレートに新型911のデビューをアピールするという、ドイツらしいメッセージが伝わってきた。
2011年12月25日
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Merry X'mas 2011 このシリーズ20作目には、英国Land Roverの大型SUV車が登場します。大きなクルマ、重量2.5tもある車体を8気筒エンジン375馬力で引っ張ります。価格は1180万円します。 記事はMSN自動車からです。 第20回は、女優・モデルとして幅広い活動を展開する佐藤絢香さんが、ジャガー青山にやってきました。外観はダイナミックながらも、洗練された内装に細やかな配慮がなされた装備と、魅力的なギャップを持つレンジローバーヴォーグ5.0V8にすっかり心を奪われてしまったようです。 スクエアなボディとメタリックで大きな3本バーが印象的なグリル。それに、曲線フォルムが独特な同心円デザインのヘッドライトなど、重厚なスタイリングがステキですね。 フロントランプは、クルマのピッチとステアリング方向に合わせて向きを変えることができるとか。おかげで暗い夜道でも安全で安心な運転ができそうですね。 アロイホイールは標準装備のものに加えて3種類のオプションから選択できて、どれも気品のあるデザイン。ちなみに渡河水深限界は700mmと、ホイールが全て水中につかっても運転可能なんですって! リア・シートを倒すと寝泊まりできるほど広いスペースが出現! スキー板を安全に保管できるスキーバッグも付属しているので、夏も冬もアウトドアライフが満喫できそう。 「12インチ・バーチャル インストゥルメントパネル」はスピードメーターや燃料計など、すべてを液晶画面で表示。運転条件や個人の好みに応じて表示する内容をパーソナライズすることができるそう。自分だけのレンジローバーヴォーグを演出できますね。 5種類の路面状況に応じた適切な設定を瞬時に行う「テレイン・レスポンス(R)」や、急な下降斜面でも車を最適な速度になるまで自動制御してくれる「ヒル・ディセント・コントロール」など、安全を確保する機能がたくさんあるので安心ですね。 内装はオックスフォード・レザーとウッドを使用した上品な仕上がり。さらに、車の積載荷重を感知して適正な姿勢を保つことができる、オートロードレべリング付き電子制御エアサスペンションを標準装備しているので、どんな悪路でも乗り心地は抜群だそうです。 19個ものスピーカーが各ドアやダッシュボードなどに標準装備されているので、車の中とは思えないハイクオリティなサウンド空間が広がります。お気に入りの曲に包まれて山道をドライブするのもいいですね。
2011年12月24日
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横浜では、三連休と重なる今年のクリスマスです。キャンドルでHolly Night・・・ 記事はヨコハマ経済新聞からです。 キャンドルの明かりをともす「横濱キャンドルカフェ2011」が、12月23日から25日までナビオス横浜・通景空間(横浜市中区新港2)と運河パークで開催される。 今年は「紡ぐ想い・灯す願い」をテーマに、キャンドルイベントやコンサートを行う。主催は横濱キャンドルカフェサポーターズクラブ。 会場には高さ約2メートルのツリーを用意し、ツリーの中に子どもたちのメッセージ、地上に1枚の羽根をモチーフにしたキャンドルを設置。横浜市立大学、関東学院大学の学生たちが、5つのテーマ「愛」「感謝」「友達」「笑顔」「自然」をもとにデザインした「ハートウォーミングエリア」に、願いを託したドリーミングシートを自由に飾り付けられる。 会期中は、キャンドルクィーンによる点灯式やミニファッションショー、新港地区のイルミネーションの一斉点灯セレモニー「みんなで灯そう!メモリアル点灯式」、ハンドベル演奏や横浜DeNAベイスターズ専属チアチーム「diana」のライブを実施。マスコットキャラクター「ホッシー」やうさぎキャラクター「シルバニアファミリー」も登場する。 Jerry beans liveには、フォークデュオ「N.U.」やポップバンド「Capock」など、横浜を中心に活動するアーティストが出演。カフェエリアでは、スープやクレープ、焼き菓子、ホットワインを提供する。 横濱キャンドルカフェオリジナル「ドリーミングシート」には、恋人や家族、被災地へのメッセージを書き込むことができ、売上の一部は東日本大震災の復興支援となる。参加費は1シート1,000円(アロマキャンドル付)。 横濱キャンドルカフェサポーターズクラブの加世田雅尉さんは「横濱キャンドルカフェは、一人ひとりの小さいけれど深い思いを丁寧に紡いでいきます。恋人や家族、そして、恵まれない子どもたちや東日本大震災の被災者に思いをはせ、夢や希望、感謝の気持ちを分かち合える場を提供できたら」と話す。 開催時間は17時~21時。キャンドル点灯=17時~21時、カフェエリア=11時~21時、ライブコンサート=17時~20時30分。
2011年12月23日
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フツーは、ここまでコダワった記事はそれほどないと思います。やはりSUBARU車、新しいBRZが「走り」とか「ハンドリング」に魅せるクルマだということで・・・ 記事はレスポンスからです。 スバル『BRZ』のデザインは、基本部分はトヨタが描いた。しかし生産はスバルが担当することから、量産化に際してのリファインをスバルが行って仕上げたという。 ここまではトヨタ『86』も共通だが、その中でスバルらしさを出すべく、エクステリアだけでなくインテリアにもBRZ独自の仕立てが施されている。富士重工業スバル商品企画本部デザイン部の木村弘毅氏が解説してくれた。 「パネルが金属調になっている点がもっとも目立つ部分です。それ以外でも、たとえばメーターは視認性を第一に考えて、『インプレッサ』などと同じ黒地に白文字という配色にしています」 シートの形状もトヨタ86と同じだが、ファブリックの縫い方はシンプルな方式にしてあるという。そしてもっとも驚いたのは、シフトノブについてのエピソードだった。 「形状はトヨタ86と共通なのですが、ノブを包むレザーの縫い方は違います。シフトノブというパーツは、ステッチの入れ方の違いで感触が違ってきますから、触り心地の良さを求めて、独自の方法を取り入れています」 スバルは国産車の中ではMT比率が高いブランドとして知られている。その経験が、シフトノブの縫い方にもこだわるという考えに結び付いたのだろう。走りを大切にするというスバルらしさは、このインテリアにも込められているのである。
2011年12月23日
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彼の地には、LAMBORGHINI車だけの歴代名車ミュージアムがあるのですね。イタリアは、ボローニャのサンターガタ・ボロニェーゼというところです。 記事はMSN自動車からです。 1963年創立のランボルギーニは、野心的なトラクター・エンジニアによって立ち上げられたばかりの頃から、スーパーカーの分野における信頼できる企業となるまで、驚嘆すべき車を次々と世に送り出すことによってその地位を高めてきた。 最新モデルであるアヴェンタドール(Aventador)LP700-4が発表されたジュネーブ・モーターショーは、45年前にスーパーカー伝説の起源となったミウラ(Miura)が登場した、まさにその舞台だった。ランボルギーニによれば、アヴェンタドールは1年先までの製造予定分をすでに売り切っているという。 ランボルギーニが常に体現してきたのは、このミウラを世に送り出したような情熱だった。スーパーカーという言葉自体、伝説的な自動車ジャーナリスト、L・J・K・セトライトがミッドシップのミウラについて最初に使ったものだと広く認められている。まさにミウラとは、スポーツカーのデザインにおけるターニングポイントとなる車だった。 創業者のフェルッチオ・ランボルギーニは裕福な家に生まれて事業にも成功し、スポーツカーを多数所有していた。エンジニアであったフェルッチオは、そうしたスポーツカーの設計上の問題点に我慢がならず、フェラーリに乗り込んで文句を言い、自らのトラクター製造の経験を活かせば改善できると提案した。 よく知られているように、フェラーリに鼻であしらわれたフェルッチオは工場を建設し、スポーツカービジネスに波乱を巻き起こす事業に乗り出した。現在、その工場の一部がミュージアムになっており、数々の名車の物語を語り伝えている。
2011年12月23日
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こういうクルマを取り上げたときは、もう、ただ黙って読むことにしましょう・・・MASERATI車です。記事はCar Watchからです。 マセラティの2ドアクーペ「グラントゥーリズモ」の“最速”バージョンが「マセラティ グラントゥーリズモ MC ストラダーレ」。ベースとなる「グラントゥーリズモ S」に対して軽量化、ハイパワー化を図ったモデルだ。車名のMCはモータースポーツ部門「マセラティ コルセ(MC)」を意味する。 エンジンはV型8気筒DOHC 4.7リッターで、最高出力331kW(450PS)/7,000rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/4,750rpmを誇る。トランスミッションは2ペダルMTの6速。最高速は300km/h、0-100km加速は4.6秒となっている。 オートモードにしておけば自動で変速し、アクセルペダルを踏めばいとも簡単に強烈な加速を味わえる。トランスミッションはモード変更が可能で、ダッシュボードの液晶ディスプレイの左側のボタンでレースモードを選択すれば、すべてのパフォーマンスが最大化し、パドルによるシフトチェンジも0.06秒で完了する。 ボディーサイズは4,935×1,915×1,345mm(全長×全幅×全高)と大型セダン並み。車重はベースモデルに比べて100kgダウンの1850kg。エクステリアもされており、フロントバンパーの形状が大きく異なるほか、大型の20インチホイールから覗くブレーキシステムはブレンボ製カーボン・セラミックブレーキに変更されている。 インテリアは軽量化されたフロントシートを装備するほか、ステアリングのグリップをはじめ各所にアルカンターラを多用し、スポーツバージョンであることを印象付けている。 インテリアでの大きな特徴は、マセラティ グラントゥーリズモが4人乗りなのに対し、MC ストラダーレはリアシートがない2シーター。2シーター化によるボディー形状変化はなく、単にシートを取り払ったようなスペースとなっている。 グラントゥーリズモ MC ストラダーレの価格は21,125,000円。ベースとなるグラントゥーリズモ Sからは3,625,000円アップとなっている。
2011年12月22日
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SUBARUインプレッサ。二枚しかないスバルの二枚看板・・・ホントはインプがレガシィを超えてはオカシイ・・・ですが、ここは二枚看板ということで、競い合う存在になった。記事はレスポンスからです。 12月20日、富士重工業は、新型スバル『インプレッサ』シリーズを発売した。開発を担当したスバル商品企画本部の竹内明英氏は、新型インプレッサの開発について「狙いはバリューを高めることです。従来のインプレッサの延長線ではない」と語る。 新型インプレッサは、エンジンを自然吸気エンジンに一本化、CVTやアイドリングストップ機能の搭載により、1.6リットルモデルのJC08モード燃費は17.6km/リットル(10・15 モード:20.0km/リットル)、2.0リットルはJC08モード燃費17.2km/リットル(10・15モード:18.2km/リットル)と、従来モデルと比べ燃費性能を向上させている。また、これまでのインプレッサに用意されていたスポーツモデル「WRX」は、それぞれ別な車として進化させることが決まっている。セダンを「G4」、5ドアハッチバックを「スポーツ」とし、新たなキャラクターとして登場した新型インプレッサの開発の狙いについて竹内氏に聞いた。●バリューフォーマネー「最近のユーザーは、“バリューフォーマネー”ということで価値にこだわります。同じ値段であれば質感の高いものが選ばれていて、自動車でも必ずそうなると考えました。このセグメントの車だから、こういう質感とか装備というところに安住することなく、1クラスも2クラスも上のものを感じさせようと、コンセプトワードを“New Value Class”としました。Cセグメントのクラス感を打破する、“これがインプレッサなの!”と感じて頂ける質感とかクオリティを狙っています」 …具体的な目標は?「Cセグメント並ではダメということで、社内でいうと『レガシィ』ですね。レガシィを超えられる質感を目指しました。インテリアでは、見栄えだけでなく触った感じも大切です、ソフト素材を採用して内装の質感を高めました、また、分かりやすい商品として、オーディオや空調など、各セクションが独立して機能しやすくなっている“シンプルイズベスト”としたのが質感のこだわりです」 ●プライオリティをつけた商品開発「商品面では“ショッピングプロセスを考えた分かりやすい商品”を目指しています。商品としてまず話題にしてもらうことが最初の段階です。全体のスタイリングを見てもらって感動してもらう、その次に見るのがカタログです、“サイズ”、“燃費”、“値段”、そこでの話題性をもたせた魅力があるのか重要となってきます」 「次のステージで、ディーラーに足を運んでもらったとき、最初にどこ見るところフロント周りを見ると思います。フロントドアを開けて、センターコンソールの上を確認したり…。と、そういうストーリーをたてて、開発のプライオリティーを明確にしてきたところが、3代目と4代目で開発方法を変えたところです」 …4ドアと5ドアのターゲットの違いは?「このクルマはグローバル商品なので、4ドアセダンに乗って頂いているのは特に北米では20代後半から30代のキャリアウーマンです。そういった女性ですから、デザインと乗り味の元気のよさのほか、友達をもてなす時の後席の広さ感が求められています。一方、5ドアハッチバックは中高年の男性で欧州では特にそうなる。男性が実用的に使える“使える5ドア”を醸し出すデザインに仕上げています」 「日本はどうかというと、セダン市場は厳しい状況ですが、女性に乗って頂けるバリューを両モデルにあたえることによって、“奥さんにも納得してもらう”という旦那さんも買いやすい状況を作り出し、一般的にわかりやすい商品としました」 ●燃費を向上、レガシィを超えた走りの質感「性能面の開発の狙いは明確で“燃費”です。“燃費”と“ファントゥードライブ”の両方バランスさせるべく、上を目指して開発をやってきました。開発においても優先順位をつけ、この技術は“燃費に効く”、この技術は“走りに効く”ということを必ず考えて判断してきました」 「走りの質感も、乗り心地と走行安定性では、欧州車に引けをとらないものに仕上がったと思います。“レガシィを超えた”そこまで言っていいと思います。もちろん“次のレガシィはもっとすごいぞ”ということになりますが(笑)。このインプレッサが新中期計画“モーション5”第一弾のクルマとなり、今後、このクルマを基本に各モデルのポジショニングを明確にしていくことになります」
2011年12月22日
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カーデザイン賞ですね。やはり、よほどその趣旨を理解しないと、ユーザーたちや車ファンにしては、やや距離感のある賞のように思えるのですが・・・記事はレスポンスからです。 雑誌『CAR STYLING』は19日、同誌主催の日本カーデザイン大賞の選考結果を公表、フォルクスワーゲンが「ゴールデンマーカー・トロフィー」、マツダが「ゴールデンクレイ・トロフィー」を受賞した。 山口京一氏ほか7名による選考会議では、最も印象的な量産車に与えられる「ゴールデンマーカー・トロフィー」に、フォルクスワーゲン『up!』を選んだ。授賞理由は「これからの時代に即したコンパクトなパッケージとシンプルなデザインで清潔感のある魅力的な小型車を実現し、世界に規範を示した」。 最もモデルワークの優れた作品の「ゴールデンクレイ・トロフィー」は、マツダ『靭(SHINARI)』が獲得。授賞理由は「デザイナーの意図する伸びやかなラインと起伏のある面質を卓越した造形センスと技量で躍動感のある立体に仕上げ、国際的に見ても今シーズンの最も印象的な自動車フォルムの1台である」と評価した。 今シーズンの最優秀コンセプトカーに贈られる「ゴールデンマーカー」(研究者部門)は該当車
2011年12月21日
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日産SKYLINEの特別仕様車ですね。そうですか!55年経つのですか・・・ 特別仕様車、その意味は何処かに何か優れている点があるということ・・・555台限定発売だそうです。 記事はCar Watchからです。 日産自動車は12月19日、スカイラインの生誕55周年を記念した特別仕様車「55th Limited」を発売した。価格は3,990,000円~4,515,000円。555台限定。 4ドアモデルの「370GT Type SP」「250GT Type P」「250GT FOUR Type P」をベースとし、アニバーサリーレッドカラーの本革シート(前席ヒーター付)に55周年を記念した刺繍を前席に施した。ボディーカラーは専用色のガーネットブラックパールを設定する。 555台限定で、2013年4月30日まで受注を受け付けるが、注文が設定台数を上回った場合はその時点で受付終了となる。また、スカイラインクーペの生誕55周年記念車は2012年2月頃の発売を予定している。 なお、250GT Type P 55th Limitedは「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」に認定されており、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)により自動車取得税および自動車重量税が50%減税される。
2011年12月20日
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これはもう世界の名車です。XFのRは一台1200万円します。ジャガー青山は、外苑西通り 霞ヶ丘にありますね。 記事はMSN自動車からです。 第19回は、「ミス・アジア2007」日本代表としてベスト8に進出したモデルのステューカス・美香子さんが、ジャガー青山にやってきました。ブティックのような落ち着いた空間で、ひときわ雄々しく輝くジャガー XFRにテンションも上がり気味です! 最高級のスポーツタイプのXFRは「スーパーチャージャー」を搭載。アクセルを踏むとすぐに加速を始めるレスポンスの良さが、この車の特徴なんだそうです。 フロントバンパーには、エンジンの冷却を効率的に行うメッシュ地の大きなフロントグリルや大開口のツインエアテークを装備。流麗でスポーティーなデザインが目を引きますね。スリムなヘッドランプも特徴的です。 20インチの専用ホイールをはいているので、コーナーリングもダイナミックにこなせそう。車体が水平になるようにバランスを電子制御する「アダプティブ ダイナミクス」機能も付いていて、快適で安定した運転ができるそうです。 引き締まったリアのボディラインと、キュッとヒップアップしたテールも特徴的。リアバンパーの上には超音波パーキングセンサーがあり、障害物を検知するとドライバーに知らせてくれるなど安全性もしっかり確保されているそうです。 トランクスペースはスポーツタイプなのにデッキが高く、スペアタイヤの位置も工夫されており、広々とした500リッターの容量が確保されています。家族で旅行しても荷物が十分収まる広さですね。リアシートを倒せばスキー板だって悠々入る広さになります。 エンジンをかけると手のひらサイズのJaguarDriveセレクター(TM)が上昇。セレクターを回転させるだけでドライブモードがスムーズに選択できる新機能だそうです。スタートボタンや電子パーキング ブレーキなどがブルーに光るのもオシャレ。 大きめサイズのゆったりシートで、左右が盛り上がっているからホールド感はバッチリ。運転席と助手席でエアコンの温度設定をそれぞれ変えることができるから、助手席の乗り心地は格別です! ルーフの高さからは想像できないほど広々としたヘッドクリアランスの後部座席。足元のスペースも十分な広さ。シート幅もゆったりしていてラグジュアリーな乗り心地がウレシイですね。
2011年12月19日
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どんどん変化する横浜。その中にあって、伊勢佐木町は横浜らしさが残るストリートです。「イセザキ」とか、「ザキ」なんて呼びますね。伊勢佐木町からもクリスマスらしい話題です。 伊勢佐木町商店街4丁目周辺(横浜市中区伊勢佐木町4)で12月18日、キャンドルと音楽を楽しむ「ISEZAKI bright lights7 -雪ノ降ル街-」が開催される。 「地域活性化とエコロジー」をテーマにした企画で、キャンドルイルミネーションやクリスマスコンサートを行う。主催は、伊勢佐木・若葉地区連合若手会(ABY)と協同組合伊勢佐木町商店街。 イセザキモール4丁目路上では、地球温暖化防止をテーマに町内街路灯を消灯し、約2000個のキャンドルの光をともすキャンドルイルミネーションを実施。来場者はクリスマスツリーの前で記念撮影でき、希望者には、クリスマスイブに合わせて写真を送付する(カンパ制)。会場には、近隣の聖母幼稚園の園児が作成したオリジナルキャンドルカバー約150個を展示し、サンタクロースが子どもたちにプレゼントを渡す(数量限定)。 また、廃油を使用したキャンドル作りを体験できる「エコキャンドル作成ブース」を設け、キャンドルカバーに自由に絵を描き、作品をイルミネーション会場に展示することができる。いずれも参加費無料。 クリスマスコンサートには、横浜を拠点に活動するフォークデュオ「N.U.」、津軽三味線とヴァイオリンの和洋女性ユニット「hanamas」、アカペラグルー「Prhythm(プリズム)」が出演する。 協同組合伊勢佐木町商店街事務局の永井実さんは「キャンドルイルミネーションは、イセザキモール4St.で夏と冬の年2回開催しています。今回はクリスマスに合わせた大きなツリーが登場し、スノーマシンで雪を降らせる演出にも注目。キャンドルロードと素敵なクリスマスコンサートをお楽しみ下さい」と話す。 会場は、イセザキモール4丁目路上、伊勢佐木倶楽部「CROSS STREET(クロスストリート)」。キャンドルの点灯時間は17時~21時、エコキャンドル作成は14時~。雨天の場合は24日に順延。
2011年12月18日
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これは12月に京都を訪れた時に、立ち寄った二条城の中の庭園、清流園を一眼レフ18mmで捉えた一枚です。 天気はよくなかった・・・のですが・・・散りゆく紅葉が、迫り来る冬の風情を伝えています。 この一枚を2011年のベスト・ショットとしていきたいと思います。 撮影時間 2011年12月8日15:32 カメラ Pentax K-x 1867年(慶応3年)10月 ここ二条城に40藩の重役たちが参集し、大政奉還の会議が行われた。 二の丸御殿大広間において、徳川慶喜が大政奉還を発表した。幾つもの歴史が残された、世界遺産登録 元離宮 京都・二条城であります。
2011年12月17日
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MERCEDESのSL。オープンカー、文句なしのカッコよさです。この軽量化で、別のニュースでは30%燃費向上とありました。これは米国仕様車の話題ですね。記事はレスポンスからです。 メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは14日、新型『SLクラス』の概要を明らかにした。実車は2012年1月、デトロイトモーターショー12で披露される。 新型SLの開発でとくに重視されたのが、ボディの軽量化と剛性の追求。そのために、メルセデスベンツの量産車としては初めて、オールアルミのボディシェルを採用した。これにより、現行比で最大140kgの軽量化を実現。その上で、ボディ剛性は現行比で20%以上も引き上げられているという。 米国仕様は、「SL550」(欧州では「SL500」)の1グレードのみを設定。エンジンは、最新の『Sクラス』にも採用されたユニットで、現行比で排気量を約800ccダウンサイズした新開発4663cc直噴V型8気筒ガソリンだ。2個のターボチャージャーで過給され、最大出力429ps、最大トルク71.3kgmを引き出す。 このスペックは現行比で、最大出力が約12%、最大トルクが32%も向上。それでいて、アイドリングストップや7速ATの採用により、燃費性能を改善。もちろん、パフォーマンスはSLの伝統に見合う水準にあり、0-96km/h加速は4.5秒と、現行SL550比で0.8秒短縮している。 新型SLは2012年1月、デトロイトモーターショー12でワールドプレミアされた後、米国では2012年春、販売がスタートする予定だ。
2011年12月16日
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MAZDAの優れたエンジンを積む第二弾車ですね。これはYOMIURI ONLINE@Car'sに連載している御堀直嗣の試乗記です。 アクセラSKYACTIVは、マツダの環境技術SKYACTIVを搭載した第2弾の乗用車だ。車種は、4ドアハッチバックと、4ドアセダンの2種があり、今回試乗したのはハッチバックのアクセラ・スポーツ20C-SKYACTIVである。 第1弾として登場したマツダのデミオSKYACTIVは、ガソリンエンジンでハイブリッドカーに近い燃費性能を実現するという、低燃費が売りだった。今度のアクセラSKYACTIVも、同様のガソリン直噴技術を採用したエンジンを搭載するが、加えて、6速オートマチックトランスミッションにもSKYACTIV技術が適用されている。 これは、ロックアップと言って、エンジンの力がタイヤへ無駄なく伝達されるように、クラッチを接続した状態を長く維持することで、伝達力の損失を少なくし、燃費を良くしようとする技術だ。 それは、運転感覚からもはっきりわかる。 普通のオートマチックトランスミッションでは、ギアを変速する際にショックが出る。しかし、SKYACTIVのオートマチックトランスミッションは、クルマが発進した後、ギアが切り替わっていく様子に気付かないほど加速が滑らかなのだ。その様子は、二つのクラッチを使って変速を滑らかにするDCT (Dual Clutch Transmission)という技術を用いたトランスミッションを知る人であれば、それに匹敵する滑らかさと言える。 SKYACTIVの6速オートマチックトランスミッションには、マニュアルモードがあり、シフトレバーをドライバーが自分で操作すると、1速ごとにシフトアップやダウンの変速を行える。これを試すと、瞬時にしてギアが切り替わり、とくにダウンシフトの際にはすぐにギアダウンされるので、エンジンブレーキを即座に利用できる良さがある。 クルマの全体像として、アクセラSKYACTIVを運転してまず気づくのが、とても高級で上質な乗り味であることだ。静かで乗り心地が良く、運転の手ごたえがしっかりとして安心感と頼りがいがある。これほど質の良さを実感できるクルマはそう多くはないし、端的に例をあげれば、ヨーロッパ車の味わいである。走りはじめてすぐという、そのチョイ乗りで、一遍に気に入らせてしまう魅力がある。 これまでのアクセラも良いクルマではあったが、その質の程度が格段に違う。たとえば、ドアを閉じていても車体の立てつけの良さが感じられ、車体が一体の塊となっている様子が伝わってくるのだ。これほどしっかりとした車体であれば、耐久性においても長く乗り続けられるだろうと思う。 外気温度20度ほどの気候の良い時期であったが、エアコンディショナーを入れたまま走行していても、マツダではi-stopと呼ぶアイドリングストップが停車のたびに機能した。このアイドリングストップは、ブレーキペダルから足を離したときだけでなく、右折時など、ハンドルを回そうという動作をすると、エンジンが再始動する仕組みになっている。 市街地と高速道路を織り交ぜて、40キロほど試乗をした平均燃費は16~17km/Lであった。試乗をしたアクセラ・スポーツ20C-SKYACTIVのカタログ燃費性能は、JC08モードで17.2km/Lであり、それに近い燃費を、ごく普通の運転で、エアコンディショナーを使いながら出せたことになる。 エンジン性能の高効率化だけでなく、それをタイヤへ伝える伝達機構のトランスミッションのSKYACTIV化により、カタログ標記に近い燃費性能を簡単に実現できたことに驚かされる。 そうした環境性能や経済性だけでなく、乗り心地の快適さと、運転の心地よさを満喫させるアクセラSKYACTIVは、どのようなクルマ選びをするにしても、まずは一度運転してみるべき一台と言える。
2011年12月15日
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BENTLEY。「燃費40%改善」・・・すごい数字です。これだけ大きなクルマ!大変なことだと思いますが!大したこと無いのか!どちらでしょうか? 記事はレスポンスからです。 ベントレーは12日、2012年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー12において、新しいV型8気筒エンジンを搭載した『コンチネンタルGT』とそのオープン版、『コンチネンタルGTC』を初公開すると発表した。 この新しい直噴V型8気筒ガソリンエンジンは、同じくフォルクスワーゲングループに属するアウディ『S6』や『S7スポーツバック』、『S8』用と基本的に共通のダウンサイジングユニット。排気量は4.0リットルで、2個のターボチャージャーで過給することにより、最大出力507ps/6000rpm、最大トルク67.3kgm/1700-5000rpmを引き出す。 これは基本的に同じエンジンを積むアウディS6の最大出力420ps、最大トルク56.1kgmに対して、87ps、11kgmもの上乗せ。8速ATとフルタイム4WDの組み合わせにより、0-100km/h加速5秒以下、最高速290km/hというパフォーマンスを発揮する。 また、このV8エンジンは、低負荷時に4気筒を停止する気筒休止システムを採用。ブレーキエネルギー回生システムなども導入された。ベントレーによると、6.0リットルのW12気筒エンジン搭載車と比較して、最大40%燃費やCO2排出量を改善しているという。
2011年12月15日
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Aston Martin車、4000万円です!大阪にディーラーが出来たのですね。日本には3店しかないはずです。もうボンドカーだけが言われるクルマではないですね。 記事はレスポンスからです。 アストンマーチンは17日、大阪市浪速区にオープンした「アストンマーチン大阪八光」の記念イベントの中で、高級スポーツカー『V12ザガート』を日本で初公開した。イタリアのカロッツェリア「ザガート」とのコラボレーションにより生まれた限定モデルで、価格は約4000万円。 V12ザガートの公開は今回のイベントのサプライズ。招待客たちがプレゼンテーションに注目する中、突如V12エンジンの咆哮がショールームに響き渡った。アンベールとなった車内から登場したのは、アストンマーチンのレーシングドライバー・桂伸一氏だ。レーシングモディファイが施されたV12ザガートの登場に、会場は大いに盛り上がった。 V12ザガートは、『V12ヴァンテージ』の6リットルV12エンジンを搭載。最高出力517ps、最大トルク58.1kgmと圧倒的なパワーを発揮する。正式なリリースを前にニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦するなど、スポーツカーの範疇を越えたいわばロードゴーイング・レーシングカーとしての成り立ちを持つ特別なモデルだ。 エクステリアは、V12ヴァンテージをベースとしながらも、レーシングカーならではのオリジナルデザインが施されている。フロントマスクは一目でアストンマーチンとわかるデザインとしながら、フロントタイヤ後部に大きく空いたエアアウトレット、低くコンパクトにまとめられたコックピット、大きく張り出したリアフェンダーは他モデルとは一線を画す攻撃的なスタイルを実現した。また、リアセクションはこれまでのアストンマーチンとは大きく異なる意匠となっており、ザガートならではの個性的なスタイルを作り上げている。 この日、ショールームで公開されたV12ザガートは、レースに参戦した車両そのもの。そのため、インテリアはサーキット仕様となっており、シート、ダッシュボードなどは必要最低限の装備となっていた。市販仕様は2シーターで、6方向調整可能シートや自動温度コントロール、プレミアムオーディオシステムなど快適装備も採用。高級感ある仕上がりとすると同時に、随所に散りばめられたザガートエンブレム“Z”の文字が独創的でレーシーな雰囲気を醸し出す。 アストンマーチンのアジア地区担当ディレクター、マシュー・ベネット氏は「V12ザガートは、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ(イタリアで開催される世界的な自動車デザインコンクール)で受賞するなど、今アストンマーチンの中でも最もエクスクルーシブなクルマです。名車と言われる『DB4 GTザガート』とともに、歴史にその名を刻むモデルとなるでしょう」と語った。 V12ザガートは世界で150台の限定生産。ポンド販売のため価格は33万ポンド(約4000万円)からと発表されている。アストンマーチンの中でも、フラッグシップ『One-77』に次ぐ高級モデルとなる。
2011年12月14日
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インプレッサWRXの新しい話題としては・・・へーボン!なように聞こえますが・・・そこは「大人の・・・」クルマになるインプレッサ・・・ 記事はレスポンスからです。 スバル(富士重工業)が11月30日、東京モーターショー11で日本プレミアした新型『インプレッサ』。その高性能版の「WRX」に関して、興味深い情報をキャッチした。 これは8日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアの取材に対して、スバルオブアメリカの広報担当者は、「次期WRXは2.0リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、目標最大出力は270psレベルになるだろう」と明かしたという。 この水平対向4気筒ターボ、新型FRスポーツカーの『BRZ』用の「FA20型」がベース。目標最大出力が270psという話から判断すると、ターボ化によって70psの出力アップを成し遂げる計算だ。 ところで、米国向けの現行WRXは排気量が2.5リットルのみで、最大出力は265ps。次期型ではパワーを引き上げつつ、米国では排気量のダウンサイジングによって、燃費の向上も追求されると見られる。
2011年12月13日
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このシリーズも18回となりますが・・・登場するクルマがケッコー厳ついスポーツカーだったりします。こんな可愛い子が!なんて思うところがオジサン!なんですかね。記事はMSN自動車からです。 第18回は、TVCFなどで活躍するモデル、津山祐子さんがレクサスギャラリー高輪にやってきました。白を基調にしたショールームに映える青いスポーツセダンに、ドキドキした様子。第一印象で、もうすっかりこのクルマが気に入ったようです! 「走る楽しさ」を追求するために、サーキットでの実験走行を何度も繰り返して完成したのが、このIS Fなんだそうです。外見からも秘めたパワーを感じるようなクルマですね! 力強い印象のフロントフェンダーは、19インチのアルミホイールと大きなタイヤを収めるために、外へ張り出したデザインになっているんですって。 スポーツモデルながら4ドアで、実用性も兼ねているクルマなんですね。走りを楽しみたいときだけじゃなくて、普段乗り用としても活躍しそうです。 バンパーと一体になった4連エキゾーストディフューザーが迫力のリアビュー。高速走行の際の安定感と、スポーティーなエンジンサウンドを生み出すのだとか。 最高出力423ps/6600rpmを発生させる、5リッターV8のパワフルなエンジンが搭載されているそうです。ボンネットを開けると、中がカバー付きですごくきれいに収められているのに驚きました。 センターにタコメーターが配置されているのが、スポーツカーの特徴なんですって。ブルーLEDによって青く発光するメーター針がとってもクール! IS Fの0.1秒のクイックな変速レスポンスは、世界最速レベルなんだそうです。ちなみに、シートはホールド性を重視した「IS F専用スポーツシート」で、高速走行でも安心。 リアシートも、足を伸ばせるくらいの余裕があって十分くつろげます。スポーツタイプのクルマでこれだけ居住性が高いなんてステキ♪
2011年12月12日
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さて、朝も早かったし、京都の着いてからもあちこち回ったし・・・今回の宿は、清水寺に程近い『京都きよみず花京か』です。 ここはホテルのような?と思ったら、かっては京都市役所の職員厚生施設だそうです。ケッコー豪華にできています。しかも、1泊2食付一人8,800円は安いですね・・・しかし、夕食は外に出て食べることにします。予約したのは、南禅寺・順正です。お店は、名刹南禅寺の三門手前にある、湯豆腐・湯葉料理の大きなお店でした。 ヨメと一品づつ、違う品を注文しました。手前が湯豆腐会席、向こうが湯葉会席のお品書き。 アツアツの湯豆腐、湯葉のフォトはありませんが、会席料理を堪能しましたね。余談ですが、この京都旅で、よく食べました。帰ってきてから気がつきましたが・・・やはり体重は増えていました・・・ 南禅寺・順正のお庭もこのとおりの光景です。料理にお酒はツキモノ。京都に来たら京都の酒・・・東北の酒との飲み比べを注文し、ついついゴクリ呑みます・・・ 翌朝、快調に目覚めました。一風呂、浴びてから・・・お散歩は歩いてすぐの清水寺へ。清水新道、茶碗坂を登っていくと、人っ子一人居ない通りの向こうに清水寺の三重塔などの伽藍が見えてきます。 これが金曜日の朝、午前7時10分です。 清水寺境内から。遥かに、京都の市街が見えます。 そしてここでも紅葉です。実はそれほど期待はしていなかったのですが・・・ やはり、世界遺産・清水寺です。 清水の舞台も・・・ 音羽の滝に至る石段も・・・ 来てヨカッタを実感する時であります。宿に戻り、チェックアウトを済ませると。車で出かけます。京阪本線沿いに南下して、東福寺へ向かいます。京都五山の一つ、京都最大の大伽藍といわれる、臨済宗大本山 東福寺。創建750年の歴史を持つ大きなお寺でした。臨済宗のお寺は大きいお寺が多いですが、ここも広い大きなお寺です。 そうだ、紅葉の時期はここ賑わうようで、駐車場は境内に入れません。東福寺へクルマでお出かけの方は、お気をつけください。紅葉でも有名な東福寺です。 この有名な景色は、実は一度、寺を出て東福寺駅に向かうところにあります。この東福寺で、今回の旅は終わります。後は、四条河原町・タカシマヤへ戻り、お土産を買い込んで・・・京都南ICから名神にのり、復路は新名神~伊勢湾岸~東名と走って、無事にわが家に帰着いたしました。帰路は、京都から5時間40分位で帰れました。そうだ!今回は、愛車インプレッサ初の遠出・・・まあまあ楽しめるアイボーだと解りました。 往復全走行距離1,017Km、平均燃費は13.3Km/Lでした。 《カメラ:オリンパスμ830 & PENTAX K-x 撮影期日:2011年12月8~9日》
2011年12月12日
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12月8日(木)、朝4時に家をクルマで出て、東名に乗り順調に京都へ着けると思っていました。途中、新名神で何かトラブルがあったようで、交通渋滞の知らせが入ります。伊勢湾岸自動車道を避け、東名・名古屋ICから名古屋市内へ・・・高針JCTを右折し忘れ、危うくまた湾岸へ行きそうで・・・鳴海ICでUターン。今度は無事、清洲JCTから東名・一宮へ。これがやや遠回りでした。あとは米原JCT、草津JCTを通過して京都南ICで降りればいいのに、ケチって京都東ICで降りる。やはり山科街中や蹴上の手前が混雑渋滞。最初の目的地を、嵯峨野・常寂光寺としていたため、京都市街地を抜けるのに、やや時間がかかった。常寂光寺に辿り着いたのは、もう午前11時半を過ぎていた。今回の京都への旅。やはりお目当ては、紅葉・・・ しかも、今まで行っていない処を訪ねようという・・・趣です。嵯峨野にある常寂光寺。ここと隣の二尊院は、ともに小倉山の麓にあり、藤原定家 定家山荘跡 小倉山山荘跡といわれる場所。ここで百人一首が編纂されたのか・・・と昔の人に思いをめぐらす・・・ 常寂光寺の山門から入ります、辺りはもう・・・ この頃、京都は十二月の雨・・・です。撮影のたびに、傘を窄みながらの撮影でした。この時期、もっと寒いかと思って来た京都ですが・・・雨は降っていますが・・・寒さは、さほどでもありませんでした。こちらは、お隣の二尊院。釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀るため二尊院というのだそうで、正しくは小倉山二尊院華台寺だそうです。 常寂光寺に比べると広い二尊院境内です。 小倉山をバックに・・・望遠レンズが見た、雨の中の紅葉です。 この後、クルマで移動。江戸幕府の始まりと終わりの地である、二条城へ向かいます。嵯峨野から二条城へ、丸太町通りを東に移動します。途中、遅いランチを大宮通りにある小さなメキシカン・レストランで戴きました。ここまで来ると、二条城はもう目の前です。東側にある駐車場に車を停め、世界遺産の一つ二条城へ入ります。 ここに限りませんが、遠い昔、中学校の修学旅行に来ているはずです。まったく記憶がありませんが、あちこち見ていると、あーあと思い出すことになります。徳川慶喜が大政奉還の勅を下した大広間とか・・・黒書院と呼ばれる部屋とか・・・それほど建物に興味があるわけでもないので、やはり庭園へ。二の丸御殿庭園は、小堀遠州作と言われていますし、本丸御殿庭園は洋風庭園。さらに清流園は和洋折衷庭園であります。 ここが、清流園庭園。ここでは、呈茶を頂きました。 秋の終わりでなく、中冬を感じさせてくれる京都・二条城を堪能しました。後半は、宿へ、夕食は南禅寺「順正」。朝の散歩は清水寺、そしてお目当ての東福寺へ向かいます。
2011年12月11日
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現在、未発売のスバルBRZですが、TMS2011スバル・ブースにはGTレース仕様車が・・・展示されているようです。レースでは、トヨタ86との対決シーンが見られることになるかも・・・ この記事はレスポンスからです。 スバルは『BRZ』のSUPER GT GT300クラス仕様のレースカーを出展。詳細は未公表だが、2012年の開幕に向けて開発は順調に進んでいるという。 2012年1月に開催される東京オートサロンで、選手権に向けた取組み、ドライバーなど詳細が明らかにされる。
2011年12月11日
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MASERATI。大阪・心斎橋にディーラー店ができたのですね。そのお披露目に登場したのが、このクルマ! 記事はレスポンスからです。 マセラティジャパンとして日本で18店舗目となる「マセラティ心斎橋」が17日、大阪西区にオープンする。これに先駆けて16日夜におこなわれたプレミアイベントの中で、オープン4シーター『グランカブリオ』の高性能版『グランカブリオ・スポーツ』が日本初公開となった。 グランカブリオ・スポーツは、グランカブリオが持つプレミアムオープンカーとしての快適性、高級感をそのままに、よりスポーティな味付けが施された上級モデル。今年3月に開催されたジュネーブモーターショーで世界初公開。今回、日本への導入が発表された。 4.7リットルV8エンジンは最高出力450ps、最大トルク510Nmを発揮。最高速度は285km/h、0-100km/h加速は5.2秒と強烈なパフォーマンスを実現。トランスミッションは6速ATで、さらにシフトチェンジをスピーディにおこなう事が可能な「MCオートシフト」プログラムを採用する。 エクステリアでは新たに、ブラック仕上げのフロントグリル、専用フロントリップスポイラー&サイドスカートなどを採用した。 販売価格は現在のところ未定。
2011年12月10日
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BLACKじゃない!黄色じゃん。なんて言わないで・・・これがメルセデスの高級やんちゃカーなのです。 記事はWeb CG西川淳レポートからです。 あの「C63 AMGクーペ」をさらに獰猛(どうもう)に仕立てた「ブラックシリーズ」。517psのモンスターを、「コークスクリュー」で有名なラグナセカレースウェイで試した。 メルセデスの乗用車のプレミアム ハイパフォーマンスラインナップであるAMGの、さらに「上」をいく存在。いささかの嫉妬をこめて、「屋上屋を架する」とついつい皮肉りたくなる。 ボディーをぐるりと取り巻くエアロデバイスは、すべてノーマル「C63クーペ」とは異なるデザインだ。穴や出っ張りやデカい羽根は、いずれも性能と空力によって導かれたものである。特にフェンダーの張り出しは、「ハコ」のスポーツカー好きにはたまらないのではないだろうか。トレッドを前40mm、後79mmワイドにしたため、フェンダーも前28mm、後42mm(いずれも片側)ずつノーマルモデルよりもフレアしている。 写真で見た時は「ちょっと子供っぽいかな」と思ったカーボンパーツ類も、実物を見てしまうとその仕上がり質感の良さに驚き、とりこになってしまった。ちなみに、フロントの両端に2本ずつ備わるカナードや、調整が可能なハイリアウイングは、本国仕様の場合、「AMGエアロダイナミクスパッケージ」というオプション品である。SLS由来の巨大な軽量鍛造アロイホイールと、フロントコンポジット ディスクブレーキの組み合わせもまた、レーシーなスタイルに華を添えている。極めつけはエンブレムだ。トランクリッドのAMGロゴには、さりげなく「ブラックシリーズ」の文字が輝く。一方、インテリアはエクステリアほどモディファイされていないように感じられるかもしれない。確かに、ダッシュボード周りのデザインはそうだ。けれども、よく目を凝らしてみれば、赤いシートベルトやステッチ、AMGパフォーマンス ステアリングホイールなど、細かく変更されているのが分かる。そして、ダッシュボードにもAMGブラックシリーズ専用のバッジが装着される。 インテリアにおけるノーマルモデルとの最大の違いは、2シーターであることだろう。フロントシートはフルバケットのスポーツタイプとし、リアシートは取り払って棚状になっている。とはいえ、そこは「おもてなし」のプレミアムブランド、4シーター仕様も選ぶことができる。アルミニウムフードの下に収まるのは、AMGオリジナル開発ユニットの6.2リッターV8自然吸気エンジンだ。ドライサンプ式専用チューンのSLS AMG用M159エンジンと区別して、こちらはM156と呼ばれる。そのパワースペックは517psに達した。M156ユニットはM159と同様の作法、すなわち鍛造のピストンやコネクティングロッド、軽量設計のクランクシャフトで仕立てられたハイスペック仕様のエンジンである。しかし、このエンジンは現行モデルのC63をもってお役御免となるから。 組み合わされるトランスミッションは、ご存じ「AMGスピードシフトMCT7段スポーツ」。7Gユニットにすっぽり収まる多板クラッチ式のセミMTシステムだ。そのほか、ワイドトレッド化された足まわりには、新開発の「AMGコイルオーバースポーツサスペンション」が装着される。好みに応じたさまざまなセッティングが可能だ。また3ステージESPや、リアデファレンシャルロックなども標準装備である。 試乗会はラグナセカで行われた。一行を先導するのは、ベルント・シュナイダーの駆るSLS AMGだ。 順番待ちをしている間、ストレートをカルガモ走行するSLSとC63ブラックシリーズのサウンドにじっくり耳を傾ける。基本的に、アメリカンマッスルを意識したSLSサウンドと同じ方向性の音である。盛大に空気を吸い込み、ためらうことなく後ろへ吐き出す音、といった感じである。 乗ってみても、SLSの車高(重心高)を上げてサルーンにすればきっとこんな感じだろう、というライドフィールだった。とにかくステアリングフィールがビビッドでカッチリしており、ノーズは気持ちよくコーナーの内を向く。ノーマルの「C63AMG クーペ」よりも明らかにフラットで安定しているのだ。 そして予想どおり、リアのスタビリティーが恐ろしく高い。C63クーペはどちらかというと楽しげにオシリを振るタイプのクルマだったが、ブラックシリーズはその領域が高く、しかも狭い。正直、マトモなテクニックがなければ、ノーマルのC63クーペのようには楽しめないだろう。 というわけで、マトモなテクニックに欠ける筆者はというと、「待ってろ、シュナイダー!」と意気込んで走りだしてはみたものの、1コーナーで早くも「待ってよ、シュナイダー……」と泣きが入った。ラグナセカ名物の「コークスクリュー」には、もうラインも何も分からない状態で突入して、あやうくコースアウトしそうになった。 結論。ブラックシリーズは、いまC63ではやっているらしい「サーキット遊び」を極めつつある人のための、ステップアップマシンである。なので、ぜひ2シーター仕様でお楽しみください。
2011年12月09日
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突然ですが・・・一泊二日で京都へ出かけます。帰りましたら・・・ご報告いたします
2011年12月08日
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TMS2011展示車、その名はTAKERI。走りはライオンではなくチーター・・・だそうです!次期アテンザになるコンセプトカーでは?という説もありますが・・・ 記事はレスポンスからです。 マツダが第42回東京モーターショーに出品したコンセプトカー『雄(TAKERI)』は新たなデザインランゲージである魂動(KODO)デザインを具現化したセダンである。 魂動(KODO)デザインは、これまでのデザインランゲージで得たものをベースとして、新たにより能動的な意思のある動きを表現したものだという。 では、具体的に雄(TAKERI)にはどのように表現されたのか。デザイン本部チーフデザイナーの玉谷聡さんは、「ひとつは、チーターのような陸上動物が高速で動く動きです」とう。 「クルマの中に1本軸を通したようにデザインします。これは骨格の話で、フロントグリルのセンターから後ろのテールランプまで抜けていく、3次元的な軸で串刺しにしています。その上で、キャビンを少し引き、力を後ろの方に溜めてそれをぐっと前に行くような、弾力のあるような骨格を作っているのです」 サイドにある3本のキャラクターラインは、「流麗にも見えますが、チーターの飛び出すイメージ。真ん中のラインは後輪(後脚)から前に蹴りだすスピード感をイメージ(ミラーの下からリアに流れていくキャラクターライン)。そして、フロントフェンダーのラインは、ショルダーの肉感で左右に俊敏に動く感じ。リアのフェンダーは後ろに蹴りだしていく腰の肉感というイメージなのです」。 玉谷さんは、「我々はこの筋肉感を表現するのに、同じネコ科でも、ライオンのように非常に重量級でのしのし動くというイメージではなく、本当に研ぎ澄まされ、スピードに特化しているチーターの鋭い造形のイメージがふさわしいと考えたのです」とこだわりを見せた。
2011年12月08日
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日本国内でのCAMRIの評価は、はっきり言って「ジミな存在」・・・でした。今回のCAMRIはどうなんでしょうかね! 記事はレスポンス、松下宏のレポートです。 世界的にはトヨタの稼ぎ頭ともいえるクルマながら、日本では大きすぎるボディが嫌われて鳴かず飛ばずだった『カムリ』がハイブリッド専用車としてフルモデルチェンジした。 今回もボディの全幅がわずかに拡大されるなど、大きすぎるクルマであるのは変わらないが、ハイブリッド専用車という特徴を備えることで、好調な初期受注を集めている。これほど変わるものかという印象だ。 大きめボディは室内の広さにつながり、これはこれで快適なのだが、1800mmを超える全幅は日本では使いにくいと感じるシーンが多いのも確か。このあたりはユーザーの使用環境も影響する。 ハイブリッド車は電池を搭載するためにトランクスペースが犠牲になることが多いが、カムリには440リットルという十分な容量が確保されている。トランクの奥の方は妙に凸凹した形状をしているが、容量的には十分な印象だ。 カムリは走りが格段に良くなった。従来のカムリとの比較ではなく、レクサス『HS250h』やトヨタ『SAI』などと比べて良くなっている。新型カムリではハイブリッドシステムが新開発の2.5リットルエンジンと電気モーターの組み合わせに変わったことが大きな理由だ。 エンジンは従来と同様に効率を重視したアトキンソンサイクルを採用するものの、排気量の拡大などによって動力性能が110kW/187N・mから118kW/213N・mへと向上した。モーターは従来と同じ2JM型でハイブリッドシステムの基本もTHS-2で変わらないが、システムとして出力できる性能も向上している。 結果として、発進時のEV走行や街中などの低速域ではとても静かでスムーズ、アクセルを踏み込んだときには俊敏で力強い加速といった感じで、ハイブリッド車ならではの気持ち良い走りが得られる。 燃費も26.5km/リットルを達成した。SAIの燃費が23.0km/リットル(2011年10月のマイナーチェンジで24.0km/リットルになった)だったから10%以上の向上だ。コンパクトカーや軽自動車並みというか、それ以上に優れた燃費性能である。 新しいカムリは足回りの印象も変わった。従来は快適性を重視した柔らかめの味付けで、とても快適ではあるもののふわついた印象もあった。それが今回は乗り心地をさほど悪化させることなく、しっかりした感じの乗り味に仕上げている。タイヤサイズが大きくなったことも含めて、走りの味付けが変わった。高速道路などで継ぎ目を意識することも多くなったが、全体として走りの質感が向上した。 価格は304万円からの設定で、SAIなどに比べたら割安な印象がある。ただ、1ドル=70円台中盤にある現在の円ドルレートで考えると、日本での価格はアメリカでの価格に比べてざっと100万円くらい高い。これは本当に困った問題である。304万円のベースグレードは装備がしょぼいので、買うならGパッケージになる。 今回のカムリでは残念なことがふたつある。従来は日本向けだけに用意されていた4WD車がなくなったことと、オプション設定されていたプリクラッシュセーフティシステムが廃止されたことだ。特にプリクラッシュセーフティシステムは低価格化しての復活を望みたい。 ■5つ星評価 パッケージング:★★ インテリア/居住性:★★★★ パワーソース:★★★★★ フットワーク:★★★ オススメ度:★★★
2011年12月07日
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日本車、最高峰スポーツカー 日産GT-R。そのサーキット走行に特化したモデルだそうです。記事はCar Watchからです。 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル、ノバ・エンジニアリング、ノルドリンクからなるNISSAN GT-R特約サービス工場協会は12月4日、同日に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催されたファン感謝イベント「ニスモフェスティバル 2011」において、サーキット専用車「GT-R Club Track edition(クラブトラックエディション)」の2012年モデルを公開、説明会を開催した。価格は4点式ロールゲージ装着車が10,794,000円、6点式ロールゲージ装着車が11,900,000円。同日から発売している。 GT-R クラブトラックエディションは、2011年モデルの公開とともにラインアップに追加された、サーキット走行に特化したモデル。11月にベース車が2012年モデルに進化したことを受け、クラブトラックエディションにも反映。主にエンジンパフォーマンスと車体剛性の向上をポイントとして挙げている。 専用装備としてビルシュタイン製の車高調整式サスペンション、スリックタイヤ、専用フロントアッパーリンク、フロント&リアデフクーラー、フロントリップスポイラー&アンダーカバー、ブレーキエアガイド、ボンネット・ピン、牽引フックなどのほか、専用ECM(Engine Control Module)、専用TCM(Transmission Control Module)、専用ABS/VDCユニットなどを装着。 また、室内ではロールケージや6点式シートベルト、はね上げ式ステアリング(φ330)を装備するほか、アンダーコート類などが剥がされることで、車重はベース車(Pure edition)と比べ70kg軽い1660kgとなっている。シートについては、オプションでレカロ製またはNISMO製を用意するが、ユーザーの体型によって好みのシートがセレクトできるようになっている。なお、クラブトラックエディションの専用品は、2011年モデルから引き継がれたものとなっている。 そのほかのスペックについては、ボディーサイズが4,670×1,895×1,360mm(全長×全幅×全高)と、全高が10mm低くなる。また、エンジン出力はベース車が404kW(550PS)、632Nm(64.5kgm)となっているが、クラブトラックエディションではそれぞれの数値に「以上」の表記が追加される。これは、ベース車のマフラーには2つのサイレンサーが付くのに対してテール側のサイレンサーがないためだが、具体的な数値については明らかになっていない。 また、クラブトラックエディションのオーナーだけが参加できる「NISSAN GT-R Racing School」の2012年度の活動計画も発表された。 同スクールは、プロドライバーからマンツーマン形式でドライビングテクニックのレッスンが受けられるというもので、今年はスクール校長のノルドリンク・鈴木利男氏を筆頭に田中哲也選手と藤井誠暢選手らが講師を務めた。 レーシングスクールに参加するには年間契約料1,000,000円、年間受講料2,000,000円が必要になるが、この金額には各サーキットへの輸送を含む車両保管代、スリックタイヤ、ブレーキローター、ブレーキパッドといった消耗品の無償交換などが含まれている。 なお、2012年仕様のクラブトラックエディションの発表にあわせ、同スクールでのハンディキャップがないようにするために、2011年モデル所有者の車両も2012年仕様にアップグレードする。 また、説明会に出席した日産自動車 GT-R開発責任者の水野和敏氏は「スクール参加者は人ってこんなに変われるかと思うくらい、タイムが安定した。(ニスモフェスティバル前日に行った)プラクティスではウェット状態にも関わらず2分10秒、8秒、7秒、6秒、5秒とタイムを上げていった。とくに5秒台に入った周では、ウェットかつワイパーを作動しているにも関わらず(全車が)プラスマイナス0.3秒以内で周回していた。タイムというと例えば30分走行した中のベストタイムだけを論議するが、(スクール参加者の)タイムの上げ方と上がった後のタイムのばらつきを見ていても本当に安定していた」と、今年のスクール参加者のドライビングテクニックが向上したことを振り返っていた。
2011年12月07日
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TMS2011、こちらはRENAULT車ブースからの話題ですね。FTSだそうですよ・・・ 記事はレスポンスからです。 第42回東京モーターショー会場において、ルノー・ジャポンはコンセプトカー『キャプチャー』など、ジャパンプレミアを含む6台を展示した。 同社大極COOは、「ブースのコンセプトは、“フレンチタッチ、トレンディ、スポーツ”です。これは、ルノー・ジャポンの3つのブランドキーワードで、2009年からこの頭文字をとった“FTS”戦略を軸として、事業展開を行っています」という。 そのFTS戦略を具現化した今回の展示車は6台で、そのうち1台は、新しいデザイン戦略である「ルノー2016 Drive the Change」を現実化したコンセプトモデル『キャプチャー』である。今年のジュネーブショーに出品されたこのモデルについて、大極COOは、「流麗さと逞しさを併せ持つデザインのスポーティクロスオーバー車で、“2人で世界を旅する”をテーマにした将来のロードカーのスタディモデルです」とそのコンセプトを語る。また、「エナジーdCi160ツインターボコンセプトエンジンで、ドライビングの楽しみと、パフォーマンス。そして、CO2排出量削減を両立したエンジンを搭載しています」。 次に、2012年発売予定と発表された『カングーイマージュ』は、「1997年の発売以来、全世界で290万台が発売されたルノーの人気モデル『カングー』の内外装をさらに個性的にスタイリッシュに仕上げたモデルです。エクステリアの大きな特徴は『カングービボップ』と同じデザインの前後パンパー。インテリアのデザインも専用となるスリートーンの内装が採用され、室内が一層明るくポップな印象となりました」。 同じく2012年に発売予定の『ウインドゴルディーニ』は、「フレンチレーシングブルーのボディにホワイトストライプという特徴的なゴルディーニデザインを踏襲し、個性的で洗練されたゴルディーニの世界観を、今の時代に投影した現代版ゴルディーニモデル」なのだ。 そして、もう一台、ジャパンプレミアを果たしたのは『メガーヌグラスルーフカブリオレ』だ。「先代モデルでも好評を博した全面ガラス製の全自動格納式グラスルーフはそのままに、優美なボディラインと、クローム調フロントガラスフレームはエレガントさと個性を一層際立たせています。この全自動格納式グラスルーフは開けていても閉じていてもオープンルーフの感覚を楽しむことが出来るモデル」だとし、このモデルも2012年発売に向けて導入を検討しているとした。
2011年12月07日
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発売になるのは、年が明けてからです。TOYOTA86、プロトタイプですが! こちらはCar Watchの試乗記、レポートは真鍋裕行です。 東京モーターショーでの正式公開に先駆けて、11月27日に富士スピードウェイで開催された「トヨタガズーレシングフェスティバル2011」で、その姿が公開された小型FRスポーツカー「86(ハチロク)」。その公開とあわせ、ショートサーキットでの試乗会が開催された。 サーキット走行のインプレッションをレポートする前に、2009年にコンセプトモデルを発表してから、各モーターショーで公開された進化版をつぶさに見てきた印象からすると、量産プロトタイプにデザインを落とし込むにあたり、ややスポーツカーとしての迫力や存在感が欠けたのかな、という感覚があった。 モーターショーなどで公開されるショーモデルと量産モデルとでは、法規に準ずるために各部の変更が必要となる。それが、最低地上高を満たすための車高アップであったり、衝突安全に対するバンパーやボンネットの形状変更だったりする。 そのため、ショーカーではあんなに格好よかったのに、量産では……、なんてことはよくある話。86に関しては、車高が上がったほかに特筆できるのがリアまわりのデザイン処理の変更。特にトランクエンドの形状が変わっていて、大人しくなったと感じた最大のポイントでもある。ショーモデルでは、ナンバープレートのステーがバンパーに取り付けられていたのだが、86はトランクエンドに設けられることになった。よってバンパーの形状が新たにデザインされ、トランクまわりの主張が強くなった。法規制に準じた結果なのかもしれないが、スポーツカーとしてのたたずまいがやや一般車よりになってしまった。 エクステリアのデザインは好みが分かれるところなので一概にスポーティさが欠けたとは言いにくいが、個人的にはリアまわりもコンセプトカーに近いデザインが残されていることを期待していた。だが、エクステリアは手軽にアフターパーツで手を加えることができるので、好みに合わせて変えるのも手だろう。 などなど、86のプロトタイプと出会えた第一印象を思いながらドアを開けてコクピットに乗り込んだ。シートは、肩や腰のサポートが張り出ていていかにもホールド性が高そう。ステアリングは革巻きでこちらもスポーティ。テレスコとチルト機能が付いていて、どちらも調整幅が広いのは嬉しいポイントになる。サーキットなど、しっかりとしたドライビングポジションを取りたいときに重宝する。 ステアリングやシートをアジャストして横を見ると、コース管理を行なうスタッフの腰あたりが窓越しに見えるので、やはり着座位置は低い。だが、それほど低いところに座っている感覚はなかった。ダッシュボードが低く抑えられ、前方の見切りがよいためだろうか。どちらにしても、前方が見やすいということは女性でも安心して運転できるということにつながる。 試乗したのは6速AT仕様。86のATは、レクサスIS Fの8速ATをベースにモディファイを加えたタイプだと言う。レクサスIS Fの8速ATは、レクサスLSに搭載する8速ATをベースにしており、ロックアップ領域を拡大し、シフトアップとダウンのスピードを短くしてスポーツドライビングにも対応している。IS Fに用いられたATなので、サーキット走行を問題にしないのは当然といえる。 走り出しは、ATモードのままどんなフィーリングなのかを確かめてみた。アクセルを開けていくと、小気味よくシフトアップしていく。キックダウンをしてもシフトチェンジのレスポンスはわるくないが、デュアルクラッチATほどのクイックさはない。今度はシフトレバーでマニュアルモードに切り替えてみる。試乗車にはステアリング横にパドルシフトが付いていた。レブリミットの7,400rpmまで引っ張り、シフトチェンジ。すると、すぐに次のギアにチェンジし、すぐに加速を始める。シフトタイミングは、前述のように俊敏ではないが、タイムラグを感じることもない。スポーツモデルとしては十分な性能を持ち合わせている。 試乗はインラップとアウトラップを合わせて3周だったので、ATのポテンシャルをすべて試せるわけではないが、サーキットを走っても違和感はない。現段階でも、スポーツドライビングで積極的に乗ってみたいという仕上がりになっていた。 最後にクルマ全体の印象だが、車重が1,200kg前後というわりには、軽快さを感じるというより、しっかりとしたボディー剛性と足まわりを持っていると感じた。ライトウエイトスポーツから感じ取られる軽快感とは一線を画すハンドリングを持つ。4気筒水平対向2リッターエンジンは実にパワフルで、レブリミット付近までしっかりとパワー感があり、スピードが伸びていく。だからといって、低中速域のトルク感がないかといえば、そうではない。ミニサーキットなら十分なスピード感とエンジン出力を持っていることが確認できた。 排気音やエンジンサウンドにスポーツカーとしての気持ちよさが欠けるという部分はあったが、このあたりはトヨタが「アフターパーツメーカーやショップとともに育てたいスポーツカー」と言っているので、あえて残している課題なのかもしれない。
2011年12月07日
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TMS2011、PEUGEOT車のブースからです。この記事はレスポンスからです。 東京モーターショー11、プジョーのブースでは、『3008 HYbrid4』『RCZ』『508』の3台を展示した。 中でも最も注目はディーゼルエンジンと電気モーターのハイブリッド車、3008 HYbrid4だ。2012年に欧州発売の参考出品モデルだが、右ハンドル車を持ってきて展示するなど、日本での発売を視野に入れていることが明らかだ。 次は508。今年国内発売され、上級セダンとして高い評価を受けているモデル。日本国内ではワゴンタイプの「SW」の人気が出そうだが、あえてセダンを展示した。そして、そして、2ドアクーペのRCZもハイパワーな左ハンドルモデルの特別仕様車を展示した。 人気シリーズの『207』も『308』の展示はなく、どちらかというと玄人受けするクルマだけを並べたプジョー。206から続くお洒落、可愛いというブランドイメージを払拭しようとしているかのようだ。
2011年12月06日
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この記事も「か」?ですが・・・かなり信憑性が高いと思います(思いたいです!)。HONDAスポーツ!復活の狼煙を燃やしていきましょう。 この記事はTop Newsに出ました。 ホンダが、1月に行われるデトロイト・モーターショーでNSXの後継車となる新型コンセプトカーを出展すると報じられた。 これを報じたのは「autocar.co.uk」。現在開催中の東京モーターショーでEV(電気自動車)のスモールスポーツ・コンセプトカー「EV STER」が登場したのに続き、デトロイトではNSXの後継車だとされているコンセプトカー「スーパースポーツ」が発表されるとのことだ。 この記事によると、3.5リッターV6ガソリンエンジンが前輪を駆動させ、電気モーターが後輪を駆動させることで、300馬力以上を発生するという。また、ホンダ自慢の駆動力配分システム「SH-AWD」も搭載されるようだ。
2011年12月06日
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12月11日まで開催のTMC、PORSCHEブースの情報ですね。モノトーンが支配するブースになっているようです。 記事はCar Watchからです。 前回の東京モーターショーは不参加だったポルシェだが、復活したポルシェブースには大きなプレゼントが用意されていた。さらなる進化によってスポーツカーとしての戦闘力を大きく飛躍させた、新型ポルシェ 911をジャパンプレミアしたのだ。 プレスブリーフィングで登壇した、ポルシェAGで研究開発を担当するヴォルフガング・ハッツ副社長は、開発に携わった新型911を「ユニークなデザインの911カレラ」と表現。1964年にフェルナンド・アレクサンダー・ポルシェによって生み出されたベーシックシェイプを有機的に進化させたものだから、というのがその理由だと話す。 また、新しい911を開発することは(ポルシェの研究開発所がある)バイザッハのエンジニアにとっても特別な機会だと語り、担当者たちはほんとうによい仕事をしたと賞賛する。カレラで350PS、カレラSで400PSまでエンジン出力を向上させたことに加え、アルミニウムとスチールを組み合わせたボディーによって、先代モデルから80kgの軽量化を果たしている。ホイールベースは100mm、フロントトレッドは40mm拡大し、高速領域での快適さと安定性が向上していると解説した。 このほかにもさまざまな取り組みによって、ニュルブルクリンク・北コースを7分40秒で走り抜け、静止状態から100km/hまでの加速時間は3.9秒を達成。そのうえで、エントリーモデルの911カレラでは、燃料消費量を16%低減させている。これを受けてハッツ副社長は、新型911を「より高い性能と効率を持ち、より強いエモーションを持っており、史上最高で最も美しい911となっているのです」と評価している。 また、ハッツ副社長の後を受けたポルシェ ジャパンの黒坂 登志明 社長は、新型911のカレラ、カレラSの予約受注を11月10日に開始して20日あまりで200人ほどのユーザーから予約が入っていることを紹介。実際にクルマを見ていないのにこれほどの注文が入る理由について、ポルシェのモータースポーツ活動が大成功を収めていることを指摘。1963年に開催された第1回日本グランプリにポルシェ356がエントリーしたこと、さらにカレラカップジャパンが来年で12年目のシーズンを迎えることなど、積極的なレース活動への参加が、日本での911人気を支えていると解説した。 ポルシェブースでは新型911に加え、ポルシェの4ドアスポーツモデルパナメーラの追加モデルであるパナメーラGTSのアンベールも行われた。このパナメーラGTSについてハッツ副社長は、「日常的に使用でき、かつサーキット走行も楽しめるグランツーリスモ」であり、妥協のないスポーツカーを求める熱狂的なポルシェファンのために開発されたクルマだと表現している。 このほかにブース内にはケイマンRやボクスター、パナメーラSハイブリッド、カイエンSハイブリッドなどが展示され、ポルシェのラインアップモデルを一堂に見学できる貴重な場となっていた。
2011年12月05日
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TMC2011、VWは新型ザ・ビートルの日本でビュー、かなりショーアップしてお披露目したようです。 記事はCar Watchからです。 フォルクスワーゲン グループ ジャパンは3日、東京モーターショーの同社ブースで、「ザ・ビートル」の一般向け披露イベントを開催した。 日本ではこの東京モーターショーが日本初公開の場となるザ・ビートル。一般公開初日となる3日は、朝からブース内のザ・ビートル3台にベールをかけ、イベントでそのベールを剥ぎ、一般向けにお披露目するという演出をした。 アンベール・セレモニーに登場した同社のゲラシモス・ドリザス社長は「ビートルは、国境、性別、年齢を超えてあらゆる人に愛されてきたクルマ。このザ・ビートルにはフォルクスワーゲンの持つ最新のテクノロジー、環境性能、安全性能、そしてドライブの悦びがすべて集約されていると言っても過言ではない。ご来場になったみなさん、じっくりご覧いただければ、あなたはこのクルマと恋に落ちるでしょう」とザ・ビートルを紹介した。 ブースに展示されている3台のザ・ビートルのうち、1台はコンセプトモデルの「ザ・ビートル フェンダー」。同車はフェンダーギターの「テレキャスター」をモチーフとした内外装に、真空管アンプを備え、ロック・カルチャーとビートルのつながりを象徴したモデルとなっている。
2011年12月05日
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このシリーズに国産のハイブリッド車は初登場のはず。レクサスのCT200hです。このクルマの価格は355~430万円。 記事はMSN自動車からです。 第17回は、メイクモデルとして活躍するあやのさんがレクサスギャラリー高輪にやってきました。好奇心旺盛な彼女は、個性的なスポーティーハイブリッドカーに、早くも引きつけられた様子です。 CT200hは、「レクサス・ハイブリッド・ドライブ」というシステムを搭載した、ハイブリッド専用モデル。エコなだけじゃなくて、ハンドリングを重視した「走る楽しみ」も追求したクルマなんですって。 風の流れをイメージしたというボディラインは、伸びやかで前へ強く走り出しそうな雰囲気。デザインからも「走れるクルマ」という印象を受けますね。 CT200hは、レクサス初のハッチバックモデル。車高が低めでスポーティーな印象だけど、5ドアで実用性の高さも兼ね備えたクルマです。攻めと守り、どっちもできるっていう感じかな(笑)。 リアのデザインも特徴的。線や面をあえてずらした設計なんだとか。こういう細かな部分へのこだわりが、車のオリジナリティーを高めているんですね。 コンパクトに見えて、ラゲージルームは広々。6:4分割可倒式のリアシートに加え、床下にデッキアンダーボックスがあって収納性抜群です。アウトドアレジャーなどアクティブなシーンでも活躍してくれそう! 低めのシートポジションも、操作性を重視した設計なんですって。また、スイッチ切り替えでSPORT、NORMAL、ECO、EVと四つのドライブモードが楽しめるそう。私も運転したくなってきちゃいます。 インテリアは素材を生かした質感で、レクサスらしく上質な雰囲気。インストルメントパネルの一部が竹製になっているのにはビックリ! 上質なファブリックシートは、女の子なら十分足を伸ばして座れる広さ♪ 「レクサスオーナーズデスク」という専門のサポートセンターもあるそうで、快適で安心なカーライフが送れそうです。
2011年12月04日
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開催中のTMC、その会場でCOTYの選考・発表がありました。イヤー・カーは日産リーフですね。特に感慨はないですが・・・ この記事はレスポンスからです。 12月3日、2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーに日産の電気自動車『リーフ』が選ばれた。3日から一般公開が始まった東京モーターショー会場でイヤーカーを発表、EVの大賞受賞は初となる。 2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2010年10月1日から2011年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が選考対象となる。 全55台のノミネート車の中から、第一次選考会で最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」を選出。11月18日に最終選考となる「10ベストカー最終選考会・イヤーカー投票」が行なわれた。 リーフは、自動車評論家、ジャーナリスト、一般有識者からなる60名の日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の投票により、トップの得票数を獲得した。 第32回2011-2012年日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカーは以下の通り。??(ノミネート順)?? ●トヨタ・プリウスα ●日産リーフ ●ホンダ・フィットシャトル ●マツダ・デミオSKYACTIV ●ダイハツ・ミライース? ●VWパサート(セダン/ヴァリアント)? ●メルセデスベンツCクラス(セダン/ステーションワゴン) ●BMW1シリーズ? ●プジョー508 ●ボルボS60/V60
2011年12月04日
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TMC、Lotusブースはさすがに魅かれるクルマが揃いました。エヴォーラとエリーゼのそれぞれAT車を展示したようです。 記事はCar Watchからです。 英ロータスのインポーターであるエルシーアイは、「エリーゼ CR SPS」「エヴォーラ S IPS」「エリーゼ S」の3台を展示した。 このうちエリーゼ CR SPSとエヴォーラ S IPSは、6速ATを搭載したモデルだ。英ロータス・カーズの販売担当ゼネラル・マネージャーであるクリストファー・ニコル氏はプレスカンファレンスで「日本にとってATが重要なことはひしひしと感じている。ATモデルの導入は、日本を意識した改革」と、ATモデル導入の意図を語った。 エルシーアイの川村賢司 専務取締役は「ロータスは新CEOダニー・バハーのもと、大きく生まれ変わろうとしている。エルシーアイとしても、日本でロータスをさらにポピュラーにしたい」と述べ、「これまでインポートしたロータスのほとんどがMT。 AT導入で幅広いユーザーに楽しんでほしい。マニアックなユーザーに支えられてきたが、新生ロータスに生まれ変わる決意」と語った。 さらに、新CIを導入し、アパレルなどの「ロータス・マーチャンダイジング」の販売にも力を入れるとした。
2011年12月03日
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TMCのJAGUARブースから。こういうクルマを持つ人は、維持費がどう?税金がどう?など言わない人たちなのでしょうね、きっと!何て言っても1750万円ですから・・・ 記事はレスポンスからです。 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのパフォーマンス・フラッグシップモデル『XKR-S』の日本での販売価格を1750万円と発表した。12月3日から販売開始する。 XKR-Sは、第42回東京モーターショー2011で日本初公開となる。最高出力550psを発揮する改良型V8スーパーチャージドエンジンを搭載、全面的に見直されたサスペンション、空力性能を追求した新設計ボディによって最高速度時速300km/hを実現する。 ジャガー史上最強の量産型GTスポーツカーだ。
2011年12月03日
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これは、この時期 開催されている FERRARIの地元、イタリア・ボローニャMCの話題ですね。そりゃ!何て言っても、フェラーリ!ですから・・・ 記事はCar Watchからです。 伊フェラーリは12月1日(現地時間)、第36回ボローニャ・モーターショーにおいてサーキット走行専用車「599XX」向けの「エボリューション・パッケージ」をワールドプレミアした。 同パッケージは、2012-2013年シーズンにサーキットをベースとした研究開発プログラムに参加するユーザーを対象に開発されたもの。パッケージには車輌電子制御システムと統合された「アクティブ・エアロダイナミック・パッケージ」と新型ピレリ・タイヤが含まれる。 アクティブ・エアロダイナミック・パッケージの最大の特徴は、より優れたコーナリング性能を得るために開発された、「オープニング・ギャップ」と呼ばれるアクティブ・リア・ウィング。F1マシンと同じように2枚のフラップを備えており、車輌速度や車体の状況に応じてフラップが電動で回転し、フロントとリアのアクスル間のダウンフォースをコントロールする。 このアクティブ・リア・ウィングは、ESP(横すべり防止装置)、ABS、SCM(磁性流体ダンピング・システム)、トラクションコントロールシステム「F1-Trac」などの制御機能と統合され、操舵角、前後方向の加速、横方向の加速(横G)、車輌速度といった特定のパラメーターによって自動的に作動する。 また、アクティブ・エアロダイナミック・パッケージには改良型エア・スプリッターと新型リア・ディフューザーが含まれており、200km/h走行時に発生する総ダウンフォースはフラップが開いた状態で330kg、フラップを閉じた状態では440kgに達するとしている。 一方、エグゾースト・システムは側方排気システムを採用し、エンジン出力はベースモデルから20CV向上の750CVを発生。最大トルクは700Nmとなる。また、ファイナル・ギアレシオも微調整される。
2011年12月02日
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早くも「86」vs「BRZ」なんて、煽る記事が出始めています。スバルは、あくまでも わが道を行きます。BRZ、(発売まではもう少し時間がかかりますが)登場です! 記事はCar Watchからです。 スバル(富士重工業)は11月30日、FRスポーツカー「BRZ」、新型「インプレッサ」、コンセプトカー「スバル アドバンスド ツアラー コンセプト」などを東京モーターショー(一般公開日12月3日~11日)で公開すると発表した。 BRZは、トヨタ自動車と共同開発したFRスポーツカー。水平対向4気筒 DOHC 2リッターエンジンをフロントに搭載し、後輪を駆動する。一部の諸元はすでに発表されていたが、参考値ではあるものの1,220kgという重量であることが明らかにされた。 また、トヨタの「86」とは、タイヤサイズが異なっており、BRZが215/45 R17であるのに対し、86はフロント215/40 R18、リア225/40 R18。BRZの値は代表値となっており、発売時には複数のバージョンが用意されるのであろう。
2011年12月02日
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何と言う数字ですかね。目も眩む・・・61.0Km/Lです。今のところ、あらゆる追従を許さない数字となります。記事はCar Watchからです。 トヨタ自動車は、プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」を2012年1月30日に発売する。価格は、3,200,000円~4,200,000円。 プリウスPHVは、これまで限定リース車など、ごく限られた市場への投入が行われていたが、一般に購入可能な市販車として発売される。性能もこれまでのリース車に比べて向上。最高出力73kW(99PS)/5,200rpm、最大トルク142Nm(14.5kgm)/4,000rpmの1.8リッターアトキンソンサイクルエンジンと、最高出力60kW(82PS)、最大トルク207Nm(21.1kgm)のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付きTHS II」を搭載。 このリダクション機構付きTHS IIは、プリウスと同様のものとなるが、プラグインハイブリッド車のため、総電力量4.4kWhの新開発リチウムイオンバッテリー、高効率車載充電器を搭載している。 燃費はグレードによって若干異なるものの、最も燃費に優れるSでは、プラグインハイブリッド燃費61.0km/L、ハイブリッド燃費(JC08モード)31.6km/Lとなり、充電電力使用時走行距離(プラグインレンジ)は26.4km。このプラグインハイブリッド燃費などの数値は、国土交通省が2009年7月の「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部改正」で定めたもので、プラグインハイブリッド車(2009年8月1日以降に製作)には、これらの数値の表示が義務づけられている。 走行モードについても配慮されており、充電後スタートさせるとEVモード走行となるが、ドライバーの意思でEV走行とHV(ハイブリッド)走行を切り替えられるよう「EV/HVモード切り替えスイッチ」を装備。アクセル操作に対するレスポンスが鋭くなる「PWR MODE(パワーモード)」、レスポンスを穏やかにするとともに空調の効きを調節して電力消費などを抑える「ECO MODE(エコドライブモード)」も備える。 車載充電器は、家庭用のAC200VとAC100Vに対応。AC200Vの充電ケーブルは標準で付属し、AC100Vの充電ケーブルはメーカーオプション。満充電時間は、AC200Vが90分、AC100Vが180分となる。 充電サポートのための機能として、充電の開始時刻、終了時刻をあらかじめ設定できる「タイマー充電」、センターメーターに充電完了までの残り時間や充電電力を表示する「エネルギーモニター表示」などを提供し、スマートフォンによる「eConnect」機能で充電確認なども行える。 エクステリアは、プラグインハイブリッドを表す加飾が行われ、フロントのアッパーグリル下部にメッキグリルガーニッシュを採用。ヘッドライトは、G、Sはディスチャージヘッドランプ、G“レザーパッケージ”はLEDヘッドランプとなり、いずれもエクステンション部にブルースモーク塗装を採用。リアコンビネーションランプの赤いインナーレンズに、クリアレンズを採用することで、先進性を表現したと言う。 ボディーカラーは、スーパーホワイトII、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、アティチュードブラックマイカ、レッドマイカメタリック、フロスティーグリーンマイカ、ダークブルーマイカ、トゥルーブルーマイカメタリックの8色を用意。インテリアカラーは、ブラック、アクア、ブラウン&ブラック、ブルー&ブラックの4種が用意される。
2011年12月01日
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